そう、この1週間みなに寂しい思いさせたからね
またそれを埋めるくらいに熱く激しく…
(くちゅくちゅと湿った音を響かせながら貪るようなキスを続けるみなに答え)
外で、他にも誰か入ってくるかもしれないけどそれでも俺はこの手を止めることはしないよ
みなだって、それは嫌だろ

(胸元を隠すようにくっつくタオルを外し湯の中に流すと直接素肌へと触れ指先で乳首も弄び始め)
俺は、みなとするつもりでここに連れてきたからね
もちろん、声だって我慢しなくて良いんだ
みなの思うように感じてくれたら…
(言葉とは裏腹に自分のを手のひらで確かめるように触り続けるみなに言葉を返し)
それにまだ今夜はもっとえっちな事するつもりだよ
声を我慢、なんてできなくなるくらいに
(胸元をいじめ続けながら片方の手をみなの太ももへと滑らせ徐々に上に向かって触り始める)