そんな様子が目に映ると自分も責め立てることを止められるはずもなく)
みなの喘ぎもお湯の音にかき消される事なく聞こえてきたよ
でもそれでいいんだ
感じたまま俺のことを求めてくれたらそれで…
そう、えっちなこと
まだ今は指先だけだけど…
(指先がみなの中に入り敏感なところを擦り当てると甲高く嬌声が温泉の中へと溶けていき)
(もっとそれを聞きたいとばかりにみなを岩場へと座らせ)
今度は指だけでなく俺の舌も使って虐めてあげる
先週いっぱい奉仕してくれただろ、そのお返しだよ
(キスをし終えて太ももの間に顔を割り込ませ、濡れた唇をそのままおまんこへ寄せてクリを舐め上げたり襞を口に含ませたりとし始める)
んん…ちゅ、……んくちゅ…んぅ…
【今夜は久しぶりに俺の方からみなのを舐めてあげる事にしたよ
というか、それを前から少ししたかったところもあったので】
【みながまた気持ちよくイけたらその後は…俺のを挿れてあげる】