【雑談】秘密の隠れ家291軒目【スレH】
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家289軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1683135426/
【雑談】秘密の隠れ家290軒目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1693671757/ >>2
落ちたスレ立ててくれるのはありがたいが依頼のあったものだけでいいんじゃね?人も少ないしな >>5
胡桃、こんにちはw
逢えてとても嬉しい…
雰囲気のある場所を取ってくれて有難う。
今日も二人でどんな昼下がりを過ごそう? 胡桃もご主人様とこうしてお話出来て嬉しく思います……
久しぶりに胡桃を犬として可愛がってほしいなあと思ってましたので
今日は胡桃に首輪を着けて一緒に楽しんで欲しいです……
調教でも、じゃれるだけでもご主人様が望むままに… 胡桃わんこと遊ぶのも久しぶりで愉しそうだ。
そうだね、誰にも見つからない場所だから、思う存分胡桃とじゃれ合おうか…
躾モードに入ってしまったら、また従順な犬になって、私の命令に服従してもらうかもしれないが…
よし、胡桃。
首輪をつけてあげるからこちらにおいで。
(胡桃を招き寄せ、細い白い首筋を露わにしてこちらに見せるように促す)
着ている服は、そうだな…
胡桃はどうしたい?
全裸で牝犬っぽく最初からセットしたいか、それとも普段のメイド服のままじゃれ合いたいのか、
胡桃が選んで、こちらにおいで。 えへへ……、
犬になってご主人様に色々なところ撫でられるの大好きなので……
久しぶりでちょっぴりじゃれつきが強引になっちゃうかもしれないので、
その時は躾をしてくれたら嬉しいです……
(ふにゃんと締まりのない微笑を浮かべながら主の元へ跪き
ブラウスの釦を一つ一つ外しながら白い首筋を露出させたところで
着けていたエプロンやメイド服もその場で脱ぎブラウスの中でごそごそと手を動かすと下着を外して
太ももまで覆う丈のブラウスのみを着た格好になり首輪を付けられるのを待ち)
いつものように裸でもいいのですが…
今日は少し涼しいのでブラウスを一枚お許しください…… 承知した。
その時はリードをぐいと引っ張って、胡桃に気付かせてあげよう…
でも、思う存分甘えてきて構わないからね…
そうだね、可愛い胡桃に風邪をひかせてはいけないから…
その薄手のブラウスだけで大丈夫かな?
室内は一応湿気を取るためにドライにしてある筈だけど…
(跪いた胡桃の肩にかかった長い髪をさらりと払い、白いうなじと喉元に手を触れ優しくさすったあとでゆっくり首輪を装着させる)
ん、相変わらず綺麗な肌だ…
さ、胡桃首輪をつけたよ、私の隣りで寄り添って…
(ベッドに横たわると、きゅっとリードを引っ張ってブラウス一枚の胡桃を寄り添わせて、目を細めながら優しく髪を撫であげていく)
胡桃もゆっくりリラックスして欲しい。
私に凭れかかって好きなだけじゃれ合おう…
(二人横たわったままの姿勢で、髪を撫でていた手が胡桃の白い喉元に滑り落ちていき、ごろごろ喉を愛撫するように擽る) ふふ、お気遣いありがとうございます……今はとっても過ごしやすいです
……すぐにブラウスも汗ばむくらい熱くなっちゃいそうなので大丈夫ですよ?
(リードに導かれるがまま主の横になるベッドの上に乗ると同じように横になり
夏用の薄手の白いブラウスは至近距離でも白い胸元や谷間、薄桃色の乳輪を透かしており
髪を撫でる手がそのまま喉元を擽ると気持ち良さそうに目を細め身を捩ると
お返しと言わんばかりに喉に触れる人差し指をぱくり、と咥え柔らかな唇で挟みながら口内で舌を絡め)
んぅっ…ご主人様……、くすぐったいですか? 無理しないで、胡桃の好きなような格好で自由にしていて…
熱くなってきたら、すぐに私の舌でお前の肌を涼しく鎮めてあげるからちゃんと報告するんだよ?
(すぐ隣で楽しそうに微笑んでいる胡桃のなまめかしいブラウス一枚の姿を愉しむように視線でたどっていき)
(透けて見える乳首の陰影や、たわわに実ってブラウスの前釦をきつく押し上げているような胸元、裾からちらりと覗く白い健康的な太腿を見つめ)
あっ、胡桃、
(人差し指を咥えられ、舌先で嬲るように嘗め上げられると、うっとりした表情で陶然と目を細める)
いや、くすぐったくはないよ…
とても気持ちがいい…胡桃の柔らかな唇と舌が指を可愛がってくれているから、心地いいよ…
(目を瞑って胡桃の為すがままに身を任せながら、もう一方の手で胡桃の肩を優しく抱き、二の腕を繊細な指先で擦っていく) もう、ご主人様ったら……
そんなことされたら体が熱くなっちゃうの知ってて仰ってますね?
(くすくすと笑いながら愛撫するようにいつも自身を撫でてくれている主の指先や指の間、掌に舌を這わせ
ちゅ、と音を立てながらキスをして吸い付き二の腕を撫でる主の手の感触にぞくん、と肩を震わせると
興奮を秘めた潤んだ瞳で主を見上げ)
ご主人様…?ダメなら良いのですけど…
その……本物のわんちゃんみたいに、ご主人様の体にのしかかって…
いっぱいキスしてもいいですか? 胡桃は一度燃え上がってしまうと、すぐに鎮められるのを嫌がるだろうから…w
最後まで燃え上がらないと満足しないだろ?
きちんと私の舌で絶頂に達するまで付きあってあげるから…
(二の腕を愛撫していた掌が前に回り込んで、ブラウスの上からでも良く分かる豊満な盛り上がった乳房をぎゅっと持ち上げるように鷲掴みにしながら)
いや、構わないよ…
今日は胡桃の好きなように私をもてなしてくれ…
胡桃が好きに出来るように、私は今日は大人しくしていよう…
(潤んだ瞳で見上げてくる胡桃の虹彩を覗き込みながら、指や掌を愛撫する胡桃の柔らかな舌の感触を堪能して細く短かな吐息を洩らして告げる) 胡桃を…、そういう身体に変えたのは……
ご主人様なんですから、ね?
(かあ、と頬を赤らめて毎回主に鎮められいるのを思い出しつつも
身を起こして主の体の上に馬乗りになるような姿勢で見下ろしながら
たっぷりとした乳房がブラウス越しに揉まれるのに感じ入ったような興奮した表情を見せて)
じゃあ……今日は胡桃がご主人様にいっぱい気持ちよくなれるよう頑張りますね?
ちゅ、……ちゅ、れろ……
(主の腰を太ももで挟むようにして身を屈め乳房を押し付けて密着すると主の唇を自身の唇で塞ぎ
柔らかな唇で食むように挟みながら歯列をなぞるよう舌を相手の口内へ侵入させ
淫らな水音を立てながら唾液を混ぜるよう男の舌と絡め) ああ、私が胡桃をこんなに厭らしく躾けたんだ…
ちゃんと自覚しているよw
(乳房を愛撫されてすぐに感じ入ってしまいそうになる胡桃の昂奮した表情を下から見上げながら)
今日は胡桃に気持ち良くしてもらえるんだね…
とても愉しみだ…
(胸を密着させるように襲いかかって、唇を激しく重ねる胡桃のキスに一緒ん目を見開いて驚いてから、受け入れるようにゆっくり瞳を閉じて)
…ちゅっ、くちゅっ、
(口中で優しく蠢く胡桃の柔らかな舌先が口腔内を丹念になぞりはじめると、次第に吐息が熱く激しくなっていく)
…んっ、
(舌が絡まり合いお互いの唾液がないまぜになっていくと室内に交接する水音が高く響き渡り)
ん、胡桃、上手だ…
少し待って…
(自分からざっくりとした大きな白い綿のポロシャツを脱ぎ、上半身裸になって横たわりながらスラックスのベルトを緩め始める) ふぁ…はぁ…、
んん…ご主人、さま……っ
(自身が上になって主の唇を味わうように激しいキスをしていれば
「待て」と言われ反射的に身を引きお互いの唾液で濡れた唇を半開きにし蕩けた顔で
主が服を脱ぎ逞しい上半身を露出されるのを見ると
濡れた唇を鎖骨あたりに押し付けちゅ、ちゅ、と音を立てて吸い付き赤い痕を残しながら
カリカリと男の乳輪に人差し指で掻きながら下半身のスラックスのベルトを外されるのを待ち)
んんっ……はぁ……はぁ……ご主人さま……?
そろそろ……ご主人様のおちんちん……胡桃が触れて……味わってもいいですか…? (おあずけを受け入れて待っている胡桃の、涎を垂らしながら官能的に蕩けている表情を見つめて)
胡桃、少しだけ待っているんだよ…
(ポロシャツを脱ぎ捨てるや否や、すぐに喰らいつくように鎖骨に吸い付いてきた胡桃の頭を抱きかかえるようにして)
…んっ、胡桃は、貪欲だな…
すぐにシたがる…
(指先で愛撫され、引っ掻くように刺激を与えられた乳首が硬く小さく尖り始めて)
私のペニス、味わいたいのか?
いいよ、気持ち良くなるように触れてごらん…
(ベルトを抜き取ると、スラックスの腰を両手で掴んでゆっくり降ろし始める)
(膝まで降ろすと、黒いボクサーパンツの下、もうすでに弾け出しそうに硬くなったペニスがその姿をくっきりと示しながらアンダーウェアに包まれている姿が現われ)
胡桃、私のこれを下着の上から嘗めて、さらに元気にさせてごらん…
(抱えていた胡桃の小さな頭を片手で掴むようにすると、自分の下半身に顔を近づけさせるように促す) はぁっ……はぁっ……ッ
ご主人様の、おちんちん……胡桃が……元気にさせていただきます……ッ
(主の腕に抱きかかえるようにして頭を固定されている間も
ちゅ、ちゅ、と主の胸板にキスを落とし舌を這わせながら待っていれば
主の下半身に目をやると下着越しでもわかるほどに興奮した雄の化身を見ると
きゅん、と自身の胎内を疼かせ太ももを捩らせると僅かに濡れた感触を自覚し
軽く押されるようにして自身の体勢が主の下半身まで下がり
目の前には下着越しにくっきりと浮かぶ雄杭に埋めるように、熱い吐息を吹き掛けるように顔を近づけ)
スン……、スン……はぁ……ご主人様の匂い……ッ
もうこんなに熱くて……大きくて……
はぷ……っ、あむ……れろぉ……
(爛々と興奮に潤む瞳は主の股間に釘付けで唾液で濡れる唇で布越しの竿部分に吸い付き
軽い吸引音を立てながら先端部分に唾液を垂らすように舌を這わせ玉部分を指先で揉み
ブラウス越しに丸く尖りを浮き立たせる双房の柔肉を太ももに押し付けながら獣のように貪り初め) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています