【雑談】秘密の隠れ家291軒目【スレＨ】
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殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です
お二人での雑談・スレＨに使って下さい
※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け（うｐ行為）
○>>950を踏んだら次スレ立てをお願いします
規制でできない場合は依頼スレへ所定書式で依頼しましょう
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家289軒目【スレＨ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1683135426/
【雑談】秘密の隠れ家290軒目【スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1693671757/ 椅子に縛りつけられた正…
モニターに、白い仮面を被った謎のガマガエル登場…
「まあさ、来たね。今からまあさにゲームをしてもらう…」
ジグソウ…ならぬジギュソウ… 葉 月 ど う や っ て エ チ に 持 ち こ も う か 考 え 中 >>162
いっぱいがいっぱい照
大好きいっぱいでうれしい…ギュッ
私もいっぱいいっぱいいっぱい大好きだよ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、
いつも嫌われるようなことばかりしてごめんなさい…ギュッ チュッ…ギュッ…ギュッ…ギュッ…
チュッ…チュッ…チュッ…ギュッ…
いっぱい…いっぱいいっぱいいっぱい…いっぱいいっぱいいっぱい…いっぱい…
いっぱい…ギュッ…いっぱい…チュッ…
いっぱいチュッいっぱいチュッいっぱいいっぱいギュッギュッチュッチュッいっぱいいっぱいいっぱい 葉月って正がチュッチュッ言うと急にﾚｽがｶ ﾀｺ ﾄになるんだよね
かわいいあたしを演じてるんだろうけど
これがこわすぎるんだわ >>179
この２人のﾚｽってこの単語だけで終わるよね
これ以外の単語使って話してみてほしい >>162
いっぱいがいっぱい照
大好きうれしい…ちゅっ
私の方がもっともっと大好きだよ…
まさ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、 正、新着レスを確認しても嵐のレスが増えるだけ
めちゃイライラしてんだろな
ク ッ ソ い い 気 味 お猿いっぱいいっぱい
葉月と出会った事が人生の
しっぱい 笑笑笑笑笑笑笑笑 いつも思うけどアホだバカだとからかわれるのはまだマシだよね
>>176的なからかわれ方するのはほんときついだろうな
されたことないからわからないけどさ 正 が 死 ぬ ほ ど イ ラ イ ラ し な が ら
こ こ を 見 て い ま す >>184
こういうのね
めちゃ面白いけど当事者はきついよね
葉月は平気っぽいのがすごい 葉月、今夜もいっぱいいっぱいのいっぱいだよ
ね、いっぱい大丈夫いっぱいでしょ？ >>162
またウトウトしちゃってました…
待たせてごめんなさい…ギュッ
大好きいっぱいでうれしい…ギュッ
私もいっぱいいっぱいいっぱい大好きだよ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、 正「まあさの！今夜もいっぱいいっぱい！どーーーもーーー！！！皆、いっぱいいっぱいしてる？DJのまあさでーーーす！」 これ、正が 葉月寝たかな…というと一度出てくるやつだな 『正が主人公の童話。その冒頭を教えてください…』
葉月「むかしむかし、グッチコナ王国に猿が現れました」
チュッ
チュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッ…
……チュッ
IPPAI〜！！！
「IPPAIグランプリ」 せっかく早い時間から会えそうだったのに結局こうなるんだよね >>192
笑笑
で、こうやって荒らしだけ盛り上がるんだよ おい猿笑笑笑笑笑
お前が声掛けてやればもう寝るで笑笑笑笑笑
てめぇの最後の一言で葉月は爆睡したいんやで笑笑笑笑 マジで葉月何のために来てんだろな
正を待たせることに幸せ感じてそうで草 ほんといつもいつも正がすんごいﾅﾒられててわらうわ >>199
明日葉月が寝落ちたこと謝ったら
謝らなくていいんだよと言うんだよね
今、絶対怒ってるのに何も言えないんだよね 愛美さん、誘導ありがとうございます
よろしくお願いしますね
何か希望や苦手なことはありますか？ >>204
見つけてくれてありがとうございます。
ぽつんと落ちるところでした…
午後、夕方の5時位を目処に考えていたんです。
時間が限られてしまうので、きつめに縛って媚薬漬けになってる所を犯すとかでしょうか…
NGは汚いこと、痛いことです。 了解です
嫌がってるのを無理矢理犯すのが希望でしょうか？
それとも媚薬で興奮して喜んじゃう変態な女の子ですか？
愛美さんの年齢、容姿、体型とかも決まってたらお聞きしたいです
こちらとの関係なども希望があれば…
諸々決まりましたらこちらから書いてみます 達哉さんが少女が好きならセーラー服を着てみます。
10代後半、白の夏用セーラーに紺のプリーツスカート、中には成熟した肢体が…Gカップのパツパツの胸元には紺色のリボンがついてて。
媚薬を盛られてとろとろに蕩けてるところを犯してください。 凄くエッチでいいですね
頭の中おちんちんのことでいっぱいで、メスの顔でおねだりしてくるような子だと嬉しいです
こちら同級生男子でもいいですか？
既に縛られた状態で、淫乱な姿をさらしてるところから始めたいです
Gカップのおっぱいもたっぷり使わせてくれると嬉しいですね
よければ次から書き出してみます サッカーや野球…部活のマネージャーの設定にしましょうか…
巨乳のマネージャーの姿をいつも見ていて劣情を抱き、誰もいない倉庫に連れてきて縄で拘束して…媚薬を飲まされて少しの刺激で体がびくんって跳ねちゃって…
ありがとうございます、書き出しお願いします。 あれ、いらっしゃらないかな？
何か気に障ったならすみませんでした。
すみません、落ちます…
【以下使用できます】 来ました。
1.友人の母親と…
2.お金持ちの奥様と少年執事
3.電車内で痴女に遭遇し…
どれでもお好きなのでオケですよ。 よろしくお願いします。
今日の気分は2.でやってみたいです。
セレブな奥様連中の間で童貞の子のザーメンは美容に良いという噂が流れ…って感じで。
こちらは麻由美さんに仕えてからしばらくになりますが、搾り取られるのは初めてでも経験済みでも構いません。
普段は清楚で真面目な奥様が淫語や痴態に乱れる姿が見たいかな…？
これらを踏まえた上で申し訳ありませんが、奥様のお部屋に僕が呼び出されたところから簡単に書き出しちゃいますね。
トントン、奥様、お呼びでしょうか？
(皆が寝静まった広い屋敷の一室)
(龍介が密かに好意を抱く奥様である麻由美さんに呼び出され) 遅かったわね龍介さん...忙しかったの？
まさか他のメイドと遊んでたの？
（少年執事の龍介を寝室に呼び出し優しいが神経質な口調で話しかける）
まぁいいわ...ちょっと肩と首の凝りが酷くて寝れないのよ
龍介さん揉んでいただけるかしら？
（寝室のキングサイズのベッドの上で透け透けのネグリジェ一枚でうつ伏せになっている） はい、ちょっと…
(言葉を濁すが実はオナニーに没頭していて時間を誤り)
(しかもそのオカズは主人である麻由美さん、いけないと思いつつも豊満な体を想像してのオナニーに病みつきで)
いえ、そんなことはありません。僕は奥様専属ですから。
はい、かしこまりました。肩と首回りですね。
(肩と首回りに手を触れやさしくマッサージしていると、麻由美さんのネグリジェ姿にゴクリと生唾を飲み込み) そうなの？龍介くんってウチに来たとき...メイド達がカッコいいってザワついてたから
（専属って言葉に引っかかりを覚えながらもメイド達に童貞を奪われていないか内心冷や冷やしている）
専属？龍介くんそれは違うわよ...あなたの雇い主はあくまでわたくしの主人なんだからね
まぁ...御奉仕はしてもううのは当然わたくしになるんだけど
ああ...そう...ソコ...気持ちイイわ♪
（うつ伏せのまま肩を揉まれると期待していた以上に上手で気持ち良さに声が漏れてしまう）
こっちも大丈夫かしら？ンン...そう...上手いじゃない♪
（うつ伏せのままワザとヒップを突き出して腰から尻周りを揉むように指示を出す）
（ネグリジェの下は黒レースの派手なTバックが透けていて大きなヒップの丸みはほとんどが見えてしまっていて豊満な尻肉が盛り上がっている） そうなんですか？
(他のメイドなど眼中になく、いつも麻由美さんばかり見ている龍介)
それはそうなんですけど…
(好意を寄せる人にそう言われるとちょっと寂しい気持ちになり)
(それでも麻由美さんがマッサージで声を出し始めると、それが性的な快感で出ている声と取り違えて興奮し)
は、はい、こちらもですね。
(平然を装いながらも内心は異様なほどに興奮しており、パンツの中でちんぽは痛いくらいにまで勃起し)
(奥様のお尻が目の前に…あぁ…なんて素敵なんだ。このお尻に顔をうずめたり、ちんぽを擦り付けたり出来たら…)
(などと頭の中で考えながら腰回りを揉んでいると自然と手の動きもHな感じになってきて) （ヒップをワザと突き出して見せたのは当然麻由美の作戦でさらにワザとらしい喘ぎ声を）
ア...ぁああ...イイわぁ♪イイわよぉ♪もっと揉みなさいッ...ああ...
（肉付きのよい豊満な尻肉がブルルンっと揺れるほどクネクネ左右に揺らしながら後を振り向くと）
あら...龍介くんったらイケない子ね...御奉仕中に欲情してらっしゃるの？
（一生懸命というより夢中になっている龍介さんの様子を見て膨らんだ股間に指を差して一転して怒りの表情で）
専属と言いながらッわたしくに邪な気持ちで接してらしたなんてッ！
やっぱりアナタッ！メイド達に卑猥なコトを教えられてたんじゃない？
（龍介くんを押しのけてベッドから立ち上がると両腕を組んでキッと少年執事を睨んで詰問する） (目の前のお尻に顔やちんぽを擦り付けられなくてもいいから)
(せめてこのままオナニーでも出来たらと考えていると)
は、はい、奥様。
(麻由美さんの口からまた甘い声が漏れ始め、さらにもっと揉みなさいとの許可も得られ)
(ちんぽはパンツの中でビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
申し訳ありません、奥様。どうか旦那様にだけは…
(このままでは辞めさせられてしまうと思い、涙目になって訴え)
ほ、本当に申し訳ありません。
決してそんなことはありません。あまりにも奥様のお身体がセクシーで…
(頭の中が真っ白になると思わず本音がポロリと飛び出てしまい) ほんとに？メイド達と卑猥な遊びとかしてなぁい？
（俯いて泣き顔で謝罪する龍介くんの顔を下から見上げると開いた胸元からHカップの谷間が）
じゃあ...この勃起した男性器は...まだ未使用なの？
その...童貞ってことね
（やっと麻由美が知りたかった本題に入って有無を言わせない口調で謝罪しながらもクッキリ形が浮き出た股間を指差し）
実はね...40歳になってから困ったことがあって...よく見てホラ...小皺あるでしょ？
（少年執事から答えを聞くと急に安堵した和らいだ表情になり龍介くんにさらに顔を近づけて目じりの小皺を確認させる） はい、本当にそのような事は決してありません。
(こんな状況でも目に胸の谷間が飛び込めば)
(それに反応するかのようにちんぽがビクンと大きく跳ね、それと同時に大量の我慢汁が溢れ)
は、はい、僕…まだ経験がありません。
えぇ…ほんの少し…あまりお気にするほどの物でもないと思いますが…
(龍介が麻由美さんをオカズにするのはその豊満な身体がメインだが)
(その美貌にも惹かれており、オナニーでは決まってその美貌でフィニッシュしており)
(そんな美貌が自分の顔に近づくと、半ば反射的にちんぽを扱きたい気持ちになり) ほんとに童貞なのね？
童貞というのは意味知ってるわよね？まだ男性器を女性器の中に入れたことが無い男性のことだけどイイ？
わからないならもっとハッキリ言いますけど...ううんッ...ち...チンポを...オマンコに入れたことのない男性よ！
龍介さんは...まだ...こんなに女性の前で勃起したチンポで...オマンコしたことないのよね？
（正直に童貞だと答える龍介くんにさらに追い打ちをかけるようにチンポやオマンコだの淫語を交えながら確認を繰り返し）
気にすることではない？ってことは...やっぱり小皺があるのよね？
ダメだわ...やっぱりわたくしもう誰にも顔見せできないわッ！
（小皺があると知ると悲壮な表情になって今度は龍介くんの前で泣き崩れてしまう）
（もちろん作戦ではあんるが呆然と立ち尽くす少年の前でネグリジェが肌けてムッチリした太ももから丸いヒップが丸出しで）
このままでは主人に捨てられてしまうわッ！龍介さんッわたくしを助けてくださいますか？
（今度は立ち上がって必死の形相で龍介くんのしがみ付きＨカップの胸の膨らみをワザと押し付けて懇願する）
あなたの童貞ザーメン...わたくしのお顔にぶっかけてくださいますか？ は、はい、大丈夫です。間違いありません。は、はい、そうです。
(あぁ…普段は清楚で真面目な奥様が汚い言葉を…それにしてもなんて興奮するんだろう)
(元来のM性のためか淫語そのものにも興奮を示し、さらに麻由美さんの普段とのギャップにも興奮し)
お、奥様、本当にほんの少しですから、化粧で如何様にもなるかと…
(うぅぅ…まただ、奥様のあのポーズ、お尻のほかに今度は太ももまで)
(目に焼き付けて早く部屋に帰ってオナニーしたいけど…)
も、もちろんです。僕にできる事なら何でもやらせて頂きます。
(奥様の胸があたってる…と思うと神経はそこに集中し)
(麻由美さんの胸の大きさと柔らかさを堪能しながらちんぽをビクビクと痙攣させ)
お、奥様？何と？
(おそらく聞き間違いだろうと思いながらも、その言葉にもう射精しそうになるほどの興奮を覚え) かッ勘違いしてはイケマセンよ！あくまで美容のためなのッ！有名な皮膚科のお医者様も言ってるのよ！
お肌の潤いを保つのに最適なアルカリ性とタンパク質含量それに粘度...すべて兼ね備えた最高の美容液それはッ！
...どッ童貞の...精液よッ！ザーメンっていうのは精液のことよ！
なので...あなた龍介さんの精液を...今からわたくしの顔に塗りたくるってのはダメ？ダメかなぁ？やっぱり...
（自分で発言している言葉や要求の変態さによくやく気がついて様子で今度は乙女のように恥じらいながらもザーメンパックを龍介くんにお願いする）
ドッロドロの龍介くんのザーメンなら...わたしの小皺が消えると思うんだけど...ダメなら他をあたるわ
（あまりの突飛な要求に頭は真っ白でフリーズ状態の呆然自失で立ち尽くす龍介くんの前で膝まづいて見上げるような姿勢になると）
こんなに勃起してるなら...さぞかし濃厚で美容効果の高そうなザーメンが出そうなのに... そうだったんですね。はい、奥様のためならいくらでも…
いえ、むしろそうさせて頂けると光栄です。というか興奮します。
(後半には本音が漏れるが、もちろんそれは麻由美さんに聞こえるか聞こえないかくらいの小声で)
(頭の中で憧れていた麻由美さんのザーメンパックを想像するだけで)
(ちんぽはビクビクと震え続けながら大量の我慢汁を漏らし、それはもうズボンにまでシミを作る程で)
いえ、奥様、ぜひ僕にやらせて下さい。
ところで奥様？僕はどうすれば良いでしょうか？部屋に戻ってザーメンを持ってきましょうか？
(まさかこの場で…とまでは思っておらず、部屋に戻ってオナニーした際のザーメンを持ってこようかと提案すると) 【ごめんなさいッ！慣れてないシチュで今回は導入にスゴク時間がかかってしまって】
【気づいたら時間になってました。楽しかったです。また続きしましょうね】
【落ちます】 了解しました。
ありがとうございました。
(以下空いてます) 孝彦星さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。牛車でのお迎えありがとうございますｗ
乗せてくれた牛さんの頭もなでなでしてからお部屋に入ります。
毎年七夕を迎えると一年という時間の経過を実感します。毎年早いですね…。 詩織姫様、今日はゆっくりとお休み出来ましたか？
牛さんもありがとう。後で美味しく…じゃなくて美味しい牧草をいっぱいあげるからね。
何だかんだ恒例行事になっているのが嬉しい限りです。夏の到来を感じます。明日はまたすごく暑いみたいなので水分をいっぱい取って下さいね。 昨日今日はゆっくり休みました。金曜の夜は少し体調が悪かったけどなんとか調子が戻りましたよ。
孝幸さんは動物を愛する人だって詩織は知っています！どうぶつビスケットだって大好きだし！
七夕が来ると夏が始まります。ここ数日は生命の危険を感じる暑さです。孝幸さんがいる所と私がいる所、どっちの方が暑いのかな？ 体調が戻って何よりです。今日も適度にお部屋を涼しくして過ごして下さいね。
勿論です。俺はこの世界に生けとし生きる全ての生命を愛しています。詩織さんはタレと塩どっちがいいですか？
七夕祭りで今日はきっと電車が混んでいたと思います。大体こちらは33℃前後の日が多いですね。 お部屋が涼しいと孝幸さんに遠慮なく抱き着けます。孝幸さんが嫌がっても抱き着きます。
さすがに全ての生命まで愛する必要はないと思いますｗ詩織はタ…いえ、なんでもありません。
七夕でお祭りをやるなんていいですね。最後に短冊に願いを書いたのっていつだったかな？こちらは今日は35度でした。来週になれば雨続きで少しだけマシになります。 嫌がりませんが詩織さんがずっと抱き着き続けているとバイブ機能のように震動し始めるかも知れませんｗ
じゃあ詩織さんとマサルだけを愛して他は滅ぼします。特に何も関係ありませんが俺はタンとハラミが好きです。
小さい頃はよく連れて行ってもらいました。折角だし今日はお願い事を書いてみませんか？暑くて大変そうです…。雨で幾分かマシになるのを願うばかりです。
次回お会いする日ですが来週は夜勤と早番の連続でして…。少し空いてしまいますが一週間後の14日日曜日21時はいかがでしょう？ それは詩織を揺らして心地よい眠りに誘ってくれるってことだと解釈しておきますｗ
そこは詩織だけ！って言うべき所ですよ！！！そうですね、今日の七夕に何の関係もありませんね。そしてお肉の話はお互いにお腹が減りますｗ
お外にある笹に願い事を書いて短冊を飾りましょうか。多分子どもの頃以来です。天の川が見られるといいな。
こんなに暑いのにまだ梅雨明け宣言が出されてません。雨で少しは気温が下がるみたいですが蒸し暑くなるだけかも…。
次回は14日日曜日の21時ですね。詩織は3連休の中日になります。夜勤と早番…体調に気を付けてくださいね。 徐々に震動が強まって煙が上がりますｗ
詩織さんだけを愛して、マサルは後から一緒にこしらえます。俺はさっき晩ご飯を済ませたので無敵です！
hoshiga kiramekuや眺めの良い部屋が残っていればよかったのですが。でも、ここも空が済んでいて満点の星と天の川が見えますよ！
7月に梅雨と言うのも違和感すごいですよね。湿気が最強になりそうです…。
三連休ゆっくりと休んで下さいね。なるべく俺は規則正しく早寝できるよう心がけますｗ えっ？溶けるのは知ってるけど煙が上がるのは知りませんでした。とりあえずいつものバケツに水を入れて孝幸さんに掛けます！
マサルは孝幸さん一人でこしらえてください。私も最近の暑さのせいで食欲が落ちてきているので割とお肉の話をしても大丈夫かも。
こういう日はhosiga kiramekuがよさそうです。じゃあ一緒に短冊に願い事を書きましょうか。うーん…なんて書こうかなｗ
湿気が凄くて髪の毛が膨らんでます…。くせ毛にはつらい時期です…。
3連休は早朝セミフェスが始まっているかもしれません。暑くて寝苦しいということがないとよいのですが。 故障品と思ってクーリングオフに出したりしないで下さいね？バケツが大活躍しますｗはっくしょい！！
詩織さんは俺が何だと思っているんですか！！！！大丈夫ですか？食べられる時はちゃんと栄養を取って下さいね。
七夕にはもってこいのお部屋でした。初詣と若干被っちゃうんですよねｗ俺は詩織さんとこれからも楽しく一緒に過ごせますようにとお星様にもお願いをしておきます。
髪の毛が収まるように帽子をプレゼントします！
そろそろ本格的に蝉の活動期間に入りそうです。よく眠れるよう読み聞かせをしたいです。 孝幸さんって人間だと思ってたけど、もしかしてアンドロイド？はい、ちーん？
孝幸さんのことは聖母マリアのような存在だと思ってますよ！最近よく食べたくなるものはところてんと塩飴です。
一年に二度も願い事ができるって嬉しい！と思うようにしますｗ私は孝幸さんと二人健康で仲良く過ごせますようにって短冊に書いて流れ星にも願います。
ついでに日焼け防止にもなる帽子をお願いします！
猛暑の中蝉の声を聞くと余計に暑く感じます。孝幸さんが添い寝してくれて読み聞かせって最高ですｗ アンドロイドと聞いてロボットじゃなくてスマホの方を真っ先に思い浮かべてしまうのは時代ですねｗずびびびびび！！
俺がお手洗いに言って戻って来たら後ろからマサルがいっちに、いっちにって着いてきてたらどうしますか？すごくさっぱりです。今日のお昼は素麺を食べました。
流れ星が消える前に3回って結構条件厳しいですよね。厳しい分叶うようになって欲しいですｗ
ピンクのサンバイザーをプレゼントしますｗ
最近いっぱい怖い本を仕入れました。どれから読もうかなぁ。 昔のアンドロイドスマホの緑のロボットマークを今連想しました。いっぱい出たねｗ
後ろから何も着いてきていませんよ！！！素麺か…夏ですね。孝幸さんのおうちでの流し素麺大会もそろそろよさそうです。
実際に流れ星を見たら、綺麗で願い事のことなんて忘れちゃうと思います。笹に短冊を吊るしてお外に飾りましょう。どうか願い事が叶いますように。
サンバイザーじゃ髪の毛がぼわんぼわんのままになっちゃいます。
本を選んでいる孝幸さんの目がランランと輝いてますｗ 俺の正体はあのロボットかも知れませんｗ日用品が大活躍ですｗ
そんなことありません！可愛いマサルをぷりぷり産んできたところです！余計なことを言った…って顔をしてます。
流星群の日なら願い事し放題なのになぁ。折り紙で作った紙飾りもいっぱい付けましょう。雨が降らないようにテルテル坊主も…。
スカーフも一緒に買うので頬被りしましょうｗ
途中で読んでいる自分も怖くなってやめます。11ぴきのねこを読み始めますｗ あの緑って虫っぽい色ですよね。使用後の鼻セレブはちゃんとゴミ箱に回収しますｗ
ぷりぷりってお尻から産み出したんですかｗ流し素麺大会は夏の一番暑い時期がいいですね。7月下旬か8月頭くらいかな。
お盆の頃にペルセウス座流星群が見られるのでご先祖様に願いましょうかｗこどものころはよくわからない飾を作って飾っていましたｗテルテル坊主はちゃんと布で作ります。
頬被りってなんだか泥棒さんみたいですｗ
怖くなって目が冴えて眠れなくなっても知りませんよｗ11ぴきのねこってどんなお話だったか思い出せないです。 木の洞とかにみっっっちり詰まってますよ。洗ってまた使わなくていいんですか？
俺のお尻を覗くと白い巣に繋がっています。明日もすごい暑いみたいですし熱中症には気を付けて下さいね。
願い事のチャンスがもう一回増えますねｗ幼稚園の図工の時間に作った思い出ですｗお顔は俺が描きます！！
唐草模様にはしないので安心してくださいｗ
実際夜中に思い出してぶるぶるしましたｗ兄妹同然に育てられた11ぴきのねこがある日闘技場に連れられそこで最後の1ぴきになるまで戦わされる話です。 孝幸さんに緑の全身タイツを着させて木の洞に無理矢理押し込めてみたいですｗ孝幸さんが洗ってみてくださいｗ
お尻の穴がブラックホール…。熱中症に負けずに流し素麺をたっぷり食べたいです！
二人で星が綺麗な所に行って流星群を見てみたい…というお願いをしたくなりましたｗ輪っかをつなげた飾りは定番でした。可愛いお顔にしてくださいね。
安心しました。風呂敷を用意しなくてもよさそうですｗ
熱帯夜にそのお話を思い出せば涼しくなれそうです。そんなサバイバルなお話でしたっけ？私を騙そうとしていませんか？ 身体が嵌って出られなくなります！たすけて！！お水に浸した途端ぼろぼろに崩れて泣いちゃいます；；
宇宙なめこがひょこっと顔を出しそうですｗ俺は明日お休みなので暑くならない内に用事を済ませてしまおうと思います。
天体観測したいですね。ついでにキャンプも楽しみたいかもです。マサルって可愛い顔してますよね？
ツバの大きい麦わら帽子を用意しますｗ
聞くと何日以内にやってくる系の話は未だにびくっとします。詩織さんを騙すつもりは全く無いですがたった今考えたあらすじです。 そのうちトイレに行きたくなって洞の中でもがく孝幸さんを観察しちゃいますｗ泣く孝幸さんの涙を鼻セレブで拭って、それをそのまま孝幸さんに渡します。
一瞬だけ可愛いかもと思ってしまいましたが、やっぱりシュールです。暑くならないうちって早朝？体を休めて疲れを取ってくださいね。
虫は苦手ですが満点の星空の下でキャンプファイヤーしたいです。えっ…。
風でよく帽子を飛ばしてしまいそうになるので麦わら帽子に顎ひもをつけますｗ
びくっと怯える孝幸さんを観察したいですｗ私は100万回生きたねことうっすらと混同していたみたいです。 洞に嵌ったままもよおしたら中のandroid達が全滅しちゃいますｗそれをまた洗って崩れて…の無限ループです…；；
宇宙なめこが可愛いならマサルも可愛く無いですか？？？行くのは早朝ですね。お買い物も行きたいけど暑さ次第ですｗ
夏のキャンプは虫が困りものですよね。冬の方が空気が澄んで空も見やすそうです。え？？？
ついでに3輪の自転車もプレゼントしますｗ
詩織さんにもそのお話を聞かせます！それも懐かしいです。他にもルドルフとイッパイアッテナも好きでした。 可哀想なのでおトイレの時だけは洞から出してあげますねｗ孝幸さんの涙はハンカチで拭うのでそれを洗濯してください。
可愛くないです。もう朝の8時くらいで暑いです。車で外出なら暑くても平気かな。
蚊に刺されにくい体質なのが唯一の救いです。冬の方が空は綺麗かもしれないけど寒いのは辛いです。えっ…。
3輪の自転車じゃなくて2輪の電動自転車がいいなｗ
二人で同時にびくっと怯えましょうｗお話の内容はやっぱり思い出せないけどバーバパパが好きでした。 その可哀想は俺に対してですか？androidに対してですか？洗っても崩れないのでにっこにこになりますｗ
(´；ω；`)車だと大分気楽ですね。流し素麺は河川敷でやりましょうねｗ
その分隣の俺がいっぱい刺されそうですｗ寒空の下飲む淹れたてのホットコーヒーは格別な美味しさだと思います。え？？？
電動自転車俺も欲しいです。坂道も楽々なのかな。
くっついて眠りましょうねｗバーバパパので孵化したウミガメの子どもをカモメが捕まえようとしているのを追い払うという話を覚えています。子ども心に自然の摂理に情で介入するのは釈然としない気持ちになりましたｗ も、もちろん孝幸さんに対してですよ！こどもの頃ハンカチにアイロンを掛けなくてよい裏技として窓ガラスに貼って乾かすというのをやってみたことをふと思い出してしまいました…。
でも可愛くないです。孝幸さんの車はオープンカーじゃないですよね？流し素麺は涼しい孝幸さんのお部屋がいいなｗ
事前に足の裏を綺麗に拭いておくと刺されないはずです！ホットコーヒー美味しそうだけどすぐトイレに行きたくなりそう…。えっ…。
一度も電動自転車に乗ったことないからよくわからないけど、坂道も楽々だと思います。たぶん。
ガタガタ震えながら抱きしめ合って眠りましょう。こども時代なのに難しいことを考えていたんですね。 万が一間に合わなかったら慰めてくれますか？真剣に試す詩織ちゃんを想像してほっこりしましたｗ窓の汚れがハンカチに写りそうですｗ
(((´；ω；`)))日本の場合は普通の車ですｗ当日冷房が壊れて涼しくなくなるかもです！
綺麗に拭けてるか嗅いで確かめてほしいですｗオムツを履いておきましょう！え？？？
次に自転車を買うなら電動のにしたいなって思ってます。
詩織さんが先に寝付いたらお鼻を齧って起こしますｗカモメだって生きるためなのに良いことしたみたいな雰囲気が何か嫌でしたｗ
そろそろ0時になっちゃいます。今日は俺がお部屋を閉めますね。次回は14日日曜日21時でお願いします。 シャワーに連れてった後慰めてあげます。当時は窓の汚れのこととか何も考えていなかったです。綺麗な窓ガラスだったということにしておきますｗ
ごめんなさい、可愛くないんです。日本じゃない場合もあるんですか？冷房が壊れて、その日以降汗ダラダラになる孝幸さんが可哀想になってきました。
孝幸さんの足の裏の匂いがやみつきになっちゃったらどうしよう…。オムツで排尿するのが癖になりそうで怖いです。えっ…。
私も今の自転車は大切に何年も乗るつもりだけど、その次は電動だなって思います。お揃いの自転車にしたいです！
詩織のお鼻は美味しくないですよｗ自分のこども時代は深いことは何も考えてなかったです…ごめんなさい…。
またお部屋の閉めありがとうございます。今日は牛車でのお迎えもありがとうございました。ああ、牛さんに約束の牧草を置いておきましょうｗ
次回は14日日曜日の21時でしたね。夜勤明けの日は運転に気を付けてくださいね。
短冊とお星さまにもう一度お願いをして…おやすみなさい。孝幸さん、大好き。ちゅっ…むぎゅぎゅっ…。 シャワーで洗い流してもらいたくてお尻をふりふりしますｗ陽の当たる場所なら確かに乾くのは早そうだと思いましたｗ
(((((´；Д；`)))))アメリカに行ったらおーぷんかーです！河川敷で水浴びをして涼を取りますｗ
おうちにいる間ずっと足をくんくんしてるんですねｗその内オムツじゃなくても出るようになったり…。え？？？
ちょっと値は張るけどその分快適そうです。可愛いピンク色にしましょう！
朝起きたらいっぱい歯形が…ｗタイムスリップして子どもの詩織さんにマサルは可愛いと刷り込めば…。
牛さんは今日大活躍でした。明日のお夕飯の時もきっと活躍してくれるでしょう。
基本車で通勤なので睡眠には気を付けようと思います。しんどそうだったら牛車で通勤しますｗ
天の川が見える窓辺で一緒に眠りましょうね。おやすみなさい。詩織姫様、愛してます。ぎゅう…お鼻はむ…ｗお口にちゅ…。
【以下、空室です】 >>255
こんなに早くきてくれるなんて嬉しい♪
昨日っていうか、今朝もいっぱいホントにありがとう
抱き付いてキスさせてくださぁいっ
チュ♪
今日は隠れ家なんですね
秘密のことできる場所かなぁ？ こんばんはみな
昨日は少し待たせてしまったからね
ちょうどいいタイミングで迎えに来られたよ
今朝…そうだね、朝方まで一緒だったからね
(抱きついて頬にキスしてきたみなを受け止めると頭を軽く撫でる)
二人だけの秘密を作る場所
そんな夜になれたらと思い今夜はこちらにしてみたんだ 今朝も…すごく気持ちよかったです(//∇//)
(頭を撫でられてるのと、昨日に続いて今日も会えたからすごく嬉しくて笑顔いっぱいになってます)
2人だけの秘密…うんっ♪
いつも…明彦さんとあってるのも…してることも…みんな秘密だし…
私がこんなことしたり…色んなエッチ繰り返して…こんなに感じる身体になっちゃったり
色んなエッチに興味が湧いてて…色んな体験を経験したいなんて考えてるのも…
みんな2人だけの秘密ですね 今朝も気持ちよくなってもらえて良かったよ
ついついみなといるとまだもう少しと求めてしまう自分に気がつくよ
3ヶ月だからね
いろんなところでえっちしてきたけどその度に新しい発見があったりするよ
昨夜も温泉でという今までした事なかったことできて楽しかったし
色んな体験を真夏にも秋にも二人でできていけたらいいよね
(笑顔で見つめてくるみなの背中に腕を回し二人の体温を溶け合わせるように身体を密着させる) 私がイクの終わらないから…いつも遅くまで無理させてごめんなさい
自分じゃ気持ちいいとき止められなくて、いつまでも…ってなっちゃうから
眠かったりしんどかったら遠慮なくいってくださいね
色んな場所で…昨日みたいな見られるかもしれない場所とかぁ…少しいじわる言われたり…少し乱暴にされたり…
明彦さんにしてもらえる色んな体験がみんな気持ちいい刺激にかわって、どれも素敵な経験できてると思います
夏も秋も…これからも色んなこと…教えてくださいね
みなの身体中…全部にマーキングして…いっぱい…ください…
(明彦さんの体温を感じて…身体が安心してる感じです) そんな無理させてるなんて思わなくて良いんだよ
イくときのみなの可愛いところ見るの俺も好きだしね
今夜は昨夜みたいに夜更かしはできないと思うけどそれでも一緒に楽しい時間を過ごせたら嬉しい
少し意地悪されたり乱暴にされたりとかいうと俺がドSに聞こえますねえ
痛みを伴うような感じってのはあまり好きじゃないけど欲しがるのを少し焦らすような感じのえっちってのは割と好きな方かもしれないね
身体中マーキング、会うたびに中にもしっかりと俺のがみなの身体へと入っていってるね
素敵、と思ってもらえるような時間をこれからもみなと送れたら良いなと思うよ
(少し背を屈めみなの首筋に顔を寄せるとそのまま唇を強く吸い付けて印を残していく) うん、ありがとうございます
明彦さんと過ごせる楽しい時間が大好きです
イクところ見られてるの…エッチしてない時にとても恥ずかしい気持ちになっちゃうけど…
焦らされるのも…普段優しい明彦さんがいきなり激しくしてくるのとか…
みなが恥ずかしいのわかっててしてくるのとか…好きです
たぶん私…きっと…ドMなところあるんだと思います
普段まじめにすごしてるから…きっと明彦さんにだけ、優しいから甘えちゃう気持ちが…普段出せない自分を出せちゃってるのかなって
うん…中にも…マーキング…いっぱい…
しっかりと…心の中にも…マーキング残ってますよぉ
中にもマーキングしてもらってるって思ったら…急に奥がキュンってしてきちゃって…
もしお外で明彦さんのこと考えちゃったら…きっと…濡らしちゃって…パンツ汚しちゃう…
あっ…新しいマーキング…んはっ…あ…ありがとうございます
(チョーカーで隠れない場所の首筋に…新しいマーキングをつけてもらって…身体が震えてきちゃってます) 普段見せない顔を俺に見せてくれる
本当のみなを知ってるって優越感を感じられるからそういうの好きだよ
って独占欲の塊みたいな事を言ってしまうけど
えっちしてない時にそういうところを振り返って恥ずかしがるのは…そうだろうなと
そんなみなを思い浮かべて嬉しくなる、なんていうとまた意地悪だと思われてしまいそうだね
でもみなも俺のそういうところ、いっぱい見てるんだよ
咥えられて感じている顔や声をすぐ間近で見ているのはみななんだから
では俺の事を思い浮かべるのはうちの中だけの方が良さげだね
うちの中なら我慢しきれずに触ることもできるし
外でも濡らしてほしい、なんて意地悪は言わないでおこうかな
(首筋に唇が触れる度にみなの身体の震えも感じ取る事ができて)
(それをもっと確かめたいとそのまま顔を唇に寄せていき重ねていきつつ)
(指先もワンピースに包まれた胸元へと運び愛撫し始める) ホントのみなのこと一番知ってるの…明彦さんだけですねっ
ううん、みなのこと思い浮かべてくれるだけでも…すごく嬉しいから
くわえながら…そんな明彦さんを見てるの私だけ？
お母さんより？だったら嬉しいです♪
でも…もし温泉に行くことがあったら昨日のこと思い出しちゃうし…
これからも海とかプールとか明彦さんと一緒にいったら…
海とかプールに行ったときに絶対明彦さんのこと考えちゃうから…
明彦さんのこと考えちゃったら…きっと我慢できないから…
家のなかでも…トイレに入る度に明彦さんのこと思い出しちゃうくらいだから…
外でも…ぬらして…やぁ…そんなこと言われたら…ホントに濡らしちゃうから…やぁ…
あっ…ん、チュ…チュ…っはぁ…
あっ、あっ…んっ、あふぁ…
(唇と胸元に明彦さんの指先の刺激を感じて…お顔が火照ってきちゃってます？) ふと落ち着いた時に、みなどうしてるかなと思う時はもちろんあるよ
だから予定が立った時はやはり嬉しくなるし
みなと関係を深める度にお母さんよりも俺のを見てる時間が増えていってるよ
レスにはならないけどみなとこうして逢瀬する時間は前にはなかったんだから
では海やプールには俺が連れて行かないといけないね
そうしたら、みなが悶々としてもすぐにそれを満たしてあげられるからね
温泉にもまた行こうな
寒くなってきた時にまた温まりたい気持ちはきっと出てくるだろうし
(啄むようにキスする度に顔を赤らめていくみな
そんな様子を愉しむようにワンピースの肩紐に指をかけてずらすと下着の上から胸を揉みしだいていき)
外で濡らしてしまうようなえっちなみなには今夜もお仕置きが必要だね
(少し意地悪な事を言いながら舌を口内へと差し入れみなの舌と水音を立てながら絡ませ続ける) お母さんより…みなの方が明彦さんと会ってる時間多くなれたら…
エッチする回数も…気持ちいいのも…みなが一番って思ってもらえるようになったらいいな…
会える時間ホントに嬉しいから…
海やプール一緒にいけるの楽しみ♪
悶々としたら…満たしてくれるの？
うん…お願い…します
温泉も…また…うんっ♪
チュ、チュッ…あっ、んっ…んはっ…
外でも…ぬらして…やぁ…ごめんなさい…
お仕置き…んっ、うん…エッチなみなに…お仕置き…して…ください…
っはぁ…チュ…チュパっ…クチュ、レロぉ…あはぁ…
(ブラ越しに胸を揉まれて…直接じゃないから身体が…よけいに求めちゃって…)
(もう…発情した顔になってきてて…お口のなかに入ってきてる明彦さんの舌と唾液を感じて…舌を絡め返して…)
(舌先も…感じちゃってます) みなが成長していってもきっとこの関係は続けているよ
高校生になった時
大学生になった時
それぞれの成長を確かめられるのは俺だけの特権だと思うから
会える時間を待ち侘びているのはみなだけじゃなく俺もなんだ
すぐそこまで真夏の暑い日が近づいてるからね
それはもちろん…みなの事を満たして、同時に俺も満たされたい
今からそんな夜がくるのが楽しみだよ
(お仕置きを求めるみなのブラを外し明かりの下に乳房を露出させるとそのまま手のひらに包み込んでいき)
もう顔が真っ赤だよ、みな
今夜も欲しくてたまらないって表情してる
いやらしいな…そしてそんな顔が俺も好き…んく…ちゅ…
(舌を絡ませ自然に溢れる唾液をこくんと飲み込んでいって)
(抱き合いながらベッドに足を運んでいき二人の身体をそのまま預けるとより愛撫に熱を込め乳首も指先で虐め始める) 高校生…大学生…うん…
その頃には明彦さんの赤ちゃん妊娠してそうですね♪
私も…明彦さんに…満足してもらいたいです…
明彦さんの手が暖かくて…うん…欲しくて…たまらない…です
やぁ…いやらしい顔してるの…見られるの…恥ずかしい…
んっ、ちゅ…はぁっ…
あっ、やぁ…あっ…あっ…
(明彦さんの手のひらサイズの小さい胸を直接揉まれて…指先で乳首もいじられて…)
(恥ずかしいのに…すごく敏感に感じちゃって…ビクンってなるとこいっぱい見られちゃってます) 果たしてその頃までに何十回えっちしてるんだろう
何十回、で済むないかもしれないけどね
みなとえっちしてる時はいつも俺も触ってたりするんだ
イく時に思わず扱きたくなるくらい満足してるからね
(顔を凝視されることが恥ずかしいのか思わず視線を背けるみなに向かい)
欲しくて…そう、俺も同じ気持ち
だから昨日あんなにしたのにみなの事を求めてしまう
(愛撫するたびにびくんと震える身体と喘ぎ続ける声に興奮をさらに高め)
俺も感じているってところここを触ってみればきっとみなにもわかってもらえると思うよ
(脚を絡め、熱を持って熱くなり始めた下腹部にみなの手を取り確かめさせる) 明彦さん…エッチしてるとき…触ってるんだぁ…
明彦さんも…同じ気持ち…はぁっ…求めて…うんっ
あっ…明彦さんの…もう…こんなに…あはぁ…
(明彦さんのに手を導かれて…ズボンのなかで窮屈そうだから…ズボンと…パンツをおろして…)
(明彦さんの足下に移動して…大きくなってるのを両手でもちながら…)
あはぁ…明彦さんの…おちんちんの匂い…昨日…いっぱいみなの奥に…当たって…気持ちよくしてくれて…ありがとう…チュ♪
(明彦さんのをキスしてから…舌をはわせて…下の方まで舐めていって…)
レロ…ペロペロ…レロぉっ
(おちんちんの根元の下の方まで丁寧になめて…またゆっくり先の方までなめてから…先の方を吸って…お口の中にふくんでいきます)
レロっ…ペロ…チュ、チュウっ…っはぁ、んっ、チュ、チュパっ…んっ
(喉の奥に当たるまで舌を絡めながら…ゆっくりお口いっぱいまでくわえていきます) そう…みなと同じだよ
みなが感じすぎると触ってしまうように
(ベッドの上で下腹部を露わにされそこに向かい移動していくみなに目線を向ける)
んく…昨日はみなに綺麗に舐めてもらえてここも喜んでいたよ
そして、今夜はたっぷりと舐めてもらえる事を期待してもうこんなになってる…
(先端に唇の感触が加わりそれが肉棒全体に加わると思わず腰を捩らせてしまい)
あっ！んぅ…その舌使い…とてもいやらしくて感じてしまうよ、みな
(狭められた唇で咥えられ吸い取る音まで聞かされるとびくんと背中に快感の波が訪れて)
はぁ、あっ！…んく、…あっ気持ちいい
好きだよ…そんなに一生懸命に咥えてくれるみなの事が
(口の中に含まれ喉奥にコツンと先端が当たると自然と鈴口に先走った透明な液が溢れ出してしまい)
(声と一段と高くなり奉仕に合わせて響かせ続ける) んはぁっ…明彦さんの…ここも…喜んでくれてたの…嬉しいっ
んっ、ふぅっ…チュパっチュパっ…レロレロ…
(お口のなかに含みながら舌を絡めて、明彦さんの味を感じて…明彦さんのおちんちんをくわえてるって実感しながら…)
(舌使いをいやらしくて感じるって言われて…いやらしいことをしてるのに…明彦さんに喜んでもらえて…嬉しい気持ちになっちゃってます)
んんぅっ…チュウっ…チュパっ、チュパっ…んっ、んくっ…レロぉ…
(一度唇の先まで抜いていって、明彦さんのを先のところだけチュパチュパ吸いながら抜いてまた唇でくわえて吸いながら抜いてって繰り返してから)
(また喉の奥まで飲み込むようにくわえて…舌を絡めてって繰り返してます)
(一人でいる時にエッチな動画で覚えたことだからホントに気持ちいいのかわかんなくて、時々明彦さんの顔を上目遣いに見上げて確認しながら続けてます) んぁ…っ、うん…みなのおまんこに挿れる時も…
舐められている時もいつもここは…んん、喜んでるよ
それはみなもよく知っている事だろう…
(湿った音を部屋に響かせ懸命に咥え続けるみなに愛しさが溢れ出しそうになりながら)
(緩急をつけ舐め続け奉仕されると射精への欲望も次第に先端に集まりだしていき)
んん！…あっはぁ…そんなにされるとみなの口の中に…俺の
…んぁ、精子を早くも出したくなってしまう
(これで大丈夫？みたいな目つきで見上げてくるみなに上半身を起こして)
(これで良いんだよとばかりに軽く頭を撫でつつ)
(肉棒に絡みつく舌の動きに亀頭がぶるぶると震えだし暴発寸前まで身体全体で感じてしまう) んっ、あはぁ…みなのおまんこもぉ…入れてもらって…喜んでるからぁ…
チュパっ…チュパっ…ん、んぅっ
出してっ…明彦さんの精液…おちんちんから…直接飲ませて…あ、んっ…
(出したくなってしまうって言われて…一度お口から抜いて直接言葉で伝えて…またお口のなかに…喉の奥まで…)
(頭を撫でられて…明彦さんのを小さなお口いっぱいにくわえながら…笑顔で明彦さんの顔を見上げて…続けてます)
んっ、チュパっ…チュポッ…チュパっ…ジュポッ…んぅっ
(お口の奥まで大きいのが入ってるから息苦しくて…でも明彦さんの脚の間で一生懸命頭を上下させて、やらしい音をたてながら…)
(明彦さんのおちんちんに喜んでもらおうとがんばってます) そっか…みなのも喜んでいるんだ
それ聞いて俺も安心したよ…
(思いを伝えるために引き抜かれた肉棒が再び口内に咥えられるとその温かさに射精感が一気に押し寄せてくるのを感じてしまい)
出して…いいんだ？
またこの間のように…んぁ、はぁ…飲んでくれるのなら…
俺ももう我慢が…っ！
(頭の動きが射精を促すようにより早まると、限界を越えたことを伝えるように快楽に頭の中が呑み込まれていき)
んん、あっ！…んっ…あっ、みな…
…いっ、…くっ…うぅ、んぁ、いっ…イくっ！！
(口内で弾けるように精子を撒き散らせてながら押し寄せる快楽に浸り続け)
(びくびくと先端を震わせ、熱い精をみなの口内に満たしていく)
【あっ…はぁ、今夜は直ぐにでもイかされてしまったよ
そのくらい気持ちよかったからだけど…ありがとう、みな】
【でもまだ一緒に…もうすこしいたい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
