遅かったわね龍介さん...忙しかったの?
まさか他のメイドと遊んでたの?
(少年執事の龍介を寝室に呼び出し優しいが神経質な口調で話しかける)

まぁいいわ...ちょっと肩と首の凝りが酷くて寝れないのよ
龍介さん揉んでいただけるかしら?
(寝室のキングサイズのベッドの上で透け透けのネグリジェ一枚でうつ伏せになっている)