（お互いに潤った下半身がゆっくりと結合するとぬぷりと沼の水面に沈んでいくほどの抵抗があって、あたたかな泉にペニスが気持ち良さげに身を浸しはじめ）
…くっ、胡桃のナカ、気持ちがいい、すっかり爛れるように潤っている…
（すっかり性器が充分に結合すると、腰を掴んだままの姿勢で上になった胡桃を下から激しく付き上げはじめる）
…っ、胡桃、
（しっかり固定された腰の両手のせいで、逃げ場所を逃した胡桃の膣中でペニスが遠慮なく奥まで貫き、硬く張った雁首がみっちりと纏わりついた胡桃の膣肉を容赦なく擦り上げる）
…っ、
（荒い熱い吐息を吐き出しながら、騎乗位の胡桃の激しく縦に揺れる大きなバスト持ち上げ揉みしだき乳首を摘まみあげ）
…ふっ、ぐっ、
（そのまま自身の上半身を持ち上げると乳房に吸い付き、トップの乳首に食いつかんばかりに甘く噛んで）
（腰はその間も絶え間なく胡桃を突き上げ、びしょびしょに濡れそぼつお互いの陰部が熱く蒸すほどに熱を孕む）
…胡桃、もう、イくぞ…
（そのまま最後に高く突き上げると、膣内で暴れまわっていたペニスが噴き出すように熱い精液を胡桃のナカに注ぎ込む）
はぁっ、はぁ、胡桃、気持ち良かったよ、有難う…
（主人の体の上で降り崩れるようになった胡桃の柔らかな肢体を強く抱き締め、激しい鼓動と呼吸が収まるまで静かに身じろぎせずにベッドに横たわる）
【今日も長時間有難うございました。胡桃のご奉仕最高でした！
来週ですが、残念ながら30日の日曜日に一日拘束されるような予定が入ってしまって、残念ながらお逢いできるのは31日の月曜日だけになってしまいます。
申し訳ありませんが、月曜日にお逢いするか、それが無理ならまた日にちをずらすことをお願いいたします。
勝手な都合ばかり申し上げてすみません…】