何十回、で済むないかもしれないけどね
みなとえっちしてる時はいつも俺も触ってたりするんだ
イく時に思わず扱きたくなるくらい満足してるからね
(顔を凝視されることが恥ずかしいのか思わず視線を背けるみなに向かい)
欲しくて…そう、俺も同じ気持ち
だから昨日あんなにしたのにみなの事を求めてしまう
(愛撫するたびにびくんと震える身体と喘ぎ続ける声に興奮をさらに高め)
俺も感じているってところここを触ってみればきっとみなにもわかってもらえると思うよ
(脚を絡め、熱を持って熱くなり始めた下腹部にみなの手を取り確かめさせる)