明彦さんも…同じ気持ち…はぁっ…求めて…うんっ
あっ…明彦さんの…もう…こんなに…あはぁ…
(明彦さんのに手を導かれて…ズボンのなかで窮屈そうだから…ズボンと…パンツをおろして…)
(明彦さんの足下に移動して…大きくなってるのを両手でもちながら…)
あはぁ…明彦さんの…おちんちんの匂い…昨日…いっぱいみなの奥に…当たって…気持ちよくしてくれて…ありがとう…チュ♪
(明彦さんのをキスしてから…舌をはわせて…下の方まで舐めていって…)
レロ…ペロペロ…レロぉっ
(おちんちんの根元の下の方まで丁寧になめて…またゆっくり先の方までなめてから…先の方を吸って…お口の中にふくんでいきます)
レロっ…ペロ…チュ、チュウっ…っはぁ、んっ、チュ、チュパっ…んっ
(喉の奥に当たるまで舌を絡めながら…ゆっくりお口いっぱいまでくわえていきます)