付き合うまでは、私は別に…
…色々思い出しながらしてたけど、やっぱり、触ってくれないと…
【自分で慰めることもあったが、正直満足感はほぼなかった】
ぁっ
【そこまで大きくはないが、弾力のある尻肉が露わになる】
ん、そう…挿れないの?
【彼の股間をちらと見て】
冬哉くん…でも、そんなに大きくなってると、
ちょっと…苦しく、ない?先に、口でしてあげようか?
…ぁっ、ひゃぅ
【振り向いて、彼に問う
言葉にすると、色々な事を思い出す。
初めて精液を飲んだことや、静かな図書室でこっそりフェラした後犯されたこと等
頭の中を巡らせてる内に、下半身を舐められビクッと身体を跳ねさせる】
ん、あぁん…
多分、会った時から、濡れてた…と思う
ん、はぁ…
【抜いてきてそんなに勃つんだ…と思いながら、
彼の愛撫を受けている】