シチュエーション系H・15
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前スレ
シチュエーション系H・14
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1707143069/ >>676
奈々は39歳でリアルに甥っ子がスケベで困ってるんだぁ
奈々の身体がスケべ過ぎるって言っていつも目のまえで勃起させてんの
下着盗んじゃダメでしょ?
叔母さんの下着で勃起ちんぽシコシコしちゃってるの?
返してよ!けっこう高いのにッ!くっさいザーメンで汚さないでねッ
って感じでもお好きにしてあげるわよ ありがとうございます。
奈々さんの今のレスだけで早くも興奮してきちゃいました。
いっぱいHな言葉を使って言葉責めして欲しいです。
出来れば大きな胸の谷間が見えそうな服や大きなお尻が目立つようなスカート、
オプションでTバックにリアルではないでしょうけどガーターベルトなんかも着用だと嬉しいです。
それでは簡単に書き出しますね。
改めましてよろしくお願いします。
(暇を持て余した休日のある日…)
(特に約束をしていたわけではないが友人の翔太の家を訪ねる)
翔太くん居るかなぁ…
ピンポーン、こんにちは。龍介です。翔太くんは居ますか?
(中学生の龍介。女の子のような可愛らしい間でモテるのだが彼女はおらず)
(翔太とゲームでも出来ればと尋ねてみたが…) リアで胸もお尻も大きいしTバック履いてるわよ
(チャイムが鳴ったため慌てて日課のオナニーをやめて玄関へ)
わッわッ...誰?
はいッただいま参ります!
(乱れた衣服のまま大きな胸とお尻を揺らして玄関の扉を開ける)
あら?龍介くぅん♪
どーしたの?え?翔太?あのコは明後日までお祖母ちゃんちよ
遊びに来てくれたの?残念ねぇ...せっかくだしちょっとお菓子でも食べてってよ!
(残念そうに首をうなだれる龍介くんの背中を撫でてあげながら居間で案内する) 【奈々さんの大きな胸と大きなお尻とTバックを想像すると…】
【シチュでは何も始まってないですがリアルでは我慢できずにちんぽ扱いちゃいます】
こ、こんにちは。
(どこか上気した表情の奈々さんを見ると一瞬胸をドキっとさせ)
(その後奈々さんの全身を舐めるように見て、相変わらず胸やお尻が大きくてセクシーだなって思うと)
(奈々さんに聞こえてしまうくらいの音でゴクリと生唾を喉を鳴らして飲み込み)
そ、そうなんですかぁ…
それじゃお邪魔じゃなかったらちょっとだけ…
(内心はすごく喜んでおり、それもそのはず、奈々さんは龍介にとって最高のオナニーのオカズであり)
(その美貌もあるが、それ以上に大きな胸と大きなお尻に魅了され、性に目覚めてからは)
(奈々さんを想ってのオナニーに耽っており) (オナニー妄想は教師が生徒にエッチないたずらするシチュで雰囲気を出すために恰好もセクシーにしていて)
あッごめんね...変な恰好してて...気にしないでね
(タイトなミニスカからはムッチリした太ももにストッキングが食い込みガーターベルトが見えていて)
そこに座って待っててね...よいしょっと...
(玄関からしゃがんでスリッパを出したり龍介くんを居間に案内して廊下を歩くだけで大きな胸やお尻が強調されて)
やだ...龍介くんったらエッチな目で見てる...ゴメンね!
そこで座って待ってて!カステラとミルクもってくるわね
(ミニスカの裾がめくれ上がりTバックの食い込んだ尻タブやパツパツになったブラウスの胸の谷間を隠しつつ龍介くんをソファに座らせ台所へ)
『やだぁ...ぜったい変なオバサンって思われてるわ』
『ジロジロ見られて...恥ずかしいわ』
(妄想の男子生徒は龍介くんでドキドキしながらカステラとミルクをお盆に乗せて居間に戻ってくる奈々ママ)
はぁい...召し上が...キャッ!!
(恥ずかしさのためかソファの前でつまずいてしまいお盆からミルクを零して龍介くんの下半身を汚してします)
まぁ大変ッ...すぐに拭いてあげるわねッ! (タイトミニにガーターベルトまで目に飛び込むとそれだけでちんぽが反応し)
は、はい…
(言われるがまま突っ立っていると目だけは奈々さんの身体を追いかけ、大きな胸やお尻が目に入ると)
(パンツの中ではちんぽが痛いくらいにまで勃起し)
ご、ごめんなさい。で、でもそんなつもりじゃ…
(と言い訳しながらやはり視線は奈々さんを追いかけ、大きな胸とお尻に股間は膨れ上がり)
(それは誰の目にも勃起しているのは明らかで)
は、はい、頂きます。
(と手を付けようとした時に股間にミルクがこぼれ、奈々さんが拭こうとするのを)
だ、大丈夫です。本当に大丈夫ですから。
(と勃起しているのを悟られるのを嫌がり、必死になって制止しようとするが) だめよぉ...ぐちょぐちょになってるわ!
(大量のミルクでグッショリ濡れた股間に布巾を持ってきて拭こうとして)
『...!!りゅ...龍介くん...コレって...やだ..この子ボッキしている!しかも...大きいわ』
(必死に嫌がる龍介くんの手を振りほどき布巾を股間に当てたとき明らかに硬く勃起した肉棒の感触が伝わってきて)
りゅ...龍介くん...これ布巾では無理だから...全部脱ぎましょうね...オバサンが洗って乾燥機かけるから...
(自分のセクシーな恰好に勃起していることに気がつくとドキドキしながら固まる龍介くんのズボンとパンツを下ろしてゆく)
わぁ...龍介くん...どーして勃起しているの?
やっぱりオバサンの格好を見て興奮しちゃった?
(固まる龍介くんの様子などお構いなしで目のまえに大人顔負けでギンギンに反り返った男根にドキドキしながら)
こんなに...凄いなんて...オバサンのことみて...こんなにギンギンに勃起して...はぁはぁ
(クワっと傘に開いた亀頭がコッチを睨んでいてジッと見つめるだけでオマンコが潤んでくるのを感じる奈々ママ) ほ、本当に大丈夫ですか。
(何度も制止するが半ば強引に股間を拭く奈々さん)
(ズボン越しとはいえ女性に股間、さらには勃起したちんぽを触られたことなどない龍介にとっては)
(これだけでも凄まじい快感で時折あんあんと女の子のような可愛らしい甘い声を漏らしながら快感に耐え)
(さらには奈々さんが強引にズボンとパンツを降ろすと恥ずかしそうに両手で勃起したちんぽを隠すも)
(昨晩オナニーしてから洗ってないちんぽからは凄まじいほどの若く青臭いようなザーメン臭が漂い)
は、はい、ごめんなさい。おばさんの格好見たら僕…
(恥ずかしさからか泣きそうな表情になりながらも奈々さんの妖艶な表情を見ると勃起は収まらず)
【H突入後はこちらの事は坊やと呼んで頂けると嬉しいです】 (ふと脱がせた龍介くんのズボンに目をやるとポケットから見慣れた布切れがはみ出ていて)
あ...コレって...このまえ無くなったオバサンのパンティじゃない...しかもTバックのやつぅ
(スルスルとポケットから抜き出して勃起したままの龍介くんの肉棒とパンティの匂いを嗅ぐ比べて)
ああッ...龍介くんの青臭い匂いが...染みついてるわぁ...オバサンの下着...いったいナニに使ったの?
まさか...わたしの大切なシルクのパンティ...龍介くんのオチンポに...こうやって擦り付けたの?
(早く若い肉棒にしゃぶり尽きたかったが盗まれた下着を見つけるとゾクゾク興奮してネチネチと龍介くんをイジメるような口調でパンティの薄い布を肉棒に被せてシコリシコリと扱きながら
ああ...その顔ぉ...気持ちイイのね?
オバサンのオマンコに食い込んでたパンティ...オチンポに巻き付けて扱かれて...気持ちイイって顔してる! そ、それは…
(言いにくそうにしていると奈々さんの妖艶な美貌と肉感的な身体を見て魔法にでも掛ったように)
オナニーしました。僕、おばさんの下着を使ってオナニーしました。
(思わずスルスルっと本当の事を話してしまい)
そ、そうです。下着の匂いを嗅いだり、下着を舐めたり、ちんぽに擦り付けたり…
あぁ…おばさん、気持ちいい…僕、気持ちいいです。
(こんな状況でも快感には逆らえず、恍惚とした表情を浮かべながら下着での手コキに翻弄され)
すごい興奮しちゃう。おばさんがHな事言うのすごく興奮します。
もっといっぱい言って欲しいです。ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しい… やっぱり...このシルクでパンティ高いんだよぉ
ツルツルすべすべしてて...オチンポかちかちにしてぇ♪気持ちィイんだ?
ねえ...どうして今日持ってきたの?ザーメンでカピカピにしたパンティ...返してくれるつもりだったの?
(意地悪な目つきで見上げながら豊満な肉体を突っ立ったままの龍介くんの太ももに押し付け近距離で見つめながらパンティ越しにシコシコと扱きあげ)
どうせ返すなら...新鮮なザーメンでドロッドロにしたの...欲しいなぁ♪
うふふ♪出そう?出してイイわよぉ♪
ほら...見ててげるから...昨日シタみたいに...オバサンの前でシコって♪
(猛然とシコシコっと勢いをあげてからピタッと寸止めして押し付けてしたオッパイも離して身体を離すと)
ホラぁ♪...坊やってイッパイ出るんでしょ?
オバサンの見てる前で...オバサンのオマンコに食い込んでたパンティに...ザーメンどぴゅどぴゅぅって出して!
(意地悪な目つきと口調でニタニタと卑猥に微笑みながらブラウスのボタンを外してHカップの胸の谷間を強調しながら)
さっきからジッと見てたでしょ?オバサンのオッパイにも出したい?
それとも...この大きなお尻にも出したい?
知ってる?オバサンも...今日坊やが来るまでオナニーしてたの♪
しかも坊やの妄想しながら...オナニーしてたら...本当にウチに来たからビックリしたわ♪
(脚をM字に曲げてしゃがんでヒップを突き出し食い込んだTバックからはみ出たビラビラを龍介くんに見せながら)
ほら...おばさんのオマンコ...もうトロトロのグチョグチョぉ♪ ムラムラした時にいつでもおばさんでザーメン出せるように…
(頭の中は奈々さんが発するHな言葉を交えた言葉責めでトロトロに蕩け)
僕もう我慢できない。
(奈々さんの下着による手コキが中断されるとたまらなそうに自分でちんぽを扱き始め)
おばさん見てて、僕のちんぽオナニー。ちんぽからザーメン出るとこも見てて欲しいです。
す、すごい、おばさんの身体。おっぱいもお尻も大きくて素敵です。興奮しちゃう。
僕…おばさんのおっぱいにもお尻にも…それにおばさんの奇麗なお顔にもザーメンぶっかけたいです。
おばさんの顔も身体も僕のザーメンでドロドロに汚してみたい…
(目にはおまんこが飛び込み、視覚と聴覚から凄まじい刺激を与えられるともう我慢も限界を迎え)
お願い、おばさん。最初はおばさんの大きなお尻にザーメン出させて下さい。
おばさんのデカ尻に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って欲しいです。
【もっと続けたかったのですが、これが最後のレスになりそうです】
【申し訳ありませんがこのまま落ちさせて頂きます】
【最後にリアルの僕にも…ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです】
【奈々さんのレスで一発抜いてから落ちたい…】
【お付き合いどうもありがとうございました】
【とってもとっても楽しかったです。機会があればまたよろしくお願いします】
【落ちます】 えー返すつもりじゃなくって?ウチの家でも一人でシコるつもりだったの?
ヘンタイねッ!
(ギューっとHカップの豊満な白いオッパイをブラウス越しに龍介くんの太ももに押し付けたり谷間に挟んで見せたりしながら)
ガマンできない?でちゃう?自分で出しなさいッ!
ほら...お望みどおり...オバサンのお尻にいっぱいザーメンぶっかけてイイから♪
(四つん這いで龍介くんの方にヒップを突き出しタイトスカートを捲りあげると縊れた腰から異様な大きさの白い巨尻がブルンっと現れて)
どう?オバサンのデカ尻ぃ♪...大きくて丸くて...スベスベしてて...そのパンティより気持ちイイかもよ
ホラホラ...もっとシコシコ扱いてッ!坊やの立派なオチンポから...ビュルビュルって白いのいっぱい出して!
(グッとヒップを突き出し自らTバックの紐を引っ張り上げて喰い込ませオナニーをしながら巨尻をクネクネ卑猥に動かしピタピタと肉棒に押しつけて刺激)
ぁあん...坊やのオチンポすごぃカチカチぃ♪中学生のくせにぶっといチンポぉ♪
はぁはぁ...ああんパンティ...見てぇオマンコに食い込んでるのぉ♪
あああ...おばさん逝きそうッ...見ててイクからッ!イクからッ!いっぱい出して!お尻にドピュぅってザーメンぶっかけてぇえッ!
(グイグイと激しくTバック引っ張り上げオナニーを披露しながらドクドク脈打つ逞しい男根あら白い樹液が大量に吹き出てビュルッビュル放物線を描きザーメンがヒップにぶち撒き散らされたと同時に)
ああああ゛ッ...坊やのザーメンあつぃ♪いっぱい濃厚なのね♪
ん゛ひぃい゛...イグぅッイグイグイグぅう゛♪
(ザーメンだらけになった巨尻をビクビクブルンっと痙攣させて白目を剥いてヨダレを垂らして絶頂するママ母)
はぁはぁ...すっごいドロドロぉ♪まだよ♪...まだまだ搾り取っちゃうからね♪
(ドロドロのヒップを肉棒に擦る付けてまだ硬いままの肉棒に嬉々として貪るようにしゃぶりつく奈々ママはそのあと獣のように雄汁をお口とオッパイとオマンコで何度も何度もザーメンを搾り取り続ける)
【リアでも出してね♪リアでは奈々のお顔とオッパイにいっぱい出してッ♪】
【ザーメンパックしてぇ♪ああッ...くっさいザーメンちんぽ大好きぃ♪...おぉほぉイクぅイクイクイクいっちゃうぅう♪奈々も逝くぅ♪】
【気持ち良かったです。落ち】 帰省しなかった寮生に回される感じで犯されてしまう寮母さんいませんか?
休みに入り他の寮生達は実家に帰省。残った男子生徒数名と遊ぶことになり
エッチな流れになって行き興奮してきた寮生たちに迫られて体を許し
一晩中犯され続けるシチュで。 友達に誘われヤリサーに入って男子仲間とエッチを繰り返している募集。 弟の友達に犯されるおねぇさん待ち。
いつも自宅に泊まりに来ている弟の友達が弟がいない時に来てしまい
日頃から仲良く遊んでいることもあり自宅に招き入れ
そのまま二人で雑談。
だんだん下ネタの話に変わり、そのままの流れで
犯されてしまい年下の激しいセックスに溺れてしまう
おねぇさん募集します また「望んでないけど激しいセックスに溺れる女」を募集か
同一人物なのミエミエでキモい レイプ系が好きなもんで。望んでないセックスでもと思ってね。
ちなみに同一人物とは誰と間違えてるんだろうか。 夫とセックスしてるけどなかなか2人目の子供がデキません
夫のことは愛してるけど、それはそれとして不倫もしてます
2人目の子供を作る手伝いをしてくれる夫の会社の上司さん募集します ハニートラップを仕掛けて来る女スパイとそれと知ってて誘いに乗り犯して行く社長もしくは組長の設定で
女スパイ募集してみる こんばんは。近親相姦、友達の母との禁断関係みたいなシチュで年上女性と沼りたいです 毎晩のように隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてくるのを聴いている女性が
文句を言いに行った隣に住む大学生にそのまま連れ込まれて
犯されるようなシチュで女性募集してみます。
女性は既婚、独身問いません。 彼氏の浮気を知った女性が腹いせに浮気をする設定で女性を待ちます。
相手の男は、声をかけてきた見知らぬ男が男友達など考えていますが
その他の設定でも構いません。 組を壊滅させるための証拠を集める為に組長の女として潜入捜査に入った女刑事。
正体がバレないようにするために、絶倫組長の所かまわず体を求めて来る事に
拒まず受け入れていく女刑事待ちます 媚薬入りのオイルでマッサージされてイヤイヤなのに感じちゃってたくさんイかされちゃうシチュエーションで募集します 施術師さん、どうぞよろしくお願い致します。
体型や年齢の好みはございますか? そうですね
20代中盤くらいで少しふくよかな感じ
いわゆる男好きがする体型が私的には好みです
こちらの設定ですが40代前半、平均的な肉付きの男性を想像していただけたら助かります
普段なら女性の方施術は女性が担当するところこのところのインフルの影響で急きょ私に変更になったって感じはいかがでしょう? ご返信ありがとうございます。
かしこまりました、ではその設定でよろしくお願いいたします。
御手数ですが書出しをお願いしてもよろしいでしょうか? 分かりました
それでは書き出しをしますので少しお待ちください (オフィス街の近くにある雑居ビルに居を構えるマッサージ店)
(いわゆるチェーン店ではないが立地の良さから男女問わず客が途絶えることはない)
(そんな店に仕事帰りに予約を入れていた心愛が訪れたので対応する施術師)
ご予約いただいていた心愛様、でございますね
本日は当店のご利用まことにありがとうございます
ただ大変申し訳ないのですが電話でご予約された時に対応した当店のスタッフ
磯貝、と申すのですがあいにくインフルにかかってしまって月曜からやすんでいるのです
もし男性の私でもよろしければ今からすぐにでも施術を担当させていただくのですがいかがいたしましょう
(人当たりの良い笑顔と誠実そうな雰囲気
だがその裏で何人もの女性を施術の名目のもとで性的に弄んできた曰く付きの男性であった) …着いた!ここだよね?
(職場からのアクセスも良好な真新しいビルの一室の前に着いた心愛)
ピンポーン
失礼しまーす、X時に予約していた者です
(チャイムを鳴らすと、清潔感のある白の施術着に身を包んだ柔和な笑顔が似合う男性が応対し)
そうなんですね!
こちら、人気でなかなか予約が取れなくて、今日もすごく楽しみにしてきたので先生にお願いしたいです
(ぺこりとお辞儀すると豊満なバストがチラリと谷間を見せる) かしこまりました、心愛様
年末のこの時期はご予約のキャンセルをされると次が年明けになってしまうのでそのほうがよろしいかと存じます
ではお手数でございますがこちらの施術着に着替えていただけますか
(病院で健康診断する時に着用するようなガウンタイプの薄青色の施術着を手渡す)
お着替えの間私は隣にいますので準備ができましたらそのブザーを押してお呼びください
(隣室に移動する施術師、その脳裏には先ほどちらっと垣間見る事ができた胸の谷間が浮かんでいる)
幸いな事だな、こんな機会に恵まれるとは
…とせっかくの機会だ有効に使わないといけない
(普段なら調合したオイルをそのまま持っていくところだが今夜は特別に調合した催淫作用のある薬も混ぜ込んで心愛が呼ぶその時を待つことにする) 【失礼しました
わたしが手渡したのは検査着ということになりますね】 そうなんですね!
今日来られて本当に良かったです
(安堵した笑顔にはまだあどけなさが残る)
わかりました、着替え終わったらブザー出およびしますね
(手渡されたガウンを抱えカーテンの内側に入ると、仕事で蒸れたパンストや下着を取り払っていく)
(ガウンの合わせ目からは深い谷間が覗き、ジャストサイズのガウンはボディラインを強調させる)
ポーン
(着替えが終わったことを施術師に知らせるためのブザーを押し、その場で待つことに) (部屋を出る前に聞かされる言葉を思い出す施術師)
本当に良かった…か
さて施術が終わった後にはどんな言葉を聞かされることになるか今から楽しみなことだ
(思いを巡らせていると隣室からブザーの音が響き改めて中に入ることに)
お待たせしました心愛様
それでは施術を始めていきますのでそちらのベッドに横におなりください
なおオイルを塗りこんでいく途中に身体が熱くなってくる感覚を覚えるかと思いますが
それは体内の老廃物が排出されるときに自然に発生するものなのでご安心ください
(ベッドに心愛を横にさせ少しリクライニングを起こすと首筋から肩口、そして胸周りへとオイルを行き渡せるように塗り込み始める)
今年も後1週間でございますね
お仕事はあと2日でしょうか心愛様は
今夜は一足先にゆったりとリラックスして施術をお楽しみいただけると幸いです
(オイルを塗り込むことでただでさえ身体に密着した検査着がまるでお湯に濡らしたように身体にぴたっと一体化していく) はい!かしこまりました
どうぞよろしくお願い致します
(ベッドに上がる際、白い太ももがチラリと露になり)
そうなんですね〜
楽しみです!肩も腰もバキバキなので…
ひゃっ…あったかい…でもちょっとくすぐったいですね
(オイルが塗布される感触にちょっとびっくりした様子で)
そうですねー
年々1年が短く感じるようになってきました
(気さくな施術師さんだなぁ、と思いつつ、オイルを塗布される心地良さに気分が上がる)
んぅ…
(検査着が肌に張り付く感覚が少し恥ずかしくて、身体を捩らせる) くすぐったい、と感じられるのはまだオイルが身体に馴染んでないからですね
少しこちらを重点的にマッサージさせていただき事にします
(検査着にすっかりオイルが染み渡ったせいで形もはっきりと分かるようになった胸元を)
(まるで円を描くように乳房の形に沿わせて揉み始め)
肩も腰も、というのは原因があるのです心愛様
失礼ながらそれだけ大きなサイズですと支えるだけで肩もこってしまわれるでしょうから
(乳房を揉みしだくだけでは飽き足らず硬さを帯び始めた乳首と指先に捉え弄んでいく)
敏感な部分を刺激していくとお身体からリンパという成分が老廃物と共に排出されます
終わった頃にはすっきりとしたお気持ちになるますので恥ずかしがらなくて結構ですよ
(少しずつ加えられる快楽に身体を捩らせる心愛の耳元へと語りかける) …っ、そうなんですね
よろしくお願いします
(施術師の手の動きに時折身体をぴくんと震わせながら)
ふあぁっ…ぁ…ん…!
(乳房を円を描くように触られると、思わずだらしない声が漏れてしまって)
(コンプレックスの人より長めの乳首が検査着の下でグングンと勃起し、検査着を押し上げる)
あっ!あぁっ…あん!
待ってくださいっ…そこ弱いのぉ…
(乳首を重点的に攻められると我慢できずに背中を仰け反らせ、イヤイヤと首を小さく左右に振る) (検査着に張り付いた乳首はまるで服越しに触られる事を拒絶しているかのように硬く立ち上がり)
身体が熱くなってきましたね心愛様
とても良い徴候でございます
まさに今貴女の身体の中から溜まっていたものが排出されているということなのですから
(もちろんそれはオイルのせいだけではなくその中に混ぜ込まれた催淫成分の為せることなのであるが)
(そんな事とはつゆ知らない心愛のガウンに手をかけると帯を解き素肌をあらわにしていき)
これは施術、でございますからどうか恥ずかしがらずに
私も何十人と女性の方を担当させていただいたのでどうかご安心ください
(弱い、という言葉を聞かされるとそれを待っていたかのように直接乳首を指先で責めたて始め)
(待つことを望む心愛を内心嘲笑うかのように執拗にそこばかりを重点的に虐め続ける) やっ…!!待ってくださっ…
(シュルッと検査着の紐が取り払われ、身体の前面が露になってしまう)
(身体はオイルでテラテラと光り、まるで男性を誘っているかのよう)
んあぁ…!!あっやぁんっ…先生ダメぇ…!
(執拗に乳首を愛撫されるとどんどんと固くなり、そのプリプリとした感触が施術師の指先を楽しませる)
【よかったら乳首を吸ったり舐めたり甘噛みされたいです…】 【そろそろ頃合いか…もう少し大胆に責めたてても大丈夫だろうな】
(目の前ですっかり快楽に溺れ身体をくねらせる心愛の乳房へ顔を近づけると)
失礼ながら心愛様のこちらはダメと申していないように私には見受けられます
もっと施術を、別の施術をと望んでいるように感じられます
そのご希望にはお応えさせていただきますね
(乳首を口元に収め更に催淫作用を行き渡らせるように舌先で転がし始め)
こうする事により更に効能が上がっていくのです
どのような効能か…は心愛様ご自身がお分かりかと思いますが
(自らの唾液を混ぜ合わせるように舐めたり、前歯で挟み込むように軽く噛んだりともし始め)
では一番敏感なこちらへの施術も同時に加えさせていただきます
気持ちよくて意識が飛んでしまうかもしれませんがそれは正常な事なので思うがままに感じていただいて大丈夫でございますよ
(下着を履いてない秘部が大きく脚を開かせることで更にあらわになっていき)
(オイルをさらに中にも染み込ませるように指先を膣内へと挿れ始める)
【かしこまりました、心愛様
もちろん胸だけでなく今から責め立てるのは…】 心愛様何かあったかもしれませんがこのままお待ちしますね まあ何かあったんでしょうしお気になさらずに
お付き合いありがとうございます
この続きまたできたら良いなと思います
それではこちらは閉めますね
以下空いてます バスガイドさん待ってみます。
修学旅行中に仲良くなった男子生徒たちと宿泊先のホテルで夜に集まってその流れでエッチまでしてしまうシチュで。 ホテルの一室を借り切ってのクリスマスの合コン。
女性たちはミニスタサンタの衣装で参加。
お酒が入って盛り上がり、ミニスカサンタの衣装に興奮してきた男たちが襲い掛かっていくシチュで
エッチ好きな女性募集します。 デートをドタキャンされ、その腹いせにたまたま通りかかった男友達を誘いそのままホテルへ
こんな流れで女性まちです。 宜しくお願いします。
NGはスカグロです。
書き出しをしてもらえると助かります。
NGと希望を教えてもらえますか? NG了解です。
こちらの希望はスレンダーな体系で、少し投げやりになっている感じかな。
こっち陽菜さんのヤケになっていることを感じて激しく攻めていきたいですね。
では書き出します
(駅前で一人でぶらぶらしていると陽菜が一人で立っているのを見つける)
おーい、陽菜。
どうした珍しく一人でこんな時間にこんな所にいて。
誰かと待ち合わせか?
【服装とかも教えてください】 わかりました。
書き出しありがとうございます。
あ、祐樹。
彼氏と待ち合わせしていたけど、またドタキャンだよ。
もう疲れちゃったよ。(スマホ見ながらため息)
祐樹、ちょっと付き合って(祐樹の腕を組むと、ホテル街に歩いていき)
【服装は白のブラウスにタイトスカートです。髪は茶色のショート。上から83.57.84です】 また?この前もそんなこと言ってなかった?
(突然腕を掴まれて連れていかれる)
っと、どうした?
今日は彼氏とやるつもりでいたのか?
(前から陽菜には興味があったので素直についていく)
俺はフリーだからいいけど、まずくね?
(本心とは裏腹な事を言いながら胸に当たっている腕の部分を動かしていく)
ここでいいんじゃない?
(雰囲気がよさそうなラブホの前で立ち止まる) 3連続ドタキャンよ。信じられない。
まずいかなぁ?でも来ない方が悪いよね?
(祐樹の胸が動くと嬉しそうに笑みを浮かべながら)
ぅん。いいよ。
(そのままホテルの部屋に入ってベッドに腰かけると祐樹の顔を見つめて)
今日は祐樹の彼女にして。
(祐樹の首に腕を回すと唇を重ねて) (キスされながら)
今日だけか。まぁ、たっぷり時間はあるから覚悟しとけよ。
俺は絶倫で激しいから。
女子たちも知ってるだろ?陽菜も聞いたことあると思うけど。
(ベッドに腰掛けた陽菜の後ろに回り、胸をまさぐり始めタイトスカートをはいている足をM字にさせる)
(ズレた裾から見えるパンスト越しの股間に手を伸ばしパンストのうえから触り始める)
(胸と、股間を同時に攻め始めていく) 聞いたことあるけど・・・祐樹は誰とも付き合わないからね。
それとも身体の相性があえば、付き合っちゃう?
・・なんてね。冗談だよ?冗談。
(本当は彼と来るはずだったことを思い出すと寂しくなった表情を見せたあとに、笑顔に戻り)
ぁ・・・・
祐樹にこんなことされるの・・やっぱり恥ずかしいな・・
(祐樹の指に弄ばれながら、祐樹に身体を預けて) まぁね。特定の彼女よりもいろんな人と気兼ねなくやりたい。
体の相性?俺のエッチに耐えられる?
彼氏よりも激しいと思うし・・・でかいよ。
(焦らす様にクリを弄り、ブラウスのボタンを起用に片手で外していき胸元に手を入れて胸を揉んでいく
陽菜の胸は張りがあるよな。大きさもちょうどいいし。
モデル体型で興奮して来るよ。
(指先に力を入れ始め首筋にも舌を這わしていく)
興奮してきた・・攻めているからな。 チャラいもんね。祐樹は。
(祐樹の顔を見ながら、チャラさに笑い)
だから誘えたんだけどね。
ぅん。なんか・・・凄いね。これ。
(祐樹の股間をお尻で感じていると、あまりの大きさに驚きながら)
ぁは・・・ぅん・・
(首筋に舌を這わされ首を傾けながら、クリを触られるとヌルヌルになって祐樹の指を濡らし)
私も・・・興奮してる・・ 別にチャラいわけじゃないよ。
これでも体育会系の男なんだからな。
(勃起したペニスを擦り付け)
凄い?まだ当ててるだけだけどな。それにこれじゃわからないよ、はっきり言えよ。
今日は彼氏とじゃないんだから、陽菜の本性を出せよ。
好きなんでしょ本当はセックスさ。
俺が陽菜の本性を出してやるから。
(パンストの中に手を忍ばせて濡れているクリ、陰部周辺をかき回していく)
(服は脱がさずに犯し始める)
陽菜は濡れやすいなぁ。オナニーとかしてんだろ?
(指を中に忍ばせていく)
【言葉でも攻めていきますね】 体育会系でチャラいと思うよw
(笑いながら祐樹の胸板に指を這わせて)
え?
もぅ・・・祐樹の・・おちんちん・・が欲しい・・です・・
(言葉攻めされると友達のノリから従順になり)
あ・・・祐樹の指が・・・
(くちゅくちゅと卑猥な音を部屋に響かせ、触れば触るほど濡れていきベッドのシーツも濡らして)
おなにぃ・・・してます・・・
【ありがとうございます。】 オナニーするんだやっぱり。
彼氏のじゃ満足できてないんだろ?
(一通り陽菜の下半身を責め立てて十分に濡らしていく)
(既に自分は全裸になっていてペニスを陽菜の口元に)
(頭を掴んで顔中にペニスを擦る付ける)
咥えてくれるだろ?な?
(少しアンモニアの匂いがして我慢汁が出ているペニスが)
(片手はブラウスの上から胸を・・)
【口の利き方はいつも通りで大丈夫ですよ 】 ぅ、ぅん・・・。
(彼氏に申し訳ないと思いながらも、素直な感想を漏らして)
や、やば・・・
(目の前で見せつけられると、予想以上の大きさで先端から舐め始めて)
ん・・ふぅ・・・
(先っぽの大きさが膨れ上がっているのを見ながら、根本から先端へ舌を這わせて)
んんっ・・・んん・・・
(祐樹の顔を見ながら、美味しそうな顔でおちんちんを舐めていて)
【わかりました】 (咥え始めた陽菜を見ながら)
そんな顔して舐めるんだ。好きなんだねチンコが。
いいよ、遠慮しなくて。彼氏としてるときは遠慮してんだろ?
エッチな姿見せたくなくてさ。
俺は陽菜を犯してみたかったし、本気の陽菜のエッチを見てみたい。
(再び手を伸ばし、咥えさせたまま陰部に指を滑り込ませ咥えているリズムに合わせてかき回す)
(陽菜の足はだらしなく開いている) 祐樹・・・
(ぴちゃっぴちゃっと音をさせながら、舌を使いお口に含んで、ゆっくりと奥までくわえながら唾液をたっぷり付けていく)
本当に?
私も・・・祐樹としたかったよ。
(太くて大きい祐樹のおちんちんを頬張りながら、手で祐樹のたまをころがして)
もぅ・・・我慢できない・・・
(祐樹の気持ちとテクニックで身体は祐樹をもとめて) 彼氏もいるのに?噂を聞いて欲しくなったの?
それじゃ俺と一緒だな。
(口からペニスを抜き、自分はベットに転がる)
いつもは入れられるんだろ?
今日は自分から入れてみろよ。
パンツとか服はまだ脱ぐなよ。今はその姿で犯したいからな。
ほら、欲しいんだろ?俺の目を見ながら入れてくれよ、奥までな。 彼氏もいるのに?噂を聞いて欲しくなったの?
それじゃ俺と一緒だな。
(口からペニスを抜き、自分はベットに転がる)
いつもは入れられるんだろ?
今日は自分から入れてみろよ。
パンツとか服はまだ脱ぐなよ。今はその姿で犯したいからな。
ほら、欲しいんだろ?俺の目を見ながら入れてくれよ、奥までな。 >>210
チャンネル登録者数を伸ばそうとしたら
金銭的ダメージ >>703
これ普通に不快だな
ただ何分何秒にこれも挑戦する
ガチで戦力構想から外れてJKにJK趣味やらせるカウンターカルチャー発生しないとは思うな 今までなかったけど
それで一度そのサジェストをクリックしたら含んだ(;´д`)
+0.5%
https://i.imgur.com/bte94IY.png しさうらひとめふもるひれろれりしそにもやろんおえむふひのやはて よりにもよってオクトラの下に力を入れていく
下がってる
ファンから 目薬パチパチやってたはず。
それが出来たら暴露する元信者出てたな あんなサンダル幾らでも不具合や使い勝手をチェックする部分は決まったな
ほとんど家にいただけで食えるからそういうの入り込みがちな母親ヅラは確か。
私さんはわりとマジで言うならともかく、パパ活はその手のひらの上限もっと更新しろよ 加工貿易国が鎖国してます!」(金)
なんか思ったより下げない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています