【悪女か】少女娼婦の裏通り48番街【天使か】
(両手を伸ばすと男の首に抱きついて、必死に唇を求める)
果穂ちゃんかわいいっていっぱい言って
クラスの芋女子とは違うよって、たくさんたくさん褒めて
(わずかに腰を男の陰茎に押し付ける)
初めてだから…優しくしてね… やっぱりはじめてなんだ
(その言葉を聞いてオレはもう我慢できなかった
これ以上我慢したら挿入する前に射精してしまうだろう
小学生の女の子相手に、それはいくら何でも恥ずかしい)
ごめん果穂ちゃん
果穂ちゃんがかわいいからおじさんもう我慢できないんだ
おじさんの前にいるのは、クラスどころか、学校どころか、世界一かわいい女の子だから
ああ───
(言いながらぴったりと閉じた割れ目になじませるように、握った肉棒の先端で上下にこする
そしてゆっくり探るように挿入していく……
キツイ、だが暖かな肉に自分の肉棒が包まれていく感触)
痛くないかい
(だが、もし痛いと言われてもオレは止めることができなかっただろう) ああっ…あうううっ!
(押し込まれると苦しそうな声を上げてしまう。幼い膣は巨根で押し広げられ、子宮まで突き上げられてしまう)
痛くない…痛くないです…
(言葉とは裏腹に、涙がぽろぽろと溢れていく)
果穂のこと大好き?果穂臭くない?
おじさんにいっぱい甘やかされたいの
(幾分舌足らずな感じで口にする) ああ、ごめん
ごめんね果穂ちゃん、おじさん止めることができないんだ
(泣きながら痛くないという言葉に感動しながらも、興奮した身体を止められない)
大好きだよ果穂ちゃん
臭くなんかない、果穂ちゃんはすごくいい匂いしかしない
本当だよ
(本心だった、汗も何もかもがかぐわしいと感じていた)
入っちゃった、全部入っちゃったね
ああ、ありがとう果穂ちゃん
おじさん果穂ちゃんのはじめてになれたんだね、うれしいよ
(オレは挿入した腰の動きを止め、そのまま果穂ちゃんにキスする) んんんっ…
(必死に舌を絡め、唾液を求めようとする)
果穂ね…おじさんの赤ちゃん欲しい…
果穂、お母さんになりたい
赤ちゃんの種…ちょうだい…
(必死に腰を振ろうと動き出す) (なぜ果穂ちゃんがそんなことを言うのか分からなかった
だがオレは果穂ちゃんの言うことならなんでもきいてやりたかった)
わかった、それじゃあ
(オレは果穂ちゃんの身体を抱き上げ自分の腰の上に乗せ、対面座位の姿勢になる)
これなら果穂ちゃんのかわいい顔がよく見える
抱き合ってキスだってできるだろう
(そう言って果穂ちゃんの胸、ささやかなふくらみの乳首に左右交互にキスする)
ホラ腰を振ってごらん
おじさんの大好きな果穂ちゃん
(両手で尻肉を掴み、互いの腰をうねらせる) (対面座位になると、小さな腰を必死に振りはじめる)
やだっ!果穂ぶすだから…顔見ないで!
(至近距離で見つめ合う格好になると、急に恥ずかしくなって泣きながら顔を手で隠す)
(果穂の身体がわずかに痙攣しはじめ、乳首とクリも勃起し、いよいよ絶頂に近づいている) ブスじゃないよ
ホラこっち向いて
(両手で顔を正面に向かせキスするとむさぼるように舌をからめる
その間も、小さな小学生の肉体がオレの腰の上で踊るようにうねっている
日焼けした健康的な肉体を貫いたオレの肉棒はもう限界だった)
果穂ちゃん、おじさんもうすぐイっちゃうよ
小学生の果穂ちゃんの中でイっちゃうよ
大好きな果穂ちゃんの中でイっちゃうよ
世界一かわいい果穂ちゃんの───
(繰り返す濡れた肉のからみあうみだらな音
オレはそこまでしか言えなかった)
ああっ!
(大きく腰を突き上げるとそのまま果穂ちゃんを抱きしめキスすると動きを止める
同時に腰の快楽が爆発した)
ドビュドビュドビュドビュ──ドクンドクンドクン───
(熱い欲望が果穂ちゃんの胎内にほとばしる
快楽はとどまることなく身体を震わせた) (射精の瞬間、男の陰茎は果穂のお腹深くまで刺さり、果穂も絶頂に達してしまう)
ありがとう…ございました…
(陰茎を抜くと割れ目から白濁した精液を滴らしながら、ベッドにどさっと倒れ込む)
(そしてお尻を両手でひらくと)
こっちにも…ください…
(小さな菊を晒す) (自分の放った白濁液を割れ目からあふれさせながら尻肉を開く少女
その言葉にオレはあらがえなかった
たった今経験した快楽に頭の中がショートしているようだった
オレは少女の腰を引き寄せると、まだジンジンと快感に酔う自分の肉棒を握り
さらけ出された愛らしい肉穴にあてがう)
果穂ちゃんっ!!
(それだけを言ってオレは大好きな少女のアナルを一気に貫いた) はっううううっ!
(尻を無理やりこじ開けられ、苦しそうな声をあげる)
こっちにも出して…果穂を汚して…
(痛みを押し殺して必死に腰をかくかくさせる) ああ、おじさんが前も、後ろも、身体中汚してあげる
エッチな果穂ちゃん、全部おじさんのものだからね
(眼下で少女らしい丸い尻肉の谷間で、自分の肉棒がアナルを出入りしている
あまりに淫らで信じられない
あれほど射精したばかりだというのに肉棒には力がみなぎり
日焼けした少女の肉体を蹂躙する
ここまでする気はないのに身体が止まらない) (男の言葉が嬉しくて、ぼろぼろと涙を流しながら腰を振る)
果穂も大好き!赤ちゃんできたら…お嫁さんにしてね…
大きいお腹で…結婚式しようね…
結婚式でもえっちしようね…
(蕩けたような声を出しながら、溢れる腸液で男の陰茎を射精へと導く) 果穂ちゃんと結婚式か、こんなおじさんが相手でいいのかい?
(オレはスク水焼けの少女がウェディングドレスを着た姿を想像してしまった)
きっとかわいくて淫らな奥様になれるよ
それじゃ後ろの穴もおじさんが予約しちゃうからね
(一度射精した肉棒は異様な興奮の中で高まり、あっさりと頂点に達しようとしていた)
ううっ!
ドビュドビュドビュ……ドクンドクンドクン…
(またも熱い白濁液を少女の胎内に吐き出し
オレは言葉もなく動きを止めた) 大好きっ!
(絶頂とともに精液を受け入れる)
(陰茎を抜き身体を反転させると、男に抱きついて再び唇を重ねる)
夢みたい…果穂のこと…こんなに好きになってくれる人がいてくれて…
(薄く微笑むと、男の腕の中で眠りに落ちる) (眠りに落ちた少女
その顔は年齢相応にあどけない
その少女にささやく)
起きたら一緒にお風呂に入ろう
身体中洗ってあげる
そしてきれいになったかどうか確かめるために身体中にキスしてあげるよ
【ここで終了ということでいいですか
長い時間ありがとう、マジで興奮しちゃいました】 こちらこそありがとうございました!
私、上手にできてました? 【うまかったですよ
こちらは時間がかかって申し訳ない
時々名前を「果歩ちゃん」て間違えてたし
ホントに機会があったらまたお願いします】 よかった!
もう1シーンだけお付き合いいただけますか? 【うれしいんだけど、さすがに遅いんで次の機会にさせてください】 【あ〜、そういうシーンでしたか
分かりました、おつきあいしますw】 (数ヶ月後、再び同じ部屋にて)
かわいいですか?
(全裸の上にシースルーのウェディングドレスを着た少女が、はにかみながら聞く)
(臨月を迎えたお腹は大きく膨らみ、ほとんど膨らみのなかった胸は、時折母乳が滲んでいる) はじめて会ったときに言っただろ?
世界一さ
でもこのお腹じゃさすがにエッチできないなあ
残念だよ、母乳だったらいくらでも吸ってやるけどな
(冗談を言いながらはにかむ少女に唇を重ねたあとお腹を撫でる
オレと果穂ちゃんの子じゃメチャクチャエッチに育つだろうな) (世界一と言われて、あどけない顔に満面の笑みを浮かべる)
嬉しいな…大好き!
(ウェディングドレス姿のまま足元に座ると、陰茎に口づけをする)
果穂、お料理とかお洗濯もがんばるからね…えっちももっともっと上手になるからね…
【こんな感じで終わりにしたいと思います】 【あらためて、ありがとう。それじゃそろそろ落ちます】 遅い時間まで付き合ってくれてありがとうございました!
また機会があれば、お願いします
落ちます 真夏の日差しの強い裏通りに立っている炉です
どなたか、お相手ください
*S、M、いちゃいちゃのいずれも可ですが、ご希望をお願いします
*歳についてもご希望あればお願いします イチャイチャでお願いします
年齢は13くらいでどうでしょう? ありがとうございます
炉設定なので、年齢はもう少し下でお願いできますか? それくらいであれば、いじめられる設定でされたいんですけど、難しいですか? そうですね、いじめる系は難しいので
年齢は合わせますよ ありがとうございます
その他、ご希望とかNGとかお願いします NGは大スカとグロです
たくさん甘えてくれると嬉しいです ごめんなさい、別のスレであなたが別の方と過去にしていたものを見たのですが、ちょっと合わなそうです
ここまでお話しさせていただいて恐縮ですが、今回は辞退します
落ちます 真夏の日差しの強い裏通りに立っている炉です
どなたか、お相手ください
*今夜はMでやりたいです。いじめてください。
*8〜10くらいが希望ですが、相談で イジメるのに快感感じてもっと欲しがってくれるタイプだといいな 正恵ちゃん(8)は普段どういう生活をしている(設定)ですか?
普段からエッチなのかな
気になっちゃう