>>200
んっふ…は、ん…譲二さ、ん…っ
久しぶりだからうまくできないかもです…んっ
(啄むようなキスに譲二さんの高ぶりを感じ、戸惑いつつもおそるおそる譲二さんの股間に触れ…)
もうこんなに…
この感触懐かしいです
わたしも触れて欲しかったけど、いざこうなるとうまく応えられるか不安です…
それでも良ければ…
(股間を撫でているうちに、過去の情事が思い出され、割れ目が疼いてしまうも、不安がよぎって譲二さんを見つめる)