>>206
ん、んぅふっ…はあ、ぅん
譲二さん…譲二さんっ、だいすきです…
(懐かしい慣れたキスの感触に、一気に興奮が高まり、チロチロ動く譲二さんを舌に優しく絡ませていく…)

はい…譲二さんと話しているうちにもっと触れ合いたいなぁって思っていたのですけど、不安もあって言いづらかったのです…
(譲二さんの手が肌に触れただけで、身体がびくびく動いて甘い吐息が漏れてしまい…)
ああ、んぁっん…緊張してきました
はあ、ぅうっ…ん、びくびくします…
(割れ目がひくついてすぐに愛液が溢れ出し、ショーツにシミが滲んでしまう)