>>217
やだぁっ、吸ったらもっとだめぇっ…!
んうっんんっ…ああああっ、だめ…っ、だめっ、譲二さっっあ、あああん
(素なのか意地悪なのか分からないまま割れ目を吸われ、久しぶりの感覚に頭がクラクラするほど感じてしまう)

んやぁんっ、だ、めっ、んんっ!
クリぃやっ…ぃやっ、そんなに吸ったらいっちゃいます、ん、だめだめっ
(わたしの身体を熟知している譲二さんの愛撫ですぐに乱れてしまい、絶頂を何とか我慢してみるも、堪えきれずに恥潮が溢れ出て)
ごめんなさいっ、もうっ、もうっ、いきます、んあぁあっあ、ああっああ
いく…っ
(割れ目を擦り付けるように腰を卑猥に上下させ、発狂するように喘いで乱れながら深い快感へ堕ちていく)