メイドさんと一緒☆157
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、>>950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆156
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657319371/ 2週間の出張はさすがに堪えたなあ…。
いろいろ接待もあったし抜く暇もなかった…。
櫻子も俺の帰りを待ち侘びていたようだし、
2週間ぶりの櫻子を堪能させてもらうか。
(そして屋敷の玄関を開け)
櫻子、今帰ったぞ。
俺が留守の間、屋敷に変わりはなかったか? おかえりなさいませ、旦那様
(カップのないおっぱい丸だしブラにパイパンのまんすじに食い込んだ紐だけパンティ、ニーハイ網タイツという性処理準備万端のコスチュームでお出迎え)
はい、屋敷はすべて滞りなく…
旦那様こそお疲れ様でした、お風呂になさいますか?お食事になさいますか?それとも射精を先になさいますか?
(手際良く鞄を受け取り、主人の上着を脱がし、ねだるような手つきで股間を撫でる) もちろん射精を先にお願いさせてもらうよ。
なかなか忙しくて抜く暇もなかったからな。
(そう言って櫻子と舌を絡める激しいキスをしながら櫻子の爆乳を揉みしだく)
それじゃあ早速口でしてもらおうか。
しゃぶってる間はオナニーしてもかまわないからな。
ちなみに確認だが、俺が留守の間はオナニーを禁止したんだが、ちゃんと守ってるよな? もちろんでございます、言いつけどおり2週間の間オナニーを我慢しておりました
(キスをして胸を揉まれると、顔を赤らめて脚をもじもじさせる)
それでは早速お世話をさせていただきます
(上着に続いて手ばやくシャツのボタンを外し、跪くとズボンとパンツを一気に下ろす)
あぁ…!久しぶりの旦那様のおちんぽ…溜まりまくってこんなにかちかちになって…
(そそり立つ肉棒をうっとりと眺めてそっと口に含む)
はぁ…はぁ…んじゅぼ…はぁん…!
(口内で感じる匂いと硬さに反応してすぐに雌の顔つきになり、自分の割れ目に指をやり激しくこねくりまわす) 2週間ぶりともなるとさすがにがっつくな…櫻子は。
そんなに待ちきれなかったのか?俺のチンポを。
(櫻子の口淫を堪能しながら櫻子の胸を激しく揉みしだいていく)
…っ…そこ吸われながら裏筋舐められるのすごくいい…
しかし、しっかり仕事をこなしてくれる上に
俺の性処理に積極的に付き合ってくれる
櫻子みたいなメイドが付いてくれて幸せ者だよ、俺は。 ハァハァ…おちんぽ欲しくておまんこずっとぐちゅぐちゅで…待ちきれまへんれした…
(胸に触れる主人の手にお手をするような気持ちで、
豊満な乳肉とピンピンに勃起した乳首を擦り付ける)
こうれすか?
(口をすぼめて唾液たっぷりの口でちんぽに吸い付きながら、舌先で裏スジやカリを刺激する)
旦那様のおちんぽのお世話も大事な仕事でございます…
旦那様のおちんぽ大好きなドスケベメイドにザーメン飲まへてくらはい…
じゅるっじゅるる…はぁっイクぅ…!
(卑猥な音を立てて激しく口で扱きながら、自分自身もクチャクチャと水音をたてておまんこを弄りまくってイク) よし、口だな!2週間溜まったザーメンの一番搾り、しっかり味わえよ!
…っ…出る…櫻子…櫻子っ!
(櫻子の絶頂と同時に勢いよく射精し、櫻子の口内にザーメンが注ぎ込まれる)
はぁ…はぁ…最初からすごかった…
でも…2週間分だからな。1回出したくらいじゃまだまだ収まらないよ。
(そう言って櫻子の乳首に硬いままのペニスを擦り付け、櫻子の爆乳にローションを垂らしていく)
櫻子、今度はその爆乳でチンポをしごいてもらおうか。
外はほぐれてきたから今度はこれを使って中もほぐしておくんだ。
(そして櫻子にバイブを手渡し、バイブをおまんこに入れながらパイズリするよう命じる) さすがに時間的にこれ以上はまずいので
先に落ちますね。櫻子さんお相手ありがとうございます。 110p・Kカップのメイドに責められたいおっぱい好きの男性募集しますね♪ >>122
こちら中学生(〜高校生)くらいの主人でも宜しいでしょうか? はい、大丈夫ですよ♪
ご主人様は希望ありますか?? ありがとうございます。
こちらは学校では優等生な真面目タイプです。
メイドの玲愛さんに対しても敬語を使います。
女の子のような可愛らしい感じで彼女は無し。
でも性には興味津々なお年頃で親に隠れてオナニー三昧。
密かに玲愛さんに好意を持っており…
こちらのM性に気付いた玲愛さんに責められたいです。
H突入後はこちらに対してはタメ口で。
あと淫語好きなので、ちんぽとかザーメンとか多用して頂けると嬉しいです。
こんな感じでも良ければお相手お願いします。 可愛いご主人様ですね、素敵です♪
もちろんいいですよ
おっぱいに興味津々だと嬉しいです♪ ありがとうございます。
はい、おっぱいには興味津々です。
(大きなお尻も好きですが…)
いつもオナニーの時は玲愛さんにパイズリされるのを妄想しています。
フィニッシュは大きな胸と奇麗なお顔へのザーメンぶっかけです。
適当に書き出して頂ければ付いて行きますので書き出しお願いしてもいいですか? お尻も98pあります、ご主人様の好みでよかったです♪
書き出してみますねー
ご主人様、起きてらっしゃいますか?
(夜も更けた頃、ご主人さまの部屋をノックして静かに入る)
今朝ご主人様の部屋のごみ箱からこんなものを見つけたのですが…
(手には使用済みのティッシュが握られていて)
ティッシュから男の人の独特な匂いがしますね…
一体何をしてたんですか?
(妖艶な表情でご主人様に近づいて) 【ありがとうございます】
【それでは改めましてよろしくお願いします】
ん、んん…
(夜更けに突然のノック、声を聴けばメイドの玲愛さんだと分かり)
どうしたんですか?こんな夜更けに…
(寝起きと言う事もあり寝ぼけ眼にはなっているものの)
(いつものように玲愛さんの全身を舐めるように見て)
ゴミ箱?僕のごみ箱から何が出てきたって言うんですか?
(と玲愛さんの手を見ると使用済みのティッシュが握られており)
(それを見るなり恥ずかしさからなのか急に顔を赤くしてモジモジし始め)
そ、それは…
(もちろんオナニー後の処理に使ったものであるのは明白で)
(ただそれを真正直に答えるにはあまりにも恥ずかし過ぎ)
(オナニーで使ったティッシュはゴミ箱に入れ定期的に自分でそれを処理していたのだが)
(今朝は忙しかったためそのまま放置された形となり)
(それでも部屋の中は微妙に青臭いようなイカくさいようなザーメン臭が漂っており)
(答えられずにモジモジしていると玲愛さんの表情が妖艶になり)
(そんな表情で責められればM性が強い龍介が興奮しないわけはなく) ふふ、どうしたんですか?
答えられないんですか?
(ゆっくりと近づいて、ご主人様の目の前に)
知ってるんですよ?私のことオカズにしてしこしこオナニーしてたんですよね?
今までは黙ってましたが、こんな証拠を残しちゃったら見逃すわけにはいかないですよね♪
(耳元に顔を近づけて)
ほら、言ってください♪
どんな妄想をしてオナニーしてたんですか?
(ご主人様の目の前では大きな胸が揺れて) そ、それは…
(相変わらず顔を赤くしてモジモジするばかり)
えっえー…あ、あの…
(図星を付かれて驚くがそれ以上に玲愛さんの口からHな言葉が出てきたのに驚き)
(さらにそのHな言葉に興奮しパンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め)
(性感帯である耳元で囁かれるともう眩暈がしそうなほどに興奮してしまい)
(今まで保ってきた理性が頭の中が興奮で埋め尽くされると魔法にでも掛ったように…)
は、はい…
玲愛さんのおっぱい、大きな胸を想像してオナニーしました。
(目の前で揺れる大きな胸が目に飛び込むとゴクリと生唾を飲み込み)
玲愛さんのおっぱいでパイズリされたり… (ご主人様の反応が可愛くて、顔を染めている姿やおちんちんを固くしているのを愛しく感じる)
私のおっぱいで挟まれるのを想像してたんですか?
えっちなご主人様ですね♪
(ご主人様と向き合うと、ゆっくりと顔に胸を近づけて)
このおっぱい…110pKカップあるんですよ♪
このおっぱいで攻められるのを妄想してたんですね♪
(ご主人様の頭を抱きかかえると、顔をおっぱいに埋めちゃって)
ほらぁ…おっぱい柔らかいですか?
【タメ口になってからはご主人様呼びと龍介くん呼びどっちがいいですか?】 Hでごめんなさい。
(と言いながらも玲愛さんの大きな胸を羨望の眼差しで見つめ)
110のKカップ…すごい…
(その数字とサイズを聞いただけでも興奮し、もうパンツの中ではちんぽが痛いくらいにまで勃起し)
はい、この胸でいっぱい責められるの想像しました。うむ、んぐぅ…
(胸に顔を埋められると苦しそうにしながらもどことなく嬉しそうな表情)
(さらにクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、自然と手は自分の股間へと延び)
(無意識のうちに大きな胸に顔を埋めながらパジャマの上から硬くなったちんぽを触り始め)
はい、大きくてすごく柔らかいです。それにとってもいい匂いがします。
【龍介くんの方がいいです】 行き違いになっちゃいましたね。
改めてありがとうございました。
(以下空いてます) 主人のために夜伽に進んで参加するイメージで
積極的に奉仕してくれるメイドを募集します。
お互い愛し合ってるいちゃラブな感じで進めていきたいです。
外見はお相手の好みに合わせていきますが、NGはスカグロです。 >>138の内容でお相手できるメイドさんを募集します。 初めての性奉仕でいっぱい愛してもらえて
その快感が忘れられずに2度目の性奉仕を心待ちにしているメイドを募集します。 >>138の内容でお相手できるメイドさんを募集します。 おっぱいを差し出し、ご奉仕をしている特別なメイドです。
赤ちゃんみたいになるご主人様を募集します。 おっぱいも、体も全部、ご主人様に差し出しています。
年齢は20歳くらいです。 りんさん、今回はりんさんがリードする流れだと思いますが、立場逆転はありですか? 立場逆転とは?
ですが、りんはご主人様のメイドですから、お好きにしてくださいね。
後からきたご主人様、また機会があればよろしくお願いいたします それでは精通したばかりの15歳で思いっきり甘えつつ性欲をぶつける感じで行きますね。
呼び方もりんお姉ちゃんって感じで呼ぶ感じで行きます。
では、これから続きを書きますので少々お時間をください。 りんは、メイドですからお姉ちゃんはもう駄目ですよ?
承知しました。
哲也様とお呼びしますね。 (りんとの夜伽で初めて精通を覚えてからムラムラしたらりんを呼んで有り余る性欲をりんにぶつける日々を送る)
(そして今日もムラムラが収まらず、りんに甘えて…)
りんお姉ちゃん…お願い、またしたくておちんぽおっきくしちゃったよ。
今日もりんお姉ちゃんのおっぱいやおまんこで白いおしっこ出していい…?
(そう言いながらりんの乳首を口に含み、激しく舐めたり強く吸ったりする)
今日もおいしいよ、りんお姉ちゃんのおっぱい。
それに、こうしてるとなんだか落ち着くんだ… まあ、困りますね、哲也様。
それに、白いおしっこが出るようになったのは大人しるし。
りん、と呼び捨てにしてくださいね。
(そう言いながら、髪の毛を優しくなて、胸を好きにさせる)
あぁ、、!
上手ですよ、おっぱいをお口で上手。
好きに触ったり、遊んでくださいね。
可愛い哲也様。
りんは、哲也様の味方ですから、、、。 うん、ありがとう…これからはりんって呼び捨てにするね。
(そして口での乳首責めに加えて胸も強く揉みしだいていく)
りん…おっぱいいじってたらおちんぽ大きくなっちゃった…
おちんぽ気持ちよくなったら白いおしっこ出るんだよね?
僕のおちんぽ…りんが気持ちよくしてほしいよう…
(無意識にズボンとパンツを下ろし、実年齢にそぐわない大きなペニスが露わになる) て、哲也様、
いけませんっ、っ、女性にはやさしくするのです。
激しく吸ったり、揉んだりは、、、
りんは気持ちいいです、気持ちいいですが、他の女性には
優しく優しくして差し上げないと、、、
哲也様は生まれながら、選ばれた方、
おっぱいを吸うのも、音を立てたり、強くしては。、
りんはずっと、そばにいることを許されています、、なので
りんだけに激しくしてくださいませ。
はあはあはあ
白いおしっこ、どのように出したいですが?
(そっとペニスを握り、上下にさすりながら)
あぁ、選ばれた方のもの、さすがに立派です、素晴らしい、、、
(にっこり笑い、抱きしめる) ごめんね…でもりんのエッチな声、すごく興奮するからつい…
うん、次から優しくするね…でも興奮したらまた加減できなくなっちゃうけど…
その時はまた注意してね。
(そして胸への愛撫を優しくしていく)
(そこにりんの優しい手コキで思わず声が出て)
あぅ…手でするの気持ちいいよ…
白いおしっこ…この前やってもらった口もよかったし
おっぱいでシコシコこすられるのもすごくよかったし…
…うーん、どっちも気持ちよくて選べないよ…
…じゃあ…僕のおちんぽ、りんがしたいようにしていいよ。
りんがしてくれること、全部気持ちいいもん。 ああ、哲也様、
私だけが知っている可愛い哲也様、、、。
りんは、動物みたいに四つん這いになります。
りんの穴をしっかり見て確認して、後ろから入れてみますか?
動物みたいに激しく、乱暴にするのです。
一緒に、獣みたいになりましょうか。
鏡をみるといいですよ、立派な白いおしっこがでる大人に見えるでしょう。
大事なものをめいいっぱい、打ち付けてください。
はあはあ、
バランスが取れなかったらりんのおっぱいを、強くつかむと、、はあはあはあ、
哲也様、、、どうです、白いおしっこ、でそうですか?? ああ、哲也様、
私だけが知っている可愛い哲也様、、、。
りんは、動物みたいに四つん這いになります。
りんの穴をしっかり見て確認して、後ろから入れてみますか?
動物みたいに激しく、乱暴にするのです。
一緒に、獣みたいになりましょうか。
鏡をみるといいですよ、立派な白いおしっこがでる大人に見えるでしょう。
大事なものをめいいっぱい、打ち付けてください。
はあはあ、
バランスが取れなかったらりんのおっぱいを、強くつかむと、、はあはあはあ、
哲也様、、、どうです、白いおしっこ、でそうですか?? りん…うん、見えるよ。お汁が垂れてる穴が。おまんこって言うんだよね?ここ。
りんのお口もおっぱいも気持ちいいけど、おまんこが一番気持ちいいのも。
それじゃあ入れるね…?
(いきり勃ったペニスをりんのおまんこにあてがい、ゆっくりと挿入する)
あ…あ…気持ちいい…やっぱりりんのおまんこ、気持ちいいよ…!
ごめんね、りん…さっき女の子には優しくって言われたけど…
気持ちよすぎて我慢できないよ!
(そう言って激しく腰を動かしてりんのおまんこをかき回す)
(さらにりんに言われるままに胸を激しく揉みしだく)
ああ、りんのエッチな声、すごく興奮する…!
りんのおまんことエッチな声で白いおしっこ出ちゃう…!
出る…出るよりん…あぁぁぁっ!
(そしてペニスが子宮口に押し付けると同時に勢いよく射精してりんのおまんこをザーメンで満たしていく)
(しかし若いペニスは射精した後もまだ硬いままで)
(完全に理性が飛んで快楽に任せて激しく腰を打ち付けていく) いないようなので落ちます。
お相手ありがとうございました。 朝から濃厚なご奉仕やセックスをしてくれる、貪欲ドスケベ肉便器メイド募集 主人のために夜伽に進んで参加するイメージで
積極的に奉仕してくれるメイドを募集します。
お互い愛し合ってるいちゃラブな感じで進めていきたいです。
外見はお相手の好みに合わせていきますが、NGはスカグロです。 長期出張から帰ってきて、お互い禁欲状態で発情しちゃって
性欲に任せてただただ気持ちいいだけのいちゃラブエッチをしちゃう流れで
絶倫な主人のお相手ができるメイドを募集します。
見た目は身長176の細身で筋肉質、黒髪の短髪でNGはスカグロです。 16歳で極貧で兄弟がおり、病気の母がおり家族のためにメイドとしてご奉仕中。
華奢で発展途上の胸や体つきでおとなしく、従順なため、ご主人様に愛されている設定で
お願いします。
髪は黒髪で肩まで、ほとんどノーメイク。
色白で乳首は綺麗なピンクです。 >>168
まだお見えでしたらお相手宜しいでしょうか? 雇われたばかりの新人メイドです。
主様の好みに従順なメイドに躾て頂きたいです。
性欲の強い絶倫の主様だと嬉しいです。
痛いことは好きですがスカグロはNGです。 >>171
絢乃さんお相手願えますか?こちらの設定は次レスで書きます わ、たくさんお声がけ頂きありがとうございます。
もう少し条件を言いますと、描写あり短文NG
いちゃらぶも好きなので、愛のある躾のできる若い主様もしくはイケオジ系の主様だと嬉しいです。
条件に合うようでしたら、設定を記載頂きたいです。 >>176
ではそれに合わせて設定を
名前は中島遥輝、40台半ばで自営業
先だって妻に先立たれたため身の回りの世話をメイドに行わせている
身長は185、体重75キロのがっしりとした男らしい体型
どこか寂しげな雰囲気を漂わせているがそれが女心をくすぐっている事も本人は承知している
こんな感じの設定はいかがですか 個人的にはいちゃラブ系が好みなのでよろしいでしょうか?
こちらの見た目はアラサーの細身で筋肉質な体型、黒髪の短髪でNGはスカグロです。
お互い両想い(もしくは両片想い)の関係で初めての夜伽で自分好みの身体になるよう丁寧に躾ける感じでよろしいでしょうか。 う…どちらも迷います…w
が、奥様に先立たれた主様にどのように弄んで頂けるのかとても気になります。
>>179様にお願いしてもよろしいでしょうか。
雄也様の設定も楽しそうですし、せっかくお声がけ頂いたのですが、
またどこかでご縁がありましたらお願いいたします。 >>181
それでは絢乃さん、書き出しますので少しお待ちいただけますか
雄也さんすみません、貴方にも良いご縁がありますように >>183
書き出しまでありがとうございます。
シチュは久し振りなので、遅かったりおかしな部分とかあるかと思いますがよろしくお願いいたします。
設定と言える程のもではないのですが、
こちらは20代半ばの小柄、長い黒髪を勤務中はまとめていると言った感じで想像しております。
他に主様のお好みなどありましたら、教えて頂きたいです。
お応え出来る範囲で反映したいと思っております。 (市内で自営業を営む中島遥輝
仲睦まじい夫婦生活を送っていたが5年前に乳がんで妻を亡くしてしまった)
(収入的にも再婚は充分に可能だったがそれをする事はなく以後は独り身を貫いている)
さて、今夜から新人のメイドさんがうちで働き始めるいうことになってがそろそろ訪れる頃合いだろうか
面談は先日応接室で行ったけどまたこちらでというのでは緊張させてしまうだろうし今夜はリビングで待つことにしよう
(暖炉が備えられたリビングで椅子に座ると仕事の収支状況をチェックし始める)
(そこにノックの音と共に絢乃の声が聞こえてきて)
入りなさい、そして改めてようこそ絢乃さん
これから色々世話になると思いますがよろしく頼みますよ >>184
絢乃さんの外見設定、承知しました
こちらからの希望というのは徐々にシチュの中で話せれば良いかと感じます
私もあまりレスは早いとは言えない方なので気になさらずに
主人とメイドという設定ではありますが楽しんでいきましょう (今日からメイドとしてこの家に雇われたが、昼間は主も仕事で留守にしていたため)
(改めて顔を合わすのは夜になってしまった)
(リビングへ来るように言われたため、メイド服に汚れはないか、髪に乱れがないか)
(失礼のない恰好か姿見で確認をしてから自室を後にする)
確か…リビングはこっち。
(まだ間取りもしっかりと覚えきっていない状況)
(改めて顔を合わすとなると、当然緊張も大きく、一度深呼吸をしてノックをする)
失礼いたします。
(入る許可を頂くと室内へ)
本日よりお世話になります。絢乃と申します。
不慣れなこともありご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
(扉の前に立ったまま、緊張を隠せない表情で深くお辞儀をして) >>186
承知いたしました。
希望があれば都度おっしゃってください。
そうですね。お互い楽しめるのが一番ですね。
主様にも楽しんで頂けるようにがんばりますw (目の前に現れた絢乃は面接時のスーツ姿ではなく正統的なブリティッシュメイド服に身を包んでいる)
(まだ挨拶もぎこちなく表情もまだ硬さを感じさせるがそれをほぐすように穏やかに微笑む)
今まで何人かこちらで働いていただいたし絢乃さんが初めてというわけではないのです
最初は仕事を覚えるだけで手一杯でしょうけどいずれ慣れていくでしょうから
(何人か…過去に来ていたメイドに対して肉体的関係になったのは一度や二度ではない)
(だがそれでも満たされないものを感じていたのは遥輝の中に妻との体の相性、SEXの相性を越えるものを感じられなかったからに他ならない)
さて…今度のメイドさんはどうなんだろうね
私との夜の相性がそれなりに良いと長く勤めてもらえそうではあるが
(心の中で呟き見定めるようにメイド服に包まれた絢乃の体を見つめることにする) >>188
レス中にも書きましたが過去にもそういう行為に及んでいたという設定を追加させていただきました
妻の反応を彷彿とさせるようなものを絢乃さんとの行為の中に見出したのならいちゃラブ的な雰囲気にもなるんじゃないかと
妻の代用、という意味ではなく絢乃さん自身にも魅力を感じていくような展開になれると良いですね はい、少しでも早く慣れるようにはいたします。
(主様の穏やかな微笑みにほっとして、緊張した表情も緩む)
あの…なにか、あ…!
何か失礼がありましたか?
(主の視線がこちらの身体を見ていることに気付くと、不思議そうな表情をしたあと)
(少し慌ててメイド服へと視線を落とし)
こちらへ来る前に身形は確認してきたのですが…
(昼間早速掃除をしたため、気付かなかった汚れがあったのだろうか)
(どこにそれがあるのか確認をしようとするものの当然見つかるはずもなく)
あの、着替えて参ります。
汚れたままの恰好でというのは失礼ですので…
(初日からこれでは恥ずかしい…)
(汚れは見つからなかったが、一度仕切り直すためにもドアノブに手をかけて) >>190
経験豊富そうなイケオジ様、萌えます…
好み過ぎてそわそわしています
いちゃらぶ的なのも、代用ではなくというのもとても楽しそうです! ああ、そういうわけではないのです
絢乃さんに勘違いをさせてしまったようだね
(椅子から立ち上がり、ドアを開けようとする絢乃に手を重ね)
ここでの仕事がどんなものか紹介先から全部聞かされていなかったようですね
それとなく伝えておいてくださいと念を押したのに…
メイドなので身の回りの世話をしていただくというのは勿論なんですがそれだけではないのです
謎かけをしようというつもりはないし絢乃さんは聡明な方だと私は面談の時に感じたのでお分かりいただけるかと思いますが
【汚れを気にして…とはまだ初々しい事だね
さらに汚れる可能性だってあるのかもしれないのに】
(先に起こるだろう展開を思うと遥輝の中に意地悪めいた興奮が湧き上がっていく)
【奉仕の形ってのをどうも思い付かないです
いきなり咥えてくださいってのもこの口調だとそぐわないものがあると感じるので】 >>192
一回り以上年齢差があるので経験により翻弄していくみたいな展開ですね
ベタではあるけどそれが好みという事で安心しました
絢乃さんがどんな反応を返してくれるのか楽しみにしています (手を重ねられ驚きつつも、振り解くこともできず)
(頬を微かに赤く染めながら、その表情を見られないように少し俯いて)
えーと、どんなものかというのは…
(紹介先に言われたことを思い出しながら、それだけではないと言った主様の言葉を考える)
…っ、
(わからない年齢でもないため、その答えは直ぐにわかる)
(察したことも直ぐに表情に表れ、恥ずかしさで顔が熱い)
そもそも、私なんかでいいのでしょうか。
主様のご命令でしたら…その、お世話させて頂きますが…
私は、何をしたらいいですか。
(恐る恐ると言った様子で主様を見上げる)
【その口調でいきりなり言われるのも結構ぐっと来ますよw】 (全てを察し顔を赤らめ俯く絢乃の手を握り指を絡め)
えーと、という言葉遣いはおやめなさい
それは主人に対する言葉ではないのですから
その顔色からするとお分かりいただけたようですが
面談の前に絢乃さんがどのような方かというのはある程度書類で把握させていただきました
もちろんそういう経験がそれまでにあったという事も含めて…
ですが実際に確かめないとわからない事もあるでしよう
(自分の方へと抱き寄せ絢乃のメイド服に身体を密着させエプロンの上から胸元を愛撫し始める)
何をしたら…ではなく絢乃さんがどのような感じ方をするのか私にまずは教えてもらう事にします
【ここで跪いて咥えなさい、という展開も考えましたが今夜は少し控えておく事にします】
【楽しみは後日にとっておくというのも良いでしょうから】 申し訳ありません。失礼いたしました。
(素の言葉がつい出てしまった)
(失礼を働いてしまったことに気まずさを覚えつつも、これから起こるであろうことに頭がいっぱいで)
経験は確かにありますが…ですが、
や…っ
(言葉の途中で小柄な体はあっさりと引き寄せられ、主様の腕の中へ)
(抵抗する間もなく胸元を弄られると耳の先まで赤くさせて)
ん…はぁ…ぁ……
(小さくも甘い声が出てしまうと、手の甲で口元を押さえ)
(恥ずかしさで涙目になりながらも愛撫を受け入れる)
【そんな展開もいつか見てみたいです】
【経験はあるけどそこまで豊富ではなく初々しいような感じがいいかなと思ったのですが】
【もう少しノリの良い方がいいでしょうか】 (胸元を弄りはじめた途端に小さく漏れる絢乃の声)
【なるほど、経験人数はさほど多くないと書類にあったがまんざらそれは嘘ではなさそうだね】
【その方が私の色に染められるから都合が良くもあるんだが】
どんなSEXをしてきたか、どんな男に抱かれてきたのか
それが分かるって興味深いと思いませんか
同時に絢乃さんにも私がどんな風に女性を可愛がるのかも把握されるわけだがね
(髪の上に載せられたホワイトブリムを指先で弄り始め同時に耳たぶに唇を寄せていき)
(口元に含ませ舌で舐めたり軽く噛んだりもし始める)
なかなか可愛らしい声を聞かせてくれるようだね
もっと絢乃さんの淫らな姿、見せていただく事にさせてもらうよ
【それは楽しみにしておきます
絢乃さんのそこまで経験豊富じゃなさげな感じ方は好みなので安心してください】
【ノリのいいのも嫌いではないですが初めてですからね】 興味深いというより、私は恥ずかしいです…
んんっ…!
(熱を持ち少しばかり敏感になった耳朶を弄ばれると、一瞬首を竦めようとするものの)
(これも仕事のうちに入ると思うと逃げることもできず)
はぁ、はぁ…んっ、…ぁ、んん…っ
(噛まれるとびくっと大袈裟に体が跳ねて)
(舌で濡らされるといやらしい水音が耳の奥まで刺激をする)
やぁ…ん、…だめ…
(最初は控えめだった声も、抑えようとするのもだんだんと難しく)
(呼吸も荒く、その小柄な体にも徐々に熱が広がって行く)
【良かったです。安心いたしました。】
【そこはたっぷりと躾てもらってからですねw】 SEXというのはお互いの恥ずかしい部分を曝け出す事ですよ、絢乃さん
(囁きを交えながら耳への執拗なほどの責めはとどまることを知らない)
(揺れる体を抱き寄せたままリビングのソファへと向かい、絢乃を膝の上に載せるようにして自分はそこに腰掛ける)
【それにしても…この感じ方、まるであいつそっくりだね
流石にそれは失礼ではあるか、目の前で女性を可愛がりながら妻のことを思い浮かべるのは】
(どこか懐かしげな気持ちにさせる絢乃の感じ方に亡き妻を重ねてしまいそうになってしまいそうになるが)
絢乃さんの体はだめ、とは思ってないようですが
もっと自分を丸裸にして私に見せつけてくれても構わないんですよ
(やはり別人だという想いとそれならそれで妻ではなく絢乃を可愛がってあげようという気持ちが大きくなっていく)
(その気持ちを示すようにスーツの下で膨らみ続けるペニスの硬さをその上で乱れる絢乃に感じさせてみる)
【絢乃さんに妻の面影を感じてしまう、という描写を少し盛り込みました】
【きっとその時の主人の表情は虐めてやりたいというよりどこか寂しげなものかもしれませんね】 (ソファで主様の膝の上へ、お互いが向かい合うような形になると)
(バランスを取ろうと自然と主様の首を後ろへと腕を回して)
そんなことを言われてしまうと余計に恥ずかしくなってしまいます…
ですが、私なんかを雇って頂いた恩もありますので…んっ…
(逆上せたようなぼやっとした表情で主様を見つめ)
(仕事と思えば少しは恥じらいの気持ちも和らぐような気がして)
(自らにも言い訳めいた言葉を零しながらも、自分の反応に興奮を示すように膨らむそれに気づいて)
痛かったりしたら、おっしゃってくださいね。
(布越しにお互いの弱い部分を擦り合わせるように、緩く腰を振って)
…ん、はぁ…ぁっ…うぅ……、はぁ…
(感じていることを悟られたくないものの、布越しでも硬いものが当たると切なそうに表情を歪め)
【初々しさと言いつつどうしようか迷ってしまいました】
【ちょっと時間かかり過ぎてしまい、申し訳ないです…!】 (首に感じる腕の力の強さと膝の上に乗る絢乃の体の重さを同時に感じていき)
雇っていただいた恩…
選考書類に記載されていましたが大学の奨学金をまだ返済してる途中だそうですね
長く勤め上げればきっとそれの完済も叶う事でしょう
(蕩けた表情を目の前で見せる絢乃に語りかけ)
もっとも、仕事だけでこういう事を続けていけるかは今後の絢乃さん次第でしょうけど
【初めてだから仕事、と言い聞かせないとやってられないのかもしれないな】
【それはそれで構わない…いずれ身も心も私のものにする楽しみが増えるだけだから】
奉仕らしい奉仕ですねそれは
そういう前向きな姿勢、私好みですよ
(ロングスカートの中の下着とスーツのズボンの布地が擦れ合い、心なしか絢乃の下着が湿っていってることを察知する】
とても気持ち良いですよ、絢乃さん
でも…果たしていつまで布地越しで触れ合う事だけに耐えられますか
その表情からはあまり持ちそうにないようにも思えますが
(切なげな表情を晒す絢乃を少しだけ煽るような口調で語りかけ)
(同時に自分もスカートに包まれた尻肉へ手を伸ばし揉みしだき始める)
【間も無く挿入、という段階ですし進展はあっても良いと思います
むしろその方が喜ばしいので】
【時間は気になさらずに、今夜は着衣のままするという事になりそうですが】
【メイド服に包まれた絢乃さんの素肌を見るのはまた次回への楽しみにしますよ】 私次第…
(主様が何を考えているのかまでは読めない)
(自分にだけ聞こえる小さな声で、その言葉を繰り返し考えようとするも直ぐに掻き消えて)
お好みのようでしたら、良かったです。…っん、
(尻を掴まれ、その柔らかい肌に指が沈むと自然と腰の動きも大きくなり)
あっ、ん…んっ…はぁ、ぁっ…や、ぁ…っ、あ、だ、め…っ
(煽られながら、軽く達してしまうとびくびくと小刻みに体を震わせて)
はぁ…はぁ、私からは、要望を…口にするなど、できません…
(息を整えながら僅かに残る理性でそう口にするものの、ロングスカートへと手を伸ばし)
(裾をたくし上げ誘うように可愛らしい下着がよく見えるようにして)
【今夜は多少開けるくらいでしょうか】
【どこまで脱がすかどうかはお任せいたします。】 そう、絢乃さん次第です
これから先奨学金もなくなりどこへなりと胸を張って行けるようになるか
それとも…また別の道を歩む事になるのか
いずれにせよここにいる間はその変化、見届けさせてもらうとしますよ
(ここまで刺激を与え続けられていたせいか容易く達してしまう絢乃の姿を見届け)
なるほど…自分の口からは言いたくないですか
でもその濡れた下着が物語っていますよ
せっかく可愛らしいデザインなのにまるで我慢できないと言わんほどに筋に沿って濡れているので
(自分からズボンのファスナーを下ろし下着の横からペニスを取り出すとへそにくっ付かん程に反り返っている)
では私から指示をしてあげましょう
濡れた下着を脱いで私の上に再び乗りなさい
その後は…言うまでもありませんね
(自分の興奮も限界まで高まってはいるがそれを悟られないようあえて涼しげな表情と口調で語りかける)
【せっかくスカートをたくし上げてくれたしそれを活かす形でお尻くらいは露出させましょうか】
【脱がすより繋がることの快感を絢乃さんにも感じて欲しいので】 (濡れた下着を指摘されると恥ずかしさを感じながらも、じわりと蜜が溢れるのが自分でもわかって)
はい、承知いたしました…
(指示を受けると素直に従う言葉を口にして)
(膝立ちになり、濡れて肌に張り付く下着を下ろすとはしたなく溢れた体液が細く糸を引いて)
(スカートをたくし上げたまま、濡れた入口に反り立つものの先端を宛がう)
はぁ…あっ、あぁ…っ、んんん…っ
(ゆっくりと腰を落として行くと、閉じた穴をこじ開けるように硬いものが入って来る)
(少々キツさを感じながらも、壁を擦り上げる快感に悦びの声を上げて)
(最奥へと当たるのを感じると、馴染むのを待つようにじっとして)
それでは…動きますね…
(主様に喜んでもらうためか、自分の快楽のためかわからなくなりながら)
(布越しに触れていた時のように腰をゆっくりと前後に揺らし) (濡れた下着を脱ぐその姿を瞳に焼き付けるように凝視しつつ)
【思えば私は一切触ってないがそれだけ下着を濡らしていたのか】
【直接触ったり舐めたりしたらまたどれだけ濡らす事になるのやら…先の楽しみだなこれは】
(膝の上に乗り咥え込もうと試みる絢乃の背中へと腕を回し)
まだ…挿れただけなのにそんなに感じているんですか
私が思っていたよりもっといやらしいのかもしれませんね絢乃は
(膣壁の狭さは経験をあまり積んでない事を物語っているようにも感じられ)
【これは仕込み甲斐がありそうですね
私のを欲しくてたまらない体に仕立て上げる】
【先の楽しみが増えたというものです…本当に】
(妻を喪ってから久しく感じていなかった女性への征服欲が湧き起こっていく事を感じる)
動く…は良いですがそれで本当に絢乃は気持ちよくなれますか
じわじわと快感に浸るのも結構ですが、ケダモノのように快楽に溺れるSEXも世の中にはあるんですよ
(スカートがたくし上げられた事により露出された尻肉へ直接指を滑らせ)
(強制的に快感を与えようと上下に揺さぶるように動き始め最奥も濡れた亀頭で擦り付ける) 【ちょっと内面の描写が多くなったので返しにくく感じたらすみません】
【ここで初めて絢乃、と呼び捨てにしましたがそれだけ主人も興奮していると感じていただけると幸いです】 ん、そんなこと…ありません…っ
(いやらしいと言われれば首を横に振って否定をしたくなるが)
(主様のものを膣内にしっかりと咥え込む姿にはまるで説得力もなく)
(恥ずかしいと自覚をすると、その感情に反して入口がひくつき根本を締め上げて)
私よりも、主様は…気持ちよくなかった、ですか…?
(尋ねられると少し不安そうな表情を見せつつも)
(次の瞬間に体を揺さぶられて)
ひゃっ…!あっ、あっ…っ、く…あぁっ…!
や、…やだ、んっ…!あっ、まって…
(自重もあり、ぐっと強く最奥を貫かれると、理性を吹き飛ばすには十分刺激的で)
(今まで主様に対して使っていた言葉使いも崩れ)
やだ…っ、ん、あっ…あぁ、止まんな、く…あ、んっ…
(同じ快感を欲して、自らも上下に腰を揺さぶり)
(肌が当たる乾いた音と結合部からの粘着質な水音が部屋に響く)
(男を悦ばせようと膣壁が絡みつくように中を狭め、上り詰めて行こうとしているのを伝え) 【全部に返したいくらいです…!】
【私自身はドキドキして楽しいですが、主様は楽しんで頂いてるのでしょうか…。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています