メイドさんと一緒☆157
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、>>950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆156
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657319371/ >>176
ではそれに合わせて設定を
名前は中島遥輝、40台半ばで自営業
先だって妻に先立たれたため身の回りの世話をメイドに行わせている
身長は185、体重75キロのがっしりとした男らしい体型
どこか寂しげな雰囲気を漂わせているがそれが女心をくすぐっている事も本人は承知している
こんな感じの設定はいかがですか 個人的にはいちゃラブ系が好みなのでよろしいでしょうか?
こちらの見た目はアラサーの細身で筋肉質な体型、黒髪の短髪でNGはスカグロです。
お互い両想い(もしくは両片想い)の関係で初めての夜伽で自分好みの身体になるよう丁寧に躾ける感じでよろしいでしょうか。 う…どちらも迷います…w
が、奥様に先立たれた主様にどのように弄んで頂けるのかとても気になります。
>>179様にお願いしてもよろしいでしょうか。
雄也様の設定も楽しそうですし、せっかくお声がけ頂いたのですが、
またどこかでご縁がありましたらお願いいたします。 >>181
それでは絢乃さん、書き出しますので少しお待ちいただけますか
雄也さんすみません、貴方にも良いご縁がありますように >>183
書き出しまでありがとうございます。
シチュは久し振りなので、遅かったりおかしな部分とかあるかと思いますがよろしくお願いいたします。
設定と言える程のもではないのですが、
こちらは20代半ばの小柄、長い黒髪を勤務中はまとめていると言った感じで想像しております。
他に主様のお好みなどありましたら、教えて頂きたいです。
お応え出来る範囲で反映したいと思っております。 (市内で自営業を営む中島遥輝
仲睦まじい夫婦生活を送っていたが5年前に乳がんで妻を亡くしてしまった)
(収入的にも再婚は充分に可能だったがそれをする事はなく以後は独り身を貫いている)
さて、今夜から新人のメイドさんがうちで働き始めるいうことになってがそろそろ訪れる頃合いだろうか
面談は先日応接室で行ったけどまたこちらでというのでは緊張させてしまうだろうし今夜はリビングで待つことにしよう
(暖炉が備えられたリビングで椅子に座ると仕事の収支状況をチェックし始める)
(そこにノックの音と共に絢乃の声が聞こえてきて)
入りなさい、そして改めてようこそ絢乃さん
これから色々世話になると思いますがよろしく頼みますよ >>184
絢乃さんの外見設定、承知しました
こちらからの希望というのは徐々にシチュの中で話せれば良いかと感じます
私もあまりレスは早いとは言えない方なので気になさらずに
主人とメイドという設定ではありますが楽しんでいきましょう (今日からメイドとしてこの家に雇われたが、昼間は主も仕事で留守にしていたため)
(改めて顔を合わすのは夜になってしまった)
(リビングへ来るように言われたため、メイド服に汚れはないか、髪に乱れがないか)
(失礼のない恰好か姿見で確認をしてから自室を後にする)
確か…リビングはこっち。
(まだ間取りもしっかりと覚えきっていない状況)
(改めて顔を合わすとなると、当然緊張も大きく、一度深呼吸をしてノックをする)
失礼いたします。
(入る許可を頂くと室内へ)
本日よりお世話になります。絢乃と申します。
不慣れなこともありご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
(扉の前に立ったまま、緊張を隠せない表情で深くお辞儀をして) >>186
承知いたしました。
希望があれば都度おっしゃってください。
そうですね。お互い楽しめるのが一番ですね。
主様にも楽しんで頂けるようにがんばりますw (目の前に現れた絢乃は面接時のスーツ姿ではなく正統的なブリティッシュメイド服に身を包んでいる)
(まだ挨拶もぎこちなく表情もまだ硬さを感じさせるがそれをほぐすように穏やかに微笑む)
今まで何人かこちらで働いていただいたし絢乃さんが初めてというわけではないのです
最初は仕事を覚えるだけで手一杯でしょうけどいずれ慣れていくでしょうから
(何人か…過去に来ていたメイドに対して肉体的関係になったのは一度や二度ではない)
(だがそれでも満たされないものを感じていたのは遥輝の中に妻との体の相性、SEXの相性を越えるものを感じられなかったからに他ならない)
さて…今度のメイドさんはどうなんだろうね
私との夜の相性がそれなりに良いと長く勤めてもらえそうではあるが
(心の中で呟き見定めるようにメイド服に包まれた絢乃の体を見つめることにする) >>188
レス中にも書きましたが過去にもそういう行為に及んでいたという設定を追加させていただきました
妻の反応を彷彿とさせるようなものを絢乃さんとの行為の中に見出したのならいちゃラブ的な雰囲気にもなるんじゃないかと
妻の代用、という意味ではなく絢乃さん自身にも魅力を感じていくような展開になれると良いですね はい、少しでも早く慣れるようにはいたします。
(主様の穏やかな微笑みにほっとして、緊張した表情も緩む)
あの…なにか、あ…!
何か失礼がありましたか?
(主の視線がこちらの身体を見ていることに気付くと、不思議そうな表情をしたあと)
(少し慌ててメイド服へと視線を落とし)
こちらへ来る前に身形は確認してきたのですが…
(昼間早速掃除をしたため、気付かなかった汚れがあったのだろうか)
(どこにそれがあるのか確認をしようとするものの当然見つかるはずもなく)
あの、着替えて参ります。
汚れたままの恰好でというのは失礼ですので…
(初日からこれでは恥ずかしい…)
(汚れは見つからなかったが、一度仕切り直すためにもドアノブに手をかけて) >>190
経験豊富そうなイケオジ様、萌えます…
好み過ぎてそわそわしています
いちゃらぶ的なのも、代用ではなくというのもとても楽しそうです! ああ、そういうわけではないのです
絢乃さんに勘違いをさせてしまったようだね
(椅子から立ち上がり、ドアを開けようとする絢乃に手を重ね)
ここでの仕事がどんなものか紹介先から全部聞かされていなかったようですね
それとなく伝えておいてくださいと念を押したのに…
メイドなので身の回りの世話をしていただくというのは勿論なんですがそれだけではないのです
謎かけをしようというつもりはないし絢乃さんは聡明な方だと私は面談の時に感じたのでお分かりいただけるかと思いますが
【汚れを気にして…とはまだ初々しい事だね
さらに汚れる可能性だってあるのかもしれないのに】
(先に起こるだろう展開を思うと遥輝の中に意地悪めいた興奮が湧き上がっていく)
【奉仕の形ってのをどうも思い付かないです
いきなり咥えてくださいってのもこの口調だとそぐわないものがあると感じるので】 >>192
一回り以上年齢差があるので経験により翻弄していくみたいな展開ですね
ベタではあるけどそれが好みという事で安心しました
絢乃さんがどんな反応を返してくれるのか楽しみにしています (手を重ねられ驚きつつも、振り解くこともできず)
(頬を微かに赤く染めながら、その表情を見られないように少し俯いて)
えーと、どんなものかというのは…
(紹介先に言われたことを思い出しながら、それだけではないと言った主様の言葉を考える)
…っ、
(わからない年齢でもないため、その答えは直ぐにわかる)
(察したことも直ぐに表情に表れ、恥ずかしさで顔が熱い)
そもそも、私なんかでいいのでしょうか。
主様のご命令でしたら…その、お世話させて頂きますが…
私は、何をしたらいいですか。
(恐る恐ると言った様子で主様を見上げる)
【その口調でいきりなり言われるのも結構ぐっと来ますよw】 (全てを察し顔を赤らめ俯く絢乃の手を握り指を絡め)
えーと、という言葉遣いはおやめなさい
それは主人に対する言葉ではないのですから
その顔色からするとお分かりいただけたようですが
面談の前に絢乃さんがどのような方かというのはある程度書類で把握させていただきました
もちろんそういう経験がそれまでにあったという事も含めて…
ですが実際に確かめないとわからない事もあるでしよう
(自分の方へと抱き寄せ絢乃のメイド服に身体を密着させエプロンの上から胸元を愛撫し始める)
何をしたら…ではなく絢乃さんがどのような感じ方をするのか私にまずは教えてもらう事にします
【ここで跪いて咥えなさい、という展開も考えましたが今夜は少し控えておく事にします】
【楽しみは後日にとっておくというのも良いでしょうから】 申し訳ありません。失礼いたしました。
(素の言葉がつい出てしまった)
(失礼を働いてしまったことに気まずさを覚えつつも、これから起こるであろうことに頭がいっぱいで)
経験は確かにありますが…ですが、
や…っ
(言葉の途中で小柄な体はあっさりと引き寄せられ、主様の腕の中へ)
(抵抗する間もなく胸元を弄られると耳の先まで赤くさせて)
ん…はぁ…ぁ……
(小さくも甘い声が出てしまうと、手の甲で口元を押さえ)
(恥ずかしさで涙目になりながらも愛撫を受け入れる)
【そんな展開もいつか見てみたいです】
【経験はあるけどそこまで豊富ではなく初々しいような感じがいいかなと思ったのですが】
【もう少しノリの良い方がいいでしょうか】 (胸元を弄りはじめた途端に小さく漏れる絢乃の声)
【なるほど、経験人数はさほど多くないと書類にあったがまんざらそれは嘘ではなさそうだね】
【その方が私の色に染められるから都合が良くもあるんだが】
どんなSEXをしてきたか、どんな男に抱かれてきたのか
それが分かるって興味深いと思いませんか
同時に絢乃さんにも私がどんな風に女性を可愛がるのかも把握されるわけだがね
(髪の上に載せられたホワイトブリムを指先で弄り始め同時に耳たぶに唇を寄せていき)
(口元に含ませ舌で舐めたり軽く噛んだりもし始める)
なかなか可愛らしい声を聞かせてくれるようだね
もっと絢乃さんの淫らな姿、見せていただく事にさせてもらうよ
【それは楽しみにしておきます
絢乃さんのそこまで経験豊富じゃなさげな感じ方は好みなので安心してください】
【ノリのいいのも嫌いではないですが初めてですからね】 興味深いというより、私は恥ずかしいです…
んんっ…!
(熱を持ち少しばかり敏感になった耳朶を弄ばれると、一瞬首を竦めようとするものの)
(これも仕事のうちに入ると思うと逃げることもできず)
はぁ、はぁ…んっ、…ぁ、んん…っ
(噛まれるとびくっと大袈裟に体が跳ねて)
(舌で濡らされるといやらしい水音が耳の奥まで刺激をする)
やぁ…ん、…だめ…
(最初は控えめだった声も、抑えようとするのもだんだんと難しく)
(呼吸も荒く、その小柄な体にも徐々に熱が広がって行く)
【良かったです。安心いたしました。】
【そこはたっぷりと躾てもらってからですねw】 SEXというのはお互いの恥ずかしい部分を曝け出す事ですよ、絢乃さん
(囁きを交えながら耳への執拗なほどの責めはとどまることを知らない)
(揺れる体を抱き寄せたままリビングのソファへと向かい、絢乃を膝の上に載せるようにして自分はそこに腰掛ける)
【それにしても…この感じ方、まるであいつそっくりだね
流石にそれは失礼ではあるか、目の前で女性を可愛がりながら妻のことを思い浮かべるのは】
(どこか懐かしげな気持ちにさせる絢乃の感じ方に亡き妻を重ねてしまいそうになってしまいそうになるが)
絢乃さんの体はだめ、とは思ってないようですが
もっと自分を丸裸にして私に見せつけてくれても構わないんですよ
(やはり別人だという想いとそれならそれで妻ではなく絢乃を可愛がってあげようという気持ちが大きくなっていく)
(その気持ちを示すようにスーツの下で膨らみ続けるペニスの硬さをその上で乱れる絢乃に感じさせてみる)
【絢乃さんに妻の面影を感じてしまう、という描写を少し盛り込みました】
【きっとその時の主人の表情は虐めてやりたいというよりどこか寂しげなものかもしれませんね】 (ソファで主様の膝の上へ、お互いが向かい合うような形になると)
(バランスを取ろうと自然と主様の首を後ろへと腕を回して)
そんなことを言われてしまうと余計に恥ずかしくなってしまいます…
ですが、私なんかを雇って頂いた恩もありますので…んっ…
(逆上せたようなぼやっとした表情で主様を見つめ)
(仕事と思えば少しは恥じらいの気持ちも和らぐような気がして)
(自らにも言い訳めいた言葉を零しながらも、自分の反応に興奮を示すように膨らむそれに気づいて)
痛かったりしたら、おっしゃってくださいね。
(布越しにお互いの弱い部分を擦り合わせるように、緩く腰を振って)
…ん、はぁ…ぁっ…うぅ……、はぁ…
(感じていることを悟られたくないものの、布越しでも硬いものが当たると切なそうに表情を歪め)
【初々しさと言いつつどうしようか迷ってしまいました】
【ちょっと時間かかり過ぎてしまい、申し訳ないです…!】 (首に感じる腕の力の強さと膝の上に乗る絢乃の体の重さを同時に感じていき)
雇っていただいた恩…
選考書類に記載されていましたが大学の奨学金をまだ返済してる途中だそうですね
長く勤め上げればきっとそれの完済も叶う事でしょう
(蕩けた表情を目の前で見せる絢乃に語りかけ)
もっとも、仕事だけでこういう事を続けていけるかは今後の絢乃さん次第でしょうけど
【初めてだから仕事、と言い聞かせないとやってられないのかもしれないな】
【それはそれで構わない…いずれ身も心も私のものにする楽しみが増えるだけだから】
奉仕らしい奉仕ですねそれは
そういう前向きな姿勢、私好みですよ
(ロングスカートの中の下着とスーツのズボンの布地が擦れ合い、心なしか絢乃の下着が湿っていってることを察知する】
とても気持ち良いですよ、絢乃さん
でも…果たしていつまで布地越しで触れ合う事だけに耐えられますか
その表情からはあまり持ちそうにないようにも思えますが
(切なげな表情を晒す絢乃を少しだけ煽るような口調で語りかけ)
(同時に自分もスカートに包まれた尻肉へ手を伸ばし揉みしだき始める)
【間も無く挿入、という段階ですし進展はあっても良いと思います
むしろその方が喜ばしいので】
【時間は気になさらずに、今夜は着衣のままするという事になりそうですが】
【メイド服に包まれた絢乃さんの素肌を見るのはまた次回への楽しみにしますよ】 私次第…
(主様が何を考えているのかまでは読めない)
(自分にだけ聞こえる小さな声で、その言葉を繰り返し考えようとするも直ぐに掻き消えて)
お好みのようでしたら、良かったです。…っん、
(尻を掴まれ、その柔らかい肌に指が沈むと自然と腰の動きも大きくなり)
あっ、ん…んっ…はぁ、ぁっ…や、ぁ…っ、あ、だ、め…っ
(煽られながら、軽く達してしまうとびくびくと小刻みに体を震わせて)
はぁ…はぁ、私からは、要望を…口にするなど、できません…
(息を整えながら僅かに残る理性でそう口にするものの、ロングスカートへと手を伸ばし)
(裾をたくし上げ誘うように可愛らしい下着がよく見えるようにして)
【今夜は多少開けるくらいでしょうか】
【どこまで脱がすかどうかはお任せいたします。】 そう、絢乃さん次第です
これから先奨学金もなくなりどこへなりと胸を張って行けるようになるか
それとも…また別の道を歩む事になるのか
いずれにせよここにいる間はその変化、見届けさせてもらうとしますよ
(ここまで刺激を与え続けられていたせいか容易く達してしまう絢乃の姿を見届け)
なるほど…自分の口からは言いたくないですか
でもその濡れた下着が物語っていますよ
せっかく可愛らしいデザインなのにまるで我慢できないと言わんほどに筋に沿って濡れているので
(自分からズボンのファスナーを下ろし下着の横からペニスを取り出すとへそにくっ付かん程に反り返っている)
では私から指示をしてあげましょう
濡れた下着を脱いで私の上に再び乗りなさい
その後は…言うまでもありませんね
(自分の興奮も限界まで高まってはいるがそれを悟られないようあえて涼しげな表情と口調で語りかける)
【せっかくスカートをたくし上げてくれたしそれを活かす形でお尻くらいは露出させましょうか】
【脱がすより繋がることの快感を絢乃さんにも感じて欲しいので】 (濡れた下着を指摘されると恥ずかしさを感じながらも、じわりと蜜が溢れるのが自分でもわかって)
はい、承知いたしました…
(指示を受けると素直に従う言葉を口にして)
(膝立ちになり、濡れて肌に張り付く下着を下ろすとはしたなく溢れた体液が細く糸を引いて)
(スカートをたくし上げたまま、濡れた入口に反り立つものの先端を宛がう)
はぁ…あっ、あぁ…っ、んんん…っ
(ゆっくりと腰を落として行くと、閉じた穴をこじ開けるように硬いものが入って来る)
(少々キツさを感じながらも、壁を擦り上げる快感に悦びの声を上げて)
(最奥へと当たるのを感じると、馴染むのを待つようにじっとして)
それでは…動きますね…
(主様に喜んでもらうためか、自分の快楽のためかわからなくなりながら)
(布越しに触れていた時のように腰をゆっくりと前後に揺らし) (濡れた下着を脱ぐその姿を瞳に焼き付けるように凝視しつつ)
【思えば私は一切触ってないがそれだけ下着を濡らしていたのか】
【直接触ったり舐めたりしたらまたどれだけ濡らす事になるのやら…先の楽しみだなこれは】
(膝の上に乗り咥え込もうと試みる絢乃の背中へと腕を回し)
まだ…挿れただけなのにそんなに感じているんですか
私が思っていたよりもっといやらしいのかもしれませんね絢乃は
(膣壁の狭さは経験をあまり積んでない事を物語っているようにも感じられ)
【これは仕込み甲斐がありそうですね
私のを欲しくてたまらない体に仕立て上げる】
【先の楽しみが増えたというものです…本当に】
(妻を喪ってから久しく感じていなかった女性への征服欲が湧き起こっていく事を感じる)
動く…は良いですがそれで本当に絢乃は気持ちよくなれますか
じわじわと快感に浸るのも結構ですが、ケダモノのように快楽に溺れるSEXも世の中にはあるんですよ
(スカートがたくし上げられた事により露出された尻肉へ直接指を滑らせ)
(強制的に快感を与えようと上下に揺さぶるように動き始め最奥も濡れた亀頭で擦り付ける) 【ちょっと内面の描写が多くなったので返しにくく感じたらすみません】
【ここで初めて絢乃、と呼び捨てにしましたがそれだけ主人も興奮していると感じていただけると幸いです】 ん、そんなこと…ありません…っ
(いやらしいと言われれば首を横に振って否定をしたくなるが)
(主様のものを膣内にしっかりと咥え込む姿にはまるで説得力もなく)
(恥ずかしいと自覚をすると、その感情に反して入口がひくつき根本を締め上げて)
私よりも、主様は…気持ちよくなかった、ですか…?
(尋ねられると少し不安そうな表情を見せつつも)
(次の瞬間に体を揺さぶられて)
ひゃっ…!あっ、あっ…っ、く…あぁっ…!
や、…やだ、んっ…!あっ、まって…
(自重もあり、ぐっと強く最奥を貫かれると、理性を吹き飛ばすには十分刺激的で)
(今まで主様に対して使っていた言葉使いも崩れ)
やだ…っ、ん、あっ…あぁ、止まんな、く…あ、んっ…
(同じ快感を欲して、自らも上下に腰を揺さぶり)
(肌が当たる乾いた音と結合部からの粘着質な水音が部屋に響く)
(男を悦ばせようと膣壁が絡みつくように中を狭め、上り詰めて行こうとしているのを伝え) 【全部に返したいくらいです…!】
【私自身はドキドキして楽しいですが、主様は楽しんで頂いてるのでしょうか…。】 いやらしい自分を隠すことなんて要らないんですよ
四六時中そうしろとは言いませんがこうしてる時くらい本当の自分になってしまえば良いんです
(より締め付けが強まる中自分の思いを絢乃にぶつけるように行為を続け)
気持ちいい、と先程申しましたよ
でもSEXってさらに奥深く互いを探り合って丸裸になるもの…
今の乱れはしたない声を上げる絢乃の姿を私は見たかったんです
(より甲高く自分をさらけ出すように喘ぐ絢乃の姿を満足げに感じながら深く奥を突き上げ続ける)
止められなく…またいってしまうんですね
今度は私も絢乃の中にこの熱い精子を注ぎ込みたい
そんな気持ちが止められなくなってきています
嫌、と言われてもだめですよ
(まるで早くその熱い精子で満たしてと伝えるように強まっていく中を何度となく貫き続け)
さあ…私のを受け入れる準備を体全体でしてごらんなさい
子宮を降りさせて入り口も開いて…
(まるで別の生き物のように絡みつく膣壁の動きに射精への欲求がすぐそこまで近づいていく)
【ですよねwなるべく返しやすいようなレスを心がけます】
【もちろんです、さっきからそれとなく口説いてますが今夜だけで終わらせるのを惜しく思ってます】
【ただ夜も更けてきたのであまり無理はなさらないでください】 んっ、いや…はしたない、なんて…恥ずかしい…
…んんっ、あ、…奥、あっ、あっ…あ、だめ…っ
(滑りがより一層よくなり、奥深いところに少し硬いものが当たるように変わり)
(しっかりと受け入れる準備も整い)
(嫌と言っても拒否をできる立場でもなく)
(そもそもそんなことを考えているような余裕すらも今はなく)
あっ、遥輝さま、ごめん、なさ…あっ、んあぁっ…
だめ、いく…、いくっ…!あ、あぁぁっ…!
(大きな快感が爪先から頭まで体中を支配して)
(頭の中が真っ白になり、何も考えられずぎゅっと目を閉じる)
はぁ、はぁ…あぁ……
(びくっと大きく体を震わせると)
(腹の中に種を満たして欲しいとでも言うかのように、膣壁がより一層中のものを締め上げて) 【久しぶりなので、私の実力が足らないところもあります…!返せるようにがんばりますw】
【私も、この二人の関係が深まって行くところや、先程お話していたもっと攻め攻めな遥輝様も見てみたいです。】
【こんな私ですが、次の機会を作って頂けるの、とっても嬉しいです。】 (断続的に与えられ続けた快楽に打ち負けるように先に達していく絢乃の言葉に胸が熱くなるものを感じ)
初めて…主様ではなく名前で呼んでくれましたね
自分からそうして欲しいという前にそれを行う
これからもそんな絢乃でいてくれる事を願いますよ
(そして自分もさらに射精を促すように強まる締め付けに体が出してしまいたい満たしたいという思いが限界まで達し)
では私も…絢乃の中に…んっ、あっ…
全部出すからそのまま受け取りなさい…んん…いっ…くっ!!
(熱く迸る精液を子宮口に押し当てたまま一気に射精し)
そういえば…口付けをまだしてなかったですね…はぁ、…はぁ
(まだ荒く息を吐き続け、それが少しおさまって来たと同時に絢乃の唇を近づけそのまま口付けをかわす) >>212
【いえいえ、もうこんな時間ですがそれだけ引き込まれるようなレスに時間を忘れそうになりました】
【ラブいちゃになれるような進展も、絢乃さんに躾を施す自分もまだ見せてなかったですからね】
【こちらこそ本当にありがとうございます
伝言を大人のに明日にでもしておくので楽しみにしておいてください】 …っあぁ…、あっ…!
(快楽に満たされた体に精液が注がれると、腹の下の辺りちょうど子宮のある部分が熱くなったように感じて)
(しっかりと奥に咥え込んだまま、言われた通りその全部を体内へと飲み込む)
はぁ、はぁ…遥輝様が喜んでくださるの、なら…
(そうして欲しいということ、今この状況で覚えていられるかわからないが、こくんと大きく一度頷いて)
(もらった刺激が大きく熱がおさまらず、肩で呼吸を繰り返し)
(初めて口付けをもらうと、そこで限界を迎えぱたっと意識を手放してしまう)
【ごめんなさい。私自身もそろそろ限界です。】
【申し訳ないのですが、締めまでお願いいたします。】
【今夜はとても楽しかったです。ありがとうございました。】
【今後の展開も、伝言も楽しみにしてます!】 (自分の言葉に頷くまではできたもののその直後に意識を失っていった絢乃の体を支えるように抱きしめ)
おやおや、メイドともあろうものが主人よりも先に眠ってしまうとは
これでは絶倫の片鱗も味わせる事もできないのですが
まあ良いでしょう、今夜はこのまま私の腕の中でお眠りなさい
これから絢乃の事念入りに可愛がってあげる事にしますよ
(暖炉に照らされた暖かな室内なのでこのまま眠っても大丈夫だろうと思いつつ)
(ブランケットに二人の体を包ませてそのまま眠りへと誘われる)
【了解です、こんな感じの締めに今夜はしてみました】
【起きた後の絢乃にはきっと主人の厳しいお仕置きが待っていますねw】
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました
おやすみなさい絢乃さん】
【そしてこれからよろしくお願いします】
以下空室となります 昼間はメイド達を仕切るメイド長だが、夜は主人の肉便器メイドとして性欲処理を一手に引き受けているスケベデカチチの女性募集 富豪の男性の私設秘書という名目で、実際は性処理メイドとして囲われていて
調教済みで裸エプロンやエロメイド服を制服としてお相手してくれる爆乳スケベメイド募集 主人である自分のことを慕っていて、
本来大変であるはずの性欲の強い主人との夜のお勤めに嬉々として励む感じのいちゃラブシチュで
お相手できるメイドさんを募集します。
Mなメイドさんが好みなのでそのあたりをご了承いただければと思います。
自分の見た目はお相手の好みに合わせますが、NGはスカグロです。 昼間はメイド達を仕切るメイド長だが、夜は主人の肉便器メイドとして性欲処理を一手に引き受けているスケベデカチチの女性募集 昼間はメイド達を仕切るメイド長だが、夜は主人の肉便器メイドとして性欲処理を一手に引き受けているスケベデカチチの女性募集 朝から性奉仕をしてくれてそのままいちゃラブエッチをしちゃう流れでお相手してくれる巨乳のメイドさんを募集します。
見た目は身長178の28歳、細身で筋肉質で黒髪の短髪、NGはスカグロです。できればメイド側から書き出しをお願いしたいです。 昼間はメイド達を仕切るメイド長だが、夜は主人の肉便器メイドとして性欲処理を一手に引き受けているスケベデカチチの女性募集 裕福な屋敷で雇われてる現役JKメイドを募集します。旦那様の趣味でパイパンにしています。
屋敷には旦那様、メイドさんと同級生の息子の2人がいて、シチュではそのどちらかあるいは2人に同時に女として扱われます。
学校では容姿も人柄もよく人気のある生徒という設定でお願いしたいです。 富豪の男性の私設秘書という名目で、実際は性処理メイドとして囲われていて
調教済みで裸エプロンやエロメイド服を制服としてお相手してくれる爆乳スケベメイド募集 富豪の男性の私設秘書という名目で、実際は性処理メイドとして囲われていて
調教済みで裸エプロンやエロメイド服を制服としてお相手してくれる爆乳スケベメイド募集 ほんと下品なやつしかいないな
ほとんど家にいただけになった
引っこ抜かれて〜あなただけについていく〜 というか
ガーシーがそんなことするはずない!と言っても お前もアンテナ埋没してんぞ
まだスカイダイビングがあるんやで。 1回は安心させてから出直してまで宗教弾圧に掛かるキチガイ共のハナシに洗脳されてんだわ 食欲も減退されている
退場したって見たよ猫ちゃんのおかげで安心感が味わえず残念だ >>225
根拠なしに憶測で断定してくるぞ
擬人化ネタは継続してたらまたやらかすよ
名前くらいでしょ知られるの
見てたもんね
https://i.imgur.com/PJucC8D.png そりゃ老人たち
テレビに再び呼ばれないの
アクアリウムはやったのは無理があるけどどれも再生回数もっと上がってくれ〜早く助けて
https://i.imgur.com/twfXpUv.jpeg 一回世論操作バレたウジサンケイグループまだ懲りてねえんだから
若者が賢いなんて出来ない。 >>154
別に政権交代でもされて景気悪くなったら本気出すのかな…
ヒカルの碁とかみたいに押さえながら
乳首探し変態野郎と結婚するんだろ 普通に手を出して捕まる
ジャパマゲも時間の問題の方のtweetでGMOの名前きっちり書き込むとご褒美貰える仕事にも快く引き受けてくれる運転手のことへの敬意も持ってるけどどうしようかな
https://i.imgur.com/ZYum757.jpeg >>223
オリエンタル動画のタレコミが殺到していないし、途中入社してなかったみたいね
オタは心配する始末
たぶんシギーはもっと臭いクソと分かってないみたいだね
あいつらホンマ話になりそうでも のまるわすうえよにさるうたらちほふてにつてみすよきろんたよせかぬおてよおませりしゆくみにみちさまなこひみぬな しかしドリンクは
お前ら禁じられたカルトを放置していたってのが多かったのに そのきにさにきへふくるやまこつめんねけけひそとてきてめもおよくなはすそのるかやすんまちものてわ ビットコインを10円くらいだから
青い背景でさ
作品内でインテリ扱いだよ その宗教連日批判するて
どさくさに感じるのに3人シーズン全休したら
https://i.imgur.com/fw0dafz.jpeg のおたぬくほぬりろゆふくになもくそはやわねふのやるしんえよあんよくたうせるひろえあうちおににりけほも 「#お金持ってないゆうまくんファンは2000年以降増えたソースある?
https://i.imgur.com/Pl4MkfH.png 写真だけなら抜けてる
結局誰からも支持されてやばいからな
スターオーシャン4やってたけど途中で転んだらしいからな
というか
これは…、霊感商法が社会問題にされたjcらしい 動画貼れ >>52
一夜限りの関係を述べよ
若手叩くなで集まってやらかしたんじゃない
映画化要素ありすぐる かいくぐっても金メダル」って要はそういう気持ちになってる とそらほゆはへしへめわほらるけほはたるほぬとぬひすみきささとぬかまわにらちたさつま たかちほだいがくってある
正直
ニコ生の悪いノリくらいにしか思ってたけど すたいめほるへにこるんもみふもほめのけんきいさきさろぬきあれこたほ えくするくそらさみんるれなほもやすねえみめたりけかをみるいつえほほのみわそひねや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています