【雑談】秘密の隠れ家292軒目【スレH】
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殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です
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※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け(うp行為)
○>>950を踏んだら次スレ立てをお願いします
規制でできない場合は依頼スレへ所定書式で依頼しましょう
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家291軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1719042664/
【雑談】秘密の隠れ家290軒目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1693671757/ そうならいいなって思います
今は何も考えてないですけど 遊んでる時に今遊んでるなって思う人はいないからそれでok
そういう風に客観的に自分を見るのは年取ってからで良いと思いますよ
でもそう言う春海さんが普段この板でどう言うスレ見たりするのが好きなのか興味あります
僕はシチュ系を眺めてたりたまに雑談眺めてたりするんですけど 今話しててなんとなく察したけどそういうレスポンスがすぐ返ってくるスレの方が楽しいのかもしれませんね
オナ指示は少しやったことはあるけど露出かあ…未知の領域w やるかどうかはともかく男女で一緒にオナするスレなんてのもあるんですよ
個人的には結構そこ好きだったりします 指示したりしてるんですか?
私はそれ見て凄いな〜自分にはできないな〜って思ってます 本格的に名無し指示する人には及ばないかもだけど相手の方は喜んでくれるから良いかなって
とは言っても最近は少しご無沙汰してますね…一年くらいは えーすごい
他人に指示とかできるのきっと経験豊富なんでしょうね 多分指示専門は無理かなと思ってます
自分で触りながらだったらまだできると思いますけどね
リアル女性の経験は…両手で少し余るくらいかな おー、経験人数は同じぐらいですね
やっぱ男性と女じゃ難易度違うんですかね いざエッチに持ち込む時の難易度ですか?
さほど変わらないと思いますよ
この人としたいなって時って多分理屈じゃなく動くだろうし
今そのガンガン行こうぜ的部分があるかというと少しおとなしくなりましたけど 結構真面目に経験してるんですね、凄い
私は性欲たまったら適当に募集した相手とオフパコして経験人数増やしちゃってます 僕の頃はマッチングアプリとかなかった時代だし
まあ出会い系サイトはあったけど規制入った時代だったんですよね
今そう思うと出会いの難易度は下がったのかも 淫行条例怖くないんだろうかw
反応は凄かったのは想像できるけどJKに手を出せるかというと
まあバレなきゃ良いんですけどね 怖がるひとはオフパコ募集とかに反応しないんでしょうね
制服着たままのハメ撮りとか結構撮りたがる人多かったですし、バレたら逮捕確定ですよね 考えてみれば僕も若かった時は相手の子がJKだった時もあったしなあ
正確にはその頃もグレーといえばグレーだったのかも
さすがにハメ撮りはしてませんけどね
スマホではなくガラケーの時代だったから うん、眠たくなってきたのが言葉でわかったw
こう言う短文雑談久しぶりにしたけど楽しかったです
またどこかで会えたら話しましょう
じゃ閉めておきます
お付き合いありがとうございました
以下空室 使います
♀ ◆L2tdg4HKZFfiさん待ちです 移動してきました、お部屋ありがとうございます
よろしくお願いします こんばんは。こちらこそよろしくお願いします
暑くなったり寒くなったりで大変ですね
体調崩してませんか?
今の服装やいる場所、NGがあったら教えて下さい
そっと首筋をやさしく撫で下ろしながらお願いします 気温の変化が大きくて大変ですよね、体調は崩していないです
今晩は寒くて、布団にくるまっています
♂さんは体調大丈夫ですか?
今はベッドの中にいます、服装はあったかいパジャマです
NGは痛い事かな
♂さんに撫でられてるの想像して、首筋撫でてます
エッチなことしたいなってドキドキしてくる 俺は朝晩エアコン入れてます
乾燥対策してなから喉がガラガラになりますね
体調はたまに頭痛が・・・(泣)
暖かいパジャマだと脱がせるのに罪悪感を感じますね
パジャマの上からおっぱい揉みましょう
やさしく覆って、先っぽが擦れるようにゆっくり揉んで下さい 乾燥しますよね、風邪を引かないようにあったかくして寝てくださいね
頭痛はツラいですね
暖房入れるので、パジャマ脱いでも大丈夫です
パジャマの上からおっぱい柔らかくふにふにしてます
もう、乳首たってて、先にあたって、気持ち良くなる ありがとうございます
今は♀さんを気持ちよくするのに集中しますね
頭痛も吹っ飛びます
ツンツンになってるの、指先でなぞりましょう
乳輪の段差からツンとなった乳首の根本、横から先っぽまで
やさしく指先でなぞってもっと尖らせて下さい
パジャマを持ち上げるくらいたったら先っぽをパジャマの上から
カリカリとやさしくひっかいて下さいね 私は気持ちよくしてもらっているのに、♂さんの頭痛が良くなるなら嬉しいです
乳首、少し固くなっているのを、指で乳輪のところから根本、先っぽへと撫でてます
先へ指を動かすと、感じちゃって、息が荒くなってくる
両方の乳首がパジャマの上からでも分かるくらいツンってしてきた パジャマの上からカリカリしたり
弾いたりしてえっちな乳首いじめましょう
たまにおっぱいをやさしく搾ってさきっぽを
軽くパジャマに擦り付けてあげてね
パジャマ捲って直接乳首摘まんでコリコリしたり
やさしくひっぱって ごめんなさい
上手く書き込めなくなってしまいました
もっと気持ちよくなりたかったのに悲しい…
すみません落ちます それは残念
また今度ゆっくり時間の取れる時に来て下さいね
おやすみなさい
以下空室です ごめんなさい
よく分からないのですが、また書き込める様になりました
まだ続けたいのですが、もう落ちちゃいましたよね…悲しい
少し待ってみます あら?戻って来れたの
まだいるから上脱いで直接乳首つまんでしごいたり
コリコリしてあげて ごめんなさいでした
また戻ってこれました、よかった、続きしてもらってありがとうございます
上の服、脱ぎました、おっぱい出して、直接乳首触ってる
コリコリして、ツンって硬くなってて、いっぱい感じちゃいます 指の間に挟んでしごいたり、指に挟んだままおっぱい揉んであげて
脚モジモジさせてね。ワレメが捩れるように
そろそろ下も触りたい? おっぱい触って、気持ちよくなると、下もうずうずしてきます
うん、そろそろ下も触りたい
乳首、気持ちよくて、身体が熱くてムズムズする 下も脱いで脚広げて
M字っぽく膝を立てて左右に広げてから
ワレメの左右の大陰唇をやさしく交互に押したり
小陰唇の縁をそっと撫でてね
濡れてたら指に愛液付けてクリを探して
見つけたらそっと押さえて左右に動かしてね はい、下も脱ぎます、裸になりました、恥ずかしい
膝を立てて、脚を広げました、
くちゅって音して、ワレメ広がってる、きゅってお腹にちからはいっちゃう
あっあ、すごい、たくさん濡れてる
縁を撫でると、指が濡れちゃって
あっ、クリ、触ってる、きもちい
ぬるぬるって、クリこすれて、きもちい 感じてる♀さん、可愛い
いじめたくなるよ
クリ、そっと押さえてクルクルって小さな丸を書くようにいじめてね
皮の中でクリの芯を転がすように
たまに指を浅く膣口に入れてくちゅくちゅってエッチな音たてて
俺に聞かせてるつもりでね たくさんいじめて欲しい
♂さんに指示してもらうのとっても気持ちいいの
クリ、固くなってる
指でクルクルって撫でて、いじめてる、あ、だめ、きもちい
指を少し中に入れると、ぬるぬるでくちゅって音してる
♂さんに聞かれてるって思うと、お腹きゅうってして
中、動いてる 中の壁を指の腹で探って気持ちいい場所見つけてね
そこをコスコスしてくちゅくちゅってエッチな音立てて、
たまに抜いてクリをいじめてあげて
指についた愛液を塗り込めるみたいにして
おまんこいじめてる♀さんの乳首甘噛みして手伝ってあげたい
もっとおまんこ弄ってるところ見られてると思って感じて あ、あ、指入れて、中の壁ぬるぬるってこすってる
くちゅくちゅ、音する、♂さんに聞かれてると、もっときもちくなる
どこ、いいんだろう、お腹側のところ、つぶつぶしてる所と、その奥のつるんとしてる所撫でてると
手が止まらなくなる、
指を抜いて、クリもなでてる、きもちい
乳首も甘噛みしてほしい、すごいきもちよさそお 奥のところをコスコスしてもっとおまんこからぐちゃぐちゃって音立てて聞かせてね
愛液でぐちゃぐちなおまんこ見ながら興奮でガチガチに勃起したちんぽしごくね
♀さんがおかすだよ
クリは俺の張った亀頭でズリズリって擦ってあげる
乳首甘噛みしながら腰を振って、張った亀頭で♀さんのクリ潰してあげたいな
スマホ置いて乳首コリコリしながらおまんこかき回してね 私で♂さんも気持ちよくなって、一緒に気持ちよくなりたい
あっ、奥のところなでると、ぐちゅぐちゅって音大きくて
撫でるたびに、お腹きゅうってきて、だめ、きもちい
♂さんので、くりもコリコリされて、
乳首もいっしょにしたら、だめ、あ
きもちい、いっちゃいそお イっていいよ
いっぱいえっちなおまんこいじめてイってね
乳首も抓りながらだよ
お互い重なって、オナニーを見せあったりお手伝いしながら
イこうね
♀さんがイったらクリをいじめてる俺のちんぽを愛液が付いた指で
しごいて射精させて
お腹に精子出して熱を伝えてあげるね えっちなおまんこ、とってもきもちいいの、
♂さんにみてもらうと、もっときもちいの
あっあ、だめ、きもちくて
あっいっちゃう、あ、あ、
いっちゃった、、きもちい
♂さんのおちんぽぬるぬるの手で撫でて
精子嬉しい ♀さんの手で愛液をちんぽに塗られてイっちゃう
おててまんこでしごかれて、♀さんのお腹に快感のしるし
ぶちまけちゃう
きもちいいね。入れなくて凄くえっちで満足でした
♀さんも気持ちよくなってくれたのなら嬉しいな
機会があったら立ったままイかせたり四つん這いでイかせたいな 私のお腹にに♂さんの精液がかかってる、嬉しい
とっても気持ちよかった、すごいびくびくしていっちゃった
♂さんも気持ちよくなれたら私も嬉しい
機会があれば四つん這いしたいかも
♂さんのおちんぽ中に入れて欲しい ♀さんのお腹にイった証拠ぶちまけちゃった
精子のぬるぬるクリを擦っていじめたい
俺も気持ちよかったよ
♀さん可愛かったです
四つん這いにさせておっぱい揉みながら腰を振ったり
♀さんに横向かせて舌を出させてキスしながら突きたいな
そろそろ休む?
お部屋締めるから先に落ちて下さい ♂さんの精子でぬるぬるしてクリいじめてほしい
きもちよさそお
それ気持ちよさそお、おちんぽ入れてエッチもしたい、
でももう休んだほうがいいかな?
ありがとうございました
とっても気持ちよかったです
落ちます 精子の方が粘り気あるけどすぐ乾くから♀さんの愛液と混ぜて
クリに塗っていじめてあげるね
こちらこそ遅くまでありがとうございました
おやすみなさい
また会えたら四つん這いしようね
以下空きです それはエッチが好きってことで変態ではないな
ううん、自分で決めたことで、別に美波からお預け食らったわけでもないし
その分今日イチャイチャできて俺も満足だ
うんキスしながら…
また美波の中に出すね
いっちばん奥に出させて…
いくよ?
出るっ!
うぅ…むぅ…はぁはぁ
美波…大好き…
(ごめん、もうおねむの時間です) こんばんは、遥輝様。
誘導ありがとうございました。
最近夜はぐっと冷え込んできましたね。
つい温かいものが飲みたくなってしまいます。 こんばんは、絢乃さん
こちらを選んだのは少し理由があって
秘密のってところがシチュに少し盛り込めないかなと考えたんです
昼間はまだ暖かいですが夜になると気温下がりますよね
絢乃さんが頼んできた飲み物、美味しそうと感じましたよw シチュに盛り込むですか。なるほど。
なるほどと言いつつピンとは来ていないのです…w
どんなことを考えていらっしゃるのでしょう。
お聞きした方がいいのか、それとも流れに身を任せてみるのとどちらがいいですか。
ホットココアだけでも美味しいんですが、マシュマロが入ってるとより贅沢に見えますよね。
ハロウィンが終わって、街がクリスマス色に変わってくると
なぜだか飲みたくなる飲み物です。 ちょっと次で書き出してみますね
そんなややこしい設定にするつもりはないのでなるほどと思っていただけると考えてますw
その場合ってやはりお砂糖は入れないんですよね
私も普段コーヒー飲む時砂糖まず入れないんですよ
クリスマス…街のライトアップももう直ぐですね
本格的に冬が来る前に今度は紅葉とか見られそうなところにお連れしたいです (午前中に仕事を片付け書斎でお気に入りの本を読んでいる主人)
(あらかじめこの時間に絢乃にこの部屋に来るように告げておいた)
さて…絢乃さんがこちらで仕事をし始めてもう直ぐ一週間になるか
そろそろこの屋敷、と言うより私の秘密を一つ明かしても良さげな頃合いなのかもしれない
まあ大きな屋敷には珍しくないものだろうし他でもメイド勤めをしていたのなら知っているかもだが
(それからさほど時間を置かずドアの外でノックとご主人様?と呼びかける声が聞こえると)
どうぞ絢乃さん、入って来なさい
(椅子から立ち上がり絢乃の入室を出迎えることにする) 承知いたしました。
では、書き出しをわくわくしながらお待ちしています。
お砂糖を入れると甘すぎてしまいますからね。
がつんと来そうな甘さになると思うので、今日は疲れたなという時に飲みたくなってしまうかもしれませんw
テーマパークなんかは、もうツリーも出ているみたいですね。
あっという間に去って行く秋の景色が見られるの楽しみにしてますね。 >>362
【ああ、そう言うタイプの甘さだと疲れた時に欲しくなりますよねw
早いところだと駅前とかでライトアップされ始めてるところとか有りますからね
山の紅葉の景色とかリアルで見てももちろん良いですし動画で見ても癒されますからね
多分その時はこの間みたいな雑談を交えた夜のような雰囲気の方が合うかもしれません】 (今日は、出来上がり始めたルーティンとは違う手順で与えられた仕事をこなしていく)
(主様は昼間は不在のことも多く、この時間に呼び出されるのは初めてだった)
あ、いけない。そろそろ時間だ。
(ふと時計に目をやると、指定された時間まであと僅かというところだった)
(主様をお待たせするわけにはいかない)
(急いで片を付けると、主様の待つ部屋へと向かい)
(ドアの前で身形を整え、深呼吸をしてからノックをする)
主様、絢乃でございます。
失礼いたします。
(入室の許可が与えられると、なるべく音を立てないように部屋の中へ)
お待たせいたしました。
ご用件はなんでしょうか。 (入室して来た絢乃の表情は心なしか緊張しているようにも見えて)
【無理もないか、月曜にあのような夜を過ごしたばかりで今夜はどうなるのかと気が気でないんだろうから】
ご苦労様、絢乃さん
一つこの屋敷の事を教えておきたくて呼び出したんだ
(書斎の本棚に近づき一冊の本を取り出すとその奥にスイッチがあり)
このスイッチ、何か分かるだろうか
まあ見てもらった方が早いからそうさせてもらうが
(押すと同時に書斎が電動スライドしてスペースが空きそこに地下の隠し部屋への階段が現れる)
では着いてきなさい
手入れは怠ってないのでその服が汚れることもないだろうから安心するといい
(絢乃を先導する形で壁に灯りが照らされた階段を下に向けて歩き始める)
【とまあこう言う事ですw
隠れ家っていうここのイメージから膨らませてこんな導入を考えてみました】 【恥ずかしいw読み直したらひとつ間違えてました
電動スライドしたのは当然ながら本棚です】 そう言った内容のお呼び出しだったのですね。
はい、なんでしょうか。
(雇われたばかりとは言え、約一週間既に仕事は問題なく行えている)
(他に特別教わるようなことがあったのだろうかと不思議そうにしながら、主様の動きを目で追う)
え…?
(黙ってみていると、隠し扉に思わず小さく驚きの声を上げる)
(スパイ映画に出てくるような仕掛けが本当に存在していたことに目を丸くさせる)
は、はい、承知いたしました。
(この先になにがあるのか、全く予想もできず戸惑いを隠せない)
(だが、着いて来いと命令されれば従うしかない)
(壁に手をつき様子を伺いながら主様の後に続く形で階段を下りて行く)
【なるほど、でしたw】 【どこだろうと読み直していまいました。
私の頭の中では自然と本棚だと変換できていたようです。
刷り込みってすごいですw】 (映画とかでは珍しくない仕掛けだが実際にこんなものがあるのかという顔つきになる絢乃に)
この書斎は確かに私のプライベートルームではあるがだからと言って誰も訪れないわけではない
そういう煩わしさから解放されたいという思いがこの地下室を作ろうと思わせたんだ
ここのことを知っているのは施工業者の方と後は妻だけ
もちろん業者の方には他言しないよう施工費とは別にお金を弾んだが
(階段を降りる途中にそんな話を後ろからついてくる絢乃にして)
ここが地下室って事になる
だからと言ってそう緊張する事はないよ、絢乃さん
(部屋の扉を開き中に入っていくと過度な装飾もないものの落ち着きを雰囲気を感じされる情景がそこにはあり)
さっきも言ったがここの存在を知っている女性は妻だけだった
なぜ今まで勤めてきたメイドにそれを教えなかったのか
不思議に思うかい、絢乃さん
(少し謎めいた表情を浮かべながら絢乃に向き合って問いかける) >>368
【それは助かりましたw
書斎が動くわけないですからね】
【地下室というとなんかこうカビ臭いとかよからぬ事をするみたいなイメージが付いてまわりますが
そういうのとは真逆の自分が心許した人だけを連れてくる部屋みたいなイメージを持っていただけると助かります】 (地下室の備えられた屋敷はあったが、あのような仕掛けを見るのは初めてだった)
なるほど、所謂主様の逃げ場所ということですね。
(更に扉をくぐり中に通されると、思ってたよりもしっかりとした部屋の作りに更に驚く)
(地下にあるということを除けば、いたって普通の部屋だった)
確かに地下にあれば、外の物音も聞こえることも少ないでしょうし、
何にも邪魔をされない空間があるというだけで、心の支えにもなりますね。
(あまりじろじろと部屋を見ないようにしながら、主様の言葉に頷いて)
(こちらへと視線が向けられ、問いかけられるとまた不思議そうな表情を浮かべ、暫く考える間を置く)
……はい。
私には理由が全く見当つきません。
(奥様に知らせていたのは、奥様が特別な方だからというのは予測はできる)
(が、ただのメイドである自分にこの部屋を教える理由はいくら考えてもわからない) 逃げ場所…確かにそうとも言える
別荘とかそのような場所はもちろん他にもあるが四六時中そこに行けるというわけではない
ふっと思いついた時そこに行ける場所があれば、という思いがここを作らせたのかもしれないな
それこそ、絢乃さんがいうところの心の支えみたいなもんだ
(なるべく視線を動かさないようにしながら耳を傾ける絢乃に語りかけ)
(なぜ私が?のような表情を向ける絢乃を自分の方へ抱き寄せ耳元に唇を近づけ)
自分でもこの気持ちがなんなのかまだ掴みかねてる
だが秘密を共有しておきたい、何か一つでも私のことで他の人が知らない事を絢乃さんには知っておいて欲しい
その想いがこの事を教える気にさせた
今はそういう考え方からなんだと思って貰えば結構だよ、絢乃さん
(そのまま身体を離れないようにしつつ自分の顔を絢乃へと寄せて唇を奪う) (耳元にかかる吐息がくすぐったく思わず首を竦め)
ありがとうございます。…で、良いんでしょうか。
信用して頂いてるということでもあるので、大変喜ばしいことなのですが
私はただのメイドでして、秘密の共有をして頂く立場では…
…申し訳ありません。
上手く言えないのですが、私の身としては烏滸がましいことのような、勿体ないというような
そんな気持ちで……
(主様に抱き寄せられたまま、頭の整理ができていないまま言葉を口にして)
…ん、っ
(言葉を遮るように唇を奪われると、一瞬身を固くさせ)
うぅ……
(今のでぐるぐると余計なことまで考えいたのが吹き飛んだ)
(ほんのりと頬に赤みが差し、心臓の鼓動で自分が緊張しているのがよくわかる)
(自分よりもずっと背の高い主様の顔を見つめ、言葉にはできないずるいという気持ちを目で訴え) 勘違いしているようだね、絢乃
烏滸がましいかどうかを決めるのは君ではなく主人の私だよ
秘密をいきなり押し付けられて困惑する気持ちは分からないでもないが
(唇を合わせた瞬間に強張る体を解すように口付けの合間に耳たぶに指を滑らせ指先で愛撫し始める)
それに…その目が訴えている
反論の余地も与えずに上からの立場でこういう事に持ち込む事は狡くないのかと
それに対する答えは…こうなるね
(頬を赤らめる絢乃をさらに責め立てるように唇を舌で濡らし貪るような口付けを続け)
そう、絢乃が思うように私は狡い男なんだ
だがそれを言ったらこの間の夜も私を拒みもせず最後まで受け入れた絢乃も同じ
快楽に溺れそれに浸りきった顔を晒した絢乃もそれを心のどこかで望んでいたんじゃないのか
(唇の隙間から口内に舌を挿れ絢乃の舌を求めるように動かし始める) (すっかり弱点であることがバレているのだろうか)
(指先で耳朶をくすぐられると、その周りから首筋にかけて電気が走るようにぞくっとして)
(唇が唾液で濡れ、水音が立つ程貪られると頭がぼんやしとしてくる)
最後まで、受け入れたのは…それは…
はぁ…ん、…ん、雇用の条件にも……
…っ、んん…!
(反論しようとするものの、熱のこもった目で見つめ返してもまるで説得力もなく)
(そのまま舌が入って来ると、ぎこちなくも受け入れて)
(自らも求めようとするように、舌を絡ませ始める)
はぁ、はぁ……んっ…
(息が上がり始め、体が熱くなって来るのを感じる) (指先で耳たぶを刺激する度に揺れる小さな動きを見逃すはずもなく)
この間もそうだったがここも責められると絢乃は弱いようだね
分かりやすく弱みを晒す、というのは悪いことではないがね
雇用の条件…ね
だがそれだけだったのか本当に
(遂には自分からも舌を求め絡ませ水音を立て始める絢乃に向かい)
違うだろう
それだけなら職だって探せばあるだろうから
自分から快楽の淵に溺れる事を望んだんだよ、君は
心はともかくその正直な体はそれを分かっているようだが
(卑猥な音はお互いが舌を動かす度に口内で響いていき)
ほら…私に触れる体の熱もどんどん高くなっている
まるでもっと触れてくださいと懇願しているようにも私には思えるが
(白いエプロンを外しそのままベッドに押し倒すような格好になると)
(ワンピースの肩口をずらし胸元を開き下着の上を手のひらで覆うようにして揉みしだき始める)
【メイド服の構造って少し分かってないところがあるかもですがエプロンの下は黒もしくは濃紺のワンピースと解釈しました】 なっ、いや…いえ、ちが…っ
(堂々と弱みと言われると、恥ずかしさから否定をしたくなる)
…本当でございます。
(言いにくそうにしながらも一つわかりやすい嘘をつく)
(ただあの夜のこと、今の体の変化のことを言われるとそれ以上は何も言えない)
や、ぁ…、
(簡単にベッドに押し倒され、制服を開けさせられると)
(可愛らしくも清楚なデザインの下着が露わになって)
(その体を隠したいという気持ちが体を捩らせようとして) 正面切ってここが弱いです、とは言えないだろう
別にそんな事を私も望んではいない
だが指先にそれを覚え込ませるのはさせるつもりなので
(それを認めてしまう事を恐れるような表情を見せる絢乃に言葉を投げかけ)
(紡ぎ出された言葉があまりにもわかりやすい嘘である事を瞬時に見抜くも)
【いちいちそれを嘘だね、なんて言ってしまうのもやりたくないものだ】
そうだ、今夜の私は綾乃を堕とすつもりで責め立てるから悪しからず
この間のが全力だったと思っているようならそれは勘違いでしかなかったとその体に分からせるという事
(下着を露わにされる事の恥ずかしさに体を捩らせる絢乃に冷ややかな口調で語り)
(背中に指先を滑らせブラのホックを外し、いとも容易く手を払いのけ乳房を露出させ)
制服に合わせた良いデザインの下着だと思いますよ、絢乃
だが残念な事に今はそれを取り去ってしまいますが
(手のひらの昂った熱を絢乃に伝えるように荒い愛撫を加えていく) おとす、それは…どういう意味ですか。
(そのままの意味で捉えていいのかも悩む)
(年の差や身分的なことを考えるとまさかとしか思えなくて、冗談で言っているのかとすら思う)
(できる中で最大の抵抗をしてみても、それは無駄な行為で)
(あっさりと下着を取られると、初めて主様の前に胸を曝け出す)
(柔らかな肌が主様の手の中その形を変えて)
(少々強引な愛撫に少し痛さを感じるものの、色素の薄い先端が徐々に硬さを帯び始め)
あっ…ん、ぁ…、はぁ…はぁ…、っん…!
(手の平に擦れると、耐えきれなくなった声が小さく漏れて)
(思わず顔を背けながら、自らの指を噛んで) そちらの意味の落とす、と思いましたか
違いますよそれは
堕落の方の堕とす
言葉でどうこういうのも野暮でしょうからその体に教え込ませるだけの事です
(なぜ自分にこのような事をと問いかける絢乃に返答し)
(先日の時には見ることがなかった赤みが少し差したような胸元に視線を送り続け)
綺麗な胸をしていますね、絢乃
だがそんな胸も他も全て私の色に染め上げてしまいますけど
(緩急を付けるように胸を揉む手の動きを変えつつ片手を上げさせ先程の口付けで濡れた唇を絢乃の脇の下に持っていき)
喘ぎ声…聞かれるのはまだ恥ずかしいですか
そんな羞恥心、今は捨て去った方が楽しめると思いますがね
(胸への愛撫とは別に舌を動かし舐めあげ始める) (返答を聞いても、上手く次の言葉が出て来ない)
(また頭の中で思考を巡らせようと、口を噤むものの)
(そんなことを考えさせる暇をくれるはずもなく)
ん、ぁっ…!主様、…っんん、だめです。
(抵抗してみようとするものの、細い腕では到底敵うはずもなく)
汗もかいているので、…ぁっ、汚い、ので…ん、ん…っ…
(濡れた唇が脇に触れ、ぬるっとした舌で舐められるとびくっとして)
(背中から腰にかけて、じわっと快感が広がりじっとしていられず身を捩る)
やっ、はぁ…ぁっ、うぅ、だめ、…んんっ…
(耐えようと思っても、その声が抑えられなくなり始めて)
(表情を歪めながら、ぎゅっと目を閉じる) 脇の下は第二の性器って聞いたことありませんか、絢乃
(舌先に触れる快感に体を震わせ喘ぐ絢乃に呟きつつも脇への責めは止めずに)
まんざらそれも嘘じゃないと分かりましたよ、今のその反応を見て
その汗もかいていて汚いってそのままあそこに対しても言える言葉でしょう
(快楽に堕ちかけているように喘ぎの声を高める絢乃を虐めたい気持ちはさらに強まり続け)
(乳房を揉みしだいていた手のひらの動きを止めると部屋の明かりにぼんやりと照らされている乳首に脇の下からずらした唇を持っていき)
別に…胸だけでいってしまっても良いんですよ
でもたとえ絢乃が果てたとしても私はまだ終わらせるつもりはありませんけど
(口内に含ませ軽く噛んだり舌で転がしたり違った刺激を与え始める) そんな、…っ、知らない…
(最早敬語を使う余裕もなく、なるべく短く言葉を発しながら首を横に振って)
やっ、なにこれ…ちょ、主さま、やめ…、ん、あっ…
(既に硬くなって刺激を求めていた乳首を口に含まれると)
(びくっと大袈裟に体跳ねる)
あ…ッ、はぁ、ん…、んっ…!
ま、待って、ぁっ!いや、…やだぁ、ほんとに、いっちゃ…っ、ぁあっ…
や、っ…だめ、あっ、いくっ…、っんん!んあぁっ…!
(目の前にちかちかと光が飛ぶようで)
(思わず腰をのけ反らせながら、爪先をぐっと丸めて)
…っ、はぁ…はぁ…
(快感が抜けると同時に体の力もふっと抜けて、)
(天井をぼんやりと見つめながら肩で大きく息をする) やめ、と言ってもやだ、と言われても私は止めるつもりはありませんが
そんな事絢乃はとうに知っていたと思いましたけど
(快楽の極みに達しようとする絢乃の言葉は逆に自分を駆り立てる言葉にしかなってなく)
(さらに乳首への責めを強めた途端、あえなく達してしまう体の震えを口元で感じつつ)
いい果て方でしたよ、絢乃
あなたのその表情やはしたない声を聞きたかったんです
(口内から乳首を解放してまるでお疲れ様と言わんばかりに軽く髪をなでるもののその手をすぐに離し)
だからと言ってこれで今夜はおしまい、なんてさせるつもりはありません
(もどかしげに自分の服を脱いでいき既に反り返り硬くなっているペニスを明かりの下に晒して)
絢乃…そのまま四つん這いになってごらんなさい
そしてお尻を私の方に向けるんです
ワンピースは脱がなくてもかまいませんし下着もそのままで
それだけ勢いよく果てたのならもう触ったり舐めたりするまでもなく挿れられるでしょう
(その逞しいものを絢乃にわざと見せつけるようにしながら次の望みを告げる)
【フェラしてからとも思いましたがそれだと流石に時間かかるかもなので今夜は挿入からの責めにしたいと思います
フェラしてもらう時のシチュはまた別の形で考えておきますね】 (何度か呼吸を繰り返すと、ようやく落ち着きを取り戻し)
(主様が服を脱いでいくのを、そのまま見つめ)
…承知いたしました。
(起き上がりながら乱れた解いてから)
(言われるままに、主様に言われるままにお尻を向けた形で、手足をついて)
す、好きになさってください。
(観念したように言うものの、次の刺激への期待も高まって行く)
(スカートの裾を持ち上げると、下着が露わになり)
(既にそこはしっかりと湿り気を帯び、下着の色を濃く変え)
(主様の言う通り、直ぐにでも入れられそうなことが目に見えてわかってしまうほどで)
【長考に入ってしまい申し訳ないです…】 (自分が脱いでいくのを見つめる絢乃に問いかけるような視線を送り)
何故絢乃の事は全部脱がさないのに私だけ脱いだか分かりますか
自分だけ辱めを受けて冷静なままだと思われても困るからです
絢乃が乱れ喘いで濡らしていくその姿を見てどれだけ興奮していたか…
この部分を見ればすぐに分かるでしょう
好きに…ええ、私の欲望をぶつけさせてもらいますよ
それが結局絢乃の望んでる事でもあるでしょうし
(ロングスカートの裾を持つ絢乃の片手を持ちさらに捲り上げさせ)
可愛らしい下着なのにまたいやらしく濡らしていますね
でもそれをはしたない、と思うことはありませんよ
そう駆り立てたのは私自身ですから
(膝下まで引き下ろしほのかに立ち上る女の匂いを鼻先に感じながらペニスの先端を膣口に当てがって)
では…存分に味わうことですね、指ではない…私のチンポの味を…っ!
(2回目とはいえまだ心なしか狭く感じられる膣壁を拡げるように挿入を果たし)
(そのまま膣内を抉るような勢いをつけ腰を前後に動かし始める)
【それは気になさらずに
ただ前回に続き夜も更けてきたのでご無理はなさらないようにしてください】 【書きたいのに、筆が乗らないと言ったらいいのか
こうしたいのに上手く言葉が組み立てられない感覚というか、そんな感じなのです。】 >>387
【そういう時って誰にでもあるでしょうし焦らないでください
私も長考すると20分越えることもありますから】 【いつもなら時間がかかっても、なんとかなるんですが…。
ごめんなさい、今日全然返せてないです。
こんな時間までお付き合いして頂いて申し訳ないんですが、今日はもう書けないです。】 >>389
【了解です
それは大丈夫ですし、違和感があるという事なら休まれるのがよろしいかと思いますよ】
【こちらこそ夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございます
ベッドの支度しますのでお入りください】 【申し訳ないです。今日は休みます。】
【遅くまでありがとうございました。
主様もゆっくりお休みになってください。】 【お気遣いありがとう、絢乃さん
まずはゆっくり休んでください
多分原因は他にあると思いますがまたその辺りはお話しできたらと思います
良い日曜を過ごしてください】
以下空室です もう3時を回りましたが今日は早上がりとかですか?
こちらは風邪で寝込んでます
季節の変わり目はやはり油断できませんね
先週薄着で通してたのがよくなかった 今日は休みです
最近私の周囲でも体調崩してる人が多いのでお大事に どうもありがとうございます
丸一日布団にくるまってYouTube見てましたが生産性のない自分と違って
朱里さんは何をされてました? あーなるほど確か実家の母も先週打ちに行ったとかなんとか言ってました
結構早くに行ったみたいですけどやっぱり混んでたそうです
だからどうしたというわけでもありませんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています