【雑談】秘密の隠れ家292軒目【スレH】
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殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です
お二人での雑談・スレHに使って下さい
※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け(うp行為)
○>>950を踏んだら次スレ立てをお願いします
規制でできない場合は依頼スレへ所定書式で依頼しましょう
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家291軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1719042664/
【雑談】秘密の隠れ家290軒目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1693671757/ ごめんなさいでした
また戻ってこれました、よかった、続きしてもらってありがとうございます
上の服、脱ぎました、おっぱい出して、直接乳首触ってる
コリコリして、ツンって硬くなってて、いっぱい感じちゃいます 指の間に挟んでしごいたり、指に挟んだままおっぱい揉んであげて
脚モジモジさせてね。ワレメが捩れるように
そろそろ下も触りたい? おっぱい触って、気持ちよくなると、下もうずうずしてきます
うん、そろそろ下も触りたい
乳首、気持ちよくて、身体が熱くてムズムズする 下も脱いで脚広げて
M字っぽく膝を立てて左右に広げてから
ワレメの左右の大陰唇をやさしく交互に押したり
小陰唇の縁をそっと撫でてね
濡れてたら指に愛液付けてクリを探して
見つけたらそっと押さえて左右に動かしてね はい、下も脱ぎます、裸になりました、恥ずかしい
膝を立てて、脚を広げました、
くちゅって音して、ワレメ広がってる、きゅってお腹にちからはいっちゃう
あっあ、すごい、たくさん濡れてる
縁を撫でると、指が濡れちゃって
あっ、クリ、触ってる、きもちい
ぬるぬるって、クリこすれて、きもちい 感じてる♀さん、可愛い
いじめたくなるよ
クリ、そっと押さえてクルクルって小さな丸を書くようにいじめてね
皮の中でクリの芯を転がすように
たまに指を浅く膣口に入れてくちゅくちゅってエッチな音たてて
俺に聞かせてるつもりでね たくさんいじめて欲しい
♂さんに指示してもらうのとっても気持ちいいの
クリ、固くなってる
指でクルクルって撫でて、いじめてる、あ、だめ、きもちい
指を少し中に入れると、ぬるぬるでくちゅって音してる
♂さんに聞かれてるって思うと、お腹きゅうってして
中、動いてる 中の壁を指の腹で探って気持ちいい場所見つけてね
そこをコスコスしてくちゅくちゅってエッチな音立てて、
たまに抜いてクリをいじめてあげて
指についた愛液を塗り込めるみたいにして
おまんこいじめてる♀さんの乳首甘噛みして手伝ってあげたい
もっとおまんこ弄ってるところ見られてると思って感じて あ、あ、指入れて、中の壁ぬるぬるってこすってる
くちゅくちゅ、音する、♂さんに聞かれてると、もっときもちくなる
どこ、いいんだろう、お腹側のところ、つぶつぶしてる所と、その奥のつるんとしてる所撫でてると
手が止まらなくなる、
指を抜いて、クリもなでてる、きもちい
乳首も甘噛みしてほしい、すごいきもちよさそお 奥のところをコスコスしてもっとおまんこからぐちゃぐちゃって音立てて聞かせてね
愛液でぐちゃぐちなおまんこ見ながら興奮でガチガチに勃起したちんぽしごくね
♀さんがおかすだよ
クリは俺の張った亀頭でズリズリって擦ってあげる
乳首甘噛みしながら腰を振って、張った亀頭で♀さんのクリ潰してあげたいな
スマホ置いて乳首コリコリしながらおまんこかき回してね 私で♂さんも気持ちよくなって、一緒に気持ちよくなりたい
あっ、奥のところなでると、ぐちゅぐちゅって音大きくて
撫でるたびに、お腹きゅうってきて、だめ、きもちい
♂さんので、くりもコリコリされて、
乳首もいっしょにしたら、だめ、あ
きもちい、いっちゃいそお イっていいよ
いっぱいえっちなおまんこいじめてイってね
乳首も抓りながらだよ
お互い重なって、オナニーを見せあったりお手伝いしながら
イこうね
♀さんがイったらクリをいじめてる俺のちんぽを愛液が付いた指で
しごいて射精させて
お腹に精子出して熱を伝えてあげるね えっちなおまんこ、とってもきもちいいの、
♂さんにみてもらうと、もっときもちいの
あっあ、だめ、きもちくて
あっいっちゃう、あ、あ、
いっちゃった、、きもちい
♂さんのおちんぽぬるぬるの手で撫でて
精子嬉しい ♀さんの手で愛液をちんぽに塗られてイっちゃう
おててまんこでしごかれて、♀さんのお腹に快感のしるし
ぶちまけちゃう
きもちいいね。入れなくて凄くえっちで満足でした
♀さんも気持ちよくなってくれたのなら嬉しいな
機会があったら立ったままイかせたり四つん這いでイかせたいな 私のお腹にに♂さんの精液がかかってる、嬉しい
とっても気持ちよかった、すごいびくびくしていっちゃった
♂さんも気持ちよくなれたら私も嬉しい
機会があれば四つん這いしたいかも
♂さんのおちんぽ中に入れて欲しい ♀さんのお腹にイった証拠ぶちまけちゃった
精子のぬるぬるクリを擦っていじめたい
俺も気持ちよかったよ
♀さん可愛かったです
四つん這いにさせておっぱい揉みながら腰を振ったり
♀さんに横向かせて舌を出させてキスしながら突きたいな
そろそろ休む?
お部屋締めるから先に落ちて下さい ♂さんの精子でぬるぬるしてクリいじめてほしい
きもちよさそお
それ気持ちよさそお、おちんぽ入れてエッチもしたい、
でももう休んだほうがいいかな?
ありがとうございました
とっても気持ちよかったです
落ちます 精子の方が粘り気あるけどすぐ乾くから♀さんの愛液と混ぜて
クリに塗っていじめてあげるね
こちらこそ遅くまでありがとうございました
おやすみなさい
また会えたら四つん這いしようね
以下空きです それはエッチが好きってことで変態ではないな
ううん、自分で決めたことで、別に美波からお預け食らったわけでもないし
その分今日イチャイチャできて俺も満足だ
うんキスしながら…
また美波の中に出すね
いっちばん奥に出させて…
いくよ?
出るっ!
うぅ…むぅ…はぁはぁ
美波…大好き…
(ごめん、もうおねむの時間です) こんばんは、遥輝様。
誘導ありがとうございました。
最近夜はぐっと冷え込んできましたね。
つい温かいものが飲みたくなってしまいます。 こんばんは、絢乃さん
こちらを選んだのは少し理由があって
秘密のってところがシチュに少し盛り込めないかなと考えたんです
昼間はまだ暖かいですが夜になると気温下がりますよね
絢乃さんが頼んできた飲み物、美味しそうと感じましたよw シチュに盛り込むですか。なるほど。
なるほどと言いつつピンとは来ていないのです…w
どんなことを考えていらっしゃるのでしょう。
お聞きした方がいいのか、それとも流れに身を任せてみるのとどちらがいいですか。
ホットココアだけでも美味しいんですが、マシュマロが入ってるとより贅沢に見えますよね。
ハロウィンが終わって、街がクリスマス色に変わってくると
なぜだか飲みたくなる飲み物です。 ちょっと次で書き出してみますね
そんなややこしい設定にするつもりはないのでなるほどと思っていただけると考えてますw
その場合ってやはりお砂糖は入れないんですよね
私も普段コーヒー飲む時砂糖まず入れないんですよ
クリスマス…街のライトアップももう直ぐですね
本格的に冬が来る前に今度は紅葉とか見られそうなところにお連れしたいです (午前中に仕事を片付け書斎でお気に入りの本を読んでいる主人)
(あらかじめこの時間に絢乃にこの部屋に来るように告げておいた)
さて…絢乃さんがこちらで仕事をし始めてもう直ぐ一週間になるか
そろそろこの屋敷、と言うより私の秘密を一つ明かしても良さげな頃合いなのかもしれない
まあ大きな屋敷には珍しくないものだろうし他でもメイド勤めをしていたのなら知っているかもだが
(それからさほど時間を置かずドアの外でノックとご主人様?と呼びかける声が聞こえると)
どうぞ絢乃さん、入って来なさい
(椅子から立ち上がり絢乃の入室を出迎えることにする) 承知いたしました。
では、書き出しをわくわくしながらお待ちしています。
お砂糖を入れると甘すぎてしまいますからね。
がつんと来そうな甘さになると思うので、今日は疲れたなという時に飲みたくなってしまうかもしれませんw
テーマパークなんかは、もうツリーも出ているみたいですね。
あっという間に去って行く秋の景色が見られるの楽しみにしてますね。 >>362
【ああ、そう言うタイプの甘さだと疲れた時に欲しくなりますよねw
早いところだと駅前とかでライトアップされ始めてるところとか有りますからね
山の紅葉の景色とかリアルで見てももちろん良いですし動画で見ても癒されますからね
多分その時はこの間みたいな雑談を交えた夜のような雰囲気の方が合うかもしれません】 (今日は、出来上がり始めたルーティンとは違う手順で与えられた仕事をこなしていく)
(主様は昼間は不在のことも多く、この時間に呼び出されるのは初めてだった)
あ、いけない。そろそろ時間だ。
(ふと時計に目をやると、指定された時間まであと僅かというところだった)
(主様をお待たせするわけにはいかない)
(急いで片を付けると、主様の待つ部屋へと向かい)
(ドアの前で身形を整え、深呼吸をしてからノックをする)
主様、絢乃でございます。
失礼いたします。
(入室の許可が与えられると、なるべく音を立てないように部屋の中へ)
お待たせいたしました。
ご用件はなんでしょうか。 (入室して来た絢乃の表情は心なしか緊張しているようにも見えて)
【無理もないか、月曜にあのような夜を過ごしたばかりで今夜はどうなるのかと気が気でないんだろうから】
ご苦労様、絢乃さん
一つこの屋敷の事を教えておきたくて呼び出したんだ
(書斎の本棚に近づき一冊の本を取り出すとその奥にスイッチがあり)
このスイッチ、何か分かるだろうか
まあ見てもらった方が早いからそうさせてもらうが
(押すと同時に書斎が電動スライドしてスペースが空きそこに地下の隠し部屋への階段が現れる)
では着いてきなさい
手入れは怠ってないのでその服が汚れることもないだろうから安心するといい
(絢乃を先導する形で壁に灯りが照らされた階段を下に向けて歩き始める)
【とまあこう言う事ですw
隠れ家っていうここのイメージから膨らませてこんな導入を考えてみました】 【恥ずかしいw読み直したらひとつ間違えてました
電動スライドしたのは当然ながら本棚です】 そう言った内容のお呼び出しだったのですね。
はい、なんでしょうか。
(雇われたばかりとは言え、約一週間既に仕事は問題なく行えている)
(他に特別教わるようなことがあったのだろうかと不思議そうにしながら、主様の動きを目で追う)
え…?
(黙ってみていると、隠し扉に思わず小さく驚きの声を上げる)
(スパイ映画に出てくるような仕掛けが本当に存在していたことに目を丸くさせる)
は、はい、承知いたしました。
(この先になにがあるのか、全く予想もできず戸惑いを隠せない)
(だが、着いて来いと命令されれば従うしかない)
(壁に手をつき様子を伺いながら主様の後に続く形で階段を下りて行く)
【なるほど、でしたw】 【どこだろうと読み直していまいました。
私の頭の中では自然と本棚だと変換できていたようです。
刷り込みってすごいですw】 (映画とかでは珍しくない仕掛けだが実際にこんなものがあるのかという顔つきになる絢乃に)
この書斎は確かに私のプライベートルームではあるがだからと言って誰も訪れないわけではない
そういう煩わしさから解放されたいという思いがこの地下室を作ろうと思わせたんだ
ここのことを知っているのは施工業者の方と後は妻だけ
もちろん業者の方には他言しないよう施工費とは別にお金を弾んだが
(階段を降りる途中にそんな話を後ろからついてくる絢乃にして)
ここが地下室って事になる
だからと言ってそう緊張する事はないよ、絢乃さん
(部屋の扉を開き中に入っていくと過度な装飾もないものの落ち着きを雰囲気を感じされる情景がそこにはあり)
さっきも言ったがここの存在を知っている女性は妻だけだった
なぜ今まで勤めてきたメイドにそれを教えなかったのか
不思議に思うかい、絢乃さん
(少し謎めいた表情を浮かべながら絢乃に向き合って問いかける) >>368
【それは助かりましたw
書斎が動くわけないですからね】
【地下室というとなんかこうカビ臭いとかよからぬ事をするみたいなイメージが付いてまわりますが
そういうのとは真逆の自分が心許した人だけを連れてくる部屋みたいなイメージを持っていただけると助かります】 (地下室の備えられた屋敷はあったが、あのような仕掛けを見るのは初めてだった)
なるほど、所謂主様の逃げ場所ということですね。
(更に扉をくぐり中に通されると、思ってたよりもしっかりとした部屋の作りに更に驚く)
(地下にあるということを除けば、いたって普通の部屋だった)
確かに地下にあれば、外の物音も聞こえることも少ないでしょうし、
何にも邪魔をされない空間があるというだけで、心の支えにもなりますね。
(あまりじろじろと部屋を見ないようにしながら、主様の言葉に頷いて)
(こちらへと視線が向けられ、問いかけられるとまた不思議そうな表情を浮かべ、暫く考える間を置く)
……はい。
私には理由が全く見当つきません。
(奥様に知らせていたのは、奥様が特別な方だからというのは予測はできる)
(が、ただのメイドである自分にこの部屋を教える理由はいくら考えてもわからない) 逃げ場所…確かにそうとも言える
別荘とかそのような場所はもちろん他にもあるが四六時中そこに行けるというわけではない
ふっと思いついた時そこに行ける場所があれば、という思いがここを作らせたのかもしれないな
それこそ、絢乃さんがいうところの心の支えみたいなもんだ
(なるべく視線を動かさないようにしながら耳を傾ける絢乃に語りかけ)
(なぜ私が?のような表情を向ける絢乃を自分の方へ抱き寄せ耳元に唇を近づけ)
自分でもこの気持ちがなんなのかまだ掴みかねてる
だが秘密を共有しておきたい、何か一つでも私のことで他の人が知らない事を絢乃さんには知っておいて欲しい
その想いがこの事を教える気にさせた
今はそういう考え方からなんだと思って貰えば結構だよ、絢乃さん
(そのまま身体を離れないようにしつつ自分の顔を絢乃へと寄せて唇を奪う) (耳元にかかる吐息がくすぐったく思わず首を竦め)
ありがとうございます。…で、良いんでしょうか。
信用して頂いてるということでもあるので、大変喜ばしいことなのですが
私はただのメイドでして、秘密の共有をして頂く立場では…
…申し訳ありません。
上手く言えないのですが、私の身としては烏滸がましいことのような、勿体ないというような
そんな気持ちで……
(主様に抱き寄せられたまま、頭の整理ができていないまま言葉を口にして)
…ん、っ
(言葉を遮るように唇を奪われると、一瞬身を固くさせ)
うぅ……
(今のでぐるぐると余計なことまで考えいたのが吹き飛んだ)
(ほんのりと頬に赤みが差し、心臓の鼓動で自分が緊張しているのがよくわかる)
(自分よりもずっと背の高い主様の顔を見つめ、言葉にはできないずるいという気持ちを目で訴え) 勘違いしているようだね、絢乃
烏滸がましいかどうかを決めるのは君ではなく主人の私だよ
秘密をいきなり押し付けられて困惑する気持ちは分からないでもないが
(唇を合わせた瞬間に強張る体を解すように口付けの合間に耳たぶに指を滑らせ指先で愛撫し始める)
それに…その目が訴えている
反論の余地も与えずに上からの立場でこういう事に持ち込む事は狡くないのかと
それに対する答えは…こうなるね
(頬を赤らめる絢乃をさらに責め立てるように唇を舌で濡らし貪るような口付けを続け)
そう、絢乃が思うように私は狡い男なんだ
だがそれを言ったらこの間の夜も私を拒みもせず最後まで受け入れた絢乃も同じ
快楽に溺れそれに浸りきった顔を晒した絢乃もそれを心のどこかで望んでいたんじゃないのか
(唇の隙間から口内に舌を挿れ絢乃の舌を求めるように動かし始める) (すっかり弱点であることがバレているのだろうか)
(指先で耳朶をくすぐられると、その周りから首筋にかけて電気が走るようにぞくっとして)
(唇が唾液で濡れ、水音が立つ程貪られると頭がぼんやしとしてくる)
最後まで、受け入れたのは…それは…
はぁ…ん、…ん、雇用の条件にも……
…っ、んん…!
(反論しようとするものの、熱のこもった目で見つめ返してもまるで説得力もなく)
(そのまま舌が入って来ると、ぎこちなくも受け入れて)
(自らも求めようとするように、舌を絡ませ始める)
はぁ、はぁ……んっ…
(息が上がり始め、体が熱くなって来るのを感じる) (指先で耳たぶを刺激する度に揺れる小さな動きを見逃すはずもなく)
この間もそうだったがここも責められると絢乃は弱いようだね
分かりやすく弱みを晒す、というのは悪いことではないがね
雇用の条件…ね
だがそれだけだったのか本当に
(遂には自分からも舌を求め絡ませ水音を立て始める絢乃に向かい)
違うだろう
それだけなら職だって探せばあるだろうから
自分から快楽の淵に溺れる事を望んだんだよ、君は
心はともかくその正直な体はそれを分かっているようだが
(卑猥な音はお互いが舌を動かす度に口内で響いていき)
ほら…私に触れる体の熱もどんどん高くなっている
まるでもっと触れてくださいと懇願しているようにも私には思えるが
(白いエプロンを外しそのままベッドに押し倒すような格好になると)
(ワンピースの肩口をずらし胸元を開き下着の上を手のひらで覆うようにして揉みしだき始める)
【メイド服の構造って少し分かってないところがあるかもですがエプロンの下は黒もしくは濃紺のワンピースと解釈しました】 なっ、いや…いえ、ちが…っ
(堂々と弱みと言われると、恥ずかしさから否定をしたくなる)
…本当でございます。
(言いにくそうにしながらも一つわかりやすい嘘をつく)
(ただあの夜のこと、今の体の変化のことを言われるとそれ以上は何も言えない)
や、ぁ…、
(簡単にベッドに押し倒され、制服を開けさせられると)
(可愛らしくも清楚なデザインの下着が露わになって)
(その体を隠したいという気持ちが体を捩らせようとして) 正面切ってここが弱いです、とは言えないだろう
別にそんな事を私も望んではいない
だが指先にそれを覚え込ませるのはさせるつもりなので
(それを認めてしまう事を恐れるような表情を見せる絢乃に言葉を投げかけ)
(紡ぎ出された言葉があまりにもわかりやすい嘘である事を瞬時に見抜くも)
【いちいちそれを嘘だね、なんて言ってしまうのもやりたくないものだ】
そうだ、今夜の私は綾乃を堕とすつもりで責め立てるから悪しからず
この間のが全力だったと思っているようならそれは勘違いでしかなかったとその体に分からせるという事
(下着を露わにされる事の恥ずかしさに体を捩らせる絢乃に冷ややかな口調で語り)
(背中に指先を滑らせブラのホックを外し、いとも容易く手を払いのけ乳房を露出させ)
制服に合わせた良いデザインの下着だと思いますよ、絢乃
だが残念な事に今はそれを取り去ってしまいますが
(手のひらの昂った熱を絢乃に伝えるように荒い愛撫を加えていく) おとす、それは…どういう意味ですか。
(そのままの意味で捉えていいのかも悩む)
(年の差や身分的なことを考えるとまさかとしか思えなくて、冗談で言っているのかとすら思う)
(できる中で最大の抵抗をしてみても、それは無駄な行為で)
(あっさりと下着を取られると、初めて主様の前に胸を曝け出す)
(柔らかな肌が主様の手の中その形を変えて)
(少々強引な愛撫に少し痛さを感じるものの、色素の薄い先端が徐々に硬さを帯び始め)
あっ…ん、ぁ…、はぁ…はぁ…、っん…!
(手の平に擦れると、耐えきれなくなった声が小さく漏れて)
(思わず顔を背けながら、自らの指を噛んで) そちらの意味の落とす、と思いましたか
違いますよそれは
堕落の方の堕とす
言葉でどうこういうのも野暮でしょうからその体に教え込ませるだけの事です
(なぜ自分にこのような事をと問いかける絢乃に返答し)
(先日の時には見ることがなかった赤みが少し差したような胸元に視線を送り続け)
綺麗な胸をしていますね、絢乃
だがそんな胸も他も全て私の色に染め上げてしまいますけど
(緩急を付けるように胸を揉む手の動きを変えつつ片手を上げさせ先程の口付けで濡れた唇を絢乃の脇の下に持っていき)
喘ぎ声…聞かれるのはまだ恥ずかしいですか
そんな羞恥心、今は捨て去った方が楽しめると思いますがね
(胸への愛撫とは別に舌を動かし舐めあげ始める) (返答を聞いても、上手く次の言葉が出て来ない)
(また頭の中で思考を巡らせようと、口を噤むものの)
(そんなことを考えさせる暇をくれるはずもなく)
ん、ぁっ…!主様、…っんん、だめです。
(抵抗してみようとするものの、細い腕では到底敵うはずもなく)
汗もかいているので、…ぁっ、汚い、ので…ん、ん…っ…
(濡れた唇が脇に触れ、ぬるっとした舌で舐められるとびくっとして)
(背中から腰にかけて、じわっと快感が広がりじっとしていられず身を捩る)
やっ、はぁ…ぁっ、うぅ、だめ、…んんっ…
(耐えようと思っても、その声が抑えられなくなり始めて)
(表情を歪めながら、ぎゅっと目を閉じる) 脇の下は第二の性器って聞いたことありませんか、絢乃
(舌先に触れる快感に体を震わせ喘ぐ絢乃に呟きつつも脇への責めは止めずに)
まんざらそれも嘘じゃないと分かりましたよ、今のその反応を見て
その汗もかいていて汚いってそのままあそこに対しても言える言葉でしょう
(快楽に堕ちかけているように喘ぎの声を高める絢乃を虐めたい気持ちはさらに強まり続け)
(乳房を揉みしだいていた手のひらの動きを止めると部屋の明かりにぼんやりと照らされている乳首に脇の下からずらした唇を持っていき)
別に…胸だけでいってしまっても良いんですよ
でもたとえ絢乃が果てたとしても私はまだ終わらせるつもりはありませんけど
(口内に含ませ軽く噛んだり舌で転がしたり違った刺激を与え始める) そんな、…っ、知らない…
(最早敬語を使う余裕もなく、なるべく短く言葉を発しながら首を横に振って)
やっ、なにこれ…ちょ、主さま、やめ…、ん、あっ…
(既に硬くなって刺激を求めていた乳首を口に含まれると)
(びくっと大袈裟に体跳ねる)
あ…ッ、はぁ、ん…、んっ…!
ま、待って、ぁっ!いや、…やだぁ、ほんとに、いっちゃ…っ、ぁあっ…
や、っ…だめ、あっ、いくっ…、っんん!んあぁっ…!
(目の前にちかちかと光が飛ぶようで)
(思わず腰をのけ反らせながら、爪先をぐっと丸めて)
…っ、はぁ…はぁ…
(快感が抜けると同時に体の力もふっと抜けて、)
(天井をぼんやりと見つめながら肩で大きく息をする) やめ、と言ってもやだ、と言われても私は止めるつもりはありませんが
そんな事絢乃はとうに知っていたと思いましたけど
(快楽の極みに達しようとする絢乃の言葉は逆に自分を駆り立てる言葉にしかなってなく)
(さらに乳首への責めを強めた途端、あえなく達してしまう体の震えを口元で感じつつ)
いい果て方でしたよ、絢乃
あなたのその表情やはしたない声を聞きたかったんです
(口内から乳首を解放してまるでお疲れ様と言わんばかりに軽く髪をなでるもののその手をすぐに離し)
だからと言ってこれで今夜はおしまい、なんてさせるつもりはありません
(もどかしげに自分の服を脱いでいき既に反り返り硬くなっているペニスを明かりの下に晒して)
絢乃…そのまま四つん這いになってごらんなさい
そしてお尻を私の方に向けるんです
ワンピースは脱がなくてもかまいませんし下着もそのままで
それだけ勢いよく果てたのならもう触ったり舐めたりするまでもなく挿れられるでしょう
(その逞しいものを絢乃にわざと見せつけるようにしながら次の望みを告げる)
【フェラしてからとも思いましたがそれだと流石に時間かかるかもなので今夜は挿入からの責めにしたいと思います
フェラしてもらう時のシチュはまた別の形で考えておきますね】 (何度か呼吸を繰り返すと、ようやく落ち着きを取り戻し)
(主様が服を脱いでいくのを、そのまま見つめ)
…承知いたしました。
(起き上がりながら乱れた解いてから)
(言われるままに、主様に言われるままにお尻を向けた形で、手足をついて)
す、好きになさってください。
(観念したように言うものの、次の刺激への期待も高まって行く)
(スカートの裾を持ち上げると、下着が露わになり)
(既にそこはしっかりと湿り気を帯び、下着の色を濃く変え)
(主様の言う通り、直ぐにでも入れられそうなことが目に見えてわかってしまうほどで)
【長考に入ってしまい申し訳ないです…】 (自分が脱いでいくのを見つめる絢乃に問いかけるような視線を送り)
何故絢乃の事は全部脱がさないのに私だけ脱いだか分かりますか
自分だけ辱めを受けて冷静なままだと思われても困るからです
絢乃が乱れ喘いで濡らしていくその姿を見てどれだけ興奮していたか…
この部分を見ればすぐに分かるでしょう
好きに…ええ、私の欲望をぶつけさせてもらいますよ
それが結局絢乃の望んでる事でもあるでしょうし
(ロングスカートの裾を持つ絢乃の片手を持ちさらに捲り上げさせ)
可愛らしい下着なのにまたいやらしく濡らしていますね
でもそれをはしたない、と思うことはありませんよ
そう駆り立てたのは私自身ですから
(膝下まで引き下ろしほのかに立ち上る女の匂いを鼻先に感じながらペニスの先端を膣口に当てがって)
では…存分に味わうことですね、指ではない…私のチンポの味を…っ!
(2回目とはいえまだ心なしか狭く感じられる膣壁を拡げるように挿入を果たし)
(そのまま膣内を抉るような勢いをつけ腰を前後に動かし始める)
【それは気になさらずに
ただ前回に続き夜も更けてきたのでご無理はなさらないようにしてください】 【書きたいのに、筆が乗らないと言ったらいいのか
こうしたいのに上手く言葉が組み立てられない感覚というか、そんな感じなのです。】 >>387
【そういう時って誰にでもあるでしょうし焦らないでください
私も長考すると20分越えることもありますから】 【いつもなら時間がかかっても、なんとかなるんですが…。
ごめんなさい、今日全然返せてないです。
こんな時間までお付き合いして頂いて申し訳ないんですが、今日はもう書けないです。】 >>389
【了解です
それは大丈夫ですし、違和感があるという事なら休まれるのがよろしいかと思いますよ】
【こちらこそ夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございます
ベッドの支度しますのでお入りください】 【申し訳ないです。今日は休みます。】
【遅くまでありがとうございました。
主様もゆっくりお休みになってください。】 【お気遣いありがとう、絢乃さん
まずはゆっくり休んでください
多分原因は他にあると思いますがまたその辺りはお話しできたらと思います
良い日曜を過ごしてください】
以下空室です もう3時を回りましたが今日は早上がりとかですか?
こちらは風邪で寝込んでます
季節の変わり目はやはり油断できませんね
先週薄着で通してたのがよくなかった 今日は休みです
最近私の周囲でも体調崩してる人が多いのでお大事に どうもありがとうございます
丸一日布団にくるまってYouTube見てましたが生産性のない自分と違って
朱里さんは何をされてました? あーなるほど確か実家の母も先週打ちに行ったとかなんとか言ってました
結構早くに行ったみたいですけどやっぱり混んでたそうです
だからどうしたというわけでもありませんが 予想してたよりすぐ終わっちゃったので暇なんですよね なるほどそれでこの板に来たと
自分もここ数ヶ月はこれずご無沙汰だったんですけど
若干人がいない気がしますね
以前はオナ指示とか露出指示なんかによく顔を出してましたが
今も盛況なのか?ちょっと見てないんでわかりませんが
ファンタジースレ辺りガラガラになってたりしてそうな気がします
見てないですけど 私は雑談ばかりだったのでスレHとかの延びはわかんないですね そうでしたか
どのスレも大抵居着いてるのが数人いてそれら中心に回ってるんですけど
合間を縫って自分が色んなスレにちょこちょこ入ってやってる感じでしたね
雑談っていうと自分は大抵エロ会話スレくらいしか行かなかったですね
昔はスレ立てて女の子呼んでお話したりしてましたけど
今のスマホになってから何故かスレの誘導ができなくなっちゃってw ここにいる間だけ不便ですね
エロ会話してたなら私ともします? いいんですか?お願いします
早速ですが今履いてる下着の色が知りたいです
すみません 水色ですかいいですね
そういう淡い色のパンツは自分大好きで
スカートを捲った時にそういうパステル調の色合いだととても興奮します
サテンでもいいですね 濃い色だと透けるの嫌なので薄目の色が多いんですよね へー色が濃いと逆に透けるんですか
それは初めて聞いた
ちょっと話はズレますが彼氏のお気に入りのパンツとかあったりします?
あってらどんなものか教えて欲しいんですが 今彼氏いないんで元カレの話ですけどお気に入りの下着とかはなさそうでした
服脱いでるところが好きとは言われましたけど 脱いでるところが好きw
気持ちは分かります
自分も脱がせるより脱いでるところを見るのが好きでしたね
お風呂に行く前に「ここで脱いで」ってよくお願いしてました
大抵は恥ずかしがってましたけどね
なのにこっちが脱がせようとするとそれは良いという子もいました何か思い出したんですけど
脱がせられる瞬間が1番好きとかなんとか こちらで璃子さんからの相談にお答えするために使用します。
璃子さんがいらっしゃったら書き込みをお願いします。 移動してきました
お部屋ありがとうございます
よろしくお願い! 璃子さん、こんにちは。
今日もこちらの個人用掲示板で書き込みをしながら璃子さんの相談にお答えしていきますね。
必要があれば時々URLをお教えしますので、そちらに璃子さんの身体の状態を撮影して送信してもらうかもしれません。
宜しくお願いします。
前回のカウンセリングから大分時間が経ちましたが、あれから璃子さんの身体やメンタルの状態に変化はありましたか?
やはりまだ淫らな妄想をしてしまったり、異性からの視線を意識して身体が興奮してしまったりしていますか? 今日もありがとうございます
はい…
写真とか、撮るの恥ずかしいですけど…
あれから、
テストがあったりいろいろあって、忙しかったんですけど、たまに、ふと、えっちな気持ちになって…
触っちゃったり、とか、してました
体育の時に、男の子たちや、それに、先生にも見られてるのが…前よりも、どきどきするようになったかも…です テストがあったりして璃子さんも忙しかったんですね。
それでストレスが溜まってしまったのかもしれないですね…
相変わらず周囲の男子生徒や教師の視線を意識して淫らな気持ちになってしまったと。
自慰行為も行ってしまったようですね。
大体どれくらいの頻度で自慰行為、つまりオナニーをしてしまいましたか?
現在の璃子さんの身体の状態も測定してみましょう。今璃子さんはどういう服装をしていますか?
今現在の姿勢も教えてください。 ストレス…だったかもしれないです
はい…見られてるって思ったら、その、あそこが…ぬるぬるってしちゃって…
あう…ほとんど、毎日同じ…少しいじっちゃってました
前に結城さんに教えてもらったみたいに、ちくび、いじって…
今は、部屋着の、スエット上下着てます
ベッドで横になってます 璃子さんのケースでは異性からの視線をきっかけにして発情してしまうことが多いように見受けられます。
それだけ周囲に自分を見られたいという潜在願望があるのか、あるいは過度な被害者意識で視線に犯されて陵辱されたいという無意識の願望があるのかもしれません…
璃子さんの中の妄想では、自分からバストを露出して相手に見せつけてみるのと、無理矢理衣服を剥ぎ取られて裸を見られるのではどちらが興奮しそうですか?
なるほど、自分で乳首を愛撫して自慰行為を行っている、ということですね。
毎日!
それは大変な頻度ですね。余程ストレスを感じてしまっているのか…
早急に発散をしないといけないです。
今スエット姿だということですが、下のスエットだけ脱いで、まずは下着姿になってください。 見られたい、潜在願望…視線に犯されて…無意識の願望…そうなんでしょうか…
あぅ…どっちも、えっちになっちゃいます
でもむりやり…されるほうが、恥ずかしいし、興奮しちゃうのかも…
ううぅ…はい、乳首、気持ちよくて…
学校でも、ときどきいじりたくなっちゃいます
発散、しないと…ほんとにしちゃいそうです
下、脱ぎました
下着…白の無地の、です オブセッションと言って自分の頭の中で何度も繰り返しあらわれる妄想はその人の潜在的な願望を示していることが比較的多いです。
それでは他者から無理矢理衣服を剥ぎ取られて乳房が露出してしまった状況を想像してみましょう。
スエットの上を裾からたくし上げて、下着が露出した状態にしてみてください。
ブラジャーは着けていますか?
着用しているならホックは外さず無理矢理むき出しにされて見られた状態になったように下から捲り上げて乳房を露出してみてください。
下は下着姿のままで。
白い無地のショーツだそうですが、股間はすでに愛液を潤わせて下着を湿らせていますか? オブセッション…そんういう言葉があるんですね
想像…
たくしあげました
ブラ…してます
ホックそのままで、むりやり…あ、あぁ…
ブラも上にずらして、おっぱい、出しちゃいました
恥ずかしい…なのに、すごく、どきどきします
はい…もうえっちなお汁が、しみてます… ええ、後で調べてみてください。
バストを露出しましたか?
では実際に他人に璃子さんのその姿を見られていることを意識して、携帯のカメラで乳房を中心に撮影して下のURLに画像を添付して送信してください。
興奮した状態の乳房の色味や乳首の状態を観察してみます。
乳首の色味と硬度の状態を報告してください。
次に実際乳房を弄ばれている状況を想像して、自分でバストを愛撫してみてください。
正面から乳房全体を鷲掴みにされて揉みほぐされている状況か、もしくは背後から抱きつかれて荒々しく胸を掴まれているか、どちらが興奮しますか? 写真撮るの、すごく、恥ずかしいのに…
心臓が、すごくばくばくします
乳首、固くなって、ぴんってなってて…
いろも、いつもより、赤くなってる気がします…
揉まれるの…どっちも、恥ずかしい…興奮しちゃいます
ん、ああ…気持ちいいです
前からだと、顔見られちゃうの恥ずかしいし…
後ろからだと、身動き取れない感じで、それも…興奮しちゃう…
えっちです…きもちいい… 送られてきた画像をチェックしてみました…
ほう、本当に発育し切った大きな胸ですね。
これでは周囲の視線が気になっても仕方がないのかもしれません…
璃子さんの露出した乳首を今じっくりと観察しています…
こうして顔も知らない異性に自分のバストが舐られるように見られていると知って、どんな気分ですか?
では背後から抱き締められて、鏡越しに自分の表情を観察されながら胸を揉みしだかれている状況を想像してみましょう。
…男性の熱い湿った吐息が璃子さんの耳朶や首筋に降りかかり、ちろりと舌先がうなじを舐めながら両手は璃子さんのバストを鷲掴みにして指先で乳首を玩んでいる様子を想像してみてください。
次に下着姿の下半身の状態を観察してみます。
携帯をカメラの撮影モードにしたままベッドに置き、そこに跨るような姿勢でM字に脚を開いて股間が良く映る状態でしゃがんでみてください。 うぅ…大きくて、恥ずかしいです
見られてるの…こんな、知らない人に見られてるのに…
はあぅ…恥ずかしいのに、どんどんえっちになっちゃう…
鏡に…あああっ…すごい、恥ずかしいです…
えっちすぎて…うぅ…きもちいい…
おっぱい…ぐにゃぐにゃされて、乳首も…ううぅ
さっきよりも、乳首きもちいいです
カメラ…やってみました
画面に、あそこ…いっぱい濡れた下着が、映ってて…
ちょっと、透けてました やはり他人の視線で性的な興奮が亢進するんですね…
顔を間近に寄せて璃子さんの肌の香りや興奮した汗の匂いが嗅ぎ取れるほど至近距離で見られているのを想像してくださいね。
一人の人に見られているのと、大勢のギャラリーに囲まれるように璃子さんの裸の乳房を観察されるのではどちらが興奮しますか?
では携帯に跨ったままの姿勢で自分の両手でバストの愛撫を執拗に繰り返してみましょう…
両手の親指と中指で硬く紅く尖った乳首を強く摘んで、コリコリ左右に捻ってみてください。
次に間の人差し指で乳首を下から上に何度も弾いてください。
まだ股間には触れてはいけませんよ。
携帯をムービーに切り替えてじんわりと下着を蒸らすように湿らせる様子を記録してください。
…後から恥部の興奮の進行をチェックしてみますからね… そうみたい、です…
うぅ…近くで、あぁ…恥ずかしい…
あぅ…一人に見られるだけでも恥ずかしいのに、大勢なんて…だめです…想像しちゃう…
恥ずかしいのに、えっちです…
ちくび、します…
いやらしいいじりかたです…
カメラも、します…動画…撮りますね たくさんの視線で視姦される方が興奮するとしたら少し危険な傾向がありますね…
輪姦や集団レイプに興味を持ってしまうと、璃子さんの性的な嗜好が歪んでしまう恐れもあります。
少し強引な矯正が必要かもしれません…
では右の掌に自分の唾液を零して、ぬるりとした感触で右の乳首になすりつけるように転がしてみてください…
その間に左手でショーツのクロッチをずらして、携帯のレンズに今の璃子さんの陰唇を映り込むように撮影記録してみてください。
陰唇はまだ開かなくても大丈夫です…
携帯の位置に男の人の顔があるようにイメージして璃子さんの股間を近くで見せつけている想像をしてください…
…どうですか?
興奮が昂まってきましたか?
【大分時間がかかって、文字数も少なくなってきましたが、この調子で大丈夫でしたか?…ひょっとして…?】 すみません…すごくえっちになっちゃってて…文字打ちながら、いじるの、気持ちよくて遅くなっちゃってました
でも、そろそろ、夜ご飯の時間で…こんなこと、してるなんて…お母さんにバレないようにしなくちゃ、なので…
今日も、ありがとうございました
またこんど…お話ししてくれますか?
【ごめんなさい、えと…ご想像通り…リアル私もいじってました!恥】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています