【即性交】地獄谷温泉485
>>381
こんばんはこんな夜中におひとりですか?
ご一緒してもよろしいですか?
(引き締まった筋肉質の身体、肩にタオルを引っ掛けて下半身は晒したまま香奈子さんの方に接近する) >>382
あっこんばんは…
はい…主人は酔って寝てしまって…1人なんです
(今夜も現われた逞しい男性の身体に目を奪わられ)
やだ…見えちゃったます
(丸出しの下半身も目に入りドギマギしてしまい) ご夫婦で旅行羨ましいですね
ご主人は先に寝てしまったんですかそれは寂しいですね
ここの温泉は精力増強で本当なら一緒に温泉に浸かって今夜は激しい一夜の予定だったのでは?
見えてます…?あっす、すいません。
(慌てて股間をタオルで隠すも時すでに遅く、湯船に浸かると効能の効き目でムクムクと固く膨張しはじめてタオルも意味無くテントを張って浮かび上がってしまう) >>384
あっそうなんです…子宝の湯だと聞いてたのに
(夫とのセックスを連想させるワードに股間をモジモジさせて)
あっいえ…すごく逞しくて…す…素敵だなって
(タオルで隠されたのを残念そうに見つめるがタオルに浮き出た男根形に唾をゴクっと呑み込み)
お湯の効果なんですね…
(あまりの大きな股間の膨らみと自分の大きなバストをタプンタプン揺らしながら)
女性も効果が?…なんだか体が熱ってるかも そうですね子宝の湯みたいですね
(なんとか話題をかえようと試みるが)
へっ、た、逞しい…す、素敵
またまたご冗談を
その気になってしまいますよ。
(湯に浸かり膨張しはじめた股間、更に香奈子さんの魅力にドキドキが昂る)
ご主人も旅の疲れで寝てしまったようですし、もし良ければ…
(そう言いながら、香奈子さんに密着するように身体をくっつけて、肩の隙間から覗くと大きな胸の谷間に高揚してしまう)
(自然と手を香奈子さんの胸に回して、タオルを解き、感触を確かめるように触りはじめる) >>386
ぁあ…ダメよ…人妻なんですよ…ぁあ…でも素敵ぃ
(男性に背後から抱きしめられ重々しいバストを揉まれ悶えてヒップを動かすと男性のタオルが解とけ生の硬い肉棒の感触に発情してしまう)
はぅう…ぁう…かっ硬いのが…お尻に当たってますぅ
(お湯の効果で敏感になったHカップを揉みしだかれヒップをクネクネされて硬い男根を刺激してゆく)
ダメよ…こんなのって…主人に…ぁあ…ダメなのに… ダメだと分かっていても、人妻の魅力に惹かれてしまって我慢できません。
(香奈子さんの拒否る言葉も高揚してしまい届かず、大きく柔らかい乳房を揉みしだくと理性を失ってしまう)
(夢中で胸を鷲掴みにするけど、溢れんばかりの乳房が手から溢れる、揉みしだきながら、香奈子さんの首筋、うなじに舌を這わせ耳元に吐息を吹きかける)
はぁ、はぁ素敵です奥さん。
(荒い息を漏らしながら、香奈子さんのおしりが勃起した男根にコツコツと刺激を与えると益々興奮してしまい、香奈子さんを振り向かせて強引に唇を奪い、舌を差し込み絡ませる) >>388
ァアン…叱られ…ちゃうぅ…主人に叱られ…はぁンンッ!
(雄の性欲丸出しで身体を求めてくる男性の激しい愛撫にジンジン感じてしまい)
ぁぅうッ…ンン…かっ香奈子も…我慢できなく…なっちゃぅう…
(柔らかいマショマロのようなオッパイを揉まれながらコリコリと乳首を刺激され電気が走ったような快感にビクンビクン震えて)
ンン…んちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぱ…んはぁ…レロレロレロ
(ヒップを左右にクネクネさせたり上下させ硬く太い肉棒を扱き上げるような動きをしながら顔を捻って唇を奪われると焦点の定まらない目つきで舌を絡ませ唾液を貪るようなキスを) 香奈子さんって言うんだ…我慢なんかしなくて
折角の旅行楽しみましょう
(唇を奪うと舌を絡ませて互いの唾液を貪るようにキスを繰り返し、唇から離すと両手で支える乳房に顔を埋め、交互に固く尖った乳首に吸い付き舌を転がしながら舐める)
香奈子さん素敵ですよ…はぁ…はぁ…
ちゅっちゅっ…ちゅぱちゅぱ…
(乳首に吸い付きながら舌先を尖らせて弾くように刺激を与え、舌腹でねっとりと乳房を堪能するように厭らしく舐めまわす)
(同時に手を香奈子さんの股の間に忍ばせて、探るように茂みを分けて割れ目に指を這わせて、撫でるように割れ目に沿って指を動かしはじめる) >>390
んちゅ…はぃ…か…香奈子…です…ンン…ちゅぅ
…ぁ…あなたは?
(唇を重ねると夢中になって雄の唾液を貪りすっかり惚けたメス顔でウットリしながら)
はぅ…やぁ…ンンッ…かっ感じちゃぅう…あぅぅ
(正面を向くと自分より若いだろう男性にオッパイを揉みながら乳首を吸われて敏感に反応してビクビクと身体を震わせオマンコを濡らし)
ぁあ…そこぉ…ダメぇ…ァウッ…ンン゛
(シロップの溢れてオマンコを指で愛撫されると恥ずかしいくらいクチュクチュと水音を響かせ)
はぁはぁ…大っきぃの…おしゃぶりしてイイ?
(下腹部に痛いほど突き刺さる硬い肉棒を握りしめ今度は香奈子の方から積極的に) 僕ですか…僕は翔太です
香奈子さんにお会い出来て光栄です。
(クチュクチュと指で音を響かせて弄りながら、香奈子さんからの質問に素直に答える)
いっぱい感じて下さい…素敵な喘ぎ声ですね
香奈子さん興奮しちゃいますよ
人妻が見ず知らずの初対面の男にこんなシチュエーションに遭遇できるなんて
おしゃぶり…してくれるんですか?
(湯船から身体を起き上がらせて、岩の縁に腰を掛けて座り、天井に反り返った男根を晒す)
舐めてる香奈子さんの表情を見つめてたいので…こっちを向いて舐めてくれませんか? >>392
翔太さん…私こそ…こんなオバさんなのに反応してくれて嬉しいです…
ンンッ…ソコッきもっちィイですぅ
主人は…こんなに触ってくれなくて…ァァアッいっぢゃぅう!
(34歳の熟した肉体を若い男性の愛撫にクネクネと反応させて大袈裟に草ムラに隠れて人影に聞こえるように他人の愛撫で絶頂を伝える)
(草ムラのほうをチラチラと気にしながら今度は湯船の縁に腰かける翔太さんの間に身体を滑り込ませるとそそり立つ男根を見て)
ぁあ…凄い素敵…こんなに大きなの…主人とは比べものにならないわ
お口に入るかしら…ン゛…ヂュプ…プ…んぐんぐ…おっきぃ♪
(翔太さんを見つめながらお口いっぱいに野太い亀頭を咥え込み情熱的なフェラチオを始める人妻) (草ムラに行くと直ぐに戻ってきた香奈子さん、何もなかったかのように岩の縁に座ってる僕の前に来ると、しゃがみ晒している男根を見つめながら咥えてくれる姿を蕩けた表情で見つめ返す)
すごく…気持ちいいです。
(香奈子さんの髪を手で掻き分け直しながら、頭を上下に動かしジュルジュルと空気が入った水音を響かせながらのフェラに腰をビクつかせてしまう)
き、気持ちいい…このまま我慢出来なく出ちゃいそう
(歯を食いしばり必死に耐える翔太、このままフェラだけだと思うと必死に我慢する)
あぁ、す、すごい…
(情けない声を漏らしてしまう) >>394
ンヂゅ…ヂゅ…ヂュププ…ヂュッポぉ…ンブブ
(大きさに慣れてくると頬を凹ませ派手なバキューム音を鳴らして顔を前後にストロークする)
気持ちぃいれすかぁ…ンフッ♪
翔太さんの…大きなオチンポ…ギンギンですね…出そうですか?
ンン゛…ンヂゅ…ヂュポぉヂュッポぉ…ンフゥ…こんなイヤやしい舐め方…主人にはしないんです
(必死に射精に耐える男性の反応を楽しむかのように亀頭に吸い付いたり竿を手で扱きながら睾丸を啄ゆだり草ムラに隠れて覗く男性に聞こえるようにネットリ他人棒を舐めしゃぶる)
出しちゃってイイんですよ…若いから一回出しても…すぐ硬くなるでしよぉ?
主人はすぐ出ちゃうし…一回でダメになっちゃうけど… 【スミマセン説明不足でしたね】
【草ムラの人影は主人なんです。覗かれながらセックスしたかったの…ゴメンね】 あぁ…そんなに激しくされると出ちゃいます
ご主人にもこんな風にしてないんですか…
あ、あっ、で、でる…
(香奈子さんに見つめられながら、激しいバキュームフェラで簡単に大量のザーメンを香奈子さんに掛けてしまう、情けない表情で余韻に浸ってても、ビクビクと痙攣をしながらも男根は硬さを維持し続けてる)
ご、ゴンなさい…すぐにいっちゃってしまって
(香奈子さんの顔を覗き込みながら嬉しさ反面、申し訳なさ反面で謝る)
汚してしまってすいません。
(ビンビンと何度も跳ね上がるように勃起し続ける男根)
まだ全然大丈夫みたいです…
(勃起した男根と交互に香奈子さんを見つめながら)
香奈子さんは…
(チラチラと辺りを気にする香奈子さん、ご主人が見てるのか不安に感じてしまいながらも、余韻と興奮が収まらない)
さっきから辺りを気にしてるけど…もしかしてご主人に見られてるとか… >>397
スミマセン提案しておきながら
眠気がマックスです
まて続きどこかでお願いしたいです。
申し訳ありませんでした。
落ちます >>396
【全然大丈夫です。そうだろうなと思いました。】
【次はご主人に見せつけるようにわざとエロく嫉妬するような展開どうですか?】 >>398
こちらこそありがとうございました。
私もまた香奈子さんと続きがしたいと思っていました。
時間の会う時またお相手お願いします。
落ちます こんな寒い日は温泉に限るね。
はぁぁ・・・いい湯だ。 カラカラ・・・
今日は誰も入ってないな。ちょっと湯船に浸かって待ってみるか。
(身体を清めたあと、湯船に浸かりしばし温泉を堪能) この温泉復活したのね
嬉しいわ…チャプン
(見事なほどたわわな胸を揺らして混浴温泉に入ってくる) >>408
こんばんは。
もし可能だったらこちら少年設定でお相手して頂きたいのですが…
宜しいでしょうか? >>408
こんばんは。復活したと聞いて早速来ました
(遠慮する様子も無く前も隠さず隣に滑り込んで来る) >>408
こんばんは。復活したと聞いて早速来ました
(遠慮する様子も無く前も隠さず隣に滑り込んで来る) >>411
こんばんは
あら素敵ですね…
(男性の方を向いて立派な男根に目が釘付けに) >>412
あっ!すみませんねぇつい・・・
(美乳に釘付け)
よく来られていたんですか?
(じわりと距離を詰め) >>415
いえいえ
お好きですか?
(Hカップのオッパイを差し出すように見せつけ)
時々…寂しくて
あなたは? >>416
(美乳を見せつけられて)
あ・・・ああ、好きですよ。素晴らしいじゃないですかぁ
(密着してさりげなく美乳に手を伸ばし)
俺も、ちょこっと寂しい気分で、つい来てしまいましたよ。
(至近距離から目を見つめ、じわっと美乳を揉み上げる) >>417
ァアン…じゃあお互い寂しく者どうし…
慰めあいましょう…ンンッ
(オッパイを揉むあげられ早速喘ぎ声をあげ悶えながら)
ぁあ…すごぃ…カチカチですね
(反り返った肉棒に手を伸ばして握りしめシコリシコリと扱きあげる) >>418
(勃ち上がった肉棒を扱き上げられて一気に欲求が増し)
うっ・・・そんな・・・そんな事されたら、俺・・・
(香里奈さんの両足を持って大きく開かせ)
我慢・・・できなく・・・
(割れ目に鈴口を当てがい)
なって・・・(ズルッ!と奥まで一気に挿入)
しまうじゃないですか・・・
(子宮口に鈴口をぴったりと当てがうと同時に)
(唇を重ね舌を絡みつかせ、しっかりと抱きしめる)
ああ・・・(最初の快楽に襲われて思わず声が出る) >>419
あっ…いきなり…そんなッ
ぁああ゛…んひぃい…おっぎぃい゛!
(傘の開いた野太い亀頭を狭い膣口に強引に挿入され悲鳴のような喘ぎ声を)
やぁ…すごぉ…ぃい゛…ィイ゛ッ!
好きぃ…チンポ好きぃ!
(硬い男根で奥まで串刺しにされると自ら腰を前後に動かしながら唇を重ねる) >>420
(香里奈さんの凄い歓喜の声を聞いて興奮MAX)
あっ・・・ああ!俺も好き!美乳も、マンコも、
大好きだ!(香里奈さんの腰の動きに応えて)
(子宮を持ち上げるかの様にグングン突き上げ)
うああ・・・気持ちいい!こんな凄いマンコ初めてだ!
(何度も何度もキスを重ね)
(強く目を見つめてさらにビストンを重ね)
(耳を舐めて舌を捻じ込みかき回し)
(首を舐め回してそのまま勢いで美乳にいたり)
凄いおっぱい・・・たまんないよ
(夢中で乳首を吸い立てまくる) >>421
あ゛…あ゛…ぃい゛ッ!ぃい゛!
(激しくピストンに喘ぎ声を上げながら狭い膣襞が肉棒を締め付け甘い刺激を送る)
ん゛…ぉお゛…んぉ…お゛ッ
好き?香里奈のオマンコ気持ちぃい?
もっとぉ…もっと突いてぇ!
(激しく突き上げられつま先立ちで剛棒を受け止め快感にヨダレを垂らしてアヘ顔に)
ヤバッ…ィグぅいっぢゃぅう゛! >>422
気持ちいいっ、香里奈さんのオマンコ気持ちいいっ!
(要求に応えてさらに激しく突き入れると)
(膣壁の粘膜が執拗に絡みついて)
(さらに心地良い締め付けも重なって)
(濃厚な快楽が容赦なく押し寄せ)
んん?いっちゃう?いいですよ!好きなだけ・・・
いって下さい!(鬼ピストン開始)
ああああああっっ!(香里奈さんのアヘ顔を目の当たりにして)
俺も・・・俺もおっっ!!!(美乳の谷間に顔を没入させて)
(熱く激しく思いっきり中出し)イクうううっ!!! >>423
んほぉお゛ッ…しゅごぃい゛ッ!
(逝きそうになり追い討ちピストンでオホ声になってビクンビクンと痙攣して潮を吹き)
ぁあぁあああ゛ッ…い゛…ィグィグィグぅう゛いっぢゃぅう゛ッ!
(大量の熱いザーメンを膣奥と子宮に叩きつけられると更に深い絶頂の渦に飲み込まれ何度も痙攣する)
ァハア♪いっぱい出してくれたわねぇ
ンフフッ…スゴぉい…こんなに
(しばらく余韻を楽しんでから膣から硬いままの剛棒を引き抜くとザーメンと愛液まみれのチンポに顔を寄せてペロペロと美味しそうに舐め始める) >>424
はぁ・・・はぁ・・・
(出し切って余韻に浸っているとやおら引き抜かれて)
あうっ!(濃厚なお掃除フェラを始められて一瞬戸惑うも)
(さっきまでの快楽とは違う気持ち良さを覚えて)
ああ・・・それ好き・・・気持ちいい・・・
残ってるの全部・・・最後の一滴まで吸い上げて・・・
ううっ!(ダメ押しの快楽に思わず恥ずかしい声を漏らす)
(頭を撫でて)最高だよ・・・うっ!そんなにされたら・・・
またイキたくなっちゃうよ・・・ >>425
んちゅ…ちゅぱちゅぱ…レロンレロン…んふおいひぃ♪
(亀頭のエラや裏筋にチロチロ舌を這わせて先っぽに吸いつきザーメンを吸い取り)
ンヂュ…ヂュポォヂュポォ…ンブブっ
(大きさに慣れてくると顎が外れんばかりにお口いっぱいに咥え込んでディープスロートを披露)
また硬くなってきたわ…まだ出るでしゃう?
オッパイでもこうやって…ンッンン
(チンポに吸いつきながらHカップのオッパイを持ち上げて谷間に肉竿を挟んで扱きあげる) >>426
(最後の一滴まで吸い上げられる痺れる様な快楽が終わったかと思うと)
(濃厚なフェラを始められて)
あうっ!ちょっ・・・そんな、そんなされたら!
(さらに美乳に挟まれると理性が飛び)
あう〜っ、うん、まだ出ると思うよ・・・
でもまだ立て続けは経験無いから・・・
(秘めていたMっ気を刺激されて)
うう〜たまんない・・・気持ちいい・・・
あっ、だめやばい!はうう!香里奈さんのお口に・・・
あああ出ちゃう!出ちゃうう、ああ〜出るぅ〜!!!
(情けなくも発射してしまう)
(初めて味わう連続絶頂に頭がパーになる) >>427
ンヂュ…ぢゅるちゅるぢゅる…ンヂュ
(派手なバキューム音を鳴らして頬を凹ませながら前後にストロークし)
ンン゛…ンン゛ッオッパイ気持ちぃい?
らしてッ…いっぱい出してッ♪
ンンンン゛ーーーッンン゛ッ!
(先っぽから2度目とは思えない大量濃厚ザーメンがビュルビュルルと吹き出すと喉を鳴らして美味しそうに嚥下して)
ァハア♪…まだ出る出るぅ…いっぱい出るぅ♪
(何度もビュルルと射精が終わらず顔じゅうからオッパイにザーメンを浴びて恍惚とした顔に) >>428
あああっ!あああっ!ああ・・・あ・・・
(未知の快楽に身悶えしながら何度も何度も出しまくり出し尽くして)
(ドロドロに汚れたまま恍惚の表情を浮かべる香里奈さんを見て我に帰り)
あっ、ごめんね、俺ばっかり夢中になってしまって・・・
(お湯をかけて洗い流して、まだ萎えもしない肉棒をゆっくり挿入して)
(美乳の谷間に顔を埋めて)しばらく、こうしていていいかな・・・
香里奈さん・・・好きだ・・・
【今日はこれで締めさせて下さい。勝手ですみません】
【本当はクンニとかもしてもっともっと楽しませたいのですが】
【また会ったら続きしたいです。香里奈さん、最高です!】
先に上がります。 また来ちゃった‥誰か居ないかな?
(Hカップのたわわな胸を揺らして温泉に入ってくる) >>432
こちら少年設定でも良ければお相手お願いしたいです。 あ‥こんにちは
ボクいくつなの?
(男性の気配に後ろを向いて見ると未成年と思われる少年で)
でも‥アソコはもう大人って感じね
(少年のまえでも胸を強調するポーズで誘惑してみる) こ、こんにちは。
じゅ、14歳です。
(緊張と興奮からか胸をドキドキさせながら…)
(それでも温泉の効能のためかちんぽはガチガチに勃起しており)
(女性が胸を強調するポーズをするとちんぽがビクンと大きく跳ねながら我慢汁を漏らし)
【こちらの事は坊やと呼んで頂けると嬉しいです】
【それと淫語好きなので、ちんぽとかザーメンとか多用して頂けると興奮します】
【こちらは若さゆえの絶倫設定なので何度だってイケちゃいます】 じゅぅよんさい?えッじゃあボクって中学生?
へぇ〜♪
(恥ずかし気もなく大きな胸を晒して前かがみになって股間をみるとニョキッと元気な肉棒が目に入り)
どーりでお姉さん見ただけで‥こんなに大きくしちゃうんだぁ〜♪
(ニタニタと美貌に卑猥な笑みを浮かべて少年の様子をからかうように指先で肉棒をツンツンしたり弾いたりして)
うぁ〜♪すごい元気ね〜♪
ねえねえボクってば‥やっぱり童貞?お姉さんの生のオッパイとか・・アソコとか見たこと無い?
【ご希望いっさい了解ですわよ♪】 は、はい…
(恥ずかしそうに目を伏せがちに話すもチラチラと女性の裸を盗む見て)
(目の前に巨大な乳房が迫ると思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み)
あぁん、お姉さん…
(勃起したちんぽを指先でツンツンされると女の子のような甘い声まで漏らし)
は、はい…
み、見たいです。お姉さんのおっぱいもお尻も、それにアソコも…
【ありがとうございます】 アハハぁ♪坊やったら可愛い声出ちゃうのねぇ♪
(指先で肉棒をツンツンするだけて情けない声を出す姿に益々ムラムラする)
コレ♪立派なのに童貞オチンポちゃんなんだぁ〜♪ウフフッ‥こんなのしたらどんな声でちゃうの?
(今度は指腹で亀頭のカリをコリコリ刺激したり爪で玉袋をカリカリしたりして少年の反応を嬉々として伺う)
坊やのくせにお姉さんのオマンコ見たいんだぁ♪
いいわよぉ‥タップリ見せてあげるぅ
(肉棒の先っぽから汁が溢れて糸を垂らす様をウットリ見つめてから立ち上がって大きなヒップを突き出し)
どう?見える?お姉さんの・・オ・マ・ン・コ♪
(尻肉をグイッと引っ張ってビラビラをクパァと開いてシロップの溢れる膣襞を童貞少年の見せつける) ごめんなさい、僕こんな事されるの初めてで…それにとっても気持ちいいから…
あぁん、お姉さん、それたまらないです。うぅぅ…すごく感じちゃう。
(敏感なカリや玉まで責められると全身をブルブルと震わせながら快感に耐え)
す、すごい、お姉さんのお尻。それにおまんこまで…
(お尻やおまんこを食い入るように見つめ、我慢できなくなると自分でちんぽを扱き出し)
お姉さんのおまんこの匂い嗅いだり、舐めたりしてもいいですか? あははぁッ♪‥イイ声ねぇ♪
(少年の反応に興奮して吐息を漏らしオマンコが濡れるのを感じながら肉棒を弄ぶ)
どう?お姉さんのお尻すっごいイイお尻でしょぅ?
(100センチもある巨尻をブルンブルンとクネらせて少年を挑発しながら)
ええ?童貞の坊やなのに‥匂い嗅ぐって変態じゃない?
坊やって変態?
ウフフッ‥カワイイ変態‥好きよ♪
じゃあいっぱいお姉さんのオマンコの匂い嗅ぎながら‥その立派な童貞チンポしこってなさいッ!
(意地悪な顔つきで卑猥なダンスのように縊れた腰から異様に張り出た巨尻をクネクネと突き出し坊やの顔に股間を近づけ)
ぁああ‥どう?お姉さんのオマンコ‥どうなってる?
教えて♪オマンコどうなってるか教えながら‥オチンポしこしこしなさいッ!
オチンポしこしこレポートできたら‥お姉さんのスケベなオマンコ‥ぐちょぐちょに濡れたオマンコ汁‥舐めていいわよぉ♪ はい、お姉さんのお尻大きくてたまらないです。
(目の前で悩ましく揺れ動く巨尻を見ながらちんぽを扱きまくり)
ぬ、濡れてます。それにすごくHな匂いがします。僕たまらないです。
(目の前におまんこが近付くと目を丸くして見つめ、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
お姉さんのおまんこの匂い嗅ぎながらちんぽ扱いてます。我慢汁もいっぱい出ちゃってる…
(おまんこに口を付けるといきなりじゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(中に舌を入れると中をかき回すようにしながら舌を出し入れし)
お姉さんのおまんこ美味しいです。お姉さんのおまんこ舐めながらちんぽ扱いちゃう。
(おまんこにしゃぶりつきながらちんぽを扱きまくり、今度はアナルにも口を付けると)
(ちゅっちゅっと軽く吸い立てたり、舌先でツンツン突いたり、アナルの周りを十分に舐め解し)
(アナルに舌をねじ込むと中をかき回すようにしながら激しく出し入れし)
お姉さん?アナル気持ち良かったら、ケツ穴気持ちいいって言って下さい。
【アナルがNGの場合は以降はノータッチでいきますね】 んふぅん♪鼻息がふぅふぅかかって‥お姉さんも変になっちゃうわぁン♪
(鼻先が尻肉に埋もれんばかりの距離で匂いを嗅がれて巨大なヒップをクネクネさせて愛液を滴らしフェロモンを撒き散らす)
あはぁ♪坊やのオチンポも‥クチョクチョってエッチな汁でシコってるエッチな音が聞こえちゃうぅ♪
あッ‥アァアンッ♪やぁん♪そんな‥に舐めちゃ‥ハゥン♪
(シロップが溢れてヒクつくビラビラ大陰唇に少年の舌が当たりチューチューと愛液を吸われると快感に甘い声で喘ぎだす)
はぅぅうッ‥そっそうッ‥ソコぉ♪ソコよ‥ウンッ♪上手ぅ♪坊やったら・・童貞チンポちゃんなのに・・舐めるの上手ぅ♪
ぁああッ!やッやだッ‥そっそっちは‥駄目ッ!また坊やには早いわッ!
あッあッあッ‥でッでも‥アンッ♪そうッそうッもっと‥舌を‥突き刺してッ!
お姉さんのアナルに‥そうッケツ穴ッ!ウフゥン♪
お姉さん‥ケツ穴感じちゃううぅッ♪
(ヒクつくオマンコ以上にヒクヒクする菊門に少年の舌が這いまわり肛門の皺を伸ばすように舌が突き刺さる頃にはスッカリ惚けたアへ顔で) お姉さんも変になっちゃうんですか?そんな事言われたらますます興奮しちゃう。
(と言いながらちんぽを扱き続け、さらにおまんこの匂いを嗅いだり舐めたりを繰り返し)
はい、我慢汁がいっぱい出ちゃってちんぽがヌルヌルになってるから…
(ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質な音が漏れ、辺りは一層淫靡な雰囲気になり)
(おまんこの匂いを嗅いだり舐めたり、アナルにまで口と舌を伸ばし、そうしながらちんぽを扱き)
お姉さんのおまんこもケツ穴もすごく美味しいです。それにお姉さんのHな言葉も興奮しちゃいます。
一度ザーメン出しちゃってもいいですか?お姉さんのお尻にザーメンぶっかけたいです。
お姉さん、お願い。私のデカ尻に童貞ザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精間近になると今度は女性のお尻にちんぽを擦り付け始め)
(腰を振ったり回したりしながら縦横無尽にお尻中にちんぽを擦り付けて射精に向かっていく) ァァアンッ‥アンッ♪アンッ♪変になっちゃうぅ♪
坊やのクンニでお姉さん‥変になっちゃうわぁ♪
ぼッ坊やの‥マンコ舐めも‥ケツ穴舐めも‥最ッ高よぉ♪
(顔じゅうオマンコ汁と腸汁でベトベトになりながら無我夢中で巨尻に貪りつく少年の舌使いにすっかり夢中になる)
坊やのオチンポ汁も‥いっぱいイヤラシイ匂いがして‥美味しそうよぉ♪
ぁああ‥チンポ汁いっぱいお姉さんのデカ尻に擦ってて‥硬い硬い童貞オチンポ・・ゴリゴリお尻に擦り付けてぇ♪
(クネクネさせていた巨大なヒップは少年の唾液とオマンコ汁てテカテカと卑猥に濡れ光りそのまま少年の肉棒を割れ目に挟むように押し付け)
あああぁッすっごい硬いわぁ‥坊やのオチンポ・・カッチカチぃ♪太くて素敵ぃ♪
どんどんお姉さんのお尻の間で・・亀頭がパンパンに膨らんて♪ぶっとくなってるぅ♪‥もう出ちゃうのね?
いいわよぉ♪
いっぱい出しなさいッ!坊やの童貞ザーメン♪どぴゅどっぴゅッってお姉さんのデカ尻にぶっかけてぇ♪
熱〜いザーメンで・・お姉さんのお尻ドロドッロにしてぇ♪
(異様なほど細く縊れた腰から張り出たデカ尻肉をユッサユッサと揺らしてリズミカルに少年の童貞チンポを扱き上げる) (お尻中にちんぽを擦り付けていると、女性がお尻の谷間にちんぽを挟み込み)
(そのままちんぽを扱き始めると)
お姉さんのお尻凄く気持ちいいです。お尻でちんぽ扱かれてる…
も、もう僕我慢できない。イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(最後に腰をグイっと突き出すと同時にちんぽから大量のザーメンを勢いよく何度も何度も噴き上げ)
(女性のお尻をザーメンで白くドロドロに汚していく)
お姉さん、僕もっともっといっぱいザーメン出したいです。今度はお姉さんのおまんこかケツ穴で…
(湯船から一旦上がるとそこに仰向けになり、まだ勃起を続けるちんぽを自分で扱きながら女性を待ち) 了解しました。
お付き合いどうもありがとうございました。
(以下空いてます) ネットで見て勢いで来ちゃったけど…誰もいない?
(今どき珍しい混浴に興味本位で来た大学生です)
(強引にされちゃう展開希望です) >>448
こんにちは! ご一緒してもよろしいですか?
(タオルで前も隠さず来ました) >>449
こんにち…は…
(えー、いきなり…てか前隠してないし!) (広い温泉だが咲良さんのとなりに密着するように湯に入ります)
休日だというのに空いてますね…ここ人気の温泉なのに…
あっ、俺、真人っていいます、社会人です
お姉さんも社会人ですか? 若そうだから学生さんかな…
お姉さんもここ効能を楽しみに来たんですか?
(湯の中で、さっそく温泉の効能が効いてきたちんぽを軽くしごいています) ココやってたんだ〜
久しぶりに来たわ
でもこんな時間ダーレも居ないかぁ
(胸もお尻も大きな女性が1人で入ってくる) ちょっとノボせちゃったかな
(湯舟の縁に大きなヒップを乗せて座ると脚を開いて)
ぁあ‥もう濡れてるわ‥どうしよう
(さっそくお湯の効果で濡れ始めたオマンコを1人寂しく弄り始める)
おっぱいも‥ハァアッ
(Jカップの乳輪も敏感にプックリ卑猥なカタチに肥大していて) >>456
はぁはぁ‥ん?
あっいいよぉ‥梨華とキスしょ 梨華さんのおっぱい…素敵です…
(キスして舌を絡める) >>458
ァン‥ありがとぉ‥ん‥ちゅ
(長い舌を絡めあいオッパイを押し付け合う)
はぅ‥ンン‥ちゅぅ あああ…気持ちいいです…
(勃起した乳首同士をこすり合わせると、あそこがぐしょぐしょに濡れてしまう)
もっとキスしたいです…
(梨華さんの長い舌に口の中を犯されながら、さらに求めてしまう) >>460
ァン‥ァアン‥ちくび当たって‥気持っちぃい
(オッパイを押し付け乳首同士を擦り合わすだけで喘ぎ声が)
ぅん‥もっとしよ‥ちゅぅう‥れろん
(舌をローリングして相手の口腔粘膜を刺激してゆく)
梨華オマンコ濡れちゃったぁ‥触ってぇ わかりました…触りますね…
(梨華さんの股間に手を伸ばすと、割れ目を擦ったりクリを扱きあげたりする)
浩美のも…触ってくれますか…? >>462
ぁあ‥ァアン‥ね?すごく濡れてるでしょ?
(浩美さんの指先がクリに当たるとビクンビクン反応して)
うん触ってあげる‥あはぁ浩美ちゃんもいっぱい濡れてるよぉ
(抱き合いキスをしながら浩美のオマンコに指を這わせクチュクチュと水音を鳴らす) あんん…気持ちいいです…
(梨華さんに弄られ、腰をくねらせてしまう)
こっちもいじりたい…
(梨華さんのお尻にも指をねじ込んでいく) >>464
ん?あっ‥ソッチはダメぇ‥ンンッ
(アナルを弄られ嫌がりながらも感じてしまい)
はぅぅう‥やぁ‥ンンッ‥感じちゃぅう >>466
ァアン‥欲しいよぉ‥チンポ欲しいぃ
(レズプレイですっかり発情した顔で男性の股間をウットリ見つめ)
やぁん‥デカちん♪ おっ、良い雌顔すんじゃねえかよ
レズってチンポまで貰えて、良いご身分だな?
チンポぶち込んでやるから、ケツ向けろ雌豚
(ガラの悪い男が入ってくるとレズプレイを見て興奮しガチガチのチンポを見せつけながら、尻を突き出すように要求する) >>468
ぁあ‥すごぃ‥カチカチぃ
(男性に言われるがまま大きなヒップを突き出し硬い肉棒に押し付け)
早くぅ‥入れてぇ‥もうグチョグチョなのぉ
(立ったままガニ股になって脚を開き尻肉を自ら引っ張って濡れたオマンコを晒し) そう焦んなって、チンポは逃げねぇからよ
(割れ目に亀頭を押し付け肉棒を奥まで一気にぶち込む)
ドスケベ雌豚マンコ、濡れすぎてて俺のチンポでも簡単に奥まで入っちまったな
おら、マンコにチンポ入れてやったんだから「ありがとうございます」だろ?
(尻肉を思い切りぶっ叩き、間髪入れずに肉棒をピストンしていき極太チンポでマンコを可愛がっていく) >>470
ぁあぁああ゛ッ‥ひぎぃい゛ッ‥おっぎぃい゛♪
(濡れてはいても巨大なチンポを一気に根元までブチ込まれてオッパイを揺らして悲鳴をあげる)
おっオチンポッ‥あ゛‥あひがとぅこざひますぅう゛‥ぉお゛♪
あ゛ッ‥あ゛ッ♪‥ぃ゛‥ぃい゛ッ♪イイッ!
(お礼を言いながらスパンキングと容赦の無いピストンにアヘ顔でヨダレを垂らす) 思ったより良いマンコじゃねぇかよ
俺が褒めるなんて滅多にないから、自信持ってチンポに奉仕しろ
(ゆっくりとしたピストンから急に速度を上げたピストンなど弄ぶように突いていって、時折最奥にチンポを突き上げ子宮を押し潰す)
それにしてもこんなエロい身体した女いるんだな
チンポイライラさせやがって、責任とってチンポ締め付けろよ
(突く度に揺れる乳房を見て、手を伸ばして鷲掴みするとスベスベの肌と指を跳ね返すような極上の弾力を揉みしだきながら楽しんでいき、首元に吸い付いてキスマークを残す) >>472
あ゛ッ‥お゛ッ‥お゛♪‥ぉお゛♪
イイ゛ッ‥イイ゛ッ‥梨華のオマンコッ‥イイ゛♪
(ヒップを更に突き出し爪先立ちになってピストンを受け止め快感に支配される)
はひぃ‥デカぃチンポぉ♪
きぼっぢぃい゛ッ!
(律動でバインバイインと暴れるJカップを背後から揉みしだかれ甲高い喘ぎ声を) (乳房を揉みながら、ピストンはより荒々しくなり打ち付ける度に尻肉が波打ち、身体が浮き上がる程容赦無くド突いていく)
朝から、良いマンコ使えてツイてるな
雌豚も極太チンポ様でマンコ可愛がって貰えて良かったな
(内臓が暴れる程の鬼畜ピストンで後ろから突きまくり、長いチンポは子宮口に到達しており亀頭でボコボコに殴りつけていく)
ほら、雌豚大好きザーメン様
たっぷりまんこで味わっとけ
(下腹部が膨らむ程肉棒を押し込んで亀頭を子宮口に密着させると先端から勢い良くザーメンを噴出させて種付けをしていく) >>474
ぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッ‥しゅごぃい゛ぃい゛ッ♪
(内臓を巨根で揺さぶられるほどの激しいピストンに喘ぎまくり感じまくる)
はぃい‥梨華もツイてましゅぅ‥朝からデカちんぽぉお♪きもぢ良すぎぃい゛ッ♪
(ピストンさせる度に下腹部にボコボコと亀頭のカタチが浮き上がるほどの膣奥と子宮を抉られ惚けた顔で絶頂へと)
あっはぃいッ‥なっ中にいっぱい‥出してくだしゃぃい゛ッ
おはぉお゛ッ‥ぉおお゛ッ♪
イグぅ‥イグイグイグぅいっぢゃぅう゛♪ (エロスケベ女をイカせて、好き勝手にまんこに中出しをかまし端の方から溢れたザーメンが温泉にボタボタ流れ落ちる)
そういえば、もう1匹雌いたはずだけどいなくなったのか?
梨香まだチンポ足りないだろ?
(チンポを引っこ抜き、ズタボロにした梨香を座らせて髪を掴んで顔を上に向けさせてチンポをベチンと乗せるとズシンとした重量がかかる) >>476
はぁはぁはぁはぁ‥ぁあ‥抜いちゃうのぉ?
(絶頂の余韻を吐息を吐きながら味わっていると肉棒を引き抜かれて残念そうに)
ぁあ‥スゴィ‥でかチンポぉ♪
お掃除しますぅ‥んちゅ‥ぱッ‥ぢゅぷ‥れろれろれろ‥
(顔を上に向かされ自分の顔より長いザーメンと愛液まみれの巨根を顔上に乗せられるとズッシリした感触を楽しむように舌を這わせ美味しそうにねぶり始める)
ぢゅ‥ぢゅぅッ‥ぢゅるちゅるぢゅる‥おいびぃ
ンン‥ングッ‥ジュポぉ
(巨大な亀頭を顎が外れんばかりに咥えるのがやっとで先っぽだけストロークしながら竿から根元はJカップのオッパイに挟んで扱きあげる) 俺のデカチンポすごいっしょ?
さっきまで、コレが梨香のまんこに入ってたんだよ
(お掃除フェラが終わり、そのまま口マンコと乳マンコでご奉仕が始まる)
俺のデカチンポ挟めるデカ乳って珍しいからテンションあがるわ
しっかり、しゃぶってデカ乳で扱き上げて気持ち良くしろよ すみません
もう家族が起きてきちゃいました。
またお相手お願いします。
ありがとうございました。
落ち >>479
ありがとうございました
楽しかったです
落ちます 勢いで来ちゃったけど誰もいないなぁ…
(誰もいない温泉を見回しながらため息をつく) せっかく混浴に来たのに男の人いないなぁ
まあいてもどうせ私なんて見向きもされないだろうけど…w
(彼氏いない歴=年齢の20代、今後のために男性慣れしようと混浴に来ました)
(こちらが世間知らずなのをいいことにヤリモクで声掛けて都合のいいオナホ扱いしてほしいです) おっ、なんか珍しく女いるじゃん
(勃起チンポを携えて堂々と入ってくる) >>484
お、男の人きたー…え?え?あれって勃ってる…のかな?
(あんまりじろじろと見てはいけないと思えば思うほど視線を向けてしまう) お邪魔して良いですか?
って、ここ混浴だから入っちゃうんだけど
(ザブンと湯に入り女の方に向かって歩いていく、間近でビキビキに勃起したチンポを見せつける) >>486
えっ、あ、はいどうぞっ
(声をかけられて見るからに慌てて)
え、ええ…デカ…
(間近に迫る男性器に釘付けになり思わずボソッと呟く) (慣れてない感じにニヤリと笑みを浮かべる)
なんか、チンポに視線感じるんだけど
もしかして、見惚れちゃってる?
俺のデカチンに?
(スッと近づいてほぼ目の前に肉棒を持ってきて堂々と見せていく)
ここ初めてですか?
こうやってチンポ近づけたらキスしないといけないんですよ ん、誰かいるようだな
こんばんは。
【美月さんよろしくお願いします】 >>490
こんばんは〜
(よろしくお願いします) 最近暑いですね。
こうも暑いと温泉に入ってさっぱりして気持ちよくなりたいですね。
今日はいかがお過ごしでしたか?
(美月の隣に座り、お湯の中で手を伸ばして軽く太腿を撫で、手を握る) (なんとなく合わなそうかなって思ったのでやめておきますね、ごめんなさい) わかりました。
こちらもあがります。
以下静かな温泉。 今日も暑すぎて汗かいちゃたので温泉でさっぱりするか。
(身体を清めた後湯船につかると目がトロンと)
ハァハァ・・・エッチな気分・・・
(ちんぽがムクムクと勃起していく) 連休中もここはひっそりしてるんだね。誰かはいってくるかな。 旦那も寝ちゃったし温泉でも入ろっと
(豊満な人妻が1人で深夜の温泉に入ってくる) ご一緒させてもらってもよろしいですか
(口振は丁寧だが前も隠さずに男が女へと近づいていく) >>504
こっこんばんは‥どっどうぞ
(突然現れた男性に驚いて大きな乳房を揺らして振り向く) そんなに驚かなくても何もとって食おうとか考えてませんよ
(湯面の舌で揺れる胸元に目を向けながら女の隣へと近づき)
もっとも、ここの効能次第ではそう言う気持ちになるかもしれませんけどね
(意味深げな言葉を馴れ馴れしく肩を抱きながら語りかける)
(改めてですがよろしくです
深夜にこんなところでご一緒できて幸いですがお互いに楽しみましょう) >>506
あっ‥え?やだぁ‥だっダメよ
わたし人妻なんですぅ‥ぁあ
(お湯の効果で肩を抱かれても嫌な感じがせず)
ああ‥ダメなのにぃ‥ぁあ
(かろうじて人妻であることを伝えて拒否するも身体は反応してきて熱くなってきて) 人妻…ねえ
そんな女性が1人こんな温泉に入ってくる
ここがどんな効能があるか…もう分かってきたんじゃないです?
(お湯のせいだけでなくほてり始めた女の体に指先を伸ばしていき)
(そのまま豊満な胸元を手のひらで包み込み愛撫の動きを加え始める)
せっかくなので、お名前聞かせていただけますか
僕の名前は修司
貴女もどうせなら名前で呼ばれたいでしょう >>508
はぁ‥ンッ‥ダメェ‥ンンッ♪
(すでに敏感になった胸を優しく触られると舌足らずな声で喘いでしまう)
はっはぃ‥知ってますぅ‥主人から子宝の湯だってえ‥ぁあッ♪
(プックリ肥大した乳輪と乳首を刺激される頃にはオマンコから大量の愛液が溢れてきて)
みっ美佳っ‥美佳っていいますぅ‥ハァア
(優しい愛撫にとうとう見知らぬ男性にしがみつくように身体を密着させて) 子宝、間違ってはいませんよね
きっと旦那さんも美佳さんと子を儲けたいとここに連れてきたんでしょうから
(愛撫の勢いを強め湯面に浮かび上がってきた乳房に顔を寄せて唇で吸い付いたり舐めたりし始め)
でもその子種が果たして旦那さんのものになるかどうかは…
(まるでこれから寝取ることを伝えるような言葉を呟きそのまま乳首を口元に収め舐め転がしていく)
美佳さん、素敵なお名前ですよ
今夜はたくさん可愛がってあげましょう
(しがみついてきた体の熱を感じながら胸元を責め続け片手は濡れ始めてきたところへ持っていき蜜を指先に纏わせていく) >>510
ハァアッ‥ンふぅッ‥ンンッ♪
(シロップの溢れた秘部を弄られるとクチュクチュいやらしい水音を響かせ甘い声で喘ぎ)
やぁ‥ン‥しゅっ主人のじゃない子種だなんてェ
(イケナイことをする言葉を耳元で囁かれ背徳感に身体を益々敏感に震わせ)
ぁあ‥しゅ修司さん‥ダメぇ‥感じちゃうぅ♪
(旦那以外の男性の名前を呼びつう指マンの快感に抗えずHカップの大きな乳房を男性の胸に押し付けて物欲しそうな目つきで見つめる) お湯の中でも分かりますよ
美佳さんがどんどんおまんこをやらしく濡らし続けてるのが
(指先を膣内に2本咥え込ませ弱いところを探るような動きを加え始め)
でもそんな旦那さんは今頃まだ夢の中
美佳さんが見知らぬ男にこうして犯されそうになっているのも露知らずに
(胸板に密着してくる乳房の弾力を愉しみながら指の動きを一層強めていき)
ほら、このままいってしまってください
そうしたら…指だけでない美佳さんが欲しがってるものをおまんこにくれてあげます
(そり返り硬くなり続ける一物を美佳の太ももへ擦り付けつつ、耳元に囁きかける) >>512
ぁあッぁあッ‥ぃ‥イクぅ‥いっちゃぅう゛♪
(溢れる愛液で潤滑された2本の指がズッポりとオマンコに咥え込みGスポットを刺激されるも瞬く間に絶頂してしまう人妻)
はぁはぁはぁ‥ぁあ‥いっちゃった‥主人以外の人の‥いっちゃったわ‥ぁあ
(絶頂して快感と後悔の念が交互に込み上げてくるが太ももに極太の硬い男根を擦れつけられて)
こっこんな‥大きなの‥むっ無理ですぅ
ほっ欲しくなんて‥
(絶頂させれた男性の肉棒は見たこともない大きさで旦那の倍以上ありそうでビックリしながらもジッと見つめてしまい)
ぁあ‥こっ怖いわ‥こんな硬くて‥太いの (あっという間に絶頂へ達して、悦びの声を張り上げる美佳の中から指を引き抜き)
旦那さんには悪いけどいいいきっぷりでしたよ
でも楽しみはまだこれからなので
(一物に注がれる熱い視線を感じながら美佳を温泉の岩場近くへと連れていき)
欲しくない…なんてことないですよね
まだ美佳さんのおまんこは物欲しげにひくついてるんだから
それに…この太さも硬さも、一度味わってしまったら後戻りできませんよ
(カリ首をクリに擦り付け蜜を先端に塗りたくったあとに美佳の膣口を拡げるように押し込ませ)
(少し狭い感触を感じながら挿入を果たしていくと大きく息を吐き)
ほら…もう僕のが美佳さんの中にずっぽりと咥え込まれた
動くと…またあっという間にいってしまうかもだけど…っ!
(腰を前後に動かし始め、美佳の中を拡充するようにピストンし始める) スミマセン
さっきリアでイッてしまって
眠気がマックスです
ありがとうございました。 こんな時間ですもんね
でもリアでいけたのなら良かったです
お付き合いありがとうございました
またどこかでお会いできたら楽しみましょう
以下静かになった温泉 温泉にでも浸かって汗でも流そうかな…
あっ、先客がいらしたのね
ご一緒してもよろしいかしら?
(やや大きめのタオルで胸と股間を隠すように入ってきます) やぁ、うとうとしていたらお客さんが来たみたいだ。
さ、どうぞ、ゆっくりしていってくださいよ。
…に、しても暑いですね。今日はおひとりですか?
(さりげなく、隣に浸かれと促して) ありがとうございます
(タオルを外し、手で軽く胸を隠しつつお湯の中へ)
ええ、一人です
本当に今日は暑いですね…こんな日は昼間から温泉が一番!
こちらへは初めてですか? タオルなんて無粋なものは外したほうがいいですよ。
素肌で直接湯に触れたほうが気持ちいいでしょう?ここの温泉は良く効きますからね。
えぇ、随分前に来たことはあります。今日は久しぶりですよ。
こんな日に綺麗なひととご一緒できるなんて光栄です。
(そっと、綾の肩に手を置いて)貴女も初めてなのですか? いえ、私も時々来ますよ
(男性の太ももに手を置いて…)
…ということは、こちらの温泉の特色もよくご存じなんでしょ?
(太ももをさわさわと撫でるように触ります) (抱き寄せて、首筋に唇を寄せる。舌先で形良い耳朶をなぞる)
…さあ、どうだったかな。お湯よりも貴女のほうにのぼせてしまいそうだ。
(太腿に置かれた手のひらの感触が期待を抱かせ、むくりと欲情がつのる。)
答えを知りたいのなら、触ってみますか? ごめんなさい、のぼせそうだからあがりますね
【すみません、急用のため落ちます】 また一人になってしまった。もう少し浸かっていこうかな。 ふぅー いいお湯
なんか水着の跡がつかないで日焼けしそうなお天気
(まわりを見まわし)
誰もいないし、日光浴しちゃおうかな
(湯舟そばに横たわり)
これなら水着のあとがつかずにこんがりやけそう
脚の間もきれいに焼きたいな
(脚を広げ)
誰もいないし大丈夫だよね
(目をつぶり日光浴を楽しんでます) あれ、誰かいるのかな
(葵さんを見つけて)
あ、こんにちは
(少し間を開け、並んだ位置でゆっくり浸かる)
ん、ああ
(すぐに効き始め、肉棒に血液が漲る)
あの、ここはよく来るんですか?
(こっそり肉棒を握って) あったかい…
(眼鏡ロリ雌を無理矢理犯してください) さあ、今日の最後にゆっくり温泉でも入るか…
んっ? 先客?
あの、ご一緒してもいいですか? ありがとう
(女をじっと見つめ)
なんか若そうだね…いくつ?
ここ、どういう温泉か知ってるの? 私ですか?…今11歳です…
(恥ずかしそうに少しずつ距離を取る)
この温泉のことはよく知らないというか、たまたま来ただけで…
(そう言いながらも幼い身体には温泉の効能がしっかりと効いている) (離れようとする少女の肩に手をまわして引き寄せます)
11歳か…若いね
ここね、女の人に何してもいいって温泉なんだよ
(そういうともう片方の手でおっぱいを触ります)
ここ、感じる? 温泉の効能で感じやすくなるはずなんだけど… ああっ!
(まだ膨らみ始めの胸を触られると、甘く声を出してしまう。温泉の効能で、小さな乳首はかちかちに勃起している)
そんな…恥ずかしいです…
(眼鏡の奥の瞳に涙が滲む)
【できれば、「成人女性としたかったのに、芋娘しかいなくて、仕方なく性欲処理に使う」という感じを出してもらえると興奮します。傷つくような言葉も投げかけてください】 あっ、感じてんだ! 子供のくせに、もうおっぱい感じたちゃうんだね
じゃあ乳首吸ってやるよ…ほらほら、逃げんなよ!
(強引に引き寄せておっぱいにむしゃぶりつきます)
ふん! 貧乳だなぁ、しゃぶりがいないや…本当はもっと大人の女性のボインの姉ちゃんとしたかったんだけど…
ほら、今度はお前の番!
(そういうと温泉の効能で既にガチガチに勃起したチンポを少女の目の前に)
しゃぶってみな、チンポ、口にくわえるんだよ
やったことねぇのかよ…チッ、仕方ねぇなぁ…
(そういうと少女の口に無理矢理チンポをねじ込みます) いやっ!やだっ!
(理性と口では抵抗するものの、まだ薄い胸を弄われ、陰茎を咥えさせられると、温泉の効能もあり性欲がどんどん増してくる)
だめなの…恥ずかしいです…
(泣きそうになりながらも男の手からは逃れようとはしない) (まわりを見回し)
誰かいるの?かな 湯煙でよく見えないけど
(ちいさなおっぱいとあそこを手でかくし)
ご一緒させてください ふー。都合よく女が来るとは思えないけど……
あっ、誰か来た。女っぽいけど子供?
(湯煙のシルエットは女性らしい体つきだけど胸が目立たず確信はなくて)
あっ、どうも。
いいお湯ですね。
(声をかけられて挨拶をする)
【お相手お願いします】 ふう……いいお湯…気持ちいい…
(長い黒髪をバレッタで緩くまとめると、汗ばんだ白いうなじに後れ毛が張りつき)
何だか火照ってきちゃった
これも温泉の効能…なのかな?
(疑心暗鬼になりながら入浴したものの、体はびくんと弾み反応を見せ始め、重量感ある乳房が震え) 段々夜は温泉がいい季節になってきたな。
誰かいるみたいだな。
こんばんは。
お隣いいですか?
(なのかの隣に座り、お湯の中で軽く太腿を撫でる)
【なの華さ、よろしくおねがいします。】 >>555
何となく合わないと思うのでごめんなさい
落ちます わかりました。
こちらも落ちます。
以下静かな温泉。 イイ湯だわ〜
これでイイ男が居れば最高なんだけど
(大きな乳房とお尻の女性が入ってくる) こんな時間だが人影を見かけたんだが…
(志乃さんまだおられますか?) あっという間に寒くなったな。
こんな日は温泉に限るね。
・・・いいお湯・・・ ふう…いいお湯…
仕事頑張ってたし、たまにはちょっと贅沢してこんな一人旅もいいよね
気持ちいい
(髪の毛をアップにして岩に寄りかかりながら温まっていたが…)
でもなんか…このお湯…なんだろ…
乳首がジンジンしてきて…なんか…
(湯の中で疼きを紛らわせるように脚を擦り合わせる) こんばんわ、いい湯ですね
(前も隠さず近付いていく)
よろしくお願いします >>564
【こちらこそ、どうぞよろしくお願いします】
えっ!あっ…こんばんは…
(混浴とは知っていたがまさか本当に鉢合わせするとは思っておらず、慌ててFカップの胸を腕で隠す)
あ、あの…ここの温泉って…
(改めて相手を見上げた時にはすでに無意識のうちに頬は紅潮し蕩けた顔になっていて…) 隣良いですよね?
(返事も聞かずに隣に座る)
ここの温泉って、効能ヤバいですよね
入ったばかりなのにもうこんなになっちゃいましたよ
(そう言って、穂乃果の手を取って勃起したチンコを握らせる)
そちらも気持ちよくなってるんじゃないですか?
(穂乃果の肩を抱いて引き寄せると、二の腕をさすり始める) あっ…あ…んっ…
(肩を抱かれて戸惑うも、さすられる二の腕からゾクゾクと体の中から抗えないような疼くものを感じて)
こ、効能って…まさか本当にこんなふうになるなんて思ってなくて…
でも…すごい…こんな硬くなって…
こんなの入ったら私…
(体を寄せて湯の中で高俊さんの硬さを確かめるようにゆるく扱き、高俊さんに乳房を押し付けて) あれ?ここ初めてなんですか?
(二の腕をさすっていた手が下に下がりお尻に触れる)
ここでのセックス知ったら他の場所では物足りなくなっちゃう人もいるんですよ?
(押し付けられた胸を揉みしだきながら)
コレが入ったらどうなるか確かめてみます?
そう言えば、私は高俊って言うんですが、名前教えて頂けます?
そっちの方が気持ちよくなれますよ?
(穂乃果の身体を弄りながらそう耳元で囁く) えっ、そうなんですか?は、はい、初めてで…
でも確かに物足りなくなっちゃうのわかる気が…します…
(まだ敏感なところに触れられていないのに、体の奥から溢れてくるような感覚は初めてで)
あっ!…やっ、私、声が…あっ、んんっ
(お尻や胸に触れられるだけで痺れるような快感が体を走り思わず声を上げてしまう)
穂乃果、といいます
高俊さんは何度か…いらしてるんですか?
(恥ずかしそうに俯きながら)
んっ…こんな高俊さんのような立派なの私経験なくて…
想像つかないけど、入れてほしいです…
もうあそこが…ジンジンして… 大丈夫ですよ?
ココに来る方はみんなそうなるって知ってますから
どんなに喘いだって恥ずかしくありませんよ?
(胸を絞るように揉みしだいたり、乳首を転がすように指で抓んでいく)
穂乃果さんですね
行きずりで名前を知らない人を抱くのも良いですけど、初めてでも名前を知ってた方が興奮しますよね
そうですね、何度か来てますよ
穂乃果さんも常連になってくれると嬉しいな…
(そう言いながら、おまんこに指を入れてかき回していく)
穂乃果さんのおまんこ、もうこんなにトロトロなんですね…
それじゃあ、入れてあげますね?
(股を開かせ穂乃果に圧し掛かると、おまんこの中にズブズブと勃起チンコをねじ込んでいく) 高俊さん、すみません!
背後事情により続けるのが難しくなってしまいました…
とってもドキドキして楽しかったのに…すみません
またの機会がありましたらお願いします ふぅー いいお湯
きもちいい あ、体洗わなくちゃ
(湯舟をでて体を洗い始める) >>573
こんばんは、いい夜ですね
ご一緒しても構わないですか?
(タオルで軽く前を押さえて入ってきます) きゃっ あ、ごめんなさい
(後ろを振り返りながら)
いきなり後ろから声がしたのでびっくりしちゃって
(いい男〜 なんか嬉しくなっちゃうな)
(それにちゃんとおちんちん隠して 紳士的で〇だなぁ)
いいですよ。
どうぞ ありがとうございます!
お体、洗われてたんですね…よかったらお背中流しましょうか?
いえいえ、遠慮なさらずに
(タオルに石鹸で泡をつけ、あゆみさんの背中をこすり始めます)
こちらにはおひとりで?
よくいらっしゃるんですか?
(話ながら肩から脇…腰の辺りからお尻の辺りまで優しく擦っていきます) えっ?背中ですか?
(答える暇もなく)
あ、、そんな わるいですよ あったばかりなのに
(でも、いい男だし背中だけならいっか)
一人です 女一人旅です(笑)
あなたもおひとりですか?
(あ、、、なんか範囲が広がってきてるぅぅ どうしよっ)
(私も背中流したほうがいいかな)
あ、背中洗ってもらったので、お礼にお背中流しますよ はい、僕も一人です
そんな洗ってもらえるんですか…それじゃあ後でお願いしますね
それまでは僕が丁寧に洗って差し上げますよ
(今度は手に泡をつけ、横腹を洗いながらお腹を洗い、そのまま胸の方へと上がっていきます)
(胸の膨らみをつぶさないように優しく撫でるように手で洗い、乳首を摘まんでこねるよう洗います)
へぇ〜、あなたみたいに綺麗な女性がおひとりなんてもったいないですね!
ここの温泉には初めてですか? ここ、他にはない特徴があるんですよ
(片手は執拗にオッパイを洗い、片手は股間の方にのび、そのまま秘部を手の平で丁寧に洗います) へぇー そうなんだ
(よかった 彼女とか奥さん連れじゃなくて)
(手が胸まできて)
あ、、ま、前は大丈夫です
(うぅぅ きもちいいけど 簡単に受け入れたらSEXされちゃうかも)
(さすがにまずいし、この状況だと生になっちゃいそうだから やばいよね)
この温泉の特徴?なんですか?特徴って
(うぅぅ この人上手 濡れてきちゃったけど)
(濡れてるってばれたら 軽い女って思われちゃう)
あ、、そ、そこはいいです
交代させてください
(うぅぅ 触ってほしいけど 濡れてるのばれたくない) (手であゆみさんの股間を洗っていると、石鹸以外のヌルヌル感が手に伝わってきます)
あれっ? そんなに泡つけてないのにずいぶんとヌルヌルしてますね…ここ…
(こすっている間に指が穴に入ろうとしたその時に、「交代しましょう」と声をかえられ手が止まります)
そうですか…それじゃあお言葉に甘えて…
(当たり前のようにタオルを外すと、あゆみさんの方に向かって仁王立ちになります)
すみません、ここの温泉の効能でこんなになっちゃって…
(タオルを外したそこには反り返える男根が脈打るようにギンギンに勃起している)
僕、肌が弱いんでタオルは使わないでください…手で洗ってもらえますか? あ、、そこ さわっちゃだめです
(はぁ、はぁ うぅぅ だ、だめ このままじゃ)
えっ こっち
(うわぁ おっきい)
手、手でですね わかりました
洗いにくいお背中ながしますので、背中を向けてください 最近急に寒くなってきたから温泉にでも入って温まってから寝ようかな・・・
(逸物を隠しもせず筋肉質の男が掛湯をしたのち湯船に浸かる)
ふぅ〜気持ちいい
こんな夜では誰も入っては来ないだろうか? だいぶ寒くなってきたな。そういえば今日は立冬だよね。
こんな日は温泉でのんびり。
誰かこないかな? 変な時間に目が覚めちまったな…
なんかムラムラするけど、シコって抜くって気分でもないから、温泉入って温まるか。
同じ様なエロい女の子が降って……来ないよなw 早速温泉の効果が出てきて勃起してきたぞ
今ならおばあちゃんとでもヤレそうな気がする (遠くからJCとJS、その母親と思われる声がする) (こんな時間に子供連れか…ガキンチョの声もするな)
(まあ、母ちゃんが乱れる所見たら『おっちゃん、オマタムズムズするからこすってー』ってくるだろ…) (母親と娘ふたりは温泉に浸かっていて、男が近づいていることには気づいていない) こんばんは、こんな時間にお子さん2人も連れて大変ですね。
(母親に話しかけ、肩に手を回し胸を揉みしだき、子供たちに聞こえないように耳打ちする)
ここの温泉の効能、知らないわけじゃないんだろ…ガキに大人のセックス見せつけたいとか、アンタ中々の変態だな
温泉の効能はガキには喋るなよ。その方が面白いからな。 (母親は真っ赤な顔で小さく頷くと、そのまま湯面の下の男の陰茎に手を伸ばす) さしずめ、旦那に抱いてもらえなくて、ここが熱くなって浮気マンコしに来たってとこか?
(秘裂をなぞり、ときおり淫蕾を掠める)
俺は祐矢って言います。よかったらお名前教えてもらえますか? そういうのはちょっと…
(そう言いながら男の陰茎を愛撫し、これ以上ないほど固く勃起させていく)
(母親はやや豊満な身体ながら、色気に溢れている。娘ふたりを育てたであろう乳首は小指ほどに固くなっている)
(娘ふたりは母親の様子には目もくれず、きゃっきゃとお湯を掛けあったりして遊んでいる) こんなに乳首ピン立ちさせて、デカパイいじられるの好きなのか?
目がとろんとしてきて、子供たちの前でしちゃいけない女の顔してるぜ…
立ちバックでママのおまんこに太マラが入ってるのを見せつけて娘に性教育するのがいいか、お湯に浸かったまま座位でバレないようにチンポハメるか、選ばせてやるよ。
何も知らないガキが催淫剤掛け合ってると思うと、それだけでイキそうだぜ…
もちろんガキもアンタが扱いてるチンポハメるからな >>479
待たせすぎちゃったかな?
親子丼4P楽しみなんだけどな 誰かいるのかな?
(夜中に目が覚めてムラムラしてます) >>598
人がエッチしてるのを覗き見るなんて…悪い女だなあ
(お預け食らってビクビク跳ねるチンポを女の目の前に晒して仁王立ちする)
悪い子ちゃんの名前を教えてくれるかな
俺は祐矢 >>599
あっそうだっんですか?
スミマセン!
(知らずに入ってきたので男性の声に驚いてしまい)
やぁッ‥そんなモノ見せちゃダメぇ
(仁王立ちする男性の股間からそそり立つ立派な男根を見せつけられ更にムラムラしてしまう)
れっ玲奈‥葉山玲奈です
(Jカップの大きな胸を恥ずかしそうに両手で覆いながら素直に答えてしまう) 葉山玲奈ちゃんか。フルネームで自己紹介出来るなんて偉いな
年は?
(デカパイを目の当たりにして、不覚にもチンポは更に上を向いてしまう)
【こちらは細マッチョのアラサーイメージしてます】
【Jカップのスライムおっぱいをブルンブルン振り回させたいですね】 >>601
いやぁん‥す‥ごぃ
(コンプレックスの大きすぎる胸を見て更に肥大する男根をウットリ見てしまう)
え?年齢ですか
28なんですけど‥結婚してるんです
(申し訳無さそうに左手薬指の指輪を見せつつ)
ゆっ祐矢さんは? 旦那に黙って朝風呂セックスとは贅沢だな
俺は29。独身だから、年下の子に先越された感じがする…でもちょっと燃えてきたわ。
流石に既婚者は避けてきたけど、今回ばかりはエッチしないと玲奈ちゃんに悪いし
いつもやってるみたいな感じでオナニー見せてよ。普段あんまりオナニーしないなら、足広げて見せつけるようにやって
(目の前の爆乳既婚アラサー女という、男なら勃起しない訳がない相手の目の前でチンポ扱いて男性のオナニーを見せつける) >>603
えーッ!?なっ何言ってるんですか?
しょっ初対面の人の前でオナニーだなんて‥
(と言いながらもお湯の効果も相まって突然始まった男性のオナニーに目は釘付けに)
はぁはぁ‥ヤァン‥そんなに激しく
シコるんですね♪
はぁはぁ‥ぁあ‥すごぃ‥どんどん大きくなってって‥ぁあ‥なんか汁垂れるよぉ
(赤黒くパンパンテカテカに肥大した亀頭の先っぽから溢れる汁に匂いを嗅がんばかりの距離に顔り近づけて)
スゴイ‥旦那のより‥おおきぃ
玲奈‥大きな人のオナニーとか‥見るの初めて
(すっかり発情してしまい無意識に男性の前で脚を開いてクリトリスを指で弄り始める)
はぅぅう‥ほっ欲しくなってきたぁ‥ そんなに欲しいの?なら亀頭に付いた汁舐めてよ。手は止めないでオナニー続けて。
(玲奈の頭を抑えて、発情して血管が浮いてるチンポを舐めさせる)
やば…人妻にしゃぶってもらって我慢出来ない
よだれ垂らしてチンポ欲しがってるマンコに、自分でチンポ入れて貰おうかな
(暴れるJカップを堪能しようと仰向けになる) >>605
へ?いいの?‥ンッ‥ぢゅ♪
ぢゅぷぷ‥ン゛‥ぶ‥ぢゅるちゅるぢゅる♪
(オシャブリの許可が出ると旦那に申し訳無いきもちなど吹き飛んで嬉々として他人棒にしゃぶりつく)
ン゛♪‥ンン゛ッ♪‥んぶッ‥ヂュポぉ♪
(野太い亀頭にねぶりつきながら太さや硬さや濃厚な汁の味など旦那との違いをお口で感じ取りながらトロトロになったオマンコに自ら指を入れてかき混ぜる)
ンポッ♪‥はぁはぁ‥え?
オチンポ入れてイイの?
(口から肉棒を引き抜かれるとトロンと惚けたメス顔になっていて仰向けになる男性の腰上に嬉しそうに跨ってゆく若妻)
ぁあ‥こんなおっきいの入るかなぁ♪
ン‥ンンンンン゛ッ‥ンギヒィ♪‥おっぎぃっ♪
(男性の上に跨ると大きな胸をタポタポンと重そうに揺らしながら腰をユックリ沈めてメリメリと巨根を濡れたオマンコに咥え込んでゆく) すみません、いいところですが急用が出来てしまいました。
落ちます。 >>808
こちら少年設定でも良ければ…
出来れば誘惑される感じだと嬉しいです。 朝一の温泉にでも入ろうか・・・
おや先客かな?
ご一緒させて頂いていいですか?
(イイ女だな) >>609
あら?龍介くん
お母さんは?ってこの時間は寝てるかぁ
どうしたの?寝れないの?
一緒にお風呂入ろうよ
(大きなバストを揺らして親戚の息子さんを優しく迎える) >>611
ご一緒してくれても良かったのに
またね‥ なんだか目が覚めちゃって…
はい、まだ寝てます。
は、はい…
(恥ずかしそうにしながら言われるがままにお風呂に入って行き)
(両手で隠した股間は玲奈さんの胸を見てすでに勃起しており)
【ありがとうございます】 >>614
あれぇ?龍介くんったら‥勃起してるの?
(恥ずかしそうに入ってくる龍介くんの起立した股間をみて微笑みながら)
こっちにいらっしゃいッ‥ほら
姉さんのオッパイ大きいでしょう
(湯船に入ってくると甥っ子を思いっきり抱きしめて胸の谷間に顔を埋めさせる)
お母さんにはナイショね‥ウフフッカワイイッ はい…
(勃起してるのがバレると恥ずかしさで顔を赤くし)
(それでも性には興味津々で玲奈さんの胸を凝視して)
(大きな胸の谷間に顔を埋められるとクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり)
(頬で胸の柔らかさと大きさを確かめるように何度も顔を擦り付け)
(たまらなくなるとそうしながら自分で勃起したちんぽを扱き始め) >>616
ァハァ‥くすぐったいよぉ
(谷間を匂いを嗅がれたり顔を擦り付けられると鼻先で刺激されて)
やだぁ‥自分でしちゃんだぁ?
そんなこと‥もう覚えたの?
ついこの前まで赤ちゃんだったのに‥
(胸に顔を埋めながらシコシコと肉棒を扱き立てる甥っ子に優しく話かけながら)
わたし叔母になるんだったわね‥叔母さんで良かったら‥気持ち良くしてあげよっか?
(ジェスチャーで手コキやフェラやパイズリを見せつつ太ももに当たる甥っ子のペニスに)
中学生って‥こんなに立派なんだね おばさんのおっぱいいい匂いで柔らかくて大きいし、すごく興奮しちゃうんです。
(大きな胸に顔を埋めながらちんぽを扱いていると大量の我慢汁が溢れてきて)
はい…僕のちんぽ、おばさんにいっぱい気持ち良くして欲しいです。いっぱいザーメン出させて下さい。
(玲奈さんの手コキやフェラ、パイズリなどのジェスチャーを見るだけでちんぽはビクビクと震え)
【出来ればちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂けると嬉しいです】
【それと何度もイカせて頂けると嬉しいです。淫語NGの場合はスルーで問題ありません】 >>618
大丈夫よぉ‥男の子はオッパイみるとオチンチン硬くなるように出来てるのよ
それに‥叔母さんも‥硬いオチンポ見ると‥興奮しちゃうわ
(甥っ子に優しく話かけながら右手をソッとペニスに伸ばしてシコリシコリと扱きあげながら)
ぁあ‥硬いわ‥すっごく硬くて素敵ね
坊やなのに‥ザーメン出ちゃうんだ?
じゃあ叔母さんとセックスしたら‥赤ちゃんが出来ちゃうわね
叔母さんとお口やオッパイとお尻で‥いっぱいザーメン搾り取ってあげるわ
ンフ♪立派よぉ‥坊やのオチンポ♪
すっごく知るがいっぱい出てるわ‥クチュクチュいやらしい音してるわよ‥ホラ♪ うわぁん、き、気持ちいい…おばさんの手コキ気持ちいいです。
(初めて体験する女性による手コキのあまりの気持ち良さに思わず甘い声を漏らし)
うぅぅ…興奮しちゃう。おばさんがHなこと言うとすごく興奮しちゃいます。
ちんぽとかザーメンとかもっといっぱい言って欲しいです。
(玲奈さんの普段とのギャップに興奮してるのか、淫語そのものに興奮してるのか)
(いずれにせよ淫語が飛び出す度にちんぽを震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
Hな音にも興奮しちゃいます。おばさんの手コキたまらないです。
(ちんぽを扱くときに出るにちゃにちゃとした粘着質な音にも興奮を高めていき) >>620
こんなにいっぱい汁出ちゃうなんて‥ザーメンもさぞかしいっぱい出そうね♪
え?叔母さんがチンポって言うと興奮するの?
イイわよ‥坊やのオチンポ‥たっぷり可愛いがってあげるわ‥ぁあ硬いチンポね♪‥叔母さんのてでこんなに硬くなって♪素敵なチンポぉ
(耳元で優しくいやらしい声で何度も淫語を発しながら甥っ子の硬い肉棒をシコシコ扱きあげ)
ほんっと美味しそうな‥オチンポ汁ね♪
叔母さん‥味見しちゃおっと‥んちゅッ‥ヂュププ‥ンン‥おいひぃ♪
(前屈みになって顔を肉棒に近付けると大きな胸がタポタポ重そうに揺らしつつ甥っ子の肉棒をお口に頬張ってしまう) はい、すごく興奮しちゃいます。
おばさんみたいな奇麗な女の人がちんぽとかザーメンとかHな事言うと…
うぅぅ…すごいたまらないです。僕興奮して気持ち良くてザーメン出ちゃいそうです。
(耳元で淫語を連発されると少年は耐えられなくなり射精がすぐそこまで迫り)
あぁん、気持ちいい…おばさんが僕のちんぽ舐めてるぅ。ザーメン我慢できなくなっちゃう。
おばさんの奇麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたい。いっぱいザーメンぶっかけたい…
(射精が近付くといつもオナニーの時に妄想していた玲奈さんの美貌を汚す願望が口から出てしまい) >>622
んぢゅ‥ぢゅるちゅるぢゅる‥ぢゅぽぉ‥ヂュププ
ンフ‥イイわよ‥叔母さんのお口とお顔にたっぷり青臭いザーメン‥いっぱいドピュウッドピュッっていっぱいぶっかけてイイのよ
(たっぷりなぶりついた甥っ子の唾液まみれの肉棒に頬ずりしながら右手でシコシコしながら舌先で亀頭の先っぽを刺激くる叔母)
ンン‥ぢゅるちゅるぢゅる‥ヂュ‥デュッポヂュポ ほ、本当にいいんですか?
想像するだけでも興奮しちゃいます。おばさんの顔にザーメンぶっかけるだなんて…
あぁ…それもすごいです。おばさんの奇麗な顔で顔コキされてる…
おばさん、お願い。いっぱいHな事言って下さい。
坊やのザーメンいっぱいおばさんの顔にぶっかけてぇって…
(射精が近付くちんぽは今か今かとビクビクと小刻みに震えながら我慢汁を大量に漏らし)
【リアの僕もイっちゃいそうです。リアの僕にもHな事言って欲しいです】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとか玲奈さんに言われながらリアイキしたい…】 了解しました。
ありがとうございました。
以下空いてます。 ここに来るのも久しぶりだな
相変わらず、いい湯加減。 効能も相変わらずだ。ムラムラしてたまらない。
誰か相手してくれるひと来てくれないかな。 来ないもんだね。こんな時間に風呂入りにくるひとはいないのかな。 久々に来ちゃったわ、この温泉…フフ、私、何を期待しちゃってるのかしら
(くびれた腰にたわわなバストを揺らしながら中腰でかけ湯をし、静かに温泉に浸かります)
あっ、もう温泉の効能が効き始めたみさい…じんじんしてきちゃった…
【壊して欲しいので何人でも来て欲しい…】 こんな夕暮れに女性が一人…
お一人ですか?
(湯船につかりながら薫子に近づく)
(薫子さん、よろしくお願いします。) >>635
ええ、一人です…決まってるじゃない、この温泉に来てるんだから…
(こちらからも男性に近づき、お湯の中でそっと手を伸ばし股間に触れます)
こちらに来られたのは初めて?
(まだ萎えたものを手で包み、軽く揉むように) いや、お連れの方とかおられるのかな、と…
(お湯の中で薫子に握られるのを好きにさせたまま硬くさせ、握っている手を上から握る)
たまに遊びに来ますね…
(そう言いながら湯船の中で薫子に手を伸ばし脇腹を撫でながら下から胸のふくらみを持ち上げ、親指で先端を擦る)
こんな立派な躰だと放っておく男性いないでしょ…
(薫子に弄ばれて興奮しながら薫子の躰をまさぐる) 立派だなんて…お上手ね♡
でもみんな遠くから診てるだけで、なかなか声をかけてくれないんですよ…怖くないのにね…
(手の中で硬くなってきたものをこんどはしごくように動かします)
ひゃぁ!
ごめんなさい、変な声出して…温泉のせいかしら、体が敏感になってしまっていて…
(男性にまさぐられるのに身をまかせ、こちらも空いた手で男性のからだを撫でるようにさわります)
あなたもいい体してますね、鍛えていらっしゃるのかしら?
セックスも上手そう… すでにお手付きだから…と思っていると思うんですよ…
(そう言いながら薫子の躰をまさぐり、薫子の握るに任せるまま腰、背中、肩を撫で、抱き寄せる)
…ね…
(指を薫子の締め身に這わせ、まさぐった後お湯とは違う蜜に包まれていることを確認し、湯船から立たせ、両手を湯船に当てて四つん這いにし、秘部を晒させる)
…ここは…どうかな…
(軽く足を開かせ、秘部を露わにさせた後、指で弄った後舌を這わせ、溢れる蜜を何度も味わう)
もう準備もできているようですね…特に鍛えてはいませんけど…
(四つん這いにした薫子に硬くなった男性を押し当て、動けないように腰を掴んだまま薫子を貫き、動かさずに薫子を押さえつけて楽しむ) あぁぁ…
もうお上手なんですね…あっという間にはめちゃうなんて…
(動かない男性に、待てないかのように淵を手で押し返し自らピストンするように)
おぉ、あうっ、太いカリで中が拡がっちゃう…
ねぇ、お願い、もっと膣奥を突き上げていただけないかしら?
(片手を自分の股間にもっていき、クリを自慰するように弄ります) 自分で動くとは…お上手ですね…人妻さんかな?
(そう言って腰を動かしている薫子を煽りながら何度も深く突き、薫子の嬌声を愉しむ)
自分で感じるところがわかっているんだ…
(薫子が自分で環割っている手を握って湯船に手をかけさせた後、クリに手をかけながら何度も薫子を貫き、首筋と背中を舐める) 【薫子さん、ごめんなさい。
出かけないといけない時間になりましたので落ちます。
ありがとうございました。】 こんな時間だけど、誰か入ってこないかな・・・
のんびり。 いい眺めだねえ…やっぱりこればっかりは露天じゃないと味わえないね