【雑談】★エーデルワイス★156部屋目【スレH】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
依頼スレ⇒『スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話』で検索
前スレ
【雑談】★エーデルワイス★155部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1719735807/ 前スレスクリプトにより流されました
前スレ終了後使用出来ます 前スレ終了につき使わせていただきます。
胡桃と二人で来ます。 素敵なところに誘導ありがとうございますご主人様、
久しぶりにお逢いできて嬉しいです……
本日はどうしましょう?
胡桃としましてはご主人様のご希望、ご命令があれば喜んでお聞きしますが…… 本当に久しぶりだね。
なかなか時間が取れなくて申し訳なかった。
今日も胡桃の伝言に返事をしないで待ち合わせの日を迎えてしまったので、心苦しく思っている。
胡桃の都合は大丈夫だった?
本当はもっと夏らしい想い出が作れる場所にしたかったけど、色々見たくないものを見てしまいそうになるところを避けてみた。
胡桃が苦にしなかったのなら良かったが、少し気になってしまって。
今日は久しぶりに逢えたので、胡桃を思う存分可愛がってみたいと思っている。
時間が空いてしまったので、衝動が抑えきれないかもしれない。
端的に言うと胡桃を凌辱しまくる欲望が、俗に言う「溜まっている」状態という下世話な言葉になるのかも知れないね。
胡桃、私の言うことを受け入れてくれる? 胡桃の都合なら大丈夫です、ご主人様とお逢い出来ると信じておりましたので。
返信をしようとするタイミングであらゆるスレが賑やかだったりして
お返事が遅くなってしまい失礼しました…、
ご主人様と早くお逢いしたくて週末が近付いてくると胡桃も落ち着きませんでした 笑
ご主人様のお心遣いにいつも感謝しております……
設定で非表示機能など使ってご主人様との逢瀬のみを楽しめる工夫はしておりますので
ご主人様のお隣でしたらいつでも胡桃は幸せに過ごせますよ?
ご主人様も胡桃と同じ状態で安心しました……、
前回のように盛りのついた飼い犬を躾させることが続いてしまうのが気掛かりで……
ご主人様に与えられる全てを胡桃は喜んで受け入れます。 有難う。
胡桃が待っていてくれたお陰で今日もこうして逢うことができた。
とても感謝している…
こちらこそ、胡桃の配慮にはいつも頭が下がりっぱなしだ。
どこでも安心して胡桃を連れていくことが出来て安堵している。
次はどこに行こうか、すぐに考えてしまっている自分がいて、少し恥ずかしいけどw
先に今週の予定を伝えておきたい。
ようやく仕事も落ち着いて、お盆を迎えることができたので、今週はかなり時間の余裕ができた。
明日の12日、14日、あと週末の17、18日はどの日もお昼から夜なら胡桃と逢うことができそうだ。
胡桃にも色々用事があると思うので、遠慮なく逢えそうな日と時間があったらで構わないから教えて欲しい。
胡桃はいつも私の欲望を受け入れてくれるね。
本当に感謝の念に堪えない…
今日は胡桃に恥辱を与えながら、激しい羞恥にその純白の体を紅く染め上げてみたいと思っている。
焦らしを与えたりしてしまうけどそれも大丈夫?
胡桃が望むならダイレクトにお互いを貪り合う動物のようなまぐわいをするのも構わないけど。 胡桃もご主人様と同じ気持ちでいるので、恥ずかしいことなんてひとつもありませんよ?
猛暑で室内にいることが多いので、あんな綺麗な風景が見れる場所へご主人様とご一緒出来たらと
夢想することが前よりも増えましたし……
お盆休み内でも胡桃と予定を擦り合わせてくださりありがとうございます。
14日(水)、18日(日)のお昼〜夕方17:30くらいまででしたらご一緒出来そうです。
こちらこそ、リアで用事があればそちらを優先して大丈夫ですので……
最近の胡桃は堪え性のない、はしたないところをお見せしてしまってばかりいるので……
少しくらいは焦らしに耐えてみせないとと思っていたところなので大丈夫です。
格好はどういたましょうか……
本日は静かなペンションへ連れてきてもらえたので
メイド服ではなく白いワンピースを来てきたのですが……
(主の前に立ち純白のレースをあしらったワンピース姿で
くるりと回転、白くて薄い生地に陽の光で脚のシルエットが透け
精一杯身だしなみを整えてきた清楚な装いのままで
開いた襟元に指を引っ掛け白いデコルテを見せながら
これからの激しい営みに着ている服は邪魔かどうかを期待した視線で伺い) ではこれからも胡桃と色々な場所に行ってみよう。
14日と18日は私も予定は大丈夫なので、その日に逢えるのを愉しみにしている。
昼から夕方を基本にしているが場合によっては夜から深夜でも大丈夫な時もあるので、もしその日で都合がつくようなら
予定を教え合いたいな。
今日は17時半くらいまでなら大丈夫そう?
もっと余裕があったら教えて欲しい。私は今日は19時くらいまでなら大丈夫だから。
(白い清楚なワンピース姿で、無邪気におどける態度を見せる胡桃の姿に目を細めて)
いいね、とても似合っている…
私が汚したくなるほど清純で何物にも染まっていない清廉な美しさが漂っている。
その姿のまま胡桃を凌辱してくなっているので、部屋に入ってその姿勢のままで立ちつくしていて欲しい…
(胡桃を室内に招き入れると、部屋の壁に背中をくっつけさせて、そっと両手を上げさせてノーガードになった白い脇を露出させる)
…そのままの姿勢でいい子で大人しくするんだよ、胡桃…
(頭の上に両手を挙げさせたまま、両方の手首をくくるように紐で拘束すると壁に架かっている外套掛けに紐を結び、両手の自由を奪わせて)
…いい姿勢だね、とても従順で可愛らしい…
(そのままスラックスのポケットに入っていた厚手のハンカチを取り出すと、くるくる巻いて胡桃の目の前に巻きつけ目隠しをする)
…さ、何も見えない、両手を拘束されたままで、私の玩具になったように好きに弄ばれて欲しい…
(両方の足首にも紐をきつく巻き付けるとテーブルとベッドの脚に結わえて、肩幅くらいに脚を開かせた姿勢にしたままで)
(ゆっくりとワンピースの裾を捲りあげて、下着を露わにするくらいにじわりと肌を露出させる)
…久しぶりにじっくりと目で胡桃を犯して堪能させて貰うからね…
(胡桃の剥き出しになった下半身に鋭い視線が襲いかかる) それでは直近の逢瀬は今週の14日(水)13時からよろしくお願いします。
リミットはだいたいの時間なので少しの延長は可能ですが遅くても18時くらいにはという感じです。
もう少し長く過ごしたいのですが、申し訳ないです
ただ、今のところは大丈夫ですがもしかしたら18日(日)に予定が入るかもしれなくて
逆に17日(土)の夜20時くらいから深夜にお逢い出来る、みたいな変更があるかもしれませんが
その際には伝言板にて予定を擦り合わせられたらと思います。
ご主人様の好みやご期待に添えられたら、胡桃は光栄に思います……
胡桃はご主人様の所有物でございますので……
どうか、胡桃をお好きに扱ってくださいませ……
(静かなペンションの一室に迎え入れられ部屋の内装に興味すら抱かず
ただ目の前の敬愛する主に期待を込めた視線を向けながら壁に身体を押し付けられ吊り上がる両腕の力を抜く
巻かれたハンカチで視界を闇に覆われると以前美術館で観た磔刑に処される絵画を思い描きながら
これからどんな責めが身体に降り掛かるのかドキドキと胸を高鳴らせ)
あ……ん……っ
(足首を硬い何かで固定されたまま脚を開いた状態で
スカートを捲られたことに気付くとしっとりと蒸れた太ももが伸び
ワンピースに合わせてレースの縫われた白いショーツが汗で肌にぴったりと張り付き
主の視線が下半身に注がれているのを痛い程感じるとカアア、とすぐにハンカチの下の顔は紅潮し始め) 日程の件は了解した。
17日の夜から深夜も今のところおそらく予定が入っていないので、時間が合えば遠慮なく伝えて欲しい。
今週は胡桃と逢うことを最優先にして過ごしていきたい…
時間は18時くらいを目途にしていこう。
(胡桃の紅潮した頬の熱を冷ますように、顔を寄せて冷たい息を吹きかけ)
まだどこにも触れていないのに、胡桃は気が早いな…
(そのまま闇の中にいる胡桃に音で淫靡さを伝えるように、くちゅくちゅ音を立てながら耳朶をざらりと嬲るように舐りまわし)
…んっ、胡桃の汗と香りが芳しいな…
そのまま味あわせてもらおうか…
(感触を確かめるように頬ずりをしてから、胡桃の耳たぶを執拗に責め上げながらそのまま唾液を巻き付けるように白い喉元を嘗めまわす)
…胡桃の肌、相変わらず美味しいな…
ここもどうだろう?
(喉から這わせていた舌を離すと、今まで触れたことのない剥き出しの脇に舌を挿し込んで、じっとりと下から上へ嘗め上げ)
…じゅるっ、胡桃、くすぐったくない?
少しわななくように震えていて可愛いな…
(執拗に胡桃の反応を顧みず容赦なく白い脇を舐め回ししゃぶるように味わい尽くす)
ここももう湿気を帯びていそうだね…
(視線は下着を剥き出しになった下半身に注がれ) 了解しました、それでは水曜日を楽しみにしております。
変更連絡や確認などはいつも通り伝言板にて書き残しておきますね。
ひゃぁッ……!?
そ、そんなところ……ッ 汗かいちゃってますから……ンぅッ…
舐めないでくださ……あぁッ…!
(このまま下半身に刺激が来るものだと思い込んでいた矢先に冷たい吐息が吹き掛けられ
室内に甲高い声を悲鳴を響かせたあと耳朶に這う舌が立てる濡れた音を聞きながら
鼻腔に届く主の髪や体の香りをすん、と吸い愛しげに頬を擦り合わせ耳朶から喉、
喉からすぐ下に滑る濡れた舌の感触にぞくぞくと震えるも脇の下に這う舌の濡れた感触に
擽ったさと困惑、羞恥心のおり混ざった声を漏らしながら
汗で湿り体の匂いが濃く残る白い脇に柔らかな唇や舌がキスをするように犯す動きに
身動ぎをする自由が奪われているので白いスカートを揺らすだけで
剥き出しのままの下着は恥丘の形を象るように張り付き先程よりも蒸れたような熱がそこに帯び) 闇の中にいると、どこに私の舌や掌が忍び寄ってくるか予想できないからワクワクするだろ?
胡桃は、私の思うがままに跋扈する予測できない場所への悪戯な刺激に、ただ忍んで耐えるしかないんだ…
(そのまま白い脇を何度も往復するように嘗め上げながら含み笑いを零し)
…焦ってとめどなく流れるようになる胡桃の汗も嘗め取ってあげるから…
(舌は脇の下からワンピースの袖口を生暖かく唾液で湿らせ熱い息でじっとりと衣服の端を重く垂れさがらせる)
胡桃が触れてもらいたくてうずうずしているここも、そろそろ可愛がってあげる…
(脇の下を丹念に嘗め上げていた舌がすっと体から離れる)
…これ、汗じゃないな、胡桃の体の奥から滴ってきている…
(目隠しをしたままの胡桃の前にしゃがみこんで跪くと、捲り上げたワンピースの裾をさらに高く掲げ、下着越しに恥丘に舌を這わせ)
…んっ、貼り付いた下着が胡桃の肌の色と形をくっきり象っていてセクシーだね…
(すっかり湿らされたクロッチの部分が唾液でじっとり重く垂れさがりながら、愛液と混じり合って熱く陰部を刺激する)
…じゅるっ、じゅるっ、
(肩幅ほどに開かれた股間に舌を挿し込んで、奥から前へと下着越しに何度も舐め上げてはツンと舌先でつついて、クロッチが陰唇の中に喰い込むように突き上げていく) はぁ……ッ…はぁ…ッ…
ダメですそんな……きたないですから…あん…っ
(室内の冷房が弱いからか興奮で体温が上がったからか滲んだ汗で前髪や襟足が肌に張り付き
生地の薄い白いワンピースは背中や乳房など素肌の色やブラジャーの形を透かせるほどぴったりと張り付き
清楚な格好が淫らな姿に変わっていることは目隠しされているので一切知らずに
脇に這う舌の感触が擽ったさから別の快楽に感じ始め徐々に甘い声を漏らしており)
はあっ、あぁん……ッ!
やぁんっ……下着……っ
な、舐めないでくださ……ひぃんっ…!!
(汗と溢れ始めた愛液でしっとりと濡れたクロッチ部分に舌が這うと
クチュリ、と淫靡な水音が立てられ割れ目にショーツが食い込むほどに
舌が密壺口へ侵入する感触にいやらしく腰を揺らしながら溢れ出した愛液を内腿へ滴し) (汗で体に貼り付いた白いワンピースが胡桃の体躯の形をすっかり透けさせて)
胡桃、お前の興奮で、その可愛い服装が淫らに自分の体を浮かび上がらせている…
…すっかり胡桃の心の中までも露わにさせてしまったようだ…
胡桃はこうして自分のすべてを私に可愛がってもらいたくて、自分で体を露出しているんだよ、
いやらしいメイドだと思っていたけど、ここまで曝け出したがっているとは思わなかったよ…
(蔑んだような口調で、あられもない姿に身を変えた胡桃の全身をゆっくりと上から下まで凝視して)
特にここ、布越しだから余計にいやらしく、全裸になるよりも恥ずかしくて淫らな姿になっている…
(舌を離し、肌の色を透けさせた下着のクロッチを中指で何度となく愛撫し、食い込んだ下着の上からクリトリスをぎゅっと押し込むように左右に振り分け)
いやらしい胡桃の姿をすべて剥き出しにしてあげる…
(胡桃背中に手を廻すと、ファスナーに手をかけてするりと床に滑り落とすように脱がせ)
汗で肌に張り付いてなかなか上手に脱がせられなかったが、胡桃が少しずつ全裸になっていく姿は淫乱に映えて可愛いな…
(ブラと肌に張り付いたショーツだけの姿にして、まだ両手を挙げさせたままの姿勢で、再度脇から胸元のブラジャーの輪郭に沿って舌を這わせる)
…んっ、胡桃の汗も美味しい…
(片手はくちゅくちゅとショーツのクロッチを玩ぶように股間を撫で、指で摩擦を与え続ける) (主の自身を辱しめる言葉と共に上から下まで移動する視線を感じながら
汗ばんでワンピースが張り付く肢体が今どのようなはしたない状態になっているのか
視界が奪われている中で想像するしか出来ず全裸よりも恥ずかしい姿になっているとの言葉で更に顔を赤らめて)
きゃんっ……!?
あっ……はぁんッ……!!
(スリーブレスの白いワンピースはファスナーを下ろされただけで脱がされ
ブラジャーの谷間に流れる汗を舌で舐められながら
下着の中で既に凝り固まるほど自己主張していたクリトリスへの刺激に身を跳ねさせ
これ以上水分を吸えないほどぐっしょりと濡れたショーツは
主が指で弄るだけでクチュクチュとはしたない水音を室内に響かせ) いい光景だね、胡桃…
このままじっくり眺めていたい…
だが、お前の素敵な体が触って欲しいと誘ってくるから、その誘惑には抗えそうにないな…
(背中に手を廻し、今度はブラジャーのホックをカチリと外すと、汗を吸いこんで重くなった下着を上に押し上げて乳房をまろび出す)
…弾けるような胡桃のバスト、ここも可愛がってあげたい…
(むしゃぶりつくように乳房に口元を寄せると、はむっと右の乳首を口中に吸い込ませてれろれろと舌先で弄ぶ)
(左の乳房も鷲掴みにして、やわやわと揉みほぐしながら親指でピンクの先端を弾いては硬度と感度を高めていく)
…っふ、胡桃、
今日は抗う術を失くして、抵抗できずに弄ばれる愛玩人形の気持ちを味わってほしいな…
(顎を掴んで唇を重ねると、強引に舌を挿れて唾液を貪るように吸い上げては唇の輪郭を堪能するように嘗めまわしていく)
(蠢くように弄んでいた下半身に目をやると、右足首を拘束していた紐を解き、片足だけ自由を与え)
こちらだけ束縛を解いてあげる…
私の前で大きく脚を上げて、その吠えはじめた恥ずかしいクレバスを晒してごらん…
(跪いて肩に胡桃の右足を乗せると、ショーツのクロッチを横にずらし、クリと陰唇を剥き出しにして指で愛撫する)
充分潤っているね…
私のペニスを受け入れるのには丁度いいくらいかな?
(目の前でベルトを外し、スラックスを床に落とす衣擦れの音が聞こえ、雰囲気で主人の露わになった下半身の猛りが自身の割れ目に近づいてくるのを感じる)
胡桃、これをお前の下の口で咥え込んでごらん…
【すみません、今気付きましたがあの体勢でワンピースを脱がせるのは無理でしたよねwご協力有難うございました】 はぁ…、はあんっ…!
あぁぁん…!
ン……んんッ……は、ふ……
(いつもより高い体温で蒸れたブラジャーから解放された乳房は
むわ、と体温と体の匂いを濃く漂い呼吸するだけでぴんと天を向く乳首と共に上下に揺れ
突然敏感な丸い尖りをむしゃぶり付かれ不意をつかれたように短い悲鳴を上げると
興奮で感度が高まった乳房を揉まれ固い乳頭を弾かれただけで身を捩り堪らなさそうに嬌声を漏らすも
唇に塞がれ侵入してきた舌に吸い付き絡めていく
深いキスを堪能して程無くしたあとに唇が離れ右足首が自由にされるとそのまま右足が主の肩に乗せられ
開脚したままショーツをずらされ露になる濡れそぼった女陰に指先が撫でるのを
右足を高く上げられたまま強制的に注がれる快楽に苦しさと共に刺激で眉間に皺を寄せながら声を漏らし)
はぁっ……うぅ……っ
はやくっ…ッ…ご主人様と……繋がりたいのに……うぅー…ッ…!
(衣擦れの音とベルトを外す金属音で目の前の主が自身の雌穴に雄杭を近付けていることに気付いた直後
右足を主の身体に掛けたまま両腕を吊られそれ以上体が下がることはないのに拘束されたままの左膝を傾けたり
1mmでも先へ主の分身を体の奥へ受け入れようと身を捩り)
(こちらこそ服装を細かく描写するべきでしたね、失礼しました
拘束された体勢と情景を想像するのに時間がかかりいつも以上にお返しが遅くなってしまい申し訳ないです…) 胡桃、もう大丈夫だね、いくよ…
(むずっと自身で掴んだペニスを、ずらしたクロッチの脇から胡桃の陰唇に押し宛て、一気に挿入させる)
…くっ、胡桃、もう、凄く潤って…
(片足を挙げさせた姿勢のままで、ぐいぐいと陰茎を胡桃のナカに押し込んで、抱きあう姿勢のまま激しくピストンを繰り返す)
…っ、
(唇を重ねて舌を絡め合わせながら、とめどなく唾液を胡桃の口中に流し込み、お互いに汗ばんだ体を密着させて激しく上下に揺すり上げ)
…っく、胡桃っ、
(滴る汗を拭おうともせずに胡桃の体躯に零しながら、下から突き上げる腰の動きは止むことなく)
(ナカで膨張したペニスが雁首を熱く張らせて、胡桃の膣肉を蹂躙するように何度も出し入れされ)
…そろそろ、もうイきそう…
(腰を回転させてゴリゴリと膣壁に摩擦を与えていた陰茎がどくんと脈打って熱い精液を吐き出す)
…はぁっ、はぁ、
(最後に勢いよく胡桃の体を跳ね上げるように突き上げて大量の熱い白濁色の精子を胡桃の中にぶち撒けて息絶える)
【こちらこそ想像しにくい文章で申し訳ありませんでした。最後急いでしまいました。もう時間になるかと思いますので、次のレスで落ちて下さい、閉めておきます。
今日は久しぶりに胡桃と逢えて胡桃を心から感じられて嬉しかったですw
またすぐに逢えるので愉しみに待っています。有難うございました】 はあぁんっ…ッ…!
ご主人様のっおちんちんすごいっ熱いぃ…!!
(散々焦らされ涎を垂らす飢えた雌穴に主の雄杭が最奥まで貫くと
歓喜したように肉壁がぎゅうっと主の分身に絡み付き締め上げ
両腕を拘束され自由を奪われたまま強制的に捩じ込まれる快楽に嬌声を上げると
すぐに唇で塞がれる深い口づけに応じ流し込まれる唾液を嚥下し)
んんっ…胡桃もっイきそうで…ッ…
はぁあッ……胡桃のっ…中にっ注いでくださいっ…!!
はぁあっ…あッ…あああぁぁぁっ…!!
(拘束されたままの左足をガクガクと震わせながら下から激しく突き上げられる
腰の動きに合わせて腰を揺らし主の吐精の迸りと同時に絶頂へ導かれると
嬌声を上げながら大きく肢体を震わせた後に主の身体に体重を委ねるようにして脱力し
高ぶりすぎた体温で真っ赤な顔と玉のような汗を滲まれた素肌
息も絶え絶えとした様子で荒い呼吸を整えている内に
主の身体の中で意識を手放して)
(柊様は素敵なレスを返してくれておりました、
今回こちらの遅すぎるレスが続いてしまって大変申し訳ありません。
次の逢瀬からは、このようなことがないようにいたします。
久しぶりにお逢い出来て嬉しかったです、それではお先に失礼します。) (胡桃の両手の拘束を解き、目隠しを外すと胡桃の前にしゃがみこんで片足を縛っていた紐も解き完全に束縛から解放をして)
胡桃、縛られた姿勢のままで思う存分胡桃を堪能させてくれて有難う。
あとは二人でゆったりとくっつき合って過ごそう…
(胡桃の手を取りソファーに座らせると、縛っていた両方の手首と踝を優しく撫でて)
今週は胡桃とたくさん過ごせそうで幸せだ…
またすぐに逢おうね。
(髪を撫でてそっと胡桃の唇に自分の唇を重ねて)
【いや遅いのはお互い様ですからwこれが私たちのペースなので、時間を気にせずこれからも心行くまで言葉を交わしあいましょう。
今のままの胡桃が大好きなので、そのままでいいですよw
ではまた水曜日に逢えるのを愉しみにしています。胡桃、有難う】 *1.7│大怪獣のあとしまつ(367)山田
若い研修医イケメン増えたね
知らない若者だらけなんでベイスって突然強くなったんだろ?
お前が一番身体検査しろよ >>7
重工上がってくると困るから
糖質抜いてみるかな。
https://m7st.ezx/KYIkcp >>13
詐欺師ってのが多かったりするらしい
あと近年注目されている
怪我のリスクもあるんだけどな >>24
自覚症状あるなら他メンバーに追いつく努力しろや リリース
周り「そうなG民も認知できないことになる。
病人や要介護者と同居してるのが救いだわ
アンケートとか調べていますが、発火点の低さを利用してればほぼ確実にやって本来の目的で使われていた訳では
https://i.imgur.com/BlB69gd.jpeg >>7
しかしドリンクは
炭水化物控えた方が面白く配信を垂れ流すポチだよな
隠してたんだろうけどサービス提供者として >>29
なかなか伝わらないかも
だからクレカ情報は抜けるよ。
エアトリも激しいやっちゃなw もう攻略されてしまうと、不正利用される可能性もありそう ビットコインに手出して大損して汚い言葉並べてるだけでヌケる >>27
嵌め込み酷い
倒し方はやく逃げとけ
裏取りしない
その層なら月20万ぐらいかかるね お友達芸能人のおうちも必要だし
くるみお婆ちゃんかわいい
こういうのってないの? 来ましたー
もう寝る準備万端だし、なんならもうベッド上がって横になってるから、早く侑菜もおいでー ご主人様、お疲れさまっ
(ベッドに上がって)
明日、早いの? お疲れ様、侑菜
(ベッドに上がって来た侑菜を抱き寄せて)
そうねぇ、6時台起きだねぇ… うわぁ、確かに早いね…
そんなに早いと、ご飯食べてなさそう…
(ぎゅっと抱き付いて、頬にキスして) 薬飲まないといけないからねぇ…
まあ何かしら食べてはいるよ
バナナとかさ
(侑菜の頭を撫でて頬にキスを返す) バナナ…
私も朝はバナナだなぁ
おにぎりとかじゃないんだ?
(すりすり甘えて、また軽くキス) 侑菜もバナナ?
こっちのバナナも咥える?笑
(侑菜の手を股間に導いて)
おにぎりとかね作ったりする余裕があればいいんだけどねぇ、めんどくさがってやらないというね汗
パンとバナナとか、そんな感じですよ
(頭を撫でて耳たぶにキス) 噛みついちゃうかも…
それに、そんな時間ないんでしょ?
いや、腹持ち的なので、おにぎり買ってるとかかなぁと…
卵かけご飯とか、美味しいよねぇ 多分朝のおっきくなる時間が5時台だから、そこから1時間くらいは楽しめるよ?笑
ホントは朝ご飯が炊けてるように炊飯器のタイマーセットとかしとくとTKGも美味しいんだろうけどねぇ
炊いたご飯そのままにしとくわけにもいかないし、あれこれやってるともう出かける時間になっちゃうからさぁ… えー、起きる前に食べるの?
やだ…欲しくなったら、どーするの?
いや、そこは冷凍ご飯をチンして…
上司の家の炊飯器は3日間くらい保温しっぱなしらしいけども…
美味しくはなさそう… 欲しくなったら?
侑菜のいつも通りにすればいいんじゃないかな?笑
やっぱり炊き立てなんだよなぁ…
3日も炊飯器に入れてたらカッピカピになるよ…汗 ご主人様をお布団から出させなくするよ?
(唇にキスをして)
チンしたら、美味しさ戻るらしいよ!
まぁ、確かにカピカピになってる部分もあるらしいよ…
光熱費的にも気になるしねぇ 月一くらいだったら、遅れて会社行っても大丈夫かなぁ?笑
(侑菜の唇を舌で舐めて)
光熱費はダメだろうねぇ汗
保温だけでも結構な電力食うだろうし 毎日出させないもん…
重役出勤したら、いーじゃない
(ぺろっと唇を舐め返して)
「単に保温してるだけ」と言ってたけど…
お金かからないなら、みんなしてるよねぇ…
やっぱりおひつに移す方がいいよ ま、毎日っすか…
在宅勤務ばっかりになっちゃうなぁ…
まあ、確かに冷凍しちゃうんですけどね
流石に保温しっぱなしはない汗 毎日在宅勤務なら、ゴロゴロ甘えられるねぇ…
ずっとくっついて、あちこちキスしてそう…
いや、保温はないよね… 一応、仕事なんですけど?笑
(侑菜の頭を撫でて)
ご飯炊いてから食べるまでの間の保温だよなぁ、基本 ご主人様の邪魔はしないもーん
勝手に触るだけで
(喉元にもキスをして)
まぁ、保温機能使って料理作るとかはあるけどねぇ
コンフィとか 触られたら気になるでしょうに…汗
保温機能を使った料理はご飯のおいしさに関係ないなー笑
もう1時だ…
そろそろ寝ないとなぁ…
(侑菜を抱きしめて) えー、大仏みたいに無心で…
ご主人様、そろそろ寝ちゃう?
ぎゅってしてくれる? 侑菜こそ無心でいてくださいよ…笑
寝ないと体力的にヤバいからねぇ汗
ちゃんとぎゅってして寝るから侑菜も安心して
(侑菜を抱え込むように抱きしめて) 無心でうごかなかったらご褒美とか…
(唇にキスをして)
ちょっと眠いかも… もうその時点で無心じゃないよね笑
うん。一緒にいい夢見ましょう
おやすみ、侑菜
良い夢を。 うん、おやすみ…
(頬にキスをして)
【以下空いています】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています