【雑談】★エーデルワイス★156部屋目【スレH】
森君は170cmくらい、髪型は少し長めでワックスで髪の毛固めてた 及川光博さん似 小学生の時は細身
伊藤君は155cmくらい、やや長めの短髪、髪の毛はねてる 岡村隆史さんとキングコングの梶原さん混ぜた感じ 細身
松原君は145cmくらい、短髪、普通の髪型 サッカー選手の三苫さん幼くした感じ 普通体系
朋香は145cmくらい、セミロングに小さい三つ編みか、三つ編み AKB48の仁藤萌乃さんを童顔にした感じ 胸は大きくはない 細めの体型
有希は165cmくらい、ポニーテール、サイドシニヨンどっちか SKE48の矢神久美さんに似てる 胸は大きめ セクシー系な身体
未紗は163cmくらい、セミロングヘア、前髪長めストレートかボブ 雨宮天をシャープにした感じ 胸は大きくはない 手足が細い
あと関係ないかもだけど4つ年下の妹がいます。 ゆか 髪型わたしと同じ 大人しい子 顔も私に似てる
胸囲は曖昧ですね・・・
外見も中身もヤンキー風にしてました、口調も変えました、乱暴まではいかないけどギャル系意識して
森君に見られて、無言で何もコメントしてくれなかったのがトラウマになってます
松原君はショック受けてた、有希はイメージ変わりすぎだけどそういうのも可愛いって言ってくれた、未紗は怖がってた >>116
外見情報、すんげー詳細に書いてくれてありがとう!これで脳内のイメージ、完全に固まりました、なるほど、
俺は自分が12歳くらいの時の及川ミッチーだとイメージすればいいのかw
妹がいるって情報も気になりますが、シチュに取り込むかどうかは、シチュをやりながら考えます
有希&未紗の美少女コンビ、女子離れした長身だねー、小6でこれじゃ中学生と間違えられるだろうし、ほとんどの男子より高いんじゃない、
男子で一番大きかったであろう森君だけが例外で
未紗ちゃんが胸が大きくないというのが意外だね、>>82ではほどよく大きいって書いてるじゃない小学校の時にB〜Cとも
それなら十分、大きい方だよ、有希ちゃんがもっと大きかったって事なんだろうけど
この二人についてシチュに取り込むために、最後の質問をします、これらに答えて貰ったら、いよいよ始めようと思います
有希と未紗、どっちの方がエッチな性格ですか?
まあ、どちらの方が性的な事に興味があったのかって事になるのかな
これまでの話を聞く限りでは有希なのかな?未紗は森君が好きではあっても、あまり男子に興味を示さないクールな孤高の人って感じ
現在、二人は別の大学?二人とも彼氏は当然いる?現時点では、セックスはもう朋香より多く体験してると思う?
小学校時代、有希と彼氏がHなことをしてる妄想をしたって言ってたけど、その時の妄想の時の有希のお相手は同級生彼氏?大人彼氏?
想像しながら、、あそこをいじっちゃった事もある?
裸を見せ合ってるのかって言ったけど、正直、もっと過激な事を妄想してたんじゃない?
自分はその頃から森君と、しっかり最後までSEXしちゃう妄想をしていたんだしw
有希は森君には恋愛感情は持っていなかったの?
水泳の授業の時とか、二人の美少女マドンナをめぐる男子の目はどうだった?有希と未紗に男子の視線が集中したりした?
二人の水着姿で勃起していた男子もいたと思う?
小学校の頃から有希のおっぱいの膨らみはスク水の上からもはっきりしていた?未紗はそこまでじゃない?
なるほど、中身も多少はギャルってたのね、自分はSよりもMだって言ったけど、ギャル経験?があるのなら、
その気になればギャル系なSキャラにもなれるのかなって思ったで確認させてもらいました 小学校の頃の記憶なので体系とかはちょっと曖昧なとこあります、ごめんなさい
有希のほうがエッチですマジメなオシャレギャルって感じかな、未紗のイメージもあってますが頭のいいリーダータイプで孤高ではないです
大学は二人とも別です、彼氏います、未紗は経験人数多くないと思う、有希は私より多いと思う
大人彼氏、いじったことあります
もっと過激なことも想像してました
有希はよく森君に話しかけてたし気にはなってたと思うけど彼氏いたからね
露骨に見てはないと思うけど男子はみんな気にしてたと思うよ、視線感じるって有希言ってたし
勃起はわからない
有希ははっきりしてました、未紗もさすがに水着になったらはっきりわかる >>118
了解です、事前質問は基本的には、これで終了にします
(シチュ中に聞く事もあるかもしれないけど)
肝心のスレHのやり方ですけど、他スレを見学wして、ある程度は概要は掴めましたか?
基本的には他の人がやっているのと同じやり方です
書き出しは俺からやります、この書き込みに対する朋香のレスをもらった次にします
ただし、やり取りの途中に
一番下段に【 】のカッコを使って、内容にある程度注文をつけるのもOKにしましょう
(このやり方も他の人たちの間で広く使われています)
たとえば
【もっと意地悪にお願いします】 【ここは怒ってください】 【一人称は”僕”にしてもらえますか】
こんな感じです。態度や言葉使いの修正や展開のリクなどです
俺も、色々書いちゃうかもしれませんが、朋香さんも初めてで試行錯誤するだろうし、「こうしてほしい」と思ったら何でも遠慮なく書いてください
何かまだ疑問点はありますか? だいたい大丈夫です、何かおかしなところがあったら教えてください
よろしくお願いします (とある小学校の6年1組の教室、夏、エアコンは一応効いてるが、猛暑なので基本的には生徒たちはかなり薄着。午後の最後の授業中)
教室の中央の列に、朋香と松原が机を付けて並んで座っている、
通路を挟んで、左隣にの席に、美紗と森が並んで座っていて、 右隣に伊藤と有希が並んで座っている
図にするとこんな感じ
教壇
未森 松朋 伊有
(変な事をするwと先生から丸見えだから、実際はこの6人の列は最前列から7、8列目くらい、ほとどん教室の一番後ろで、何をしても他の生徒や先生にはほとんど見えない)
(すると朋香が怪しげな表情で、怪しげな動きをする、スカートの中に手を突っ込んで、何やらモゾモゾ動かしている、実は朋香はノーパンで、
この状況に興奮してアソコが濡れ始めているのを、指であそこを触って確認している)
【次のレスであそこを触って確認している朋香の行動描写&心理描写をお願いします。男女六人の席の位置関係は理解出来ましたか?】
【リアルに考えると、これが朋香の初のノーパン授業体験で、男子三人が今いきなりそれに気づいて、オナニーするのはありえないから、これでもう5回目とかの常習犯wという
設定でお願い出来ますか。森も松原も伊藤も、もうとっくに朋香のノーパン趣味に気づいているという事で。男子たちの反応はこの後、俺が書きます】 授業中にこんなことしちゃダメなのに・・・止められないよ・・・
ちょっとやってみたかっただけなのに、クセになっちゃった・・・
(松原君に見えないように慎重にゆびさきだけを動かしてアソコを触る)
やだ・・・もうぬれちゃってる・・・これってなんなの?
わたし、へんになっちゃったの?
でも、すごく気持ちいい・・・
森君、今日も真剣にせんせーの話聞いてる、なのにわたしはいけないことしてる・・・ >>122
(朋香当人はどこまで自覚しているか分からないが、朋香から甘く悩まし気な吐息や喘ぎ声が出ているので、周囲の子たちが気づかないわけがない)
(むろん真っ先に気づいたのは、すぐ隣の松原、一瞬で短パンの中をガチガチにして、股間部を盛り上がらせている、でも、身長と同じく、
あそこも小さいせいか、あまり大きな股間のテントは張っていない。悩まし気な朋香を横目で見続けて)
朋香ちゃん、今日もノーパンだ、しかもアソコを指で触っている、だ、だめだよ、朋香のこんな姿見せられたら……あ……
(松原、まだ股間に指一本触れても無いのに、朋香のエロい姿を見ているだけで射精してしまう、当然、精液の香りがかすかに漂う、松原もそれは分かっているから、
ノートの端っこに、シャーペンで、小さく”ごめん”と書いて、朋香の事を肘でつついて、その文字を見せる)
(森と伊藤も松原が早くもイッちゃったことに気づくが、森は気の毒そうに思っている表情、伊藤は少し意地悪なクスクス笑いを漏らす、
朋香の位置からもなんとか見えるが、その二人もギンギンに勃起している。伊藤のは松原のよりは全然大きいが標準的なサイズ、
森のはズボン越しでも体型通り、小学生離れした立派なモノなのが分かる。二人とも、朋香のエロい行為を横目で見ながら、短パン越しにペニスを
指でこすり始めた)
【松原のノートの言葉に対して、朋香もノートに返事を書いてください、小6当時のリアルな反応よりも(リアルにしたら悲鳴あげちゃいそう)、
今の大学生の自分の余裕ある反応の方がいいと思います、松原が指一本使わず、”お漏らし”してしまった事を、少し意地悪にからかうような感じでお願いできれば】
【朋香がそんな情けない松原に対して何を思ったかの心理描写、自分を見ながらチンコをいじり始めた森と伊藤への心理描写もお願いします】
【細かいですが、>>122だと授業中のノーパンでの指触りが初体験みたいな描写ですが、もう5、6度目で、ある程度慣れている風にお願い出来ますか?】 松原君がなんか変なにおいする・・・これって精液の匂いだよね・・・?
やだ・・・松原君に気づかれちゃった?!
私が触ってるのに気づいて・・・男の子のアソコ触って?やだ・・・
(松原君から渡されたメモを見て驚く)
やだ・・・また松原君なにか変なことしてる・・・これって男の子のオナニーだっけ?
やっぱり松原君、わたしが触ってるのに気づいてる・・・どうしよう・・・・・・いやなのに、ドキドキしちゃう
(松原君がごそごそ動くのを見てあせる)
もー、もっとこっそりやってよー誰かに気づかれちゃう・・・
でも私が男の子のいやらしいこと知ってるなんて思われたくないな・・・
(松原君に返事を書く、「もしかしてへんなところ触ってるの?サイテー・・・ それより変なにおいしてるよ? だいじょうぶ??」)
すぐに出ちゃうのってそーろーって言うんだよね・・・なんかやらしー
って、森君も伊藤君もこっち見て、男の子のアレ触ってる!? え、え、ちょっと待って!!え??
森君・・・わたしのこと見て、エッチな気持ちになってるの?
みんな気づいて!?
やだ・・・みんなに見られてるなんて・・・
やなのに、みんなに見られてると思うとなんだかいつもより気持いい・・・
お尻に触れるスカートの肌触りで、私が授業中にノーパンでいる背徳感を実感すると鼓動が早くなってアソコがじんじん熱くなってくる
(いつもより濡れているアソコを触って強く感じる) 朋香さん、本当は>>124のレスをしてからの方がいいと思いましたが、
もう時間が遅いですし、今夜はここまでにしませんか
朋香さん、ここまで、とても初めてとは思えないくらい、お上手ですよ
ちゃんとスレHの文章として成り立っています
授業中のシーンは、あと数回のやり取りで終わると思うし、
その後は、伊藤君に脅され、そこに森君が助けに入り、みたいな展開になると思います
この時点で、もし朋香さんの方に何か不満に感じる事があれば、それを教えていただければ
もちろん次回以降に全て修正してゆくつもりです
それでは今夜は落ちさせていただきます
次回以降もまた、ふつーの伝言板 に、お会い出来る日時の予定を書かせて頂きますので
チェックとレスの方、よろしくお願いします
それでは今夜も長時間ありがとうございました、おやすみなさい、
森 ありがとうございました、おやすみなさいー
小学生なので、知識があんまりない設定でいこうと思ったのですが、話が進まないですよね
私のキャラがだいぶ違うけど、あんまり自分らしくやるとやっぱり話進まないし、このままで大丈夫です
おやすみなさいー >>126
確かにそれはジレンマですね
あまり性知識を前面に出して行くと、本来の小6の頃の朋香さんからずれていっちゃう
かといって、あまりに子供っぽくすると、話が進行しない
それは僕の方も同じで、ちょっとエロ度を大人モードにしないと、いつまでも進まないw
そもそもリアル小学生男子だと、授業中オナニーは無理だしw
その辺りの課題も、次回以降に話し合いながら、解決してゆきましょう
こちらこそ、本当にありがとうございました
部屋を締めて落ちます
【以下、空室です】 >>129
朋香さん、こちらこそよろしくお願いします
こんばんは、美術館に書き込んだ後、ついうっかり、ここに書き込むのを忘れていましたw
今夜は>>124の朋香さんの書き込みへの俺のレスから始めます
その前にひとつだけ、昨夜朋香さんが>>126に書かれた悩み?ですが、俺が思うに、
ここでやっている事って、映画とかアニメや漫画小説である、いわゆるタイムリープものと同じだと思うんですよ
今の自分の記憶と精神のままで、あの頃に戻って、今、後悔している事をやり直したいっていう物語
実際、リアル世界じゃないだけで、ネットと文章を使って同じ事をしているんだと思うし
だからある程度、知識的にも性格的にも、現在の朋香さんが出てしまうのはしょうがないと、割り切るしかないかもしれません
ただ、あまりにも小6女子離れしたセリフは言わないとか、自分なりの守りたい一線があるとは思います(俺にもあります)
その線は守るべきだと思いますが、展開によって大人モードに臨機応変に切り替えたりすればいいんじゃないかと思います
俺の方も「そのセリフはいくらなんでもJSっぽくない」みたいな野暮な突っ込みはしません
とりあえず、俺が思う所はこんな感じです、どうでしょうか? (松原、朋香がノートに書いた、自分へのメッセージを読んで、ギョッとして顔が蒼ざめて、慌てて、それに対する返事を
ノートに書き出す)
「いや、変な所なんて触ってねーし」
(松原はウソはついていない。触り始める前に、勃起したチンコが、パンツの中で突っ張って、その刺激だけで射精してしまったのであって、
一応、”オナニー”はしてはいない)
「そ、その…朋香のオナ…じゃなくて、動きを見ているだけで、指で触る前に出ちゃった……その…セーシが…」
(書いていて情けないと思ったのか、松原の顔が青かったのが今度は真っ赤になる。森や伊藤と比べて、自分がどうしようもなく早漏なのがバレたから)
(一方、朋香の左隣の伊藤はマイペースで、短パン越しに、勃起をこすっている。同時に朋香の微かな喘ぎ声を聞き逃すまいと耳をそばだてている、
隣の座っている有希は、それに気づいているのかいないのか、ポーカーフェイス)
(ただ、右隣りの森と未紗の方は少し様子がおかしい、森も最初は朋香を見ながら短パンの上から大きなペニスをいじっていたのだが、突如、手を止めてしまう、
何やら、隣に座っている未紗と、朋香と松原のように、何かノートでやり取りをしているようだ、ノートに書かれている文章はさすがに朋香の位置からは見えない)
【松原が見ただけでイッちゃった事をノートの文章でいじってやってください、ここは現在の知識を使って、かなり意地悪でもかまいません】
【森と未紗がノートで何のやり取りをしているか、リアルの朋香さんも、劇中の小6朋香も気にするでしょうが、そのやり取りの内容は、次に俺が明かします、
リアル未紗のキャラをかなり変える事になるかもしれませんが、未紗にも友達にも見せない、こんな隠れた一面が実はあったというifという事で、許容してもらえると助かります】 えっ、そーなんだ、触ってなくても出るものなの? 早くない?!
ちょっと待って、わたしのこと見てオナニーしてたってこと? やだ・・・松原君にそんなふうに見られるなんて・・・
(赤面しながらふと森君のほうに目を移すと、未紗と何か筆談しているように見えてあせる)
ちょっと未紗、森君となに話してるの? 距離近くない?!
ここからじゃ全然見えない・・・気になる―!
気になるけど、まずは松原君よね・・・どうしよう・・・
(ノートに返事を書く「ええっ?わたしのこと見て??さいてー!!せーし、おもらししちゃったの??? すぐに出ちゃうのはちょっとなさけないんじゃなーい?」) (松原、朋香の言葉にもノートの返事にも焦りまくる)
(小声で朋香に)だって、そりゃ、女子のあんなの見せられたら、ふつーの男子ならしちゃうよ
伊藤と森もそうだし、他の男子だってみんなしちゃうって
(ノートの言葉にも、ノートに返事を書く松原)
「は、早すぎて、ごめん…」
(謝る必要もないのに、なぜかそう書いてしまう松原)
「だって、あまりにも朋香がエッチだったから…、でも、これ、結構やってるよね
これで5回目くらいだよね、俺、朋香がこういうのしていると、見ているだけで、いつも触る前に出ちゃうんだよね…そーろーなのかな」
(一方、森と未紗も、何気ない表情で、ノートでやり取りをしている)
未紗「ねえ、我慢出来ないの?さっきから大事な所、いじってるけど」
森「だって、あんなの見ちゃったら…」
未紗「森君のおっきいんだね」
(未紗が森の短パンの膨らみを見て、思い切ってエロい事を書く)
森「そ、そうかな…」
未紗「朋香も、なんで授業中にあんな事するかなー、もっと見たいの?朋香のオナニー」
森「う…うん…」
未紗「しょうがないなあ…これだから男の子は……森君も真面目そうに見えてやっぱりエッチだね」
(あまりにはっきりとした表現をされて、森の顔が真っ赤になる)
【松原君いじり(いじめ?)は続けつつ、森と未紗のやり取りは当然気になるだろうけど未紗との筆談に気を取られている森の気を引くためという理由で、
指でのいじり遊びも続けてください。内心のオナニーによる快感や、未紗への嫉妬などの心理面も書いてもらえると嬉しいです】
【森君も、基本的には優しくて紳士的なキャラにするつもりですが、エロさは年相応の男の子として普通にある事にしています。そうじゃないと話が進まないのでw】 ええーっ、5回って初めてパンツぬいで授業受けた日から気づいてたの?! ばれないようにやったつもりなのに・・・
(ショックだったけど、ちらちらと森君のほうを見ると未紗と話しながらもじもじしていて、朋香の位置からでもわかるくらい顔が紅潮していた)
え、なになに、なんで顔赤くなってるの?! 森君、もしかして未紗のこと好きなの??
だって未紗美人だもんね・・・男の子ならみんな好きになっちゃうよね・・・
席替えの時、森君の隣になれなくてガッカリしていたけど、それ以上に私の心をざわつかせたのは、森君の隣の空白に書かれた「未紗」の名前
わたしは胸騒ぎがしていた
―学年一の美人が森君の隣の席になった―
あの時の胸騒ぎは、きっと気のせいじゃない・・・
森君、未紗とそんなに親しくしないで・・・筆談やめてよー、二人の世界に入らないで・・・
松原君にこれ以上やらしい子って思われるのもやだけど、ちょっと協力してもらおっかな
(ノートに返事を書く「誰にも話さないでくれるならいーよ、ヒミツにしてくれるなら、ちょっとだけ見てもいいよ・・・」)
両足を少し開き、松原君にもはっきりわかるようにスカートの中に手を入れてアソコを触り始める
授業中にノーパンで松原君に見られながらアソコを触る、その変態的な行為には、はじめて森君にアソコを見せたときに似た高揚感があった
(んん・・・見られてると思うと、いつもより気持ちいい・・・なにこれ、すごい・・・)
「んん、ぁ・・・」
(見られてる!! 見られてるよ、変な声出ちゃった、やだ・・・でも、森君の気を引かないと・・・)
松原君の前で取り返しのつかないことをしてしまった後悔もあったけど、それ以上に森君と未紗を引き離さなきゃって気持ちが強かった
朋香の露出行為は少しずつ大胆になっていく (松原、ノートに書かれた朋香の言葉に、心臓がでんぐり返るくらい驚き、さらに朋香が本当に、目の前でアソコを見せて、
指でいじり始めた事に驚愕して目が離せない。そして、一度射精して萎えたはずのペニスが、一瞬で硬さを取り戻し、
激しく再勃起した)
(松原、朋香がエロモードに入った事を理屈じゃなく、本能で理解する、そして自分も大好きな朋香に対して大胆な事を書く事にする)
「秘密にするから、もっと見せて、朋香のあそこ……それと、俺のおちんちんも見てみたい?また大きくなっちゃって、もう痛くて我慢出来なくて」
(そう書きながら、短パンのチャックの先をゆっくりおろしてゆく、朋香の返事待ちで、その気になればいつでもペニスを取り出せる状態に
(一方、森と未紗もノートでのやり取りを続けていた)
未紗「しょーがないよね、森君、朋香の事、昔から好きだもんねー、でも、真面目なふりをして結構エッチな森君は私のカラダだって好きなんじゃない?」
森「な、何言ってんだよ」
未紗「代わりに私でしてもいいんだよ、オナニー」
(未紗はノートにそう書くと、薄手のブラウスの一番上と二番目のボタンを外す、ブラジャーの肩ひもと端の部分がチラッとだけ見える、森も思わず身を乗り出して、
見てしまう、学年一美人の未紗のブラ、そこは、思春期な健康な男子、思わず凝視してしまう。勃起もますます硬くなったようだった)
【未紗がとんでもねー事を始めましたwこんなHな誘惑、リアル未紗さん像からは外れていってると思いますが、これも今後の伏線ということでw 朋香さんの方は、
それを見て、森君の関心を未紗から引き離すために、松原君の提案にのって、おちんちんを見せてもらい、ますますエッチに、アソコいじりをするという風にしてください】
【朋香さんの、森君の気をひくために、大胆にあそこをいじる展開とか、素晴らしい独自のアイデアです。本当にスレHはじめてですか?天才的ですw
俺の、この森君の関心を未紗から引き離すために、これから松原君とエッチな事をするという展開は、完全に朋香さんのアイデアに乗った形です、
いい感じで二人の相乗効果による ”コラボ展開” が出来ていますね!】 え、むりむりむりむり、なんで松原君に見せなきゃいけないの?
森君以外に見られたくないよ・・・ん、、でも、見られると思うと、んんんん・・・いつもより・・・
でも松原君の、森君のアレとどう違うんだろ・・・?
気になるなあ、気になるけどエッチな子って思われたくなぁ・・・
ん? 森君が未紗のほうジーっと見てるけど何して・・・って、何やってるの未紗!?
なんで未紗までこんなことして・・・まさか、森君をゆうわくしてるの!?
ちょ、えええっ!? なんでこんなことに!?
ダメ、森君!!未紗のほう見ないで、見るなら私を見て!!
うー・・・松原君には見せたくなかったけど、なんとかしなくちゃ
(返事を書く 「何言ってるのよ、女の子にそんなことさせるのさいてー!!松原君がそんなにエッチだなんて思わなかった! 絶対、絶対誰にもヒミツだからねっ!!」)
(ノートを松原君に返すと、スカートのファスナーを下ろす)
森君だけじゃなくて松原君にまで見られるなんて・・・
(さすがにちゅうちょしたけど、思い切ってスカートのホックを外し、アソコが見えるように開く)
ああああああああ、やっちゃったー 恥ずかしいぃ・・・
松原君の視線を感じる、やだ、見られてる・・・
(朋香のアソコを守るように周囲に生えてきた陰毛は、まだ薄いながらもはっきりと大人の女性に近づいていることを証明していた)
「はぁあ、んんんっ・・・」
(必死に声を押し殺したけど、身体の奥からはい上がってきて朋香ののどをひびかせてしまう)
ダメ、声が出ちゃう・・・授業中なのに、森君が聴いてるのに・・・
(恥ずかしさに比例するように興奮が強くなって、アソコから愛液がしたたり落ちてきた)
(下着を履いていないので、朋香の愛液はふとももを伝ってイスにまで広がる) (松原も、さすがに朋香にノートに書いた事にショックを受けたようだが、彼も思春期の男だし、こうなるともう止められない)
「ごめん、最低かもしれないけど、俺だけじゃなくて、男子は朋香みたいな可愛い子の前じゃ、みんなエッチになるんだよ…
もちろん秘密にするよ」
(ササッと素早く、こんな文章書き記す松原、さらにこの後、「授業中にこんな事してる朋香だってエッチじゃん」、と書こうとしたが、
ただ朋香を怒らせるだけなのでやめておいた)
(すると、朋香が本当にアソコを見せてくれたので驚愕する、ノートには、自分のちんちんを見たいとは書いてないが、当然の交換条件と考えて、)
松原も短パンのファスナーから、ペニスを取り出す。それは、朋香が小4の時に授業中に見た森のちんちんの半分もない、細くて短い、粗末なものだった
当然無毛の包茎で、低学年並みのものだった、おそらく、妹のゆかが見ても「6年生なのに、私のクラスの子のおちんちんみたい」と笑ってしまうくらいのサイズ)
(一方、森と未紗のやり取りも続いている)
未紗「朋香、大胆だねー、声出さなきゃいいけど……ねえ森君、私の下も見たい?」
(未紗の方も、森の神経が朋香の方に向かわないように必死)
森「そりゃ…」
未紗「さすがに私はノーパンじゃないけど、これでもいいでしょ」
(未紗、他の生徒に見えない角度で、スカートの中身を見せる、中身は大人びた色つきパンツ。森の視線が一気にそこに集中しかかるが、
かなり躊躇った末に、首を朋香の方に向け直し、ちんちんの膨らみを触るのもやめる)
未紗「え、どうしたの?見たくないの?」
森「そりゃ…すげー、見たいよ、でも、俺は…アソコとかパンツは一番好きな子のものしか見たくない…というか、見ない」
(未紗、この文章を読んで、朋香に負けたと敗北感にうなだれる、スカートを戻してパンツも隠す)
【もう遅いので、次の朋香さんのレスで今夜は終わりにしましょう。凄い女のバトルだった…授業中に何やってんだこいつらって話ですがw】
【明日からは三連休ですが、スレHする時間を平日とは変えて欲しい、というか、ここには来れないというのなら、今、土・日・月のご都合を教えてもらえませんか】 【森君が未紗よりも朋香を選んで嬉しいと思いますが、それは別として、松原君に対してのオナニーの見せつけと、松原君の小さなおちんちんへの容赦のない感想も
忘れずにお願いします】 松原君の小さいのかな? ぜんぜんちがうんだ・・・
あれがせーし? さわってもにんしんしたりしないよね?! なんだか、怖い・・・
(怖くなってきたので、森君の男性器を想像してイメージを上書きすると、身体の奥がきゅっと引き締まった)
あれ、未紗がうつむいてるけど、どうしたんだろ?
森君もすっきりした顔してる?
二人の間になにがあったのー?!気になる・・・
(松原君に返事を書く 「私が授業中に触ってるの見て、驚いたよね?ごめんね、変なもの見せて、私ね、人に見られてると変な気持ちになって・・・、松原君のアソコ、かわいいね、見せてくれてありがと、これまでのことは忘れてくれる?わたしも忘れるから」) 朋香さん、レスありがとう、スレH自体は今夜はこれで終わりにしますが、最後にこれに対するレスも貰えますか?
>【明日からは三連休ですが、スレHする時間を平日とは変えて欲しい、もしくは、連休中はここには来れないという希望がるのなら
今、土・日・月のご都合を教えてもらえませんか】 (朋香は松原君に返事を書くと、スカートをめくって松原君に良く見えるようにアソコをいじった)
松原君のおかげではっきりわかった、私は、へんたいなんだ・・・見られてエッチな気持ちになっちゃうへんたい・・・
変態であることを自覚した朋香は、恥を捨てて快楽を得ることに従順になる
授業中にアソコを触って、見られるのがこんなに気持ちいいなんて・・!!
終わりのチャイムが鳴るまで朋香のオナニーは続いた・・・
【いつの時間があいているのか、難しいです。夜5時〜10時くらいはだいたいバイトあるので都合悪いです、お互い書き込みに時間がかかるので、お互いの都合がいい時間に続きを交互に書いていくのではだめでしょうか?】 ありがとうございます、おやすみなさいー
集合するならまた伝言板に時間を書いていただけますか? >>142-143
了解です、基本的には平日とあまり変わらないスケジュールみたいですね
交互に続きを書いてゆくのは、置きレスといって、この板でやっている人も少数だけどいますが、
こういう普通のスレ部屋でやるのはルール違反だったと思います
やっぱり時間はかかりますが、集合してやった方がいいと思います、
置きレスだと、ストーリー進行にさらにもっと膨大な時間がかかると思うし、
でも、今回で授業中編が終わって、男子をいっぺんに三人描写する必要もなくなったし、
ノートでのやり取りもこれで終わりだから、次以降は、もう少し、お互いに早くレスを
し合えるのではないでしょうか?
それでは明日以降も、ふつーの伝言板 をチェックしてもらえますか
それでは二人して落ちましょう。部屋も僕が締めておきますね
【以下、空室です】 こんばんは、今夜もよろしくお願いします
授業中編は全開で一応終わったんですが、後始末記というか、途中から、伊藤君が蚊帳の外になってしまったのでw
でも次の主演男優は、一応、彼なのでw 彼は、森&未紗、朋香&松原の席が隣り合った二組が森君の心を巡ってバチバチしてる間、
彼が何をしていたかを一応、書き記しておきます
(森をめぐって、未紗と朋香がお色気合戦を繰り広げているのを右隣りの席から観察している伊藤、でも、距離があるために、
はっきりとは状況は掴めない)
伊藤の心の声(何やってんだこいつら…未紗の奴、もうガチオナしてね?しかも松原の奴、チンポ出しんよな…やっぱりコイツの超ちっせーw、まさか、
松原のチビと朋香の奴、チンポとまんこを見せ合っての、相互オナしてんの?マジかよ、朋香の奴、そういうのは森としたいんだと思ってた…
何で松原と……でも、森の方の様子もおかしいな、見えにくいけど、未紗の奴も何かやってる?)
(未紗がブラとパンツをチラ見せさせ、森を誘惑し、朋香が松原の小さいちんこ見ながらオナニーをして、森の気を惹こうとしているのだが、
さすがにそこまでは掴めない、ただ、伊藤にしてみれば、朋香が大胆にオナニーをしているというだけでたまらない、短パンの上からちんこをしごく速度が
ますます上がってくる)
伊藤の心の声(たまんねー、朋香、喘ぎ声までちょっと出てんじゃねーか、朋香のやつ、松原のちんこ見て興奮してんのか?もしかして朋香って短小チビちん趣味?)
あっ、もう、やべ…)
(その時、伊藤の隣に座っていた有希が、いきなり伊藤の頭を軽くはたく)
【1レスでは行数制限内に書ききれなかったので、もう1レスして、続きを書きます、この後の朋香さんのレスは、俺の2レス分の内容をまとめてお願いします】 伊藤「何すんだよ」
有希が伊藤の耳元で小声で「バカ」と言うと、いきなりギンギンで射精直前の伊藤のちんちんを人差し指一本でグリグリし始める
伊藤「あ、あ…有希…や、やめ…あああっ………」
(伊藤、朋香の痴態でのオナニーで射精寸前だったとはいえ、朋香の指で一瞬で果てる、それを確認した有希、他の女子たちのように、
ノートに伊藤へのメッセージを走らす。伊藤もそれに対してノートに字を書いて答えて、筆談を始める)
有希「もう、やめときなよ、向こうはもう決着がついたみたいだし、つか、あんたは最初っから蚊帳の外w、あんたいつも口ではエロい事言ってるけど、口ほどにもないね、
私の指一本で2秒で終わっちゃったしw」
伊藤「うっせー、もう最初っから出る寸前だったんだし!はあ!?蚊帳の外とか、お前何言ってんのかわかんねーし。でも、お前の指、すっげ気持ち良かったよ、
さすがに大人の彼氏と付き合ってる事なだけあるな、いつも男にこーいう事してんの?」
有希「殺すよ」
伊藤「こえー、でもあんがとな。今日はラッキー、朋香のオナと有希の指コキ、両方味わえるなんてたまんなかった。でも、向こうの二組が何やってたのかは
やっぱ知りたい」
有希「あんたには関係ない事だよ」
伊藤「うっせー!絶対に知りたいし」
(伊藤、自分の存在が蚊帳の外っぽいのに腹が立ち、半ばムキになってノートにそう書くと、ノートの別の部分に、有希に対してとは別のメッセージを書く)
伊藤「朋香、放課後3時半に、体育倉庫に来いよ、ちょっと話したい事がある、断ったら、さっき授業中にお前がした事をばらすぞ」
(伊藤、このメッセージを書いたノートの一部分を破ると、折りたたんで、さりげなく腕を伸ばして、通路を挟んで左隣の朋香の机の上にサッと置く、有希も気がついたが、
さすがに何も出来ないし、伊藤が朋香に対して何を書いたのかも確認出来ていない)
【有希にも実像とは違うであろう、とんでもない事をさせましたw、でもこうしないと、伊藤君サイドの話がまとまらないのと、この後、割りを食う役を演じるであろう、
彼にもちょっと美味しい思いをさせてあげたかったのでw】
【朋香が伊藤君に渡された、軽い脅しのメモを読んで、放課後、体育倉庫に向かうレスをお願いします】 (伊藤君から受け取ったメモを見て驚きと恐怖で頭が真っ白になる)
ど、どうしよう・・・伊藤君にまで見られていたの?! 誰にもばれてないと思っていたのに・・・
放課後に体育倉庫・・・一人で行ったら何をされるかわからない
興味本位で見てしまったエッチな動画が脳裏に浮かぶ、それは数時間後の私の姿・・・?
想像すると血の気が引いてめまいがしてくる
このままではダメ・・・!でも、授業中に触ってたこと誰にも知られたくないし・・・
待って・・・知ってる人なら・・・?
森君は気づいてたみたいだけど、授業中にオナニーしていた私をけいべつしてるかな?
一番助けを求めたいのは森君だけど、どう思われたのか怖くて話しかける勇気がなかった
でも時間がない、頼める相手は一人しかいなかった
(松原君と伊藤君がいない時に、松原君の机にメモを入れる「伊藤君にさっきの見られちゃって脅されてるの、15時30分に体育倉庫に一人で来いって・・・一人で行くのこわい・・・松原君、16時に偶然通りかかった風で様子を見に来てくれないかな? お願い!」)
待ち合わせの時間に一緒に来てもらったり、すぐに助けに現れたりすると伊藤君に助けを呼んだことがバレてしまうと考えた朋香は、少し時間をあけた
もしも松原君が伊藤君と一緒になって脅してくるなら、諦めるしかない・・・
利用してごめんって謝りながら、朋香は約束の時間まで震えながら過ごした
この日の授業はまったく頭に入らなかった
時間になって、体育倉庫に入って行く朋香 (松原、朋香から貰ったメモを読んで)
松原の心の声(そりゃ、この距離じゃ、伊藤だって気づいちゃうよなー……でも、朋香ちゃんも、びびりすぎ、伊藤は口ではイキった事言う奴だけど、実際は、
そんな女の子をガチで脅せる根性も勇気もないし、そこまで怖がる事ないんだけどな…でも、やっぱりオナニーまでしちゃった事を後悔してるみたいだし、
安心させてあげた方がいいか、……でもこの役目は、正直、俺がするよりも……)
(松原、チラッと森を見る、そして、何か思いをめぐらせる表情をしながらノートに、「分かった、16時に体育倉庫に行くよ、もし伊藤が何か変な事してたら、
俺がぶっ飛ばしてやるから」と書く)
(時間経過&場面転換、
放課後の体育倉庫、体育館の横にあって、体育館内のドアから出入り出来る、普通教室くらいの面積があり、体育準備室も兼ねている、中には
グラウンドや体育館で使う、体育用具がたくさん保管してある、部屋の中央には体操マットが何段も積み重ねてあて、まるでホテルのベッドのよう、
そのマットの段の上に伊藤が一人座り込み、朋香がやってくるのを待っている、現在、3時15分)
【朋香さん、松原に助けのメモを渡す展開は上手いですね、この後、松原君がどうするつもりなのか、大体、読めますよね。
もしかして、この展開に俺を誘導したんですか?だったらすげー、これなら、森も自然に体育倉庫に来させる事が出来るし、上手すぎます】 体育倉庫の扉ってこんなに重かったんだ・・・
その扉はスライド式で、古い扉だが朋香の力でも難なく動かせる重さだった
だけど、震える手をかけて開こうとした扉はずっしりと重く感じた
伊藤君はニヤニヤした顔をしながらこちらを見ていた
「メモ見たよ、伊藤君・・・話したい事ってなにかな?」
気を強く保とうとしたけど、震えが止まらない
誰かに脅されたことなど、朋香にとって初めての経験だった (待つこと数分、体育倉庫の扉が開いて、約束通り朋香が入ってくる。顔こそニヤニヤ笑いを見せているが、内心では伊藤もドキドキしていた
クラスでも上位に入る可愛さの朋香と一対一で話す機会なんて滅多にないし、もちろん女子を脅すような経験なんてなかったので、
むしろ、これから、何をどう切り出そうと、緊張しながら悩んでいるくらいだった。本来は、もっと性欲赴くがままに、朋香にめちゃくちゃしてやろうという欲望もあったのだが
先ほど、教室で有希に一発抜かれたために、性欲のテンションも急落していたために、そこまで強引で非道な事をする気もおきない、
実は有希はそこまで計算して、伊藤が朋香に変な事を出来ないように、指で一発抜いてやったのだが、むろんそんな有希の深い思慮を、朋香も伊藤も知るよしはない)
伊藤「遅かったな朋香、ま、とりあず、俺の横座れよ、そんなに怖がんなって」
(朋香を手招きして自分の座っているマットの中央に呼び寄せる、性欲は落ちていたし、朋香の震えを見て罪悪感が頭をよぎるし、しかし、
さっき自分が蚊帳の外に置かれた悔しさと、森や松原を何をしていたかという好奇心を振り絞り、ちゃんと朋香を脅して、びびらそうと覚悟を決める)
伊藤「ところでお前、教室でああいう事するの、趣味なの?これで俺が知ってるだけで4回目…いや、5回目かな、森や松原も知ってるみたいだけど、
なんて家じゃなくて、教室でしちゃうの?エッチな気持ちが我慢出来ないの?もしかして変態?」
(伊藤、まず一番知りたい事を畳みかけるように、一気に言う。内心では脅している当人が朋香の反応に対してびびっているし、朋香が自分の事を怖がっている事も切ないが
一応、表情には出さないように、余裕のあるふりをする)
【ここからの伊藤との会話はお互い、自由なアドリブでいきましょう、内面描写でも書いているように、伊藤を根っからの悪人にする気はないし、むしろ小心者のガキという
感じなので場合によっては、朋香が主導権を握るくらい攻めてきても構いません。でも、>>142とかで朋香が内心で繰り返している、自分は変態だって部分を、
思い切り伊藤に指摘させて羞恥心を煽らせはします、リアル朋香さんもそういうのに興奮するタイプなんじゃないかと思うし】 伊藤の変態という言葉が心に刺さる
もしかしたらわたし、変態なのかな?と思っていた
でも、人に改めて指摘されると、疑問は裏打ちされて、真実に書き換えられていく
そう、朋香はへんたい
思い返せばきっかけは隣の席の森君が授業中に男子のアレを触っていたのを見たときだった
私は森君が触っているのを気づいて、悲鳴をあげた
でもホントは彼のモノに興味津々だった、家に帰って鏡で自分のアソコを見ながら彼の男性器を思い浮かべた
男の子と女の子ってなんでこんなに違うんだろう?
少しずつ膨らみ始めてきた胸、森君の男性器と朋香の女性器の違い
性への興味で朋香の頭のなかはぐるぐるしていた
今日は森君、アレを触らないのかな?
この時の私は、森君の男性器を見たいと思っちゃっていることを自覚できないでいた
昨年、スイミングスクールのバスで森君にアソコを見たいって言われた時に私はなんで見せてしまったのか、ずっと自分のしたことがわからなかった
でも、その理由が伊藤君の「ヘンタイ」という言葉ですべて一本の線でつながった気がした
―朋香はへんたい―
さっきまで襲われるかもって震えていた気持ちはすっかりおさまって、これまで築き上げてきた朋香の自尊心はパラパラと崩れていった
そう、わたしはへんたいだったんだ
へんたいという自覚を持ったことで、胸のつかえがとれた気がした
伊藤君にエッチなことを要求されたら、たぶん朋香は興奮する・・・
でも、伊藤君の前で認めてしまったら、きっとダメだ
「エッチなことってなんのことかな? わたし何もしてないのに、伊藤君ひどい・・・」
松原君が来るまでの時間を稼ぎたいという計算もあって、朋香はしらをきることにした (伊藤が何気なく言った”変態”という言葉に朋香がこちらの予想以上に遥かに衝撃を受けたようで、むしろ伊藤の方が戸惑う、朋香は何か
自分の考えとか思い出に浸っているようんだが、表情からは、彼女が何を考えているかはまるで読み取れない、事前には、、恥じらう表情を
見せるんじゃないかと、なんとなく予想していたが、実際はそうではなく、むしろ、徐々に落ち着いた冷静な表情になってゆく感じで、質問した伊藤の方が動揺してしまう)
(さらに、そんな朋香から出た言葉が、完全なまでな否定、シラを切るものだったので、さらに伊藤の動揺は拡大する、思わず、そうだったの?
それは悪かったと言って、帰ろうかなって思ったほどだったが、それでは、わざわざ朋香を呼び出した意味がなくなるし、シラを切って
逃げようとする態度も気に食わないので、決して追求の手を緩めない事に決めた)
伊藤「おいおい、とぼけんなよ、俺、さっき全部見てたんだぞ、お前がノーパンのままスカートを履いて、何も履いていない股間を指でいじってるのも
それを見ていた、隣の松原がすぐにイッちまって、今度はお前が松原にはっきりと、まんこを見せて、松原がまたボッキして、ちんこをしごいて、
今度も松原はすぐイッちまった。もしかしてお前も、あの時イッたのか?そこは正直に答えろよ。松原のちっせーのを見て興奮しながら、
指でまんこいじって、授業中にイッちゃったのか?」
(さっきと同じくらいの勢いで一気にまくしたてた伊藤、でも、またとぼけられると面倒だと思い、いくつか保険のために補足をする事に)
伊藤「あ…その…真相はどうであれ、この事は絶対に他人に言ったりしないから、教えてくれよ……あ、でも、教えてくれないと、森には言っちゃうかもな」
(他人に言ったりしないと安心させておきながら、森には言うと、同時に脅しもかけるという、矛盾した事を言っている伊藤、でも当人はその矛盾に気づいてはいない。
でも朋香に対してこんなエロい事を言っているという状況に興奮して、伊藤のモノも既に激しく勃起している。有希によって一発出されたとは思えないほど、
激しくいきり立っている。伊藤のは森ほどじゃないが、松原のよりは遥かに大きくて太い膨らみ)
【また二つに分けて投稿します】 伊藤「そ、そのう……朋香、俺のチンコも見たいか?言っとくけど、俺のは松原の幼児ちんぽと違って、でかいぜ、つか、お前ってスケベだし、
ガキチンポよりも、もっとでかいものを見たいんじゃね?」
(伊藤、短パンに手をかけて、いまにも短パンをおろして、ビンビンのペニスを見せそうな勢い)
伊藤「知っての通り、俺、サッカーやってるだろ、サッカーやってる奴って、お前好みの(強調)チンポでかい男子が多いんだぜ。サッカーってチンポ鍛えられるのかな?
有希の前の彼氏もサッカー部じゃん、あいつのもでかいぜ、有希も今の大人彼氏と付き合う前は、あのでかいのに何度も犯されたのかな…」
(朋香を性的に興奮させるために、妄想半分で、サッカー部の連中の事や、有希カップルの事を持ち出す)
【また2つの書き込みをまとめてレスをお願いします】
【授業中に、松原のペニスを見てイッたかどうかの真相は朋香さんにお任せします】
【伊藤のモノを見たいかという誘いには葛藤しつつもOKしてほしいです。サッカー部にはデカチンが多いという部分にも興奮して妄想&欲情してもらえると、なおさら嬉しいです】
【有希の小5の時の同級生彼氏を勝手にサッカー部設定にして、もしやSEXもしてるかもという事にしましたが、単に話の流れによる創作という事で勘弁ですw】 やっぱり伊藤君も全部見てたんだ・・・ごまかすのはムリそうね・・・
「松原君のは見たけど、興奮はしなかったの」
これは本当だ、森君のとの細かい違いに興味はあったけど、森君のものを見たときほどの興奮はなかった
伊藤君はその言葉を聞くと、自分の男性器を見たいか?と聞いてきた
有希から大人の彼氏と付き合っていることを聞いた時、大人の男性器がどうなっているのか想像してドキドキした
もしも大人の男性器が、わたしの中に入ってきたら・・・
有希の中には入った、のかな・・・?
有希と彼氏が裸で抱き合って、大人の男性の大きな男性器が有希のアソコの中に入っていく・・・
保育園の時からの親友のセックスを想像してオナニーする最低な自分に、自己嫌悪した
サッカー部の男子はみんな大きいんだ・・・じゃあ後藤君も鈴木君も大きいのかな??
朋香の頭の中は男子達の男性器でいっぱいだった
サッカー部の男子達が大きな男性器をぶら下げて、代わる代わる朋香のアソコに入れてくるのを想像して興奮してしまう
どれくらい大きいのか、見てみたい・・・
伊藤君のも大きいんだ・・・森君のよりも大きい、のかな?
見るだけ、だから、わたしは脅されてるから仕方ないの・・・見たくないけど仕方ないのよ
朋香は自分の欲望に、必死に言い訳をした
「さいてー!見たいわけないじゃない!」
見たいって素直には言えないけど、伊藤君は許してくれなさそうだ
伊藤君の機嫌を損ねると何をされるかわからない
「伊藤君は女の子に見せて喜ぶ変態だったのね・・・うん、見るだけだよ」
言葉とはうらはらに朋香の眼は伊藤の股間にくぎ付けだった >>157にもレスしたかったですが、さすがに3時を過ぎたのは、もう遅すぎるので(完全に俺のせいだけど)
今夜はここまでにしましょう
今夜も相変わらず、朋香さんの(スレHの)初心者離れした発想と文章力で魅せられました、ありがとうございました
また次回以降の予定も、ふつーの伝言板 のチェックをお願いします
それではまた、朋香さんのお手間をはぶくために、二人まとめて落ちた事にして、部屋も締めておきます
朋香さんおやすみなさいです
【以下、空いています】 遅れてすみません
ももさん
よろしくお願いします。 哲也さん、よろしくお願いします。
お声かけいただけて嬉しいです。
今日は主人が留守なので、スレHしながら気持ちよく慣れたら嬉しいなと思ってます はい、承知しました。
ももさん、希望のシチュや設定などございますか? 年上の方が好きなので、先輩や上司にされたいな…というのはあります
そんなつもりじゃなかったのに…というようなシチュエーションがすきです
哲也さんはご希望ありますか?
耳と背中が弱いです 希望は「もも」呼びしたいことだけですよ。
シチュエーションは部下のももさんと仕事で終電逃して
こちらの責任なのでホテルのシングル2つを探したけれど
ツイン1室しか見当たらず、ももさんに申し訳ないけれど
同泊してもらう、って如何でしょう?
(大学のサークルでも良いですよ)
ももさんと哲也の年齢設定は、ももさんにお任せして良いでしょうか?
【リアルに近い、ももさんでも良いですし、スレえっちなので現実離れも良しだと思います】 めちゃくちゃドキドキするシチュです
そのシチュでお願いします。
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
年齢はわたしが29歳で、哲也さんは40歳くらいでいかがでしょうか? ももさん、わかりました。書き出しお待ちくださいね。 (とあるシティホテルのツインで、
40歳の身長172cm、体重60kg程度の男性が29歳の女性とベッドサイドで話している
2人とも仕事用のスーツ姿だったが、もうジャケットは脱いで、
男性はワイシャツ、女性はカットソーの上衣になって少しくつろいでいる。)
もも、本当にごめんなさい......。
僕の残業につき合わせて、僕の手際悪くて、
ももに付き合わさせることになって、
しかもホテルのシングル2つを取るつもりがツイン1室になってしまったよ....。
(じっとももさんの瞳を覗き込むように話しかける)
もも、疲れただろうに....。
(ももさんの頭を労るように優しく撫でて)
仕事では厳しいけど、今夜はオフだから....。
もも、甘えたいのは解ってるよ。
今夜は大丈夫.......。
(哲也は片腕でももさんの頭を抱いて、自分の肩にももさんの頭を預けさせる) (書き出しありがとうございます)
哲也さんは悪くないですよ。
あんなの誰も予測できないし。
でも疲れちゃいましたね…
(哲也さんに頭を撫でられてドキだとしちゃう…)
(いつもは厳しい哲也さんの優しい表情を見て安心して哲也さんに身体を委ねてしまう)
なんか恥ずかしくなってきました…笑
(照れながら哲也さんの肩に顔を埋める) (ももさんの照れ笑いに哲也も悪戯っぽく笑って返し)
そう、あれはお互いに疲れた。
でもいいよ....。いつも、ももに我儘言ってるからたまにはお礼がしたい
(ももさんの頭を撫でていく哲也は耳の当たりに触れるとももさんの表情がほぐれるのを見て)
もも、こんなのは苦手....かな?いやなら言えばすぐやめるからね?
(哲也もちょっと照れ笑いした後、片手でももさんの頭を抱いて、左耳の裏をそうっと触り
右耳を軽く舌で舐めたあと、口中で甘噛みしてみる) (耳に哲也さんなら手が触れると思わずピクン…と反応してしまう)
(耳のそばで哲也さんの声が響き、舌が耳に触れると思わず気持ちよくなってしまう)
っ……だめ…哲也さん……っ…は…ぁっ………
(感じているのがバレるのが恥ずかしくて…でももうそれだけで濡れてしまって、腰が動いてしまう)
んっ……だめです……っ… もも?必死に耐えてるけど、ばれっばれだよ
腰が動いてるから.....。
いいんだよ?
(哲也はももさんのカットソーを脱がせてスカートも緩める)
(ももさんはブラとショーツ姿にされてしまう)
あとはね、ももはオフィスでの力仕事も厭わずやってくれる。
今日も暑いのに汗だくになって頑張ってくれたね。
もものそんなところが好き....なんだ。
だから、ももの汗を舐めてお礼にしたい。
(哲也はももさんの耳から首筋に舌を這わせる)
ももの汗....いい香りだし美味しいよ....。 やだ…ぁ、…言わないでください…っ…
(感じてるのがバレてしまったのが恥ずかしくて。口では拒否するものの、スイッチが入ってしまったももはされるがままに脱がされてしまう)
見てくれてたの嬉しいです…でもやっぱり恥ずかしい…//
(首筋を舐められると、目を閉じて感じてしまう)
んっぅ…っはっ…ぁ…だめ…っ……
(弱いところをじっとり責められると、足を哲也さんに絡ませて、さらに腰を擦り付けちゃう) (要所要所で哲也は手際よく脱いで行って今はボクサーブリーフ一枚だけ)
うん......。
もも、キスするよ.....。
(哲也は揃えた自分の膝の上に、脚を拡げさせた、ももを乗せる)
(もものショーツと哲也のボクサーブリーフが擦れ合う)
(そしてキスしながら、ももさんをぎゅっと抱いてブラのホックを外して背中をそうっと撫でる)
もも.....腰がえっちな動きしてるから......。
そのままでいい....動かしてくれると嬉しい。
僕も気持ちいい....。 (哲也さんと舌を絡ませながら、哲也さんの硬くなったところに擦り付ける)
(恥ずかしいくらいに濡れてしまって、哲也さんのボクサーにもシミを作ってしまう)
(哲也さんの手が背中に這うと、大袈裟なほどに身体をそらして感じちゃう)
ぁっ……!気持ち…ぃ…っ…
(乱れるところを上司に見られるのは恥ずかしいものの、腰の動きはどんどん激しくなってしまう…) うん.......。
真面目で少しだけ内気な、ももが実はえっちなのは内心知ってた。
乱れても恥ずかしがることはない。
でも.....最初に言っただろう?今日は、ももへのお礼をするし甘えてもいいって
だからね.....。
(哲也は、ももさんをベッドに寝かせてショーツを脱がせる)
(ももさんの脚を拡げて膝を立たせ、間に顔を潜り込ませる)
ここ.....ももの大事なところ....もう尖って膨らんで先が出ている.....。
ここにもお礼をするよ。
(哲也は唇で挟んでそっと吸う。やがて両手で周辺を挟んで拡げて押して先を出させる)
(唇で吸いながら舌で先端や裏のザラザラしたところまで丁寧に舐め上げていく)
(舐めてて喋られない哲也は、
ももさんの股間から上目で「大丈夫ですか?」と視線を送る) (恥ずかしいほどにとろけていることが自分でわかっているももは、哲也さんの顔の前で大きく足を開かせられると、思わず顔を覆い隠して背けてしまう)
(哲也さんの舌がももの1番敏感なところに触れると、思わず声が溢れてしまう)
ぁあっ…ァっ……!!!
すご…ぃ…きもちぃ…っ…ぁ…っ…あ…っっ…んぅっ…ッ…哲也さ…んっ…そこだめ……っぁ…っ…
(声が漏れるのが恥ずかしくて口元をおさえるも、哲也さんの舌使いが気持ち良すぎてどうしても我慢できず、声が漏れてしまうの) (ももさんの漏れた声を聞いて、哲也は安心した視線を送る)
(「大丈夫だよ.....このままでいい....」)
(哲也の片指は、ももさんの一番大事な場所から少し下に這うように動く)
(そこは中指の腹で触る限り、緩急がついている)
(視線で「ごめんね」と合図を送り、人差し指の第一関節だけを挿れる)
(あとは、ももさんの一番大事なところを舐めている)
(ももさんが自ら腰を動かして指をねだるのを期待する視線を送る) 【リアでもここでも我慢しなくていいですよ。その方が僕も嬉しいです//】 (気持ち良くて気持ちよくて、溢れる声がとまらない)
(もっと…というふうにヒクヒク動いてしまう)
哲也さ…んっ……だめ…気持ちいいっ……ぁ、あっ…や…っ…んんんっ……!
(哲也さんの指を感じるも奥まで貰えず、切なく自ら腰を揺らして求めるの)
(その間も哲也さんの舌の動きに我慢できず、早くも達してしまいそうに…)
っぅ…いっちゃいそう…っ…だめ…。ぁっ…気持ちぃ……っ >>179
【ありがとうございます。哲也さんの感じがすごくタイプでリアでもとろっとろです…。実はさっきもう1回いってしまいました…。哲也さんっ…て言いながら…///
哲也さんも一緒に気持ちよくなってもらえると嬉しいです】 (そこは長年の上司と部下)
(アイコンタクトはできているはず)
(「いいよ」と、ももさんを改めて解放する視線で応える)
【僕は大丈夫で気持ちいいのですが、こんなゆっくりペースで、
ももさんの実生活に食い込まないか、それだけが今の心配です】 >>181
【すごく嬉しいです。僕も多分一緒に最初にいったけど、ももさん魅力的だから
何回でも時間の許す限り大丈夫だと思います)。 (哲也さんの目線を感じると、我慢できずに腰を浮かせながら激しく達してしまう)
いく…ぅっ…ぁあっ…あっ……!
(久しぶりのsexが気持ち良すぎて、哲也さんの指を強く締め付け、奥からはトロトロが溢れ出す)
哲也さん…もっと…いじめてください…っ…
(気持ちよさで朦朧としながら、思わず呟いてしまう)
【私もゆっくりで大丈夫です。いっぱい気持ちよくなりたいです】 >>183
【嬉しい…いっぱい一緒に気持ちよくなりましょう。今も哲也さんに舐めてもらってると思って、トロトロを指につけてクリをくるくるしてます…またすぐいっちゃいそう…】 (哲也はももさんの股間から口を離して)
うん。
もも.....。今日はお礼だから、ももを徹底的に責めるよ。
でも、ももがえっちなのは解ってるから、
欲しくなったら「欲しい」とキチンと言ってくれると嬉しい。
焦らしてる悪趣味はないし
ももの過去も知る気はないけど
男の欲望は女性の身体で簡単に満たせる。解るよね?
オフィスで、ももの頑張ってたり、少しだけ寂しがってたりするところをちゃんと見てる。
今夜はそんな、ももの心をほぐしたいんだ.....。 もも....1回目逝っちゃったね.....。
オフィスとは違って我慢強くない。
でも今日はそんな、ももに甘えて欲しい......。
(哲也はももさんの股間の先端に右手の中指で刺激を与えながら
左手で手を突いて、ももさんの上になってる)。
ももの汗が.....すごくいい香りだし美味しいんだ。
(哲也はももさんの股間に刺激を与えながら、ももさんの耳から首筋、胸をゆっくり丁寧に
舐め上げていく)
【はい、追加です。これをしたかった】 嬉しいです……哲也さんと一緒に気持ちよくなりたい…
哲也さんの…欲しいです。
入れて欲しいです…
(哲也さんの目を見ながらおねだり)
(足をさらに大きく広げ、腰を揺らして哲也さんを誘う…) じゃあ.....もも....ごめんね。
(哲也は、ももさんの瞳を見つめて正常位の姿勢でゆっくり挿入する)
(哲也は長さは普通だが太くて先端の大きさがすごい)
もも....痛くないよね.....。
(ももさんの首から上をいっぱい舐めてキスしながら) ぁ…っ……だめ……きもちぃ…っ……
(少し触れられただけで、気持ち良くて蕩けそうに…)
(首筋や耳に哲也さんの舌が触れながら、哲也さんが入ってくるのを感じると、それだけで2回目の絶頂へと近づく)
哲也さんだめ…っ…ぁっ……あっ…また…またきちゃう……ぅっ…だめ…ぇっ……
(我慢しようと哲也さんにぎゅっとしがみつく) 何回でもいい.....我慢もいらない....よ。
(ぎゅっと抱きしめてくれた、ももさんが愛おしく)
(哲也はぎゅっと抱きしめられたことが嬉しくて思わず片手でももさんの頭の横を撫でる) んんっぅ……ぁあっあ…っっ!
(哲也さんの言葉に安心して、哲也さんの腕の中で2度目の絶頂に達してしまう)
っは…ぁあ…ごめんなさい……気持ち良くて……んっぁ…
(もものなかにはいった哲也さんのものを締め付けてしまうの) >>183
【またいってしまいまいました…///哲也さん上手すぎてほんとに気持ちいいです。】 (ももさんが気持ちよくなって嬉しい)
(そして女性は逝くときゅっと締まる)
(そこに哲也も耐えきれず)
(ももの体内に哲也の一部だったものが勢いよく注入されてしまう)
もも......ここはシティホテルのツインだから
アフターピルも調達できるそうだけど
もう今はそういうことは野暮だよね。
今夜のももの責任は僕が持つから...。
(ももさんの股間を哲也は丁寧に舐めて
舌も挿れる範囲で挿れて吸い取ってお掃除をする)
もも.....可愛い。今日かいたこの汗もね......。
(哲也は、ももさんを裏返して耳の裏からうなじと背中を思いっきり舐め上げる) 中に出ちゃった…?
お腹の中あったかいです…いっぱい出して欲しい…
(哲也さんの舌がまた敏感なところに触れると、いったばかりなのに身体が反応してしまう…)
(背中に哲也さんの舌が這うと、思わず身体を逸らしてビクビクしちゃう)
(変態と思われたくなくて、声は我慢するものの、まだ哲也さんを求めてしまうの) もも.....ごめんなさい。
(哲也は、ももさんのえっちな姿に興奮してまったく衰えず)
もう、ももは溢れてるから指でもいいよね?
(哲也はももさんのお尻を持ち上げて両脚を膝立てさせ、人差し指、中指、薬指の3本で
ももさんの股間を触る)
(人差し指と薬指で周辺を刺激して中指で先端を刺激する)
ももの汗が.....すごく美味しい.....。
もも....自分を変態だと思ってるなら、僕も変態だから安心して....。 (ももさんの首筋から背中を始め、全身を舐めています) 汗おいしいですか…?なんか嬉しい//
いっぱい舐めてください…
(3本の指で弄られると、あっという間に声を漏らし始める)
ぁ…っ……気持ちいい…っ。あ、あっ…もっと……
(気持ち良くて焦ったくて…思わずおねだりしてしまうの)
哲也さん…もう一度舌で舐めて欲しいです……哲也さんの舌、わたしおかしくなりそうに気持ち良いんです… もうね.....普段はオフィスでもここでも我慢しつづけてきた もも....。
自分の欲しいことをやっと口に出せたね。
僕はそんなももがすごく愛おしいし可愛い....。
(哲也はももの股間に顔面をおく)
ももを舌でもっと気持ちよくさせるから.....腰を下げて脚をもっと開いて....。
(と、いいつつも哲也は両手でももさんの腰をホールドして初期設定はする)
もう2回目は、ももに、もっと上手になった....はず。
(今回の、ももは脚が十分に拡がってるので両指は押し下げる方に専念できる。
唇で緩急挟んで吸いながら舌は先端から付け根と裏側まで、
最初はゆっくり、徐々にスピードを上げていく) 恥ずかしいです…(哲也さんの舌がクリに触れると、またすぐ快感に落ちていく)
(身体に電気が走ったような快感に、溢れる声を我慢することもできない)
んんっ…ぁあっ…あ、あっ…気持ちいい……すご…ぁあっ…、あっ…。っぅ。!
だめ…またすぐいっちゃう……っ。あ、あっだめ…っ…
(悶えるように腰を浮かせて3回目の絶頂に近づく) 無茶苦茶に本気だよね.......もも。
腰の降ろし方が半端じゃない。
いいんだよ......そんなももは解ってたから。
今日は思い切り甘えていいよ。
逝きなさい、もも..恥ずかしがらずに
ももから滴る雫でもう充分に解る。 【ももさん、ゆっくり待ってます。ここのレスで無理しないで専念してくれると嬉しいです】 【ももさん、一旦締めますね】
【こっちもゾクゾクするほど良かったです。
(失礼な言い方ですが)打てば響く感じでした】
【でも自分の文体が硬いのが変でした、
こっちも緊張してたからかな?これは申し訳ないです。】
続きなどあどありますようなら、
「大人の伝言板」
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1722410939/l50
に書き込んでくださいね!。
ではそっ閉じ。 >>206
朋香さん、こんばんはです
まず、いきなり嫌な事を言わなきゃいけないんですが、先ほど、ふつーの伝言板で、朋香さんの伝言の仕方に他の方の注意レスがついていました
主に、俺の伝言に対してアンカー(番号)を付けなかった事と、レスの中に誰宛てへのレスか名前を書かなかった事です
ルール通り、正しく修正するとこんな感じになると思います↓
>>449
はい、森さん、よろしくお願いします
こんな感じのレスなら大丈夫だったと思います
ピンクchはルールが厳しい板とスレが多いので、次からは注意してもらえると助かります
次回からは気を付けるという事で、今夜もまた楽しみましょう! 前回、とてもいい所で終わりましたね、>>157の朋香さんの書き込みにはメチャクチャ興奮しました
今日はこれに俺がレスする所から始めるんですけど、その前に、少し、確認させてもらってもいいですか?
サッカー部男子で朋香がエロ妄想しちゃうネタ、とてもいいと思うんですが、
もう少し、朋香さんの小学校のサッカー部について教えてもらえますか?
僕の小学校は、「サッカー部」はなかったです、「部」=「部活」は中学からで、小学校は部活よりも緩い「サッカークラブ」でした
一応、朝練とか放課後練習、さらに近隣校との対外試合もしていたみたいですけど
それと、学校外に、町内のサッカーチーム(小学生のみ)もあって、そこに入っている同級生もいました
学校と町内チーム、両方の練習と試合に出ていた子もいました
朋香さんの言う、小学校時代の伊藤君が所属していた「サッカー部」というのは、どういう感じだったのですか?
それを元にストーリーを作ってゆこうと思います(場合によっは俺が都合よく、設定を創作しちゃう部分もあるかもしれませんが)
創作と言えば、前回、有希の彼氏もサッカー部って設定に勝手にしちゃいましたが、
有希の彼氏(同級生の方)の名字も付けていただけませんか?本人は出て来ませんが、伊藤君のセリフ内で名前だけでも使いたいので、
お手数ですが、ついでに>>100で書かれていた顔が可愛くて胸も大きい女子にも名字を付けて貰えますか?この子も出番はないですが、名前だけ使うので 私がそれぞれの掲示板ごとのルールをよく理解してなくて、ご迷惑おかけしてごめんなさい
せっかくここまで続けてきましたけど、なんか続けたい気持ちがなくなってしまったので辞めたいです
ごめんなさい・・・ >>209
あなたは悪くないと思うけどね
この相手している♂が結構最悪で指示が押し付けがましくて要求ばかりするヤツなんだよね
スレHの楽しさを分からせる相手としては最悪のタイプだったし細かいことも教えない自分勝手なヤツなんで
これに懲りずにまた遊びにおいで >>209
朋香さん、ここまで来て、それは切ないです、辛いです
スレHが初だった朋香さんに、事前にここの事を説ちゃんと明しておかなった僕にも問題がありました
俺は迷惑だなんて全然思っていないので、考え直してほしいです
もし設定などで、やりにくくて変えたい事があるのなら、もちろんそれについてご相談に応じます
どうかもう一度、話し合いましょう >>210 >>211 暖かいお言葉ありがとうございます
細かい設定や要求に応えて考えるのは難しくて悩んだけど、シチュエーションを想像してアレコレ考えるのは楽しかったです
でもルールを無視して反省した後に続けるのは気持ちがついてこなくて
ルールをちゃんと読んでなかった私が悪いんです、せっかくお付き合いいただいたのにごめんなさい
エッチなお話をするのは楽しかったので、いつか気持ちが回復したらどこかに書き込むことはあるかもです >>212
でも、未練ですが、言わせていただきます、問題の、ふつーの伝言板の方にも、「ちゃんと守って使えば問題ない」
と、温かいレスを付けてくれる方もいましたよ
その方が向こうで言われていた通り、ちゃんと教えてなかった僕にも責任があります、
反省されて、ルールも今後は守る気がある以上もう朋香さんにはここを使う事に何も問題は無いと思います
なんとか今夜だけでも続けて、キリのいい所でまとめて、そこからしばらく朋香さんの気持ちが回復するまで時間を置くというのはどうでしょうか?
当初はここで朋香さんと森君を初体験させたあげたいという目的から始めた事なのに、まだ肝心の森君が登場していないのが
どうしても心残りでなりません。
ここでもリアルでも森君と朋香さんが結ばれて欲しいと今でも心から思ってします
せっかく出会えて、5日間も楽しめたのに、後味の悪い形で朋香さんと縁が切れるかもしれないと思うと悲しくてなりません >>213
ホントにごめんなさい、誰かが悪いってわけじゃなくて気持ちの問題なんです
男性は一度エッチな気持ちになると最後までしないとモヤモヤするのはわかってるつもりなので、途中で中断するのはとても酷いことをしていると思うのですが、私は一度気持ちが冷めると戻すのが難しいんです
深夜までお付き合いいただき本当にありがとうございました、こんな形で終わらせるのはとても残念ですけど楽しかったです
おやすみなさい >>214
朋香さん、こんな愚にもつかない未練がましい書き込みをする男に、またレスをいただき、本当にありがとうございます
朋香さんの言われている事もちゃんと理解出来ます、心ある人間なんだから、冷めた気持ちは簡単には取り戻せませんよね
了解しました、朋香さんのお気持ちも考えず、深夜まで自分勝手なわがままばかり言って申し訳ありませんでした
やはりこうなれば朋香さんのお気持ちが回復するまで、一定のお時間を置くしかないと、ようやく理解出来ました(遅い)
先ほど「いつか気持ちが回復したら、どこかに書き込む事があるかもです」と言われていましたが
でもその朋香さんの、どこかの書き込みに、僕が運良く遭遇できる可能性は、正直な所、ゼロに近いくらい低いと思います
ただし、そういう場合にこの板には便利なスレがあって、
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714705414/
この 再会伝言スレ というスレがあります、しばらく音信不通になった人たちが再会するために使うスレなんですが
ここも、ふつーの伝言板 と同じく、伝言板の一種なんですが、短期間に頻繁に会うために使う伝言板と違い、もっと長期のスパンで使う伝言板です
数日、いや、数週間後か数か月後になるか分かりませんし、どんなにお時間がかかっても構いませんが、もし朋香さんの冷めたお気持ちが回復されたら、
ここのスレに僕宛ての伝言を書き込んでもらえますか?
でも僕の方からはあえて(気持ちを抑えて)書きません、朋香さんの事をせかすようで大変失礼な事だと思うので
ただ、時間が経っても、もう僕とはどうしても二度と会う気がおきないのであれば、そこには何も書き込まず無視されるのも、もちろん朋香さんのご自由です
未練がましいのは百も承知ですが、朋香さんとの、この貴重な縁を切らないための最後の方法だと思うので、提案させてください
それでは今夜は僕も落ちます、もちろん部屋も締めておきますね
いつになるか分からないけれども、朋香さんとの奇跡的な再会を祈って…またあの楽しい日々を…
僕の方もこの五日間、本当に楽しかったです、おやすみなさい
【以下、空室です】 改めましてこんばんは。
よろしくお願いします。
早速ですがシチュはどうしましょうか?
前回からの続きにしますか?それとも新規シチュ?
こちらはどちらでも構いません。
茉莉花さんのご希望は…? んと、龍介くんは隠語とか言われながら責められるのが好きなのかな?
責めるより責められたいのなら前回からの続きでもいいよ。
茉莉花の事、責め立てて龍介くんのモノにしたいなら新しく設定変えてしてみる? 僕はSもMも両方あるんですけど、若干Mの方が強いです。
いずれもソフトな感じですが…
一番の好みは茉莉花さんが言う通り、淫語を言われながら言葉責めされるのが好きです。
茉莉花さんがそれでも良いよと言うのであれば、
お言葉に甘えて前回からの続きでお相手して頂けると嬉しいです。
適当に書き出しして頂ければ、合わせて付いて行くようにします。 承知しました。
では書き出しますので少々お待ち下さい。 へぇ…凄いね、龍介くんの家ってお金持ちなの?
(残暑の厳しい日々…突然週末の連休ペンションに行きませんかと誘われた茉莉花)
誘ってくれてありがとうね…それにしても…凄いとしか…
(簡単のため息をつきながらペンションの中を見みて歩き)
プールにジャグジーまで…ねぇ…こんな人気のない所に…茉莉花と二人っきりでなにがしたいのかな?…茉莉花に責められて…女の子みたいに…いっぱいエッチな声で叫びたいのかな…僕のオチンポ気持ちよくしてください…その細い指で…シコシコしてくださいって…
(龍介くんの後ろにまわると抱きついて胸元を弄りながら耳元で囁くのペロって耳朶舐めたりしながら) えっそんな事ないよ。
(自分でも多少はお金持ちとして自覚はしているが、表向きはあくまでも謙遜し)
(茉莉花さんとHモードに入ると敬語を使うが普段は同級生らしくタメ口で話す龍介)
うぅん、茉莉花ちゃんと一度来てみたかったし…
(最初の頃は女性として意識することもなかったが)
(何度か茉莉花さんとHな経験を積んでくると茉莉花さんを女性として意識するようになっており)
べ、別に何がしたいって事は…
(確かにここで茉莉花さんにあんな事やこんな事を等と頭の中で考えていたのだが)
(それを的確に指摘されると急激に恥ずかしくなりとぼけるのが精一杯で)
うぅぅ…そ、それは…
(茉莉花さんが淫語を交えながら言葉責めしてくると)
(それに反応するかのようにすぐにちんぽはパンツの中でムクムクと大きくなり始め)
(さらに胸元を弄られ性感帯である耳を責められると)
(パンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起し、女の子のような甘い声まで漏らし) あはぁ…エッチな声漏れてるよ…それにもう我慢できなくて硬くしてるの…はしたないね…
(クスクスと笑いながら胸元を弄っていた手がゆっくりと股間へと)
今日もちゃんとお願いできたら…いっぱい気持ちいいことしてあげるよ…
(ズボンの上からでも分かるくらいの膨らみをやんわりと握り扱いてみせる)
茉莉花のモノの龍介くんはちゃんと言う事きけるのかな?ちょっと準備してくるから…裸になってプールサイドで待ってて…
(そう言いながらギュッとオチンポを握ると離れて行く)
お待たせ…似合ってるかな?
(そこには水着に着替えた茉莉花の姿が…布面積の少ない居間にでも胸がこぼれ落ちそうな三角ビキニ、股上の浅いショーツ、食い込んでお尻が丸見えで大事な所がかろうじて隠れてるだけの白い水着…透け防止のサポーターは着けていなく) ご、ごめんなさい。でも茉莉花さんがHな事するから…
(ちょっとだけ強がってみるが胸元から手が離れると残念そうにし)
(と思っているとその手は股間へと伸びていき、また甘い声を漏らしてしまい)
うぅぅ…ま、茉莉花さん…
(ズボンの上から優しく股間を扱かれただけでもう屈服しそうになり)
は、はい…
(言われるがままに全裸になり、もうバキバキに勃起したちんぽを恥ずかしげもなく晒し)
(プールサイドで待っていると)
(マイクロビキニに着替えた茉莉花さんが立っており、無言のまましばらく茉莉花さんを見つめ)
(すると半分無意識のうちに手はちんぽへと伸び、茉莉花さんの水着姿を見ながら扱き始め)
は、はい。すごく似合ってます。すごく素敵で…たまらないです。 こらっ…何勝手にオチンポ弄ってるの?…誰が弄っていいって言ったのかしら…
(頬を膨らませて怒り顔で睨みピシャリとオチンポを弄ってる手を叩く)
似合ってるのね…褒めてくれたしいいよ…茉莉花のエッチな水着姿みながら…シコシコしなさい…イくところ…茉莉花に見せて…
(プールサイドに腰を下ろすと足だけプールに入れて横に龍介くんを座らせるとオナニーを再開させる)
龍介くんってナイトプールって行ったことある?高校生だから本当は入れないだけど年齢確認甘い所があってそこに行くのが学校で流行ってるんだ…
(してはいけないことしてることを告げる茉莉花)
でね…茉莉花ってカワイイでしょ?…それにこんなにエッチな身体してるし…
(耳元で囁やきながら柔らかな身体を擦り付けちゃって)
ナンパされちゃうんだよね…この間だって…クラスメイトと3人で行ったのに…いつのまにか…ねぇ…どうなったと思う?茉莉花何されちゃったのかな…
(と語りかけながら龍介くんの手に自分の手を重ね一緒に扱いちゃうの) ご、ごめんなさい。茉莉花さんの水着姿がとってもセクシーでたまらなかったから…
(謝りながら残念そうにちんぽから手を離すも)
(それでもちんぽはビクビクと茉莉花さんの水着姿に反応しており)
は、はい、ありがとうございます。
(オナニー許可が出ると嬉しそうに返事し、茉莉花さんを見つめがながらちんぽを扱き始め)
知ってはいるけど僕は行った事ないです。
はい…
ナンパ…な、何されたんですか?
(興味本位で知りたいわけではなく、嫉妬心から茉莉花さんが何されたのか知りたくなり)
(ちんぽを扱く手に茉莉花さんの手が重なり、まるで茉莉花さんに手コキされてる感覚になるも)
(今は茉莉花さんの身に何が起こったのか気が気ではなく)
【茉莉花さん?可能なら、おちんぽではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】 茉莉花が何されたのか…想像しながらチンポ扱きなさい…んあっ…思い出してきたら…はぁはぁ…ぁあん…
(重ねていた手を離すと耳元で甘ったるい喘ぎ声を漏らし)
龍介くんの想像の中の…茉莉花はどんな事されてるのか教えて…こんな事…されたのかな…
(龍介くんの乳首を摘み上げてみたり吸い付き舌先で転がして)
教えてよ…チンポ激しく扱いてばかりじゃなくて…龍介くんの頭の中の茉莉花は…犯されたりしてるのかな…
(チンポを激しく扱く龍介くんを見ているとJKの身体をムチャクチャにするナンパ男と自分を重ねて茉莉花を犯すことを妄想してるのかななんて思ってしまう) (最初は茉莉花さんが何をされたのか気になり)
(元気がなくなりかけたちんぽだが、何をされた想像しながらちんぽを扱きなさい)
(の言葉に再度ちんぽは元気を取り戻し、手の動きも一段と激しくなっていき)
す、すごくHです。茉莉花さんの声まで感じちゃいます。
(茉莉花さんが甘い声を漏らし始めると興奮が高まり、ちんぽの先からは止めどなく我慢汁が溢れ)
おっぱいや乳首を舐められたり、おまんこも舐められて、ちんぽ挿入されたり…あぁ…茉莉花さん…
(頭の中で想像している事を自分の口から発するとさらに興奮し)
(さらに乳首を責められ舌でも責められると射精はもう間近へと迫り)
は、はい。バックで犯されてます。
(頭の中で茉莉花さんが四つん這いになり男に犯される妄想をするが)
(その男が自分であり、そう考えると興奮が絶頂へと達し射精も近づき)
ま、茉莉花さん、僕もうイっちゃいそうです。もうザーメン出してもいいですか?
茉莉花さんにちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。
お願い、茉莉花さん。ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(我慢の限界を迎えると、我慢汁を辺りに飛び散らせるほど激しくちんぽを扱きまくり) あぁ…出ちゃうんだ…茉莉花のマンコにチンポブチ込んで…犯してるの妄想しながら…
(我慢汁が溢れるチンポを激しく扱く龍介くんの限界が近い事がわかり)
そうだよ…四つん這いにされて…チンポしゃぶらせながら硬くてぶっといチンポでマンコ掻き混ぜながら…何度もイかされて、無遠慮にザーメン中出しされて…
(喘ぎ声と紡ぎ出される言葉がその時と様子を龍介くんに想像させて)
イきなさい…龍介くんの茉莉花が犯されて…何度イかされたのを妄想しながら…見せて…茉莉花にイくところ…見せなさい…
(と言いながら亀頭を一撫ですると) そ、そうです。茉莉花さんのおまんこにちんぽ入れてザーメン塗れにするとこ想像してます。
(普段の茉莉花さんからは想像も付かないようなHな言葉を発する茉莉花さんに異様に興奮し)
ちんぽしゃぶらされて…うぅぅ…すごい興奮する…
(今度は自分のちんぽを茉莉花さんにフェラしてもらってる想像をし)
茉莉花さんのHな身体もHな言葉もすごい興奮しちゃう。
イっちゃう、僕もうイっちゃいます。いっぱいザーメン出ちゃいます。あぁん…いっくぅ…
(茉莉花さんの射精を誘導するような言葉を合図に)
(頭の中では茉莉花さんの可愛いお顔に大量のザーメンをぶっかける妄想をしながら)
(可愛らしい絶頂の声を上げちんぽをドクンドクンと力強く脈動させながら)
(その度にびゅるびゅるるるっと大量のザーメンを何度も何度も噴き上げ)
【お時間許せば、シチュ上であと一回はイカせて頂けると嬉しいです】
【興奮してちんぽ扱いてたのですがタイミングを逃しちゃって今のでイけなくて…】
【本音ではあと一回じゃなく何度もだったらもっと嬉しいですが…】 あはは…すご〜い…ビュルビュルってザーメン噴き出してる。いつもより…多いんじゃない…それにチンポ…まだガチガチじゃない…
(ザーメンが大きく弧を描きプールへぶちまけられる)
落ち着いたみたいね…身体も冷えたし…そうねジャグジーに行きましょう…
(龍介くんの手を取るとジャグジーへ)
それにしても…ザーメン凄かったね…本当は…茉莉花の事犯したいと思ってたの?…ねぇ…いつもは我慢してたの?…茉莉花のお許しをまってたの?
(龍介くんの抱きかかえられながらジャグジーにつかり問いかける) はい…茉莉花さんの身体がHだし、Hな言葉も興奮したし…
それに…茉莉花さんが犯されてるの想像したら我慢できませんでした。
(異様な興奮状態になり、大量のザーメンを放ってもちんぽは勃起を続け)
はい…
(茉莉花さんに言われるがままジャグジーへと向かい)
はい…茉莉花さんに僕のちんぽしゃぶってもらったり、茉莉花さんのおまんこにちんぽ挿入したり…
はい、我慢してました。茉莉花さんからお許しがあるまでは… >>234
はい、あと一回でも十分です。
時間も時間なので… ふーん我慢してたんだ…凄いね…何度も犯されてても…おかしくない状況もあったのに…龍介くんのチンポで…屈伏させられても…おかしくなかったのに…
(お尻の間に挟まってるガチガチのチンポを刺激して)
さっきのは嘘よ…ナンパはされたけどね…茉莉花の好みでもなかったしね…それに今は気になる…ううん…なんでもない…
(ほっとため息をつく龍介くんを感じながら)
いいわよ…本番はダメだけと…素股がいい?それともパイズリからのぶっかけ?何てもしてあげるよ…
(すっと立ち上がると水着を脱ぎ裸体を晒す) ほ、本当に?だったらすごく嬉しいです。
(お尻の谷間で刺激されるちんぽがさらに硬さと大きさを増していき)
パイズリからのぶっかけも捨て難いけど…
今日は尻コキでイカせて欲しいです。
茉莉花さんに四つん這いになってもらってお尻にちんぽ擦り付けたいです。
そして僕がイク時は茉莉花さんの可愛いお顔にザーメンぶっかけさせて欲しいです。
(茉莉花さんの裸体を凝視しながら自分でちんぽを扱き欲望を吐き出し) いいわよ…お尻でチンポ扱いてイきたいのね…茉莉花を四つん這いにして…後ろから…
(裸体を見せつけながらジャグジーから上がると四つん這いになりお尻を高く突き上げて)
おいで…茉莉花のお尻で気持ちよくなちゃおう…気持ちよくなって…茉莉花の顔をザーメンでドロドロにしよう…
(お尻を龍介くんに向けて振り向きながら囁やきかけるの) うぅぅ…すごいです。茉莉花さんの四つん這い姿。
想像してたよりもすごくセクシーでたまらないです。
(四つん這い姿の茉莉花さんを見ながら勃起したちんぽを扱きながら茉莉花さんへと近づき)
(お尻全体にちんぽを擦り付けたり、お尻にちんぽを突き刺したり)
(縦横無尽にお尻にちんぽを擦り付け、お尻の谷間にちんぽを挟んで激しく腰を振り)
茉莉花さん、僕またイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
このままお尻にザーメンぶっかけたいけど…
今日は茉莉花さんの可愛いお顔を僕のザーメンで汚させて下さい。
お願い、茉莉花さん。茉莉花のお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
(お尻にちんぽを擦り付け、お尻は我慢汁塗れになり)
(我慢汁で滑りが良くなると、ヌルヌルとした感触がさらに快感を高めていき)
【リアの僕もイっちゃいます】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさい…とかリアの僕にもHな事言って欲しいです】
【茉莉花さんのレスを読みながらリアイキさせて下さい】 【ほらイきなさい…情けない顔をしながら…ザーメンぶちまけなさい…茉莉花様にかけたいですって言いながら激しくチンポ扱いてイきなさい】
はぁはぁ…チンポ熱いの…硬くてぶっといチンポが茉莉花のお尻犯してるの…
(溢れ出す我慢汁でお尻がヌルヌルにされて、激しい腰の振りに合わせてオッパイもタプンタプンと揺れて)
イくの…イくのね…イイわよ…チンポから噴き出す…ドロドロで熱いザーメンで茉莉花の顔を汚すの許してあげる…ううん…汚して…茉莉花を…茉莉花をドロドロに染めて…
(と言うと顔を龍介くんのチンポの前に差し出すと) イっちゃう、イっちゃう、もう我慢できない。うぅぅ…いっくぅ…
(ちんぽの前に差し出された茉莉花さんの顔目掛けて射精し)
(びゅるびゅると勢いよく噴き上げるザーメンで茉莉花さんの顔がドロドロに汚れていき)
(あまりに激しい射精だったため肩で息を整えながら)
茉莉花さん、今日もどうもありがとう。
また時間がある時、遊びに来ようね。
【今日もどうもありがとうございました】
【いつもの事ですが何だか僕ばかり楽しませてもらっているようで申し訳ないです】
【また機会がありましたらお相手お願いしたいです】
【その時は茉莉花さんのご希望のシチュで対応させて頂きたいと思います】
【時間も時間なので次のレスで落ちちゃって下さいね】
【ここはこちらで閉めておきますので】 んっんんっんっんっ…
(顔に降り注ぐザーメンを受け止める茉莉花、熱くてドロドロのザーメンで染め上げられる)
はぁはぁ…んちゅっ…ぢゅるっ…
(肩で息を整えながら立ち尽くす龍介くんのチンポの先っぽに口付けして残ったザーメンを吸い上げちゃうの)
はぁはぁ…龍介くんの味が口の中に拡がるの…
(熱っぽい視線で見つめ上げる茉莉花)
【今日もお付き合いありがとうございました】
【また機会が有りましたら宜しくね】
【お言葉に甘えさせてもらうね落ちます。おやすみなさい】 こちらこそありがとうございました。
はい、機会がありましたらまたよろしくお願いします。
それではお休みなさい。
(以下空いてます) 惠一さん、お部屋ありがとうございます
遅くなってすみません
まだいらっしゃいますか? いえいえ
応募してくれてありがとうございました
連休終わって憂鬱だったので誰かとお話ししたい気分でしたᴡ
用事は終わりましたか? >>246
いてくれましたね、ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
ちょっと堅苦しかったら口調とか砕けますので教えてください
なんだかいきなり涼しくなってびっくりしてますw
やっと秋になってきたなーって感じがします
惠一さんの住んでるところはどうですか? >>248
用事は済みました、ご心配おかけして本当ごめんなさい
そうか、世間は三連休だったの今思い出しました
カレンダー通りの仕事じゃないので
明日からお仕事ってことですよね?
今夜は眠るまで、そのことは忘れちゃいましょう! 砕けてもらって全然大丈夫
馴れなれしくしてもらったらそれはそれで嬉しい(笑)
こっちは先週くらいからずっと涼しい、というか朝晩寒いくらい
連休は出かけたり遊んだりも考えていたけど、あいにくの寒い雨の日続きだったし、金曜夜に宿題もらっちゃったので家でパソコンカタカタしてたよ
美咲さんはどんな週末過ごしてました? >>250
そうなんだ
じゃ、この世間の連休中も仕事だったのかな?
そうだったらおつかれさまでした
なでなでしてあげますᴡ じゃあ、遠慮なく馴れ馴れしいモードでいかせてもらいます
本当に初対面か疑いたくなるほどにw
寒いくらいかぁ、それならきっとわたしのところのほうが南なのかも
ついこの前までクーラーガンガンだったから
惠一さんはアウトドアなほう?
天気がよかったらどんなことしてた?
宿題はきっともう片付けたんだよね、お疲れさま
って、いきなりのなでなでは照れるw
けど、再度要求しますw そこんとこは考えずに馴れなれしく行きましょうᴡ
たぶんそうだと思う
先週とか他の地方に出張した人、猛暑で死にそうになるくらいだって言ってたし
週末、家にいたけど薄手のパーカーずっと着てたくらい
よかった、美咲さんに聞かず勝手にペチカに点火しなくてᴡ
かわいい女性に欲しいと言われるとおあずけしたくなるタチなので、2回目はちょっと焦らそうかと思ってますᴡ うん、惠一さんも思う存分親しく馴れ馴れしく…というか、やりやすいように接してくれると嬉しい
でも敬語取れると一気に距離が近くなったみたいに感じるね
じゃあ今夜も寒いのかな?
もし今長袖着てるなら、わたしと同じくタンクトップになって冬のお布団入らない?
あはは、それはちょっとあったか過ぎるから、12月にね
えー、おあずけかぁ
惠一さん、意外と意地悪だった
でもそういうの好きw
お布団ごろんしたらわたしが腕枕したいな ちょっと寒いから人肌であっためてもらえるの嬉しいな
だけど、腕枕されたらなでなでできないじゃんᴡ
じゃ、お言葉に甘えて美咲さんにヨシヨシしてもらおうかな
なんなら途中で交代するからさ
そうしたら美咲さんを徹底的に甘やかしてあげるᴡ
(美咲さんに微笑みながら腰を上げ、布団を捲りベッドにごろんと転がって美咲さんを待つ)
はーやーくー(じたばたᴡ) (ジタバタを30分続け腕と腹筋と太ももの筋力が限界に)
ハァッ、ゼイゼイ……
なかなかハードなトレーニングだった……
…って、
(ふとソファーに目をやると疲れて眠る美咲さんの姿が)
短時間かもって言ってたし…、疲れてたんだろうな
このままじゃ風邪ひいちゃうから
(両脚を上げ反動をつけて立ち上がり、ソファーへ向かって美咲さんの前に跪くと、寝息を立てる彼女を起こさないように優しく姫抱っこしベッドへ運び身体を横たえ、そっと布団をかける)
腕枕はまたいつかどこかで会えたらしてもらおう
短い時間だったけど楽しかったよ
(リモコンで灯りを消して美咲さんの隣に潜り込んで、首の下から腕枕を差し入れる)
おやすみなさい、美咲さん
今夜はありがとうございました
以下空いてます