【雑談】★エーデルワイス★156部屋目【スレH】
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
依頼スレ⇒『スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話』で検索
前スレ
【雑談】★エーデルワイス★155部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1719735807/ >>206
朋香さん、こんばんはです
まず、いきなり嫌な事を言わなきゃいけないんですが、先ほど、ふつーの伝言板で、朋香さんの伝言の仕方に他の方の注意レスがついていました
主に、俺の伝言に対してアンカー(番号)を付けなかった事と、レスの中に誰宛てへのレスか名前を書かなかった事です
ルール通り、正しく修正するとこんな感じになると思います↓
>>449
はい、森さん、よろしくお願いします
こんな感じのレスなら大丈夫だったと思います
ピンクchはルールが厳しい板とスレが多いので、次からは注意してもらえると助かります
次回からは気を付けるという事で、今夜もまた楽しみましょう! 前回、とてもいい所で終わりましたね、>>157の朋香さんの書き込みにはメチャクチャ興奮しました
今日はこれに俺がレスする所から始めるんですけど、その前に、少し、確認させてもらってもいいですか?
サッカー部男子で朋香がエロ妄想しちゃうネタ、とてもいいと思うんですが、
もう少し、朋香さんの小学校のサッカー部について教えてもらえますか?
僕の小学校は、「サッカー部」はなかったです、「部」=「部活」は中学からで、小学校は部活よりも緩い「サッカークラブ」でした
一応、朝練とか放課後練習、さらに近隣校との対外試合もしていたみたいですけど
それと、学校外に、町内のサッカーチーム(小学生のみ)もあって、そこに入っている同級生もいました
学校と町内チーム、両方の練習と試合に出ていた子もいました
朋香さんの言う、小学校時代の伊藤君が所属していた「サッカー部」というのは、どういう感じだったのですか?
それを元にストーリーを作ってゆこうと思います(場合によっは俺が都合よく、設定を創作しちゃう部分もあるかもしれませんが)
創作と言えば、前回、有希の彼氏もサッカー部って設定に勝手にしちゃいましたが、
有希の彼氏(同級生の方)の名字も付けていただけませんか?本人は出て来ませんが、伊藤君のセリフ内で名前だけでも使いたいので、
お手数ですが、ついでに>>100で書かれていた顔が可愛くて胸も大きい女子にも名字を付けて貰えますか?この子も出番はないですが、名前だけ使うので 私がそれぞれの掲示板ごとのルールをよく理解してなくて、ご迷惑おかけしてごめんなさい
せっかくここまで続けてきましたけど、なんか続けたい気持ちがなくなってしまったので辞めたいです
ごめんなさい・・・ >>209
あなたは悪くないと思うけどね
この相手している♂が結構最悪で指示が押し付けがましくて要求ばかりするヤツなんだよね
スレHの楽しさを分からせる相手としては最悪のタイプだったし細かいことも教えない自分勝手なヤツなんで
これに懲りずにまた遊びにおいで >>209
朋香さん、ここまで来て、それは切ないです、辛いです
スレHが初だった朋香さんに、事前にここの事を説ちゃんと明しておかなった僕にも問題がありました
俺は迷惑だなんて全然思っていないので、考え直してほしいです
もし設定などで、やりにくくて変えたい事があるのなら、もちろんそれについてご相談に応じます
どうかもう一度、話し合いましょう >>210 >>211 暖かいお言葉ありがとうございます
細かい設定や要求に応えて考えるのは難しくて悩んだけど、シチュエーションを想像してアレコレ考えるのは楽しかったです
でもルールを無視して反省した後に続けるのは気持ちがついてこなくて
ルールをちゃんと読んでなかった私が悪いんです、せっかくお付き合いいただいたのにごめんなさい
エッチなお話をするのは楽しかったので、いつか気持ちが回復したらどこかに書き込むことはあるかもです >>212
でも、未練ですが、言わせていただきます、問題の、ふつーの伝言板の方にも、「ちゃんと守って使えば問題ない」
と、温かいレスを付けてくれる方もいましたよ
その方が向こうで言われていた通り、ちゃんと教えてなかった僕にも責任があります、
反省されて、ルールも今後は守る気がある以上もう朋香さんにはここを使う事に何も問題は無いと思います
なんとか今夜だけでも続けて、キリのいい所でまとめて、そこからしばらく朋香さんの気持ちが回復するまで時間を置くというのはどうでしょうか?
当初はここで朋香さんと森君を初体験させたあげたいという目的から始めた事なのに、まだ肝心の森君が登場していないのが
どうしても心残りでなりません。
ここでもリアルでも森君と朋香さんが結ばれて欲しいと今でも心から思ってします
せっかく出会えて、5日間も楽しめたのに、後味の悪い形で朋香さんと縁が切れるかもしれないと思うと悲しくてなりません >>213
ホントにごめんなさい、誰かが悪いってわけじゃなくて気持ちの問題なんです
男性は一度エッチな気持ちになると最後までしないとモヤモヤするのはわかってるつもりなので、途中で中断するのはとても酷いことをしていると思うのですが、私は一度気持ちが冷めると戻すのが難しいんです
深夜までお付き合いいただき本当にありがとうございました、こんな形で終わらせるのはとても残念ですけど楽しかったです
おやすみなさい >>214
朋香さん、こんな愚にもつかない未練がましい書き込みをする男に、またレスをいただき、本当にありがとうございます
朋香さんの言われている事もちゃんと理解出来ます、心ある人間なんだから、冷めた気持ちは簡単には取り戻せませんよね
了解しました、朋香さんのお気持ちも考えず、深夜まで自分勝手なわがままばかり言って申し訳ありませんでした
やはりこうなれば朋香さんのお気持ちが回復するまで、一定のお時間を置くしかないと、ようやく理解出来ました(遅い)
先ほど「いつか気持ちが回復したら、どこかに書き込む事があるかもです」と言われていましたが
でもその朋香さんの、どこかの書き込みに、僕が運良く遭遇できる可能性は、正直な所、ゼロに近いくらい低いと思います
ただし、そういう場合にこの板には便利なスレがあって、
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714705414/
この 再会伝言スレ というスレがあります、しばらく音信不通になった人たちが再会するために使うスレなんですが
ここも、ふつーの伝言板 と同じく、伝言板の一種なんですが、短期間に頻繁に会うために使う伝言板と違い、もっと長期のスパンで使う伝言板です
数日、いや、数週間後か数か月後になるか分かりませんし、どんなにお時間がかかっても構いませんが、もし朋香さんの冷めたお気持ちが回復されたら、
ここのスレに僕宛ての伝言を書き込んでもらえますか?
でも僕の方からはあえて(気持ちを抑えて)書きません、朋香さんの事をせかすようで大変失礼な事だと思うので
ただ、時間が経っても、もう僕とはどうしても二度と会う気がおきないのであれば、そこには何も書き込まず無視されるのも、もちろん朋香さんのご自由です
未練がましいのは百も承知ですが、朋香さんとの、この貴重な縁を切らないための最後の方法だと思うので、提案させてください
それでは今夜は僕も落ちます、もちろん部屋も締めておきますね
いつになるか分からないけれども、朋香さんとの奇跡的な再会を祈って…またあの楽しい日々を…
僕の方もこの五日間、本当に楽しかったです、おやすみなさい
【以下、空室です】 改めましてこんばんは。
よろしくお願いします。
早速ですがシチュはどうしましょうか?
前回からの続きにしますか?それとも新規シチュ?
こちらはどちらでも構いません。
茉莉花さんのご希望は…? んと、龍介くんは隠語とか言われながら責められるのが好きなのかな?
責めるより責められたいのなら前回からの続きでもいいよ。
茉莉花の事、責め立てて龍介くんのモノにしたいなら新しく設定変えてしてみる? 僕はSもMも両方あるんですけど、若干Mの方が強いです。
いずれもソフトな感じですが…
一番の好みは茉莉花さんが言う通り、淫語を言われながら言葉責めされるのが好きです。
茉莉花さんがそれでも良いよと言うのであれば、
お言葉に甘えて前回からの続きでお相手して頂けると嬉しいです。
適当に書き出しして頂ければ、合わせて付いて行くようにします。 承知しました。
では書き出しますので少々お待ち下さい。 へぇ…凄いね、龍介くんの家ってお金持ちなの?
(残暑の厳しい日々…突然週末の連休ペンションに行きませんかと誘われた茉莉花)
誘ってくれてありがとうね…それにしても…凄いとしか…
(簡単のため息をつきながらペンションの中を見みて歩き)
プールにジャグジーまで…ねぇ…こんな人気のない所に…茉莉花と二人っきりでなにがしたいのかな?…茉莉花に責められて…女の子みたいに…いっぱいエッチな声で叫びたいのかな…僕のオチンポ気持ちよくしてください…その細い指で…シコシコしてくださいって…
(龍介くんの後ろにまわると抱きついて胸元を弄りながら耳元で囁くのペロって耳朶舐めたりしながら) えっそんな事ないよ。
(自分でも多少はお金持ちとして自覚はしているが、表向きはあくまでも謙遜し)
(茉莉花さんとHモードに入ると敬語を使うが普段は同級生らしくタメ口で話す龍介)
うぅん、茉莉花ちゃんと一度来てみたかったし…
(最初の頃は女性として意識することもなかったが)
(何度か茉莉花さんとHな経験を積んでくると茉莉花さんを女性として意識するようになっており)
べ、別に何がしたいって事は…
(確かにここで茉莉花さんにあんな事やこんな事を等と頭の中で考えていたのだが)
(それを的確に指摘されると急激に恥ずかしくなりとぼけるのが精一杯で)
うぅぅ…そ、それは…
(茉莉花さんが淫語を交えながら言葉責めしてくると)
(それに反応するかのようにすぐにちんぽはパンツの中でムクムクと大きくなり始め)
(さらに胸元を弄られ性感帯である耳を責められると)
(パンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起し、女の子のような甘い声まで漏らし) あはぁ…エッチな声漏れてるよ…それにもう我慢できなくて硬くしてるの…はしたないね…
(クスクスと笑いながら胸元を弄っていた手がゆっくりと股間へと)
今日もちゃんとお願いできたら…いっぱい気持ちいいことしてあげるよ…
(ズボンの上からでも分かるくらいの膨らみをやんわりと握り扱いてみせる)
茉莉花のモノの龍介くんはちゃんと言う事きけるのかな?ちょっと準備してくるから…裸になってプールサイドで待ってて…
(そう言いながらギュッとオチンポを握ると離れて行く)
お待たせ…似合ってるかな?
(そこには水着に着替えた茉莉花の姿が…布面積の少ない居間にでも胸がこぼれ落ちそうな三角ビキニ、股上の浅いショーツ、食い込んでお尻が丸見えで大事な所がかろうじて隠れてるだけの白い水着…透け防止のサポーターは着けていなく) ご、ごめんなさい。でも茉莉花さんがHな事するから…
(ちょっとだけ強がってみるが胸元から手が離れると残念そうにし)
(と思っているとその手は股間へと伸びていき、また甘い声を漏らしてしまい)
うぅぅ…ま、茉莉花さん…
(ズボンの上から優しく股間を扱かれただけでもう屈服しそうになり)
は、はい…
(言われるがままに全裸になり、もうバキバキに勃起したちんぽを恥ずかしげもなく晒し)
(プールサイドで待っていると)
(マイクロビキニに着替えた茉莉花さんが立っており、無言のまましばらく茉莉花さんを見つめ)
(すると半分無意識のうちに手はちんぽへと伸び、茉莉花さんの水着姿を見ながら扱き始め)
は、はい。すごく似合ってます。すごく素敵で…たまらないです。 こらっ…何勝手にオチンポ弄ってるの?…誰が弄っていいって言ったのかしら…
(頬を膨らませて怒り顔で睨みピシャリとオチンポを弄ってる手を叩く)
似合ってるのね…褒めてくれたしいいよ…茉莉花のエッチな水着姿みながら…シコシコしなさい…イくところ…茉莉花に見せて…
(プールサイドに腰を下ろすと足だけプールに入れて横に龍介くんを座らせるとオナニーを再開させる)
龍介くんってナイトプールって行ったことある?高校生だから本当は入れないだけど年齢確認甘い所があってそこに行くのが学校で流行ってるんだ…
(してはいけないことしてることを告げる茉莉花)
でね…茉莉花ってカワイイでしょ?…それにこんなにエッチな身体してるし…
(耳元で囁やきながら柔らかな身体を擦り付けちゃって)
ナンパされちゃうんだよね…この間だって…クラスメイトと3人で行ったのに…いつのまにか…ねぇ…どうなったと思う?茉莉花何されちゃったのかな…
(と語りかけながら龍介くんの手に自分の手を重ね一緒に扱いちゃうの) ご、ごめんなさい。茉莉花さんの水着姿がとってもセクシーでたまらなかったから…
(謝りながら残念そうにちんぽから手を離すも)
(それでもちんぽはビクビクと茉莉花さんの水着姿に反応しており)
は、はい、ありがとうございます。
(オナニー許可が出ると嬉しそうに返事し、茉莉花さんを見つめがながらちんぽを扱き始め)
知ってはいるけど僕は行った事ないです。
はい…
ナンパ…な、何されたんですか?
(興味本位で知りたいわけではなく、嫉妬心から茉莉花さんが何されたのか知りたくなり)
(ちんぽを扱く手に茉莉花さんの手が重なり、まるで茉莉花さんに手コキされてる感覚になるも)
(今は茉莉花さんの身に何が起こったのか気が気ではなく)
【茉莉花さん?可能なら、おちんぽではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】 茉莉花が何されたのか…想像しながらチンポ扱きなさい…んあっ…思い出してきたら…はぁはぁ…ぁあん…
(重ねていた手を離すと耳元で甘ったるい喘ぎ声を漏らし)
龍介くんの想像の中の…茉莉花はどんな事されてるのか教えて…こんな事…されたのかな…
(龍介くんの乳首を摘み上げてみたり吸い付き舌先で転がして)
教えてよ…チンポ激しく扱いてばかりじゃなくて…龍介くんの頭の中の茉莉花は…犯されたりしてるのかな…
(チンポを激しく扱く龍介くんを見ているとJKの身体をムチャクチャにするナンパ男と自分を重ねて茉莉花を犯すことを妄想してるのかななんて思ってしまう) (最初は茉莉花さんが何をされたのか気になり)
(元気がなくなりかけたちんぽだが、何をされた想像しながらちんぽを扱きなさい)
(の言葉に再度ちんぽは元気を取り戻し、手の動きも一段と激しくなっていき)
す、すごくHです。茉莉花さんの声まで感じちゃいます。
(茉莉花さんが甘い声を漏らし始めると興奮が高まり、ちんぽの先からは止めどなく我慢汁が溢れ)
おっぱいや乳首を舐められたり、おまんこも舐められて、ちんぽ挿入されたり…あぁ…茉莉花さん…
(頭の中で想像している事を自分の口から発するとさらに興奮し)
(さらに乳首を責められ舌でも責められると射精はもう間近へと迫り)
は、はい。バックで犯されてます。
(頭の中で茉莉花さんが四つん這いになり男に犯される妄想をするが)
(その男が自分であり、そう考えると興奮が絶頂へと達し射精も近づき)
ま、茉莉花さん、僕もうイっちゃいそうです。もうザーメン出してもいいですか?
茉莉花さんにちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。
お願い、茉莉花さん。ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(我慢の限界を迎えると、我慢汁を辺りに飛び散らせるほど激しくちんぽを扱きまくり) あぁ…出ちゃうんだ…茉莉花のマンコにチンポブチ込んで…犯してるの妄想しながら…
(我慢汁が溢れるチンポを激しく扱く龍介くんの限界が近い事がわかり)
そうだよ…四つん這いにされて…チンポしゃぶらせながら硬くてぶっといチンポでマンコ掻き混ぜながら…何度もイかされて、無遠慮にザーメン中出しされて…
(喘ぎ声と紡ぎ出される言葉がその時と様子を龍介くんに想像させて)
イきなさい…龍介くんの茉莉花が犯されて…何度イかされたのを妄想しながら…見せて…茉莉花にイくところ…見せなさい…
(と言いながら亀頭を一撫ですると) そ、そうです。茉莉花さんのおまんこにちんぽ入れてザーメン塗れにするとこ想像してます。
(普段の茉莉花さんからは想像も付かないようなHな言葉を発する茉莉花さんに異様に興奮し)
ちんぽしゃぶらされて…うぅぅ…すごい興奮する…
(今度は自分のちんぽを茉莉花さんにフェラしてもらってる想像をし)
茉莉花さんのHな身体もHな言葉もすごい興奮しちゃう。
イっちゃう、僕もうイっちゃいます。いっぱいザーメン出ちゃいます。あぁん…いっくぅ…
(茉莉花さんの射精を誘導するような言葉を合図に)
(頭の中では茉莉花さんの可愛いお顔に大量のザーメンをぶっかける妄想をしながら)
(可愛らしい絶頂の声を上げちんぽをドクンドクンと力強く脈動させながら)
(その度にびゅるびゅるるるっと大量のザーメンを何度も何度も噴き上げ)
【お時間許せば、シチュ上であと一回はイカせて頂けると嬉しいです】
【興奮してちんぽ扱いてたのですがタイミングを逃しちゃって今のでイけなくて…】
【本音ではあと一回じゃなく何度もだったらもっと嬉しいですが…】 あはは…すご〜い…ビュルビュルってザーメン噴き出してる。いつもより…多いんじゃない…それにチンポ…まだガチガチじゃない…
(ザーメンが大きく弧を描きプールへぶちまけられる)
落ち着いたみたいね…身体も冷えたし…そうねジャグジーに行きましょう…
(龍介くんの手を取るとジャグジーへ)
それにしても…ザーメン凄かったね…本当は…茉莉花の事犯したいと思ってたの?…ねぇ…いつもは我慢してたの?…茉莉花のお許しをまってたの?
(龍介くんの抱きかかえられながらジャグジーにつかり問いかける) はい…茉莉花さんの身体がHだし、Hな言葉も興奮したし…
それに…茉莉花さんが犯されてるの想像したら我慢できませんでした。
(異様な興奮状態になり、大量のザーメンを放ってもちんぽは勃起を続け)
はい…
(茉莉花さんに言われるがままジャグジーへと向かい)
はい…茉莉花さんに僕のちんぽしゃぶってもらったり、茉莉花さんのおまんこにちんぽ挿入したり…
はい、我慢してました。茉莉花さんからお許しがあるまでは… >>234
はい、あと一回でも十分です。
時間も時間なので… ふーん我慢してたんだ…凄いね…何度も犯されてても…おかしくない状況もあったのに…龍介くんのチンポで…屈伏させられても…おかしくなかったのに…
(お尻の間に挟まってるガチガチのチンポを刺激して)
さっきのは嘘よ…ナンパはされたけどね…茉莉花の好みでもなかったしね…それに今は気になる…ううん…なんでもない…
(ほっとため息をつく龍介くんを感じながら)
いいわよ…本番はダメだけと…素股がいい?それともパイズリからのぶっかけ?何てもしてあげるよ…
(すっと立ち上がると水着を脱ぎ裸体を晒す) ほ、本当に?だったらすごく嬉しいです。
(お尻の谷間で刺激されるちんぽがさらに硬さと大きさを増していき)
パイズリからのぶっかけも捨て難いけど…
今日は尻コキでイカせて欲しいです。
茉莉花さんに四つん這いになってもらってお尻にちんぽ擦り付けたいです。
そして僕がイク時は茉莉花さんの可愛いお顔にザーメンぶっかけさせて欲しいです。
(茉莉花さんの裸体を凝視しながら自分でちんぽを扱き欲望を吐き出し) いいわよ…お尻でチンポ扱いてイきたいのね…茉莉花を四つん這いにして…後ろから…
(裸体を見せつけながらジャグジーから上がると四つん這いになりお尻を高く突き上げて)
おいで…茉莉花のお尻で気持ちよくなちゃおう…気持ちよくなって…茉莉花の顔をザーメンでドロドロにしよう…
(お尻を龍介くんに向けて振り向きながら囁やきかけるの) うぅぅ…すごいです。茉莉花さんの四つん這い姿。
想像してたよりもすごくセクシーでたまらないです。
(四つん這い姿の茉莉花さんを見ながら勃起したちんぽを扱きながら茉莉花さんへと近づき)
(お尻全体にちんぽを擦り付けたり、お尻にちんぽを突き刺したり)
(縦横無尽にお尻にちんぽを擦り付け、お尻の谷間にちんぽを挟んで激しく腰を振り)
茉莉花さん、僕またイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
このままお尻にザーメンぶっかけたいけど…
今日は茉莉花さんの可愛いお顔を僕のザーメンで汚させて下さい。
お願い、茉莉花さん。茉莉花のお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
(お尻にちんぽを擦り付け、お尻は我慢汁塗れになり)
(我慢汁で滑りが良くなると、ヌルヌルとした感触がさらに快感を高めていき)
【リアの僕もイっちゃいます】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさい…とかリアの僕にもHな事言って欲しいです】
【茉莉花さんのレスを読みながらリアイキさせて下さい】 【ほらイきなさい…情けない顔をしながら…ザーメンぶちまけなさい…茉莉花様にかけたいですって言いながら激しくチンポ扱いてイきなさい】
はぁはぁ…チンポ熱いの…硬くてぶっといチンポが茉莉花のお尻犯してるの…
(溢れ出す我慢汁でお尻がヌルヌルにされて、激しい腰の振りに合わせてオッパイもタプンタプンと揺れて)
イくの…イくのね…イイわよ…チンポから噴き出す…ドロドロで熱いザーメンで茉莉花の顔を汚すの許してあげる…ううん…汚して…茉莉花を…茉莉花をドロドロに染めて…
(と言うと顔を龍介くんのチンポの前に差し出すと) イっちゃう、イっちゃう、もう我慢できない。うぅぅ…いっくぅ…
(ちんぽの前に差し出された茉莉花さんの顔目掛けて射精し)
(びゅるびゅると勢いよく噴き上げるザーメンで茉莉花さんの顔がドロドロに汚れていき)
(あまりに激しい射精だったため肩で息を整えながら)
茉莉花さん、今日もどうもありがとう。
また時間がある時、遊びに来ようね。
【今日もどうもありがとうございました】
【いつもの事ですが何だか僕ばかり楽しませてもらっているようで申し訳ないです】
【また機会がありましたらお相手お願いしたいです】
【その時は茉莉花さんのご希望のシチュで対応させて頂きたいと思います】
【時間も時間なので次のレスで落ちちゃって下さいね】
【ここはこちらで閉めておきますので】 んっんんっんっんっ…
(顔に降り注ぐザーメンを受け止める茉莉花、熱くてドロドロのザーメンで染め上げられる)
はぁはぁ…んちゅっ…ぢゅるっ…
(肩で息を整えながら立ち尽くす龍介くんのチンポの先っぽに口付けして残ったザーメンを吸い上げちゃうの)
はぁはぁ…龍介くんの味が口の中に拡がるの…
(熱っぽい視線で見つめ上げる茉莉花)
【今日もお付き合いありがとうございました】
【また機会が有りましたら宜しくね】
【お言葉に甘えさせてもらうね落ちます。おやすみなさい】 こちらこそありがとうございました。
はい、機会がありましたらまたよろしくお願いします。
それではお休みなさい。
(以下空いてます) 惠一さん、お部屋ありがとうございます
遅くなってすみません
まだいらっしゃいますか? いえいえ
応募してくれてありがとうございました
連休終わって憂鬱だったので誰かとお話ししたい気分でしたᴡ
用事は終わりましたか? >>246
いてくれましたね、ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
ちょっと堅苦しかったら口調とか砕けますので教えてください
なんだかいきなり涼しくなってびっくりしてますw
やっと秋になってきたなーって感じがします
惠一さんの住んでるところはどうですか? >>248
用事は済みました、ご心配おかけして本当ごめんなさい
そうか、世間は三連休だったの今思い出しました
カレンダー通りの仕事じゃないので
明日からお仕事ってことですよね?
今夜は眠るまで、そのことは忘れちゃいましょう! 砕けてもらって全然大丈夫
馴れなれしくしてもらったらそれはそれで嬉しい(笑)
こっちは先週くらいからずっと涼しい、というか朝晩寒いくらい
連休は出かけたり遊んだりも考えていたけど、あいにくの寒い雨の日続きだったし、金曜夜に宿題もらっちゃったので家でパソコンカタカタしてたよ
美咲さんはどんな週末過ごしてました? >>250
そうなんだ
じゃ、この世間の連休中も仕事だったのかな?
そうだったらおつかれさまでした
なでなでしてあげますᴡ じゃあ、遠慮なく馴れ馴れしいモードでいかせてもらいます
本当に初対面か疑いたくなるほどにw
寒いくらいかぁ、それならきっとわたしのところのほうが南なのかも
ついこの前までクーラーガンガンだったから
惠一さんはアウトドアなほう?
天気がよかったらどんなことしてた?
宿題はきっともう片付けたんだよね、お疲れさま
って、いきなりのなでなでは照れるw
けど、再度要求しますw そこんとこは考えずに馴れなれしく行きましょうᴡ
たぶんそうだと思う
先週とか他の地方に出張した人、猛暑で死にそうになるくらいだって言ってたし
週末、家にいたけど薄手のパーカーずっと着てたくらい
よかった、美咲さんに聞かず勝手にペチカに点火しなくてᴡ
かわいい女性に欲しいと言われるとおあずけしたくなるタチなので、2回目はちょっと焦らそうかと思ってますᴡ うん、惠一さんも思う存分親しく馴れ馴れしく…というか、やりやすいように接してくれると嬉しい
でも敬語取れると一気に距離が近くなったみたいに感じるね
じゃあ今夜も寒いのかな?
もし今長袖着てるなら、わたしと同じくタンクトップになって冬のお布団入らない?
あはは、それはちょっとあったか過ぎるから、12月にね
えー、おあずけかぁ
惠一さん、意外と意地悪だった
でもそういうの好きw
お布団ごろんしたらわたしが腕枕したいな ちょっと寒いから人肌であっためてもらえるの嬉しいな
だけど、腕枕されたらなでなでできないじゃんᴡ
じゃ、お言葉に甘えて美咲さんにヨシヨシしてもらおうかな
なんなら途中で交代するからさ
そうしたら美咲さんを徹底的に甘やかしてあげるᴡ
(美咲さんに微笑みながら腰を上げ、布団を捲りベッドにごろんと転がって美咲さんを待つ)
はーやーくー(じたばたᴡ) (ジタバタを30分続け腕と腹筋と太ももの筋力が限界に)
ハァッ、ゼイゼイ……
なかなかハードなトレーニングだった……
…って、
(ふとソファーに目をやると疲れて眠る美咲さんの姿が)
短時間かもって言ってたし…、疲れてたんだろうな
このままじゃ風邪ひいちゃうから
(両脚を上げ反動をつけて立ち上がり、ソファーへ向かって美咲さんの前に跪くと、寝息を立てる彼女を起こさないように優しく姫抱っこしベッドへ運び身体を横たえ、そっと布団をかける)
腕枕はまたいつかどこかで会えたらしてもらおう
短い時間だったけど楽しかったよ
(リモコンで灯りを消して美咲さんの隣に潜り込んで、首の下から腕枕を差し入れる)
おやすみなさい、美咲さん
今夜はありがとうございました
以下空いてます こんばんは、おかえりなさい孝さん
今日もお疲れ様
久しぶりに会えて嬉しい、です
なのにこんなに眠くてごめんなさい 改めましてこんばんは、奈々さん。
遅くの時間にお付き合いしてくれてありがとうございます。
今の時間眠いということは日中きちんとお仕事されていたということですよ。
寝落ち、大丈夫ですからね。 最近22時くらいに睡魔がくるようになっちゃって‥
もうちょっと起きていたいのに
この前、風邪ひいてたときになんだか色々と考えてしまって
孝さん、たぶん特定をつくるつもりはなかったのに、わたしの我儘で今こんな感じになってるよね‥?
わたし、スレHも下手だしとんでもなくエロいわけでもないし、孝さんを束縛するの申し訳ないなって‥
もっといろんな人と楽しみたいですよね?純粋に
今日はこれだけ確認したくて‥
もし、そうだったら遠慮なく言ってね
わたしも子供じゃないのでちゃんと受け止める覚悟できてます! もういい季節ですからね。
本来寝ていい時間ですし。
それは気にされなくていいですよ。
こちらこそ奈々さんの忙しい時間、秘密の時間のために咲いてもらってくれて嬉しいんですよ。
スレHが上手い下手は関係ないんです。
一緒にいたいかどうか、じゃあありません?
後、正直な所上手すぎる女性の方がちょっと……というのはあります。
それに奈々さんみたいな人の方が男としてはそそられます。
奈々さんしばらく会わない間に旦那さんと何かあったのかなあ、と。
そんな事ないですか? そうかなあ‥
正直に言うと、全然自信がなくて‥
孝さんのこと好きだし、一緒にいたいけど、いつももらってばっかりで
こんな女絶対いやだよね?って自分で思ってる
伝言もなんだか恥ずかしくて可愛いことひとつも書けないし
面白みがない女だなーって‥
夫とは特に何もないかな?
2週間ほど出張に行っていたので寂しかったくらいです
まあ帰ってきても寂しさは変わらないけどw そういう事は気にしちゃあ駄目です。
一緒にいたいと思うから、こうして伝言して逢っているんですから。
まあ男は女に与えることの方が多いですし。
それで悦んでくれるのを見せてくれると嬉しいんですよ。
何もなかったんですか?
出張前、後だというのに?
行く前、帰った後はすることがあるでしょうに……何故奈々さんを抱いていかないのですかねえ。
んじゃあ、俺が代わりに……
(そう言って奈々の手を握る) ごめんね、メンタルよわよわで‥
またこうやって孝さんの優しさに甘えちゃうんだね
うん、でも出張前は同じベッドで寝たよ
ムラムラを抑えるのが大変だった‥
ふふふ、代わりにしてくれるの?
エッチな夢見ちゃうくらいには孝さんのこと考えてるよ
今日は後ろからぎゅーって抱きしめてほしい気分‥
それで、一緒に寝たいな ん…そういう時もあるし、そんな時に側にいて欲しいと思ってもらえるなら嬉しいかな。
一緒に寝てどうだった?
何もなかったの?
そりゃあ…久しぶりに逢ったし、そりゃあ、ね。
(そう言って手を握り久々に奈々の手を柔らかさを楽しむ)
そんなエッチな夢まで見てもらえると、光栄だな。
(そう言って肩に手を回して後ろから抱きしめ、硬くなった男性を奈々の尻に押しつける)
奈々さん…
(耳元で囁きながら耳たぶを噛み、腕を包み込むようにして躰を抱きしめる)
奈々さんの匂い…
(腰、脇腹を撫でながら丸みを帯びた奈々の尻に男性を何度も押しつける) ありがとう孝さん‥
うーん、ほぼほぼ何も
キスはしたけど
胸も下も触ってくれなかったよ
わたしが夫の触ったら反応してたからよかった
なめてもいい?って聞いたけどそんなことしなくていいよって断られた
孝さんに抱きしめられるとすごく落ち着く‥
でも眠いからまた今度でもいいですか?
ほんとに残念なんだけど‥ 奈々さん…
奈々さんが触ってくれるのにどうして…
そんな状態だったら黙ってキスをして奈々さんを…だけどな。
うん、今日は遅くまでお付き合いしてくれてありがとう。
奈々さん、一緒に寝よ。
(そう言って布団に寝かせて、奈々の頭を枕に乗せる)
今日は平日なのに遅くまでごめんね。
(奈々の隣に寝て、手を握って布団を掛ける)
もうエアコンは…まだいる日もあるかな。
寝ようか、奈々さん。 うん、こっちこそごめんね
眠くなかったら、いっぱい孝さんがほしかった‥です
ちょっとだけでも会えてよかった
また頑張れそう
おやすみなさい孝さん
先に落ちます またお会いできたときには…いっぱい、ね。
奈々さんを想いながら…寝ますね。
私も逢えてよかったよ。
おやすみなさい、奈々さん。
落ちます。
以下空室です。 >>271
会いたかったぁ、明彦さん
抱きしめて…キスしてほしいです
会っていきなりのわがままでごめんなさい (部屋に入ると待ちきれなかった気持ちを込めるようにみなを自分の胸元へと抱き寄せ)
こんばんは、みな
謝ることなんかないんだよ
その気持ちは俺も一緒なんだから…ん…ちゅ、んく…
(そのまま背丈を合わせ顔を近づけていき唇を重ね舌で濡らし始める)
ここは暖炉があるお部屋ではあるけどまだそれを使うのは少し早いかな
でもこの部屋の落ち着いた雰囲気が俺は好きなので連れてきたよ あっ…暖かい…
んっ、チュ…チュ…っはぁ…んっ、ありがと♪
(明彦さんの胸元で抱きしめられながら、キスを続けて、唇も舌で濡らされて…それだけで目がトロンってとろけてきちゃってます)
落ち着いた時間でいっぱい遊べるのもしかしたら今週までかもしれないから…
今週末から学校忙しくなってくるから
勉強も大変になってくるし早く寝なきゃいけないと思うから (瞳を潤ませながら懸命にキスに応えるみなの唇を濡らしし続け)
(同時にスカートに包まれたお尻に手を伸ばし愛撫し始める)
あったかい…そうだな、みなの温もりを感じられて俺もとても暖かいよ
そして今夜はうんと可愛がって、また愛してあげたい
そう思いながらここに連れてきたんだ…ちゅ…んっ、んちゅ……
学生の本分は勉強だからまずはそちらを優先して考えなくてはね
でも一時くらいまで、としても4時間は会えるんだからみなを満たすことはちゃんとできると思うよ
それに、ずっと早めに寝なくては…と言うわけでもないし長時間会える時もきっとまた来ると信じているよ あっ…んっ…うん…可愛い…がって…愛して…ください…あはぁ
んっ、チュ…チュウっ…っはぁ
(抱かれながら、スカート越しに明彦さんの手の動きをお尻で感じて…目を潤ませながらキスを続けてます)
うん、勉強…がんばるね…
時間短くなっても…明彦さんに会えたら…
またいっぱい会える時間できたら…その時はいっぱい…してください
嬉しい言葉いっぱい…ありがとうございます
(涙浮かべちゃうくらい嬉しい気持ちでいっぱいになっちゃってます) もちろん、今夜はみなの心にも身体にも俺のことを刻みつけるつもりで愛してあげるよ
(唇を舌で愛撫しその隙間から口内へと差し入れ、それを待っていたように濡れたみなの舌と水音を立てながら絡ませ)
(そのまま暖炉の向かい側に備えられたソファに座るとみなの身体を自分の膝の上に乗せ)
今夜はベッド…ではなくここで可愛がってあげる
眠る時までベッドには連れて行かないけどその分うんと身体を熱くさせたいんだ
(スカートを捲り上げ下着を食い込ませるようにしながら直接お尻へ手を伸ばし熱を分け与えるように揉みしだいていく)
短くなっても楽しめることはちゃんとあると思うから安心してて
みなに物足りなさとか感じさせる事はないから
ありがとう、って言うのは俺のほうもだよ
この半年間、ずっと楽しく過ごせてきたんだから
もちろんこれからもずっと…ね
(目尻に涙を溜めるみなにキスし続けつつ語りかける) あっ、んふぅ…んチュっ…チュ…チュパっ…レロっ…あふぁ
んっ、うんっ…いっぱい…マーキング…してぇ
うん…今日は…ソファでぇ…あっ、あっ…下着…食い込んじゃうの…は、恥ずかしい…
あはぁっ…んっ、はぁっ…
(ソファで明彦さんの上で下着を食い込ませながらお尻を揉まれて、身体が熱くなってきてるの自分で気付いて顔を赤くしてます)
うんっ、楽しめること…これからもずっと…
嬉しい…やっぱり明彦さん大好き♪ 恥ずかしい…と言う割に俺の上で腰が揺れているよ、みな
そんなに俺の手つきが気持ちいいのなら…
(少しだけ煽るような口調でみなに囁きかけさらに愛撫の手を強めていき)
マーキング…、そうだなこんなに密着しているんだから今夜はここに…んちゅ…んん…ちゅう…
(濡れた唇を離すとそのままみなの首筋へと近づけ強く吸い付いて、何箇所にも痕を残していき)
(同時にみなのお尻へと自分の硬くなっていく下腹部の感触も伝え始める)
俺も…大好きだよ、みな
いつもこんなに楽しい時間を共に過ごしてきてこれからもきっとそんな時間がいっぱいあるからね
連れて行きたいところも、みなとしたいえっちの形もまだ考えてるよ あっ、あはぁっ…んやっ…
(揉み続けられて…食い込んでる下着が段々湿ってきてて、染み込まれなかった分が溢れてお尻の方につたっていってます)
あっ!あぁっ…んっ、あはぁ
(首筋にマーキングしてもらって、その感覚に嬉しいって気持ちがあふれちゃってます)
あ…明彦さんの…お尻に当たって…
(お尻に当たってる明彦さんの…意識しちゃって…ドキドキしちゃってます)
連れて行ってもらえるところも、したいエッチも…明彦さんに求められるの嬉しい
だめぇ…身体がエッチ求めてきちゃう…
やらしい気持ち抑えられなくなっちゃう…恥ずかしいのに (触る前から自分の指にもみなの愛液が伝ってくるのが分かり、それはまるで直接触れてほしいとおねだりしているようにも思えて)
このところ、あまりみなのを触ることがなかったから今夜はしっかりとここも可愛がってあげるよ
(少しだけお尻を浮かせるように目で促し愛液が染みて濡れている下着を脱がせると)
(お尻の割れ目から指を伝わせ膣口に届かせ、指に愛液を纏わせながらざらっとしたところを刺激し始める)
そう…みなが俺のことを興奮させるからこんなに硬くなってしまう
みなのこと、指でイかせてからでいいから舐めてほしいよ
いつだって俺もみなの事を求めてるよ
みなが俺のことを欲しくてたまらない気持ちが溢れてるように…
だからえっちな気持ちになることを抑えることなんてないんだ
恥ずかしがる顔も好きだけど、欲情に溺れる顔も好きだよ俺は あっ、あっ…やぁ…いっぱい濡れてるの…恥ずかしい…
(お尻をあげるように目で言われて…明彦さんの上でお尻を浮かせたら食い込んでびしょびしょにしてる下着を脱がされて…)
あっ!あはっ!んっ、あっ!
(お尻の割れ目に指をそわされてビクビクってなっちゃってたら、そのまま入口から中に指を入れられてビクンってなって声がもれちゃってます)
あっ、んっ…うんっ、舐めるからぁ
あっ、あっ!あはっ、あはぁっ!
(中に入れられた指先が気持ちいいところをこすったりひっかいてきて、それだけでお尻をビクンって浮かせちゃってます)
エッチ好き…明彦さんに…してもらうの大好き 下着…といえば前にプレゼントするなんて話していたね
次に会う時に持っていくことにするよ
(赤面しながら下着を脱がされていくみなに囁きかけ)
本当に感じやすいよな、みなは…
もっとも俺がそう言うふうにみなにえっちを教え込んだせいでもあるけど
(指先に身体の震えが伝わる事を嬉しく思いながら耳元に唇を近づけ)
ああ、そうしてくれると俺も嬉しい
みなが俺にしてくれるのを好きって言うのと同じくらいみなに舐められたり扱かれたりするの好きだから
(身体を反らせながら与えられる快楽に溺れ続けるみなをさらに感じさせるように指先の動きを早め)
ほら、このまま俺の指でイってしまっていいよ…
イけよ、みな…俺の前でうんとやらしい顔晒しながら…!
(指の腹で摩擦するように敏感なところを擦りつつ少しだけ乱暴な口調で追い立てる) 下着…楽しみに…してますね
うんっ…感じやすくなったのはぁ…明彦さんにエッチ…いっぱいしてもらったからぁ
あっ…あっ…あふぁ…んっ、あはぁっ!
(中で指先を、耳元で明彦さんの息と声を感じて震えちゃってます)
あっ、なか…気持ちよくって
あっ、あっ…んっ、あっ
いいっ、いっ…気持ちいいですっ
いっ、いいのっ…きてるっ…もう…あっ
いくっ…イクの…いっちゃう…あっ、いっ…
い、いっちゃうっ!イクっ…あーっ! (眼前で頬を赤く染め部屋に響くくらい嬌声を立てながら果てていくみなの姿を嬉しく思い)
今夜もとても可愛いイキ顔だったよ、みな
意地悪…と思われるかもしれないけどそんな顔をずっと見ていたくてこの半年ずっと一緒にいたのかもしれない
そしてそれはこれからもずっと…
(まだ果てたばかりで敏感になっている秘部から指を引き抜き、愛液にまみれた指をわざと見せつけるように自分の口元へと含ませ)
(自分の膝の上からみなを降ろし自分の隣へ座らせるとズボンを脱ぎ下着も脱いでいき、勃ち上がったものを部屋の明かりの下に晒して)
今夜は跪いて…ではなくソファに座ってそのまま咥え込んで良いんだよ、みな
もう待ちきれないだろうから舌と指を使って存分に味わって…
【とても気持ちよくイケたようで俺も嬉しい
みなの欲しかったもの、お口でうんと舐めて良いよ】 はぁっ、あっ…はぁ、はぁっ
いっ、あっ…
(指を引き抜かれる時にもビクビクって感じちゃって)
(いくときの顔を見られてたのを言葉にされて言われたり、エッチなお汁がついた指を舐めるとこを見せられたり、意地悪されて…)
あっ、あはぁ…うん…
んっ、チロ…チロチロ…
(明彦さんの横でソファに座ったまま上半身だけ明彦さんの上に倒して舌先で明彦さんの先のとこを舐めて…)
んっ、チュパっ…チュパチュパっ…
(袋のところを指先で触りながらさきのとこだけ唇に含んで、明彦さんのをいっぱい味わうように…)
んっ、んぅ、んんっ、レロレロ…んくっ、チュポ、ジュポ…ジュポっ、んぅ
(そのまま舌を絡めながら喉の奥まで飲み込むように…鼻で息をしながら…明彦さんの匂いでいっぱいになってます) (自分の横に座ったみなに先端を舐められ身体に軽く電気が走るような快感を感じ始め)
んぁ…んはぁ、あっ…
みなに今まで何十回も舐めてもらったけどこういう舐められ方されるのも新鮮だよ
ちょうどここにはソファがあるからこの格好でしてもらうのも良いかと思ったんだ
(指先で陰嚢を刺激されながら同時に咥え込まれより声が大きくなってしまい)
あっ!んぁ…んく…んはぁ、みなも本当に俺が感じるところはどこか掴み切ってるんだね
きっと会えない夜もこう言うふうにしてあげたい、ってのが感じられて嬉しいよ
(咥え込む音が耳に届きその音がだんだんと大きくなると自然に先走りが先端に溢れ出し)
(口内で唾液と混ざり合いいやらしい音を立て続ける事に興奮はさらに高まり)
んあっ、あっはぁ……つ!、みな…意識が飛びそうになるくらい気持ちよくて…
(頭につけ抜けそうな快楽を感じながらみなの口の動きに溺れ続けていく) 何かあったのかもしれないけど慌てなくて良いからねみな俺はちゃんと待っているから ジュポ…ジュポっ…んぅ
チュ、チュウっ…レロ…んっ、はぁ
(明彦さんの膝の上で頭を上下させて…)
(でも横向きのまま頭を上下させるの少ししにくくて…)
(明彦さんのをお口に入れたまま…ソファに座ってた下半身もソファの上に乗せて…ソファの上で正座しながら明彦さんの上で一生懸命頭を上下させて)
んっ、ふぁ…ジュポっ、ジュポ…チュパっ…チュパ…
んっ、ん…
(お口でしながら…おまんこに指2本入れて…オナニーも…しちゃってます)
【ごめんなさい…オナニーしてちょっと意識とんじゃってました】 (ポジションを変えソファの上に正座するみなの吸引の勢いがさらに増した事を感じると)
んぁ…はぁ、んっ!…そっか横向きになってたから少しやりにくかったんだね
(今まで跪いてしてもらった事に少し悪いなと思っていたが実はそちらの方がしやすい事に気がつき)
(快楽に溺れながらみなに目を向けるとスカートの中に指を差し入れる姿が飛び込んできて)
あっ…んく、はぁ…あっ、目の前でオナニーするそんなみなを見せつけられると俺ももう我慢ができなくなりそうで…
おまんこの中に俺のを挿れたい
指じゃなくて俺のをぶち込んで奥まで突いてやりたい
そんな気持ちが抑えきれなくなってしまうよ
(今にもはち切れそうになっている肉棒をみなの口内から引き抜くと)
(ソファの傍に置いてあったクッションを手元に引き寄せ)
あっ…はぁ、はぁ…とても気持ちよかったよありがとう、みな
そのクッションを頭の下に置いてソファに横になって
そのまま俺がみなのおまんこの中に…挿れてあげるから
(まだ口内から抜かれてばかりのものは愛液と先走りでぬらぬらとしていて)
(また中をかき混ぜたいと言う想いを示すように反り返っている)
【うん、思わず触りたくなるくらい感じてくれたのなら俺も嬉しい
まだ敏感になっているみなのおまんこの中に俺の硬いのを…挿れて愛してあげたい】 んっ、チュパっ、ふぅっ、ジュポっ…あっ、んはっ…チュパっ…あっ…
(明彦さんのをお口でしながらオナニーしてたのもバレて…お口から引き抜かれて…)
(頭のしたにクッションを置いてくれて…そのまま足を開かれて…オナニーしてたびしょびしょのおまんこがヒクヒクしてるのも見られちゃってます)
あはぁ…して…明彦さんの…っはぁ、おっきい…おちんちん…入れて…
こわれるまで中をかきまぜて…いかせて…ください
我慢できない…やらしいみなのおまんこ…犯してください ああ、みなに言われるまでもなくうんとそのやらしいおまんこをかき混ぜて、犯しながら愛して何度でもイカせてあげる
だって…
(開かれた脚の間から見える秘部は物欲しげにひくつき愛液にまみれている事から目が離せなくなっている)
(手を脚に添え挿れる前に亀頭で軽くクリを擦り上げ、そのまま膣壁を押し拡げるように挿入を果たし)
んぁ…あっ、俺がさっきまでいじめて、そしてみなも触っていたから溶けるように熱くなってるよ
(その熱さに再び意識が遠のきそうな快感を感じつつ、腰に力を入れ動かし始め)
何度でも…気持ちよくなってイッてしまっていいよ、みな
今夜は俺も夜が更けてもみなを抱き続けたい…
そんな気持ちでいっぱいなんだから
(濡れた肉棒とみなの愛液をかき混ぜ白く泡立つくらいに中を掻き回し続ける) んひぁっ!あっ…あっ、はいっ…ちゃ…あっ!あはぁっ…
あっ、あひぁ…明彦さんの…おっきくて…なか、こすって…いっ、あっ、気持ちいいの
(クリをこすられてからいきなり入れられて、中でヒクンってしててそのまま中をこすられながら入ってきて、それだけで明彦さんをいっぱい感じてビクビクってきちゃってます)
んはっ、中いっぱい…きてるっ、あっ、あっ!
突いてっ…奥いっぱい…ついてっ…くださいっ!
いっ、いっ…あっ!んはっ!
おっき…いっ…いっはっ、気持ちいいっ!
あはぁっ、はぁっ!あぁっ!
(キュンキュンきてて、中で勝手に締め付けてて、明彦さんをいっぱい感じちゃってます) (自分が気持ちいいと感じる以上に喘ぎ乱れる声が耳に届いて)
みなも…んはぁ、あっ…んぅ、そんなに蕩けそうな顔見せながら感じてくれるのが嬉しい
俺もおまんこの中擦る度にざらつくのが先に当たって…はぁ…んっ、それだけで意識が飛んでしまいそうに…
(きゅっと締めながら奥を…と懇願する声に応えるように膣奥に亀頭を擦り当て始め)
(同時に脚から手を離し指先でクリを軽く押すように弄んでいき)
んっ!あっはぁ…みなのおまんこ、俺のを離したくないとばかりにキツく締めてくるよ
(無我夢中になりながら貪るようにみなの奥を突き続け、降りてきた子宮に当てがわせるように擦りながら愛撫を加え)
んっ…はぁ、ん…んぅ、このままイッてしまっても良いんだよ、みな
でもまだ今夜は俺はみなを眠らせるつもりないから…
(さらに圧を加えるようにみなの膣奥を犯し続け求めていく) ひぁっ!あっ!あーっ!
(一番奥に当てられながらクリを指先でいじられて、それだけで中がキュウって締め付けちゃってて)
(明彦さんのをいっぱいに感じちゃってそのままいっちゃってビクビクって痙攣しちゃってます)
いっ、いっちゃったから…だ、だめ…いまだめぇっ!んやっ!あっ、あーっ!
(いってるのに、しめつけて中で明彦さんのをいっぱいに感じてるのに、まだ奥で動かれてそのまま続けていかされちゃってます)
んやっ!あっ、いくっ!またっ、いっあっ!
(奥刺激されただけでもういくのとまんなくなっちゃってます) (何度も耳に届くみなの叫びにも似た言葉)
その喘ぎが耳に届いても貪る事は止められずにいて
だめっ…と言われても俺ももう今夜はやめるつもりはないんだ
だって…んぅ、あっはぁ…完全にスイッチ入ってしまったから…
(びくびくと締め付けてくる勢いに負けないくらいに亀頭で執拗に奥を擦り上げ続け)
はぁ…あっ、ん…みなが気持ちよく何度でもイッてくれて俺も…とても嬉しい
でもまだ俺もみなの中でもっと気持ちよくなりたいから
(膣奥から硬さを保ったままの肉棒を体液を纏わせつつ一旦引き抜き)
今度は…そのままソファの上で四つん這いになってごらん、みな
後ろからみなのおまんこ…また突きまくってやるから
(少し休憩を与えるように背中を軽く撫でながらみなの耳元へ語りかける)
【そんなに何回もイッてくれて俺も幸せだよ
まだみなの身体が大丈夫なようならこのまま続けたい
そして…一緒にイッて共に眠りにつきたいよ】 あっ、あはぁっ…いっ、イクの…とまんない…あっ、ひぁっ
(ビクビクって痙攣とまんなくって、指先まで勝手にビクビクして身体に力が入んなくなってきちゃってます)
んひぁっ…あっ、よつんばい…うんっ…あはぁ…んひぁっ!
(引き抜かれてみなのエッチなお汁があふれて、ポタポタたらしながらよつんばいになって)
(背中を少し撫でられただけでビクビクって軽くいっちゃって、おまんこの穴も、お尻の穴まで呼吸してるみたいにクパクパってなっちゃってます)
【イクのとまんなくて、明彦さんまだなのにひとりで何回もいっててごめんなさい】 (四つん這いになるとさらにはっきりとみなの身体が自分のことを求めてる事が分かり)
(それに嬉しさを感じながら愛液を垂らす膣口に再び亀頭を当てがいそのまま貫くように挿入していき)
とまらないのなら…ずっとイキ続けていればいいんだよ、みな
そのくらい気持ちいい事続いてるのなら俺にとってもしてやったりなんだから
(触って欲しげにうごめくお尻の穴を指先で刺激を加えながらピストンをし始め)
さっきは首筋にしたけど今度はここ…んく…ちゅぅ…んんっ
(自分の身体を前のめりにして背中に唇を寄せて啄むように吸い付いてマーキングを施していく)
【正直言うとさっき咥えてもらってた時に出そうかとも思ったんだ
そのくらい気持ちよかったけど、みなのおまんこを突きまくってやりたい
その気持ちが強かったから挿入を早めたんだ
だから謝る事なんてないんだよ、みな
そのくらい俺も気持ちいいの…続いてるから】 はぁ、はぁっ…あっ、あーっ!あっ!いくっ!んやぁっ!
(後ろから奥まで入ってきて当たっただけで頭の中まっしろになってて)
んひぁっ!あっ、お尻っ!ひぁんっ!
(奥まで突かれてるときにお尻も指でいじられておまんこもお尻もキュウってなっちゃってそれだけでビクビクって痙攣みたいに連続でいっちゃってます)
あっ、あーっ!あっ!好きぃ
(背中にマーキングしてもらって、唇で吸われる感覚に感じちゃってます)
ありがとう…好き…明彦さん、好きぃ…大好きっ
気持ちいいのいっぱい…身体おかしくなっちゃうくらいいっぱい気持ちいいです 【おまんこも、お尻も、乳首も…触られてるところも、いじられてないところも全部気持ちよくって】
【いじられてるとこは感じすぎちゃって、おかしくなっちゃうくらい気持ちいいです】
【エッチなお汁とまんなくなっちゃってます】
【こんなエッチな身体になっちゃうの恥ずかしいのに】 (みなが果てる度に締め付けがぎゅっと強まり、それを感じたくて奥を突き上げる勢いをさらに増していき)
んぁっ!あっはぁ…みな、俺も好きだよ
この時間…みなを抱いたままずっと時が止まってしまえと思ってしまうくらいに
(頭の中を駆け抜けていく快楽に飲み込まれるようになりながら夢中になってみなの中を貪り続け)
(大好き、と言う言葉の熱さと全身で感じまくるみなの身体に愛しさを募らせ)
(次第に先端に押し寄せてくる射精への予感を感じながらさらに圧を高めるようにみなの奥を擦り上げ)
あっ、んぁ…はぁはぁ…そろそろ俺も限界近いかも…
このままみなの中に…孕むくらい濃いのを出してしまいたいよ
(欲望のままに自分の望みを告げ、お尻を揉みしだきながらラストスパートをかけるようにピストンの勢いを早めていく)
>>300
【そんな恥ずかしい姿、誰にも見せたくないし俺だけにしか見せなければ良いんだよ
みなのとてもえっちな本当の姿
知っているのは俺だけなんだから…これまでも、そしてこれからも】
【そんなに身体全体で乱れている姿を思い浮かべると俺ももう我慢が効かなくなりそう
みなの中に…俺の濃いのを出してしまいたい】 もう、いきすぎちゃって…頭の中まっしろで何も考えれなくなっちゃう
イクの…とまんなくって、もうっおかしくなっちゃうからぁ
きてぇっ、中いっぱいに出して…明彦さんの精液くださいっ
あっ、あはぁっ!お尻そんなにもんじゃ、お尻の穴開いちゃう…恥ずかしいからぁ
明彦さんっ、あっ、愛してるっ!
んっはぁっ!いっ、あっ! (中に…!と言う声に応え、限界を越えてびくびくと震える亀頭を子宮口にぴたりとくっ付け)
ああ、みなのおまんこに俺のたっぷりと…
だって今夜くる前からずっとそれしか考えてなかったくらいで
(羞恥の叫びを立てるみなの声が耳に届いた瞬間先端から熱い精子を迸らせるように射精し始め)
んぅ…あっはぁ…っ!…くっ…
んはぁ、あっ…いっ…みな、いく…んん…いくっ!!
(みなが果てる声を聞き取りながら同時に自分もみなの中を満たし尽くすように精を吐き出し続け)
あっ…はぁ、うん……俺ももちろん愛してるよ、みな
今夜も熱く素敵な時間を共に過ごせて…嬉しかった
(まだ射精の余韻が続く中を心地よい脱力感と共に息を整え、みなの背中を撫で続ける) あっ、んくっ、あっ、あふぁっ…いっ、あっ…
(奥で子宮に押し付けられたまま明彦さんのからいっぱい出されて、吸い付くように子宮が明彦さんのにくっついてつかれるときも引っ張られる時も気持ちいいのすごくきてます)
あっ、あはぁっ…いっ…あっ…
(いきすぎて痙攣が続いて…指先まで震えちゃってます)
(背中を撫でられ続けて、それだけでイクの…とまんないまま震え続けてます)
【気持ちいいのとまんない、いつまでもイクの…とまんなくなっちゃってます】 (指先の震えを止めようと自分の手をみなの指に絡め強く握って)
そんなに感じすぎてくれてありがとう、みな
俺もみながそこまで気持ちよくなってくれる姿を見るのはとても嬉しいと感じるよ
そして、そんな姿を見るといつまででも欲しくなると思うくらいに…
(まだ震えが止まらない身体を抱き上げるとそのまま寝室に向かい)
今夜最初に行ったように眠る時はベッドで…と約束したからね
ここで裸のまま抱き合うのも良いけどやはりベッドの上で抱きしめてあげたいから
(到着すると先にみなの身体をベッドに預けさせ自分もその横に並び)
(2人の上から毛布をふわっとかけてみなを胸元に抱き寄せ温もりを分かち合う)
【そんなに何回もイッてくれて、そして俺の好きな姿をいっぱい見せてくれて今夜も熱くなれたよ、みな
夢の中でも抱いて…また何回でもイカせてあげる】 あっ、あ…指先絡めて…重ねてもらえるの…好きぃ…
あはぁ…あ…ありがとぉ
(震えたままの身体を明彦さんに抱かれて寝室に連れて行ってもらって…)
うん…いっぱい…ありがとう…明彦さん…チュッ…チュッ…好き…大好き…ずっと一緒に…こうしてたいです
またいっぱい会える時間できたら…イクの…とまんなくなるくらい、またしてください
まだ子宮がキュンキュンしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています