【シチュ限定】大勢の人の目の前で…62人【羞恥】
衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…61人【羞恥】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656736321/ なんらかのシチュ中で描写たっぷりに周りに見せつけるように肌けた巨乳を舐めまわされ、
Tバックを横にずらされてつるつるの割れ目をバックからいっぱいクンニされてから
着衣を脱がさず乱した状態で胸を撫で回されながら立ちバックで犯かされる
その一部始終を男性達に見られてオカズにされたいです。
-痴漢したい人とされたい人がひっそりと集まる本屋で
-スポーツバーで意気投合して興奮と酔いに流されるまま客に囲まれながら
-合コンBBQキャンプで集まった女子が自分の友人だけなのに
友人はお気に入りと抜け出して取り残されてしまい
-青姦始めたらそこは有名な覗きスポットでもあり
-院内で密かに関係を持ってる先生とナースの本番をせめて
オカズにさせて欲しいと大部屋の男性患者達に頼まれて
などなど、やりとりをじっくり楽しめる方がいれば是非お願い致します。
そちらの希望も勿論取り入れたいです。
見た目設定はパッと見大人しそうなロングの黒髪、色白、
胸とお尻は大きめ、オプションで眼鏡 >>5
こんばんは泉さん
最初の本屋に出没する痴漢と覗き見する常連客という設定でお願いしたいです >>7
初めまして、よろしくお願いします。
本屋のはそういう場所だと承知で行ってるという設定になりますが
よろしいでしょうか? >>9
あっ、申し訳ありません。もしまた機会が合いましたら
よろしくお願いします >>8
アンカー間違えてすみません
こちらこそお願いします
はい、一見普通の本屋だけど奥の方の一角にあるアダルトコーナーに
そういう希望を持つ男女が集まるみたいな感じをイメージしています
こちらは私が中心に行為をしつつ、次第に増えていく覗き客の描写なども
入れていきたいと考えています
最終的には、行為を見ながら興奮した常連客が泉さんに精液を浴びせかける…
みたいな展開をイメージしていますがいかがでしょう? いえ、ご丁寧にありがとうございます。
ぜひその流れでお願いします。
何かそちらからの希望プレイ、格好、NGなどはありますか?
こちらはスカグロ暴力陵辱は無しでお願い致します こちらは中年の会社員風の男です
これといって希望のプレイやNGはありませんが、
清楚に見えて実は淫乱みたいな人に興奮するので
着ている物は清楚に見える方がいいかなと思っています
あ、あとオプションでメガネをお願いします
書き出しは泉さんが着ている物や希望などを何となく掴めればと思うので
泉さんからお願いしてもいいですか? 【むっつり清楚了解です。では膝丈のシャツワンピースにメガネ、私の癖なので
下着はTバックにさせて下さいw ではよろしくお願い致します】
(一目に付きにくい路地にある一見普通の本屋に女が一人入り静かに奥の方へ。
黒髪を首元でまとめ、眼鏡に半袖膝丈のシャツワンピースを纏って
軽く区切られた角で少しくたびれた「痴漢特集」と書かれた雑誌を
手に取り立ち読みを始め周囲に「待機中」の合図を示す) (痴漢したい男とされたい女、そしてそれを覗くのが趣味の人が集まるマニアの間で有名な本屋)
(今日も痴漢されたそうな女性がいないかと本屋の奥にあるアダルトコーナーを覗く)
(すると、そこにはあまり似つかわしくないシャツワンピースを着た清楚風な女性が…)
「ふふっ、誰もいないと思って期待しないで覗いたけど、いるもんだねぇ…」
「しかも、随分地味で大人しそうな感じじゃないか…」
(心の中で呟きながら、辺りを見渡すと今のところ他に人はいない)
(ゆっくり背後に近寄って肩口から女性が手にした本を覗き込み、耳元で囁くように…)
こんにちは…いい趣味してるねぇ…
(ごく当然といった様子でワンピースの上から尻を撫で回す)
でも、あんまりこういうところに来そうな人に見えないけど、好きなんだ?こういうの…
(ワンピース越しに尻肉の感触が伝わってきてTバックだと悟る)
ふ〜ん、Tバックなんかはいて…やる気満々だねぇ…
(そう言いながら、着衣の上から尻の割れ目を執拗になぞる) …っ…………
(背後からさらりと夏仕様の薄手のワンピース越しに尻を撫で上げられると
一瞬息を詰まらせ、羽織った薄手のカーディガンでは隠しきれていない
豊満な胸を膨らませる)
…………っはぁ……
(男の声掛けに返事はしないもののそろりと自ら
柔らかい腰を男の手に押し当て熱い吐息を漏らす) ふふっ、そんな声出しちゃってるのに、無視するんだ?
こんな若くて清楚な人が「痴漢特集」なんて書いてある雑誌、
立ち読みしてると人格疑われちゃうよ?
(目の前の獲物の振る舞いを揶揄しながら、シャツワンピースの裾を捲り上げると…)
(豊満で割れ目に細布が一本通っただけの尻が露わになる)
見ただけじゃわからなかったけど、結構大きいんだねぇ、お尻…
ほら、本屋でお尻丸出しにされちゃってるよ
(恥ずかしい状況を自覚させながら、股間に手を滑り込ませTバックの上からなぞる)
あれ?少し熱くなってるんじゃないのかなぁ?キミのここ… あっ、すみません…無視した訳では……
あまりここで同意確認以外の会話を求められた事が無かったので…
(戸惑いながらチラリと背後を伺いつつ小さく返事を返す)
んっ…大きいのは苦手ですか…?
(エアコンの効いた店内の空気が色白な生足と僅かに
小さな下着に覆われた腰に触れて軽く身震いし、自信なさげに問う)
ぁ……熱くなって収まらないから、こちらを伺っているんです……
(男が薄い下着越しに秘部をなぞるとしっとりとした感触が帰ってくる) そうなんだ?っていうことは、もう常連さんなんだね?
熱くて収まらないんだ?じゃあ、話は早い…
(ショーツの脇から指を滑り込ませると指先に熱い粘液の感触が伝わってくる)
あぁ、まだ何もしてないのに、もうトロトロになってるよ…
もしかして、店入る前からこんなにしてた?ほら、凄くいやらしい音してる…
(指を動かすと店内にも聞こえてしまいそうなほど卑猥な水音が響き渡る)
もちろん、大きいの好きだよ…お尻だけじゃなくてこっちもね
(下半身を刺激しながら、もう片方の手で胸元のボタンを2つほど外す)
こっちも大きいんだねぇ…じゃあ、こっちも出しちゃおうか…
(ブラを着けさせたまま、両胸を強引に引っ張り出す)
(ワンピースとブラのおかげで、変形した胸がより卑猥に映る)
ほら、上も下も丸出しになっちゃったよ…でも、こういうの好きなんでしょ?
(乳首を刺激しながら、膣内に指を挿入しさらに卑猥な音を立てる) あっ…はぁ…………んっ………
(すでに潤んでいる割れ目を軽くなぞられただけで小さく声を漏らし
ぴちゃぴちゃといやらしい音が足の間から漏れ聞こえる)
ぁ…………
(ワンピースの前ボタンを外されると白くふっくらとした谷間が露になり
少し強引に服の前を開かれブラを下されると
弾むように柔らかな双丘と桃色の突起が押し出される)
あっ…あぁ……ん……気持ち、いい……っふ……あん…
(胸の先端を弄られるとすぐにぷっくりと膨らみこりゅこりゅと
男の指で転がせられ、中に挿入された指は熱い粘膜がすぐに吸い付き
無意識ににもどかしそうに腰が揺れている) (レス遅くてすみません、興奮する文章だとどうしても内容を
堪能してから返信してしまうので) 真面目そうな顔してるのに、本屋でこんなことされて嬉しそうな音出すんだねぇ…
(さらに卑猥な音が立つように激しく指で掻き混ぜると…)
(その音を聞きつけたかのように、2人の客が店内に現れる)
(痴漢と女を挟むように本棚の両サイドに1人ずつ立ち、こちらの様子を窺っている)
ほら、キミがメスの匂いを振りまくから、人が集まってきたよ…
でも、きっと見られるのも興奮するんだよねぇ?
(本棚に手をつかせて尻を突き出させると、しゃがみ込みTバックをずらす)
(尻肉を開くと秘部と肛門が露わになり、そこをじっくり視姦する)
あぁ、恥ずかしいところが丸出しだよ…
こんなにぐっしょり濡らして、しかもツルツルじゃないか…
何でこんなツルツルにしてるのかなぁ?どれ、もっとよく見えるようにしようか?
(さらに卑猥なカッコになるよう、片脚を本棚に乗せさせる)
本屋でこんな恥ずかしいカッコにさせられて…
じゃあ、ちょっと味見させてもらうよ?キミのスケベな汁…
(突き出した尻に顔を近付けると、見物客にわざと聞こえるような下品な音を立てて愛液を啜りとる)
【大丈夫ですよ。泉さんのペースで楽しんでください】
【こちらもたっぷり楽しませてもらっていますので…】 あんっ…ああっ………っは………んんっ…
(秘裂を更に熱心に弄られ漏れる声の押さえも効かなくなっていく中
左右からの視線を感じちらりと確認すると中の指を思わずきゅっと
締め付けてしまう)
っはぁ…ん…………ぁ……
(誘導されるがまま本棚に手を付き腰を持ち上げるように
尻を突き出し、すっかり濡れて若干透けているTバックを横にずらされると
濡れそぼってクリや粘膜が色付いた無毛の割れ目が晒される)
元々、あまり生えなくて…つるつるだと結構舐めて貰えるので……ぁっ……
(更に脚を棚に乗せ上げられるととろとろの粘膜がヒクついているのまでが見える)
…んあっ!…あっあっ……やんっ…
(いきなり敏感な割れ目にむしゃぶりつかれると上擦った声を上げ
堪らず本棚にしがみ付く) そんなに舐められるの好きなんだ?じゃあ、もっと恥ずかしいカッコで味見してあげるよ
(ワンピースの裾を泉に捲り上げるよう促すと、床に座り泉の股間に顔を潜り込ませる)
ほら、自分で股を覗き込んで舐められるところ、よく見ててごらん?
(クリトリスを舌先で転がし、時折唇で挟んで強く吸う)
あぁ、クリトリスがすごく膨らんできたよ…
でも、キミはスケベだからこれだけじゃ足りないよねぇ?
(クリトリスを舐めながら、膣内に再び指を挿入し天井を擦り立てる)
あぁ、さっきよりもっとイヤらしい音してる…
(その音に反応するように、覗き客が一歩、二歩と近付いてくる)
(そして、スマホを取り出し立ったままクンニされて悦ぶ泉の痴態を撮影し始める)
恥ずかしいねぇ…キミの下品な姿、知らない人に撮られちゃってるよ…
ほら、あんまりエッチな声出すからまた人が来ちゃったじゃないか…
(さらに3人の客が入ってきて、5人が取り囲んで泉の痴態を思い思いに堪能し始め…)
(その客の興奮を煽るように舌と指をさらに激しく動かす) ん……………あぁっ……あっあっ…ひゃんっ…!
(少し戸惑いながらも自分のワンピースの裾を持ち、
見せつけるように敏感な豆をこりゅこりゅと舐め転がされると
再び片手は堪らず本棚に掴まり、腰を跳ねさせながら
首を仰け反らせて甘い声を上げる)
んあっ…あっ、ダメっ…クリと中、一緒にしちゃっ…!
(ダメと言いながらも媚肉は蜜を溢れさせ
周りを取り囲む瞳孔の開いた視線に煽られ
中を掻き回す指に蜜壺が吸い付きてくる)
あっ、ダメっ…だめ……出ちゃぅっ………んぁあっ!!!
(高まる興奮と攻め手に堪らず大きく腰を跳ねさせながら
盛大に潮を吹いてしまう) あぁ、だらしないなぁ…
本屋でこんなにお漏らしをした上に、俺の顔をこんなに汚して…
(顔を股間から抜くと、顔面に浴びた潮を拭いながら舐め取る)
じゃあ、もっとイヤらしい姿、皆さんに見てもらおうか?
(自らの下半身を露わにすると反り返った肉棒が露わになる)
(片脚を本棚に乗せ尻を突き出したままの泉の膣口を焦らすように亀頭で擦る)
ほら、こんなにクチュクチュ音させて…これが欲しくてたまらなかったんだろ?
知らない人たちの前で、知らない人に犯されるなんてキミにとっちゃ最高だもんなぁ
挿るよ…あぁ、挿っちゃうよ…
(絡みつくような膣襞を割り開くように奥まで貫いていく)
あぁっ…凄いよ…凄く嬉しそうに締め付けてくるなぁ…
(大きな尻を掴み、ゆっくりと抜き差しを始めると…)
(遠慮のなくなった1人の覗き客が2人の後ろに回り、結合部が映るよう撮影を始める)
ほら、後ろから挿ってるところ撮られてるよ…
もっとサービスしてあげないとダメじゃないか…
(結合部と揺れる胸と快感に歪んだ顔が同時に映るように促す) ぁっ…は……ごめん、なさぃ……っふ……ん…
(乱れた息で露にされたままの豊乳が上下し
少しズレた眼鏡越しの瞳は潤んで頬が紅潮している)
あっん……欲しい、です………知らない人の硬くなったおちんちんに
犯されてるのを…興奮した知らない人達に見られたいですっ…
(男の男根の先端で蜜裂をなぞられるといやらしい水音を立てながら
愛液が穂先を誘い込むように絡みつく)
あっああっ…硬いおちんちん来たぁ……
(心底気持ちよさそうな吐息を漏らすように呟きながら
男の肉棒を潤んだ膣中へと飲み込んでいく)
あっあんっ…いいっ……んんっ…
(背後から突き上げられる度に大きな胸が柔らかそうに
上下に弾み、男の恕張を咥え込んだ秘裂が蜜えお絡めてながら
吸い付いて締め付け、甘く上擦った媚声を潤んだ唇から
こぼしてる様が周囲の男達にしっかりと映る)
挿るよ…あぁ、挿っちゃうよ…
(絡みつくような膣襞を割り開くように奥まで貫いていく)
あぁっ…凄いよ…凄く嬉しそうに締め付けてくるなぁ…
(大きな尻を掴み、ゆっくりと抜き差しを始めると…)
(遠慮のなくなった1人の覗き客が2人の後ろに回り、結合部が映るよう撮影を始める)
ほら、後ろから挿ってるところ撮られてるよ…
もっとサービスしてあげないとダメじゃないか…
(結合部と揺れる胸と快感に歪んだ顔が同時に映るように促す) こんなに大勢の人に見られてるの分かってるのに
「おちんちん」なんて下品な言葉を連呼しちゃうんだ?
じゃあ、おちんちんがどこに挿ってるのか言ってごらんよ?
おちんちんがキミのどこに挿ってるんだ?
(淫語を強要しながら股間に手を回し、クリトリスを刺激しながら抜き差しを繰り返す)
皆さん、この娘は一見、真面目そうなフリをしてますけど
大勢の人に見られて犯されるのが大好きらしいですよ…
だから、もっといっぱい見てあげてください
(覗き客に呼びかけながら、次第に腰を激しく打ちつけながら泉に訊ねる)
なぁ?キミはイヤらしい姿、もっと見られたいんだろ?
こうやって犯されてるところ、おかずにして欲しいんじゃないのか?
だったら皆さんにお願いしてごらんよ?
(お願いされるまでもなく、すでに何人かは肉棒を露出させて自ら扱き始めている)
ほら、みんなキミのこと見ながら何してるか、分かるよなぁ?
>>28
【了解しました。大丈夫ですよ】 あっあぁっ…硬いおちんちんが…私の、おまんこ…の中を
ずぼずぼ擦ってますっ…んあっあっ…!
(上擦った声でぽつぽつと卑猥な言葉を溢し
男の硬直で膣壁を擦り上げられながら再度敏感に勃起した芽を
虐められると時折抜き差しの合間に秘裂から潮が噴き出す)
あんっ…ふぁっ………どうか、皆さん…いやらしく犯される
私を見て…っぁ…思う存分興奮して抜いて下さいっ……あっあっ!
(無遠慮な背後からの突き上げで大きく跳ねる乳房を
自ら撫で上げ乳首を撫で、周りの男達を誘ってみせる) (泉が「おまんこ」という言葉を発すれば、周囲の男たちが下卑た笑いを浮かべ…)
(「へへっ、こんな大人しそうな顔して『おまんこ』だってよ…」
「全く…とんでもないどスケベだな」などと口々に好き勝手なことを言う)
(一方、抜き差しを続けていると時折、生暖かいものが太ももを伝ってくるのに気付く)
あぁ、そんなスケベな言葉吐きながら、しかも自分で乳首弄って
またお漏らししてるのか?まったく…キミはとんでもない淫乱だなぁ…
(呆れたように言いながら通路に仰向けになると、泉に背面騎乗位で跨るよう促す)
ほら、自分でちんぽ咥え込んで腰を上下に振りながら乳首とクリトリス弄ってごらん?
皆さんにセックスしながらオナニーしてるところ見せてあげなよ
自分で弄りながら淫らなおねだりしたら、いっぱい出してくれるかもよ…
顔とかメガネとかそのデカいおっぱいとか汚して欲しいだろ?
(泉の前に5人の男が行列を作るように並び始める) (素直に促されるがまま寝そべった男の剛直の上に跨り
ゆっくりと愛液と潮の滴る割れ目でぐっぽりとペニスを咥え込んで
いやらしく腰をくねらせながら上下させて膣壺で男を扱き上げ
片手で艶乳と突起を撫でくりまわし、もう片方の手で秘所の蕾を
自分の蜜を絡めた指先で転がし、目前で並ぶ男達に見せつける)
あっん…ぁっ、もし私の痴態で興奮していただけたのならっ…
どうぞ、思いの丈を…私にぶっかけて下さいっ…んぁっあっ… 「ふふっ、言われたこと本当に何でもやっちゃう淫乱女なんだなぁ…」
「ヤバい、めちゃくちゃ興奮してきた…よし、たっぷり出してやるから口開けて舌出しな…」
(そう言い放った1人目の男が、むせ返るほど大量の精液を泉の舌上に放つ)
(すると立て続けに顔、メガネ、胸と次々と濃厚過ぎる精液が浴びせられ泉を汚す)
あぁっ、凄い臭いがするなぁ…いっぱいかけてもらって嬉しいだろ?
(覗き客が一通り射精したのを確認すると、泉の腰を掴んで下から突き上げる)
あぁ、俺もそろそろ我慢できなくなってきたよ…
さあ、俺のはどこに欲しい?好きなところにたっぷり出してやるから、おねだりしてごらん…
(大量の精液に蹂躙された泉を壊れるぐらい下から突き上げる) あっあっ…どうぞ……んあっ…っ……ふぁっ、すごいっ…あぅっ……んっ…
(次々と自らの肉棒を扱きながら、唇を亀頭でなぞっていきながら、
乳首と先端を擦れ合わせながら濃い精を吐き出していき、
都度淫裂に飲み込まれている男根を締め付け絞り上げてる)
ひゃあっあんっあっ…激しぃっ…!
な、中に…中に濃い精子いっぱいかけて下さいっ…!
(下からの攻め上げで豊満な精濡れのおっぱいをたぷたぷと跳ねさせ、
秘裂からの激しい水音が店内を響き渡る) ふふっ、知らない男たちの精子いっぱいかけられた上に、おまんこにも出して欲しいんだ?
まったく…欲張りな娘だ…
よし…じゃあたっぷり中に出してやるからな…
(中出しのおねだりを聞き、激しく腰を突き上げると射精寸前の肉棒が膣内でパンパンに膨れ上がる)
ほら、ちんぽがさっきよりもっと硬くなってるの分かるだろ?
濃いの…おまんこの中にたっぷり出してやるからな…
あぁ、ダメだ…もう我慢できない…出るぞ…出る…
イクぞ…イク…あぁぁぁぁぁっ…
(何度も腰を突き上げ、泉の膣内に大量の精液をぶちまける) (同じく興奮と快楽で限界を迎えそうで
膣中で張り詰めている肉棒に絡みつくように
吸い付きて締め付けながら痙攣しはじめる)
あっあんっあっ…くださいっ…私のおまんこの奥に
濃い精子いっぱいかけてイカせてくださいっ…ああっあっ…!
あっいくっ、いっちゃう…パンパンのおちんちんに犯されていっちゃうっ…
いくっ…いくっ…んぁっ……ぁあああっ!!!
(収縮する膣壁全ての精を扱き上げ出されながら全身をガクガクと
激しく振るわせて絶頂を迎える) あぁっ…いっぱい出た…
出たって言ってるのに…まだ欲しがってみたいだよ…キミの欲張りおまんこは…
(ヒクついた膣に一滴残らず精液を吸い取られるような感覚になり…)
(たまらずズルっと引き抜くと、ドロッと精液が垂れ落ちる)
あぁ、とっても気持ちよかった…
キミなら、またこの本屋に来るよな?
その時は、またたっぷり楽しませてもらうよ…
(ゆっくりと立ち上がり泉の前に立つ)
(射精したばかりで、愛液と潮と精液に塗れた肉棒を突き出すとお掃除フェラを要求する)
【泉さん、こんな時間までお付き合いいただきありがとうございました】
【とっても楽しませてもらいました】 あっ…ふ……んぁ………あ……っはぁ………ぁっぁっ…
(まだヒクついている秘裂からぶるんと男のモノが引き抜かれると
こぽりと白濁の塊が溢れ出して糸を引きながら床に水溜りを作り、
後に再三潮を大量に噴き出す)
んっ、はい…是非またこちらで……んっふ…ちゅぷっちゅっ…ちろちろ…っ
(男の足元で開いた太ももの間で白い水溜りを垂らしながら
柔らかい胸を寄せる用意座って小さく微笑み答えると
美味しそうに妖艶に男の蜜濡れの肉棒を小さな舌と唇で舐め上げていく)
【こちらこそ長考レスにこんな時間までお付き合い頂きありがとうございました
私も大変楽しませていただきました】 【いえいえ、こちらもそれほどレスは早くないので…w】
【では、時間も時間なのでお開きにしましょうか?】
【ここは私が泉さんをお見送りしますので、先に落ちてください】 【ではお言葉に甘えてお先に失礼します。
お疲れ様でした、ゆっくりお休みください(落ち)】