その分今度はたっぷり味わわせてあげる。
こんなことするの秀一さんにだけなんだからね?
(乳房を両手で持ち上げて、体を寄せてきた秀一の男性器へ近づける)
(指を目いっぱい広げているにも関わらず掌に収まりきれず、重すぎるせいでネイルをした指が深々とめりこむ)
(まずは焦らすように乳首コキ。乳首で竿全体を上下になぞり、カリを弾き、尿道口へ差し込む)
(まだ硬さを保っているのを確認すると、いよいよ挟んでいく)
うふふっ、今こんなに出したばっかりなのに、まだまだ硬いね……。
最初は私が動くね。
ほら見て? 秀一さんすっごい大きいけど、あたしのほうがもっと大きいから、付け根から先っぽまで全部隠れちゃうね。
(上目遣いの笑顔で見上げながら、体ごと乳房を動かして扱いていく)
(力強く圧迫したり、ゆっくり優しく扱いたり、乱暴に動かしたり、左右違うタイミングで動かしたり)
今出したばっかだから、いい感じにぬるぬるしてて動かしやすいね。
こうすればもっとどうかな?
(胸の谷間から秀一の亀頭を出させると、口内で唾を大量に発生させて、亀頭にだらーっと垂らしていく)
(そしてパイズリを再開すれば、ぐちょっぐちょっと卑猥な水音が発生する)
【う〜ん、今は18:00まででどうか!】