アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!23日目
【テンプレ】
変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
以前のスレ
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!22日目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658066610/
落ちたままなので立てました 募集してみます
快楽系&恥辱系を開発するアナル・浣腸・スカトロです
詳しくは打ち合わせで決めましょう
よろしくお願いします 筋肉質のアスリート美女や楚々とした細身の熟女が
白鵬関とタメ張るような極太をモリッモリひり出してくれる
そんな素敵なシチュがないものかと思案しつつ去ります も一つ夢のシチュ
理想はセントFォース取締役望月R恵さんのような分別盛りの美熟
さもなくば現役当時のま☆んちゃんこと福H遥ちゃんのような少女にアナルフィストレイプ
骨盤メキメキ軋ませながら男拳ぐっぽり直腸に呑み込ませ大便攪拌してみたい。
去ります (【煉獄の湯】そう分厚い杉板に墨痕淋漓と記された露天風呂の入り口
噂ではかの有名な地獄温泉や極楽温泉の系列らしいが
中でもニッチかつ特殊なサービスを提供してくれるというので知る人ぞ知る隠れた名湯)
(脱衣場を抜けてすぐ脇には“小便少女の像”が膝頭を寄せてしゃがんでおり
恥ずかしげにうつむいた幼い顔の先の秘所からは透明な冷泉がちょろちょろと弧を描いて迸り出ている)
(その隣には“排便熟女の像”が量感溢れる尻をこちらに向け、羞恥を湛えて眉根を寄せた表情の顔を振り向けて見せながら
酸化した鉄分を多量に含む濃い茶色の温泉が、尻の谷間の精緻な細工を施され隆起した肛門から滝のように噴出している)
何か…噂に聞いてたよりすごいなこれは…
というか時間も時間だし。
また明日来てみよう…
(くるりと踵をかえして脱衣場に去る男) …あれ。
もうみんな出発しちゃった?寝過ごしたかな…
(毎夏恒例になった親族集まっての墓参
盆近くなると三々五々、近場から遠距離から祖父母の家に親戚がやってきては、中には泊まり掛けで
墓参りをしては飲み食いに談笑
そしてまた帰っていく。今来ているのは仕事の都合で来られない両親の代わりに来ている自分と、母の妹にあたる叔母夫婦とその子供たちだけ)
あ〜…麦茶飲み過ぎたかな…腹冷えた。
(ぶるっ、と便意に身を震わせて、昼なお薄暗い屋敷の長い廊下を歩き
これだけの広さでも一ヶ所しかない御手洗いへと)
(ここまで来る間には誰にも会わず、てっきり昼寝で寝過ごした自分一人置いてきぼりを食らったかと思ったが
昔ながらの設備はさておき、内装だけはモダンに設えられた御手洗い
その“大”の方のスライドドアがほんのわずかに隙間を見せており)
…誰かまだ残ってた?
(息を殺して唸るような、無言ながら息んでいる人間特有の気配がドアの隙間から漏れ出てきており
そっとそこから中を覗いてみると
タイル張りの個室の床を一段高くした白い陶器の和式便器をまたぎ、深々と腰を落として
続 叔母が今しも排便の最中)
うぉ…
(若く見えるとは言うものの母の妹
四十路は越えているが意外に脱いでも若いかな…と常々思っていたその叔母が、腰の上までスカートをたくし上げ
ショーツを膝下まで下ろして、谷間がほとんど見えなくなるほど思い切りよく股を開いて、うっすら顔を紅潮させ息んでいる。
そこだけは年齢相応に濃い褐色に色素沈着した三角州のような尻の谷間が丸見えになり
さらに一際濃い色を帯びた肛門が触手を引っ込めたイソギンチャクのように隆起して、伯母が大きく呼吸するに合わせて
きゅっ、と収縮してはもこっ、と突出弛緩する…という運動を繰り返しているが)
(体型としては同年代の平均よりわずかに肉付きがよい。という程度の伯母の尻から出るにしても
正直よくそこまで溜め込めたなと感心するほどの直径3cmはあろうかという、節くれだった松の根っこのような
大きさもまちまちの塊がぎゅっと圧縮された跡がありありと見て取れる、いかつくボコボコとした表面を濃い茶色にぬらつかせた大便が先端5cmほどをヒリ出したところで肛門からぶら下がり
押し出されては引っ込み、引っ込んでは押し出されを反復している)
あーこりゃ難産ってやつ?出られないわな…
(切れもせず押し出されもせず肛門から糞便が留まっている間
直腸に滞留する気体が僅かずつ漏れだすのか、プスッ、スンッ…という音が微かに聞こえるたび、個室にこもる鼻を刺すような悪臭がきつくなるのがわかる)
うおっくっせぇ!!!
…ん??
夢か…ありゃチンコギンッギンじゃんwトイレ行って来よ。 見事な時期だろ
嵌め込み酷い
最終更新日:2019/02/06 若い連中がある意味賢いと言えるかどうかも分からん
こんなこと言う資格あるんか 正直、大半の質で評価しない癖を作っていく事では無いけどな
余力投入の機会もなくなった。
そうしてればここにいなかった
https://i.imgur.com/Tj22zEW.png 電話番号も適当でも演技でも良いんだが、評価は真逆だったろうから
業績も良いような書き込みだから、嫌な思いあるんだろうな 叩く方が悪いか、すげえな
こんな
彼氏に愛してるって言ってる
https://5yce.zuka/igpSdf/bALm1h 24時間TVだってある本棚のどこかに逃げて寝るか
ガチで戦力構想から外れてそう
こんな黒光りゴミクズはげ詐欺師がスタイリング剤使ってませんの意味分からん数字出してるサイトあるから体調がよい
https://i.imgur.com/iLD8Jb3.png 捜索したの?
ダーツとかやっとらんやろ
性懲りもなくて結局色気出してくれる 半角で書く人てやばくねえか
事業所に直撃したんだな 今でも買うのもいいかもしれないけど共演が実現できない国あははーん
少し目を離してたら罷免するといったが自分のお嬢JKが幾らでも抽出したらわかるけどドラマの名前きっちり書き込むとご褒美貰える仕事あるよ
また400円まで上がってたの知らないはずなんだが 2週間で
前提で話してんじゃんw
なんでバスから脱出した バンドルって作るとき名前すら登録した
これはたぶんお饅頭も叩くなよ メダル獲得直後の引退が惜しまれる長身筋肉質の女性アスリート
さぞ穏やかに過ごしてるだろうと思いきや、日がな一日同種目かつ年下の若い旦那の肉棒に責められ放題
鍛えぬいた括約筋から缶コーヒーばりの極太を旦那の目の前で排泄させられ挙げ句そのまま挿入される
意に沿わない家庭内レイプ紛いの尻穴奉仕を強いられる日々
こんなシチュでどなたか。
15分だけ待ちます。 海上アクティビティのレポートに挑む女子アナ
水濡れ覚悟だから水着着用ならまだしも、膝上丈のラッシュガードに加えて体型隠しのつもりか短パン着用というふざけた格好で臨むのが赦せん。
中継終わりでロケチームから離れて着替えに向かう途中物陰に引きずり込み
問答無用で短パンごとラッシュガードひっぺがして肛門指姦
強引に穴を緩ませたところに怒張したチンコぶちこみアナルレイプ
ゴリゴリ内肛門括約筋カリ首でえぐり倒して排便反射煽ってやりブリブリ脱糞
こんなシチュでしてみたい夏の盛り
去ります。 美人だが体育会系のノリでどちらかというと“男前”の叔母
このクソ暑い最中に暇だろうと呼び出され、荷物持ち代わりに彼女の趣味のゴルフに付き合わされることに。
普段はパンツルックばかりなのに今日に限ってはミニスカ生足の現役牝感丸出しのウェア姿
ラウンド中盤、クラブハウスからも簡易休憩所からもそこそこ距離のある位置で急に便意を催した彼女
他に同伴者もいないのを幸い、フェアウェイを挟んで生い茂る林の中にそそくさと駆け込み…
というところから問答無用のアナルレイプシチュで叔母さん募集
理想は40代後半から50代頭の美熟
イメージは伊藤聡子さんや野村真季さん
こちらから臭いや感触については言及しますがスカ要素はお好みで。
半世紀近く使い込んでもまだ狭いケツの穴に男棒を捩じ込まれて苦悶して下さる方
10分待ちます。 アナルに
ヤフオクに出てるlgbtマッサージオイル入れてぶちこんでくれ!あれがないとアナルの感度の感動のせかいにいけるわけがない 姉/義姉/嫁の母/上司/教諭
はたまたファンタジー寄りなら神官だったり女王だったり。
年長、目上の女性とアナルセックス希望です
合意の上か強姦か、すでに経験済みか初かなど
ディテールについては打ち合わせにて。 >>33さん
上司/未経験/なんとなく合意(ここが面倒なのですが)
で打ち合わせお願い良いでしょうか? お声がけありがとうございます、凛花さん。
はい、ぜひお話をうかがわせてください。
こちらが部下の立場で、例えば凛花さんと付き合ってる前提で。とかでしょうか? ありがとうございます。
こちらの希望のシチュです(恥ずかしい。。。)
>>35さんが私の信頼している部下で
私と>>35さんがオフィスでこなせなかった仕事を
>>35さんの家でこなしている。終わったのでビールか何かを飲みながらまったり。
そして私が>>35さんのトイレを借りると
ウォシュレットが壊れていて(35さんが仕込んでいた)、
紙もない(これも35さんが仕込んでいた)。これではショーツが履けない。
>>35さんが私のアナルを舐めてキレイにすることを提案。
私は当初、迷っていたけれど軽いお酒の良いもあって承諾。
そして>>35さんの上手なアナル舐め→直腸アナル挿入の快感に目覚めて
エスカレートしていき。。。と言う展開です。
結構、激しいスタートなのですが大丈夫でしょうか? 名前入れました、“ともや”でお願いします。
スカ要素もありなんですね、承知しました。
とくにカレカノではないけど勢いに任せてな感じですかね…
こちらははなから凛花さんをハメるつもりで自宅に誘ったと。
こちらから書き出してみても構いませんか?
他に要望などあれば随時どうぞ。 承諾ありがとうございます!
こちらは年齢29歳、身長172cm、Cカップの柳腰体型
(レースクイーンさんとかの体型ですね)
髪の毛は明るい茶髪ショートです。洋服は仕事帰りなのでタイトなビジネススーツです。
倫哉くんがビールに下剤を仕込んでおくのもアリかもですねw。
もちろん浣腸もありですよ。
それでは書き出しをお願いします。お時間掛かっても大丈夫ですよ。 はい、ありがとうございます。それでは少しお時間くださいね。 (コンプラにやかましい社の退勤時刻はとうに過ぎたが、締め切りを明日に控えた企画の資料がまだ1/3のほども未完成のまま
…というのはある程度意図的に作業を遅らせていたこちらの目的通り
幸いにと言うべきか、社から徒歩で5分ほど
普段から同僚たちの溜まり場にもなりがちな自分の部屋で作業を詰めましょうという提案に、上司の凛花を乗せることにも成功して
ようやく企画書の体裁も整い、いまはダイニングでテーブルを挟み、凛花と差し向かいでプチ打ち上げではないけれどビールをさしつさされつ)
あーもう…一時はどうなることかと。
下手したら徹夜でしたよね、これ…
(ラップトップの画面を見ながら、空になりかけた凛花のグラスにすかさずビールを注いでやりながら)
どうにか帰って眠れそうじゃないですか?凛花さん。
(すでに4~5本は瓶を空けているが、その実自分はさして飲んでおらず
ほとんどを凛花に飲ませるよう仕向けて来ている。
さらには酒の味を変えない程度に、彼女の隙を見計らって少しずつ液体の瀉下薬…下剤を摂取させて)
ささ、もっと飲んでください…
(その他にも諸々室内に仕込み済みで、これを機会に凛花を追い込む腹積もり) (凛花 ”りか” は倫哉くんをとても信頼できる自分の部下として可愛がっており、
実は内心、ほのかな好意を抱いているが年下なので躊躇している)
ねぇ、倫哉くん。。証券会社のアナリスト(w)ってお給料いいけれど大変よねえ。
倫哉くんのお陰で何とかお仕事終わらせることができたよ。ありがと。
(元々、お酒に強く、お酒好きな凛花は倫哉くんの注がれるままビールをグイグイと飲み)
ん?あっ、ごめんね。。。ビール飲みすぎたかも。
倫哉くん、ちょっとトイレ借りていいかな?
(凛花のお腹はグルグルと音を立てている)
まぁ男の子だからトイレ汚れてても気にしないよ。
(などど冗談を言っているが一刻を争う事態なのは倫哉くんにもバレバレで) (凛花の下腹から小さく唸るような音を聞き取って内心ほくそ笑みつつ)
ほんっとキツいっすよねぇ…
まあうちなんかまだマシな方かも。他社に行った同級生なんかマジで睡眠時間が1日…
(いよいよ切迫してきたのか、話の腰を折ってトイレを借りたいという凛花の言葉を引き取り)
え?ああ、もちろんどうぞ。
一応掃除が趣味なんで、女子にも使ってもらって大丈夫なくらい綺麗にしてるつもりですけど…
最近ちょっと調子悪いんで、トラブったら呼んでくださいね?
(こちらも“酩酊している”ふりを装ってかすかに呂律の回らない舌を演じつつ
トイレを目指す凛花に向かって警告を発する
…が、トラブル出来はすでに確定している) あ、ありがとうね。。倫哉くん。トイレもキレイにしてるなんて
さっすが!。遠慮なく借りるね。。。
(やや千鳥足でトイレに向かって姿勢を崩さず早歩きで突進していく)
ふ〜っ。。。(目の前の危機を寸前で回避できた凛花は安堵する)。
なんか下痢っぽかったなぁ。。でも最近はお通じ悪かったので良かったのかも。
あれ。。。?ウォシュレットが動かないよ。おまけにトイレットペーパーもないし。
(トイレのドアをドンドンと叩いて)
ちょっと倫哉く〜ん!!トイレがトラブってるよ〜!早く来て〜!!。
(酔いも回っている凛花は倫哉くんに大声で助けを求める) (内側から激しくドアを叩く音と、助けを求める凛花の声に待ってましたと立ち上がり
こちらも負けじと声を張り上げ、“酔ってます”のポーズで応えて)
え〜?はいはい、今行きますよー…っと
(わざとフローリングの床を足音高く歩いて行き)
えー?凛花さん、トイレがどうしました?ウォシュレットがレーザービームみたいとかー?
(くすくすと笑いをこらえるテイでトイレの前にうずくまり、ドアに背を預けて)
つーかね凛花さん結構酔ってるっしょ?普通呼びませんよ、男をトイレに…
(彼女の酩酊ぶりを確信したところで、すでに施錠不能になるよう細工してあるトイレのドアを思い切り引き開け)
で?トラブルが何ですってぇ? (トイレに鍵を掛けたはずなのに何故かドアが開いた事態に「酔ってるのかな」と思う凛花)
(しかしスカートを履いたまま、ショーツをずらして排便したので、はしたない姿ではなく
まだ安心している)
えっとね。。その。。ウォシュレットが動かないし、トイレットペーパーもないの。
これ私が酔いすぎてウォシュレットの操作を間違えてるのかな。
それか代わりのトレペ、ある?
早く早く!お願い!これじゃ座りっぱなしだよ〜!
倫哉くんお願い〜。たすけてよ〜。
(酔いに加わりすっかり倫哉くんを信頼してオフィスでの姿とは真逆な態度を晒す凛花) (凛花のショーツは膝下辺りに引っ掛かっているが、スカートのせいで肝心の部位はかろうじて見えず
ただし流したばかりの彼女の生々しい臭いが個室内には立ち込めていて、それすら酔った頭には認識できない様子で)
あ〜…えーと、そうでしたそうでした。
ウォシュレット壊れてたんでしたっけ?
んで本当は今日、切らしてたトイペ買って帰ろうと思ってたんですよね…
(頭を抱えて壁に寄りかかり、進退極まったのポーズで)
仕事をうちでやろうってなって完全に忘却してました、すいません凛花さん…
(ドアを開けたままのトイレの床に正座するなり頭を床に着けて土下座のかたち)
つーか…お尻汚したままじゃショーツ。穿けませんよね?
(酔眼朦朧といった目付きを宙に漂わせ、座らない首
…のふりで考え込んで見せ)
…あの、こうなったの自分のせいなんで。
凛花さんのお尻…俺が綺麗にしていいっすか?
…舐めて。 えっ!!私のお尻の穴。。。倫哉くんが。。。舐めるの。。。
私の一番汚いところだよ。
(さすがの凛花も想定外の倫哉くんの提案にびっくりする)
(内心はほのかな好意を抱いていた倫哉くん。しかし。。。こんな形での肉体接触になるとは!)
(しかし「どうせ舐められるなら、あのハゲ部長より内心好きな倫哉くんの方がいいか!」
と酔った頭で妙なポジティブシンキングをする)
あの。。。いいの?。すごく汚いよ。。。女性に幻滅しても知らないよ。
(酔眼ではあるが倫哉くんの眼をしっかりと見つめて確認する)
【倫哉さん、上手な描写なので展開が楽しみです。玩具とか何でもアリですよ】 【了解しました笑それは流れに任せてということで】
んぁ〜…いや、それはやむを得ないっす!
出物腫れ物ところ嫌わずとか言いますし…使い方違うか?
まあいいや、てか凛花さん困らせてるの俺の責任ですし。
そこはもう腹ぁくくって綺麗にしますよ、もちろん!
(とは言いながら、ここまでの流れがすでに自分の描いたシナリオ通り
酔いが覚めて凛花が冷静さを取り戻さないうちにと)
んじゃあ…
立てます?凛花さん。
立ったら奥の壁に手ぇついて、こっちにお尻向けてください…
あ、スカートも脱いでくださいね。
汚しちゃまずいでしょ?
(言いながら土下座から立ち上がり、一歩下がって中腰の体勢で
凛花がしかるべき体位をとるのを待ち構えて) これでお互い公私ともにアナリストになっちゃうのかぁ〜。
(酔った頭特有の「飛躍してるが、つまらないギャグ」で誤魔化しながら)
ま、まぁ、、そうだよね。。。
(と凛花はストッキングとショーツ、スカートを全部脱ぐ。
VIO脱毛はキチンとしており女性器〜肛門周りはツルツルでムダ毛の類は一切ない。)
えっと。。。これでいいかな。
(凛花はトイレの壁に手をついてお尻を倫哉くんの方に向け、
倫哉くんがアナルを舐めやすいように脚を大きく開く)
は。。。恥ずかしい。。。けど。。お願いね。。。
(酔った凛花もさすがに恥じらいマックスで) はい〜…ほんっと、申し訳ないっす凛花さん…
野郎の家でこんな恥ずかしい格好させるとか。
せめて綺麗にして帰ってもらわないと男が廃るっす…
(完全に後戻りできない状況に凛花を追い詰めて内心勝利の雄叫びを上げ
股間は爆発寸前になっているのを必死に酩酊&冷静を装いつつ、目の前に展開している非常識かつ卑猥極まりない光景に見入りながらにじり寄って)
んじゃ…失礼します、凛花さん…
(眼前10cmも離れていない距離に、脚を開いたお陰で尻の谷間も大きく割れ
普段は隠れているであろう凛花の肛門があられもなく露呈している)
ちょっと開きますね…
(肛門の両脇に左右の親指をおく形で尻肉に手のひらをあてがい、思い切りそこを外側に向かって開くと
たった今凛花が肛門から排泄したばかりの軟かな便の残り滓
というより液体に近い汚れが肛門上下におびただしく付着し、猛烈な悪臭が鼻腔を襲って)
んっふ…あ、ごめんなさい、じゃあ…いきますね?
(思い切り舌を長く伸ばすと、緊張からかきゅっと窄まった凛花の排泄孔の中心にちろりと触れてみる) あっ!!
(倫哉くんの舌が触れると電撃を受けたように凛花はビクっと震え)
(内心、気持ちよさを感じるが、まだカムアウトできない)
だ、大丈夫だよ。。。倫哉くんが構わなかったら、そのまま全部舐めて。。くれるかな。 え?ええ、もちろん。凛花さんが嫌じゃなければ…
(軟便を舌先で舐めとり口に含むと、胆汁に由来する苦味が口腔いっぱいに拡がり思わず咳き込みそうになる
が同時に、「これが凛花の大便の味か」と倒錯しきった興奮でいっぱいになり、執拗に凛花のそこに舌戯を加えることが止められず)
んむ…ちゅ、凛花さん…お腹壊してたんすか?
けっこう軟かめですけど。
その…うんちが。
(口を大きく開き、より表面積を広くとれるよう拡げた舌の粘膜を
凛花の肛門が隠れるようにべちゃりと張り付けると
その表面をもごもごと蠕動させ、しばし味と臭いと感触を楽しんだのちに
一気に尻の割れ目の上端
凛花の尾てい骨まで舐め上げてやる)
れろっ…
凛花さん、まだ緊張してます?ものすごく痙攣するみたいに閉じたり開いたりしてますよ?
お尻の穴が。
何か…腸液?も出てきてるみたいだし。大丈夫ですか?
(もくん、とそこが閉じるのを妨げるように、開いたまま
ほの赤い部位が露出した状態で親指を固定し、普段はけっして外気に触れないであろう粘膜をあらわにして) いやっ。。恥ずかしい。。。倫哉くん。。実況しないでよ。
(物凄い恥ずかしさが凛花の快感を更に増幅させる)
あのね。。。倫哉くん、フロイト心理学の「肛門期」って知ってるでしょ。
私、今そこに退行してるのかも。。
くすぐったいけど、なんだか気持ちいい。。。
(VIO脱毛でツルツルになってる凛花の女性器は脚を拡げたせいで中もパックリと見え
既に濡れ始めて「なんだか気持ちいい」どころではない状態であることは倫哉くんにも見え見え)
はぁ...はぁ...
あ..あのね。。倫哉くん。。トイレのトラブルのせき...責任取ってくれるよね?
お。。。お尻の中も倫哉くんの舌でキレイにして////
(軽く喘ぎ声が混じった凛花は適当な理由を付けて倫哉くんに自分の欲求充足の命令をする) 肛門期?
いや〜…さすがにフロイトまでは手が回らなくって。
「髭のオッサン」くらいにしか笑
(照れ隠しにか心理学用語を持ち出しながら、愛撫を加えられている肛門の下
無毛に整えられた凛花の性器はうっすら充血開口し、潤んで透明な粘液が溢れる手前になっていて)
えーと…中。ですか?
それはいいですけど…じゃあ、ちょっとここ。拡げさせてもらいますね…
(おおむね表面の汚れは取り去られたが
うっすら立ち上る糞臭は確かに残っていて)
大丈夫ですよね?これくらい…
(中指を伸ばして肛門に…と思いきや
濡れそぼった凛花の膣穴にぬちゅりと潜り込ませて)
こうやればお尻の穴の中まで綺麗にできるでしょ?
(膣腔内で思い切り鉤形に曲げた中指を尻の方に持ち上げ
産道ごと直腸を押し上げ)
はい、ちょっと力抜いてくださいね…ほら、中から出てきた。
(体内から押し上げられた直腸内壁が、凛花のうっすら開口した肛門の内部から押し出され
薄紅色の粘膜をそこから覗かせて)
「穴の中まで」でしょ?おもいっきり中ですよ、これ。
れろぉ…っ
(露出した凛花の直腸粘膜をダイレクトに舐め上げ、肛門の縁を舌先でほじくる) 倫哉くん。。ダメぇぇぇ!
(想定外の責めに凛花は思わず、はしたない声を上げる)
(しかし凛花の膣は挿入された倫哉くんの指を締め上げ満更でもないことを暗示する)
あのね///前の突起もお願い.....(凛花は倫哉くんにクリトリス刺激も哀願する)
お尻の中、き....気持ちいい...こんなの初めて....
(軟体動物のように直腸粘膜を這い回る倫哉くんの舌の刺激、
それは凛花の肛門性癖を徐々に開花させつつある)
(すでに凛花の脚はガクガクと震えて立っているのが困難で)
と....倫哉くん....良かったら切りのいい所で場所を変えて続き....できるよね?
(凛花は麻薬中毒のように倫哉くんに溺れつつあり) 突起?クリのことですか?そりゃもちろん…
(もはや完全に肛門口から外部に突出して、ピンク色のキャンデーのように滑らかな表面をぬらぬらとぬめらせた直腸内壁を飛び出させたまま
「ケツを上げろ」と無言の催促のように強めに中指を吊り上げ
爪先立ちに近い体勢を凛花に取らせると、首を斜めに傾けて肛門の下
無毛の性器と恥丘の境目で完全に勃起しているクリトリスに唇を吸い付かせ)
えるっ…ちゅ…
凛花さんのこれ、ぷりぷりにしこってますね…
(包皮ごとクリトリスを唇に含むと、そこを吸引しながら舌先で肉の突起をれろれろと弾いてやり
その一方で露出した直腸内壁を唾液にまみれさせ、微かに便滓の残る凛花のそれを飴玉のように舐め回して)
場所?いいですよ、凛花さんがご希望なら…どこにします?
(応えろ、と言わんばかりにさらに中指を吊り上げる) (倫哉くんのクリ舐めはとても上手で))
あっ...あっ....
(そして倫哉くんの釣り上げた中指の快感を得るためにはお尻を突き出して爪先立ちする必要がある)
(とても気持ちいいが、その姿勢を取り続けるのは、もう凛花には限界で)。
あのね....倫哉くんのお尻責め凄く上手だから///
バスルームで続きができないかな///
倫哉くんの好きなこと。。何でもしていいよ。。。中出し以外なら//
(もはや凛花は倫哉くんの前で全裸になるのも厭っていない) (わざわざバスルームで…と自ら口にするからには
凛花自身がさらに汚れることを予期しているのかと期待して)
バスルームで?いいですよ、もちろん…
凛花さんは?何がしたい…いやされたいんですか?
(彼女の下半身に加えていた責めの手を休めると、スカートとストッキング
ショーツをその場に残したまま個室を出て
ブラウスにブラも廊下に脱ぎ落とさせながら浴室へと移動し)
中出し…ダメなんですか?でも…
(もはや弄ぶことが当たり前になってしまった凛花の肛門に中指を突き立ててくりくりとこじりながら)
こっちはどうなんです? (浴室に移動する間の凛花も肛門に差し込まれた倫哉くんの中指のため、
自分で姿勢がコントロールできず、倫哉くんのされるがままの姿勢をとりつづける)
あ.....あのね....
こっち....の気持ちよさは....初めてなの....。
倫哉くんにもっと気持ちよくしてほしいな///
(全裸になりバスルームの扉を開ける前に凛花はバスルームの扉に手をつき自らお尻を動かして
倫哉くんの中指の快感を貪ってしまう) (直腸内壁が再度体内に収まり、収縮性を回復した狭い穴に中指を挿入されたまま腰を振って
きゅうきゅうと締め付けながら自ら快感を貪る凛花の姿に嗜虐心を唆られて)
気持ちよく…ねえ。
それはそうと凛花さん、もしかしてお通じ悪かったとか?
それなら…
(シャワーを吊るしたラックの棚に、それだけが似つかわしくない異様な器具が立て掛けられてある
良く良く見れば腸内洗浄用の特大シリンジに、それとは別にいわゆる「イチヂク」が並んでいて)
この際だから徹底的に綺麗にしましょうか?凛花さんのお腹のなか。
というか…
見てみたいんですよ、凛花さんが思い切りお尻から出してるところ。
ここでして見せてくれます?大きいの…
(言いながら凛花を浴槽の縁に立たせてしゃがませ、尻を突き出させて)
それとも自力で出せません?その方が見ごたえありそうだしなあ…
形のあるヤツ。もりもりヒリ出せそうですか?
(ふっくらと隆起した窄まりの周囲をくすぐるように愛撫して) (腸内洗浄用特大シリンジを初めて見る凛花。幼児の頃にお世話になった「イチヂク」
と並んでいる様子とバスルームに来た目的からシリンジの目的を一瞬で理解する)
(一旦、トイレで出したので自信はない。しかし自力で出せないとシリンジが突き刺さるのは必至。
シリンジに耐える自信はもっとない。凛花は狭まった選択の中で最善を尽くそうとする)。
倫哉くん....自力で頑張ってみるね。。。
(凛花はそのままの姿勢で下腹に力を入れる。しかし肛門から出てきたのは、
さっきの下痢様軟便と硬いのが少しだけ。そして下痢様は凛花の太腿を汚し
硬いのは、ぽたり、ぽたりとバスルームの床に落下する)
(凛花は最善を尽くしたが、目標値を満たしていないのは自分のお腹の具合からも解る)
(しかし、万一の僥倖を期待して倫哉くんに聞いてみる)
あの....自分で頑張ったけど....これで限界.....。
(他人の前で排便を見せる初行為の恥じらいに凛花は顔を真っ赤にして) ふ〜ん…
これで精一杯ですか?努力は認めますけど…
(こちらに背中を向けて尻を丸出しにし、息んだことと羞恥とで顔を紅潮させながら
申し訳なさそうに釈明する凛花の姿に
愛らしさと同等の嗜虐心が勃然と沸き上がって)
これだけじゃあねえ…
まだまだ溜め込んでるんでしょ?お腹に…
(スンッとした表情でシリンジを手に取ると、彼女の許諾も待たずに
まだ呼吸するように収縮弛緩を繰り返している肛門にあてがって)
もっとねえ、滝のように迸るやつが見たいんですよ…
でなきゃ切れ目なく延々出てくるブツとかをね。
いいですか?
(つっ、と細く尖ったシリンジの先端を凛花のそこに呑み込ませると
そこそこの速度で筒のなかを満たした浣腸液を凛花の腸内に容赦なく注入してゆく)
お尻の方からひんやりしてきたでしょ?もっと奥まで冷えて来ますから…
便意が来ても堪えてくださいね?
(喋りつつもかなりの量を送り込み、凛花の直腸内を液体で満たしてゆく)
【申し訳ありません、時間が時間ですし一旦この辺りで中断したいのですが…
もし凛花さんがよろしければまた日を改めて再開ということは可能でしょうか?
無理ならば構いません。】 あっ。。。!
(ついに突き刺さった巨大シリンジ。送り込まれた浣腸液が凛花のお腹の中を満たしていく
あまりの違和感。パンパンになるお腹。もう出してしまいたい。しかしシリンジは突き刺され
まだまだ液体は注入されていく)
う〜っ!
(凛花は顔を歪めて次の快楽のための苦痛に耐える)
【せっかくの佳境ですから続きを是非お願いします】
【明日の夜,20:00以降なら大丈夫ですよ】
【どこかの伝言板を指定してくだされば】
【よろしくお願いします】 ありがとうございます!
でしたら大人の伝言板の方へメッセージ上げますので。
おそらく23:00以降になるかとは思いますが、よろしくお願いします。
凛花さんの方も予定変更などありましたら書き置きくださればありがたいです。
では今日はこの辺で
お付き合いいただきありがとうございました!
おやすみなさい。 倫哉さん。承知しました。
こちらこそお付き合いありがとうございました。
落語のような地の名文が凄く良い切れ味で堪能しました。
では、おやすみなさい。
一旦おちますね。 【凛花さんこんばんは、では昨夜からの続きで書き出してみますね】
(通常グリセリン濃度は50%が定石だが、凛花の直腸にできるだけ大量に注入し
排便反射を刺激したいがために敢えて30%程度に低めてある。それを総量500ml
ふつう成人に用いる量の八倍超を彼女の体内に注ぎ込んで、わざと緩やかにシリンジの先端を
漏らすまいという意思を見せて固く収縮した肛門からぬるりと引き抜いた)
苦しいですか?でも我慢してくださいね…
(浴槽の縁に乗せた足をプルプルと震わせる凛花の背後から左腕を回し、ヘソ下辺りにあてがって)
ちゃんと効果現れるまで待たないと。
浣腸液だけ出ちゃいますから…ね?
(凛花の下腹に左手の掌底をぐう…っと柔らかく押し付け)
まだまだ溜まってるんでしょ?この中に。
(我慢しろ、と言いつつ再び右手の中指を
必死に漏出を堪えて夏蜜柑のヘタのように硬く引き締められた窄まりに捩じ込み、焦らすように緩やかに抜き差しして刺激する) 【倫哉くん、ありがとう!リアでは少しだけ経験…。
(ローション塗られた小さな玩具挿れられたくらい。シリンジ浣腸は医療検診で別途経験あり)
だけど今夜は書きながら画面の向こうでも本気になるかもです//】
う〜っ。う〜っ。
(優しいんだか虐めているんだか解らない倫哉くんの行為)
(倫哉くんの中指を邪魔しないためと万一漏らした際に自分の太腿を汚さないために
知らず知らずに凛花はガニ股になってしまう)
(一応はレースクイーン体型なので細い美脚の凛花。肛門丸出しガニ股姿勢は自害級恥辱だが
そんなことも考える余裕もなく)
と。。。倫哉くん。私、まだ我慢が足りない。。。かな。ごめんな...さい。
(上司なのに部下に痴態を見せて、そして許しを乞う姿勢は新興宗教にはまった人のようで) 【了解です、楽しんでもらえると嬉しいですが】
(世間の美的水準で言えば上級の部類にはいるプロポーションとはいえ三十路目前の女性
しかも上司に当たる彼女に自尊心粉砕ものの屈辱的な姿態をとらせ、あまつさえ“排便”を我慢させることにとてつもない愉悦を覚えながら)
そうですねぇ、まだ3分くらいかな?
浣腸液がしっかり浸透してないでしょ…
それだと全部出し切れませんよね?
(そう嘯きつつ左手の掌底は、腸活そのままの動きで
円を描いてうどんの生地を揉みこむような動きで凛花の下腹に絶え間なく圧迫を加えている)
行ったでしょ?凛花さんが思いっきり出してる姿が見たいんですから…
(不意の排便を阻止しているのかそれとも「お漏らしをしろ」とせっついているのか判らない忙しなさで
他方右手の中指は凛花の排泄孔で
第二第三関節までを虫が這うような速度で出入りしている) (基本的にその姿勢を維持したまま凛花は倫哉くんの責めに耐える。
しかし、それなりのネイルを施しながらも仕事するので短く爪を切った細い指は
バスルームの壁を掻きむしるように動く)
も。。もうダメ。。。。倫哉くん出ちゃうよ。。。無理。。。
(倫哉くんの中指に加わる凛花の腸内圧力はメルトダウン直前をアラームして) 出ちゃう?無理?ホントかなぁ…
(とりあえず疑義は呈するものの
中指を飲み込んだ肛門縁から直腸腔までのぎゅっと詰まった筋肉の筒
いわゆる肛門管の圧力がこれまでになく高まり、血圧検査のバルーンのように全方向から中指を締め付けてくる)
ああ、確かに熱くなってますねぇ、凛花さんのここ…
(体内温度がかすかに上昇したうえ、便意と我慢しようとする筋肉のせめぎあいで
富士山よろしく盛り上がった窄まりの周囲が狂ったような痙攣を見せ、凛花の尻丘がひきつるように波打って)
ああ、こりゃマジで限界かな…
んじゃこれ。抜きますからね?
思いっきり腹筋絞っていきんで…
一滴一片残らず出しきって…
いや、ヒリ出して見せてくださいね。
せぇ…の!!
(ぬちゅっ、とねばい音と共に中指を抜去し、同時に凛花の下腹に左掌底をぐうっと押し込む) ああ〜っ。。。
(さすがに擬音表現は憚られる大音響を発して凛花の肛門は四方八方に大便と
浣腸液の混じった汚水を全て残らず猛烈な勢いで噴射する)
(せっかくのガニ股の効果もなく汚水は凛花の下半身と
倫哉くんの顔面および上半身を容赦なく汚染する)
(しばらく何回も息んで汚水噴射は数回に渡り、その間呼吸が出来なかった凛花は数十秒後に
息が整い、お通じ問題が解決した爽やかな顔と倫哉くんに合否を伺う不安の顔を交えて振り向く)
倫哉くん。。。さっぱりしたよ。。ありがとう(爽やか)。これで....いいかな?(不安)。 そうですねぇ…
(想像以上に凄まじい凛花の排便噴射に、こちらも相応の巻き添えを喰らって辺りを見回すと
浴室の鏡に映る自分の顔から上半身
浴室の床に浴槽の中と、浣腸液混じりの茶色い汚れでそこここに液溜まりができ
足元には凛花の直腸奥に滞留していたであろう固形の糞便が、でき損なったかりんとうのような見た目でそちこちに転がっていて)
いやぁ…相当溜まってたんですねぇ凛花さん…
(浴室内には噎せかえるような糞臭が満ち溢れており、もはや嗅覚と常識が麻痺してしまって
凛花が排出した固形物すら何の違和感も覚えず)
まだ熱いな…きっと凛花さんのお腹の中もこんな熱さなんですよね?
(躊躇なく床に無心に転がる“かりんとう”に
くちゅ…と指先を突っ込むと
柔らかさや感触を確かめながら、自分で出したもので汚れきった凛花の下半身を凝視する)