アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!23日目
【テンプレ】
変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
以前のスレ
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!22日目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658066610/
落ちたままなので立てました >>135
あ、ご応募ありがとうございます。
シチュエーションフリーなんですが、何かご希望ありますか? >>137さんを下にして
まず>>137さんを拘束してアナルをバイブでほぐし
自分のをにゅるにゅるに分泌させてから
由佳が上からお尻で犯します こちらをお尻で犯したい気分ですか。
であれば特に関係性とか無くて逆レイプされちゃう感じですかね?
こっちは抵抗しながらペニスギンギンにしてればいい感じで そうですね。
>>139さん
お名前つけてなさらないので関係性作れませんし
いきなり始めちゃいましょうか
こちらは26歳ですが>>139さんは何歳になさりますか? こちら少し年上ですね40手前です。
そうですね、始めますか。
呼びずらければ仮の名前入れたりしてもいいですが
通り魔的に犯してもらってもそれはそれで。
こっちは拘束されてるってことで、基本喋りと描写だけでいいですかね。 どんな感じで犯せばいいでしょうか?
優しく(自分の性欲の道具にしてごめんなさい的な)か
軽い罵倒ありか?
そこまで決めれば後は流れでいきましょう。 それいいですね。
もう我慢できなくて、ごめんなさいね、的な。
気持ちよくしてあげるから、ね?みたいな。
はい。あとは流れでお願いします。 ありがとうございます
では書き出しを少々お待ちくださいね。 (とあるラブホテルの一室)
(26歳セミロングEカップそれなりの体型の由佳と
40歳前後のおじさまがいる)
(しかし異様なのはおじさまはベッドではなく、ラブホの座卓に仰向きで拘束されている)
(座卓の上の脚部はおじさまの両腕を赤いロープで拘束しているが、座卓の長さはおじさまの
上半身の長さより少し短いのでおじさまの腰の部分が座卓からはみ出て、おじさまん両足が座卓の脚部に拘束されている)
おじさま....マッチングアプリで騙されてご苦労さま
由佳はちょっと変わった性癖なの
おじさまに我慢できるかしら?
(最初に由佳はおじさまのアナルをローションと指でゆっくりとほぐしながら尋ねる) ちょっ…ちょっと…由佳…さん??
(マチアプで今日出会った女性とラブホに入るとアレコレ言いくるめられてとんでもない体勢と格好になってしまっていた)
変わった性癖って…あの?えっ?ぅっ…
(アナルを指で弄られて変な声が出る) おじさま、そこ気持ちいいでしょう?
由佳もそこで感じるタイプなんだ
ごめんなさいね..あとは私のそこも舌でほぐしておいてね
(由佳はおじさまのアナルに指をそうっと挿れて前立線のあたりを少し押す
そうしながらも股間をおじさまの顔にもっていき、自分のお尻をおじさんの顔に押し付ける) あ、いや、そんなことは…ぁっ…
(実は前立腺マッサージは初めてで、その感触に戸惑いながら、ペニスは既に激しく反応している)
ほぐしてって…んむぅ…
(お尻を押し付けられ、由佳さんの濃密な匂いを感じ、更にペニスを硬くする)
(こうなればヤケだとばかりに、鼻で由佳さんのお尻の割れ目を広げ、アナルのシワを円を描くように舐め回す)
んっ…んん…んぁ…
(時折、呼吸を詰まらせたりしながら他に動く場所が無いので、舌を懸命に動かす) おじさま舐めるの上手ね....シャワー浴びて損しちゃった
私のウォシュレット代わりに使いたかったな
でも今のままだと物足りないから...おじさまごめんね
(由佳はおじさまのアナルに入っていた自分の指を引き抜き、
代わりに細いバイブをゆっくり入れて弱く振動させる。
バイブは引き続きおじさまの前立腺に刺激を与え)
(両手が空いた由佳は自分のお尻を広げて、アナルの穴をぱっくり開ける)
おじさま、ちゃんと事前に洗浄しているから汚くないはず、お尻の中も舐めて欲しいな あっ…
ぅっ…ぁ…
(指が引き抜かれ、代わりに別のものが差し込まれた感覚に思わず声が出る)
由佳のアナル、美味しいよ。
もっとちょうだい…
(前立腺への刺激と、目の前で開く由佳さんのアナル、そして連動するようにヒクヒクするオマンコを目の前に、ペニスが更に硬くなり、先から透明な汁をにじませる)
んっ…あっ…
(舌を由佳さんのアナルに挿入して、いやらしい音を出しながら直腸を直に舐めていく) おじさま嬉しい!
でも前は由佳が自分で楽しむから
おじさまが舐めていいのは由佳のお尻だけ.....
あっ.....おじさますごく上手
由佳をもっと歓ばせて(由佳は両指で自分のアナルをもっと拡げる)
(おじさまの舌が由佳の直腸内で軟体動物のように動き回る)
気持ちいいよ...おじさま
お礼しちゃうね(由佳はおじさまのペニスを控えめに咥える) わかったよ、由佳
(直腸の舌を顔ごとひねるようにして動かしたりと、舌の裏まで使って丁寧にそして激しく舐め回す)
あっ…気持ちいい…
(ペニスを咥えられて思わずビクビクと反応。透明な汁も由佳さんにたくさん舐められて腰を突き上げるようにしてしまう)
(舌で唾液を直腸に送りこむようにしながら、更に舐めるといやらしい音が響く) (おじさまの舌は手際よく、由佳の直腸内はおじさまの温かい唾液で満たされる)
ねぇ....おじさま?
さっき「わかったよ 由佳」って言ったと思うけれど
おじさまは何が解ったの?由佳のどこが欲しいの?
ちゃんと言えたら、ご褒美におじさまの拘束を解放して
おじさまの好きにさせてあげる
ちゃんと言って....約束して
「おじさまは由佳の汚いアナルが欲しい変態です」って
(ペニスを舐めている由佳は下を向いておじさまの表情を確認しながら問いかける) (ペニスは最高潮にギンギンで)
由佳のアナルが好きになったから
由佳のアナルをいっぱい味わわせて、
(喋りながら、自ら流し込んだ唾液と由佳さんの腸液が混ざったものを啜って)
俺は…由佳の汚くていやらしいアナルが欲しい変態です。
この変態に由佳のアナルをもっと楽しませてください
(液体を飲み干してまたアナルに吸い付く) おじさまは素敵だね
じゃあ、おじさまの拘束を解いてあげる
でもおじさまは由佳のものだからね
おじさまが勝手なことをすると....こうなっちゃうよ?
(由佳はリモコンを操作しておじさまのお尻に入っているバイブを一瞬だけ暴れさせる
それはアナル初心者のおじさまには少し強すぎる刺激で)
解ったよね?
(由佳はおじさまの拘束を解いていく、しかし片手に持ったバイブのリモコンは離さない)
(由佳はベッドの上で四つん這いになる。
しかしもう片手の指は大陰唇の割れ目を塞いで覆っている)
おじさま....ちゃんと由佳のお尻を気持ちよくさせてくれるよね?
おじさまの上手な舌と指、そしてその大きなペニスで.....。 ああっ…ぐっ…
(強すぎる刺激にペニスをビクビクさせる)
わかりました…
(ベッドの上の由佳さんのお尻をいやらしく撫で、指を半開きのアナルに一本挿入する)
(無言のまま、挿入した指を出し入れさせたり、関節を曲げ伸ばしして直腸をさらに広げるように動かす)
(オマンコは手で守られているので、手を回して由佳さんの胸を大きく揉みしだきながら、顔をアナルの指に近づけ、指を咥え込んでいるアナルの縁を舌で舐め回す)
(時折、亀頭を由佳さんの太ももに擦り付けると先走り汁が太ももを濡らす)
(そして挿入する指が2本に) おじさま....前は由佳の指で楽しみたいの....ごめんね
(由佳は自分の指で女性器を弄って楽しむ)
あっ.....おじさま上手すぎ.....
早く欲しいな....おじさまの大きなペニス
もう自分でぬるぬるにしてるよね.....我慢しないでいいよ...おじさま では…
(由佳さんの真後ろに膝立ちになり、亀頭をぱっくり空いたアナルにくっつける)
あっ…由佳のアナルペニスを吸い込もうとしてる…気持ちいい
(ゆっくりとアナルに当てた亀頭を押し込んでいく)
由佳のアナル熱い…
(チュポっといやらしい音でアナルに亀頭が埋まると、由佳さんのお尻を掴んで一気にペニスを奥まで挿入)
あっ…腰止まらない
(お尻を掴んだまま、激しく腰を振り続ける) (由佳の肛門はおじさまのペニスをきゅうっと締め付ける)
おじさま.....お腹でカリが暴れて気持ちいいよ
おじさまにもこんなことしちゃう
(由佳はおじさまのお尻に入っているバイブの振動を少しだけ強くして
前立腺への刺激を高める)
おじさまは私にお尻で遊ばれて、でも私のお尻で遊んでいる本当の変態だね
うん....うん...
由佳はいつでも逝けるように自分の指で前をいじってるから
おじさまは好きな時に逝っていいよ あっ…ああっ…
(前立腺への刺激で挿入してるペニスがビクつき)
そうだね、変態だ、俺は
(力強くピストンを繰り返す)
もうちょっと…もうちょっと由佳のアナル楽しませて…
(息を荒くし、射精を我慢しながら、由佳のお尻を掴んで必死に腰を打ち付け) おじさまのことが好きだから
もっと私のお尻を楽しんでいいよ
(由佳の肛門は緩急をつけておじさまのペニスを締め付ける)
(おじさまの腰の動きに合わせて由佳のお尻も淫靡に動き)
(前後に動くだけではなく回転するように動いて直腸内に入っているおじさまの感触を楽しむ) 俺も由佳が好きになったよ
(お尻をペチペチと軽く叩いたり撫でたり揉んだりしながら、腰を振る)
このいやらしいお尻のラインと、ペニス引き抜いた時のアナルのいやらしい形が大好きだよ
(前屈みで胸を揉みしだきながら、腰を激しく打ち付ける)
(時折アナルの入り口付近の浅いところで亀頭を小刻みに動かして感触を楽しむ)
ああ…そろそろいっぱい出しちゃいそうだ…由佳 いいよ....出しても
いっぱい出して!
(由佳は自分の膣内に入れた指を直腸の方に押して
おじさまのペニスへの快感をアシストする)
由佳も逝きそう
(由佳の全身がきゅっと締まっていく) ……
(無言で息だけ荒く)
っ…
(由佳の直腸の一番奥で射精)
ハァハァ…ハァハァ…
(射精しながらも腰を振り亀頭で直腸を擦る)
あっ…また出る…
(一度おさまっても由佳さんのアナルの締め付けでまた精液が飛び出る) ああっ!
(由佳の直腸内にそそがれたおじさまの熱い精液を感じて由佳は絶頂に達する)
はぁ....はぁ....おじさま....2回に渡って出してくれたね....由佳は嬉しい
でもね.....おじさまは由佳のウォシュレットなんだから、由佳のお尻を舐めて綺麗にして
今の由佳のお尻周りはおじさまので汚れてるから...お願い 俺のペニスも由佳のがいっぱい着いてるから、お互いに、ってのはどう?
(と言いつつ早速由佳さんのアナルに顔を埋めて舐め回している)
(ペニスは射精後で萎え気味だが、ビクビクし続けている) もちろんだよ。今日から由佳はおじさまのウォシュレットにもなるよ
(由佳はおじさまのペニスを舐めて付着した自分のを綺麗にして
おじさまのお尻のバイブをゆっくり抜いて、おじさまのお尻も丁寧に舐めあげる)
おじさま大好き!(由佳はおじさまを抱きしめてキスをする)
【こちらの一方的な展開でしたが楽しめてもらえましたか心配です】
【こんな感じの〆でいかがでしょう】 【なかなか新鮮な感じで楽しかったです】
【〆もよかったです。ありがとうございます】 【ありがとうございました】
では落ちます
以下空室 洗浄ぬきのアナル生ハメでチョコバナナよろしく大便コーティングされたチンコしゃぶらせるお掃除フェラ
というよりイラマチオ
悪臭と自糞の苦味と喉奥突かれる異物感で涙鼻汁涎垂れ流し、射精後引っこ抜いたと同時に盛大にゲロ嘔吐
ここまではさすがに無理かな
落ち 排便姿を視姦されることに無上の羞恥快感をおぼえる女性
同じくスカトロアナル趣味の男性
同好の士があつまる極楽温泉別館“黄金温泉”
こんなシチュで体格運動量食事量ともに申し分なし
極太をみちみち捻り出してくれるバレー選手みたいな女性いませんか? フル☆トラ☆パムと筋弛緩剤の特製カクテルを酒に混入させ一杯開けさせただけで昏倒成功
うつ伏せにしズボンもしくはスカートを剥ぎ取り下着を剥いたケツの上に乗っかって昏睡生アナル。
クスリのせいでいくぶん弛んでいるとはいえ、無意識に締め付けてくる肛門管を存分に味わってすでに二発は直腸内に射精済み
事前に洗浄もしていないので、掘られた刺激も相まってイチモツを抜いて一休みしてる間にムリムリ脱糞
局部と内腿の空間にこんもりわだかまって湯気を立てている糞便の堆積を眺めてさてどうしようかと思案している内にようやく覚醒
肛門の痛みと異物感
明らかに自分が漏らしたとおぼしい糞の山
こういう状況で四十路オーバーの美魔女のおばさんのケツ穴をいたぶり倒したい。
落ちます こちら無職バイトのチー牛兄貴
楽しみと言えばJSJC向けファッション誌モデルやら大手衣料品チェーンのイメージキャラクター活動やってる実妹(10~12歳)の推し活
と言えば聞こえはいいが、実態は妹の使用済み下着を新品とすり替えてコレクション
はたまた着替えや入浴排泄姿の家庭内盗撮
ある日暇を見込んで撮影会に荷物持ちとして駆り出され、イベント終わりに妹の生着替えを目撃
理性蒸発して近親アナルレイプ。
幼く狭い妹の肛門を好き放題味わった挙げ句目の前で排泄強要
そんなシチュでやってみたい。
落ちます。 モデルインフルエンサーとして活躍するJS6のキッズタレント
乳や尻はまだまだ足りないが発育は上々
伸びやかなナマ足をこれでもかと披露する撮影会終わりに拉致ってアナル玩具に仕立て上げるシチュでどなたか。
子供っぽい言動とか気持ちよくなる展開は不要なので終始気持ち悪がり苦悶しケツ穴を蹂躙されてください。
大きいお漏らしを可能な限り詳細に描写してもらえると嬉しいです。 >>176で募集。
ミニスカ衣装の下のぴちぴちスパッツで幼い尻をアピールしてください。 舞台はオズの魔法使い
勇んで西の魔女の拠点に乗り込んだドロシー一行。
ところが「欲しいものをやる」と魔女の甘言に乗せられ、ライオンカカシ木こりの三人(?)が彼女の魔法を浴びたところ
実際に与えられたのは性欲と逞しい性器。
猛り来るってドロシーと4P
はたまたお婆さんと信じこんだ狼(人狼)に襲われる赤ずきんちゃんとか
ファンタジー仕立てで女の子待ちます。面倒なので処女設定とかは抜きで、キツキツのロリアナルをバコバコ掘らせてください。
スカ要素はあればありがたいですが必須ではありません。 東京などより地方にありがちな、JS高学年ばかり集めたようなローカル美少女アイドルユニット
マネかイカれたファンの立場でJSメンバーの両手におさまるほど小さく硬い尻を性玩具化
幼い排便穴にオッサンの怒張したペニスを突き立てて摘便アナルファック
10代前半の消化器管を精液便所にしてみたい。 嫁には言えないアナル趣味
溜めに溜め込んだ欲求不満を美魔女と名高い同居のアラフィフ義母に強姦同然にぶつけたところ
相手はもとよりこちらも不馴れなためか、義母に脱糞させる展開
半世紀使い込まれたほとんど醜悪ともいえる肛門から、特大黒豆を長々と握り固めたようなふてぶてしい極太がミチミチとひり出される様子にスカトロ嗜好に開眼
以来家庭内愛奴扱いしている義母に、アナルセックス前の排便披露させるのがルーティン化
こんなシチュでしてみたい。
落ちます シングルマザーの遥
息子の進学費用を用意するためにお金を借りてしまう。
借りた先が反社がらみで法外な利子を請求され払えなくなってしまう。
かねてから遥に目をつけていた組長が体で払うことを提案する。
息子の身を危険に晒すと脅され、抵抗できない遥。
数日後、事務所に呼び出され、黒のTバックとオープンカップのブラを着用させられる。
更には嫌がる遥を押さえつけ無理やり干潮が注入される。
浣腸は媚薬や利尿剤入りで遥が我慢すればするほど吸収され、尿意、更には体の感度が上がっていく。
組長が待つラブホテルにこの格好で向かうように言われ、指示をいつでも出せるようにイヤホンをつけさせる。
時刻は深夜2時、終電も終わり人通りが少なくった道・・・
強面の下っ端が、遥の様子をカメラに納め、その内容は組長の待つ部屋へとライブ中継させられている。
組長から盛り上げるように言われて部下たちは、イヤホン越しに遥に卑猥な指示を出し恥辱していく。
駅近くのホテルには、酔っ払ったサラリーマンが数人おり、遥に惹かれるようについていく。
彼らに見られながらの排便や放尿の指示を出され、見られてはいけない姿を晒すことに・・・
やっとの思いでたどり着いたホテル・・・
媚薬で敏感になった体に抗いわずかに残った理性で抵抗するも、執拗なアナル責め調教の前にメスへと変わっていく遥・・・
このようなシチュで募集します。
体型はむっちり目の巨乳巨尻で、黒のロングストレートの30代を想像していただければと思います。
他にも、希望などある方も大丈夫です。
質問や相談からでも良いので気になった方、お声をかけていただければと思います。 途中の指示も可能、承知です。
こちらに到着後はセックス可能ですか? こんばんわ
到着後はセックス可能です。
もしおまんこでのセックスが希望でしたら、
アナルをおもちゃで責めつつのニ穴責めなどしてみたいです。
ただ、流れ次第で相談などしつつ最終的にはお任せします。 私がマンコを使い、手下にアナルをほじらせる展開はいかがでしょうか?
途中でも酔っ払いに話しかけさせたりしたいですね。 はい、その展開で大丈夫です。
他に質問や希望などありますか?
なければ書き出ししますね。 巨乳巨尻とのことですが、サイズだけお願いします。認識に齟齬がないようにしましょう。
こちらは、粗暴な武闘派組織なので私含む構成員は皆ゴリマッチョということで。
書き出し、お願いします。 【スリサが上から99、70、98のHカップです】
息子の進学のために借りた借金が返せなくなり体で返すことになった遥
ながながとした契約書にサインさせられ、その代わりに大幅な借金の減額がされる。
それから数日後・・・沙也加のラインにメッセージがくる。
深夜1時に、事務所にくるようにとの旨が記載されている。
(深夜の事務所)
遥がつくと組員たちに無理やり裸にさせられる。
更にTバックの下着と胸元が完全に露出したオープンカップのブラに着替えさせられる。
「いやぁっ!!な、なにをするんですか!?」
そのまま男たちに押さえつけられる。
遥の尻を押さえつけられアナルに浣腸器を挿入し液体が注がれていく・・・
「あんっなにこれ、浣腸!?いや、くぅ・・・」
苦痛に顔を歪めながら、悶える遥、
冷たい液体はアナルから中へと入っていき、奥の方で熱い強烈な便意に変わって逆流してくる。
「おっおおっ、ダメェ、漏れちゃう」
遥の悲鳴も無視され更に強い力で浣腸器に圧力をかけ遥に注いでいく組員。 (武闘派ヤクザといえど、シノギが無ければただの荒くれ者の集団にすぎない。全国規模の組の傘下ではあるが、
抗争が無ければお荷物同然。だから、金貸しのマネごともして食い扶持を稼いでる。まだまだ新参の身で骨を折ってくれたオジキの顔に
泥を塗るわけにもいかない)
(そんな折、子供の進学資金を貸して欲しいという素っ頓狂な申請を出してきたヤツが。そういうのは銀行なり公的扶助なりに助けを求めれば
いいものを。だが、申請を出した女がそれなりに好みであったこともあって、貸してやることにした。もちろん、法定金利の数倍の利子で、だ。
当然、女は返済に窮することに。そこで俺は、これから数時間、一切抵抗しないなら返済を待ってやる、と伝える。
藁にも縋る思いだったのだろう、女は指示内容すら聞かず了承した。それはもちろん、こちらが好き勝手できるということであり)
よしお前ら、仕込んでおけ。俺はホテルに行く。
(手下どもにそう命令し、席を離れる。手下どもはニヤつきながら女を拘束し、卑猥すぎる衣服に着替えさせ、これでもかと浣腸を流し込んだ。
そして耳にイヤホンを着けさせ、深夜とはいえ人の往来もある繁華街へ下ろして) ちょっと、こんなところで降ろされても・・・
(車から降ろされると、強烈な便意を堪えたままホテルまで歩くように促される。深夜とはいえ、ちらほらと人が歩いており、遥はできるだけ暗い道を歩いていく、裸同然の格好で、便意と恐怖から足は震えおぼつかない様子)
(歩くたびにたわわに実った果実のような乳房がゆさゆさと揺れる。秋の深夜、肌寒い空気とは裏腹に遥の体は羞恥心と便意でねっとりとした暑さを感じていた)
こ、こんな契約だなんて・・・、
(今にも逃げ出してしまいたかったが、逆らったら息子に何をされるかわからない、そんな恐怖から、遥は指示を聞いてしまう。)
(イヤホンのマイク越しに・・・荒い息が漏れる)
はぁん、んぅ
(一歩歩くたびに、体の奥から便意が響いてくるのを感じる、アナルを必死に締めて堪える・・・) (Tバックのショーツとオープンカップブラだけの姿で、怪しい黒塗りの車から放り出される女性に、ほとんど人通りがなくなったとはいえ
ゼロではない繁華街にどよめきが走る。安い小料理屋から出てきたサラリーマンがあんぐりと
口を開けて女性を凝視していて)
どうだ、ケツにグリセリン溜め込んだ気分は?
(浣腸液の成分はグリセリンだけではなく、利尿剤や媚薬も混入させてある。ガマンすればするほど、地獄が待っている寸法だ)
そうだな、ただ歩くだけじゃ退屈だろう? ちょっと芸をみせてもらおう。ほら、そこの
(疲れたサラリーマンのように見える、しかし遥を車から押し出した男の一人が遥から少し離れた位置にいる。
男は泥酔し千鳥足のサラリーマンを指差し)
男に自己紹介してみようか。酔ってる人には見えない服を着てます、あなたには見えますか? ってな。 そ、そんなこと・・・できません。
(拒否しようとするが組員に脅され、逆らうことができない。震える足取りで、男に指差されたサラリーマンに近づいていく)
こ、こんばんは。
わ、私いま、酔ってる人には見えない服を着てるんです・・・。
私のおっぱいやお尻見えちゃってますか?
(恥ずかしさとは裏腹に、媚薬が徐々に聞き始める。乳首はビンビンにボッキし始め、秘部やアナルに擦れる、下着に心地よい快感を感じ始める。)
(サラリーマンは混乱した様子だが、目の前の卑猥な格好をした女性に興奮を隠しきれない)
サラリーマン「服ですか?全然見えないですよ、すごい卑猥な下着姿が・・・見えます」 (羞恥心のほうが勝ったのだろう、拒否の言葉が手下どもが撮影してるカメラのマイクが拾う。でもまあ、絶対服従の契約だから許さないだけだが)
あっそ。
(それだけ言うと、近くでカメラを構えていた手下が遥に近づき、「息子さんは受験で大変ですね、塾の帰りにひき逃げなんか起きないと
いいですねえ」と囁く。それに心が折れたように酔漢に近づき、何事か話して)
(余す所なく撮影されているやりとり。すでに乳首は勃起し、腰も震えてる。酔漢は「服なんか見えない」と言うが、そこで手下の一人を向かわせて
「お前さん、酔ってないだろ? 服、見えるよな?」と脅しをかける。このやりとりの真意に気づいた酔漢が必死に首を上下して「見えます」を繰り返して)
よかったな、酔ってないから服が見えるってよ。この分なら、コンビニで買い物してもバレないぞ。
折角だから、俺のためにコンドームでも買ってきてもらおうか。ほら、そこのコンビニでなあ。店員は仕事中だから絶対服が見えるぞ。ほら、行って来い。
(こちらの言葉が終わると同時に、手下の一人が遥の手に五千円札を握らせる) そ、そんな・・・こんな格好で、コンビニなんて入ったら・・・
(もはや逆らうことなどできないことはわかっていた。コンビニにゆっくりと入っていく)
(コンビニに入ると、大きな乳房とお尻に食い込んだTバック、パツンパツンの尻たぶが照らされる)
店員「いらっしゃいませー。」
(深夜のコンビニ、客はおらずレジには店員一人、強烈な光景、今まで見たこともない客の格好に戸惑う店員)
(レジの前を通り、日用品売り場へといく、コンドームを手に取りレジへと向かう)
(恥ずかしさで頭が真っ白になりながらも、媚薬が更に聞き始めた遥の体は快感を感じ始めていた)
こんな恥ずかしいところ見られてるのに、頭がぼんやりして、乳首やあそこが熱くて・・・
マイク越しに話しかける
お願い、ここでおトイレさせてください。このままだと私・・・
(歩くたびに尿意も強まっているのを感じる。下着に尿や愛液がもれしみ出していた。 (最初こそ嫌がってはいたが、観念したようにコンビニへ入っていく。驚いた顔の店員、そして近づいてみたいが手下どもを恐れコンビニの窓ごしに遥を見るしかできない野次馬ども。
文具売り場に隣接する日用品の棚にあるコンドームを手に取る遥が、限界のように何かを言うが)
何寝ぼけたこと抜かしてんだ、んー?
(武闘派ヤクザの本領発揮、低くも明瞭な声はカタギをビビらせるには十分で)
ま、俺も鬼じゃぁない。許してやってもいいがな。だが、店員にこう言ってもらおう。
(複数のカメラで監視されている遥を見ながらニヤリとする。そして)
お浣腸大好きなビッチの遥ですが、ここのトイレで脱糞させてください、ついては、排泄を便器からはみ出さないか見張っていてください、ってな。
もちろん、普通に便座に座ったらアウトだ。店員にケツ向けてケツ穴からひり出すところ、全部見てもらえ。ついでにケツの穴を拭いてもらえ。うん、いいアイディアだ。 (もはや、遥の思考回路は停止していた。言われるがままに、コンドームを店員に渡し、)
店員「い、いらっしゃいませー。」
お、お願いです・・・遥、お浣腸大好きなビッチです、ここのトイレで脱糞させてください、排泄を便器からはみ出さないか見張っていてください。
(恥ずかしさで汗が吹き出、頭がおかしくなりそうではあったが、もはや彼らに逆らうことはできない。何より、ここでしなければどこかで漏らしてしまうことは確定的であり、意を決していう)
え?あ・・・あの・・・その格好は一体・・・。
(想像の何倍も変態な発言を聞き、思考停止している様子の店員、会計が終わるとトイレに案内させる。)
はぁん、んぅ
(便座の上にまたがり、お尻を店員に向ける、大きく股を開きアナルを店員に見せつける)
はぁ、はぁ・・・んくぅ・・・んっ!ふぅっ!んん!!
店員「な、何してるんですか・・・」
(そう言いながらも遥に卑猥な目を向ける店員)
(こんなのダメなのに・・・心の中でそう呟きながら、限界を迎える)
おぉっおっ、でる。でちゃう・・・みれれてるのに、我慢できない。
ほひぃっ!!うん・・・はぁ、はぁん。んぅ!んんぅぅぅぅぅ!!!
(大きな白い尻たぶの間から、透明な液体が吹き出始める。ぶりぶりと下品な音をたて、勢いよく溢れ出る。まんこからは尿が漏れ始めてる)
(アナルが大きく広がり、黒い大きな塊が溢れ出る。)
いやぁお願い、こんなの見ないで・・・。
おぉぉぉイクゥっ、ぉ・・・、擦れる、お尻に擦れて。。気持ちいぃぃぃ。
(便を放り出しながら、尿の勢いが強まり、便器から豪快に外れていく、体をひくつかせて絶頂している様子)
はぁはぁはぁ、、絶頂の余韻を感じながらも我に帰り始める遥・・・、お、お願いします。遥のアナル、吹いてください。 (バイトの大学生であろう青年には刺激的すぎる格好の遥がコンドームと代金を台に置き、卑猥すぎる言葉を投げかける。戸惑いながらも
会計を済ませると店員を尻目に、遥はトイレへと歩いていく。戸惑いながらも遥かについていく店員、そしてガマンの限界がきたのか店外の野次馬どもも店内に入ってくる)
(当然その様子は、複数の手下どもが持つカメラによって余す所なく撮影されている。このままでもマニアどもには高値がつきそうだ)
当然、便所のドアは閉めるなよ。そこにいる全員に見てもらうんだからなあ?
(遥は気づいていないかもしれないが、遥の後をついてきた野次馬共は5人いた。遥の後に続く店員の後に続くように、便所の前で押し合いへし合い状態で)
(便座の上にまたがり、店員に尻を向ける遥。そして、限界を超えた肛門が開閉を繰り返しつつ内容物を吐き出していく。それどころか、
便座の蓋に尿をぶつけて床を盛大に濡らしていき)
(無様に身体を震わせるところもしっかりと映し出される。カメラの角度的に顔は判別しにくいが、浅ましいアヘ顔をさらしているのだろう。
呆然とする店員と野次馬ども。遥が尻を拭いて欲しいと言うが、店員は反応できず)
あーあ、俺はクソをひり出してもいいと言ったが、ションベン出していいとは言ってないが? しかも大々的に床にぶちまけやがって。
お店に迷惑かけるってどういう魂胆だ、んん?
(再びドスのきいた声。だが少し優しい声になり)
でもまあ、俺も鬼じゃねえ。これからの態度で許してやらんこともない。だがまずは店に謝れ。便所を汚したんだから当然だろ。
あとは、浣腸の再充填だな。見てるみんなにこう言いな。淫乱便器の遥がとんだ粗相をしてしまい、もう訳ありません。つきましては、遥かにもう一度浣腸をしてください、お薬は、あの人たちが持ってます、ってな。それも嫌ってんなら、
(少し沈黙し、言葉に溜めを作って)
これからは犬扱いしてやろう。乳首にローター、マンコとケツマンコにバイブ突っ込んでここまで来させる。好きな方を選びな。 も、申し訳ありません。
(頭がまだぼうっとしており、わけもわからずイヤホン越しに謝罪する)
(焦点の合わない目で、振り返ると店員以外にも数人の男が、立っており、恥ずかしさが込み上げる。)
お、おトイレ汚して、申し訳ありません。淫乱便器の遥がとんだ粗相をしてしまい、もう訳ありません。
(絶頂を迎え我に帰りつつある遥は選ぶことができず、黙り込む、少しのまを開けたあと)
謝罪の気持ちとして、遥かにもう一度浣腸をしてください、お薬は、あの人たちが持ってます。
(大きなお尻を観衆の前に晒して、尻たぶを左右に広げて・・・)
恥ずかしいのに・・・こんなの嫌なのに・・・
(頭では嫌なこと、ダメなこととわかっていても、アナル絶頂の快感を味わってしまった遥は浣腸を選択する)
おっおっ、すごい、また入ってくる、アナルから浣腸がくるぅ・・・。
(浣腸されながらびちゃびちゃと音をたて、時折放尿してしまう遥・・・。) (店員も野次馬も、ただ呆然とするばかり。その中でも最初に我に返った野次馬の一人がスマホを取り出し、撮影を始める。そのシャッター音で
他の男達も正気を取り戻し、我先にと遥の尻と床に散らばった固形物を撮影していく。そんな男たちを混乱させるように、
便器に手をついて尻を高くあげる遥。そして尊厳など最初から持っていないようなことを言って)
(それに合わせ、カメラを隠し持っている手下どもが店員と野次馬どもにイチヂク浣腸を配っていく。男どもは我先にと列をなし、順番に遥のアナルへ浣腸液を流し込んでいく。
もちろん、利尿剤と媚薬が入っている特注品だ。この状況に少し慣れてきたのか、図に乗った
男の一人が浣腸しながら遥の尻を叩く。それがトリガーのように、遥は小便を漏らしていて)
(……そろそろタイムリミットだろう。長居しすぎて警察でも呼ばれると面倒だ)
よーし、ここでのお楽しみはここまでだな。買ったコンドームを持って外に出ろ。そうだな、その時に店員に、ご主人様のオチンポ様は特大なのでこれじゃ入りません、次は特大を仕入れてください、とでも言っておけ。
(いまだに状況が理解できない店員に、手下が封筒を握らせる。口止め料も込みで、三桁に近い枚数が入っている)
コンビニを出たら、次は公園だ。公園には公衆便所がある。淫乱便器の遥にはお似合いだろ? (興奮する男たちが遥のアナルに浣腸を次々と流し込んでいく)
うぉおっ・・・ダメェ・・・もれちゃうぅ・・・
(一人一人に浣腸されるたびに、快感と羞恥心が混じったような声を出す。)
(大きな尻たぶの間にあるピンク色のアナルは、浣腸されるたびに、我慢しようと蕾のようにしまって・・・それに男たちが次々といちじく浣腸を突き刺し、注入していく)
(無様にケツを突き出し、全員の浣腸を受け止めてしまう)
あんっ、ダメェ、
(尻を叩かれるとプルンと大きく揺れて、失禁してしまう・・・)
(私の体どうなっちゃったの、こんなのいけないのに、恥ずかしいだけなのに、
体が熱くなって、気持ちよくなっちゃってる。)
(移動するように言われると・・・)
こ、ここでさせてくれないんですか?
(限界寸前のアナルが遥のアナルがアラートをあげるも、男たちは知るよしもない)
ご主人様のオチンポ様は特大なのでこれじゃ入りません、次は特大を仕入れてください
(足を広げてぬるぬるになった秘部を見せつけて・・・)
そうじゃないと、遥の中に中出しされて妊娠しちゃいますから・・・
(そういうと苦しそうにしながら、コンビニの外へでる) (移動するよう伝えると、不満の声を漏らす遥に)
ばぁか、今やってることは十分すぎるほど違法なんだよ。誰かにチクられて猥褻物陳列罪で捕まりたいか? 何年も子供に会えない生活したいか?
つまり、そういうことだ。
(むろん、その間も手下どもには不自然な言動をしてる奴がいないか見張らせている。野次馬どもは無害そうだが、不心得者がいないとも限らない)
(諦めたように、浣腸液で満たされた腹を抑えながら、遥は外に出る。そして歩いて3分ほどに児童遊具などもある公園の入口があり)
入れ。
(とだけ伝える。その間も、野次馬どもはコンビニからついてきていて)
(滑り台、ブランコ、砂場、水飲み場などがある普通の公園。そして)
砂場に行きな。ネコは公園の砂場にフンするって問題になってたし、な。 違法と言われ、媚薬で朦朧とした意識を奮い立たせ、外にでる。)
(移動する間も尿かあい液かわからない液体が溢れ、太ももをつたって流れていく)
(公園につくと媚薬で思考力が低下する遥を公園の砂場に連れて行き)
いや、こんなところでなんて、それにさっきの人たちついてきちゃってる。
こ、ここでですか・・・ そんなの無理です。せめてお手洗いに・・・
(おいおい、そんなわがままが許されると思ってんのか?とイヤホン越しに言われ)
んっ・・・あっ・・・だめっ。でる、でちゃう・・・。
恥ずかしいところまた見られちゃう。
(遥の体が震えだし、アナルがひくつき始める。コンビニからついてきた野次馬が食い入るように見つめる)
(アナルの奥からどくどくと鼓動を感じる、さっきみたいにまた気持ちよくなりたい・・・そうつぶやくと、羞恥心を忘れ、豪快にいきむ)
浣腸マゾの遥の排便見てください・・・、浣腸いっぱいされて、お漏らしするところ見て・・・
(媚薬が完全に周り、見られながらの排便に遥自身も興奮し始める)
(肛門が拡がると中に溜まっていたものが噴出し、ぶちっという音がする。すると遥はビクンと体を震わせ)
ん・・・んっ・・・。でちゃう!うんちでるぅ!
(そして勢いよく脱糞する。プシューと音をたて放尿というよりは潮吹きに近い勢いで失禁する。)
はぁはぁはぁ、また出ちゃったぁ。あっ、だめっ・・・_。
見てぇください、遥の脱糞絶頂、見てぇ・・・いっぱいひり出してるところ、見られて興奮してるんですぅ。
(もっと見られて快感を味わうために、自分でも信じられない言葉が飛び出る。) (酔っていないのに足をふらつかせている遥に、期待全開で股間を膨らませながらついてくる野次馬ども。そして砂場に到着し)
今回、ひり出す場所はそこな。でも、出していいのは小便だけだ。一個でもクソ出したらお仕置きだ。いいな?
(そして、手下どもが追い立てるように砂場に入れる。野次馬共は砂場の縁に陣取って食い入るように遥を見ており)
観衆引き連れて、いいご身分だな。これが本当の砂かぶり、か?
(相撲を知らない人間にはわからないギャグをかまして)
両手を頭の後ろにまわしてがに股でしゃがめ。何があっても隠すんじゃねえぞ。
(すでに忘我に近い状態の遥。野次馬どもの視線の中でマゾ牝宣誓と同時に前後同時に吹き出しはじめ)
(野次馬どもの歓声の中、身体を震わせて「見て欲しい」と懇願。)
ま、俺のところに連れてくるまでは壊すな。あとは好きにやれ。
(そう、手下どもに指示。すると手下のうちの二人が砂場に入り、遥を両脇から持ち上げる。
両腕を固定し、脚をM字に開かせ、浣腸液で汚れている尻たぶもはしたなくイきまくってるマンコも丸出しの状態に)
おい遥、こう言え。今、ご主人様の許可が出ました、マンコでもケツマンコでも乳首でも、好きなところをいじめてください、でも、オチンポ挿入だけはNGです、遥はご主人様専用オナホですから、ってな。 (排便絶頂の余韻に浸っていると、両脇からいきなり持ち上げられる。)
(脚を広げられる、絶頂の余韻が残っているまんこやアナルが見せつけられる。)
(両穴共に引くつきながら、ぬるぬるの液体に塗れている)
そ、そんなこと言えません。
(豪快な絶頂をしたことにより、媚薬の支配が少し薄れ、理性が戻りかけるが・・・男たちの視線が再び遥を狂わせる)
あんっ、こんなことダメなのに、そんなに見られたら、おかしくなっちゃう。
そんなにいやらしい目で見ないでぇ・・・。
(堪えきれなくなり、支持されたように言ってしまう。)
ご主人様の許可が出ました、マンコでもケツマンコでも乳首でも、好きなところをいじめてください、でも、オチンポ挿入だけはNGです、遥はご主人様専用オナホですから
(私この人たちにいじめられちゃう。イカされておかしくなっちゃう。) (屈強な野郎に両方から抱え込まれ、身動きすらままならない遥が、決定的な言葉を発した。それを聞いた野次馬共は
驚くも、一人がおずおずと近づいてきて「それ、本当かい?」と聞く。全くの無反応な手下どもに疑念の表情を浮かべるも、おっかなびっくり手を伸ばし、遥の腹に触れる。
そして手を下の方へずらして淫裂をなぞるように撫でて)
(その様子を見て、他の野次馬どもの手を伸ばす。最初は恐る恐る、そして無遠慮に。野次馬どもは大きすぎる乳房を持ち上げ、乳首を捻り上げ、
クリトリスを潰すように強くつまむ。マンコとアナルに同時に指を挿入して直腸と膣壁の薄さを体感する者も。先のコンビニでの浣腸液を隠し持っていて今注入した者も出てくる)
【次に遥さんがイっちゃったら、野次馬を追い払ってホテルへ移動しますね】 ほ、本当です。何度も言わせないでください。
排便するところ見られて、遥のアナルやおまんこ丸出しにされて、興奮しちゃてるんですぅ。
(大きく張りのある乳房が男たちのての中でグニュグニュと揺れ、乳首を責められるとビクッとのけぞる)
あんっいいっ、乳首いじられてるだけなのに、気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうぅ。
(指がアナルや秘部の中でうごめく・・・アナルや膣を締め付け、指の感触を楽しむ)
いやぁん、なんでこんなに気持ちいいの・・・
(再度アナルに浣腸が注入され)
あんっこれダメェ、またおかしくなる・・・このままいかせて・
乳首とくり、もっといじめて・・・、いかせてくれたらもう一回遥の排便見せてあげる
(性感帯を同時に刺激され、絶頂を迎える)
(激しく潮を吹き、体をのけぞらせる、アナルが引くつき始め、やがて広がっていく)
見て、遥がいきながらうんちするところ・・・
おおっお、あんっ
(両脇で抱き抱える男たちが同時に尻たぶを左右に広げて)
いやぁん、くぅぅぅ、ダメェぇ
(尻たぶが開きアナルが大きく広がっていき、そして排泄が始まる。肛門がくぱぁっと広がり)
見て!遥の排便姿みてくださいぃ・・・見られちゃダメなところ見てください・・・。おほっ うんちでるぅ。おもらししちゃうっ。んはぁぁああぁあっ!!
(激しく絶頂しながら、排便姿を晒す)
(浣腸液が吹き出すと、遥の体が跳ね上がるように震える。その様子を見て野次馬共は驚きを隠せない。)
うんちでてるぅ・・・恥ずかしいところ見られてる・・・。
すごいのぉぉぉ・・・ダメ止まんない・・・・
(アナルから勢いよく排泄される浣腸液に反応し、体を痙攣させる) (左右から屈強な男に拘束され、素面ならそれなりに真面目な連中であろう輩にいいようにされ、挙げ句に糞尿を撒き散らしながら
絶頂する遥。すでに子を思う
シングルマザーの面影は微塵もなく、イき狂う生オナホとしか皆からは認識されていなかった)
(男たちが遥の持ち方を変え、四つん這いにさせているような態勢に。そして尻肉を開き、アナルのアップが野次馬どもの前に。
そして遥は身体中を震わせながら浣腸液を吐き出し……)
……ここもそろそろ限界だろう。大声出して近所に聞こえないほうがおかしいっての。茶番はもう終わりだ、連れてこい。
(ケツマンコを甚振られる快感を知った遥を、手下の中でも一番の力自慢が担ぐように肩に乗せる。残りの手下どもは野次馬たちを
追い払い、公園入口近くに止めていた車へ撤収。
そして、兵蔵のいるラブホテルへ)
(ホテルの部屋は、高級SM部屋といっていい調度で、様々な道具も備えてあり)
待ったぞ。なかなか楽しんできたみたいだな。だが、ケツマンコはもう少しほぐしておこうか。
(その言葉に反応するように、手下が動く。遥をベッドに放り投げ、うつ伏せに抑え込み、大きめのアナルパールを一つずつ埋め込んでいく) (高級感がありつつも歪な道具が揃えられた部屋に遥は恐怖しながらも、心のどこかで期待してしまっている。)
(ベットに押さえつけられアナルパールを挿入される。パールが一つ入るたびに、体をびくつかせる。)
いゃんっ、ダメェ、そんなの入れたら、お尻の穴ひろがっちゃうぅ。
(アナルに挿入され、徐々に大きくなっていくパールを怖がりながらも興奮している遥)
あん、おう、おお、ダメそれより大きいのは入らない・・・・
あんっ、もう入らないです。これ以上入れたら壊れちゃうからぁ・・・
(肛門が徐々に広がっていく、遥は無意識にお尻を突き上げて、アナルを広げて受け入れ用とする)
浣腸されてるみたいな圧迫感で、お尻苦しいのに・・・ (少しは理性が戻ったのか、部屋の様子に少し怯えた感じの遥。だが、当然容赦などしてやる理由もなく)
……だから?
(大きくなっていくアナルパールに、苦痛の声を漏らす遥。苦しい、と言うので)
……そうか。
(こちらの言葉を合図にしたように、アナルパールを埋め込んでいた男がパールがつながっているワイヤーを一気に引っ張る。ポポポン……と小気味良い音が響き、遥の括約筋を虐めにかかって)
……じゃ、次。
(今度は遥を仰向けに。右手と右足、左手と左足をカフスでつなぎ、開脚器で脚を閉じられないように。その状態で転がし、尻を天井に向けるポーズをとらせる。そして又、今のアナルパールを一つずつ埋め込んでいく。今度は、遥が自身のアナルを見えるようにしながら) あんっ、一気に抜いたらダメェ、おおおっ、
(排便をしているような感覚が遥を襲い、再び全身の感度が一気に高まる。アナルがぱっくりと広がり、パクパクと開閉している)
(カフスで腕を拘束され、脚を開脚器に固定された遥の体は、隠すこともできず丸見え。
アナルパールが再度挿入されていく)
あっダメ……んっ・あっうんっ・お尻の穴広がっちゃうぅ・・・。あんっだめぇ……動かないでぇ・・・はぁうっ・あっあはっ! はぁん、もう入らないからぁ……ああっん!
(肛門が大きく開き、一つまた一つとパールが抜き出されるたびに体を大きく痙攣させる。
アナルが全開にされ、遥の一番恥ずかしい部分が丸見えになっている)
あっ・あんっ・お尻の穴広がっちゃう・・・あうっ・あっん!
(肛門をヒクつかせながら、パールが一つまた一つと抜き出され、そのたびに体を大きく震わせる)
(こんな恥ずかしいのに、嫌なのに、また気持ちよくなっちゃう)
ああっ!ダメッ!
(アナルがヒクつかせながら、その全てを曝け出すように押し広げられて)
あうっ!イっイクゥッ!! いやぁんっ、恥ずかしいよぅ・・・見ないでぇ・・・。
(肛門をヒクつかせながら、アナルを大きく広げアナルパールを飲み込む)
次の入ったらいっちゃう、奥に響いて、メスになっちゃう、ケツ穴いきしちゃう。
お尻の穴見られながら、いくっ!あっん、あうっ、うんっ・・・。ああっ・いくっ!! 【本当に申し訳ございません、時間のせいか眠気が限界近い状態です】
【本日はここまでにしていただき、後日再開ということは可能でしょうか?】 了解です。私も眠くなってきたので大丈夫です。
後日再会、大丈夫ですよ。 ありがとうございます。
明日……というか今日の夜は予定がありますので、「大人の伝言板」で連絡して再開日時を決める、というのはいかがでしょうか? はい、では大人の伝言板で連絡とりましょう。
今日はありがとうございました。ではおちます〜。 本日はありがとうございました。
おやすみなさいませ。
以下空室です。 よろしくお願いします。
前回の続きからで良かったですよね?
始める前に確認したいことや希望の流れなどあったりします? はい、>>213の続き、こちらからで。
もしよろしければですが、私を含む組員と動画撮影は可能ですか?「遥さんの方から肉便器にしてほしいと願い出た」
「輪姦は完全な同意の上であり事件性はない」ということを言わせたいです。
あと、サンドイッチファックで前後動きを止めて「このまま3分ガマンできたら家に返してやる、借金の利息もチャラにしてやる」と
焦らすのもしてみたいですね。 面白そうですね。大丈夫です。
それでは続きから書いてもらえればと思います。 承知しました。
これから続きを書きますので、少々お待ち下さい。 (頭と肩をベッドに押し付けられ、はしたなく脚を開いて秘部をあらわにしている遥に、一切の躊躇なくアナルパールを押し込み
続けている。無表情な男とは対象的に、遥は羞恥心をどこかに置き忘れたかのように卑猥な言葉を
連呼し身体を痙攣させていて)
だいぶん、こなれてきたみたいだな。じゃあまあ、ここでもイっとくか?
(アナルパールを押し込んでいる手下に目配せ。手下は遥の尻肉をつかみ、手にしているアナルパールを
最後の1個までまとめて押し込む。数珠つなぎの玉は渋滞状態になり、S字結腸から奥へと侵入しようとする。
と、再び一気に引き抜いて、小気味良い音が再び響いた)
【結局、1時間無駄にしてしまい、本当に申し訳ありません。その分、精一杯努めさせていただきます】 あんっダメェ・・・イグゥ・・・
(最後の1個を飲み込むと、全身に電流のように快感が走る。アナルの奥から秘部を伝わり体全身へと広がっていく)
(その快感に酔いしれるまもなく、パールは一気に引き抜かれる。直腸の中でゴリゴリとパールが擦れ、さらなる快感の高みへと誘う)
ダメッ、今言ってるから・・・
ギモヂイ・・・擦れて・・・こんなので気持ちよくなったらダメなのに、あんっ、ダメ・・・止まらない
(秘部からは潮を吹きながら、体を何度もびくつかせる)
(パールを抜き終わると物足りなさを感じ、再び入れるように懇願する)
お願いします。もう一回入れて、グリグリいじめてぇ・・・
(アナルを自ら広げ、パールを飲み込もうとする・・・)
【時間を急遽変えたのは私ですので、お気になさらないでください】 (手下がアナルパールを引き抜くと同時に、遥が間欠的な小便を漏らす。いわゆる潮吹きってやつだ。
無様なアヘ顔を晒しながら震える手でケツ肉を広げて懇願してくる。叶えてやるのは簡単だが、
もう少し遊んでからでもいいだろう)
次の準備だ。
(そう言うと、手下たちは機敏に動き出す。遥の拘束を解き、ベッドの端に座らせる。カメラとライトを準備し、滞りなく撮影の準備が完了し)
ようみんな、久しぶり。初めて見る奴ははじめまして、だな。
(カメラが動画撮影開始すると同時に、これを見るだろう視聴者へ挨拶。遥を甚振っている間に
全部脱いでおいたので、当然全裸だ)
実は、俺達の噂をどこで聞いたのか、肉便器にしてほしいって女が事務所に来てなあ。ウチもヤバい橋は渡りたくないから
丁重にお断りしてたんだが、どうしても肉オナホにしてほしいって聞かねーんだこれが。仕方ないから、覚悟の程を記録しておこうって、
そういうこった。
(説明を入れつつ、ベッドのそばへ。端に座っている遥の隣に腰を下ろす。遥には免許証が入っている
パスケースを首から下げさせており、個人情報は完全にさらされる)
ほら、自己紹介しな。
(そう促す間に、手下どもがベッドに上がってくる。もちろん全員全裸で、俺と違ってすでに完全勃起状態になっている) お願いです。カメラなんて向けないで、遥のアナルをいじめてください。
(無意識にアナルを見せつけるように広げて見せつけてしまう。)
(そんな自分勝手は許されず、快感を得たければ、言う通りにするしかないと耳打ちされる。)
(息子との生活のためにと思って受けた契約だがすでに、その思いも風前の灯となりつつある、遥の脳裏にはアナルでの快感が強烈にしみついていた、もはや逆らうことはできない・・・、そう思い意を決する)
な、名前は遥と言います。
中学生の子供がいる母親です。アナルを責められるのが大好きで、このたび調教を依頼しました。
遥の大きなお尻やおっぱい、感じてるアナルをいっぱい見てください。
(そういうと四つん這いになりお尻をカメラに向けて、アナルを広げて見せる)
遥の淫乱アナルをたっぷり犯してください、もう我慢できないんです。 (遥の肌がしっとりと潤っているのはライトの熱のせいではなく、さんざん甚振り、イかせてきたせいだ。
俺自身はマンコ派だが、アナル好きの手下もけっこういる。そんな奴らには遥はさぞ魅力的だろう。上気した頬、潤んだ瞳を
カメラに向けている)
……。
(ほぼ澱むことなく口上を述べる遥に、少しだけ顔をしかめる。カメラにケツを向けてビッチぶりをアピールするのはいいが)
調教を、依頼……?
(尻穴をカメラに向けている遥の肩に手を置く。遥へ向ける視線は冷淡で)
おかしいなあ。俺はあんたが「肉オナホとして性処理に使って欲しい」って言うから考えたのに。
調教なんてのはウチの組の仕事じゃねえよ。
今から帰るか? 止めはしねえよ。
(つまらなそうな表情を作り、そっけない口調で。遥の周囲で陰茎を勃起させている手下どもも、遥から離れようとしている) (帰るかと言われると、もはや従うしかない、それほどに遥のアナルは快感を求めてしまっている。もう理性では止められない・・・。)
も、申し訳ありません。
遥は肉オナホとして性処理として使ってもらうためにここにきました。
遥の体を好きなように使って、アナルやまんこに中出しいっぱいしてください。 なんだよ、帰っていいって言ったら態度変えちゃって。これじゃあまるで、なにか脅迫材料があるみたいじゃないか、んん?
(俺も遥から離れる素振りを見せるが、遥の言葉で一旦止まり、遥の顔を覗き込む)
これのせいでガサ入れが入るのも困るしなあ、警察に痛くもない腹を探られるのも勘弁だし。
(身振り手振りをオーバーに、あくまで請われた側だと演技。その間に手下の一人がカンペを作り、カメラの死角から遥へ見えるように
掲げる。「私は生来のマゾメスで絶倫男性たちに輪姦されるのが望みです」「兵蔵様の組が絶倫揃いと聞いて便器にしてほしくて来ました」
「便器扱いは遥が望んだことで、兵蔵様達には全く責任はありません、事件性もありません」「無責任種付も望んでいるので、避妊しないようお願いしてます」「この動画を見ている皆様も、私を見かけたら遠慮なくレイプしてください」と箇条書きで台詞を指示していて) そ、そんなつもりじゃありません。
遥・・・アナルの快感が忘れられないんです。
どうか、お情けをください、遥のアナルにお情けを・・・
(そう言ってM字に足を広げて、カメラに見せつける。)
疼いて・・・もう止められないの・・・
(カンペを見せられる・・・あまりの内容に驚愕するも、あの快感をもう一度味わうには言うしかない)
私は生来のマゾメスで絶倫男性たちに輪姦されるのが望みです、兵蔵様の組が絶倫揃いと聞いて便器にしてほしくて来ました。
便器扱いは遥が望んだことで、兵蔵様達には全く責任はありません、事件性もありません。無責任種付も望んでいるので、避妊しないようお願いしてます。この動画を見ている皆様も、私を見かけたら遠慮なくレイプしてください。
(セリフを言い終わると、懇願したような瞳で男たちやカメラを見つめる)
お願い、早く遥を犯してください・・・
(もはや自分が何を言ってるのかもわからなかった、アナル絶頂をもう一度味わいたい、その想いで頭はいっぱいだった。) (戸惑いを見せる遥に、こちらはあくまで冷淡に。観念したようにベッドの上で脚を開き、マンコもアナルも丸見えの状態で
カンペの言葉を読み上げる遥。正直棒読みだが、どうせ演出だ、気にする客はいないだろう)
そうかそうか、そこまで言われちゃ仕方ないよ、なあ?
(ニヤリと笑って手下どもの方を向く。奴らは当然臨戦態勢だ。待ちきれなくてチンポを扱いてる奴もいる)
俺はケツに興味はない。お前らの好きにしろ。
(ウス! と手下どもが歓喜の声を上げる。そして遥の眼の前でジャンケンを始め、若い手下が勝ち)
「へっへ、女なんか久しぶりだぜ、3発は出してやっかんな」
(鼻息荒く、手にしたローションをチンポに垂らし、遥かにのしかかる。背後から遥を抱きしめ、尻の穴にチンポをあてがい、
一気に根本まで押し込む。そして勢いのままに
ピストンし、手に余るほどの乳房の突起を捻り上げる) (後ろから抱かれると、大きな尻肉で男のちんぽを転がすように擦り付ける。胸を男の大きな両手で好きなだけ弄ばれる。乳首をいじられると声が漏れる)
(同時にお尻で焦らされたちんぽが痺れを切らし、遥のアナルに挿入され)
おおっおお・・・あんっ、イクゥ・・・
(乳首とアナルを同時に刺激されると、強烈な快感が襲い、潮を吹いてしまう)
(遥を余韻に浸らせることなく男はピストンを始める。)
あんっすごいの、いったばっかりなのに、おちんぽがアナルの中で動いめいてて・・・おかしくなる、こんなのされたらおかしくなっちゃうぅ・・・。
(深くまで挿入されると反射的に括約筋が閉まり、ちんぽを強烈に締め付ける。引き抜かれると、排便をしているような感覚が襲い緩んでいく、快感のあまり口元は緩み、目の焦点は合っていない。) (若い手下は本当に久しぶりの女らしく、ピストンに集中してて乳首への愛撫もおざなりになってく。遥が潮を吹いても気にかけず、
ひたすら腰を振るだけになっていて)
あーあー、単調すぎるだろうが。ま、ガキだからしゃーない、か? おい。
(そばに控えていた手下に声を掛ける。今のままじゃ絵的につまらないから……)
「おい、お前下」
(兵蔵が指示を出した手下がベッドに上がり、遥を犯している若い手下に指示を出す。若い衆は遥とつながったまま仰向けに横たわり、
騎乗位態勢になって下から突き上げる。指示を出した手下は遥のそばに立ち、花をつまんで口を開かせてチンポをねじ込む。頭を
つかんで腰を振り、イラマを演出) (ベットに横たわる男のちんぽを離さまいと、括約筋を締め付けてがっちり咥え込む)
(騎乗位の体勢から突き上げられ、男の上で上下に揺すられる。その動きに合わせて大きな乳房も揺れる)
あん、いいの、下からされるのも気持ちいのぉ
(遥の意志とは関係なく、アナルが快感を求めて、男のちんぽをグリグリと締め付けていく)
(もう一人の男に口からちんぽを捩じ込まれる。ぬるぬるの舌をちんぽに絡ませ、涙目になりながら喉奥で締め付ける)
おっ、おっおぅ、
(苦しみながらも、オスの味に酔いしれる)
だめ、いっちゃう、またイッちゃう!
「おっおぅ、んっっぐうっぐっ」
(喉奥にちんぽを捻じ込まれ、苦しそうな声と喉の締め付けが止まらない)
(遥の絶頂と共に、アナルが強く締め付けられる。それに呼応するかのようにピストンが激しくなる)
ああっいいっいくうううう!