アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!23日目
【テンプレ】
変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
以前のスレ
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!22日目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658066610/
落ちたままなので立てました ああっ!
(由佳の直腸内にそそがれたおじさまの熱い精液を感じて由佳は絶頂に達する)
はぁ....はぁ....おじさま....2回に渡って出してくれたね....由佳は嬉しい
でもね.....おじさまは由佳のウォシュレットなんだから、由佳のお尻を舐めて綺麗にして
今の由佳のお尻周りはおじさまので汚れてるから...お願い 俺のペニスも由佳のがいっぱい着いてるから、お互いに、ってのはどう?
(と言いつつ早速由佳さんのアナルに顔を埋めて舐め回している)
(ペニスは射精後で萎え気味だが、ビクビクし続けている) もちろんだよ。今日から由佳はおじさまのウォシュレットにもなるよ
(由佳はおじさまのペニスを舐めて付着した自分のを綺麗にして
おじさまのお尻のバイブをゆっくり抜いて、おじさまのお尻も丁寧に舐めあげる)
おじさま大好き!(由佳はおじさまを抱きしめてキスをする)
【こちらの一方的な展開でしたが楽しめてもらえましたか心配です】
【こんな感じの〆でいかがでしょう】 【なかなか新鮮な感じで楽しかったです】
【〆もよかったです。ありがとうございます】 【ありがとうございました】
では落ちます
以下空室 洗浄ぬきのアナル生ハメでチョコバナナよろしく大便コーティングされたチンコしゃぶらせるお掃除フェラ
というよりイラマチオ
悪臭と自糞の苦味と喉奥突かれる異物感で涙鼻汁涎垂れ流し、射精後引っこ抜いたと同時に盛大にゲロ嘔吐
ここまではさすがに無理かな
落ち 排便姿を視姦されることに無上の羞恥快感をおぼえる女性
同じくスカトロアナル趣味の男性
同好の士があつまる極楽温泉別館“黄金温泉”
こんなシチュで体格運動量食事量ともに申し分なし
極太をみちみち捻り出してくれるバレー選手みたいな女性いませんか? フル☆トラ☆パムと筋弛緩剤の特製カクテルを酒に混入させ一杯開けさせただけで昏倒成功
うつ伏せにしズボンもしくはスカートを剥ぎ取り下着を剥いたケツの上に乗っかって昏睡生アナル。
クスリのせいでいくぶん弛んでいるとはいえ、無意識に締め付けてくる肛門管を存分に味わってすでに二発は直腸内に射精済み
事前に洗浄もしていないので、掘られた刺激も相まってイチモツを抜いて一休みしてる間にムリムリ脱糞
局部と内腿の空間にこんもりわだかまって湯気を立てている糞便の堆積を眺めてさてどうしようかと思案している内にようやく覚醒
肛門の痛みと異物感
明らかに自分が漏らしたとおぼしい糞の山
こういう状況で四十路オーバーの美魔女のおばさんのケツ穴をいたぶり倒したい。
落ちます こちら無職バイトのチー牛兄貴
楽しみと言えばJSJC向けファッション誌モデルやら大手衣料品チェーンのイメージキャラクター活動やってる実妹(10~12歳)の推し活
と言えば聞こえはいいが、実態は妹の使用済み下着を新品とすり替えてコレクション
はたまた着替えや入浴排泄姿の家庭内盗撮
ある日暇を見込んで撮影会に荷物持ちとして駆り出され、イベント終わりに妹の生着替えを目撃
理性蒸発して近親アナルレイプ。
幼く狭い妹の肛門を好き放題味わった挙げ句目の前で排泄強要
そんなシチュでやってみたい。
落ちます。 モデルインフルエンサーとして活躍するJS6のキッズタレント
乳や尻はまだまだ足りないが発育は上々
伸びやかなナマ足をこれでもかと披露する撮影会終わりに拉致ってアナル玩具に仕立て上げるシチュでどなたか。
子供っぽい言動とか気持ちよくなる展開は不要なので終始気持ち悪がり苦悶しケツ穴を蹂躙されてください。
大きいお漏らしを可能な限り詳細に描写してもらえると嬉しいです。 >>176で募集。
ミニスカ衣装の下のぴちぴちスパッツで幼い尻をアピールしてください。 舞台はオズの魔法使い
勇んで西の魔女の拠点に乗り込んだドロシー一行。
ところが「欲しいものをやる」と魔女の甘言に乗せられ、ライオンカカシ木こりの三人(?)が彼女の魔法を浴びたところ
実際に与えられたのは性欲と逞しい性器。
猛り来るってドロシーと4P
はたまたお婆さんと信じこんだ狼(人狼)に襲われる赤ずきんちゃんとか
ファンタジー仕立てで女の子待ちます。面倒なので処女設定とかは抜きで、キツキツのロリアナルをバコバコ掘らせてください。
スカ要素はあればありがたいですが必須ではありません。 東京などより地方にありがちな、JS高学年ばかり集めたようなローカル美少女アイドルユニット
マネかイカれたファンの立場でJSメンバーの両手におさまるほど小さく硬い尻を性玩具化
幼い排便穴にオッサンの怒張したペニスを突き立てて摘便アナルファック
10代前半の消化器管を精液便所にしてみたい。 嫁には言えないアナル趣味
溜めに溜め込んだ欲求不満を美魔女と名高い同居のアラフィフ義母に強姦同然にぶつけたところ
相手はもとよりこちらも不馴れなためか、義母に脱糞させる展開
半世紀使い込まれたほとんど醜悪ともいえる肛門から、特大黒豆を長々と握り固めたようなふてぶてしい極太がミチミチとひり出される様子にスカトロ嗜好に開眼
以来家庭内愛奴扱いしている義母に、アナルセックス前の排便披露させるのがルーティン化
こんなシチュでしてみたい。
落ちます シングルマザーの遥
息子の進学費用を用意するためにお金を借りてしまう。
借りた先が反社がらみで法外な利子を請求され払えなくなってしまう。
かねてから遥に目をつけていた組長が体で払うことを提案する。
息子の身を危険に晒すと脅され、抵抗できない遥。
数日後、事務所に呼び出され、黒のTバックとオープンカップのブラを着用させられる。
更には嫌がる遥を押さえつけ無理やり干潮が注入される。
浣腸は媚薬や利尿剤入りで遥が我慢すればするほど吸収され、尿意、更には体の感度が上がっていく。
組長が待つラブホテルにこの格好で向かうように言われ、指示をいつでも出せるようにイヤホンをつけさせる。
時刻は深夜2時、終電も終わり人通りが少なくった道・・・
強面の下っ端が、遥の様子をカメラに納め、その内容は組長の待つ部屋へとライブ中継させられている。
組長から盛り上げるように言われて部下たちは、イヤホン越しに遥に卑猥な指示を出し恥辱していく。
駅近くのホテルには、酔っ払ったサラリーマンが数人おり、遥に惹かれるようについていく。
彼らに見られながらの排便や放尿の指示を出され、見られてはいけない姿を晒すことに・・・
やっとの思いでたどり着いたホテル・・・
媚薬で敏感になった体に抗いわずかに残った理性で抵抗するも、執拗なアナル責め調教の前にメスへと変わっていく遥・・・
このようなシチュで募集します。
体型はむっちり目の巨乳巨尻で、黒のロングストレートの30代を想像していただければと思います。
他にも、希望などある方も大丈夫です。
質問や相談からでも良いので気になった方、お声をかけていただければと思います。 途中の指示も可能、承知です。
こちらに到着後はセックス可能ですか? こんばんわ
到着後はセックス可能です。
もしおまんこでのセックスが希望でしたら、
アナルをおもちゃで責めつつのニ穴責めなどしてみたいです。
ただ、流れ次第で相談などしつつ最終的にはお任せします。 私がマンコを使い、手下にアナルをほじらせる展開はいかがでしょうか?
途中でも酔っ払いに話しかけさせたりしたいですね。 はい、その展開で大丈夫です。
他に質問や希望などありますか?
なければ書き出ししますね。 巨乳巨尻とのことですが、サイズだけお願いします。認識に齟齬がないようにしましょう。
こちらは、粗暴な武闘派組織なので私含む構成員は皆ゴリマッチョということで。
書き出し、お願いします。 【スリサが上から99、70、98のHカップです】
息子の進学のために借りた借金が返せなくなり体で返すことになった遥
ながながとした契約書にサインさせられ、その代わりに大幅な借金の減額がされる。
それから数日後・・・沙也加のラインにメッセージがくる。
深夜1時に、事務所にくるようにとの旨が記載されている。
(深夜の事務所)
遥がつくと組員たちに無理やり裸にさせられる。
更にTバックの下着と胸元が完全に露出したオープンカップのブラに着替えさせられる。
「いやぁっ!!な、なにをするんですか!?」
そのまま男たちに押さえつけられる。
遥の尻を押さえつけられアナルに浣腸器を挿入し液体が注がれていく・・・
「あんっなにこれ、浣腸!?いや、くぅ・・・」
苦痛に顔を歪めながら、悶える遥、
冷たい液体はアナルから中へと入っていき、奥の方で熱い強烈な便意に変わって逆流してくる。
「おっおおっ、ダメェ、漏れちゃう」
遥の悲鳴も無視され更に強い力で浣腸器に圧力をかけ遥に注いでいく組員。 (武闘派ヤクザといえど、シノギが無ければただの荒くれ者の集団にすぎない。全国規模の組の傘下ではあるが、
抗争が無ければお荷物同然。だから、金貸しのマネごともして食い扶持を稼いでる。まだまだ新参の身で骨を折ってくれたオジキの顔に
泥を塗るわけにもいかない)
(そんな折、子供の進学資金を貸して欲しいという素っ頓狂な申請を出してきたヤツが。そういうのは銀行なり公的扶助なりに助けを求めれば
いいものを。だが、申請を出した女がそれなりに好みであったこともあって、貸してやることにした。もちろん、法定金利の数倍の利子で、だ。
当然、女は返済に窮することに。そこで俺は、これから数時間、一切抵抗しないなら返済を待ってやる、と伝える。
藁にも縋る思いだったのだろう、女は指示内容すら聞かず了承した。それはもちろん、こちらが好き勝手できるということであり)
よしお前ら、仕込んでおけ。俺はホテルに行く。
(手下どもにそう命令し、席を離れる。手下どもはニヤつきながら女を拘束し、卑猥すぎる衣服に着替えさせ、これでもかと浣腸を流し込んだ。
そして耳にイヤホンを着けさせ、深夜とはいえ人の往来もある繁華街へ下ろして) ちょっと、こんなところで降ろされても・・・
(車から降ろされると、強烈な便意を堪えたままホテルまで歩くように促される。深夜とはいえ、ちらほらと人が歩いており、遥はできるだけ暗い道を歩いていく、裸同然の格好で、便意と恐怖から足は震えおぼつかない様子)
(歩くたびにたわわに実った果実のような乳房がゆさゆさと揺れる。秋の深夜、肌寒い空気とは裏腹に遥の体は羞恥心と便意でねっとりとした暑さを感じていた)
こ、こんな契約だなんて・・・、
(今にも逃げ出してしまいたかったが、逆らったら息子に何をされるかわからない、そんな恐怖から、遥は指示を聞いてしまう。)
(イヤホンのマイク越しに・・・荒い息が漏れる)
はぁん、んぅ
(一歩歩くたびに、体の奥から便意が響いてくるのを感じる、アナルを必死に締めて堪える・・・) (Tバックのショーツとオープンカップブラだけの姿で、怪しい黒塗りの車から放り出される女性に、ほとんど人通りがなくなったとはいえ
ゼロではない繁華街にどよめきが走る。安い小料理屋から出てきたサラリーマンがあんぐりと
口を開けて女性を凝視していて)
どうだ、ケツにグリセリン溜め込んだ気分は?
(浣腸液の成分はグリセリンだけではなく、利尿剤や媚薬も混入させてある。ガマンすればするほど、地獄が待っている寸法だ)
そうだな、ただ歩くだけじゃ退屈だろう? ちょっと芸をみせてもらおう。ほら、そこの
(疲れたサラリーマンのように見える、しかし遥を車から押し出した男の一人が遥から少し離れた位置にいる。
男は泥酔し千鳥足のサラリーマンを指差し)
男に自己紹介してみようか。酔ってる人には見えない服を着てます、あなたには見えますか? ってな。 そ、そんなこと・・・できません。
(拒否しようとするが組員に脅され、逆らうことができない。震える足取りで、男に指差されたサラリーマンに近づいていく)
こ、こんばんは。
わ、私いま、酔ってる人には見えない服を着てるんです・・・。
私のおっぱいやお尻見えちゃってますか?
(恥ずかしさとは裏腹に、媚薬が徐々に聞き始める。乳首はビンビンにボッキし始め、秘部やアナルに擦れる、下着に心地よい快感を感じ始める。)
(サラリーマンは混乱した様子だが、目の前の卑猥な格好をした女性に興奮を隠しきれない)
サラリーマン「服ですか?全然見えないですよ、すごい卑猥な下着姿が・・・見えます」 (羞恥心のほうが勝ったのだろう、拒否の言葉が手下どもが撮影してるカメラのマイクが拾う。でもまあ、絶対服従の契約だから許さないだけだが)
あっそ。
(それだけ言うと、近くでカメラを構えていた手下が遥に近づき、「息子さんは受験で大変ですね、塾の帰りにひき逃げなんか起きないと
いいですねえ」と囁く。それに心が折れたように酔漢に近づき、何事か話して)
(余す所なく撮影されているやりとり。すでに乳首は勃起し、腰も震えてる。酔漢は「服なんか見えない」と言うが、そこで手下の一人を向かわせて
「お前さん、酔ってないだろ? 服、見えるよな?」と脅しをかける。このやりとりの真意に気づいた酔漢が必死に首を上下して「見えます」を繰り返して)
よかったな、酔ってないから服が見えるってよ。この分なら、コンビニで買い物してもバレないぞ。
折角だから、俺のためにコンドームでも買ってきてもらおうか。ほら、そこのコンビニでなあ。店員は仕事中だから絶対服が見えるぞ。ほら、行って来い。
(こちらの言葉が終わると同時に、手下の一人が遥の手に五千円札を握らせる) そ、そんな・・・こんな格好で、コンビニなんて入ったら・・・
(もはや逆らうことなどできないことはわかっていた。コンビニにゆっくりと入っていく)
(コンビニに入ると、大きな乳房とお尻に食い込んだTバック、パツンパツンの尻たぶが照らされる)
店員「いらっしゃいませー。」
(深夜のコンビニ、客はおらずレジには店員一人、強烈な光景、今まで見たこともない客の格好に戸惑う店員)
(レジの前を通り、日用品売り場へといく、コンドームを手に取りレジへと向かう)
(恥ずかしさで頭が真っ白になりながらも、媚薬が更に聞き始めた遥の体は快感を感じ始めていた)
こんな恥ずかしいところ見られてるのに、頭がぼんやりして、乳首やあそこが熱くて・・・
マイク越しに話しかける
お願い、ここでおトイレさせてください。このままだと私・・・
(歩くたびに尿意も強まっているのを感じる。下着に尿や愛液がもれしみ出していた。 (最初こそ嫌がってはいたが、観念したようにコンビニへ入っていく。驚いた顔の店員、そして近づいてみたいが手下どもを恐れコンビニの窓ごしに遥を見るしかできない野次馬ども。
文具売り場に隣接する日用品の棚にあるコンドームを手に取る遥が、限界のように何かを言うが)
何寝ぼけたこと抜かしてんだ、んー?
(武闘派ヤクザの本領発揮、低くも明瞭な声はカタギをビビらせるには十分で)
ま、俺も鬼じゃぁない。許してやってもいいがな。だが、店員にこう言ってもらおう。
(複数のカメラで監視されている遥を見ながらニヤリとする。そして)
お浣腸大好きなビッチの遥ですが、ここのトイレで脱糞させてください、ついては、排泄を便器からはみ出さないか見張っていてください、ってな。
もちろん、普通に便座に座ったらアウトだ。店員にケツ向けてケツ穴からひり出すところ、全部見てもらえ。ついでにケツの穴を拭いてもらえ。うん、いいアイディアだ。 (もはや、遥の思考回路は停止していた。言われるがままに、コンドームを店員に渡し、)
店員「い、いらっしゃいませー。」
お、お願いです・・・遥、お浣腸大好きなビッチです、ここのトイレで脱糞させてください、排泄を便器からはみ出さないか見張っていてください。
(恥ずかしさで汗が吹き出、頭がおかしくなりそうではあったが、もはや彼らに逆らうことはできない。何より、ここでしなければどこかで漏らしてしまうことは確定的であり、意を決していう)
え?あ・・・あの・・・その格好は一体・・・。
(想像の何倍も変態な発言を聞き、思考停止している様子の店員、会計が終わるとトイレに案内させる。)
はぁん、んぅ
(便座の上にまたがり、お尻を店員に向ける、大きく股を開きアナルを店員に見せつける)
はぁ、はぁ・・・んくぅ・・・んっ!ふぅっ!んん!!
店員「な、何してるんですか・・・」
(そう言いながらも遥に卑猥な目を向ける店員)
(こんなのダメなのに・・・心の中でそう呟きながら、限界を迎える)
おぉっおっ、でる。でちゃう・・・みれれてるのに、我慢できない。
ほひぃっ!!うん・・・はぁ、はぁん。んぅ!んんぅぅぅぅぅ!!!
(大きな白い尻たぶの間から、透明な液体が吹き出始める。ぶりぶりと下品な音をたて、勢いよく溢れ出る。まんこからは尿が漏れ始めてる)
(アナルが大きく広がり、黒い大きな塊が溢れ出る。)
いやぁお願い、こんなの見ないで・・・。
おぉぉぉイクゥっ、ぉ・・・、擦れる、お尻に擦れて。。気持ちいぃぃぃ。
(便を放り出しながら、尿の勢いが強まり、便器から豪快に外れていく、体をひくつかせて絶頂している様子)
はぁはぁはぁ、、絶頂の余韻を感じながらも我に帰り始める遥・・・、お、お願いします。遥のアナル、吹いてください。 (バイトの大学生であろう青年には刺激的すぎる格好の遥がコンドームと代金を台に置き、卑猥すぎる言葉を投げかける。戸惑いながらも
会計を済ませると店員を尻目に、遥はトイレへと歩いていく。戸惑いながらも遥かについていく店員、そしてガマンの限界がきたのか店外の野次馬どもも店内に入ってくる)
(当然その様子は、複数の手下どもが持つカメラによって余す所なく撮影されている。このままでもマニアどもには高値がつきそうだ)
当然、便所のドアは閉めるなよ。そこにいる全員に見てもらうんだからなあ?
(遥は気づいていないかもしれないが、遥の後をついてきた野次馬共は5人いた。遥の後に続く店員の後に続くように、便所の前で押し合いへし合い状態で)
(便座の上にまたがり、店員に尻を向ける遥。そして、限界を超えた肛門が開閉を繰り返しつつ内容物を吐き出していく。それどころか、
便座の蓋に尿をぶつけて床を盛大に濡らしていき)
(無様に身体を震わせるところもしっかりと映し出される。カメラの角度的に顔は判別しにくいが、浅ましいアヘ顔をさらしているのだろう。
呆然とする店員と野次馬ども。遥が尻を拭いて欲しいと言うが、店員は反応できず)
あーあ、俺はクソをひり出してもいいと言ったが、ションベン出していいとは言ってないが? しかも大々的に床にぶちまけやがって。
お店に迷惑かけるってどういう魂胆だ、んん?
(再びドスのきいた声。だが少し優しい声になり)
でもまあ、俺も鬼じゃねえ。これからの態度で許してやらんこともない。だがまずは店に謝れ。便所を汚したんだから当然だろ。
あとは、浣腸の再充填だな。見てるみんなにこう言いな。淫乱便器の遥がとんだ粗相をしてしまい、もう訳ありません。つきましては、遥かにもう一度浣腸をしてください、お薬は、あの人たちが持ってます、ってな。それも嫌ってんなら、
(少し沈黙し、言葉に溜めを作って)
これからは犬扱いしてやろう。乳首にローター、マンコとケツマンコにバイブ突っ込んでここまで来させる。好きな方を選びな。 も、申し訳ありません。
(頭がまだぼうっとしており、わけもわからずイヤホン越しに謝罪する)
(焦点の合わない目で、振り返ると店員以外にも数人の男が、立っており、恥ずかしさが込み上げる。)
お、おトイレ汚して、申し訳ありません。淫乱便器の遥がとんだ粗相をしてしまい、もう訳ありません。
(絶頂を迎え我に帰りつつある遥は選ぶことができず、黙り込む、少しのまを開けたあと)
謝罪の気持ちとして、遥かにもう一度浣腸をしてください、お薬は、あの人たちが持ってます。
(大きなお尻を観衆の前に晒して、尻たぶを左右に広げて・・・)
恥ずかしいのに・・・こんなの嫌なのに・・・
(頭では嫌なこと、ダメなこととわかっていても、アナル絶頂の快感を味わってしまった遥は浣腸を選択する)
おっおっ、すごい、また入ってくる、アナルから浣腸がくるぅ・・・。
(浣腸されながらびちゃびちゃと音をたて、時折放尿してしまう遥・・・。) (店員も野次馬も、ただ呆然とするばかり。その中でも最初に我に返った野次馬の一人がスマホを取り出し、撮影を始める。そのシャッター音で
他の男達も正気を取り戻し、我先にと遥の尻と床に散らばった固形物を撮影していく。そんな男たちを混乱させるように、
便器に手をついて尻を高くあげる遥。そして尊厳など最初から持っていないようなことを言って)
(それに合わせ、カメラを隠し持っている手下どもが店員と野次馬どもにイチヂク浣腸を配っていく。男どもは我先にと列をなし、順番に遥のアナルへ浣腸液を流し込んでいく。
もちろん、利尿剤と媚薬が入っている特注品だ。この状況に少し慣れてきたのか、図に乗った
男の一人が浣腸しながら遥の尻を叩く。それがトリガーのように、遥は小便を漏らしていて)
(……そろそろタイムリミットだろう。長居しすぎて警察でも呼ばれると面倒だ)
よーし、ここでのお楽しみはここまでだな。買ったコンドームを持って外に出ろ。そうだな、その時に店員に、ご主人様のオチンポ様は特大なのでこれじゃ入りません、次は特大を仕入れてください、とでも言っておけ。
(いまだに状況が理解できない店員に、手下が封筒を握らせる。口止め料も込みで、三桁に近い枚数が入っている)
コンビニを出たら、次は公園だ。公園には公衆便所がある。淫乱便器の遥にはお似合いだろ? (興奮する男たちが遥のアナルに浣腸を次々と流し込んでいく)
うぉおっ・・・ダメェ・・・もれちゃうぅ・・・
(一人一人に浣腸されるたびに、快感と羞恥心が混じったような声を出す。)
(大きな尻たぶの間にあるピンク色のアナルは、浣腸されるたびに、我慢しようと蕾のようにしまって・・・それに男たちが次々といちじく浣腸を突き刺し、注入していく)
(無様にケツを突き出し、全員の浣腸を受け止めてしまう)
あんっ、ダメェ、
(尻を叩かれるとプルンと大きく揺れて、失禁してしまう・・・)
(私の体どうなっちゃったの、こんなのいけないのに、恥ずかしいだけなのに、
体が熱くなって、気持ちよくなっちゃってる。)
(移動するように言われると・・・)
こ、ここでさせてくれないんですか?
(限界寸前のアナルが遥のアナルがアラートをあげるも、男たちは知るよしもない)
ご主人様のオチンポ様は特大なのでこれじゃ入りません、次は特大を仕入れてください
(足を広げてぬるぬるになった秘部を見せつけて・・・)
そうじゃないと、遥の中に中出しされて妊娠しちゃいますから・・・
(そういうと苦しそうにしながら、コンビニの外へでる) (移動するよう伝えると、不満の声を漏らす遥に)
ばぁか、今やってることは十分すぎるほど違法なんだよ。誰かにチクられて猥褻物陳列罪で捕まりたいか? 何年も子供に会えない生活したいか?
つまり、そういうことだ。
(むろん、その間も手下どもには不自然な言動をしてる奴がいないか見張らせている。野次馬どもは無害そうだが、不心得者がいないとも限らない)
(諦めたように、浣腸液で満たされた腹を抑えながら、遥は外に出る。そして歩いて3分ほどに児童遊具などもある公園の入口があり)
入れ。
(とだけ伝える。その間も、野次馬どもはコンビニからついてきていて)
(滑り台、ブランコ、砂場、水飲み場などがある普通の公園。そして)
砂場に行きな。ネコは公園の砂場にフンするって問題になってたし、な。 違法と言われ、媚薬で朦朧とした意識を奮い立たせ、外にでる。)
(移動する間も尿かあい液かわからない液体が溢れ、太ももをつたって流れていく)
(公園につくと媚薬で思考力が低下する遥を公園の砂場に連れて行き)
いや、こんなところでなんて、それにさっきの人たちついてきちゃってる。
こ、ここでですか・・・ そんなの無理です。せめてお手洗いに・・・
(おいおい、そんなわがままが許されると思ってんのか?とイヤホン越しに言われ)
んっ・・・あっ・・・だめっ。でる、でちゃう・・・。
恥ずかしいところまた見られちゃう。
(遥の体が震えだし、アナルがひくつき始める。コンビニからついてきた野次馬が食い入るように見つめる)
(アナルの奥からどくどくと鼓動を感じる、さっきみたいにまた気持ちよくなりたい・・・そうつぶやくと、羞恥心を忘れ、豪快にいきむ)
浣腸マゾの遥の排便見てください・・・、浣腸いっぱいされて、お漏らしするところ見て・・・
(媚薬が完全に周り、見られながらの排便に遥自身も興奮し始める)
(肛門が拡がると中に溜まっていたものが噴出し、ぶちっという音がする。すると遥はビクンと体を震わせ)
ん・・・んっ・・・。でちゃう!うんちでるぅ!
(そして勢いよく脱糞する。プシューと音をたて放尿というよりは潮吹きに近い勢いで失禁する。)
はぁはぁはぁ、また出ちゃったぁ。あっ、だめっ・・・_。
見てぇください、遥の脱糞絶頂、見てぇ・・・いっぱいひり出してるところ、見られて興奮してるんですぅ。
(もっと見られて快感を味わうために、自分でも信じられない言葉が飛び出る。) (酔っていないのに足をふらつかせている遥に、期待全開で股間を膨らませながらついてくる野次馬ども。そして砂場に到着し)
今回、ひり出す場所はそこな。でも、出していいのは小便だけだ。一個でもクソ出したらお仕置きだ。いいな?
(そして、手下どもが追い立てるように砂場に入れる。野次馬共は砂場の縁に陣取って食い入るように遥を見ており)
観衆引き連れて、いいご身分だな。これが本当の砂かぶり、か?
(相撲を知らない人間にはわからないギャグをかまして)
両手を頭の後ろにまわしてがに股でしゃがめ。何があっても隠すんじゃねえぞ。
(すでに忘我に近い状態の遥。野次馬どもの視線の中でマゾ牝宣誓と同時に前後同時に吹き出しはじめ)
(野次馬どもの歓声の中、身体を震わせて「見て欲しい」と懇願。)
ま、俺のところに連れてくるまでは壊すな。あとは好きにやれ。
(そう、手下どもに指示。すると手下のうちの二人が砂場に入り、遥を両脇から持ち上げる。
両腕を固定し、脚をM字に開かせ、浣腸液で汚れている尻たぶもはしたなくイきまくってるマンコも丸出しの状態に)
おい遥、こう言え。今、ご主人様の許可が出ました、マンコでもケツマンコでも乳首でも、好きなところをいじめてください、でも、オチンポ挿入だけはNGです、遥はご主人様専用オナホですから、ってな。 (排便絶頂の余韻に浸っていると、両脇からいきなり持ち上げられる。)
(脚を広げられる、絶頂の余韻が残っているまんこやアナルが見せつけられる。)
(両穴共に引くつきながら、ぬるぬるの液体に塗れている)
そ、そんなこと言えません。
(豪快な絶頂をしたことにより、媚薬の支配が少し薄れ、理性が戻りかけるが・・・男たちの視線が再び遥を狂わせる)
あんっ、こんなことダメなのに、そんなに見られたら、おかしくなっちゃう。
そんなにいやらしい目で見ないでぇ・・・。
(堪えきれなくなり、支持されたように言ってしまう。)
ご主人様の許可が出ました、マンコでもケツマンコでも乳首でも、好きなところをいじめてください、でも、オチンポ挿入だけはNGです、遥はご主人様専用オナホですから
(私この人たちにいじめられちゃう。イカされておかしくなっちゃう。) (屈強な野郎に両方から抱え込まれ、身動きすらままならない遥が、決定的な言葉を発した。それを聞いた野次馬共は
驚くも、一人がおずおずと近づいてきて「それ、本当かい?」と聞く。全くの無反応な手下どもに疑念の表情を浮かべるも、おっかなびっくり手を伸ばし、遥の腹に触れる。
そして手を下の方へずらして淫裂をなぞるように撫でて)
(その様子を見て、他の野次馬どもの手を伸ばす。最初は恐る恐る、そして無遠慮に。野次馬どもは大きすぎる乳房を持ち上げ、乳首を捻り上げ、
クリトリスを潰すように強くつまむ。マンコとアナルに同時に指を挿入して直腸と膣壁の薄さを体感する者も。先のコンビニでの浣腸液を隠し持っていて今注入した者も出てくる)
【次に遥さんがイっちゃったら、野次馬を追い払ってホテルへ移動しますね】 ほ、本当です。何度も言わせないでください。
排便するところ見られて、遥のアナルやおまんこ丸出しにされて、興奮しちゃてるんですぅ。
(大きく張りのある乳房が男たちのての中でグニュグニュと揺れ、乳首を責められるとビクッとのけぞる)
あんっいいっ、乳首いじられてるだけなのに、気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうぅ。
(指がアナルや秘部の中でうごめく・・・アナルや膣を締め付け、指の感触を楽しむ)
いやぁん、なんでこんなに気持ちいいの・・・
(再度アナルに浣腸が注入され)
あんっこれダメェ、またおかしくなる・・・このままいかせて・
乳首とくり、もっといじめて・・・、いかせてくれたらもう一回遥の排便見せてあげる
(性感帯を同時に刺激され、絶頂を迎える)
(激しく潮を吹き、体をのけぞらせる、アナルが引くつき始め、やがて広がっていく)
見て、遥がいきながらうんちするところ・・・
おおっお、あんっ
(両脇で抱き抱える男たちが同時に尻たぶを左右に広げて)
いやぁん、くぅぅぅ、ダメェぇ
(尻たぶが開きアナルが大きく広がっていき、そして排泄が始まる。肛門がくぱぁっと広がり)
見て!遥の排便姿みてくださいぃ・・・見られちゃダメなところ見てください・・・。おほっ うんちでるぅ。おもらししちゃうっ。んはぁぁああぁあっ!!
(激しく絶頂しながら、排便姿を晒す)
(浣腸液が吹き出すと、遥の体が跳ね上がるように震える。その様子を見て野次馬共は驚きを隠せない。)
うんちでてるぅ・・・恥ずかしいところ見られてる・・・。
すごいのぉぉぉ・・・ダメ止まんない・・・・
(アナルから勢いよく排泄される浣腸液に反応し、体を痙攣させる) (左右から屈強な男に拘束され、素面ならそれなりに真面目な連中であろう輩にいいようにされ、挙げ句に糞尿を撒き散らしながら
絶頂する遥。すでに子を思う
シングルマザーの面影は微塵もなく、イき狂う生オナホとしか皆からは認識されていなかった)
(男たちが遥の持ち方を変え、四つん這いにさせているような態勢に。そして尻肉を開き、アナルのアップが野次馬どもの前に。
そして遥は身体中を震わせながら浣腸液を吐き出し……)
……ここもそろそろ限界だろう。大声出して近所に聞こえないほうがおかしいっての。茶番はもう終わりだ、連れてこい。
(ケツマンコを甚振られる快感を知った遥を、手下の中でも一番の力自慢が担ぐように肩に乗せる。残りの手下どもは野次馬たちを
追い払い、公園入口近くに止めていた車へ撤収。
そして、兵蔵のいるラブホテルへ)
(ホテルの部屋は、高級SM部屋といっていい調度で、様々な道具も備えてあり)
待ったぞ。なかなか楽しんできたみたいだな。だが、ケツマンコはもう少しほぐしておこうか。
(その言葉に反応するように、手下が動く。遥をベッドに放り投げ、うつ伏せに抑え込み、大きめのアナルパールを一つずつ埋め込んでいく) (高級感がありつつも歪な道具が揃えられた部屋に遥は恐怖しながらも、心のどこかで期待してしまっている。)
(ベットに押さえつけられアナルパールを挿入される。パールが一つ入るたびに、体をびくつかせる。)
いゃんっ、ダメェ、そんなの入れたら、お尻の穴ひろがっちゃうぅ。
(アナルに挿入され、徐々に大きくなっていくパールを怖がりながらも興奮している遥)
あん、おう、おお、ダメそれより大きいのは入らない・・・・
あんっ、もう入らないです。これ以上入れたら壊れちゃうからぁ・・・
(肛門が徐々に広がっていく、遥は無意識にお尻を突き上げて、アナルを広げて受け入れ用とする)
浣腸されてるみたいな圧迫感で、お尻苦しいのに・・・ (少しは理性が戻ったのか、部屋の様子に少し怯えた感じの遥。だが、当然容赦などしてやる理由もなく)
……だから?
(大きくなっていくアナルパールに、苦痛の声を漏らす遥。苦しい、と言うので)
……そうか。
(こちらの言葉を合図にしたように、アナルパールを埋め込んでいた男がパールがつながっているワイヤーを一気に引っ張る。ポポポン……と小気味良い音が響き、遥の括約筋を虐めにかかって)
……じゃ、次。
(今度は遥を仰向けに。右手と右足、左手と左足をカフスでつなぎ、開脚器で脚を閉じられないように。その状態で転がし、尻を天井に向けるポーズをとらせる。そして又、今のアナルパールを一つずつ埋め込んでいく。今度は、遥が自身のアナルを見えるようにしながら) あんっ、一気に抜いたらダメェ、おおおっ、
(排便をしているような感覚が遥を襲い、再び全身の感度が一気に高まる。アナルがぱっくりと広がり、パクパクと開閉している)
(カフスで腕を拘束され、脚を開脚器に固定された遥の体は、隠すこともできず丸見え。
アナルパールが再度挿入されていく)
あっダメ……んっ・あっうんっ・お尻の穴広がっちゃうぅ・・・。あんっだめぇ……動かないでぇ・・・はぁうっ・あっあはっ! はぁん、もう入らないからぁ……ああっん!
(肛門が大きく開き、一つまた一つとパールが抜き出されるたびに体を大きく痙攣させる。
アナルが全開にされ、遥の一番恥ずかしい部分が丸見えになっている)
あっ・あんっ・お尻の穴広がっちゃう・・・あうっ・あっん!
(肛門をヒクつかせながら、パールが一つまた一つと抜き出され、そのたびに体を大きく震わせる)
(こんな恥ずかしいのに、嫌なのに、また気持ちよくなっちゃう)
ああっ!ダメッ!
(アナルがヒクつかせながら、その全てを曝け出すように押し広げられて)
あうっ!イっイクゥッ!! いやぁんっ、恥ずかしいよぅ・・・見ないでぇ・・・。
(肛門をヒクつかせながら、アナルを大きく広げアナルパールを飲み込む)
次の入ったらいっちゃう、奥に響いて、メスになっちゃう、ケツ穴いきしちゃう。
お尻の穴見られながら、いくっ!あっん、あうっ、うんっ・・・。ああっ・いくっ!! 【本当に申し訳ございません、時間のせいか眠気が限界近い状態です】
【本日はここまでにしていただき、後日再開ということは可能でしょうか?】 了解です。私も眠くなってきたので大丈夫です。
後日再会、大丈夫ですよ。 ありがとうございます。
明日……というか今日の夜は予定がありますので、「大人の伝言板」で連絡して再開日時を決める、というのはいかがでしょうか? はい、では大人の伝言板で連絡とりましょう。
今日はありがとうございました。ではおちます〜。 本日はありがとうございました。
おやすみなさいませ。
以下空室です。 よろしくお願いします。
前回の続きからで良かったですよね?
始める前に確認したいことや希望の流れなどあったりします? はい、>>213の続き、こちらからで。
もしよろしければですが、私を含む組員と動画撮影は可能ですか?「遥さんの方から肉便器にしてほしいと願い出た」
「輪姦は完全な同意の上であり事件性はない」ということを言わせたいです。
あと、サンドイッチファックで前後動きを止めて「このまま3分ガマンできたら家に返してやる、借金の利息もチャラにしてやる」と
焦らすのもしてみたいですね。 面白そうですね。大丈夫です。
それでは続きから書いてもらえればと思います。 承知しました。
これから続きを書きますので、少々お待ち下さい。 (頭と肩をベッドに押し付けられ、はしたなく脚を開いて秘部をあらわにしている遥に、一切の躊躇なくアナルパールを押し込み
続けている。無表情な男とは対象的に、遥は羞恥心をどこかに置き忘れたかのように卑猥な言葉を
連呼し身体を痙攣させていて)
だいぶん、こなれてきたみたいだな。じゃあまあ、ここでもイっとくか?
(アナルパールを押し込んでいる手下に目配せ。手下は遥の尻肉をつかみ、手にしているアナルパールを
最後の1個までまとめて押し込む。数珠つなぎの玉は渋滞状態になり、S字結腸から奥へと侵入しようとする。
と、再び一気に引き抜いて、小気味良い音が再び響いた)
【結局、1時間無駄にしてしまい、本当に申し訳ありません。その分、精一杯努めさせていただきます】 あんっダメェ・・・イグゥ・・・
(最後の1個を飲み込むと、全身に電流のように快感が走る。アナルの奥から秘部を伝わり体全身へと広がっていく)
(その快感に酔いしれるまもなく、パールは一気に引き抜かれる。直腸の中でゴリゴリとパールが擦れ、さらなる快感の高みへと誘う)
ダメッ、今言ってるから・・・
ギモヂイ・・・擦れて・・・こんなので気持ちよくなったらダメなのに、あんっ、ダメ・・・止まらない
(秘部からは潮を吹きながら、体を何度もびくつかせる)
(パールを抜き終わると物足りなさを感じ、再び入れるように懇願する)
お願いします。もう一回入れて、グリグリいじめてぇ・・・
(アナルを自ら広げ、パールを飲み込もうとする・・・)
【時間を急遽変えたのは私ですので、お気になさらないでください】 (手下がアナルパールを引き抜くと同時に、遥が間欠的な小便を漏らす。いわゆる潮吹きってやつだ。
無様なアヘ顔を晒しながら震える手でケツ肉を広げて懇願してくる。叶えてやるのは簡単だが、
もう少し遊んでからでもいいだろう)
次の準備だ。
(そう言うと、手下たちは機敏に動き出す。遥の拘束を解き、ベッドの端に座らせる。カメラとライトを準備し、滞りなく撮影の準備が完了し)
ようみんな、久しぶり。初めて見る奴ははじめまして、だな。
(カメラが動画撮影開始すると同時に、これを見るだろう視聴者へ挨拶。遥を甚振っている間に
全部脱いでおいたので、当然全裸だ)
実は、俺達の噂をどこで聞いたのか、肉便器にしてほしいって女が事務所に来てなあ。ウチもヤバい橋は渡りたくないから
丁重にお断りしてたんだが、どうしても肉オナホにしてほしいって聞かねーんだこれが。仕方ないから、覚悟の程を記録しておこうって、
そういうこった。
(説明を入れつつ、ベッドのそばへ。端に座っている遥の隣に腰を下ろす。遥には免許証が入っている
パスケースを首から下げさせており、個人情報は完全にさらされる)
ほら、自己紹介しな。
(そう促す間に、手下どもがベッドに上がってくる。もちろん全員全裸で、俺と違ってすでに完全勃起状態になっている) お願いです。カメラなんて向けないで、遥のアナルをいじめてください。
(無意識にアナルを見せつけるように広げて見せつけてしまう。)
(そんな自分勝手は許されず、快感を得たければ、言う通りにするしかないと耳打ちされる。)
(息子との生活のためにと思って受けた契約だがすでに、その思いも風前の灯となりつつある、遥の脳裏にはアナルでの快感が強烈にしみついていた、もはや逆らうことはできない・・・、そう思い意を決する)
な、名前は遥と言います。
中学生の子供がいる母親です。アナルを責められるのが大好きで、このたび調教を依頼しました。
遥の大きなお尻やおっぱい、感じてるアナルをいっぱい見てください。
(そういうと四つん這いになりお尻をカメラに向けて、アナルを広げて見せる)
遥の淫乱アナルをたっぷり犯してください、もう我慢できないんです。 (遥の肌がしっとりと潤っているのはライトの熱のせいではなく、さんざん甚振り、イかせてきたせいだ。
俺自身はマンコ派だが、アナル好きの手下もけっこういる。そんな奴らには遥はさぞ魅力的だろう。上気した頬、潤んだ瞳を
カメラに向けている)
……。
(ほぼ澱むことなく口上を述べる遥に、少しだけ顔をしかめる。カメラにケツを向けてビッチぶりをアピールするのはいいが)
調教を、依頼……?
(尻穴をカメラに向けている遥の肩に手を置く。遥へ向ける視線は冷淡で)
おかしいなあ。俺はあんたが「肉オナホとして性処理に使って欲しい」って言うから考えたのに。
調教なんてのはウチの組の仕事じゃねえよ。
今から帰るか? 止めはしねえよ。
(つまらなそうな表情を作り、そっけない口調で。遥の周囲で陰茎を勃起させている手下どもも、遥から離れようとしている) (帰るかと言われると、もはや従うしかない、それほどに遥のアナルは快感を求めてしまっている。もう理性では止められない・・・。)
も、申し訳ありません。
遥は肉オナホとして性処理として使ってもらうためにここにきました。
遥の体を好きなように使って、アナルやまんこに中出しいっぱいしてください。 なんだよ、帰っていいって言ったら態度変えちゃって。これじゃあまるで、なにか脅迫材料があるみたいじゃないか、んん?
(俺も遥から離れる素振りを見せるが、遥の言葉で一旦止まり、遥の顔を覗き込む)
これのせいでガサ入れが入るのも困るしなあ、警察に痛くもない腹を探られるのも勘弁だし。
(身振り手振りをオーバーに、あくまで請われた側だと演技。その間に手下の一人がカンペを作り、カメラの死角から遥へ見えるように
掲げる。「私は生来のマゾメスで絶倫男性たちに輪姦されるのが望みです」「兵蔵様の組が絶倫揃いと聞いて便器にしてほしくて来ました」
「便器扱いは遥が望んだことで、兵蔵様達には全く責任はありません、事件性もありません」「無責任種付も望んでいるので、避妊しないようお願いしてます」「この動画を見ている皆様も、私を見かけたら遠慮なくレイプしてください」と箇条書きで台詞を指示していて) そ、そんなつもりじゃありません。
遥・・・アナルの快感が忘れられないんです。
どうか、お情けをください、遥のアナルにお情けを・・・
(そう言ってM字に足を広げて、カメラに見せつける。)
疼いて・・・もう止められないの・・・
(カンペを見せられる・・・あまりの内容に驚愕するも、あの快感をもう一度味わうには言うしかない)
私は生来のマゾメスで絶倫男性たちに輪姦されるのが望みです、兵蔵様の組が絶倫揃いと聞いて便器にしてほしくて来ました。
便器扱いは遥が望んだことで、兵蔵様達には全く責任はありません、事件性もありません。無責任種付も望んでいるので、避妊しないようお願いしてます。この動画を見ている皆様も、私を見かけたら遠慮なくレイプしてください。
(セリフを言い終わると、懇願したような瞳で男たちやカメラを見つめる)
お願い、早く遥を犯してください・・・
(もはや自分が何を言ってるのかもわからなかった、アナル絶頂をもう一度味わいたい、その想いで頭はいっぱいだった。) (戸惑いを見せる遥に、こちらはあくまで冷淡に。観念したようにベッドの上で脚を開き、マンコもアナルも丸見えの状態で
カンペの言葉を読み上げる遥。正直棒読みだが、どうせ演出だ、気にする客はいないだろう)
そうかそうか、そこまで言われちゃ仕方ないよ、なあ?
(ニヤリと笑って手下どもの方を向く。奴らは当然臨戦態勢だ。待ちきれなくてチンポを扱いてる奴もいる)
俺はケツに興味はない。お前らの好きにしろ。
(ウス! と手下どもが歓喜の声を上げる。そして遥の眼の前でジャンケンを始め、若い手下が勝ち)
「へっへ、女なんか久しぶりだぜ、3発は出してやっかんな」
(鼻息荒く、手にしたローションをチンポに垂らし、遥かにのしかかる。背後から遥を抱きしめ、尻の穴にチンポをあてがい、
一気に根本まで押し込む。そして勢いのままに
ピストンし、手に余るほどの乳房の突起を捻り上げる) (後ろから抱かれると、大きな尻肉で男のちんぽを転がすように擦り付ける。胸を男の大きな両手で好きなだけ弄ばれる。乳首をいじられると声が漏れる)
(同時にお尻で焦らされたちんぽが痺れを切らし、遥のアナルに挿入され)
おおっおお・・・あんっ、イクゥ・・・
(乳首とアナルを同時に刺激されると、強烈な快感が襲い、潮を吹いてしまう)
(遥を余韻に浸らせることなく男はピストンを始める。)
あんっすごいの、いったばっかりなのに、おちんぽがアナルの中で動いめいてて・・・おかしくなる、こんなのされたらおかしくなっちゃうぅ・・・。
(深くまで挿入されると反射的に括約筋が閉まり、ちんぽを強烈に締め付ける。引き抜かれると、排便をしているような感覚が襲い緩んでいく、快感のあまり口元は緩み、目の焦点は合っていない。) (若い手下は本当に久しぶりの女らしく、ピストンに集中してて乳首への愛撫もおざなりになってく。遥が潮を吹いても気にかけず、
ひたすら腰を振るだけになっていて)
あーあー、単調すぎるだろうが。ま、ガキだからしゃーない、か? おい。
(そばに控えていた手下に声を掛ける。今のままじゃ絵的につまらないから……)
「おい、お前下」
(兵蔵が指示を出した手下がベッドに上がり、遥を犯している若い手下に指示を出す。若い衆は遥とつながったまま仰向けに横たわり、
騎乗位態勢になって下から突き上げる。指示を出した手下は遥のそばに立ち、花をつまんで口を開かせてチンポをねじ込む。頭を
つかんで腰を振り、イラマを演出) (ベットに横たわる男のちんぽを離さまいと、括約筋を締め付けてがっちり咥え込む)
(騎乗位の体勢から突き上げられ、男の上で上下に揺すられる。その動きに合わせて大きな乳房も揺れる)
あん、いいの、下からされるのも気持ちいのぉ
(遥の意志とは関係なく、アナルが快感を求めて、男のちんぽをグリグリと締め付けていく)
(もう一人の男に口からちんぽを捩じ込まれる。ぬるぬるの舌をちんぽに絡ませ、涙目になりながら喉奥で締め付ける)
おっ、おっおぅ、
(苦しみながらも、オスの味に酔いしれる)
だめ、いっちゃう、またイッちゃう!
「おっおぅ、んっっぐうっぐっ」
(喉奥にちんぽを捻じ込まれ、苦しそうな声と喉の締め付けが止まらない)
(遥の絶頂と共に、アナルが強く締め付けられる。それに呼応するかのようにピストンが激しくなる)
ああっいいっいくうううう! (しっかりと咥えこまれ、括約筋に締め付けられるチンポの感触に、若い衆がだらしない顔をしており)
……一回チェンジするか?
(そばの手下に声を掛ける。構成員の中では古株であり、女の扱いにも長けている。そいつが「まだ様子を見ましょう」と
言うので、そうしてみる)
(遥の下の若い衆がだらしない顔で高い声を漏らす。そろそろ出るのだろう、みっともなく腰をガクガクさせ、遥の腰をつかんでいる。
頃合いを見て手下に口からチンポを抜かせる。その瞬間、若い衆のチンポが破裂したかのように熱い粘液を直腸にぶちまけて)
(一部男優交代。遥の下の若い衆はまだチンポがビンビンなのでそのまま。身体をひねらせ背面騎乗位にし、
今度は口ではなく豊かな乳房へチンポを挟ませる。乳首を捻り上げながら腰を振ってパイズリに。さらに別の男がクリトリスをつまみながら
マンコに指を二本挿入し、容赦なくかきまわして) (アナルの中でちんぽが一段と固くなりビクビクと脈打ち始めているのを感じる、さらにアナルの締め付けを強め、精液を絞り出そうとする)
遥のアナルで気持ちよくなって、あんっ・・・すごいビクビクいってるぅ・・・
(アナルの中でちんぽが力強く脈打ち、ドロドロの熱い液体が吐き出される)
すごい・・・熱くて・・・いっぱい出てる・・・んんっ・・・。
(アナルの中が熱い粘液で満たされていく感覚に、遥の膣がひくつき軽く絶頂する)
んんぅ・・・もうダメぇ・・・またイッちゃうぅ・・・・ああっ!
硬いおちんぽ・・・堪らないです。お尻の中でもっともっと暴れてぇ・・・
(再び差し出されたちんぽを乳房で挟み込む、男のちんぽも相当なサイズだが、遥の大きな果実のような乳房の中に埋まってしまっている。乳房をこすり合わせながら激しくピストンする)
ああっダメぇ・・・硬いちんぽでアナル擦られるの好きぃ・・・
(大きな肉棒が肛門を擦り上げる感覚に遥は歓喜に打ち震える。腸内の粘膜と肉棒が激しく擦れ合い、たまらない快感を生み出す。)
あんっすごい・・・お尻の奥に入ってくる・・・。ああんもっとぉ、おっきいおちんぽで奥のほうまで突いて!
(さらに、まんこに指を挿入されると、身体が大きく跳ね上がる。指の動きに合わせて腰を動かし、アナルとまんこの二穴責めによがり狂う)
あんっダメぇ・・・またイキそうになっちゃう。たくさんのおちんぽに犯されて、おかしくなっちゃう・・・。
(無数の男たちの欲望が遥の小さな身体の中に入り込み、それぞれが別の動きを見せる。アナルを激しくピストンされる快感に耐えきれずに絶頂寸前まで登りつめてしまう)
あんっああん・・・お尻気持ちいいですぅ・・・ああっイクッ!
(男たちが一斉に精を解き放つ。射精された瞬間に肛門と膣の奥が激しく痙攣し、快感が全身を突き抜ける。同時に絶頂を迎えて潮を吹き出す) (遥のアナルで快楽を貪ってる若い衆、本当に舎弟にしたばかりのガキで、猿のように腰を振っている。それに合わせるようにパイズリに
耽っている手下はリズミカルに腰を動かし遥の巨乳ぶりを演出するように見せつけてくる。時折
乳房からチンポを外して咥えさせたりも。そしてアナルのチンポとマンコの指がリンクするように暴れ、
遥のマゾ性を容赦なく暴いていき)
(兵蔵の合図とともに、皆がスパートをかける。若い衆は暴走一直線だが、他の皆は相応の経験がある。
「うぉ、お!」などと情けない声を出す若い衆以外は、遥がイく直前に写生して絵面を作る。身体を震わせ、歓喜の嬌声を上げる
遥に、二度もアナルに出して満足したのか若い衆も他の手下と一緒に離れていく)
さて、と。
(手下どもが離れ、今度は兵蔵の番。そのチンポは組の誰よりも大きく、逞しい。それでもまだ半勃ち状態で)
じゃあまず、しゃぶってもらおうか。俺はマンコ専門だが、きっちりアナルも楽しませてやるから安心しろ。 (その巨根にしゃぶりつき、 喉奥まで咥え込み、舌を使って裏筋を刺激する。)
(顎が外れそうなほどのデカチンを喉奥で咥え、頭を前後させ奉仕する。)
んっ……じゅぷ……んぐっ……。
はぁ……すごいです……こんなに大きいなんて……。
(兵蔵のアナルも楽しませてやるとのセリフに興奮を隠せない遥)
肉便器の遥の体をたくさん犯してください。 (前に立つと、躊躇なく咥えこんでくる。ノドの奥で先端を締め付け、舌でねっとりと舐めてくる。
アニメであれば透過で口中のシーンがあるだろう。仕込んだ覚えはないが、ツボを押さえた奉仕だ。本当に、生来の便器なのだろう。
予定よりも短時間で、しっかりと屹立し)
……やれ。
(構成員の中でもロープワークに長けた手下が遥に近づく。手早く縄をかけ、上半身に縄化粧を施していく。
両手は後ろ手に拘束し、乳房は絞り上げるように強調する。遥が上半身身動きできなくなったのを
見計らって、遥の両足を軽く持ち上げる。チンポに負けないほどの筋肉隆々の身体は、遥の体重などものともせず)
まずは、こっちだな。
(マンコの入口にチンポをあてがい、力を抜く。それだけで遥の自重でチンポがマンコの奥へとめり込んでゆき) (なんの抵抗も見せず、むしろ今から自分がされることに期待するかのように、縄で縛られていく。)
(その最中もしっかりとちんぽを咥えこみ、奉仕は忘れない。)
(抱え込まれ、遥が今まで見たこともない巨大なちんぽが挿入される)
「あぁ……入ってくるぅ……」
(男の巨根がまんこに入り込んでいくのを遥は恍惚とした表情で見つめる)
すごいっ……おっきい!
(ちんぽが奥へ進む度に身体を震わせる。それが快感によるものか苦痛によるものなのか、判断がつかない)
んっ……ああっ!そこぉ!当たってます!!
(奥まで突き入れられると、子宮口に当たったらしく一際大きい嬌声を上げた。そのままぐりぐりと押し付けられると堪らず喘ぎごえが漏れる)
すごいっ……!奥まで来てるぅ……!こんなのでされたら壊れちゃう・・・!
(子宮口を責められると堪らず嬌声が上がり、身体を仰け反らせる。) (経産婦のわりにキツめなのは、生来のものかトレーニングの賜物か。いずれにせよ、けっこうな
当たりくじと言うべきだろう。三十路超えで緩くないのは、使いがいがある。遥の髪をつかみ、そこを支店にして腰を突き上げる。日本人平均を
遥かに超える太さ大きさのチンポは、簡単に子宮口へとたどり着き内蔵を持ち上げる。軽く突き上げ子宮口を小突くたび、遥の口から
嬌声が漏れ出て)
……マンコだけじゃ不満だろう? ……おい。
(こちらは容赦なくチンポで突き上げながら、手下の一人が遥に近づく。乳首とクリトリスに
ローターを取り付け)
感じさせてやるんだから感謝しろよ。
(出力をいきなり最強に。遥の敏感な部分を容赦なく責め立てて)
そろそろか。若頭。
(そう言うと、手下の一人が近づく。チンポの大きさは兵蔵ほどではないが、日本人離れしたサイズだ。
兵蔵とで遥を挟むように立ち、チンポをアナルに押し込んでいき、これでもかとアナルを押し広げていく) (あまりの巨大なちんぽにさすがの遥もついていくのにやっとになる、体の中を掻き回される快感と恐怖が混じった感覚。さらに、そこにローターを起動させられて)
はっはいぃ、やばい・・・それはダメェ・・・、おまんこ壊れちゃう・・・大きすぎて、おかしくなるぅ・・・。
(ローターの強振が、乳首やクリトリスに加わり、遥を完全に堕とそうとする)
(そこに気を取られていると、背後からアナルに巨大なちんぽが突き立てられる。思わず悲鳴のような喘ぎ声が漏れる)
(ローターの振動が、乳首とマンコの両方に刺激を与え、快感で身体が大きく跳ねる。
遥の反応を楽しんでいるかのように男たちはピストンを続ける。今まで感じたことのないほどの快感に、体が震える)
ああっ・・・すごいっ・・・お尻もおまんこも気持ちいい!もっと突いてぇっ・・・壊れちゃうほど激しくしてぇ・・・。
(男たちの激しい責め立てに屈服し、卑猥な言葉で哀願する遥。彼女の淫らな本性が完全に露わとなり)
ダメェ・・・もうダメェ・・・イクッ!イッちゃううううう!!
極太ちんぽで、遥をいかせて、これがなきゃいきていけないくらいに、遥をいかせて・・・
(2穴から体を貫かれている感覚、オスに支配されている感覚が、遥を極限まで追い詰める。 【そろそろ12時ですので、今日はここまでにさせてください】
【再開については、また「大人の伝言板」にて連絡させてください】 了解しました。ありがとうございます。
再会楽しみにしています。
それではオチます。 こちらも落ちます。本日もありがとうございました。
以下空室です。 こんばんは、今日もよろしくお願いします。
前回の続きからですよね?
ここからの流れの希望などあります?
もう大分最後の方でしたよね。 本日もお願いします。
はい、ほぼラストと思ってます。
今回はわざとピストンとローターの動きを止めて焦らし、イかせてほしいと言わせるのをしたいですね。
遥さんからのリクエストございますか?
確認してから続きを書きます。 希望了解です!
私の方は特にないです。
書き出しよろしくお願いします。 承知しました。
続きを書きますので、少々お待ちください。 (子どももいる三十路の女。俺と若頭の間に挟まって喘いでいる。マンコとケツマンコに男のチンポを咥え込み、
乳首とクリトリスにはローターをセット。かなりの刺激になっているだろう、息も絶え絶えな
雰囲気で雌犬のような声を出している。が、ここからが〆だ)
……、
(目配せで若頭と近くの手下に合図。同時に、遥を苛んでいたピストンとローターが止まる。俺はニヤリと笑って)
無理させて悪かったな。演技するのも大変だったろう? 子どものために稼ぐのも大変だよなあ?
(あくまで腰は振らず、突き上げたりせず、淡々と)
撮影も、これで終わるよ。あとは、自分でチンポを抜けば終了だ。お疲れさま。
(あくまでニヤニヤしながら遥を見つめて)
【本日もよろしくお願いします】 (巨大な二本のちんぽからくるアナルと秘部の圧迫感、それが上下に動くと強烈なまでの快感が遥を襲う)
これでいったら、もう戻れなくなっちゃうぅ・・・。でも、もうだめ、イグゥ。。。
(その瞬間、遥の性感帯に与えられた、全ての刺激が止まる。)
え、ええ、どう言うこと・・・
(体をぶるぶると震わせながらもイキ切ることができず、快感が体から抜けていく)
(男のニヤニヤした顔をみて、ここで止められても私が我慢できないことが見透かされているように気持ちになった)
お、お願いします。ちんぽで遥をいかせてください。
バイブも動かして、遥を2穴絶頂させてください。息子のことなんてもうどうでもいいって思えるくらい、気持ちいいの・・・
だからお願い・・・
(男の間で少しでも快感を得ようと体をくねらせながら、ちんぽが擦れるのを楽しんでしまっている)
お・・・お願いします。変態雌豚の遥をいかせてください・・・ (切羽詰まったような遥の声。こっちの動きを止めてからの遥は、本当に雌豚だった。さらに追い打ちをかけるように)
いやいや、撮影の契約書にはそこまで書いてなかったでしょ。俺達のピストンでイかせちゃったら
契約違反になるしぃ?
(遥から顔をそむけながら、それでもニヤけ顔で)
でもまあ、ローターは契約書に書いてあったはず、だから? 再開してもいいけどね。チンポでイきたい、メス豚のように
浅ましいアヘ顔を撮影されたいなら、自分でケツ振って動くんだね。それなら契約違反にならんし。
(直前とは一変し、冷酷に蔑む視線で遥を睨む。でも一瞬でもとのニヤけ顔に戻り)
俺達、正直疲れたし、頑張って自分でイくのが近道だと思うよ?
(絶頂への渇望を煽るように、臀部に力を込めて陰茎を震わせる。その微妙な動きも遥の膣を叩いていて) そ、そんな・・・ここまでしてイかせてくれないなんて・・・。
(バイブやピストンは終わっても、秘部やアナルに深く挿入されたちんぽは遥の体をうずかせ、メスの本能を出させようと抉ってくる)
(中で陰茎が震えると、遥の我慢は限界を迎える。ゆっくりと腰を動かし快感を得ようとする)
(大きな柔らかいお尻が、アナルに挿入している男の体に擦れ、まるで誘惑しているよう)
(秘部に挿入している男には乳房が擦れ・・・徐々に腰の動きが早くなり穴の締め付けも強まっていく)
(男たちの強烈なピストンを味わった後では物足りなさも感じたが、それでもちんぽの大きさもあいまり強烈な快感が走る)
お、おおお、すごいの・・・おねがします。遥にお情けをください。
激しいピストンとバイブで遥を奴隷にして・・・気持ちよくさせてくださいぃ (苦痛にまみれたような遥の声。たどたどしく腰を振り、快楽を貪ろうとするが、軽く身体を震わせるだけでは
望むような快感が得られるはずもなく、こちらが軽くチンポを震わせるだけで嬌声を上げており)
んんー? お願い? お情けってもなあ。
(さらに、奴隷にしてほしいとも。内心で北叟笑むが、表情には出さず)
奴隷じゃなく、ウチの共有便所、肉オナホになるってんなら考えてもいいけどなぁ。ほら、基本的人権とかで奴隷は禁止だろ? そんなの
抱えてたらいつケーサツが来るか分からないし、なあ?
(破裂しそうなほど勃起しているチンポで遥のマンコを埋め尽くしたまま、飄々とした態度で。その間も、時折チンポを震わせ、遥の劣情を掻き立てていて) (思うように快感を得られず苦悶の表情を浮かべる遥)
お願いします、遥の体を皆さんで好きなようにしてください。
共有便所でも、肉オナホにでもなんでもなります・・・だからお願い、気持ちよくしてぇぇ
(恥ずかしさなどは感じず、ただただ快感を得たい、そんな気持ち遥の頭はいっぱいになる。)
おおっおおっ・・・
(ちんぽがびくつくだけで強烈な快感が走るが、こんなものでは物足りないとすら思ってしまっている)
お願いです、遥のまんこもアナルも・・・、お尻もおっぱいも、なんでも好きに使ってください。
肉オナホにしてください、皆さんが満足するまで、何度でも、いつでも使っていいですから、
だから・・・お願いします・・・
(ぬるぬるの体液が秘部やアナルから溢れ出る。ぬるっとした感覚と強烈な締め付けで、ちんぽを締め付け、おねだりする。) (苦悶の表情でオナホになると宣言する遥に、心のなかで小さくガッツポーズ。これで手下どもをバカ高いフーゾクに
連れて行く必要もなくなるし、AVに出させて小遣い稼ぎもできる。あとはこの動画をネタに逃げないようにしておけば、
10年は使えるだろう)
いつでも、何度でも、だな? 嘘偽りはナシだぜ?
(周囲から唾を飲む音が聞こえた。若い衆どもにはこの上ないご馳走になるだろうことが容易に想像できる。便器としてぞんざいに扱われるのが
待ちきれないのか、栓をしてあるはずのマンコが熱とぬめりを増しているような気すらして)
じゃあ、あっちの
(部屋の隅のカメラを指差す。当然全裸のカメラマンの股間も、兵蔵には劣るものの日本人の平均より大きなチンポで)
カメラに改めて誓おうか。自分の意思で共用便所になることを
決めた、むしろ便所以下のザーメンタンク、ただの穴ぼことして死ぬまでチンポに奉仕する、ってなぁ?
(ここまで最低限しか動かず、とにかく遥を生殺しにしている。もし若頭と二人で全力をしかけたらどれだけ
乱れるか、楽しみでもある) はぁい、嘘じゃありません、いつでも、何度でも使ってくださいぃぃ・・・。
(カメラを見つめる、カメラマンの男のデカちんぽにも見惚れている様子・・・)
便所以下のザーメンタンクとして、ただの穴ぼことして死ぬまでおチンポに奉仕します。
遥の変態アナルもおまんこも、いっぱい使ってください。したくなったら、どこででもしてください・・・。
遥は、それが幸せです。
んひぃぃっ、擦れるだけで、気持ちよすぎるぅ・・・。
早くぅぅ、遥をいかせてぇ (涙と涎をダラダラ流しながら、便所以下の存在として生きると言い切った。あとは)
やれやれ。そこまで言われちゃあ、
(再び若頭と手下に目配せ。次の瞬間から)
使ってやるのが男としての義務、だよなあ!
(こちらからは乱暴に臀部を掴み、遥への配慮もへったくれもなく力任せにチンポで奥を突き上げる。
後ろの若頭はやはり乱暴にHカップの乳房を握り、振動が戻ったローターを指で押し込むようにいたぶる。当然アナルに激しく出し入れし、
直腸の粘膜を容赦なく削り取っていき)
どうだ、チンポ出し入れしてもらってる気分は? おまえはただの穴ボコなんだから、待遇改善の余地なんかない、いいな?
(そして前後二人で根本までチンポを押し込み、腰を揺すって膣奥とS字結腸をグリグリとえぐる。
薄い膜を隔てた先に野郎のチンポがあると考えて、苦笑してしまった) ああぁっん、きたぁぁ、おっきいおちんぽで、遥、犯されちゃってるぅ。。。
奥まで届いて、なか、描きみまわされちゃってるぅ・・・。
んひぃ、いっぱいかき回して、変態肉おなほの遥のおまんこ、あんっ!おお、いやぁん、イッちゃう・・・。
極太ちんぽで気持ちよくなっちゃうぅぅ!
んひぃぃぃぃっ、アナルとおまんこでちんぽが暴れてるぅぅ、膜越しにゴリゴリ擦れて気持ちいぃぃ
(潮と尿がまじった液体を漏らし、よだれを垂らし恍惚の表情を浮かべる遥)
くおぉぉぉっ、ロータも乳首に激しくあたっちゃてるぅ。押し込まれておっぱい全体が震えてて・・・
ちんぽ出し入れされて、最高に幸せです。おっぱいもアナルもおまんこも全部気持ちよくて・・・
んんん!はぁぁん、こんな気持ちいの覚えちゃったら・・・
息子も仕事も全部捨てて、肉便器になります、これさえしてもらえれば、待遇なんてなんでもいいです・・・
もっと奥まで犯して!ケツ穴広げて、ちんぽほしいです・・・。んひぃぃっ、
(理性がなくなり快楽に飲み込まれつつある遥。尻を高く上げアナルを太いチンポでほじられながら淫らに腰を振り)
あはぁぁん、お尻もおまんこも全部犯されてるぅ・・・ んん、もうだめっ、イッちゃうのぉ・・・ああぁんっ!! (こちらが動きを再開すると、豚のような悲鳴を上げる女。日本人としては常識外のチンポが二本、腹の中で
暴れているのだから、そうもなるだろう。とうとう子どもよりも便器生活をとると口にして)
本当に壊れやがったか? 子どもよりもチンポが大事なのかよ。とんだ淫乱便器だなあ、ええ?
(臀部を握る手を離し、遥の股間へと伸ばす。ローターを固定しているテープを力任せに
剥がすと、粘着面には陰毛がついていて)
こういうのが好きなんだな? 好きなら態度で示してみろ!
(それを投げ捨て、今度はクリトリスをつまむ。乱暴に上下左右に動かし、ギリギリ千切れない強さで甚振って)
おら、使ってやってるんだから感謝の中イキしてみろ! イキ締めで俺達を喜ばせてみろ!
(若頭を挟み、それでも容赦なくピストン。若頭も乳首のローターを無理やり剥がし、あらわになった乳首を捻り上げて) いやぁっ、そそんなに強くしたら、潰れちゃいますぅ。痛いのに、気持ちいいぃぃですぅ・・・
(遥の絶叫。しかしそれは痛みによるものではなく、快感によるもの)
んほぉぉっ、お尻もおまんこも全部犯されてるぅぅ・・・! んん、だめっ、もうだめなのぉ・・・。
(尻穴を激しくピストンされ、子宮口を突き上げられながら絶頂する遥)
きもちよすぎて、おかしくなるぅぅぅ!
(最早理性は残っておらず。ただ快感を貪る肉便器と化してしまっている遥。延々と潮を吹き続けていて)
ちんぽぉ・・・ちんぽ好きぃ・・・。おなほまんこもっと突いてぇ・・・。
(アナルとまんこがの締め付けが強まっていく、絶頂が近いのを男たちも悟る。
グイグイとちんぽそしめあげ次の瞬間にビクッと痙攣して・・・)
あっあっあっあひぃぃ!!イグぅ・・・イッちゃうのぉ・・・。
(痙攣しながら潮を噴き続ける遥。目の焦点が合わず、口が半開きになり、よだれを垂らしただらしない表情)
(遥の絶頂と同時にアナルがぎゅっと締まり)
んん、あひぃ・・・ちんぽしゅごいぃ・・・。ケツマンコでイッてるぅ。んほぉぉっ!だめぇぇっ!!お尻もおまんこも全部犯されてるぅぅ!イグゥッ!! ひぃぃん!ぎもぢぃぃぃぃ
(快感に抗えず絶頂する遥。そしてケツマンコと膣、両方が激しく痙攣し、勢いよく潮吹き)
(ビクビクっと震えた後、一際大きく身体が跳ねる。それと同時に白目を剥きかけながらアヘ顔を晒す) (こちらの容赦ないピストンに、遥の嬌声もかすれたような声にしかなっていない。とろけきっただらしない顔、チンポとの結合部
からは愛液がダダ漏れ状態で)
なぁにが、もっと突いて、だ。お前はっ、
(まだイきそうなわけじゃないが、軽くスパートをかけて花の中をかき回す。一突きごとに角度を変え、新鮮な刺激を与えてやって)
俺達のことを生バイブとでも思ってんのか? お前が俺達のオナホだろうがよ?
(腰を前に突き出すたびに遥が悲鳴をあげる。そして、悲鳴が絶叫に変わり、全身を激しく痙攣させ、俺と若頭のチンポを食いちぎらんばかりに
締め付けて)
……ふん、なかなかってとこか。
(なかなかどころかかなりの名器だ。俺は堪えているが、若頭は遥が絶頂するのに合わせて直腸へ精液を吐き出して)
おらおら、一人で満足してんじゃねえぞ、俺がまだだろうがよ。
(白目むきながらバカ丸出しの顔をしている遥の尻肉を力任せに叩き、先ほどと変わらない強さでピストンを続けて)
オナホなんだから、どこに出してもいいんだよなあ? ならちゃんと言わないとなあ、特濃ザーメンで子宮の卵子を溺死させてほしいんだよ、なあ?
(アナルに精液を吐き出した若頭はゆっくりフェードアウト。変わりにローターを5つ、アナルパールのように詰め込んでいき、
振動も最大にして) おおおっお、けつ穴にザーメン出てるぅぅ、熱くて、ドロドロで・・・んん、だめっ、イっちゃうぅ! んひぃぃぃ!!
(腸がうねるような強烈な締め付けで最後の一滴まで搾り取る・・・)
(尻穴から精液を垂れ流しながら白目を剥く遥・・・尻肉を叩かれると体をびくつかせ、意識が戻ったように再び恍惚の表情を浮かべる)
(ちんぽが抜けた後も半開きになったアナルにローターを詰め込まれ、振動が最大にされる)
はぁ・・・ん、あふぅ・・・♡
(奥深くまで詰められたローターがアナルの中で暴れ回り、強烈な快感に包まれる)
(尻穴からは精液を垂れ流し続け、時折体を震わせて絶頂している様子)
ああ、お尻壊れちゃう・・・あひぃ、恥ずかしい穴ぼこにされちゃう・・・
んひぃぃっ!!だめ、まだイッたばっかりなのに、またメスになっちゃうぅ・・・恥ずかしいところ見られちゃう♡
はい、遥と一緒に気持ちよくなってください・・・特濃ザーメンで遥の卵子溺死させちゃってぇ♡