(車から降ろされると、強烈な便意を堪えたままホテルまで歩くように促される。深夜とはいえ、ちらほらと人が歩いており、遥はできるだけ暗い道を歩いていく、裸同然の格好で、便意と恐怖から足は震えおぼつかない様子)
(歩くたびにたわわに実った果実のような乳房がゆさゆさと揺れる。秋の深夜、肌寒い空気とは裏腹に遥の体は羞恥心と便意でねっとりとした暑さを感じていた)
こ、こんな契約だなんて・・・、
(今にも逃げ出してしまいたかったが、逆らったら息子に何をされるかわからない、そんな恐怖から、遥は指示を聞いてしまう。)
(イヤホンのマイク越しに・・・荒い息が漏れる)
はぁん、んぅ
(一歩歩くたびに、体の奥から便意が響いてくるのを感じる、アナルを必死に締めて堪える・・・)