アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!23日目
>>425
分かりました
未経験の処女で、前も後ろもその日に卒業するイメージでいいですか?
場所は学校?お家?ラブホ?
非現実的な感じでもいいのでご希望があれば合わせます
書き出しはどうしましょうか? NGのこと、言うの忘れてました。すみません
暴言、暴力、痛いことなどです >>426
未経験、ですが・・・もうオナニーで「処女」は散らしてしまってて・・・という設定で
お尻の穴で大好きな先生とせっくす・・・という願望を叶えていただければ。
ラブホテルがいいな、、、先生に相談してリクエストして、的な感じで。
書き出しはこちらでしましょうか。 >>428
処女膜を破った感じですかね?
男性経験は無いけど的な
最初の挿入はお尻から?それとも前で?
ラブホで非現実的なプレイを楽しみましょうか
書き出しはお願いします >>429
破っちゃった感じですw もうおっしゃる通りで
お尻のスレですので、そちらからいきましょうか。
次のレスから書き出しますね しばらくお待ちください。 『先生へ
相談があります。とってもしんこくな相談です。
2人だけで会って、さあやの相談にのってください。
今度の日曜日、学校の門で待ってます くるまに乗せてください
さあや 』
(夏休みに入る直前、終業式の午後に紗綾は担任教師にこんな手紙を渡していた。
「指示」した時間、場所で少女は待っていた。周囲はセミの声が鳴り響く。小雨がぱらついてきた。) 全くこんな手紙で呼び出すなんて……困った教え子だ
(貴重な休日に相談事と言われ呼び出され少し困惑しながら運転をしていると)
紗綾さん、お待たせしました
どうぞ乗ってください
(小雨で肩を濡らした教え子を車に乗せその場から走り出す)
何か悩み、それも他の人に聞かれたく無い悩みがある様ですね
(学校から離れ大通りに入り、こちらから話を切り出す) こっ、こんにちは・・・お休みの日にすみません。。。
(助手席に潜り込むと走り出す車。雨脚は強くなり、ワイパーの動きが早くなっていく。
そのリズム感と、助手席の幼い少女の心臓の鼓動がリンクする。
顔を赤らめてしばらくの沈黙を破って、消え入るような声で意を決してカミングアウトをする)
せんせい・・・さあや、え、えっちなことに興味があるんです。。。
そ、その信号、右に行ってください。そのあと・・・ずうっと真っすぐ行った先の交差点を右・・・
(驚きを隠せずにいる担任教師を横に、心臓の音を聞かれまいと淡々とした態度で道案内をする少女) ん?えっと、なにを……言って……
(気の迷いかふざけているのか分からないが変な事を口にしているのは分かるが
その後に続く道先には確かホテルがある事は知っている)
紗綾さん、それは君が大人になってから好きな人と行う事で
それに行きたい場所もまだ早いのでは?
(教師として教えるには困る内容になってきたと困惑しながら赤信号で停車する)
このままご自宅へ送って差し上げますから今のは聞かなかった事にします
それとも目的地に着くまで一人で慰める姿を私に見せれますか?
(教師が言うにはあまりに酷い事を口走り、自宅へと行く様に仕向ける) (いつも優しくて生徒たちからも人気のある担任教師の、
珍しくむきになって諫めようとする様子に一瞬ひるんでしまう紗綾。
だが、子供の知恵を一生懸命絞って行動に移した今回の「計画」。ここで頓挫するわけにはいかない。
そこで教師が言った言葉の中に「突破口」を見出す)
ひ、ひとりで慰める・・・
それって、お、
オ、ォナ・・・ニ・・・/// ってこと・・・ですか・・・?
(スカートを捲り上げると白く可愛らしい木綿のパンツが露になる。だが、股間の股布にはすっかりシミが出来ていて、
おもむろにパンツの中に小さな手を入れ、指を這わせ始めると、
「ヌチャ、ニチャ・・・」という卑猥な水音は車内に響き渡る。)
ンッ・・・ンう・・・んはァ・・・ん・・・せ、せんせい・・・これ・・・ですか・・・?
これのこと・・・ですか・・・?ああァ・・・あん・・・あン・・・いやっ、恥ずかしいよぅ・・・/// ん……そのまま続けなさい……
(ムキになった言った事を本当に実行するとは思わず)
これから行こうとしている所はそれ以上に恥ずかしい行為をするところ
私に全て委ねてる覚悟があるならそのまま続けなさい
(彼女が指を動かす度に水音が響き、下着と座席を汚す
ツンっとした臭いに少女は大人へと成り代わろうとしている事に気付かされる。
また赤信号で停車すると近くを歩行者が通りこちらの様子を伺っている。
気付かれた訳では無いだろうが、青信号になってスピードを上げその場を離れる)
着いてしまいましたか……その服では目立ちますね
私の上着を着てください
多少の誤魔化しが出来ます
(スピードを出してしまったがために予定より早くホテルへ着いてしまう
制服姿の彼女をそのまま入れるわけにもいかず、パーカーを渡し着せる) (車のスピードが上がる度に性器の中に挿し込まれる指の動きがランダムになり、性器への刺激が激しくなる。)
ンはあぁァ・・・ッん・・・はぁ・・・はぁ・・・ダメぇ・・・見ちゃヤだぁ・・・///
(教師に「聞かせる」ような喘ぎ声を上げて悶絶する間に、想像以上に早く目的地についてしまった。
手渡されたパーカーを着込むショートヘアの少女。どことなくボーイッシュに見える。)
車から降りた2人は、無人のロビーへ向かう。そこはモニタで部屋を選択できるようになっていて)
せ、せんせい・・・ここ・・・この部屋がいい。。。です・・・///
(拷問部屋のような出で立ちのSMルームを指さす少女・・・) ふぅ……困って子だ
それが君の趣味なら付き合うしか無さそうですね
(彼女が指をさした部屋のパネルをタッチして選び
料金を支払いカードキーを入手する)
そちらで必要な物はありますか?
今のうちに準備する必要がある物があるかもしれませんね
(部屋へ向かうエレベーターの手前に大量のアメニティやオモチャ、コスプレ衣装が用意されていた) (顔を赤らめて無言で指さしたもの。。。
ピンクローター、イボイボの付いたバイブ、手錠、アナルバイブ・・・この5点だった。)
エレベーターに乗って最上階にある奥の部屋へ。鉄製の重いドアを開けると「ギギィ・・・」と軋んだ音がする。
その奥は真っ赤な照明の部屋。天井から降りる鎖や滑車。大写しの鏡やX字型の磔台が埋め込まれた壁。
ギロチン拘束台など、中世ヨーロッパの城の地下にある拷問部屋のような部屋に、
12歳の少女は興奮を隠し切れない)
せんせい・・・こ、これ・・・
(補助バッグの中から赤い首輪を差し出す。12歳の細い首に付けて欲しいようだ) ごめんなさい
内容が思ったよりハード向けみたいで
ついて行けそうに無いです
落ちます ここまでありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます。 高校の入学式の日。桜舞う校庭で、息子・雄太の晴れ姿を見守るシングルマザーの遥。
そんな彼女に目を付けたのは担任の黒田だった。
逞しい肉体と野心を秘めた体育教師は、三者面談を利用し雄太の進路を盾に遥を脅迫した。
黒田はラグビー部顧問としても知られており、日々鍛錬する部員たちを育てる傍らで、遥への調教も進めていった。週に2〜3回、遥の体を要求する。
回数を重ねるごとに単なるセックスを超えた変態行為が繰り広げられていた。
アナルプレイや露出プレイはもちろん、時には公衆トイレでの放尿プレイまで強要された。
最初は息子の将来のためとしたがっていた遥だったが時間が経つにつれ、黒田の手によって完全に作り替えられていた。
かつての清純な母親はそこにいない。黒田の前では自ら下着を脱ぎ捨て、四つん這いで尻を突き出す雌犬と化していた。100cmの乳房を吸われ、98cmのでか尻を揉まれ、秘部やアナルを犯され続け、それに喜びを感じる日々・・・
息子には賢明な母親を装いながらも、黒田の前では従順な牝奴隷。その二重生活は三年続いた。
高校三年の夏。全国大会を控えたある夜、黒田は手塩にかけて育てた部員たちを家に呼んだ。大会の決起集会を行うと呼び出された部員達が黒田の家のリビングに集まる。
時を同じくして、遥も黒田の部屋に呼び出されていた、今回は新しいことを試す、遥も興奮するだろうと不敵な笑みを浮かべる黒田に、遥は多少の恐怖心と圧倒的な興奮を感じ、黒田の部屋へと向かう。(続く 1)遥が先に黒田の部屋に到着し、説明を受ける。いけないとは思いながらも興奮を隠しきれず、セクシーな下着に着替え寝室に移動する(極小ブラとパンティで考えています。)
2)部員達が到着し、ここまでのご褒美、大会への決起するために、牝を用意したとつげ、遥の写真を見せる。部員達は興奮を隠しきれない様子、黒田は部員達に全裸になるように指示し寝室に案内する。
3)M字開脚でベットの上にしゃがむ遥を取り囲みプレーが始まる。最初は遥の体とテクニックに圧倒され、射精し続ける部員達・・・
4)中盤から終盤にかけては無尽層のスタミナでくらいつき、ベット横で見ている監督がアナルが弱点であることも告げて、形勢が逆転していく、徐々に遥の絶頂回数が増えていき、雄の喜びに目覚める部員達
このようなシチュで考えています。変更なども可能ですので、興味ある方、声をかけていただければと思います。 >>447
よろしくお願いします!
ざっとこちらの希望は書かせていただきました。疑問点やそちらの希望などありましたら教えてください。
多少の変更なども可能です。 一点だけ確認させて下さい。
寝室では黒田が遥さんを責めて、それに加えて部員たちも参入する形でしょうか?
それとも黒田は部員たちに指示するだけで、遥さんを責めるのは部員たちだけでしょうか? 黒田は指示に徹する流れを想定しています。
経験不足の部員達に指示を出して、遥をいかせるみたいな流れを想定しています。 了解しました。
希望なんですが…
下着は極小ブラにTバック、加えてガーターベルトなんかもあると嬉しいです。
それとお顔や胸、お尻など体中への部員たちによるザーメンぶっかけは平気ですか?
簡単で構わないので、適当に書き出して頂ければ合わせて付いて行くようにします。
書き出しが難しい場合はこちらから簡単に書き出しますので仰ってくださいね。 希望は全てokです!
他にもあれば随時言ってくださって大丈夫です。
書き出しますので少々お待ちください。 (黒田と3年目になる関係は、初めこそ息子の将来を思って耐えていたものの、次第に快楽に溺れていく自分を止められなかった。今日もまた新たな恥辱が待っているというのに、遥の下腹部は熱を帯び始めていた。)
(インターフォンを押すと、「入れ」とだけ冷たく返ってきた。)
し、失礼します。
黒田さん、今回する新しいことって・・・
(興奮で体温が上がっている様子、頬は赤らみながら、息もほのかに荒く発情した牝のような姿・・・)
(小包が渡され着替えるように指示される、すでに抵抗はなく裸になり着替えていく)
(大きな乳房の乳首の周辺だけが隠れ、左右に乳棒がはみ出るブラと、秘部がギリギリ隠れ左右からは愛液で濡れたイン毛がはみ出る。大きなお尻もアナル以外は全て露出されている)
き、着替えました・・・
(黒田は、今日行おうとしている部員達とのプレイを遥に説明する)
そ、そんな、息子と同じ歳の子達とするなんて・・・
(口ではそう言いながらも、遥は興奮しており、黒田もそれに気づいている)
(濡れた秘部に指を入れ、軽くかき混ぜ、いやらしい笑みを浮かべる黒田)
あんっ、そんな・・・
(この男には全てばれていると、気付かされる・・・その瞬間玄関のチャイムがなる、黒田に先に寝室に行くように言われ、寝室で待つ) 【書き出しありがとうございます】
【遥さんも何かあれば随時仰って下さいね】
おぉ、みんな来たか。
いやぁ今日はな、お前たちにご褒美を上げようと思ってな。
いつも頑張ってるし、それに試合も近いこともあるし…試合でも頑張ってもらわないとな。
今日は俺のペットを好きにしていいぞ。ちなみにほら、こんな女だ。
(スマホに保存した遥さんの全裸やHシーンを収めた画像を部員たちに見せ)
(まだ無垢な部員たちは遥さんの痴態を画像で見ただけで興奮してきているようで)
もう隣の寝室でスタンバってるからお前たちも早く全部脱げ。
(部員たちは言われるがまま全裸になると、もう全員が完全に勃起しており)
よぉし、こっちだ、入れ。
(全員を引き連れて遥さんが待つ寝室へと入って行き)
遥はオナニーでもして待ってたかな?
ほら、遥の大好きなちんぽだぞ。しかも全部初物だ。好きにしていいぞ。
ほら、お前たちも遥の周りを取り囲んで…
(部員たちは遥さんを中央に取り囲むようになり、待ちきれないものは自分でちんぽを扱いており) (遥は寝室でリビングの部員達の声が聞こえてくる、自分の卑猥な写真を見せられていることに恥ずかしさを少し感じるがそんなことはどうでも良かった)
(ベッドに座り込み、両足を大きく広げM字開脚の姿勢を取る)
(右手は既に蜜で溢れる割れ目に差し込まれ、左指はアナルを弄っていた)
くふぅっ・・・気持ちいい・・・
(股間から伸びる淫靡な糸が太ももの内側に絡みつく)
(ドアが開いたことに気づくが、自慰をやめられない・・・)
ダメなのにぃぃ・・・やめられない・・・
(部員達は、すぐに遥の周りに円を作り、様子を見つめる。彼らの視線が一斉に濡れた股間へ注がれ、羞恥よりも興奮が勝る)
イグゥっ見て・・・遥の変態オナニー・・・
(肩をビクリと動かしたと思うと、全身をはねらせるように痙攣し、潮をふく)
ごめんなさい、お姉さん、坊や達のおちんぽ想像してたら・・・興奮してきちゃって・・・ お姉さん?おばさんだろ、こいつらからすれば…
それにおちんぽじゃない。ちんぽって言わなきゃ今日はお預けだぞ。
(と黒田が遥さんに声をかけるが、それが耳に入らずに遥さんの痴態を凝視する部員たち)
(遥さんのオナニー、しかもイクのを目の当たりにすると我慢していた部員たちも自分でちんぽを扱き出し)
ほら、遥、こいつらのちんぽどうにかしてやれよ。
お前のオナニーを見てみんな興奮しちまってるみたいだからさ。
右手と左手で2本のちんぽを手コキして、口でもフェラしてあげろよ。
おばさんが気持ち良くしてあげるからいっぱいザーメン出してねって挑発してやるだぞ。
(部員たちが自分たちで扱くちんぽからはトプトプと止めどなく我慢汁が溢れ出し)
(一扱き毎ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ、我慢汁も遥さんの顔や体中に飛び散り) (顔や体中に飛び散る。その青臭い匂いだけで頭がクラクラする)
はい、黒田様♡、承知しました。
(ちんぽを目の前にし、牝へと豹変する遥)
おばさんが、今から君たちのちんぽ気持ちよくしてあげるね・・・
(若くて硬くて脈打つ肉棒の感触に背筋がゾクゾクする。ゆっくりと上下にしごき始めると)
こんなに、大きくしちゃって・・・。遥のオナニーで興奮しちゃったのぉ?
ほぉら、おまんこの割れ目見てぇ、エッチなお汁が溢れてるでしょ?
君たちも同じかな?
(尿道を指でなぞり、溢れ出る我慢汁を亀頭全体に塗り広げる、握る力を強くして、速度も早めると屈強なラグビー部員が声を漏らす・・・)
気持ちいい?おばさんの手で感じちゃってるんだぁ……もっと強くして欲しい?
(そういうと速度を早めていく・・・初めて見る大人の女の裸体に興奮し射精を我慢できない様子)
(さらに別の部員のちんぽにキスをするように唇を当てる、舌を這わせて、丁寧にちんぽ全体を舐める)
あんっこっちもお汁出てきちゃったね・・・
(唇で根本まで咥え込みピストンを始める、両腕の速度も上げていき)
若い子のちんぽ、すごい反応良くて・・・遥もいきそうになる・・・見て・・・
おまんこから愛液いっぱい出てきて・・・、君、指入れて見て・・・そうよ、私が君たちにしてるみたいに前後に動かして・・・
(2本のちんぽを扱き、さらに加えた状態、別の男に秘部に指を入れさせ、恍惚の表情を浮かべる) (遥さんに手コキ奉仕を受けている部員たちは蕩け切った表情を見せ)
(溢れた者たちは羨ましそうにその光景を見ながら自分が手コキされてる妄想をしながらオナニーし)
いいぞ、遥、その調子だ。見てみろ、みんな蕩け切った顔してるだろ。
そうそう、ちゃんと口も使って…フェラされてるやつなんて涎たらしそうになってるぞ。
(おまんこを責める部員は2本の指をおまんこに挿入し、中をかき回すようにしながら激しく出し入れし)
(時折クリを爪先でカリカリと引っかいたり、指先でグリグリ捏ね繰り回したり)
遥、みんなイキそうになってるぞ。
おばさんに坊やたちのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言うんだ。
(手コキやフェラされてる部員も溢れてオナニーしている部員たちも全員が射精間近となり)
【可能であれば、君たちではなく、坊やたちの方が嬉しいです】 (部員たちの荒い呼吸と我慢汁の匂いに理性が溶かされていく……)
ひいっ!そこダメッ……イッちゃうぅぅ!
(腰が跳ね上がる)
(指がGスポットを擦れ、腰が跳ね上がる。)
(両手に握った熱い肉棒がパンパンに膨れ上がり震えていて……もうすぐ爆発しそうなことを感じとる)
おばさんのおまんこ、ヌルヌルで暖かいでしょ、もっと掻き乱して、おばさんをいかせて・・・
(指を入れていた部員は、本能的に遥の感じるポイントを見つけ、息を荒げながら、スピードを上げていく)
(口の中で脈打つ亀頭を強く吸い上げながら両腕の動きを加速させる……汗まみれの肌に擦れるペニスの感触がたまらない)
「あっぐぅ!出そうなのね……おばさんも…気持ちいいとこ当たってるっ……イクッ……イッグぅぅぅっ!!!」
(指が敏感な部分を突き上げた瞬間全身に電流が走り仰け反る……同時に手のひらで破裂したペニスから熱い飛沫が爆発的に噴き出した、ちんぽをおっぱいに擦り付けながら、精液を搾り取る)
(口で爆発したちんぽには、射精の脈打ちに合わせて、吸い付き、搾り取る)
(射精した部員達は恍惚の表情を浮かべたまま、ベットの下におり、次のメンバーとかわる、遥は物足りなさそうに、次のメンバーのちんぽを見つめる)
坊や達はどうやってしたい?さっき指でいかせてくれた坊やのしたいことしようかな? (奇跡的にほぼ全員が一斉に射精し、遥さんの顔も胸も全身ザーメンでドロドロに汚し)
(自分たちのザーメンで汚れた遥さんを見ると異様な興奮に包まれ、イったばかりのちんぽは萎える気配を見せず)
ぱ、パイズリ…おばさんのおっぱいで僕のちんぽ気持ち良くして欲しいです。
おばさんのおっぱいを僕のザーメンでドロドロに汚してみたい…
(遥さんを手マンでイカせた部員は羨望の眼差しで遥さんの巨乳を見つめ懇願し)
(他の部員たちはその様子を見ながら自分でちんぽを扱き始め)
ほら、遥、おばさんのパイズリ見ながらみんなオナニーして…
ちんぽ扱いておばさんにいっぱいザーメンぶっかけてぇって言うんだ。
(ベッドわきで全てを見ている黒田が時折口をはさみ) 【遥視点】
(全身を覆う白濁の温もりに、理性が完全に溶けていく……口の中に残る青臭い苦味すら甘露に感じる)
んふぅ……すごい量……坊や達のザーメンシャワー……最高ぉ……
(新しく目の前に立った部員の、鼻息は獣のように荒い。その熱気に当てられ、遥の膣がきゅっと収縮する)
パイズリ……いいわねぇ……
(立ち膝になり、両手で乳房を持ち上げるように寄せる。柔肉が潰れ合い、深い谷間が形成される)
坊やのおっきなちんぽ……おばさんのパイズリで……いっぱい感じさせてあげる……
(両手で挟み込んだ乳房の下乳からちんぽを通し、上下に動かし始める。弾力のある脂肪が肉竿に絡みつき、ニュルンッニュルンッと卑猥な水音を立てて扱き上げる)
……ほら……こうやって……おっぱいで擦られるの……気持ちいいでしょ?
(谷間に熱い滴りが迸る感触。濃厚な栗の花の香りが鼻腔を満たす)
坊やのちんぽ……おばさんのおっぱいで……溶けちゃいそう……いいのよ、このまま気持ちよくなって、おばさんのおっぱいまんこに思う存分射精して…
ほらぁ、みんなもおばさんの多くくていやらしい、おっぱい見て…ちんぽしごいて、出そうになったらおばさんにぶっかけて…
(きつく締め付けて、ラストスパートをかけるように乳房を上下させる) 遥さん、ごめんなさい。
眠気がきつくて…
無言落ちしちゃうと申し訳ないのでここまでにさせて下さい。
是非続きはしたいので後日大人の伝言板の方へ伝言を残すようにします。
今日はお相手どうもありがとうございました。
とっても楽しかったです。
落ちます。 了解しました、ありがとうございます。
こちらもとても楽しかったです!
落ちます。 大スカや食糞・塗糞は汚くていやだけど・・・
お尻の穴を弄られてあなるせっくすはやってみたい女子中学生をします。
SMホテルの一室で手錠拘束されて大股開きで牛乳浣腸されるのを待ってます。子供の肛門をいたぶって辱めてくださるロリコン調教師の方を募集します >>464の設定で変態な中学生と遊んでくださるロリコン先生を募集します。 こんばんは。いいですよ!初めての経験ですけど、お願いできますか? ありがとうございます!
NGをもう少し詳しく教えてもらえますか?罵倒とか言葉責めとかはどうでしょうか 罵倒は、ちょっと苦手かな、、、NGが暴言暴力なので、「辱めて」くださるくらいで勘弁していただけたら。
言葉責めは、頑張ります。
学校では優等生だけど、頭の中はえっちなことでいっぱいな変態中学生です。ショートヘア、膨らみ始めたばかりのバスト、パイパンという設定です。 保健室の美人な女性の先生という設定ではいかがでしょうか。
保健室で性の相談をした紗綾をラブホテルで調教、、、という流れで、紗綾はもうラブホの拘束椅子に全裸で縛り付けられている状態でスタート、はどうでしょう? ありがとうございます!では次のレスより始めますね。よろしくお願いします。 (中学校の運動会も終わった時期。紗綾の性欲は限界に達しようとしていた。オナニーを覚えてしまってからというもの、変態な欲望が心の中を支配してしまった。
特にSM、拘束、玩具責め、肛門調教・・・そういった願望が常に心の中で渦巻いており、たまらず保健室の先生に相談をしてしまった紗綾。
養護教諭・千佳先生に促されて週末のドライブに誘われ行きついた先は、郊外にある洋館のような出で立ちのラブホテル。
SMに特化した部屋の片隅にある拘束椅子に、全裸で座り大股を広げて、手足の枷を巻き付けられるのを今か今かと待ちわびる女子中学生。。。)
あ・・・せ、せんせい・・・恥ずかしい・・・ですぅ・・・/// こういうことされたかったくせに、今更何言ってるんだか…
(がっちりと拘束すると、白い紗綾のお尻を撫で回す)
さてと…今日はどんなことがされたいのか言ってみなさいよ
(冷たい笑顔を浮かべながら言う) (手首・足首の他に、お腹と両太腿に革ベルトを巻き付けられ、大股を開いた状態で拘束されてしまう女子中学生。
「どんなことをされたいか」・・・この質問こそが紗綾がずっと求めていたもの。紗綾は自分が「拷問」されることを望んでいたのだ)
ああぁ・・・せ、せんせぇ・・・せんせぇ〜・・・さ、紗綾、ヘンタイなんです・・・中学生なのに、え、SMに興味があって仕方ないんです・・・
手足を鎖で繋がれて、身動き出来ないカッコにされて、恥ずかしい、あ、穴を・・・オモチャで気持ちよくされながらヒィヒィよがり狂いたい・・・ですぅ・・・/// 穴ねえ…
(紗綾の肛門の表面を撫で回す)
いいけど…私汚いの嫌よ?
ちゃんとお掃除してあるんでしょうね?
学校の男子トイレでしてきたわね?
(焦らすように言う) ひぁっ・・・
(13歳の肛門をこちょこちょと撫で回され短い悲鳴を上げる)
だ、だんしトイレには入れなかった・・・です・・・野球部とか水泳部の男子たちがたむろしてたから、こわくて・・・
だから、女子トイレで、一回浣腸・・・してきました。だ、だから綺麗・・・だと思います。
せ、せんせぇ・・・やっぱり、ビデオ撮影は・・・しなきゃいけないんですか・・・?は、恥ずかしいよぅ・・・///
(先の「相談」では千佳先生の方から「恥ずかしい思いを目いっぱいしたいなら、ビデオ撮影もしてみよっか」という提案があった。) 約束破りには、罰だよね
(そういって、紗綾の全身が映るようにカメラをセットする)
あなたみたいな芋ブスの腸内、1回で綺麗になるの?もう一度やって少しでも汚れがでたら男子に映像送るけどいいよね?
(辱めるための言葉責めも始める) (カチャカチャとビデオカメラやレフ版の準備を手際よく始める千佳先生。)
ああぁ・・・と、撮られちゃう・・・紗綾のはだか・・・ビデオで撮影されちゃう・・・はしたないカッコ、男子たちに見られちゃう・・・いやァ・・・恥ずかしいよぅ・・・
いやっ・・・イヤッ・・・ごめんなさい!!せんせぇ、許してぇ・・・ビデオ撮影して、紗綾のはだか、男子に見せるのだけは勘弁してぇ・・・!
(イヤイヤをしながら拘束椅子の上で暴れる紗綾。手足の枷とSMチェアを繋ぐ鎖の金属音がガチャガチャと拷問部屋に響き渡る。
しかし本心は辱めてほしい一心で一種の「お芝居」をして自分が拷問にかけられる悲劇のヒロインを演じているに過ぎないのだ) うるさい子ね…
(床に落ちていた紗綾のショーツを丸めると、口に押し込んでしまう)
汚れが出なければいいのよ…1回で綺麗になったのよね?もう汚れはないのね?
(念を押すように改めて聞く) (白い木綿のお子さまパンツを口に押し込まれ、「むぐぐぅ」とむせる紗綾。ラブホテルに到着するまでの車の中で、興奮のあまりちょっとだけおしっこを滴らせていたその匂いが、呼吸のたびに自分の鼻腔に広がってしまう。)
んぐっ・・・んっ、ンッ・・・
(言葉で答えようがないので、必死になって首を縦に振るしかない紗綾。) じゃあ、チェックしましょう
(1m以上はありそうなアナルパールを手にすると、ひとつずつ順番に紗綾の腸内に押し込んでいく)
芋ブスが気持ち悪い声出さないでよ
(言葉とは裏腹に、千佳の表情は楽しそうになっている) (1m以上はあるかというアナルパールの出現に一瞬ひるむ紗綾。13歳・・・中学1年生の肛門にアナルパールの「粒」が1つ・・・また1つと埋め込まれていく。)
あ・・・・あぐ・・・せ、せんせぇ・・・ダメぇ・・・紗綾のお尻、ひ、拡がっちゃうよぅ・・・
(まだ陰毛も生え揃っていない幼い下腹部の中央に鎮座する13歳の女性器からは、大人の女性顔負けの淫らな「蜜」を滴らせ、太ももを伝って床に垂れ落ちる) 拡がっちゃったらオムツ生活すればいいじゃない
(最後の1個も力任せに捩じ込む)
(太腿に滴る愛液を指で拭って、紗綾の頬に擦り付ける)
芋ブス紗綾のお尻を壊してくださいっておねだりしてみて
私の機嫌がよければ壊してあげる ああぁ・・・は、入ってる・・・入って・・・来るぅ・・・紗綾のお尻の、穴に・・・オモチャのブツブツが・・・押し込まれるぅ・・・
あ・・・ぐ・・・あはァ・・・ん・・・気、気持ち・・・ぃ・・・///
い、いもぶす、さあやの・・お尻の穴を・・・変態中学生のお尻の穴を・・・せ、先生の手で壊してくださ・・・・ぃ・・・
(アナルパールがお腹の中で蠢くような感触に我慢を強いられ、囁かれた言葉を受け入れてしまう紗綾。消え入るようなか細い声で必死の懇願を試みる。) よく言えました
(再び紗綾の口の中にショーツを詰める)
それでは、いくね
(力任せにアナルパールを一気に引き抜く) ふぎゅっ・・・!?
(再びパンツを咥えさせられると、中学1年生の肛門に激痛とも快楽ともつかない激しい刺激が襲い掛かり、腸内に埋め込まれていた異物が一気に外界に引き抜かれる)
グボボボボッ・・・!!
んんんんん〜〜〜〜〜っ!!
(パンツを口の中に埋め込まれているので、呻くような悲鳴しか上げることが出来ない紗綾。SMチェアの目の前の壁に張ってある大写しの鏡には、手足を鎖で繋がれた全裸の自分が、アナルパールを引き抜かれた快楽に脱力している様子が写されていた)
ふーっ・・・ふーっ・・・ふーっ・・・・・ お尻ひくひくさせて…かわいい!
(口からパンツを引き抜くと、唇を重ねて舌を絡める)
臭い口にキスしてあげたから、あと10回は頑張れるわね
(再び悲鳴を押し殺すためにパンツをねじ込むと、さっきよりも早いペースでアナルパールを押し込み、それを引き抜く)
(10回連続で、休む間もなく肛門を弄ばれる) ぷはぁっ・・・!はぁ・・・はぁ・・・
え、せんせぇ・・・さ、紗綾のこと、「かわいい」って言った・・・?紗綾、かわいいの・・・・?お尻の穴なんかでイキ果てて、はしたないカッコの中学生が、かわいいの・・・?
んンっ・・・!
(生まれて初めて「大人のキス」を教え込まれびっくりする紗綾。千佳先生の舌と紗綾の舌がまるでナメクジの交尾のように絡まりあい、紗綾にしてみれば脳の中にまで先生の舌が侵略してくるような快楽に溺れた。)
(そこから地獄のような快楽が待っていた。再びパンツを口の中に押し込まれると、三度、四度と中学生の肛門に卑猥な玩具を埋め込まれては引き抜かれ・・・を繰り返され、いつ終わるともわからない快楽地獄の中で意識がもうろうとしていく全裸の13歳・・・) 千佳先生、すみません。。。眠くなったので、「意識がもうろうと」してきたことだし、お開きにさせてください。遅い時間までありがとうございました。
おやすみなさい。。。落ちます 排便強要または窃視からのアナルレイプの流れで女性募集
同僚♀とか♀上司とか親戚のおばさんとか
シチュについては相談で。 そうですね、希望される内容次第かと。
できるだけ状況を細かく描写してもらえれば嬉しいですが
何かお望みありますか? 学校帰りに寄ったショッピングモールのトイレとかで犯されるなんていうのがいいかなって思ってましたが、どうですか?
排便強要または窃視というのがよくわからないので教えてもらいたいです 要は無理やりさせるか、覗き見するかですね笑
本当は大きい方は出したくもないのに無理やり出させるとか。
いきなり気持ちよくなる展開も要りません。
多目的トイレに引っ張りこんで豪快に排便してもらってそのまま犯すでも構いませんが…他になにかありますか? そうすると、浣腸とかも使われちゃう感じですか?
こちらの年齢とか容姿にご希望あれば教えてください 奇形みたいな巨乳だの巨尻は不要なので、ごく普通で構いません
年齢は17~18歳でどうでしょう じゃあ、高2設定でいいですかね
他に確認しておいた方がよいことってありますか? 先ほどもお伝えした通り、ト書きは適度に細かい方が嬉しいです。
大スカでも食はしませんが塗や舐くらいはしてもらうかもですが、無理なら省略で。
こんなとこでしょうか
書き出しどうしましょう? 大丈夫です!
ショッピングモールの多目的トイレに引き摺り込むところから、書き出しお願いできますか?
細かいところは修正しながらやりましょうね (女子高から程近いショッピングモールの1F食品売場奥
近くの学校に通う生徒たちは2F以上の雑貨やファッションのフロアに偏りがちなので、比較的来る人間も少なく
加えて従業員兼用なのでますます客は少ないトイレの死角で)
さて、手頃な女が来ないもんかな…
(多目的トイレの向かいの物陰に身を潜めて犠牲者の選定に余念がない。
表の通路を人影が通りすぎるたびに目を光らせている)
お、あれは…
(小走りの足音が近づいてくる) やっば…お腹痛いな…
(150cmくらいの子が、制服姿で走ってくる。大きめのリュックをがたがた揺らせるようにして、トイレに近づいてくる)
やった!間に合いそう…!
(男の姿は目に入っていない) (後に続く人影はなく、彼女一人と確かめたのち)
おぉっとぉ!
お嬢ちゃん、こっちこっち!
(茉彩の二の腕を掴むと多目的トイレのレール式の引戸を開けて中に押し込み、続いて自分も飛び込むと後ろ手に施錠して)
どした、ん?そんなにあわてて…
(茉彩の身体を広い個室の壁におしつけ、口を手で塞いで)
もしかして何か漏らしそうとかかぁ?
(彼女が背にしょったリュックを腕から引っこ抜き床に落とすと、せわしない手付きでスカートをまくり太ももをまさぐり始める) うう…やだあっ!
(スカートを捲り上げられ、重ね履きしている黒パンを晒されながら白い太腿を触られると、悲鳴をあげる)
お願い!漏れちゃいそうなの!お腹痛いの!
(便意が迫っていることもあり、言葉を選ぶ余裕もなく言ってしまう)
離して!出てって!
(髪の毛を振り乱し、身を捩るようにして抵抗する) ああ?そりゃおあつらえ向きじゃんか、俺が手伝ってやるよ…
邪魔だなこれ。
(茉彩が身に付けている黒パンと下着を一緒くたに引きずりおろし、スカートもまくりあげ
若々しく滑らかな肌の尻を白々と明るいトイレの照明にさらして)
おなか痛い?なら当然でっけぇ方だよなあ、だろ?
(予告もなく茉彩の肛門に人差し指を突き立て、くちくちと入り口を拡げるように蠢かせて)
我慢できないんなら立ったままでもできるだろ、ん?
(身を捻って抵抗する茉彩の身体を壁におしつけたまま、さらに深く指先を彼女の排泄穴に潜り込ませる) やだっ…そんなとこ触らないで!
(泣き声で言うも、肛門に指を突き立てられると、腸は排泄物を押し出そうと扇動してしまう)
(突き立てられた指に、生暖かい汚物がついてしまう)
立ったままとか無理なの!本当に許して!
(わんわん泣きながら訴える)
【漏らし方の希望ありますか?次のレスで指示された形で漏らしますね】 立ったままじゃ無理だあ?
この状況でよくわがまま言えてんな、え?
ほら、こっちこいよ…
(茉彩の手を引っ張って)
これなら少しゃ踏ん張れるか、ああ?
(普段は折りたたまれる形で壁に備え付けられているオムツ替えようの台を開いて、ちょうど茉彩の腰の前にテーブルがあるような形を整えると)
おら、ここに上体乗せてみろよ…
目一杯踏ん張ってみな?そのまま床に出して見せるんだよ、思いっきりなあ?
(茉彩の汚物が付着した指先で彼女の肛門にさらに刺激を与えて) やだっ!だめええっ!
(台に下腹部を押し付けられ、肛門を刺激されると決壊してしまう)
ああっ!やだあっ!
(肛門が拡がると、茶色くぬらぬらした汚物がゆっくりと排出され、床に落ちていく)
だめっ!そんな!
(普段便秘がちな茉彩の汚物には、宿便と思われる焦茶色のものもべっとり付着している)
ああっ…ああああっ!
(JKが絶対に見られてはいけないものを見られ、力無く口にすると同時に、ぷしゃっと音がして放尿も始まる) (溜めに溜めていたらしい茉彩の糞便が、ゆっくりと口を開いた肛門からむりむりと押し出され
軟らかさと自重に耐えかねて千切れ、ボトボトと落ちて床に軟便の堆積を形作っていって)
おお〜…出たなぁ?こりゃ腹も痛くならぁな、ああ臭ぇ!
(軽くひらいた茉彩の花弁の間から、糞便の後を追うように尿が迸り出て
床に黄色い尿溜まりが拡がり、室内に大便と尿の剥き出しの悪臭が充満して)
ションベンも漏らしてんのかよwまだまだ出したりないだろ?
ガスとか溜まってんじゃねえの…出させてやろうか?
(汚物にまみれたまま、はくはくと開閉する彼女の肛門に躊躇なく唇を密着させると、思い切り息を吐き出して
直腸内に呼気を注入してやり) だめそんなの!汚いから!
(男の行動が俄に信じられず、甲高く拒絶する声を上げる)
いやっ!ああああっ!
(締まりの失われた肛門に空気を吹き込まれるたびに、ぷすっ、ぶぶっとおならをしてしまう) 申し訳ありません、どうもこよペースですと完結できそうにないので…
ここまでお相手いただいたのに残念ですが落ちさせてください。
本当にごめんなさい。 いえいえ、今度はもっと早い時間からやりましょうね
おやすみなさい
私も落ちます 涼風も立ち始めた初秋
夏場は難しかった野外ファックに興じるシチュで女性募集
こちらキャディ役、不倫相手には40代後半〜50代前半の美熟さん
もちろんアナルメイン。ゴルフのラウンド回る最中にブッシュに引っ張りこんでという設定で
お願いします。
スカ要素は応相談です >>516
お願いします。
井川遥似の40代はいかがかしら。 こんな時間だしもういらっしゃらないみたいね……
落ちます。 こんばんは、波瑠さんですね。
こちらの要望としては上記の通りですが、何かご要望とかありますか? 申し訳ありません、一時電波状態が不調でした。
今しばらくお待ちします。 >>519
戻ってきました…
排泄シーンは苦手なのであなたに犯されるために全て処理して来た設定でもいいでしょうか? はい、それは構いませんが、匂いを嗅ぐくらいの羞恥責めは可能なら嬉しいです。
すでにカートに乗ってラウンドに出ていますがその途中で。という流れを考えてます。
前後には他のゴルファーも出ている状況で。
波瑠さんはどういった服装とかお考えですか? 羞恥プレイなら大丈夫です…
ゆるく波打たせたセミロングの髪に白のゴルフシャツ、紺のスカート、同じ色のハイソックスはいかがでしょうか。
下着は黒のレース地です。 了解しました、少し書き出してみますのでお時間いただけますか?
少々お待ちください。 (フェアウェイの脇を抜ける細いアスファルトの通路上
電動カートのハンドルを握り、ラゲッジスペースには隣に座る波瑠さんのマイゴルフバッグにその他もろもろを載せて
次のホールへ向かう途上)
久しぶりにいい天気で良かったですね…
今までの暑さが嘘みたいで。
これだけ涼しくなると成績も上がるんじゃないですか?
(そう波瑠さんに話し掛けつつ、前を行く他の会員
そして後方の会員の距離をそれとなく測っている)
ね、波瑠さん…
そろそろいいタイミングじゃないですか?
(フェアウェイの左右はやや深いブッシュに挟まれ、そこそこの丈がある灌木に覆われて人目も届かず死角も多い)
他の会員さんたちも手間取ってますし。
…どうですか?
(形よく揃えられた波瑠さんの、ハイソックスとスカートの間の生の肌をそろそろとなで回して) (人妻の身でありながら、ゴルフレッスンの体を取り椎木と関係を持ち)
(何度も肛虐の調教を受け、すっかり虜になってしまい)
(犯されるのを予測して早朝より浣腸を施し、体内を整えて来たが)
(まだ慣れないプレイに期待と不安で気もそぞろになっていて)
…そ、そうね……この辺りなら大丈夫かしら
(指定された場所で降り立つと椎木の後に続き、人目のつかない繁みに歩みを進める)
……椎木さん、また今日も…たっぷり犯して?
(樹々の陰に身を隠し、体をもたれるとスカートの裾を持ち上げて誘う) (カートから少し離れた灌木の中に連れだって入り込むと、周りは安全やゲーム性のための松やラワンの木に囲まれていて
ほとんど人目は届かない場所だが、二人が動き回れるだけのスペースだけが切り取ったように開けていて)
波瑠さんもお待ちかねでした?
久しぶりですもんね、外でするのも…
(紺色のスカートの裾をたくしあげると、ソックスと裾との間隔が拡がって
波瑠さんの下着がぎりぎり見えるか見えないかの絶妙な空間になり)
今日は?どんな下着着けてきたんですか?
(背中を木にもたせかけた波瑠さんの脚を少し開かせると、真下から片手をスカートの中に差し込んで
豊満な尻肉の谷間に指先を沿わせて熱を帯びた局部あたりまで緩やかに這わせてやり)
ああ、あの黒いレースのやつ…?
刺繍が覗いちゃってますよ?
(局部より熱く感じる後ろの窄まりを探るように下着の生地を尻の割れ目に食い込ます) はあっ……こんな所で、犯したがるなんて…椎木さん、いやらしすぎ…
(椎木の指が這い、太腿とショーツの際で止まる感覚に熱い吐息が漏れる)
(周囲の視線から逃れられる安堵と、久しぶりの逢瀬に体の奥から熱いものが溢れ出し)
……今日はどこまで調教するの?
私、まだ慣れてないの…椎木さんの…大き過ぎて…
(前回の余韻が襞肉に残っていて、切なげに表情を歪め)
あの……何もつけないで犯すの?
せめて、ローションとか…だめ?
(懇願するも既に指がショーツの中を弄り、恥ずかしい場所へと這い始め)
あっ……!あっ…
(声を押し殺そうと口元を覆い、喘ぎ声を出すまいと唇を噛み締め) 今日はね、波瑠さんのここに…
(うっすら隆起した波瑠さんの後ろの蕾の周囲を優しくなぞりつつ)
全部挿れさせてもらおうかなって。
ていうか前回だって、いちばんキツいところは入れられたでしょ?
波瑠さん我慢して頑張ってくれたし…
ローションはねえ…何か邪道じゃないですか?
それより波瑠さんの中から出てくるモノの方が嬉しいかな…
(40代の年齢相応に肥厚した陰唇の襞の感触がクロッチ越しにも湿ったものに変わり始め、そこと連動して排泄穴の脈動も激しくなり)
波瑠さん、もう準備はしてきてくれたんでしょ?
ちょっと確かめてみましょうか…
(薬指を折り曲げて波瑠の肛門の中央にあてがうと、地中に潜り込む芋虫のようにそれをのたくらせ
硬く閉じた括約筋を押し拡げ、表皮と直腸との境目までなかば強引に押し込んでゆく。)
波瑠さんのここってね、小さい血圧計みたいなんですよ?
周りからぎゅうぎゅう締め付けてきて…
(ぐんっ、と一気に薬指を根元まで飲み込ませる) 準備は…してきました
だって、恥ずかしいの…椎木さんにあんな場所、見られたくないのに…ひゃっ…いやっ、意地悪…
(襞を数えるような指の蠢きにびくんと肩をすくめ)
……わかりました…椎木さんに私の全てを捧げますから…
だから、優しくして…ああっ、いやあっ…指、そんなところに入れたら……汚いです…恥ずかしい…ああっ、動かしちゃいやあっ…
(指が襞を押し広げ、反応を楽しむように奥へ侵入するのを耐えるしかなくて)
(紅潮した頬には涙が滴り落ち、恥辱と屈辱に満ちた肛虐プレイを受け入れていき) 汚ないって…
波瑠さん、ご自分であれ…
お浣腸?入れて。
自分で出して来たんですよね?汚なくなんかないです…
あぁ、やっぱり熱いな…波瑠さんのお尻の穴の中…
(挿入した薬指を奥で屈曲させ、指の腹で粘膜をぴたぴたと叩くと
ごく小さな粘液質の籠った音がそこから漏れ聞こえて)
そろそろまだるっこしくなって来ましたね…
波瑠さん、脱いじゃいます?下着だけ…
(背中を預けていた木から波瑠さんの身体を離すと、向きを変えてほの幹を抱くような体勢に仕向けて)
ちょっともったいないけど…
(紺色のゴルフウェアのスカート内に両手を差し入れ、黒いレースをあしらった下着に指先をかけてするすると腰、尻、太股と滑らせてゆき、片足づつ浮かせて抜き取って )
ほら。もう丸見えですよ?波瑠さんの綺麗な穴。
というか波瑠さん、言い付け通りやってくれてました?
こっちの穴で。独りで…
(幹を抱いた波瑠の片手を取り、その指を自身の肛門近くに置いて) 浣腸…したけれど、やっぱりだめです…見せたくないの
(目元を指で拭い、訴えるように見つめ抗うも、待ち受ける快感への誘惑には勝てず)
あっ……
(慣れた手つきでショーツを剥ぎ取られ、肌に触れる外気に身震いし)
ああん…ひ、酷い…こんな格好…
(脚を高く掲げられ、思わず瞼を伏せる)
言いつけはちゃんと…聞いてます
お尻の穴を広げて…指で拡張させて、椎木さんの硬くて大きいモノを受け入れやすいように…
(孔口に指を這わせると躊躇いながらも出し入れを繰り返し)
アナルプラグも…ちゃんと装着して生活しています
だから…椎木さんに犯されることをいつも考えて生きてます
(金属質の型を嵌め込み、椎木の形を意識するよう仕込まれるまでになっていて) (すみません、気づけばすごい時間になってしまいましたが大丈夫ですか?) 【はい、スローペースで申し訳ありません。こちらは大丈夫ですが、波瑠さんの方はご都合悪ければ中断していただいても構いません。
】 >>535
【私も時間かかってすみません。よかったらまた次回続きをお願いしてもいいですか?あまり椎木さんの希望に沿えてないかもしれないので申し訳ないです…】 いいえ、とんでもないです。
ニッチなスレできちんと描いてくださるお相手に出くわすのはめったにないので笑
できればこのまま続けたいですが時間的に難しいですね。
それでは一旦しめて、また近いうちに大人の伝言板に書き置きなどいただけますか?
だいたい零時前には確認しますので。 了解しました。
ご希望ならば排泄のくだりも織り交ぜてみますね。
長い時間ありがとうございました…
では、先に落ちます。
おやすみなさい… はい、遅い時間までお付き合いいただいてありがとうございます。
ご連絡お待ちしてますね、おやすみなさいませ。