アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!23日目
罵倒は、ちょっと苦手かな、、、NGが暴言暴力なので、「辱めて」くださるくらいで勘弁していただけたら。
言葉責めは、頑張ります。
学校では優等生だけど、頭の中はえっちなことでいっぱいな変態中学生です。ショートヘア、膨らみ始めたばかりのバスト、パイパンという設定です。 保健室の美人な女性の先生という設定ではいかがでしょうか。
保健室で性の相談をした紗綾をラブホテルで調教、、、という流れで、紗綾はもうラブホの拘束椅子に全裸で縛り付けられている状態でスタート、はどうでしょう? ありがとうございます!では次のレスより始めますね。よろしくお願いします。 (中学校の運動会も終わった時期。紗綾の性欲は限界に達しようとしていた。オナニーを覚えてしまってからというもの、変態な欲望が心の中を支配してしまった。
特にSM、拘束、玩具責め、肛門調教・・・そういった願望が常に心の中で渦巻いており、たまらず保健室の先生に相談をしてしまった紗綾。
養護教諭・千佳先生に促されて週末のドライブに誘われ行きついた先は、郊外にある洋館のような出で立ちのラブホテル。
SMに特化した部屋の片隅にある拘束椅子に、全裸で座り大股を広げて、手足の枷を巻き付けられるのを今か今かと待ちわびる女子中学生。。。)
あ・・・せ、せんせい・・・恥ずかしい・・・ですぅ・・・/// こういうことされたかったくせに、今更何言ってるんだか…
(がっちりと拘束すると、白い紗綾のお尻を撫で回す)
さてと…今日はどんなことがされたいのか言ってみなさいよ
(冷たい笑顔を浮かべながら言う) (手首・足首の他に、お腹と両太腿に革ベルトを巻き付けられ、大股を開いた状態で拘束されてしまう女子中学生。
「どんなことをされたいか」・・・この質問こそが紗綾がずっと求めていたもの。紗綾は自分が「拷問」されることを望んでいたのだ)
ああぁ・・・せ、せんせぇ・・・せんせぇ〜・・・さ、紗綾、ヘンタイなんです・・・中学生なのに、え、SMに興味があって仕方ないんです・・・
手足を鎖で繋がれて、身動き出来ないカッコにされて、恥ずかしい、あ、穴を・・・オモチャで気持ちよくされながらヒィヒィよがり狂いたい・・・ですぅ・・・/// 穴ねえ…
(紗綾の肛門の表面を撫で回す)
いいけど…私汚いの嫌よ?
ちゃんとお掃除してあるんでしょうね?
学校の男子トイレでしてきたわね?
(焦らすように言う) ひぁっ・・・
(13歳の肛門をこちょこちょと撫で回され短い悲鳴を上げる)
だ、だんしトイレには入れなかった・・・です・・・野球部とか水泳部の男子たちがたむろしてたから、こわくて・・・
だから、女子トイレで、一回浣腸・・・してきました。だ、だから綺麗・・・だと思います。
せ、せんせぇ・・・やっぱり、ビデオ撮影は・・・しなきゃいけないんですか・・・?は、恥ずかしいよぅ・・・///
(先の「相談」では千佳先生の方から「恥ずかしい思いを目いっぱいしたいなら、ビデオ撮影もしてみよっか」という提案があった。) 約束破りには、罰だよね
(そういって、紗綾の全身が映るようにカメラをセットする)
あなたみたいな芋ブスの腸内、1回で綺麗になるの?もう一度やって少しでも汚れがでたら男子に映像送るけどいいよね?
(辱めるための言葉責めも始める) (カチャカチャとビデオカメラやレフ版の準備を手際よく始める千佳先生。)
ああぁ・・・と、撮られちゃう・・・紗綾のはだか・・・ビデオで撮影されちゃう・・・はしたないカッコ、男子たちに見られちゃう・・・いやァ・・・恥ずかしいよぅ・・・
いやっ・・・イヤッ・・・ごめんなさい!!せんせぇ、許してぇ・・・ビデオ撮影して、紗綾のはだか、男子に見せるのだけは勘弁してぇ・・・!
(イヤイヤをしながら拘束椅子の上で暴れる紗綾。手足の枷とSMチェアを繋ぐ鎖の金属音がガチャガチャと拷問部屋に響き渡る。
しかし本心は辱めてほしい一心で一種の「お芝居」をして自分が拷問にかけられる悲劇のヒロインを演じているに過ぎないのだ) うるさい子ね…
(床に落ちていた紗綾のショーツを丸めると、口に押し込んでしまう)
汚れが出なければいいのよ…1回で綺麗になったのよね?もう汚れはないのね?
(念を押すように改めて聞く) (白い木綿のお子さまパンツを口に押し込まれ、「むぐぐぅ」とむせる紗綾。ラブホテルに到着するまでの車の中で、興奮のあまりちょっとだけおしっこを滴らせていたその匂いが、呼吸のたびに自分の鼻腔に広がってしまう。)
んぐっ・・・んっ、ンッ・・・
(言葉で答えようがないので、必死になって首を縦に振るしかない紗綾。) じゃあ、チェックしましょう
(1m以上はありそうなアナルパールを手にすると、ひとつずつ順番に紗綾の腸内に押し込んでいく)
芋ブスが気持ち悪い声出さないでよ
(言葉とは裏腹に、千佳の表情は楽しそうになっている) (1m以上はあるかというアナルパールの出現に一瞬ひるむ紗綾。13歳・・・中学1年生の肛門にアナルパールの「粒」が1つ・・・また1つと埋め込まれていく。)
あ・・・・あぐ・・・せ、せんせぇ・・・ダメぇ・・・紗綾のお尻、ひ、拡がっちゃうよぅ・・・
(まだ陰毛も生え揃っていない幼い下腹部の中央に鎮座する13歳の女性器からは、大人の女性顔負けの淫らな「蜜」を滴らせ、太ももを伝って床に垂れ落ちる) 拡がっちゃったらオムツ生活すればいいじゃない
(最後の1個も力任せに捩じ込む)
(太腿に滴る愛液を指で拭って、紗綾の頬に擦り付ける)
芋ブス紗綾のお尻を壊してくださいっておねだりしてみて
私の機嫌がよければ壊してあげる ああぁ・・・は、入ってる・・・入って・・・来るぅ・・・紗綾のお尻の、穴に・・・オモチャのブツブツが・・・押し込まれるぅ・・・
あ・・・ぐ・・・あはァ・・・ん・・・気、気持ち・・・ぃ・・・///
い、いもぶす、さあやの・・お尻の穴を・・・変態中学生のお尻の穴を・・・せ、先生の手で壊してくださ・・・・ぃ・・・
(アナルパールがお腹の中で蠢くような感触に我慢を強いられ、囁かれた言葉を受け入れてしまう紗綾。消え入るようなか細い声で必死の懇願を試みる。) よく言えました
(再び紗綾の口の中にショーツを詰める)
それでは、いくね
(力任せにアナルパールを一気に引き抜く) ふぎゅっ・・・!?
(再びパンツを咥えさせられると、中学1年生の肛門に激痛とも快楽ともつかない激しい刺激が襲い掛かり、腸内に埋め込まれていた異物が一気に外界に引き抜かれる)
グボボボボッ・・・!!
んんんんん〜〜〜〜〜っ!!
(パンツを口の中に埋め込まれているので、呻くような悲鳴しか上げることが出来ない紗綾。SMチェアの目の前の壁に張ってある大写しの鏡には、手足を鎖で繋がれた全裸の自分が、アナルパールを引き抜かれた快楽に脱力している様子が写されていた)
ふーっ・・・ふーっ・・・ふーっ・・・・・ お尻ひくひくさせて…かわいい!
(口からパンツを引き抜くと、唇を重ねて舌を絡める)
臭い口にキスしてあげたから、あと10回は頑張れるわね
(再び悲鳴を押し殺すためにパンツをねじ込むと、さっきよりも早いペースでアナルパールを押し込み、それを引き抜く)
(10回連続で、休む間もなく肛門を弄ばれる) ぷはぁっ・・・!はぁ・・・はぁ・・・
え、せんせぇ・・・さ、紗綾のこと、「かわいい」って言った・・・?紗綾、かわいいの・・・・?お尻の穴なんかでイキ果てて、はしたないカッコの中学生が、かわいいの・・・?
んンっ・・・!
(生まれて初めて「大人のキス」を教え込まれびっくりする紗綾。千佳先生の舌と紗綾の舌がまるでナメクジの交尾のように絡まりあい、紗綾にしてみれば脳の中にまで先生の舌が侵略してくるような快楽に溺れた。)
(そこから地獄のような快楽が待っていた。再びパンツを口の中に押し込まれると、三度、四度と中学生の肛門に卑猥な玩具を埋め込まれては引き抜かれ・・・を繰り返され、いつ終わるともわからない快楽地獄の中で意識がもうろうとしていく全裸の13歳・・・) 千佳先生、すみません。。。眠くなったので、「意識がもうろうと」してきたことだし、お開きにさせてください。遅い時間までありがとうございました。
おやすみなさい。。。落ちます 排便強要または窃視からのアナルレイプの流れで女性募集
同僚♀とか♀上司とか親戚のおばさんとか
シチュについては相談で。 そうですね、希望される内容次第かと。
できるだけ状況を細かく描写してもらえれば嬉しいですが
何かお望みありますか? 学校帰りに寄ったショッピングモールのトイレとかで犯されるなんていうのがいいかなって思ってましたが、どうですか?
排便強要または窃視というのがよくわからないので教えてもらいたいです 要は無理やりさせるか、覗き見するかですね笑
本当は大きい方は出したくもないのに無理やり出させるとか。
いきなり気持ちよくなる展開も要りません。
多目的トイレに引っ張りこんで豪快に排便してもらってそのまま犯すでも構いませんが…他になにかありますか? そうすると、浣腸とかも使われちゃう感じですか?
こちらの年齢とか容姿にご希望あれば教えてください 奇形みたいな巨乳だの巨尻は不要なので、ごく普通で構いません
年齢は17~18歳でどうでしょう じゃあ、高2設定でいいですかね
他に確認しておいた方がよいことってありますか? 先ほどもお伝えした通り、ト書きは適度に細かい方が嬉しいです。
大スカでも食はしませんが塗や舐くらいはしてもらうかもですが、無理なら省略で。
こんなとこでしょうか
書き出しどうしましょう? 大丈夫です!
ショッピングモールの多目的トイレに引き摺り込むところから、書き出しお願いできますか?
細かいところは修正しながらやりましょうね (女子高から程近いショッピングモールの1F食品売場奥
近くの学校に通う生徒たちは2F以上の雑貨やファッションのフロアに偏りがちなので、比較的来る人間も少なく
加えて従業員兼用なのでますます客は少ないトイレの死角で)
さて、手頃な女が来ないもんかな…
(多目的トイレの向かいの物陰に身を潜めて犠牲者の選定に余念がない。
表の通路を人影が通りすぎるたびに目を光らせている)
お、あれは…
(小走りの足音が近づいてくる) やっば…お腹痛いな…
(150cmくらいの子が、制服姿で走ってくる。大きめのリュックをがたがた揺らせるようにして、トイレに近づいてくる)
やった!間に合いそう…!
(男の姿は目に入っていない) (後に続く人影はなく、彼女一人と確かめたのち)
おぉっとぉ!
お嬢ちゃん、こっちこっち!
(茉彩の二の腕を掴むと多目的トイレのレール式の引戸を開けて中に押し込み、続いて自分も飛び込むと後ろ手に施錠して)
どした、ん?そんなにあわてて…
(茉彩の身体を広い個室の壁におしつけ、口を手で塞いで)
もしかして何か漏らしそうとかかぁ?
(彼女が背にしょったリュックを腕から引っこ抜き床に落とすと、せわしない手付きでスカートをまくり太ももをまさぐり始める) うう…やだあっ!
(スカートを捲り上げられ、重ね履きしている黒パンを晒されながら白い太腿を触られると、悲鳴をあげる)
お願い!漏れちゃいそうなの!お腹痛いの!
(便意が迫っていることもあり、言葉を選ぶ余裕もなく言ってしまう)
離して!出てって!
(髪の毛を振り乱し、身を捩るようにして抵抗する) ああ?そりゃおあつらえ向きじゃんか、俺が手伝ってやるよ…
邪魔だなこれ。
(茉彩が身に付けている黒パンと下着を一緒くたに引きずりおろし、スカートもまくりあげ
若々しく滑らかな肌の尻を白々と明るいトイレの照明にさらして)
おなか痛い?なら当然でっけぇ方だよなあ、だろ?
(予告もなく茉彩の肛門に人差し指を突き立て、くちくちと入り口を拡げるように蠢かせて)
我慢できないんなら立ったままでもできるだろ、ん?
(身を捻って抵抗する茉彩の身体を壁におしつけたまま、さらに深く指先を彼女の排泄穴に潜り込ませる) やだっ…そんなとこ触らないで!
(泣き声で言うも、肛門に指を突き立てられると、腸は排泄物を押し出そうと扇動してしまう)
(突き立てられた指に、生暖かい汚物がついてしまう)
立ったままとか無理なの!本当に許して!
(わんわん泣きながら訴える)
【漏らし方の希望ありますか?次のレスで指示された形で漏らしますね】 立ったままじゃ無理だあ?
この状況でよくわがまま言えてんな、え?
ほら、こっちこいよ…
(茉彩の手を引っ張って)
これなら少しゃ踏ん張れるか、ああ?
(普段は折りたたまれる形で壁に備え付けられているオムツ替えようの台を開いて、ちょうど茉彩の腰の前にテーブルがあるような形を整えると)
おら、ここに上体乗せてみろよ…
目一杯踏ん張ってみな?そのまま床に出して見せるんだよ、思いっきりなあ?
(茉彩の汚物が付着した指先で彼女の肛門にさらに刺激を与えて) やだっ!だめええっ!
(台に下腹部を押し付けられ、肛門を刺激されると決壊してしまう)
ああっ!やだあっ!
(肛門が拡がると、茶色くぬらぬらした汚物がゆっくりと排出され、床に落ちていく)
だめっ!そんな!
(普段便秘がちな茉彩の汚物には、宿便と思われる焦茶色のものもべっとり付着している)
ああっ…ああああっ!
(JKが絶対に見られてはいけないものを見られ、力無く口にすると同時に、ぷしゃっと音がして放尿も始まる) (溜めに溜めていたらしい茉彩の糞便が、ゆっくりと口を開いた肛門からむりむりと押し出され
軟らかさと自重に耐えかねて千切れ、ボトボトと落ちて床に軟便の堆積を形作っていって)
おお〜…出たなぁ?こりゃ腹も痛くならぁな、ああ臭ぇ!
(軽くひらいた茉彩の花弁の間から、糞便の後を追うように尿が迸り出て
床に黄色い尿溜まりが拡がり、室内に大便と尿の剥き出しの悪臭が充満して)
ションベンも漏らしてんのかよwまだまだ出したりないだろ?
ガスとか溜まってんじゃねえの…出させてやろうか?
(汚物にまみれたまま、はくはくと開閉する彼女の肛門に躊躇なく唇を密着させると、思い切り息を吐き出して
直腸内に呼気を注入してやり) だめそんなの!汚いから!
(男の行動が俄に信じられず、甲高く拒絶する声を上げる)
いやっ!ああああっ!
(締まりの失われた肛門に空気を吹き込まれるたびに、ぷすっ、ぶぶっとおならをしてしまう) 申し訳ありません、どうもこよペースですと完結できそうにないので…
ここまでお相手いただいたのに残念ですが落ちさせてください。
本当にごめんなさい。 いえいえ、今度はもっと早い時間からやりましょうね
おやすみなさい
私も落ちます 涼風も立ち始めた初秋
夏場は難しかった野外ファックに興じるシチュで女性募集
こちらキャディ役、不倫相手には40代後半〜50代前半の美熟さん
もちろんアナルメイン。ゴルフのラウンド回る最中にブッシュに引っ張りこんでという設定で
お願いします。
スカ要素は応相談です >>516
お願いします。
井川遥似の40代はいかがかしら。 こんな時間だしもういらっしゃらないみたいね……
落ちます。 こんばんは、波瑠さんですね。
こちらの要望としては上記の通りですが、何かご要望とかありますか? 申し訳ありません、一時電波状態が不調でした。
今しばらくお待ちします。 >>519
戻ってきました…
排泄シーンは苦手なのであなたに犯されるために全て処理して来た設定でもいいでしょうか? はい、それは構いませんが、匂いを嗅ぐくらいの羞恥責めは可能なら嬉しいです。
すでにカートに乗ってラウンドに出ていますがその途中で。という流れを考えてます。
前後には他のゴルファーも出ている状況で。
波瑠さんはどういった服装とかお考えですか? 羞恥プレイなら大丈夫です…
ゆるく波打たせたセミロングの髪に白のゴルフシャツ、紺のスカート、同じ色のハイソックスはいかがでしょうか。
下着は黒のレース地です。 了解しました、少し書き出してみますのでお時間いただけますか?
少々お待ちください。 (フェアウェイの脇を抜ける細いアスファルトの通路上
電動カートのハンドルを握り、ラゲッジスペースには隣に座る波瑠さんのマイゴルフバッグにその他もろもろを載せて
次のホールへ向かう途上)
久しぶりにいい天気で良かったですね…
今までの暑さが嘘みたいで。
これだけ涼しくなると成績も上がるんじゃないですか?
(そう波瑠さんに話し掛けつつ、前を行く他の会員
そして後方の会員の距離をそれとなく測っている)
ね、波瑠さん…
そろそろいいタイミングじゃないですか?
(フェアウェイの左右はやや深いブッシュに挟まれ、そこそこの丈がある灌木に覆われて人目も届かず死角も多い)
他の会員さんたちも手間取ってますし。
…どうですか?
(形よく揃えられた波瑠さんの、ハイソックスとスカートの間の生の肌をそろそろとなで回して) (人妻の身でありながら、ゴルフレッスンの体を取り椎木と関係を持ち)
(何度も肛虐の調教を受け、すっかり虜になってしまい)
(犯されるのを予測して早朝より浣腸を施し、体内を整えて来たが)
(まだ慣れないプレイに期待と不安で気もそぞろになっていて)
…そ、そうね……この辺りなら大丈夫かしら
(指定された場所で降り立つと椎木の後に続き、人目のつかない繁みに歩みを進める)
……椎木さん、また今日も…たっぷり犯して?
(樹々の陰に身を隠し、体をもたれるとスカートの裾を持ち上げて誘う) (カートから少し離れた灌木の中に連れだって入り込むと、周りは安全やゲーム性のための松やラワンの木に囲まれていて
ほとんど人目は届かない場所だが、二人が動き回れるだけのスペースだけが切り取ったように開けていて)
波瑠さんもお待ちかねでした?
久しぶりですもんね、外でするのも…
(紺色のスカートの裾をたくしあげると、ソックスと裾との間隔が拡がって
波瑠さんの下着がぎりぎり見えるか見えないかの絶妙な空間になり)
今日は?どんな下着着けてきたんですか?
(背中を木にもたせかけた波瑠さんの脚を少し開かせると、真下から片手をスカートの中に差し込んで
豊満な尻肉の谷間に指先を沿わせて熱を帯びた局部あたりまで緩やかに這わせてやり)
ああ、あの黒いレースのやつ…?
刺繍が覗いちゃってますよ?
(局部より熱く感じる後ろの窄まりを探るように下着の生地を尻の割れ目に食い込ます) はあっ……こんな所で、犯したがるなんて…椎木さん、いやらしすぎ…
(椎木の指が這い、太腿とショーツの際で止まる感覚に熱い吐息が漏れる)
(周囲の視線から逃れられる安堵と、久しぶりの逢瀬に体の奥から熱いものが溢れ出し)
……今日はどこまで調教するの?
私、まだ慣れてないの…椎木さんの…大き過ぎて…
(前回の余韻が襞肉に残っていて、切なげに表情を歪め)
あの……何もつけないで犯すの?
せめて、ローションとか…だめ?
(懇願するも既に指がショーツの中を弄り、恥ずかしい場所へと這い始め)
あっ……!あっ…
(声を押し殺そうと口元を覆い、喘ぎ声を出すまいと唇を噛み締め) 今日はね、波瑠さんのここに…
(うっすら隆起した波瑠さんの後ろの蕾の周囲を優しくなぞりつつ)
全部挿れさせてもらおうかなって。
ていうか前回だって、いちばんキツいところは入れられたでしょ?
波瑠さん我慢して頑張ってくれたし…
ローションはねえ…何か邪道じゃないですか?
それより波瑠さんの中から出てくるモノの方が嬉しいかな…
(40代の年齢相応に肥厚した陰唇の襞の感触がクロッチ越しにも湿ったものに変わり始め、そこと連動して排泄穴の脈動も激しくなり)
波瑠さん、もう準備はしてきてくれたんでしょ?
ちょっと確かめてみましょうか…
(薬指を折り曲げて波瑠の肛門の中央にあてがうと、地中に潜り込む芋虫のようにそれをのたくらせ
硬く閉じた括約筋を押し拡げ、表皮と直腸との境目までなかば強引に押し込んでゆく。)
波瑠さんのここってね、小さい血圧計みたいなんですよ?
周りからぎゅうぎゅう締め付けてきて…
(ぐんっ、と一気に薬指を根元まで飲み込ませる) 準備は…してきました
だって、恥ずかしいの…椎木さんにあんな場所、見られたくないのに…ひゃっ…いやっ、意地悪…
(襞を数えるような指の蠢きにびくんと肩をすくめ)
……わかりました…椎木さんに私の全てを捧げますから…
だから、優しくして…ああっ、いやあっ…指、そんなところに入れたら……汚いです…恥ずかしい…ああっ、動かしちゃいやあっ…
(指が襞を押し広げ、反応を楽しむように奥へ侵入するのを耐えるしかなくて)
(紅潮した頬には涙が滴り落ち、恥辱と屈辱に満ちた肛虐プレイを受け入れていき) 汚ないって…
波瑠さん、ご自分であれ…
お浣腸?入れて。
自分で出して来たんですよね?汚なくなんかないです…
あぁ、やっぱり熱いな…波瑠さんのお尻の穴の中…
(挿入した薬指を奥で屈曲させ、指の腹で粘膜をぴたぴたと叩くと
ごく小さな粘液質の籠った音がそこから漏れ聞こえて)
そろそろまだるっこしくなって来ましたね…
波瑠さん、脱いじゃいます?下着だけ…
(背中を預けていた木から波瑠さんの身体を離すと、向きを変えてほの幹を抱くような体勢に仕向けて)
ちょっともったいないけど…
(紺色のゴルフウェアのスカート内に両手を差し入れ、黒いレースをあしらった下着に指先をかけてするすると腰、尻、太股と滑らせてゆき、片足づつ浮かせて抜き取って )
ほら。もう丸見えですよ?波瑠さんの綺麗な穴。
というか波瑠さん、言い付け通りやってくれてました?
こっちの穴で。独りで…
(幹を抱いた波瑠の片手を取り、その指を自身の肛門近くに置いて) 浣腸…したけれど、やっぱりだめです…見せたくないの
(目元を指で拭い、訴えるように見つめ抗うも、待ち受ける快感への誘惑には勝てず)
あっ……
(慣れた手つきでショーツを剥ぎ取られ、肌に触れる外気に身震いし)
ああん…ひ、酷い…こんな格好…
(脚を高く掲げられ、思わず瞼を伏せる)
言いつけはちゃんと…聞いてます
お尻の穴を広げて…指で拡張させて、椎木さんの硬くて大きいモノを受け入れやすいように…
(孔口に指を這わせると躊躇いながらも出し入れを繰り返し)
アナルプラグも…ちゃんと装着して生活しています
だから…椎木さんに犯されることをいつも考えて生きてます
(金属質の型を嵌め込み、椎木の形を意識するよう仕込まれるまでになっていて) (すみません、気づけばすごい時間になってしまいましたが大丈夫ですか?) 【はい、スローペースで申し訳ありません。こちらは大丈夫ですが、波瑠さんの方はご都合悪ければ中断していただいても構いません。
】 >>535
【私も時間かかってすみません。よかったらまた次回続きをお願いしてもいいですか?あまり椎木さんの希望に沿えてないかもしれないので申し訳ないです…】 いいえ、とんでもないです。
ニッチなスレできちんと描いてくださるお相手に出くわすのはめったにないので笑
できればこのまま続けたいですが時間的に難しいですね。
それでは一旦しめて、また近いうちに大人の伝言板に書き置きなどいただけますか?
だいたい零時前には確認しますので。 了解しました。
ご希望ならば排泄のくだりも織り交ぜてみますね。
長い時間ありがとうございました…
では、先に落ちます。
おやすみなさい… はい、遅い時間までお付き合いいただいてありがとうございます。
ご連絡お待ちしてますね、おやすみなさいませ。 こんな時間に猛って仕方ないので募集。
20~40代後半までの女性で和姦強姦スカ要素の有無などは相談で お声掛けありがとうございます。
はい、構いません。
スカの有り無しやシチュについて希望があれば教えてください。
あとお名前もよければいただけますか? スカあり・無理やりでお願いしたいです
シチュはぱっと思い浮かばないのですが、何かご希望のがありますか? 社員×バイトのJDですとか、
逆にこちらが年下で性癖歪み切った高校生と家庭教師のJDとか。
すでに拘束した状態からでも? すでに2日くらい拘束されてるって設定はいかがでしょうか
その間、トイレは我慢させられているということで…
関係性は、既に多数の女性を犯してきた犯罪者×小柄な文学部JDでどうでしょうか
帰り道に拉致されたってことで 上回って来ましたね笑
ではそのシチュで。
少し書き出してみます、お待ちください。 (コンクリート打ちっぱなしの壁に囲まれた地下室
その一隅に拉致してきた女子大生がマットレスの上に転がされている。
衣服は剥かれ上下下着姿で、両手は後ろ手に縛られ
両足も足首で縛られて)
もうそろそろいい頃合いじゃねえの、ん?
(彼女を拉致してきた男が歩み寄り背後にしゃがみこむと、小ぶりな尻をなで回して) (密閉されて湿度の高い地下室に閉じ込められ、全身に薄らと汗ばんでいる)
何言ってるんですか…
(男の表情に恐怖を感じる)
もう帰してください…許してください…
(白い下着姿に剥かれ、まだJKともJCとも言えそうなあどけない顔立ちと身体つきで震えている) あん?何いってんの、決まってんだろ…
(横たえた綾の腰あたりからショーツに指をかけ、素早く腿まで脱がして)
ここだよ、ここ…
(尻肉を割り開くと、汗ばんだ谷間から肛門を剥き出しにし)
貯まってんだろ?2日目で…
(ぐうっ、と中指をすぼまりの中心に押し込む) ああっ!…だめえっ!
(肛門を刺激されると、激しい便意が襲ってくる)
(すでに2日以上排便できずにいる綾の下腹部はぷっくり膨らんでいる)
何でもしますから…おトイレ行かせてください…お願いします!
(芋虫のように身体を捩りながら、額を床に擦り付けるようにして懇願する) 今すぐ出させてやるよ、たっぷりと。ここでな…
(2本のイチヂク浣腸を取り出し、長いノズルの先端を綾の肛門に深々と突き立てると
無造作に冷たい薬液を2本まとめて注入してゆく)
ほら、体起こした方が出しやすいだろ。
足首楽にしてやるよ…
(足の拘束を解くと、和式の体勢で尻を落とししゃがませ、その下にブリキの洗面器を差し入れる)
ほら、好きなだけヒリ出せよ。2日貯めたものをさ… 無理…人前でなんか…無理です…
(苦しそうな表情を浮かべる)
そんな…小さい子じゃないんだから…お漏らしなんて…
(浣腸をされたことで、綾の尻穴はもはや決壊寸前で、全身に脂汗が浮いている)
【このまま漏らしていいですか?漏らすタイミンくでさせたいこと、言わせたいことあったら次ので指示してください】 【構いません、出していただいて笑できるだけ太く長いモノが希望ですね】
お漏らし?
脱糞だろ、いい年してんだから…
ほら早く出せよ!
(綾の尻をぱちん!と平手で打ちつつ、中指は再びその肛門から潜り込んで責め立てる) やだやだっ!…見ないで!
(顔を真っ赤にして泣きながら叫ぶ)
(同時に、白いブラだけでブリキの洗面器に跨らされている惨めな穴の尻穴から、ぬらぬらと茶色い塊が降り始める)
(同時に、地下室内に不浄な臭いが漂い始める) ははっ!
出てきたなぁきったねぇのが…
(もっこりと尻の谷間から隆起した綾の肛門が拡がり、中から太ましく滑らかな糞便がヌラヌラと連なって洗面器の中に巻き上げられてゆく)
恥ずかしい女だなぁおい。
まだ出せるだろ?
ヒリだしながらいってみな、こんな太いうんちを漏らしてごめんなさいってな! こんなに太いの…漏らして…ごめんなさいいぃ…
(綾の意思では止められないほど、尻穴から太いものが排泄され続ける)
(やがて、もともと便秘症だった綾の黒々とした宿便も排泄され始めると、臭いは一段ときつくなる)
【子どものころ、悪戯電話で脅されてしたのを思い出して濡れちゃってます】 臭っ!くっせぇなおい…
(色変わりした綾の宿便混じりの大便が、蛇のようにのたくってわだかまる)
けどこういうのが堪らないんだよ、こういうのがな…
(おもむろに糞便に指先を突っ込むと軽く掬いとって)
ほら、まだ暖かいだろ?感じてみなよ…
(ぬちゃっ、と綾の尻肉にそれを落とすと絵の具のように塗り拡げ)
こっちにもな…
(怒張した陰茎の幹にも平然と塗りたくりしごき始める)
今なら通りがいいだろ、ここ…
(綾の開き緩んだ肛門に2本の指を揃えて突っ込み、ぬちゃぬちゃと抜き差しして) そんなとこだめ…許して…
(尻穴にものをあてがわれると、がたがたと震えて許しを乞う)
【恥ずかしいので興奮する変態です】 だめじゃないだろ、ああ?
(綾をつき倒し、頬を床につかせて尻を高くあげさせると
またクハクハと開閉するその肛門に亀頭を押し当てて)
簡単に入るんじゃねえの…んんっっ!!
(めりっ…と綾の括約筋の抵抗を無視して、一気に巨大な亀頭を綾の排便穴にぶちこむ) ああ…痛いです…
(小振りなお尻をがっちり掴まれたまま、お尻に巨根をねじ込まれるとひきつったような声を出す)
動かないで…壊れちゃうから…
(痛みを堪えながら口にする)
【悪戯電話で脅されて、三姉妹で電話口で全裸排便させられ、妹は食糞もさせられました(泣)】 壊れちゃう?壊れるわけないだろ、こんだけ拡がったケツノ穴が…
おら!
(一気に根本まで突きいれると、綾の肛門内に残った糞便がブチュッ、と、押し出され)
まだ中にあるんじゃねえの?掻き出してやろうか?
(大きく腰を引いてカリ首まで陰茎を引き出すと、幹が綾の糞便にまみれ腸液をも垂れ流した)
おら、壊れやしないだろ…おら、おら!
(グチュッ、ブリュッ、と下品な音を立てさせて綾の肛門から激しく陰茎を抜き差しして) もう…許して…
(腸内を抉られ、宿便を削り取るような巨根の動きに息も絶え絶えになってしまう)
(その一方で、綾の割れ目もぐっしょり濡れており、性的な快感も感じ始めている)
お尻でいきたくない…そんなのいやです…
(まだ彼氏もできず処女だった綾は、お尻で初めてイクことに恥ずかしさと恐怖を訴える) 何だよ、前の穴まで濡らしてんじゃねえの…
ケツ穴でイキそうなんだろ、ああ?
(どちゅっ、と思い切り深く突きいれると
綾の糞便が再び飛び散り)
イカせてやろうか、ん?
(綾の腰をがっしりと掴んだまま、抜き差しをより早く激しくし)
言ってみな、うんこ漏らしたケツ穴でイキそうになってる変態ですってな!
(ブリュッ、ブチュッ、とおぞましいピストンの音がリズミカルに響く) 綾は…ぶっといのを放り出したお尻の穴でいく変態です…
なんでもします…いかせてください…
(喘ぎながら口にする) じゃあいけよ…おら!
(床にすり付けた綾の頬が歪む勢いで激しく彼女の肛門に陰茎を突きいれ引き抜き
尻穴の周りを引きずり出して)
いいかあ…直腸にぶちまけてやるよ、受精しやがれ…
ん、うぉ…おおっ…
(ビュルビュルとなま暖かい白濁が大量に、綾の直腸内に注ぎ込まれ)
ふう…こんどはザーメンヒリ出してみな、ほら…
(どろりと糞便にまみれた陰茎を引きずり出す) うう…ひどい…
(それでも気張ると、ぷすぅ、という放屁とともに白濁した精液が肛門から垂れる)
(男の巨根に肛門を壊され、オムツなしでの生活ができなくなってしまった) ここらで御開にしましょうか。
深い時間にお付き合いいただいてありがとうございます
おやすみなさい…