アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!23日目
こんばんは、波瑠さんですね。
こちらの要望としては上記の通りですが、何かご要望とかありますか? 申し訳ありません、一時電波状態が不調でした。
今しばらくお待ちします。 >>519
戻ってきました…
排泄シーンは苦手なのであなたに犯されるために全て処理して来た設定でもいいでしょうか? はい、それは構いませんが、匂いを嗅ぐくらいの羞恥責めは可能なら嬉しいです。
すでにカートに乗ってラウンドに出ていますがその途中で。という流れを考えてます。
前後には他のゴルファーも出ている状況で。
波瑠さんはどういった服装とかお考えですか? 羞恥プレイなら大丈夫です…
ゆるく波打たせたセミロングの髪に白のゴルフシャツ、紺のスカート、同じ色のハイソックスはいかがでしょうか。
下着は黒のレース地です。 了解しました、少し書き出してみますのでお時間いただけますか?
少々お待ちください。 (フェアウェイの脇を抜ける細いアスファルトの通路上
電動カートのハンドルを握り、ラゲッジスペースには隣に座る波瑠さんのマイゴルフバッグにその他もろもろを載せて
次のホールへ向かう途上)
久しぶりにいい天気で良かったですね…
今までの暑さが嘘みたいで。
これだけ涼しくなると成績も上がるんじゃないですか?
(そう波瑠さんに話し掛けつつ、前を行く他の会員
そして後方の会員の距離をそれとなく測っている)
ね、波瑠さん…
そろそろいいタイミングじゃないですか?
(フェアウェイの左右はやや深いブッシュに挟まれ、そこそこの丈がある灌木に覆われて人目も届かず死角も多い)
他の会員さんたちも手間取ってますし。
…どうですか?
(形よく揃えられた波瑠さんの、ハイソックスとスカートの間の生の肌をそろそろとなで回して) (人妻の身でありながら、ゴルフレッスンの体を取り椎木と関係を持ち)
(何度も肛虐の調教を受け、すっかり虜になってしまい)
(犯されるのを予測して早朝より浣腸を施し、体内を整えて来たが)
(まだ慣れないプレイに期待と不安で気もそぞろになっていて)
…そ、そうね……この辺りなら大丈夫かしら
(指定された場所で降り立つと椎木の後に続き、人目のつかない繁みに歩みを進める)
……椎木さん、また今日も…たっぷり犯して?
(樹々の陰に身を隠し、体をもたれるとスカートの裾を持ち上げて誘う) (カートから少し離れた灌木の中に連れだって入り込むと、周りは安全やゲーム性のための松やラワンの木に囲まれていて
ほとんど人目は届かない場所だが、二人が動き回れるだけのスペースだけが切り取ったように開けていて)
波瑠さんもお待ちかねでした?
久しぶりですもんね、外でするのも…
(紺色のスカートの裾をたくしあげると、ソックスと裾との間隔が拡がって
波瑠さんの下着がぎりぎり見えるか見えないかの絶妙な空間になり)
今日は?どんな下着着けてきたんですか?
(背中を木にもたせかけた波瑠さんの脚を少し開かせると、真下から片手をスカートの中に差し込んで
豊満な尻肉の谷間に指先を沿わせて熱を帯びた局部あたりまで緩やかに這わせてやり)
ああ、あの黒いレースのやつ…?
刺繍が覗いちゃってますよ?
(局部より熱く感じる後ろの窄まりを探るように下着の生地を尻の割れ目に食い込ます) はあっ……こんな所で、犯したがるなんて…椎木さん、いやらしすぎ…
(椎木の指が這い、太腿とショーツの際で止まる感覚に熱い吐息が漏れる)
(周囲の視線から逃れられる安堵と、久しぶりの逢瀬に体の奥から熱いものが溢れ出し)
……今日はどこまで調教するの?
私、まだ慣れてないの…椎木さんの…大き過ぎて…
(前回の余韻が襞肉に残っていて、切なげに表情を歪め)
あの……何もつけないで犯すの?
せめて、ローションとか…だめ?
(懇願するも既に指がショーツの中を弄り、恥ずかしい場所へと這い始め)
あっ……!あっ…
(声を押し殺そうと口元を覆い、喘ぎ声を出すまいと唇を噛み締め) 今日はね、波瑠さんのここに…
(うっすら隆起した波瑠さんの後ろの蕾の周囲を優しくなぞりつつ)
全部挿れさせてもらおうかなって。
ていうか前回だって、いちばんキツいところは入れられたでしょ?
波瑠さん我慢して頑張ってくれたし…
ローションはねえ…何か邪道じゃないですか?
それより波瑠さんの中から出てくるモノの方が嬉しいかな…
(40代の年齢相応に肥厚した陰唇の襞の感触がクロッチ越しにも湿ったものに変わり始め、そこと連動して排泄穴の脈動も激しくなり)
波瑠さん、もう準備はしてきてくれたんでしょ?
ちょっと確かめてみましょうか…
(薬指を折り曲げて波瑠の肛門の中央にあてがうと、地中に潜り込む芋虫のようにそれをのたくらせ
硬く閉じた括約筋を押し拡げ、表皮と直腸との境目までなかば強引に押し込んでゆく。)
波瑠さんのここってね、小さい血圧計みたいなんですよ?
周りからぎゅうぎゅう締め付けてきて…
(ぐんっ、と一気に薬指を根元まで飲み込ませる) 準備は…してきました
だって、恥ずかしいの…椎木さんにあんな場所、見られたくないのに…ひゃっ…いやっ、意地悪…
(襞を数えるような指の蠢きにびくんと肩をすくめ)
……わかりました…椎木さんに私の全てを捧げますから…
だから、優しくして…ああっ、いやあっ…指、そんなところに入れたら……汚いです…恥ずかしい…ああっ、動かしちゃいやあっ…
(指が襞を押し広げ、反応を楽しむように奥へ侵入するのを耐えるしかなくて)
(紅潮した頬には涙が滴り落ち、恥辱と屈辱に満ちた肛虐プレイを受け入れていき) 汚ないって…
波瑠さん、ご自分であれ…
お浣腸?入れて。
自分で出して来たんですよね?汚なくなんかないです…
あぁ、やっぱり熱いな…波瑠さんのお尻の穴の中…
(挿入した薬指を奥で屈曲させ、指の腹で粘膜をぴたぴたと叩くと
ごく小さな粘液質の籠った音がそこから漏れ聞こえて)
そろそろまだるっこしくなって来ましたね…
波瑠さん、脱いじゃいます?下着だけ…
(背中を預けていた木から波瑠さんの身体を離すと、向きを変えてほの幹を抱くような体勢に仕向けて)
ちょっともったいないけど…
(紺色のゴルフウェアのスカート内に両手を差し入れ、黒いレースをあしらった下着に指先をかけてするすると腰、尻、太股と滑らせてゆき、片足づつ浮かせて抜き取って )
ほら。もう丸見えですよ?波瑠さんの綺麗な穴。
というか波瑠さん、言い付け通りやってくれてました?
こっちの穴で。独りで…
(幹を抱いた波瑠の片手を取り、その指を自身の肛門近くに置いて) 浣腸…したけれど、やっぱりだめです…見せたくないの
(目元を指で拭い、訴えるように見つめ抗うも、待ち受ける快感への誘惑には勝てず)
あっ……
(慣れた手つきでショーツを剥ぎ取られ、肌に触れる外気に身震いし)
ああん…ひ、酷い…こんな格好…
(脚を高く掲げられ、思わず瞼を伏せる)
言いつけはちゃんと…聞いてます
お尻の穴を広げて…指で拡張させて、椎木さんの硬くて大きいモノを受け入れやすいように…
(孔口に指を這わせると躊躇いながらも出し入れを繰り返し)
アナルプラグも…ちゃんと装着して生活しています
だから…椎木さんに犯されることをいつも考えて生きてます
(金属質の型を嵌め込み、椎木の形を意識するよう仕込まれるまでになっていて) (すみません、気づけばすごい時間になってしまいましたが大丈夫ですか?) 【はい、スローペースで申し訳ありません。こちらは大丈夫ですが、波瑠さんの方はご都合悪ければ中断していただいても構いません。
】 >>535
【私も時間かかってすみません。よかったらまた次回続きをお願いしてもいいですか?あまり椎木さんの希望に沿えてないかもしれないので申し訳ないです…】 いいえ、とんでもないです。
ニッチなスレできちんと描いてくださるお相手に出くわすのはめったにないので笑
できればこのまま続けたいですが時間的に難しいですね。
それでは一旦しめて、また近いうちに大人の伝言板に書き置きなどいただけますか?
だいたい零時前には確認しますので。 了解しました。
ご希望ならば排泄のくだりも織り交ぜてみますね。
長い時間ありがとうございました…
では、先に落ちます。
おやすみなさい… はい、遅い時間までお付き合いいただいてありがとうございます。
ご連絡お待ちしてますね、おやすみなさいませ。