ラブホテル『レモン＆メロン』131号室
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もＯＫ)･ラブラブスレＨ･シチュ(どんなシチュでもよい)･複数乱交スレＨ･オナ指示･ＳＭなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ･レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ･ＳＭの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うｐ行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください！
前スレ
ラブホテル『レモン＆メロン』129号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714568588/
ラブホテル『レモン＆メロン』130号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714610958/ 時々疼いちゃって…///
我慢できずにすっきりしちゃったことも…///
えっと、名前はひらがなと漢字どちらが良いですか？ うんうん、我慢しすぎはよくないよ
できたらスッキリする時は一緒にいられるといいね
好きな方でいいよ
ひらめいたやつで いっぱい溜まってムラムラでおかしくなって…
うん…２人で一緒にいるときに搾り取られたりしたいかな///
分かりました、沙織です。 じゃあまた溜まったらしてあげるね
気持ちよくしてあげる
うん、すごくいい名前だよ
もう覚えたからコテとして出す出さないは沙織に任せるね その時を考えるだけでゾクゾクしちゃいます///
ドキドキして手が震えてる…
ありがとうございます/// そんなにw
でも結構性欲強そうだよね
えっちだよね、沙織w
オナは何か見ながらとか？それとも妄想？ ムラムラしちゃうとおかしくなってしまいます…
どっぴゅんしてもまたしたくなったり…
妄想です
イヤらしいことされたりとか… 何回もどぴゅしないとなかなか治まんないんだ
今はおちんちん大丈夫？
いやらしい妄想しながら自分で扱いちゃうんだね
ドピュするときは気持ちいい？ おちんちんはまだ大丈夫なんですけど心がおかしくなってきてます…
扱いてもするのですが乳首コリコリでとろとろお漏らししたり…///
はい/// 大丈夫だよ、そばにいるから落ち着いて沙織
じゃあ今度乳首舐めたり甘噛みしながらお漏らししたぬるぬるしたのをおちんちんに塗りたくってあげるね
沙織の…見てみたいな もっとドキドキしておかしくなっちゃう///
今もコリコリになってる乳首いじられるの想像しただけで…///
ぬるぬる塗りたくられてシコシコされちゃうっ！
恥ずかしい…/// リアでそんなお相手がいるといいのにねw
溢れてくるぬるぬるを乳首にもぬりぬりしたら気持ちよさそうだよ
優しく亀頭摘むように撫でてあげたらおちんちんビンビンに硬くなっちゃうね はい…///
ぬるぬる塗られて気持ちよくなってまたぬるぬるお漏らしして無限ループに…///
撫でられて膨らんじゃう… 想像してたら俺のも膨らんできたよ
沙織にしゃぶらせたい まだなんだ…
すぐに気持ちいいフェラはマスターできると思うけどいっぱい咥えさせたいな
咥えさせて自分のおちんちん扱かせたり… いっぱい咥えさせられて晃さんのおちんちん覚えさせられちゃう///
咥えながらシコシコ恥ずかしい/// 沙織にしっかり俺が気持ちいいフェラを覚えさせるのw
沙織の口に射精するのと同時に沙織もドピュってするようになろう 晃さんに気持ちよくなってもらえるよういっぱい躾てください///
お口に出されるのとイクのがリンクして脳に刻み込まれちゃう///
えっちになっていく… 沙織といっぱいえっちなことしたいね
沙織のことも気持ちよくしてあげるよ
いやらしいことしながら一緒にオナしたり…
あぁ…すごく大きくなってる
咥える？ いっぱいしたい…///
ぱんぱんに膨らんでるおちんちん咥えさせて… いいよ
ほら、こんなに膨らんでるよ
ちょっと男臭いかもよ？ 俺もドキドキしてるよ
沙織、おちんちんの気持ちいいとこ知ってるよね？
舌や唇使って気持ちよくしてよ うん…まずは先っぽを舌先でちろちろ…
ねっとりねぶったらはむって咥えちゃう
唇で膨らんでるところを刺激して…
舌で先っぽねろねろ あぁ、いいよ沙織…
この前も少し咥えさせたけど本当上手
すぐいかされちゃいそうだよ
はぁ…気持ちいい 気持ちよくなってもらえるのうれしい…///
竿の裏のところを舐めあげたり…
熱くて固いおちんちんすごい… 沙織のおしゃぶりが気持ちいいからどんどん固くて気持ちよくなるよ
その裏側も腰が動いちゃう…
おちんちん、お口の中でびくびくする 気持ちよくなってびくんびくんしてる？
もっと気持ちよくなって？
いろんなところ激しく舐めちゃう… 口の中でわかるだろ？
おちんちんめちゃくちゃ感じてるんだよ
はあはあ…腰動いてる…沙織の口を犯してるみたい お口犯されて感じちゃうっ
もっと犯してっ！
オナホみたいに使ってっ！ 沙織のお口で気持ちよくなって？
ザーメンたっぷり出して…/// どぴゅどぴゅって口の中にザーメンいっぱい…
沙織…きもちい 気持ちよくなってもらえてうれしい///
お口の中に熱いザーメン沢山出てる…///
ドロドロなのがたっぷり… めっちゃ気持ちよく出ちゃった
ザーメンいっぱいだよね？
俺の手に出してよ 溢れるくらい出てる…
晃さんの手のひらにザーメンを出しますね
とろり…どろ〜…
こんなにいっぱい…/// すごい出たね
この手でさ…沙織の扱いていい？
フェラしながら固くしちゃって…
沙織もイキたいでしょ？
後ろから乳首弄りながらしてあげる えっ、うそっ、晃さんのザーメンでぬるぬるの手で扱かれたら///
ドキドキして体が震えちゃう…
興奮して透明な蜜でぬるぬるのおちんちん扱かれちゃう/// 沙織のぐちゃぐちゃになっちゃうね
こんな固くしていやらしいな
片方の手で乳首をこねくり回しながらザーメンまみれの右手でおちんちんゆっくり扱き出したよ
指で裏側も刺激しながら…
気持ちいい？沙織 コリコリの乳首いじられながらザーメンローション手コキおかしくなるうっ！！
全身気持ちよくなってムズムズしてるっ！ 乳首もコリッコリだよ沙織…
摘んで引っ張ってローションまみれのおちんちんシコシコされてえっちだよね
ほら、速く扱くよ沙織…
あぁ…めっちゃ固い イヤらしく悶えちゃってて恥ずかしいっ！///
しこしこ激しくなると我慢できなくなっちゃう！！ 腰屈めちゃって気持ちよさそう
ほら、我慢しないで出しちゃいなよ
見ててあげるからどぴゅどぴゅして沙織 ハァハァ、もうだめっ！
イッちゃう！
恥ずかしいのに見られながらイッちゃう！
ああんっ！！
どくんっ！どくんっ！どくんっ！
あっ、あっ、あっ！ あぁ…沙織すごい
どくんどくん脈打ちながらザーメン出ちゃってる…
もう手がどろどろ…
咥えてちゅぱちゅぱお掃除してあげるね あんっ！
イッたばかりのおちんちん咥えられるとっ！
刺激が強すぎてっ！！
腰がびくんびくんしちゃうっ ふふ…かわいい沙織w
沙織もいっぱいでたね
気持ちよさそうだったよ イカされるところ見られて恥ずかしい…///
晃さんの手がどろどろになるくらい沢山出ちゃった…
お掃除させて…？ ザーメン混ざりあっちゃったね
うん、お掃除して沙織 晃さんと私のが混じり合ったものをじゅるじゅるって舐めとって…
ごっくん…///
ゾクゾクする…///
もっともっとって綺麗になるまで舐めちゃう/// ザーメン美味しい？沙織
すごくえっちだったね
リアでしたらめちゃくちゃ気持ちいいだろうね 飲むのちょっと辛いけどごっくんできるとゾクゾクしちゃいます///
リアで…想像しただけでドキドキおかしくなる/// 飲まなくても口にいかせてあげるのは相手は喜ぶよ
沙織みたいな人、お相手たくさん居そうなのに お口で気持ちよくなってもらいたい///
ドキドキ…/// また気持ちよくしてね
そろそろ寝落ちしちゃいそうだから閉めようか はい、またしたいです///
今日はありがとうございました こちらこそありがとう
また遊ぼうね
2人ともおちます ちょっと電話かかってきてて遅くなりました。ごめんなさい。
もう大丈夫なくねつっきお願いします。 【いえ、それは気になさらずに
まずは先程までのシチュお疲れ様でした
火曜日からの続きがちゃんと完結できてよかったです
茉莉花さんの反応の良さに俺も興奮させられましたよ】
【慌てずに書いていただいて大丈夫ですからね】 【ありがとうございます。茉莉花の希望聞いてくれてみんなに見せつけるように犯してくれて】
ハァハァ…恭治さん…
(ラブホテルの一室の入ると我慢しきれなった茉莉花は恭治さんに抱きつく)
もっと気持ちいいことしよ…二人っきりになったんだからもっと乱れたい…
(ベッドに恭治さんを押し倒す茉莉花、服を脱ぐまもなく足の間に身体を割り込ませるとズボンとパンツを一気に引きずり下ろして先ほどまで腟内に挿入されていたおちんぽに舌を這わせ始める)
ハァハァ…恭治さんのおちんぽ…美味しいの…
(根本から先端まで何度も舌を往復させて唾液でベトベトにして)
久しぶりだから上手くできてるか分からないけどきもちよくなって…
(エラの張ったカリ首に舌を巻きつけてみたりしながらおちんぽを咥え込んでゆっくりと頭を振り始める茉莉花ヂュポヂュポと部屋の中に音が響く) (ホテルの部屋に入ったと思うと押し倒される事に驚きを隠せずにいる)
(だが服を脱いだ事によりスタイルの良さがさらにはっきりと分かると再び下腹部に熱が集まり始め)
押し倒す、のは俺の方だと思ってたんだけどな
まさかそんなにスイッチを入れることになるとは思わなかった
乱れたいって茉莉花の気持ちよく分かったよ
後でまた俺のここで犯して貫いておまんこ何度もいかせてやる事にするから
(だがその前にする事があるとばかりに一物を舐めまわし、カリ首に舌先が踊ると背中にびくんと震えが走り)
んっ、ああ…茉莉花のいやらしい舌が絡みついてきてたまらないよ
そんなに舐め回すくらい俺ので気持ちよくなってたんだな、さっきは…
(自分も上半身を起こし、懸命に咥え続ける茉莉花の胸元へ指を滑らせ)
(乳首を指先で弄ぶように挟んだり捏ねたりとし始める)
【複数プレイがあまり得意ではないので痴漢たちはモブ的な観客的な感じにしましたけど見られながらのえっちに興奮してくれて俺も良かったなと思いましたよ】 んっんんっ…ヂュプッチュルッ…
(頬を窄めておちんぽに吸い付くと激しく頭を振り始める茉莉花…恭治さんの言葉からフェラと自身の裸体に興奮しまたおちんぽを硬くしてくれることが嬉しくて)
ハァハァ…ダメ…乳首弄られると…集中できなくなっちゃうの…
(と言いながらも乳首に与えられる刺激に気持ちよくなって徐々に硬く尖り始める乳首)
飲ませて…おまんこだけじゃなく…口にもちょうだい…ドロドロのザーメン…
(喉奥を使って亀頭を刺激して、舌を巻きつけて吸い付いて射精を促すように頭を振る茉莉花) (咥え込んで離さないとばかりに勢いを強め舌と唇が一物に絡みついていくと)
(先程出したばかりだと言うのに再び硬さが増していき先端も先走った汁で濡れていく)
集中できない、って割に激しく咥え込んで俺のを味わってるようだけど
それにしても茉莉花の勤めてる会社の男は草食が多いんだな
こんないやらしい茉莉花を放っておくなんてさ
俺なら会社でもえっちするくらい口説いてやるけど
(などと軽口を叩く余裕も敏感な亀頭が喉奥に当たる刺激が加わり次第になくなっていき)
今度は口でも味わいたいんだな、茉莉花
(少し乳首を責める手を緩めると口淫に専念できるようにして自分も与えられる快楽に浸ることにして)
じゃその望みを…んく、あっ…んん…
出すぞ茉莉花…俺の濃いのをまた…いっ…んん、あっ…で…出る…っ！
(射精の瞬間、茉莉花の頭に手を回しぐっと自分の方へ引き寄せながら熱い精を解き放ち口内を犯すように汚していく)
あっ、はぁ…茉莉花…おまんこだけでなく口も…俺好みで気持ち…よかった んんっんっんっ…ヂュプッヂュプッ…ヂュルゥ…
(恭治さんの言葉に会社で口説かれたことないなぁと思いながらも、エッチな茉莉花を解き放ってくれた恭治さんに口で奉仕するの)
んぁっ…んっんんぅ…んっんっ…
(乳首から手が離れて頭に回ってくると射精しちゃうんだと分かりスパートをかける。恭治さんの出るって言葉と同時に放たれる精液を受け止める茉莉花)
ドロっドロって…喉に絡みつくの…ハァハァ…凄いのっ…濃厚で…熱くて…
(飲み込まないで口の中に精液を溜める茉莉花…そのまま口からおちんぽを引き抜くと精液を溢さないように口を開くと溜まった精液を見せつける)
(見せつけ終わると口を閉じんくんくと喉を鳴らしながらゆっくりと飲み込んで、全部飲み込んだのを教えるようにあーんと口を開いて見せつける) (一旦口を開けながら吐き出された精を見せつけそれをこくんと嚥下していく茉莉花に)
こうやって飲ませた事、きっと前はなかったんだろうな
でもこれからはいつもその顔を見る事になるだろうね、きっと
(誇らしそうに飲み込んだ後の口元を見せる茉莉花の頭を軽く撫で)
それじゃまた茉莉花のやらしいおまんこに挿れてやるよ
もう咥えてる間も我慢できずに濡らしていたんだろうから
(そのまま対面で向かい合ったまま茉莉花を自分の膝の上に乗せお尻を軽く持ち上げると)
またそのおまんこの奥まで突いて俺のを出してあげる
今度は本当に…孕んでしまうかもしれないってくらいに犯してやる
(鷲掴んだお尻を沈めさせ膣内に再び一物を咥え込ませていき)
(さっきとは違い少し自分の大きさに馴染んだように思える膣内を拡げながら挿入を果たしていく)
さっきは電車の中であまり見られなかったけどその胸も綺麗だよな
(茉莉花の胸元へ顔を埋めると先程の愛撫で硬くなった乳首も口元へと含ませる) また…おまんこに…くれるんですね…一緒にいっぱい…気持ちよく…犯して
(お尻をガシッと掴まれて少し持ち上げられると対面座位でフェラしてただけで愛液溢れさせちゃうおまんこにズブリとおちんぽ挿入されるど抱きついて耳元で犯してと囁いて)
あっあっ…さっきと違うところに当たって…これも気持ちいいの…おちんぽで気持ちいいこと覚え込まされちゃう…
(リズム良くズンズンって突き上げられる茉莉花の腟内。大きさに馴染み始めた膣内はうねり締め付ける…抽送を繰り返すおちんぽの形を覚え込まされていく)
あっあっ…胸も…はぁっ…乳首…も気持ちいいの…もっとチュウチュウって…んんう…噛んで…
(胸元に顔を埋めて乳首に吸い付く恭治さんの頭を優しく抱かえる) 覚えこむされる…そうだな、それが俺の望みだし
俺のおもちゃにしてセックス漬けの人形にしてやるよ
四六時中、俺のちんぽの事を考えてしまうようなやらしい人形に…
(犯して、どころではない人格支配すらも口に出して茉莉花の身体を貪り尽くすように突き上げ続け)
(カリ首でぐりぐり膣内を拡げながら抽送を続け、子宮口にこつん、こつんと亀頭を擦り当てていき)
(乳房を秘め回しその柔らかさを口元に覚え込ませた後に口元に含ませ)
おまんこだけでなく身体中どこをとってもいやらしいな茉莉花は
もちろんここもそう…いっぱい虐めてあげる
(懇願される前に舌で転がし熱い唾液を乳首に存分に纏わせるだけに留まらず)
(前歯で軽く噛んだり吸いついたりと違う種類の刺激を何度も茉莉花に与え続ける) あっあっ…気持ちいいの止まらなくなっちゃう…
(聞こえているはずの恭治さんの声も気持ちよさに支配されて頭の中には届いていない…おちんぽだけしか考えられない人形にされようとされているのに)
また…たっぷり…注いでくださいね…茉莉花の…身体の好きなところに…どこでも…いいんですよ…
(恭治さんにセックスの気持ちよさを教え込まれて支配されていく茉莉花)
痛いのに…気持ちいいの…茉莉花…恭治さんにされることなら…何でも受け入れられるの…だから…いっぱい可愛がってください
(うねる膣内はおちんぽを締め付けて離さない…子宮口は亀頭を包み込むように吸い付くの) 当たり前だろ茉莉花
止められるはずがない
だってまだ始まったばかりだし…一晩中抱き続けて俺だけのものになってもらうんだ
(与えられる快楽に浸り、蕩けた眼差しで快感を受け入れる茉莉花に語りかけ)
ああ、でもまだ出してほしくはないだろ
もっと犯して、貪ってと茉莉花のおまんこはおねだりしているようだけど
(身体中を蹂躙するように突き上げの勢いを強め、挟み込んでくる膣圧の気持ちよさに自分も浸りながら膣中をかき混ぜ続け)
(混ざり合った体液が泡立つくらいに責め続ける)
痛いのに…か
それじゃこんな痛みも加えてやるよ
(乳房への責めを緩めると今度は鷲掴んでいたお尻を強く、形が変わるくらいの勢いで揉みしだいていき)
(そんな勢いとは逆に蕩かすような愛撫を亀頭で膣奥に加え続け)
先にいっても、構わないんだよ茉莉花
またやらしいいき顔堪能してから俺もおまんこの中に…出してやるから… いいの？ イってもいいの？ 耐えてたの我慢してたの…イきたいの…イかされたいの…何度でも…
(ゆるしを得た茉莉花の身体は震えだすとぎゅうって恭治さんに抱きつきながらイちっちゃうの)
あっあっ…欲しいの…欲しいけど…もっと…おっ 犯されたい…犯され尽くされて…一番濃くて熱いの欲しいの…
(高まる膣圧、細かい襞が震えおちんぽに刺激を与えて)
お尻に指ぃ…くい込んでるの…茉莉花の…身体…痛みも…気持ちよく感じちゃうの…知らなかったのこんなの…
(蕩けた顔で恭治を見つめ気持ちよさを伝える) ああ、何度でもいっていいよ茉莉花
俺は気の済むまで茉莉花をいかせて…夜になっても、翌朝になってチェックアウト間際になっても
(呟きながら果てていく茉莉花の身体に合わせるように膣圧が更に強まるのを感じると)
我慢なんてしなくていいよ
思うままに乱れて、俺のちんぽに浸り続けてくれたら…
(犯されたい、と言う言葉が耳に届くと茉莉花を抱いたままベッドに押し倒しその上から自分の体重の圧力をかけ始める)
(同時に両手はお尻から離れるが、まるで種付けをするような激しいプレスを膣内へと加え始め)
知らなかったこと…これからもたくさん教え込ませるよ、その身体に
(そのまま顔を近づけ唇を貪るような熱いキスを交わし始め)
(2人の密着する身体を体温も溶け合うように重ね合わせ)
熱くて…ドロドロの精液をまた出してやるよ、茉莉花のそのいやらしいひくひくしたおまんこの中に…
(射精への欲望が沸々と湧き上がるのを感じつつ、ラストスパートをかけるように抽送の勢いも強めていく) >>600
【お気遣いありがとう
そろそろ締めも近づいてきたし大丈夫ですよ
茉莉花さんもリアル事情があるという事でしたらその辺は気になさらずに】 またっ…イっちゃうの…もう分かんないの…恭治さんのおちんぽ気持ちよすぎて
(何度も何度もイかされる茉莉花。恭治さんのおちんぽに支配されて…)
恭治さんの…重みも…熱さも…伝わてってくるの…子宮に…精子が欲しいって…茉莉花の…身体…欲しがってるの…
(密着する身体、脚を恭治さんの腰に絡みつけて)
激しいの…出ちゃうの…いいですよ…全部受け止めるから…無遠慮に…射精して…子宮に注いでも…かけてくれても…茉莉花は恭治さんだけのものだから…好きにして…
(激しい腰の動きに限界を迎えそうなんだと悟るとそう呟いて) (脚を絡ませてくる動作はそのまま出してと望みを告げているようにも感じられ)
知ってるよ、茉莉花
俺のを咥え込んで離さないそのおまんこが精子欲しがってるって事くらい
でも今夜はそれだけで終わらせない
またこの後はシャワーを浴びて今度はバスルームでも、その後はベッドでも何度でも抱いて俺も出してあげる
(膣圧が更に強まっていく中、自分も湧き起こる射精への欲望を止めることができなくなっていき)
(降りてきた子宮にこじあてるように亀頭を突き立てるとそのまま快楽に身体を任せ)
んく…茉莉花…おまんこの奥深に俺の…
っ、出すから……そのまま全部…いっ…いくっ！！
(どくどくと濃くて熱い精的を茉莉花の膣奥に撒き散らしそのまま汗だくになった身体を茉莉花に預け)
あっはぁ……はぁ、俺だけの…そうだな俺のを受け入れたんだから俺のものだよな、茉莉花
【長時間のおつきあいになりましたがありがとうございました
この後は場所を変え体位を変えセックスに溺れ続ける2人ってところですね】
【茉莉花さんにも楽しんでいただける時間になれたのならよかったです】 嬉しい…恭治さんの…ものは…全部茉莉花だけの…ものなんだから…
(ドクンドクンと脈打ち膣内で跳ねるおちんぽから放たれる精液を受け止めながら身体を仰け反らせイっちゃうの)
ハァハァ…そっちの穴も気持ちいいの…
(バスルームに移動した二人はさらに身体を求め合い続ける)
【恭治さんに堕とされた茉莉花はその後、呼ばれれば仕事中でもいつでも身体を捧げるまでになり…ついには痴漢電車の痴漢達にも…】 【こんな感じで終わりですかね】
【茉莉花も楽しませてもらいました。ありがとうございます】 【こちらこそ本当に楽しめました
痴漢たちに堕ちる、とは言ってもそれまでは恭治ただ1人のものと思っててください
シチュ中の恭治も独占欲が強い男みたいなので】
【またいずれ複数シチュでも機会があればご一緒させてください】
【それでは火曜日からのお付き合いありがとう、茉莉花さん
後火曜日はスレを閉めてくださってありがとうございました】 【こちらこそ長時間お付き合いいただき、ありがとうございました】
【恭治さんは独占欲が強い方なんですね】
【またお会いできたときは宜しくです】
【ここは茉莉花が〆ておきますので、落ちられても大丈夫てすよ】
【お疲れ様でした】 こんばんは
ビジホ以来ですね
今日はどこからですか？ そんなことあります。えっと一応確認ですがどの指示くれた名無しさんですか？ それに比べたら確かにそんなんでもないですよねぇ
でもダメですよ。
中出しとか え？なにか言ってました
やばいあんまり覚えてない
あのときはめちゃくちゃしすぎてて記憶飛んでるかも これにきゅんきゅんしてましたよ
露出が好きで、セックスはもっと好きで
ついさっき知り合いの男の人に中出しセックスをお願いしたところなんです。
こんなエッチなこと話したこともないけどいきなり言っちゃいました。
でも本音は誰にでもいいから今すぐオマンコを犯してほしいんです。
それくらいムラムラが止まらないんです。 確かにキュンキュンして
今もなんですけど だめです また
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