【雑談】離れの和室 297部屋目【スレH】
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
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前スレ
【雑談】離れの和室 296部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1720810785/
【雑談】離れの和室 294部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1695218163/ んとね、お兄ちゃんがめちゃバイク好きで
ま、便乗的な感じだね
ちなみに美波ちゃんは双子の弟がいまして、
弟も一時めちゃバイク乗ってた
一応、今も置いてはあるので乗れない事はないが
やっぱ車乗るよね〜w
バイク乗ったら大っきいので大陸横断とか
ちょっと思ったりしちゃって
でも結局楽なの選ぶってw
そーは言ってもいつか行ってみたいとも思ってる
乗り物、嫌いじゃない
時間あれば飛行機の免許も欲しい!
あ、ホントに寝よ、明日のデート了解だから♪ おぉバイク兄弟なんだな
なんだか楽しくて眠くないけど、美波が言うなら寝るよ
今夜も楽しかった
美波、大好きだ
応募してくれてありがとう
このあと美波のレス読んだら閉めておくね
明日は同じ時間に…
温泉、居酒屋…
行きたいところ教えてね 秋と一緒ならどこでもいーよ
私もすっごい楽しかったし、いっぱい発見あって
今までよりもーっと秋のこと好きになったし
だからまた次のデートも会えるだけで楽しみだよ
いや、引っ張るだけ引っ張ってもいいけど
教習所なんて短ければ短い方がいいと思うw
試験は集中力大事じゃん、だから早く寝て!
美波のおっぱいとかモーソーしてなくていいから!
とにかく卒検頑張ってね♪
じゃ、先に寝るー、おやすみ
昨日も今日も明日もずーっと大好きだよ♥ じゃあ、どこがいいか考えておくね
エッチも楽しいけど、雑談はいろんなことがわかって近づけた気がするね
これからも少しずつ美波のことがわかればいいな
一本橋以外は大丈夫だから多分大丈夫🙆
今日はありがとう
明日また会えるのすごく嬉しい
また明日ね
大好きだよ
おやすみ
以下空きです こんばんは、名無しさん
今日も一日お仕事お疲れ様でした こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様です
夜になって急に寒くなりました
帰りは8度しかなく、車の暖房全開でした 有難う御座います
私もですよ
こっちも肌寒くなってきました
まだ家の中では薄着ですけれどホントに急に寒くなりましたね… あ、舞さんトリップが変になってますよ
紅葉も一気に広がりました
山の上はもう散り始めて、冬景色になって来てる様です ホントだ…
ぽやーってしてました
良いですねー
こっちはあんまり外出れてないので秋を実感出来てないです…
再来週に実家にちょっと帰ることになったので
その時に紅葉とか見れたら良いなー… 舞さんと一緒に紅葉狩りデートも良いですね
車でのんびり巡って秋の味覚を楽しんだり
それはお疲れ様です
ゆっくりは出来そうですか?
綺麗な紅葉あると思いますよ ドライブデート良いですね
名無しさんとのんびりお喋り出来そうですし
ってよくよく考えたらそれはいつでもしてましたね
同窓会とか色々って感じですね
移動とかあと色々の方でゆっくりどころか体力持ってかれちゃうかもって感じですが…
でも久しぶりに会える子もいるので楽しんできます
実家からは山見えますし、行くとこも山の方ですし多分見られるはずです おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です 来ましたー
お疲れ様、侑菜
(侑菜を優しく抱きしめて) ご主人様、おつかれさまー
月末、本当に疲れた…
(ご主人様に抱きつき、頬にキス) 月末月初はどうしてもねぇ…
(侑菜の頬と耳にキス) いや、そんな忙しい時期に機械の保守作業にオッケーを出した上司を恨みたい…
分かってんじゃん、忙しいって…
(首筋にきつく吸い付いて) 保守作業中は他の仕事できないの?汗
(耳たぶを軽く噛みながら) 一応、営業時間間際の一番被害が少ない時間に来てたよ
ただ、お客さんが営業時間ギリギリに数人来て、業者さんに作業任せるのが遅くなっただけで…
でも、普段ですら忙しい時期なんだから、避けてくれても良かったと思う!
(ぎゅーっと抱きついて、首筋に噛みついて) あー、忙しい時期なんだから、単純に避けてくれよ、ってことねぇ
寒くない?大丈夫?
(腰と背中を撫でながら耳たぶをカミカミ) 可哀想に、部屋の隅に追いやられてたよ、業者のお兄さん
全然顔見てないから、お兄さんかおじさんか知らんけども
んー、寒いっ
(すりすりして) まあ、そんなタイミングだから、しゃーなしかな
寒いかぁ…そうかぁ…
(腰とお尻を撫でて、耳たぶを舐める) まぁ、それ含めての作業時間でしょうが…
ご主人様は寒くないの?
(音を立てて、首筋に吸い付き、舌を這わせ) ちょっと肌寒いけど
こうやって侑菜をいじってるとあったかくなるどころか熱くなってくるしね…
(侑菜の手を自分の股間に導いて、侑菜の耳たぶを舐めて吸って、首筋を強く吸い上げて) えー、まだ熱くないよ?
(股間をなでなでして)
ご主人様、たっぷり遊んでくれる? たっぷりね
(侑菜の手の中で股間をビクビクさせて)
何回くらいイキたい?
(ゆっくり侑菜の唇に自分の唇を近づけていって)
今日はアナルにチンポぶち込みたいな
って言ったら受け入れてくれる?
(ゆっくりと唇と唇が触れて) ご主人様のえっちな雰囲気、ドキドキしちゃう…
(しっかりとした手付きで撫でて)
前もたくさんいかせてくれるなら…
いいよ?
キスもたっぷり…
今日はちょっと酷くされたい… おまんこでたっぷりイッてもらって
最後はアナルにチンポぶち込むから精液飲んでね
(片手で侑菜の胸を鷲掴みにして)
酷くされたいの?どんな感じが侑菜のおまんこに一番くるの?
(舌を侑菜の口内に挿入して音を立てて) 想像したら、うずうずしそう…
縛られたり…首輪されて引っ張られたり…
(ご主人様の舌を吸って絡ませて)
ご主人様、濡れてきちゃいそう… 最後手を縛って、そこ持ってアナル突こうかな…
とりあえず…はい。
(真っ赤な首輪を渡して)
これつけてチンポ気持ちよくして、侑菜
(立ち上がってズボンをパンツごと下ろして、侑菜の目の前に亀頭を差し出す)
いいよ、濡れてきたら自分でヌルヌル拭いても (大人しく首輪を着けて)
(ご主人様のちんぽに舌を這わす)
(唇をちんぽにあてて、何度もカリの部分を舐めて)
腰振っちゃいそう… いいよ、侑菜の淫乱な腰遣い見せてよ
弄りたかったら自分で全部脱いでから弄ったほうがいいんじゃない?
(亀頭を少し動かして侑菜の舌と口が追うのを楽しむ)
侑菜がいやらしく舐めるからもう先からヌルヌルが出てるよ…
いい匂いする?侑菜
(首輪姿の侑菜の頭を撫でて) さ、触らないもん…
(必死に舌を這わせて、淫らに音が響き)
匂い?
えっちな匂い…
(腰が上下にもどかしそうに揺れて) 腰、動いてるよ?
意地張らないで気持ちよさに素直になりなよ…
(少し侑菜の口内に亀頭を挿入しながら)
(侑菜の頭と首輪を撫でて、首輪を掴んでチンポを口内に押し込むようにして) うっ…やっ…//
(口を大きく開けて、受け入れて)
下半身が熱くなってくる…
触られたい…//
ご主人様のちんぽ、美味しい… じゃあ、侑菜上に乗って69する?
(侑菜の口からチンポを引き抜いて亀頭で侑菜の顔を撫で回す)
チンポ握りながらいっぱいイッてる侑菜が見たいなぁ… やだ…//
恥ずかしいもん…//
(口が半開きになり、ご主人様を見上げて)
ご主人様が下から見上げるだなんて…
(腰が切なそうに揺れて) 侑菜の淫乱おまんこ、じっくり間近でみたいからさ…
ほら、ほらっ…
(ベッドに仰向けになり侑菜を催促して)
おまんこ限界でしょ?
これ以上は自分でいじるか、私の顔に跨っておまんこ見られるか、だよ (スカートと下着を下ろし、さらけ出して)
(ベッドに上がり、ご主人様の顔を跨いで)
やっ…見えちゃう…
(ごくっと唾を飲み込み) 見えちゃうって?
侑菜の淫乱おまんこがすっかりトロトロで
チンポ入れようと思ったらすんなり受け入れられそうなくらい濡れちゃってるのが見えちゃうの?
(侑菜のおまんこの間近で息がかかるように喋り)
さあさあ、侑菜はちゃんとチンポを気持ちよくしてねっと…
(息をおまんこに吹きかけながら、お尻をペチペチと叩いて)
(侑菜がたまらず腰を下ろしてきたとこに合わせて舌をおまんこ穴にねじ込む) そこでしゃべっちゃ…
くすぐったい…//
(びくびくと下半身が震えて)
ひゃっ…//
(ご主人様のちんぽをペロペロ舐めて、きつく吸い付いて、溢れてくる我慢汁を音をたてて飲んで)
こっち向き、舐めにくい// 鏡に映った侑菜の顔はエロくてたまんないよ
だってこの向きじゃないとチンポとおまんこ同時に気持ちよくならないでしょ?
(侑菜の口内でチンポをビクビクさせて)
(クリトリスを指でいきなりギュッと摘んでアナルに舌を這わせる)
おまんこ汁がすごい垂れてくる…
(アナルとおまんこ穴を交互に舐めて、アナルに唾液とおまんこ汁の混じった液体を塗りたくって) ご主人様のえっち…//
やだ、ご主人様、あんまりしたらだめ…
いっちゃうの
(ちんぽを口に含み、まずは浅く口でしごく)
おつゆいっぱい出てくる… 今日はたっぷりして欲しいんでしょ?
たっぷりイッちゃって、侑菜
よかったね、エッチなわたしが相手で笑
(おまんこ穴に指を2本挿入してかき回し)
まずはクリイキかな?
(クリトリスを指でギュギュッと摘んだり離したり)
(アナルを舌で広げていき) たっぷり…だけど//
やだ…//
クリ、そんなにしたら…//
お尻も広がっちゃう…
(口に含み、必至にまで舌をはわせて) たっぷりイクとこ、たっぷり見たいなぁ…
(おまんこ汁をたっぷりつけた指でクリトリスをしごき)
(アナルにも指を2本挿入して広げるようにして)
侑菜のフェラも気持ちいいよ…
(侑菜の口淫に応えるようにチンポをビクビクさせて) あっあっあぁっ…//
ご主人様、それだめっ…//
いっちゃう//
本当にいっちゃうの//
(びくびくと震えて)
(手で竿をしごいて) いいよ、ホントにイッて
目の前で淫乱おまんこイッて、侑菜
(ヌチヌチと音を立てておまんこ汁でクリトリスをしごき続ける)
(侑菜の身体が大きくビクビクしてもしばらくしごくのを止めないで)
(パクパクするアナルを指でおさえるようにして) あっあっ…
やだっ
おまんこ穴、ひくひくしちゃう…//
(唾液をたっぷり絡ませ、音をたててちんぽをしゃぶり) おまんこ穴ヒクヒクしてる?
(おまんこ穴にディープキスして、おまんこの味とうねりを確かめて)
どう?チンポ下の口で咥えたくなってきた?
(アナルに指2本を挿入してかき回して) やっ…
とろとろいっぱい溢れちゃう…
おまんことアナル触られたら…
下の口ってアナル…?
いっぱい広げちゃうの…? アナルでもおまんこでもチンポ欲しくなった?
いっぱい広げちゃうよ?
アナル痛くされたくないでしょ?
(おまんこ穴を舐めながら、アナルをほじって)
これも使うか
(アナルに細身のバイブをゆっくりと挿入していき、スイッチを入れる) あっあっ…
やだ…っ
ぶるぶるしちゃ…//
ご主人様、やっ、中気持ち悪い//
おまんことクリもぐちゅぐちゅにされたい…//
(手でちんぽを扱きながら、先を口に含みながら、舌で舐め回して) おまんこ穴とクリトリスもして欲しい?
よっと…
(69の体勢から身体を引き抜いて侑菜は四つん這いのままにして)
(侑菜の首輪にリードをつけて)
ほら、して欲しかったらその格好のまま歩いてからだよ
(アナルにバイブを差したまま散歩を命じる)
お尻を大きく振りながら歩いておいで、侑菜 熱い…
(上の服も脱いで、ブラも外して)
ご主人様の犬みたい…//
(四つん這いでご主人様のそばまで歩こうとして)
これ、落ちそう…
落としたら怒る?
押し出しちゃいそう… 侑菜は私の犬でしょ?淫乱なメス犬
(リードを軽く引っ張って)
怒らないけど、落としたら自分でアナルに入れてもらおうかな…
ほら、ちゃんとお尻振りながら歩いて
(リードを引っ張りながら)
こっちに歩いてきて
来たらそのままチンポしゃぶって
(仁王立ちで侑菜を待ち構える) んっ//…
お尻ふったら、本当に落ちそう…
(お尻ふりながら、一歩、また一歩と近づいて)
あっ落ちちゃう…っ
(押し出してしまって)
(ご主人様のちんぽにしゃぶりついて) しゃぶりながらでいいから、ちゃんとバイブ、アナルに戻してね
(たどり着いた侑菜の首輪を掴んで)
今度はおまんこ穴にバイブ入れようかなぁ…
(チンポと同じくらいの太さのバイブを用意して) (ご主人様のちんぽを美味しそうにしゃぶりながら、脚を広げて、入れやすくして、アナルに押し込む)
これ、本当にやだ//
お腹の方にも振動くる//
も、変になるの//
そんな大きいの、入らないし// 入らないわけないよ?
侑菜が今しゃぶってるチンポと同じサイズのバイブなんだから
おまんこのほうは私が入れようか?
(侑菜を四つん這いにして後ろに回り)
(アナルに刺さってるバイブを更に押し込んで)
(おまんこ穴にもバイブをゆっくりと挿入していく)
ちゃんと二つとも咥えられたら、そのままチンポしゃぶってね ご主人様、やっ…//
これ、やだっ//
変になる//
両方はやだ//
(快感を逃そうと腰を前後に揺らし)
落ちちゃう…
こんなの、むり…
(手でおもちゃを触ろうとして)
これでしゃぶるとかできないの しゃぶるの無理?
じゃあ、私がいじってあげようね
(侑菜のバイブを両方つかんでバラバラのタイミングで抜き差しを始める)
ほら、ゆっくりしてるから
いっぱい気持ちよくなって
(たまにクリトリス用の突起をクリトリスに当てながら、2本のバイブを抜き差しし続ける) やだ、うごかしちゃ…//
もうむり、やっ
クリもじんじんするの
うごいちゃう
ご主人様、もういくの/ いいよ、いっぱいイッて…
いっぱいしてあげるから…
(クリトリスを指でしごきながら、バイブの抜き差しを繰り返す)
(侑菜の身体が大きくビクビクしてもバイブをいじり続けている) ご主人様、激しくしちゃ…
本当にいっちゃうの//
(腰が逃げるのに、容赦なく犯され)
クリも気持ちいい//
腰ぬけそう…
これ、 前も動くの? もちろん動くよ?
そういえばスイッチまだだったか…
(おまんこ穴のバイブもスイッチを入れ、本格的に動かす)
腰が抜けてもあとはチンポぶち込まれて中出しされるだけだからいいよね?
(容赦なくクリトリスへの責めと2本のバイブ抜き差しが続く) あっ…ああっっ…
声止まんない…
いつもと違うとこもえぐられる…//
ご主人様…
えっちなとこ、たっぷりみて うん、見てるよ
たっぷり見てるよ、侑菜の淫乱おまんこ
(クリトリスをしごきながらバイブを動かすとバイブオトにおまんこ穴とアナルの音、侑菜の喘ぎ声が重なって)
いっぱいイッて見せて、侑菜
(指でクリトリスを弾いて) みてる?
えっちに腰ふってるとこ
だめ、いくの
おまんこ溶ける//
ご主人様気持ちいいの// 見てるよ
淫乱侑菜のいやらしい動きも
おまんこ穴からいやらしい汁がどんどん出てくるよ…
(バイブをかき回す音を立てて、2本のバイブを動かして)
イッて、侑菜
いっぱいイッて…
(クリトリスを歯で強めに噛んで) おまんこ穴から溢れちゃってるの
クリ噛んじゃ
いきっぱなしなっちゃうの//
ご主人様、変になっちゃうの
ご主人様、おかしくして いいよ、おかしくなっちゃって…
(片手で両方バイブを出し入れしながら)
(クリトリスを歯で強めに噛み続けて)
(もう片手で侑菜の乳首をギュッと捻りあげるようにして) あっああっ
ご主人様乳首までそんな…
やだ//
とろとろ出っぱなしなってる (四つん這いの姿勢を正して、侑菜の手を後ろ手に縛りあげる)
チンポもう我慢できない…
(アナルのバイブを抜いて、代わりに亀頭をアナルにハメて)
あっ…すんなり入ってく…
バイブのおかげかな
(ゆっくりと亀頭がアナルに飲み込まれて) (いきなり抜かれると、穴がひうひくして)
あん…//後ろ広がっちゃうの
前も後ろも犯されちゃってる…
ご主人様、前、やだ//
抜いて…//
とろとろまたきちゃうの おまんこ穴が淫乱過ぎてトロトロが止まんなくなっちゃったねぇ…
(手で軽くバイブを抜き差しして)
このままアナルセックスしたら、アナルもおまんこ穴も気持ちいいよ?
(そのままチンポを奥にすすめて)
いっぱい気持ちよくなって…
(侑菜のお尻を叩きながらピストンが始まる) やだ、ぐちゃぐちゃなるから、だめ
前やだ//
あっあっ…あぁっ…//
(お尻を叩かれると締まり、うねって)
ご主人様、気持ちいい? すごくぐちゃぐちゃしてていやらしいねぇ…
(構わず腰を振り続けて)
気持ちいいよ、侑菜
(お尻を時折叩きながらピストンを続ける)
アナル気持ちいい?
おまんこ穴気持ちいい?
(おまんこ穴のバイブも時々抜き差しして) どっちも気持ちよくないもん…//
ご主人様か気持ちいいだけだもん…//
身体変になっちゃう…
ご主人様、もっと… もっと…ね
(侑菜の腰を掴んで激しく腰を振る)
(侑菜のお尻に腰がぶつかる音がひびく)
いいよ、いっぱい変になって、侑菜
(しばらく無言で腰を振り続けて) やっ…激しくしちゃ…//
意地悪たっぷりされたい//
えっちなこといわれたりとか// チンポも眠気も限界だから、そのへんは今度だね
(お尻を掴んで、叩いて、腰を振ってチンポで侑菜の直腸を擦る)
今日はこのままアナルのチンポとおまんこ穴のバイブで気持ちよくなって…
(一回一回を強く突いて) ちんぽ、限界なの?
もう出ちゃう?
んっ…変なとこ当たって気持ち悪い//
ぐちゅぐちゅも気持ち悪いし// 出ちゃいそうだよ…侑菜
侑菜のケツまんこに出そう…
(腰を振ってチンポを侑菜のアナルでしごき)
このまま出すよ、侑菜
(おまんこ穴のバイブも手で抜き差しして) ご主人様、中たっぷりください//
その後、キスたっぷり… あっ…侑菜…ぁ…出る…
(侑菜の中で射精が始まる)
はぁ、はぁ…いっぱい出てる…気持ちいい…
(射精中も腰を緩く動かして)
はぁ…はぁ…
(ゆっくりチンポを抜いて)
侑菜ぁ…
(侑菜と絡み合うようにベッドに寝転がって、侑菜の頭を抱き寄せてキス) 気持ちよかったぁ…侑菜
(侑菜を優しく撫でながら)
また今度ゆっくりたっぷりしようね
おやすみ侑菜
良い夢を
【以下空いてます】 こんばんは、名無しさん
今日も一日お仕事お疲れ様でした こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
先週は寝落ちすみません
あと、日曜日も伝言が分かり難くてすみませんでした
何だか公私とも余裕が無くて疲れます 有難う御座います
私もですよ
いえいえ、お疲れだったみたいですし
日曜も多分そうかなーって思ったので
公の忙しさは存じてましたけど私の方もでしたか… 仕事は年末に向かって慌ただしく、監査やら何やらと面倒な対応で手一杯です
週末も講習会やらで全埋まりです
好きでやっている事とは言え、こうなると義務的になってしまい疲れてしまいます…
何事も程々が良いのですよね 年末が近づいてくるとどうしてもそうなりますよね…
こちらもずっと数字に追われてるような感じで
確実に足りないのでどうしようかなと…
あーそれで土日お忙しい感じなんですね
教える立場になると講習会とか絶対参加して下さいって言われますもんね
私も先輩から何段以上になると趣味じゃなくて義務になるって聞いたので
こう…時間が経つと重みが増してくる呪いの言葉のように感じてます 舞さんもですか…
毎年の事ではありますが、景気の悪さもあってか例年よりバタついています
そうなんですよね
突き詰め始めるとどうしても資格が必要になって研修や審査を受ける様になって
受かったら受かったで今度は更新の研修や審査があって
さらに上の資格が…、なんて感じでまさに呪縛されています そうなんですよね…
一昨年と昨年が良かったのもあって
その分目標値も高くなっちゃってまして…
何というかどこのお会社さんも今は明暗はっきり分かれてますね…
趣味でってなると…色々難しいですよね
私も同じような立場になったらどうしようって今から思ってます… 私の職場も同じ感じで、ここ数年との落差に苦しんでいます
確かにご挨拶していても明少暗多ですね
楽しいを義務が上回ってしまうと趣味を越えてしまう感じもします
好きな事ではあるので、突き詰めもやりがいがあったりはしますが、バランスが難しいですね なんとか新しいお客さんを…ということなのですが
私の会社はほぼルート営業だったので
新規顧客ってなるとどうしたものかなと…
あとはアメリカの大統領選の結果も逆風になりそうだったりして
うーん…って感じです
ね
私も今は楽しいですけど
講習会強制参加とか大会とかの運営ってなると今みたいな気分でいられるのかなって ごめんなさい舞さん
睡魔に捕まりました
舞さんを抱き枕に休みます
また来週の水曜日にお願いします
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