【禁断】ロリっ子とスレHその12【小学生まで】
いいですよ
シチュはどうしましょう?
下校中に攫って犯しちゃうとか?
ミニスカなマセガキのJS5くらいの子をわからせてみたいですね 別の方のですが、>>581なんてやってみたいなあと思うのですが、難しいですか? いいですね、やってみましょう
こちらNGは大スカです
次書き出してみますね (身体測定の日、小5のクラスの女子が保健室に集まっていた)
おいお前ら手を上げろ!
(保健室に銃を持った男が入り先生の頭を撃ち抜き、保健室の鍵を閉める)
さぁ、全員その場で服を脱いで並べ!
こいつみたいになりたくなければな!
おい、そこのデブ!お前は目障りだから脱がなくていい
このゴミを隅に運べ
(デブに蹴りを入れ、死体を運ばせて銃を女子に向ける) (あまりに突然の出来事に、悲鳴をあげることもできず、呆然としてしまう少女たち)
(男に支持されるまま、クラスで一番太っている女子が撃ち抜かれた教員を部屋の隅に引きずっていく)
(それ以外の子たちは、震える手でのろのろと服を脱いでいく)
(下着姿になると、大人しく一列に並ぶ) おいおい全部脱ぐんだよ!
早くしろ!
(隅に死体を運んだ女子に銃を撃ち込み脅しをかける)
まあいいや、お前こい
(胸も成長した発育のいい大人なブラをした子の腕を引きベッドに連れて行き)
お前いい身体してんな?
クラスの男子ともヤりまくってんだろ?
(下卑た笑みを浮かべながらブラを引きちぎるように外して胸を揉み)
お前が俺のこと気持ちよくできたらお前の指名した子一人解放してやるよ
(ズボンを脱いで有無を言わせずにペニスを捩じ込んで無茶苦茶に腰を打ちつける) 千晶「やだっ…怖い…」
(身長の割に発育の早かった千晶が列から引き摺り出されると、ベッドに押し倒されて犯される)
千晶「痛いです…許してください…」
(碌な前戯もなく、いきなり押し込まれて泣きながら許しを請う)
(その傍らで、他の少女たちも震えながらキャミやブラ、パンツを脱いで全裸になると、千晶の襲われる様を見させられる) おいお前ら、自分で触って濡らしとかないと痛いってよ
目の前のSEXみながらオナニーしていいぞ!
(処女膜が破れて血が出るのもお構いなしに欲望のままにペニスを何度もねじ込み)
抵抗すんなよ?ほら解放してあげたい子指名しろよ
(言うまで殴り続けるぞとばかりに胸を揉みながら顔を何度も殴りながらピストンを続ける) 千晶「お願いします、打たないでください」
(手で顔を守ろうとするものの、何度も殴られて大泣きし出す千晶)
(他の子たちも恐怖のあまり泣き出す。オナ指示が出されたため、全員が立ったままガニ股になって股間を触り始める)
千晶「あの…あの…理恵ちゃんを解放してください…お願いします」
(クラスで最も小柄で臆病、今もがたがたと震えている少女を指名する) クラスメイトのSEXで全員オナニーしてるの絶景だろ?
(名前を出すと殴るのを止め、押さえ付けてピストンの動きを早めて)
よし、ご褒美にたっぷり中に注いでやるよ!
(中にドクドクと熱い精液をたっぷりと注ぎ込む)
さて、その子だな?オッケー
(千晶からペニスを引き抜くと理恵に近づいて)
君が理恵ちゃんだね?
よし、ご指名通り処女から解放してやるよ
(髪を掴んで跪かせると精液と血で汚れたペニスを喉奥まで咥えさせる)
噛んだりしたらこのまま撃つからな?
(頭に銃を突きつけ、喉奥にペニスを捩じ込んで)
ふぅ、そんじゃ遊ぼっかおちびちゃん?
(ペニスを引き抜くと髪を掴んで千晶の隣のベッドに放り投げ、うつ伏せに組み伏せると後ろからペニスを捩じ込んでいく) 千晶「そんなっ!…赤ちゃんできちゃうから…!」
(千晶の叫びも虚しく、汚れを知らない千晶の子宮に生臭い精液が打ち込まれていく)
理恵「あの…やです…やだあっ!」
(髪の毛を掴まれて引き摺り出された理恵は、無理やり喉奥を犯されていく。必死に吐き気を堪えているところで拳銃を額に当てられると、恐怖でお漏らしをしてしまう)
千晶「約束違う!…私が胸でもお尻でもやるから…理恵は可哀想だから許してあげて!お願いします!」
(千晶はバックから理恵を犯されている男の腕に縋るようにして、必死に訴える) この部屋から解放するなんて言ってないだろ?
(処女膜が破られ痛々しく血の流れる狭い穴をこじ開けるように腰を掴み頭を押さえ付けながら痛めつけるように激しく腰を打ちつけ)
へぇ、じゃお前が胸で気持ちよくしてみてよ?
(ペニスを理恵から引き抜くと、千晶にペニスを向けて)
ほらほら他の奴らは隣と二人組作って互いにイかせ合ってな
サボってるとそこのデブみたいになるぞー
(死体にもう一発銃を撃ち込み) 千晶「やるから…理恵にもみんなにも手は出さないで」
(這いつくばるようにして、男のものを舐め始める千晶)
理恵「千晶ちゃん…ごめんね…」
(痛めつけられた身体を丸くし、泣きながら謝る理恵)
(その他の子たちも、命じられるままにお互いに触り合い始める) おいおい理恵ちゃんよぉ
助けてもらってその態度はどうなの?
ちゃんと千晶ちゃんが奉仕するの目に焼き付けて応援しろよ
(縮こまる理恵の髪を掴んでこちらを向かせ、千晶の胸にペニスを擦り付ける)
おい千晶ちゃんよぉそんなゆっくりやってサボってたらまたゴミが増えちゃうぜ?
あとそこの一番奥のやつ!
お前この状況で興奮してる生粋の変態だな?
びしょ濡れにしてわかりやすいな
クラス全員の前で犯してやるから次お前こっち来いよ
(地味目だが、興奮した様子の女子を指差し) 千晶「頑張りますから…他の子には…」
(大きいと言ってもそれはJSの中ではというサイズの胸で、必死に男のものを扱きあげる千晶)
理恵「ごめんなさい…私ががんばりますから、もう千晶ちゃんをいじめないでください…」
(さっきとは逆に、枝のような身体で男の腕に縋り付く理恵)
美帆「私…興奮なんかしてないです…」
(指名され、震えながらベッドに近づいていく美帆)
(3匹の雌仔豚が男のもとに引き出される) 興奮してないにしては他の子より随分床濡らしてたじゃん?
(美帆を抱き寄せるとぐっしょりと濡れた割れ目に触れて手についた愛液を見せつけて)
さっきから顔赤くして興奮してたよな…
エッチ興味深々だったんだろ?
好きに触っていいぞ、舐めてみるか?
千晶ちゃん、この子の方が上手いかもな?
だとしたら約束は守れなくなるねぇ…
(怖がりつつも発情した美帆の手を誘導してペニスを触らせて)
極限だと頭のネジぶっ飛んじゃって興奮が勝っちゃったんだろうなぁ
さっきから俺のペニス見ながらオナニー止まんないじゃん
(自覚無く興奮する美帆に指摘して見せつけるように千晶の胸にペニスを擦り付けて)
理恵ちゃん君はワガママすぎるから黙ってなよ
(小さな身体を引き剥がすと殴りつけて)
犯されたいならおねだりでもしな 千晶「がんばりますから…撃たないで…」
(気持ちよくさせられないとうたれるかもしれないとの恐怖から、涙をぼろぼろ流しながらも胸に擦り付ける千晶)
(男に抱きかかえられた美帆は、股間を惨めにぐっしょり濡らしたまま男に指で嬲られる。小さな乳首を目一杯固くして、恐怖と快楽の間で混乱して泣き出している)
(千晶を助けるためにはおねだりをするしかないと悟った理恵は、自ら脱いだパンツを顔にかぶると、自分でお尻を広げる)
理恵「私の…りっちゃんのあそこで気持ち良くなってください…生理まだ来てないから…中にいっぱい出しても大丈夫です…」
(惨めさを強調するようなおねだりをする) 変態ちゃん、君名前教えてよ気に入ったから君は生き残らせてあげる
ほんとのおねだり見せつけてやろうぜ?
(興奮のタガを外すように甘く囁き、美帆を跨らせるとペニスをゆっくり割れ目に沈めさせる)
ほら、すんなり入ってく
好きなように動いてみな?
(二人に見せつけるように美帆を優しく抱きしめて動きを促す)
快楽に溺れちゃえ
(乳首を刺激しながら興奮を高めさせるように美帆に甘言を続けていく) 美帆「あうう…ああ…」
(男に跨らされ、腰を動かしていく。極限状態で男の機嫌を損ねまいと必死な対応が、快感へと繋がってしまう)
千晶「うう…」
(千晶も理恵の横で同様に尻を開かされておねだりポーズをさせられる。最初に射精された精液がぽたぽたと床に滴る) すっごく気持ちよさそうだよ…
ん、美帆ちゃんっていうんだ?
溶けた顔も可愛いよ、ほら中にたっぷりあげるからイっちゃいな?
(すっかり溶けた顔の美帆に中出ししてやり)
気持ちよさそうだったね、君は特別に解放してあげる
窓から外出ていいよ
もっとエッチしたいなら残ってればシてあげる
(美帆からペニスを引き抜き解放すると、今度は恐怖からおねだりする二人の穴に指を入れて)
さて、君らどっちが犯されたい?
あら美帆ちゃんみたいに本当は興奮治らないって子は混ざっていいよ
こいつらと違って特別扱いしてあげるから
(二人の尻を叩き、音を響かせるように割れ目をかき混ぜる) (中出しをされ、よたよたと窓から出ていくことを許可された美帆の姿を見て、解放されたい少女たちは一斉に男に向けておねだりを開始する)
理恵「今度は嫌がりませんから…犯してください…」
千晶「赤ちゃん欲しいです…もう一度犯してください」
和香「芋娘ですが、がんばりますから…私のあそこに入れてください」
真実子「私の太った体の柔らかさで気持ち良くしますから…どうかお願いします」 (窓の外を抜けた美帆は校門を出ると待ち構えていた男達に捕らえられて再び車で犯されながら連れ去られて行った手筈だがそんな事を知らない生徒たちはそれぞれアピールをしていて)
最初に来たお前、名前は…和香か
ほんとに興奮してるんなら自分でできるな?
(そう言って顔の前にペニスを向けて)
理恵ちゃん君は逃すわけないじゃん、自分勝手だよね
お友達差し出してさ、そう思うよねみんなー?
(精神的にも追い詰めるように女子達に批判させ)
じゃ、和香ちゃんラブラブSEXしよっか?
(解放が約束されて自らねだる少女たちの姿を見せつけて)
ちゃんと順番に並ぶんだぞ? 和香「がんばります…よろしくお願いします…」
(男の機嫌を損ねないように、和香は跪いて喉の奥まで男のものを咥え、舐め始める)
(その間、クラスでも人気がある里菜と早希が男の乳首を舐めながら、媚びるように自らの股間を摩っている)
理恵「そんな…ひどい…」
(その間も理恵と千晶は、お尻を自分で広げたままの格好にさせられる) おいおい順番に並べって言っただろ?
興奮抑えられないならしょうがないな
(和香の口からペニスを引き抜くとまずは里菜を抱き寄せてキスして、舌を絡めて)
だけど順番守れない子はお仕置きだね
(里菜をベッドに仰向けに押さえつけると首を絞めながら一気に挿入し、メチャクチャに腰を打ちつける)
君もだよ、逃げたら即コレね?
(早希に銃を見せつけながら失神寸前になるまで首を締め付けるのを繰り返しながら里菜を犯していく)
可愛い子はなんでも許されると思ってるからこうなるんだろうね
(失神しかけるたびに平手打ちをして一度だけで無く何度も何度も中に射精して、苦しむ姿を早希に見せつける) 里菜「うう…う…」
(首を絞められたり、何度も射精された里菜はボロ雑巾のようになってしまっている)
早希「申し訳ございませんでした…」
(早希や他の女の子たちは土下座して謝罪する)
(すでに1時間以上が経過し、トイレに行きたそうにもじもじする子も出てきた) ふぅ、こんだけ痛めつけたからスッキリしたわけです
じゃ、和香ちゃん続きしよっか?
ってこんなん見たばっかじゃ怖いよね?
じゃ順番抜かした君からでいいや
(里菜を犯してドロドロになったペニスを顔に押し付けて)
ほら、綺麗にしてよ
そのまま口でフィニッシュできたら外出してやるからさ
(モジモジする生徒達に目をつけて)
理恵におしっこ飲ませてやってよ、そしたら君たちも外出ていいよ
抵抗するかもだけど頑張ってー
(ニヤニヤと笑いながら早希に奉仕させ、和香の割れ目を指でかき混ぜる) 【最高でした…この子たちが最後どうなってしまうかだけ、教えてもらえますか?最後それを読みながら逝きたいです】 (心理的に揺さぶりをかけながら一人一人犯していき、それぞれに疑心暗鬼になったクラスメイト達、
最初の脱出をしたら美帆ちゃん同様外に出れた子はそのまま車に詰め込まれ売られていった。)
美帆ちゃんは賢かったね、あの時本能に身を任せてさ
(凄惨な様子は撮影されていて、ベッドで美帆の髪を撫でながらつまらなそうに映像を消して)
今頃売られちゃった子はどうなってることやら
さて、美帆ちゃんまたシよっか?
(その後お気に入りとして引き取った美帆を優しく撫でて)