【HOTEL】AROMA 13
>>141
もうすっかり安心してるから、謝らないでね
もとに戻ったし気にしないでいこー
なんかわたしすごく浮かれちゃってるw 4月に入って少し余裕できたらたっぷりと、ね
覚悟というか、入念に受け止める準備を整えておきますよ、亜弓さまᴡ
って、わざとそうやってイタズラしないでください!ᴡ
(ある意味予想通り、もたれかかってきた背中を胸で受け止め、あゆみのお腹の前で手を組んで)
あゆみに食べてもらいたくて買ってきたんだし、ゆっくりと召し上がって下さいませ
(久しぶりに間近で感じるあゆみの温もりと香り、ソファーとあゆみの身体に挟まれながらも安らぎに似た感情に包まれる)
よかった、あゆみが喜んでくれて
その表情が見たかったんだ
(あゆみの顔を見上げて近づいてくるキスを受け止め、バニラの香りと唇の柔らかさにあゆみへの気持ちが胸の奥底からこみ上げる)
あゆみ、俺も会いたかった
好きだよ
(あゆみの頭の後ろを手のひらで抱きかかえ、もう一度近寄せて至近距離で視線を絡めると、顔を傾けて今度は時間をかけて唇を重ねる) >>143
それならよかった
俺もあゆみに会えてにやけ顔が止まらないかもᴡ
肩の力がすっと抜けた気がするし、落ち着く場所に戻ってきたような感覚
そんな気持ちにさせてくれるあゆみが大好き わたしが今より一層甘えたになることくらい、こうちゃんは読んでるよねw
落ち着けるようになるまでいい子で待ってるから、こうちゃんも体調にだけは気をつけてね
どこまでが受け止めてもらえるギリギリのラインなのかを考えておきますw
うん、めちゃめちゃ喜んでるよ
わたしたちのメニューがまたひとつ増えたね!
メニューといえばさ、居酒屋のスレがあったよね
あそこにも行ってみたいな
こうちゃんが何を注文するのか気になる(今言っちゃだめだよw)
っん、わたしも大好き…直接言いたかったの…
(触れ合う唇は一旦離れる、代わりのように視線が交差しそれを合図にしたようにもう一度長く深く繋がり合って、感触を堪能するかのように)
こうちゃん大好き……っ…だいすきっ
(熱くなる口づけに想いが溢れ出して、堰が切れたかのように身を乗り出して何度も伝える)
ベッド連れてって…?全身でこうちゃんのこと感じたい
あの、あの……何もしなくていいから、あの…服脱いで寝転がりたい
す、素肌に触れたくて……
(少し俯いて、恥ずかしさを堪えながら途切れがちに抑えきれないおねだりを) >>145
その感覚すごくわかる
リラックスできるって伝言に書いたしそう思ってたけど、それ以上に安らいで心も軽くなってて、でもときめきもすごくてもう……
おかえり、ただいまって感じかな?
お互いがお互いの居場所なんだなって思えて…感謝と大好きでいっぱい >>146
ちゃんと弁えておりますよᴡ
素直に甘えてくれると俺も嬉しいし
ギリギリって、限界突破したらどうなるのかが気になるじゃんᴡ
居酒屋かあ
俺としては小奇麗なとこより壁にベタベタ短冊貼ってあるようなとこがいいなᴡ
何食べようか迷っちゃうようなとこ
ん…っ……
(熱を帯びたあゆみの瞳と湿った息、言葉を聞くといじらしく思えてぎゅっと胸の中へ抱き締めてしまい、耳元へ口を近づけ小声で)
うん…、そうしよっか
じゃ
(あゆみの身体を優しくどけて立ち上がると電気を消し、レースカーテン越しの外の明かりを頼りにあゆみの側へ戻る)
(無言で、薄闇の中で衣擦れの音を立てて自分の服を脱ぐ)
(自分が脱ぎ終わると上からあゆみを脱がせ、背中からブラのホックを外し、立たせてから下も焦らずゆっくりと、時折肌に触れながら下ろして)
あゆみ、力抜いて俺に任せて
(慣れた仕草で抱きかかえ、わざと時間をかけてベッドへ辿り着くとあゆみの身体をそっと横たえ、あゆみの身体の上へ重なる)
あゆみ……好きだよ、ちゅっ
(顔を近づけるのと同時に肌が触れ合う部分が増えると、ペニスの先とあゆみの秘部が軽く当たり、ねちゃっとした水音が静寂に響く) >>147
あゆみと気持ちが自然にシンクロして溶けていく
ここが一番安らげて心地よくいられる場所
柔らかくて温かくて、胸がいっぱいになる
いつも優しい気持ちをありがとう >>148
いやだって、おねだりして「それはちょっと…」って思われるのは嫌だもーん
今もギリギリみたいなおねだりしちゃってるけどw
だから欲深いわたしが限界突破したらもう…ね
わたしもかしこまったお店よりそういうほうが好き、落ち着くよね
その日の手書きメニューがばんばん貼ってある雰囲気に勝手に設定していつか行ってみよ?w
(願いを聞き入れてもらえてほっとしたのもつかの間、腕の中に短い時間閉じ込められて、耳元に響く囁きにぞくっとすると、体内の温度が上昇するのがわかって)
(あなたが部屋の明かりを落とすと、薄く差し込む光で影になるあなたが服をゆっくりと脱いでいくのが見える)
(一枚一枚床に落ちるたびに、鼓動が大きくなっていく)
ぁ、っん…っ……っ…んっ
(ブラが外れて乳房が空気に晒されぷるんと震える、指先が肌を掠めると何度も小さく声を漏らしてしまいながら、されるがままになって)
ん、はい……
(二人とも全裸になると優しい手つきで抱え上げられると、さほど遠くないベッドへわざと歩をゆっくりと進めるあなたに焦らされているような心地になり)
(背中にシーツの感触を感じた直後、あなたの熱い肌のぬくもりが全身を覆い尽くす)
んん、ちゅっ…っん、こうちゃん好き、好き…
(抱き合いながら夢中で唇を啄むと、知らず触れ合っていた互いの中心、その瞬間腰が揺れ動いてしまう)
あっ…や、こうちゃん…っ…だめって……っ
(潤んだ瞳で、戸惑いと懇願と欲望の混ざった眼差しで見つめ) >>149
久しぶりに会ってもなんの違和感もなく溶け込めるような感覚?
こんなふうに感じられる人はこうちゃんだけ
わたしこそありがとう、いつもわたしをふわふわにしてくれて
今夜のおやすみの時間やタイミングは合わせるね
明日も無理なく頑張れますように >>150
俺に対して今さら遠慮することないのに
あゆみのことは受け止められるだけ受け止めるつもり
だけど、他のお客さんのいる居酒屋では少し遠慮してねᴡ
あゆみが考えてたことは、俺も同じ
(あゆみの首の後ろへ手を回し、乳房を押しつぶすように身体を預けると、膝であゆみの脚を割って広げ、腰を左右に振りながら先端で入り口を探し)
会いたかったよ、ずっと
あゆみのこと、欲しかった
(濡れた瞳をじっと見つめ、唇を重ねると同時にゆっくりと腰を沈め、ぬめりに覆われた肉襞の奥へ自らを押し込んでいく)
ん…あゆみの中、あったかい……
(安らぐ気持ちと正反対に心音は高鳴り、脈動がペニスを漲らせ、うねうねとざわめくあゆみの中で止めてその感触を堪能する)
(二の腕から脇の下、そして首筋から耳元へと、息を荒くしてあゆみの香りを存分に味わい、今度は舌を使って逆方向へ愛撫しながらあゆみの切ない表情を見上げ、次第に腰を前後させる) >>151
俺も、あゆみとだからこんな気持ちでいられる
同じ空間にいて、笑いあって触れ合って、想いを伝えて幸せな時間を味わえる
素敵な笑顔と深い愛情、いつも俺にくれてありがとう
そんなに引っ張らないけど無理しないで
まだ体調戻りかけかも知れないんだしさ
あゆみに会えただけで俺は満足してる 遠慮…はしてないのだけど
かわいいおねだりが無理難題になってしまわないように気をつけなきゃなって
そこのライン超えたらこうちゃんを困らせちゃうw
そうだね…こうちゃんは公共の場だと、手を繋ぐくらいはオッケーで抱きつくのはアウト…な気がする
二人っきりだと甘えてくれるタイプだからw
……見透かされちゃってた…やっぱり…
でもそのつもりだったわけじゃ…ない…の…
(困惑した表情で言い訳をしても、身体は正直で脚を割られると自ら大きく開き、愛液が溢れ出る膣口からペニスを迎え入れるように腰を上げて)
ああっ…ん、こうちゃん、こうちゃんの胸で、あゆみのおっぱい…乳首こすれて…
あんんっ……っ、
(喘ぐ声を唇で塞がれると、下の入り口からもぬるりと硬く熱を持ったペニスがこじ開けるようにして挿入される)
(腕をあなたの背中に回し、爪を立てて引っ掻いてしまいながら埋め尽くされる感覚に浸り痺れる)
はあ…っん、ん、熱い…おっきい…好き、いっぱい…そんなとこ…っ
こうちゃん…あ…あっ、あああっっ
(首筋と耳への愛撫にも敏感に反応して上半身をびくびくと浮かせながら、あなたが動き始めるとひときわ甘い声が室内に反響する)
あんっ…あぁん…い、きもちい…っ、ああっ……
(あなたの次第に速くなるスピードに合わせて自身も腰を激しく、いやらしく振っていく) >>153
こうちゃんもものすごく愛情深いよ
笑顔だってとっても優しくてあったかいの
きっとそれもわたしにだけ…と、思わせておいてくださいw
こうちゃんと一緒にいられる今の時間が大好き
どんどん満たされて蕩けるような心地にしてくれる
でも会えてないときに思い出したり、一緒にこの先やりたいこと考えたりする時間も大好き
なんにせよ、いつでもわたしの心を豊かにしてくれて、たくさんのハッピーをくれてありがとうって、わたしにも伝えさせてね
心配してくれてありがとう
お互いに無理しないでおこうね
わたしも、今夜会えて本当によかった >>154
どこまで攻めたら困るかどうかのギリギリ探ってる?ᴡ
人前で抱きつかれたら…、あゆみ持ち上げてくるっと回ってキスして、あとは何事もなかったように手を繋いで歩いてく、って回避行動を取ると思うᴡ
んっ…はあっ……、ちゅっ…ちゅ
あゆみ…、ん…すき…、だいすき……大好きだよ……、ん、ちゅっっ……
(溜まっていた欲望を隠そうともせず、あゆみの全てが欲しがって舌と唇を上半身のあらゆるところへ這わせ、乳房を握って突起を口に含んで転がし、再びあゆみの口内を舌で犯し、額や肩に汗を浮かべて身体を擦り付ける)
すごく気持ちいいよ…あゆみ……
あゆみももっと気持ちよくなって……
俺にしか見せないあゆみをもっと見せて……
(息も絶え絶えに夢中で唇を貪り唾液を送り込み、あゆみの身体へ腕をきつく絡めると、あとは欲望の赴くまま、叩きつけるように長く深いストロークを繰り返し、カリ首がきゅっと締まる感覚にもう限界を感じて)
あゆみっ!一緒に…一緒に……
んあっ…もう、あっ……、あゆみっ、大好き…大好き…、あゆみっっっ!!!
(背中から腰をビクビクと震わすと最奥に突き立てた先端からはドロっとした特濃の白濁液が勢い良く吹き出し、あゆみの膣内を一瞬にして満たす)
あうっ…はあっ、はあっ……
(崩れそうになる身体を肘で何とか支え、あゆみの額に汗でへばりついた前髪を指で避け、艷やかな頬に唇を強く押し付ける) >>155
それはお互い様
思わせておいて…、ってᴡ
あゆみにだけ、です
あゆみに出会ってからずっと、幸せな気持ちでいられてる
これからもずっと、ね
一緒にいられてよかったと思える時間重ねていこう
大好き 探ってないですw
でも今まで、何かおねだりやお願いして拒否られたことないから…どれだけ寛大なんだろうとは気になってるよw
前から思ってたけど海みたいに心が広いよね
それ全然回避してない、喜ばせてるじゃんと思っちゃったw
あぁっ、あぁ、やああ、乳首つよく吸うの…やあ…っ、ああ、いいよぉ…
こうちゃん、すごいきもちいい
好き…はあぁ、だいすき…っ……
(硬く尖る乳房の真ん中の突起に唾液まみれの舌が絡むとまた大きな声で鳴いて、鎖骨や乳房の間、下乳にもちゅっちゅと口づけされるとその部分から熱気が広がり肌は桃色に染まって)
こうちゃんっ…おちんちんおいしい……
いっぱい突いてっ、あっ…そこぉ…おくっ…
あぁんっ…なか、や、そんなにたくさん…っ、はああ…っ…おちんちんで中ずるずるってされるの好きっ…きもちい、きもちい……っ
んくっ…ふ、ふぁ…んんんっ……
(深く突き刺されて奥からかき出すように動くペニスとあなたの声に導かれて、淫猥な言葉を涎とともに垂れ流し、うわずった声で息も絶え絶えに喘ぎ続けるしかなく)
(唾液を交換して喉を鳴らしながら美味しそうに飲み込み、恍惚とした表情で汗に塗れながら頂上が見えてくる)
こうちゃん、わたし…も、もう…もう、ああ、やだだめ、おもらしも一緒に出ちゃ…う…ああ、あっ、あっ、あっ………
いっちゃうぅ……ひあああああっ……!
(悲鳴のような声を上げながら膣内はペニスを搾るように締め付け、どくどくと吐き出される精を感じると同時に最高潮まで上り詰め、大量の汁を噴き出しながら激しく達する)
はあ……こうちゃん…すき……すき……だいすき………
(必死で全身を駆け巡る快感に浸り堪えながら朦朧となる意識の中であなたへの愛をつぶやき、満たされた心と膣内の熱いものを感じると薄っすらと艶やかな笑みを浮かべて、頬に唇を感じる)
こうちゃん…すき…気持ちよかった……はああ…… >>157
わぁい、わたしにだけ
言ってほしかったの、誘導してごめーんね
10月からだから…もうすぐ半年くらいになるね
わたしも毎日が幸せ、嬉しくて大好き
ぜんぶこうちゃんがいてくれるからだよ
会えない間も支え合って、会えるときは思い切り楽しんで
そんなふうずっとに一緒にいようね!
これからもよろしくね
こちらにお返事は大丈夫だよ >>158
拒否したくなったり心底困ったおねだりには遭遇したことないよ
心が広いと思ったこと、自分じゃないけど
あゆみのおねだりは基本的に俺の許容範囲ということでᴡ
久しぶりだったこともあるのかな…
あゆみと隙間なくくっついてたら、あゆみのえっちな顔と身体の反応、肌の熱さとかわいい声に想いが抑えられなかった
こんなにかわいい彼女、ずっと離したくないって思いながらあゆみのこと抱いてた
何度も言ったけど、大好きだよ、あゆみ
(頬を緩めるとぎゅっとあゆみの身体を掴まえて、額をくっつけてじっと瞳を覗き込み、自然なタイミングで軽いキスを重ねる)
さ、そろそろおやすみしようか
(身体を重ねたまま横へ転がり、向かい合ってあゆみを抱きしめたまま片手で掛け布団を手繰り寄せ二人で包まる)
今夜も胸いっぱいの楽しい時間ありがとう
あゆみの笑顔も見れたし、明日も頑張れそうだよ
俺が電気消すから先に目を閉じて
ちゅっ そういうことにしよう、そうしよう
でも、こうちゃんの心が広いのは誰がなんと言おうと絶対!w
ん、こうちゃんに愛してもらえて嬉しかった
今夜は我慢って思ってたからせめて肌に触れたいってお願いしたけど…
うん、ずっとずっと離さないでいて
ずっとこうちゃんのかわいいかわいい彼女でいたい…
(合わさった額から気持ちが流れ込んでくるように感じ、瞳を同じようにじっと見つめ、流れるように唇が触れ合う瞬間に閉じる)
わたしも大好き、何回言っても足りない
この想いを表現する日本語も足りないくらい
電気消すのお願いしていいの?
ごめんね、ありがとう、それじゃあお言葉に甘えるね
わたしもこうちゃんをフルパワーで充電できて明日からも元気いっぱいで過ごせそうです
……ね、こうちゃんもうちょっとそっち寄って……w
(掛け布団にくるまってあなたにぎゅっとしがみついたものの、快感の名残に肌が触れるとひんやりとして、恥ずかしそうに笑いながらあなたを奥側に軽く押して)
こうちゃん、今夜も甘いひと時をありがとう
たくさんの想いもありがとう、一緒にいてくれて、ありがとう
大好きだよ
おやすみなさい、ちゅっ…ちゅっ あゆみは普通に、あゆみのままでいて欲しい
わがままでもおねだり好きでも、あゆみの全部が好き
出会えてから半年経つけど、会うたび、時が経つごとにどんどん好きの気持ちが大きくなってる
(手を伸ばして部屋の明かりを消すと急いで肩から布団に包まり)
だから、そうやっても無駄
腕の中にあゆみ捕まえておかないと俺が落ち着かないᴡ
朝まで離さないから、ね
(笑いながらも無理やり身体を抑え込んで元に戻し、腰と肩をきっちりとホールドする)
あゆみ、今夜もありがとう
明日からも素敵な笑顔、俺に見せてね
おやすみ、大好きだよ
(胸に抱いたあゆみの体温を愛おしく感じながら、額にキスしてそっと目を閉じる)
以下空いてます こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様です
暖かい週末でしたね
水曜日の雪から嘘の様な陽気でした
冬の疲れが出たのかあちこち痛い土日でした 有難う御座います
私もですよ
今日はだいぶ暖かかったですね
寒いかもなと思いつつも久し振りに上着なし半袖で外出しましたが
割と丁度よかったです
名無しさんの方も雪が落ち着いたみたいでよかったです
ただ、今もなんですけれど花粉症が大分酷いことになってて辛いです… 昨日今日と風が強かったですが、こちらも日中薄手の上着で十分でした
流石に半袖までは行けませが、パーカーだけとかで大丈夫でしたね
雪は山と日陰に残ってはいますが、どんどんと溶けていって春を実感しています
花粉大変そうですね
私はここ数日症状軽く助かっています お昼は丁度よかったですけど
朝は少し羽織るものがあれば…って感じでした
私も最近は花粉症マシだったのですが、
というか今日の朝もマスクして外出ててそこまでって感じだったのですが
ついさっき仮眠から起きたら鼻と涙が酷いです…窓開けてないのになんででしょう… 何か室内に花粉が持ち込まれてしまったのですょうか?
衣類の花粉は1年近く付いているみたいですし…
私もトイレに入ったら急にくしゃみと鼻水が、何て事もありました
屋内でも油断出来ませんね
辛そうですし、早目に休みましょうか? クリーナーとか買ったほうが良いんでしょうか…
涙は目薬刺してちょっとマシになった気がしますけれど
ずびずびでだいぶ辛いです
久し振りになのに申し訳ないですが 年々酷くなっていますから
色々と装備はあった方が良さそうです
気にしないで下さい
少しでも楽になります様に
お休みなさい舞さん
以下、空室です