>>146
ちゃんと弁えておりますよᴡ
素直に甘えてくれると俺も嬉しいし
ギリギリって、限界突破したらどうなるのかが気になるじゃんᴡ

居酒屋かあ
俺としては小奇麗なとこより壁にベタベタ短冊貼ってあるようなとこがいいなᴡ
何食べようか迷っちゃうようなとこ

ん…っ……
(熱を帯びたあゆみの瞳と湿った息、言葉を聞くといじらしく思えてぎゅっと胸の中へ抱き締めてしまい、耳元へ口を近づけ小声で)

うん…、そうしよっか
じゃ
(あゆみの身体を優しくどけて立ち上がると電気を消し、レースカーテン越しの外の明かりを頼りにあゆみの側へ戻る)
(無言で、薄闇の中で衣擦れの音を立てて自分の服を脱ぐ)
(自分が脱ぎ終わると上からあゆみを脱がせ、背中からブラのホックを外し、立たせてから下も焦らずゆっくりと、時折肌に触れながら下ろして)

あゆみ、力抜いて俺に任せて
(慣れた仕草で抱きかかえ、わざと時間をかけてベッドへ辿り着くとあゆみの身体をそっと横たえ、あゆみの身体の上へ重なる)

あゆみ……好きだよ、ちゅっ
(顔を近づけるのと同時に肌が触れ合う部分が増えると、ペニスの先とあゆみの秘部が軽く当たり、ねちゃっとした水音が静寂に響く)