【雑談】★エーデルワイス★157部屋目【スレH】
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
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前スレ
【雑談】★エーデルワイス★155部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1719735807/
【雑談】★エーデルワイス★156部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1722497863/ りりさに本当に会いたかったからな
伝言はお安い御用ってことで
りりさがいやらしい気分でいてくれて嬉しいね
宅配の人にオマンコは見られたのか? 流石におまんこまではみせてない
谷間とか部屋戻るときにちょっとお尻とか
チラチラ見せつけだけしたよ
あいたかったなんてうれしすがる でも変態マゾなりりさは指示されてたらオマンコ見せたよな?
おじさんの視線感じてオマンコ濡れたか?
乳首摘んでこねながら引っ張れ
ずっと前から本気でりりさのこと良いなって思ってるから会いたいに決まってるだろ 指示されてたらしやがんでみせてたかも
乳首せめあ
あくっやばい ぐりしちやう
らばい うあ
きもちいい
あいたいとか本気でいいとかいわれると照れる 想像しなよ
指示されておじさん目の前にしゃがんで膝開いてオマンコ露出するのを
りりさのマゾマンコジロジロ見られるのを
お仕置きが気持ち良いのか?
勃起した乳首を指でピンて何回も弾きな
いや、真面目な話しで本当に会いたかったしりりさのこと好きだぞ マゾパイバンまんこ覗かれ
やばいって身体あつくなっちやう
だめ ゃはい
腰うごいちやう
好きとかマジ照れる 好きな人にオナ指示されるのほんとはずい
いつもと違うかんじかたしちやう チンコ勃起させて興奮したおじさんに乳首弄られてるつもりで弾きなよ
腰動くのはおじさんチンコ欲しくなったからだな?りりさのマンコは淫乱マンコだよ
恥ずかしがるりりさ可愛いな
ますます好きになった
どんな感じ方してる? なんか
奥の方あついの
おっぱいもなんだろう いつもよりあたたかい感じ方する
敏感すぎる
タンクトップ着ててもわかる
乳首 おじさん ぴんって
あた
やば こえでちやう
上目使いしちやう ああ
いやあ
おじさん しつこい あいやあグリグリしないで
あきもちいい
かおみないで あ
グリグリしないで 大好きなりりさの体に歓迎されてるみたいで嬉しいな
熱くなってる奥を俺のチンコで犯してやりたい
タンクトップ捲っていやらしい指示で弄ったりりさの雑魚乳首の勃起見てもらえ
バイブのイボで乳首直に擦りな こないだの続きじやないけど玄関来たよ
捲ったらおまんこもおっぱいもみられちやう
いやあ
バイブでおっぱいグリグリしてます
これやばいの あそばれてる
かたいの当てられたらもっと恥ずかしいことされたくなっちやう 続きなら玄関の鍵開けないとな
宅配のおじさんがりりさのオマンコ気になって戻って来るかもしれないぞ
タンクトップ脱いで裸になって
バイブのイボで雑魚乳首磨きするみたいに擦りな 開けてる
おじさん戻ってこられたらやばい
顔想像出来るからなんかやらしい
いあちくひだめえ
こすりつけないでえ
やらしい
なばい
あ クチゅって 汁たれてきた おじさん戻ってきてりりさの乳首とオマンコ弄って欲しいよな
りりさの顔見ながら乳首舐めて、オマンコに指入れてグチャグチャなかき回す
バイブで雑魚乳首叩きな
ローターを弱でクリトリスの皮に当てて撫で回しな
濡れたりりさのオマンコ舐めたいよ かきまわされたらおかしくなっちやう
やばい
おじさんなのか
オナなのか
◆hhuYdsIEfjmjさん なのかわかんなくなってかた
あ乳首たたきいやああ
おまんこいやあ
なめられたらおかしくなる
あ
ベロベロいやああやらしい おじさんが配達の時の挑発で我慢出来なくなったって勃起したチンコをりりさの雑魚オマンコに擦り付けてる
どうする?おじさんチンコ入れて欲しくなったか?
雑魚乳首バイブでぐりぐり押し潰してからイボ擦りして、バイブでもっと叩けよ
ローターをクリトリスに押し付けて撫で回せ
りりさの雑魚オマンコ広げて穴からクリトリスまで全部舐めてやる いやああ
きたないちんぽいきなりいやいあだめ
おやじちんほなまあやああ
めっちゃあ想像しちやう
くりあて
ああすぐいっちやう
なめないて
あああくんにすき
ああ はずい みられながらなめないで
いやああ
いきそ おじさんりりさの胸の谷間や乳首浮きに興奮し過ぎてたからな
我慢汁だらけのチンコ入れたら激早に腰振りながら中出ししてくるぞ
舐められて喘ぐりりさのマゾ顔見ながらクリトリス吸い舐めしてやるよ
穴もアナルも一緒に撫で回しながら、イカせてやる おじさん生やばい
ぢめ
あああやいあかろーた
いぐ
くんに、いやあ
かおみないで
あああいっちやう おじさんイクよ
雑魚乳首弄ってりりさの首筋舐めながら中出ししてる
りりさの雑魚オマンコの中おじさんザーメンだらけになったな
りりさのオマンコいやらしい味で興奮する
イッてももっと舐めてやるよ
ローター強くしてクリトリス上下に擦って 宅配おじさんにもっときもいことされたい
いやああ
なかいやあああえぐい想像おかしくなる
もういきまくり
ローターなのかくんになのかわかんない
オマンコ汁あふれてきてる 四つん這いにさせられて中出し後のチンコ顔に押し付けられてるぞ
りりさの雑魚オマンコで汚れたチンコしゃぶり舐め回して綺麗にしろって
バイブを喉奥深くまで入れて舐め回しな
俺のクンニ気持ち良いか?
りりさの雑魚オマンコ美味しからずっと舐めてられる
ローター最強でオマンコの中に入れて
クリトリスを指で挟んでヌルヌル擦りな いってるいやあ
あうきばなし
げんかんいきまくってる
はだか
くんに
だめえ
雑魚まんこヒクヒクしてる おじさんのくっさいちんぽしゃぶってます
くっさいってばかにしたらお仕置きされそ おじさんがりりさの喉イラマ犯しでザーメンチンコ綺麗にしてる
いやらしい男させながらバイブ舐めしゃぶりりな
オマンコに指入れて中のローターを奥まで押し込んで動かしな くさいって言ったらチンコビンタされてから鬼イラマされるね
りりさの顔がおじさんのチン毛だらけになるくらいガシガシにやられる ぜったいこえろうか
きこえてる
またいくとか
おおきい声ていっちゃった 玄関ドアにサンダルとか挟んで少し隙間開けな
変態マゾりりさの喘ぎ声がもっと良く聞こえるようにな ぎやくしゅうやぱい
身体いまくびくしてる
もう
玄関て
しるたらしまくつてます ちょっとあけた
はあはあしてます
ふらつきまくり
ちょっと水分補給タイム くっさいチンコで悪かったな
変態マゾのくせに窒息イキさせてやるよってチンコで喉塞ぎながらおじさんザーメン射精されたな
俺も大好きなりりさにチンコ入れたくなった
ゴムないから生で良いよな? 玄関戻ってきた四つん這いなたた
これではいふいれちやう
ちょいあき緊張する 隙間に尻を向けてバイブ入れな
バイブをオマンコ奥まで押し込んでグリグリ動かして やばい
休憩したのに
うそ ぐちゅってはいった
あはああいやあ
入ってるの丸見えなってるやばい
おしりも全部みられちやう 今りりさオマンコに入ってるのは誰のチンコ?
バイブのスイッチ入れてからオマンコかき回しな ◆hhuYdsIEfjmj さん
玄関で犯されてます
いやあ
あ
こえ我慢できない
なめ
え 落ちちゃたかな ありがとうございました。
めちゃくちゃムラムラしてるけどすっごい気持ちよかったです
またよろしくです。 りりさに生チンコ入れてる
グチャグチャ激しく出し入れしな
乳首も弄りなからな またいれちやう
もうにゅるってはいる
雑魚まんこいっばいついてくたさい
ドアあけしてます 生チンボやばい
きもちいい
あ
あ
いやあ お仕置きもっとされたい
バイブかはきまわされてる ローターで雑魚乳首撫で回して
りりさの雑魚オマンコ滅茶苦茶に犯すよ
バイブ最強にして出し入れ激しくな ふいちやう
い
あやあ
あまんここわれちやう
いやああ
あだめえ
たまんない
はげしい おっぱいゆれまくり ローターなかなかあたんない
あ
あいやあ 玄関で潮吹きか?
誰かに見られてるかも知れないのに変態マゾは違うな
りりさの雑魚オマンコ壊してやるよ
激しく出し入れしてからオマンコの奥をグリグリするのを繰り返しな
ローター当てるの下手くそ
罰として尻叩け いやああしりたたきやば
あ
だめ
ビクビクしちやう
はしたないの
みられたい
あいやあ
ほんといっちやう おく
あたちやう
あ マゾりりさは尻叩かれて喜んでるのな
もっと強く手形残るくらいに尻叩け
おじさんが覗いてりりさオナ姿をオカズにしてる
奥グリグリ動かしてイケよ
イッてもバイブ出し入れ続けろよ いっちやった
いまのぞかれてたら多分ひくくらい
やばすぎ
すっごい
たれてる りりさ凄くエロくて良いよ
もっとしたいけど時間がな
明日も同じくらいの時間に会いたい 明後日かなあ
もうやめちやう?
ちょっと露出したかったなあ 明後日は同じ時間に待ってる
もう少し付き合うか
寒いかもしれないがそのまま玄関全部ドア開けてみな 裸のまんまあけちやう
今日の宅配おじさん
のとき みたくあけた いきなり胸元ガン見だったから
ドキドキした
こんな時間いるわけない 普通りりさみたいなマゾ変態がドア開けたらガン見するだろ
体中に見て欲しいって書いてあるもんな
そのままガニ股でオマンコ開いてローターで雑魚乳首擦り始めな あっ抜けてる
可愛いマゾ変態ね
乳首だめえ
あいったばかりなのにぐっやば
あ
あやば きもちいい りりさは可愛いマゾ変態
ローターとバイブ使って両雑魚乳首撫で回しな
あ、りりさも抜けてる
雑魚乳首な 雑魚乳首やばい
でもちょっと寒いかも
やめておきましょう
可愛い言われてめっちゃ照れた 玄関鍵掛けて部屋に戻って
照れてるりりさはもっと可愛いけど 鍵かって部屋戻りました。
今日はありがとうね
また宜しくです。
おち 来ましたぁ。
ここペチカがあるんですね。
今日も凄く寒いからうれしいです。
ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
一緒に暖まりましょう。 こんばんは花奈さん
そう、この季節にぴったりの場所だと思って
それにゆっくりと過ごしたいというご希望にも沿うかなと
改めてよろしくお願いします
(暖炉に向かい合ったソファベッドに先に花奈さんを座らせ自分も隣に腰掛け)
一緒に暖かく気持ちいい時間、過ごせると良いなと僕も思います
(微笑みを向けながら手を包むように自分の手を重ねてみる) 今の季節にぴったりで素敵にお部屋ですね。
(琢磨さんの隣に座り、2人の膝にブランケットをかける)
琢磨さん手、大きくて暖かいです…
(この手で触れられたい衝動に駆られ、勝手に赤面して鼓動が早まる)
花奈のこと気持ちよくしてくれますか?
(琢磨さんを誘うように指を絡ませながら手を繋ぎ直す) (赤面する花奈さんに可愛らしさを感じていると指を絡める力の強さも同時に伝わり)
この手でいっぱい花奈さんの身体も心も溶かすように温めてあげたい
そう思って募集に声をかけたんですよ
だからいっぱい2人で熱い時間を過ごしましょう
(暖炉の薪が静かに爆ぜる音を聴きつつ繋がれていない手で身体を自分の方へと抱き寄せ)
(そのまま胸の膨らみの上に持っていくと手のひらの熱を与えるように愛撫し始める) んっ、ああん…琢磨さんっ、もっと…
ああん、そう…ん、気持ちいい
(胸を揉む琢磨さんの手に自分の手を重ねると、形が歪むくらい強く揉み込んでしまう)
両手で…こっちも、ね?
(琢磨さんの空いていたもう片方の手も胸へと誘導すると、強く揉み込むように押し付けてしまう)
いやらしい女でごめんなさいっ、ああっん、もっと…っ いやらしくてもいいじゃないですか
そんな花奈さんの一面をこうして見られて僕は嬉しいから
(さらに刺激を欲する花奈さんの胸の弾力を愉しむように揉みしだいていき)
(ソファベッドの背もたれを倒し2人がちょうど横になれるだけのスペースを作るとそのまま押し倒すような格好になっていく)
でもそんなに感じているのなら服の上、からでは物足りないんじゃない?
僕もそんな風に乱れる姿を見ていると直接触りたくなってしまうから
(プルオーバーを捲り上げ胸元を包む下着も上へとずらし、さらけ出された乳房へと指を運び硬くなり始めている乳首も捉えていく) なんか、今夜はすごく乱れてしまいそう…っ
(二人で横になると更に興奮が高まり、全身が敏感になっていくような感覚に陥る)
もぅ、直接して欲しいです
先っぽもじんじんして堪らないです…
ああ…琢磨さん、ん、そこ、だめっ、弱いの、あぁんっ、いいっっいいっっ
(直接敏感な乳首に触れられると電気が走ったような快感が全身に伝わり、びくびくと背中が跳ねる)
刺激すると乳首大きくなってはしたなくなるの、ぁあん、ぁあんっ
(言葉通り乳首はすぐに固く尖り、飴玉のように丸く膨らんでしまう) いっぱい乱れてごらん、花奈
その姿僕の目にしっかりと焼き付けておくから
(指先に伝わる花奈の鼓動は持ち込むたびにさらに高まっていくようにも思えて)
(それが嬉しくて愛撫にもより熱が入ってしまう)
そう…乳首、弱いんだ
なら指だけでいじめるのは少し勿体無いかもしれないな
(顔を花奈の胸元に埋めぷるんと小気味よく揺れる乳房へと舌を這わせ舐め上げていき)
少し焦らしてしまったけどここももちろん舐めてあげるよ、花奈
(膨らみを増していく乳首を口元に収め舌で転がしたり唾液を纏わせたりし始め)
(甘く噛むような刺激も同時に加え花奈に蕩けるような快楽を与え続ける)
(その間にも片方の乳首も指先で挟んだり捏ねたりと別の気持ちよさも伝え続けていく) 舐め、てっ…ぁああっんっ…!
(膨らみ始めた乳首を口内で愛撫されると、より大きな喘ぎ声を出しながら琢磨さんの頭を両手で撫で回す)
あぁっ、すごく、いいっ…ああん、いいっ、はあぁんっ…もっと、もっとっ
(自らの手で豊満な胸を両手で中央に寄せると、膨らみきった大きな乳首が更に主張され)
もっと吸って、このやらしい乳首虐めて下さいっ、琢磨さん、お願い…っ (喘ぎ乱れる花奈の指が自分の髪に絡んでいくのを感じつつ)
まだ欲しいんだ、欲張りだね花奈は
でもそんな姿もとても素敵だと僕は思うよ
(手で押さえられ、自然と出来上がっていく花奈の胸の谷間に軽く唾液を垂らし濡らしていき)
ああ、虐めてあげるよ
僕ももっと花奈に気持ちよくなって欲しいんだから…
(乳首を吸う吸引力をさらに上げていき甘噛み、と言うには少し強めの痛みも与え始め)
ますますぷっくりとなってるよ、もっとして欲しいと言わんばかりに
胸だけでもこんなに感じるのに下の方まで虐められるとどうなるんだろうね
(乳首を虐めるだけではなく脚を絡め、膨らみ始めた自分の下半身の熱さも花奈の下腹部へ服越しでありながらも伝え始める) ぅあっあんっ、痛っ、気持ちいい…っ、あぁっ…あぁっ…きちゃうぅっ、だめ、だめっっ……
(乳首を強く吸われて軽い痛みが走ると同時に頭を左右に振り乱し)
イ、く…っ、あ、う…く、イク…っっ
ぁぁああ、く………
(びぐんびぐんと身体が何度も跳ね、乳首イキをしてしまう)
ごめんなさい…っ、はぁはぁ
(やや放心状態で呼吸を乱しながら、下半身では琢磨さんの固さを感じつつ、割れ目からは甘蜜が溢れ返っている) (口の中で乳首の震えがより強まると同時に、部屋の中に響く声を立てながらイキ果てる花奈を上目遣いに見つめ)
花奈がどれだけ気持ちよく感じてくれたか
それはしっかりと僕の舌にも指にも伝わったよ
そんなに感じてくれて嬉しいな
だから謝らなくて良いんだよ
今度はこっちも念入りに虐めて感じさせるから
(スカートのファスナーを降ろし脱がせていき既にシミがうっすらと纏わりつく下着も膝下まで脱がせ)
最初からこっちは焦らす事なく…舐めてあげる
(ほんのりと漂う雌の匂いを感じながら脚を開かせその間に顔を埋め)
(蜜を舐めとるように舌を動かし始め、同時に指先はクリへと運び軽く押し潰すような刺激も与え始める)
【花奈の可愛さに僕ももっと欲しいと言う気持ちになっています
だからまたイカせた後は、挿れて2人でもっと…気持ちよくなりたいです】 琢磨さんが上手だからすごく感じちゃってます
初めてなのに乳首でイカされちゃうなんて思ってもなかったです…
んぁあぁっ…そこ、あん、やだ、んぅうっ…はあっ、あ…あっ
(甘蜜を舐め取られる様子に見入ってしまい、興奮から腰がガクガクと震え出す)
ああっ、ああっ、クリ、そこ嫌ぁあっ、嫌ぁあっ…あ、あ、だめぇっ
(甘蜜を舐めながら指先でクリトリスも捉えられ、泣き出しそうな声と表情で悶え始める)
あっっう…んぅ、すき、そこ、あ、もっとして、クリトリス虐めて、っ、イキたい
(クンニを見ながら腰をくねらせもっともっとと卑猥に要求していると、クリトリスも膨らんできてしまう) 【もちろん、最後は琢磨さんの大きくて硬いの欲しいです…
まだ眠気大丈夫なら、たくさんやらしいことしたいな】 気持ちよくなりたい、って花奈の願いを叶えてあげたかったんだ
僕もそんな蕩けた顔を見てると幸せな気持ちになれるから
でも、もっと気持ちよく…してあげる
嫌、と言うのに花奈のここは嫌がっていないよ
もっとして欲しいって膨らんでいるけどな
(少し意地悪な口調を交えながら包皮を剥いていき、溢れが止まらない蜜もわざとらしく音を立てながら啜っていき)
ああ、このままイッてしまっていいよ、花奈
そうしたら…待ち侘びていた僕のを挿れてあげたい
(柔らかな太ももも片手で揉みしだきつつクリへの責めもさらに強め)
(指先だけでなく蜜で潤った舌先もそちらへ向けて口内で転がすようにし続けながら)
(花奈がイキ果てる瞬間までその勢いを緩めずに虐めていく) >>78
【俺も眠気大丈夫だからいっぱい突いて可愛がってあげる
でも今夜だけと言わずまた会えれば…なんて気の早いことも考えてしまうよ
花奈に僕のを咥えてもらう、とかとても気持ちよさそうだしね】 願いを聞き入れてくれてありがとう、
すごく気持ちいいです…
心も身体も蕩けてしまいそう。
はぁ、はぁ…
(優しいのに意地悪な口調にも興奮し、膣がひくつき甘蜜が止めどなく溢れ出る)
ぁあい、ん…そこ剥いちゃやだぁっ、だめぇ、あぅ…んんんっっあっ…!
(包皮を剥かれると敏感で真っ赤な突起がぷるんと顔を出す)
琢磨さんっ…いやっ、琢磨さんっ…イッちゃう、ぁあい、んぅ、はあ…ぅ、あ、い……
(あまりの快感に腰を激しく上下に振りまくる)
イクイク、はぁ…ん、く、イッ、ちゃうぅ……………
(仰け反りながら痙攣し、再び琢磨さんの後頭部に両手を添え、割れ目に押し付けながらやらしく果てていく) >>80
【わぁ、うれしいな
いっぱいエッチに乱れちゃってもいいですか?って既に乱れまくりなんですけどねw
また花奈のお相手してくれるんですかぁ?
それは彼氏ということ?
セフレは寂しいから嫌ですよw】 最初に身体も心も…って書いたの覚えていてくれたんだね
そんなに感じてくれる姿を目に焼き付けられたから俺もとても嬉しい
(責めが強まっていくのに合わせるように高まっていく身体の震えを指先でも舌でも感じ取っていき)
(果て堕ちる瞬間にぎゅっと膣口に顔を押し当てられてむせ返るくらいの雌の匂いに包まれて)
んっ…ちゅ、花奈がいやらしい顔を見せながら果てていくところしっかりと感じさせてもらったよ
でもそれをはしたない、なんて思うことはなくていいんだ
(まだひくつくところへ軽くキスして顔を離していくと自分もズボンと下着を脱いでいき)
(既に硬く勃ちあがった一物を花奈の眼前へと晒し)
俺ももう我慢できそうにないから…このまま花奈のおまんこ、味わわせてもらうよ
今度は俺ので…たっぷりと、ね
(挿れる前にまだ小さく震えるクリに亀頭を擦らせ刺激して)
(その後で濡れそぼった膣内を拡げていくように挿入を果たしその温かさと気持ちよさに深く息を吐く) >>82
【もちろんだよ、花奈
今は正常位で挿れたけど、別の体位でも挿れたいしうんと乱れて欲しいんだ
俺も花奈の中を時間の許す限り味わいたいから
セフレw
そんな不誠実な事はしないよ
もちろん彼女、としてまた愛してあげたいって気持ちだよ】 ぁあっ、んっ…はぁ、はぁ…っ、はぁ、はぁ…またイッちゃった、は、んっ…
(深い絶頂で全身が敏感になり、びくびくと痙攣しながら)
あっ、琢磨さんの…ここ、素敵です…
固そうだし、こんなに反り返ってて見てるだけでうっとりしちゃいます。
(眼下に晒された男性器をうっとりと見つめていると、膣奥がキュンキュンと締まりとろーっと甘蜜が溢れ出す)
花奈も早く欲しい、いんん、あ…っ、おっきぃ、あ…あ…っ、あんっ
(イッたばかりの敏感なクリトリスを亀頭で擦られ甘い声を出し)
んんっぁあぅ、う…はいっ、ちゃ…う、琢磨、さ…あぁあい、んっ!!
(膣がこじ開けられていく快感に腰が浮き、膣壁が激しくうねる) >>84
【花奈、騎乗位も好きだし、背面騎乗で鏡に写すの好きぃ、入ってるとこ見たい派なの。ずぶずぶされてるとこ見ると興奮しちゃう。
ありがとう、こんな変態でも良ければまたお願いしたいです。】 (まだ果てたばかりで身体を震わせる花奈の髪に手を添え軽く撫でていき)
花奈がイキやすい体質なのか、それとも俺との身体の相性が良いからなのか…
できれば後者であってくれると嬉しいよ
こんなに硬く勃ち上がるのも、花奈が気持ちよく乱れてくれたおかげだよ
あんなに可愛く、何度もイッてくれたから俺も興奮が収まらないんだ
その猛り、花奈のおまんこの中でうんと晴らすことにしたい…
(脚を大きく開かせ腰に手を添えながら挿入していくと、熱い蜜が一物に絡みついてくる快感に呑み込まれ)
んっ、こんなにとろとろになるまでイキまくったんだね、花奈
でもまだあれは一回戦みたいなもの
これからが本番と言えるかも…っ!
(もう我慢しきれない思いは自分も同じでその気持ちを叩きつけるように腰の動きを早め膣内を力強く突き始める) >>86
【気が合うね
俺もそう言う羞恥心を煽るようなえっちをするのが大好きなんだ
咥え込んでる時にほら俺のをずっぽり離さないでいるよみたいな責め立て方するのとか堪らなくて
こんな年末に素敵な出会いがあった事に神様に感謝しないといけないね】 花奈、すごく興奮しているから相性いいかもしれませんね。
琢磨さんが上手だからというのもあると思います…
琢磨さんも、はあっ…んっ、こんなに固くなってくれて、あぁっん…っ、う…ん、うれしい…っ、あっあっあっ
(男性器が挿入されると待ってましたと言わんばかりに、膣壁が男性器へ絡み付き、締め付け始める)
琢磨さんっああぁぁん…ぁあんっ、あ、い、あぁ…や、ん
(腰の動きが早くなり、強く突かれ始めると自らの右手をクリトリスへ持っていき、指先で捏ね回す)
こうすると、中締まるでしょ?あゃっ…あ、い、い、んあぁ…っ
(もう片方の手は乳首を摘み、刺激すると膣内がきつく締まって男性器をぎゅぎゅっと締め上げる) >>88
【基本的にはМなので羞恥系は大好きです。今夜はムラムラが凄くて積極的になり過ぎてますwごめんなさいw
花奈にもたくさん羞恥責めして欲しいな…イキまくります。】 んく…、硬くまだ中で硬くなっていくのが自分でも分かるよ
きっとそれは…あっ、俺のにあつらえたみたいにフィットする花奈のおまんこのおかげかもしれない…
(さらに強まる締め付けの強さに意識が飛んでしまいそうになる気持ちよさを感じ始め)
ああ、さっきよりうんと俺のを強く咥え込んでるよ
繋がってるところ、花奈にも見せてあげたいくらい
(背中に片腕を回し少し上半身を起こさせ接合部がちょうど視界に入るような姿勢を取り)
あっ!その締め付けたまらなく感じてしまう…っ
俺のが花奈の中で蕩けそうになっていくみたいでたまらない
(乳首を虐める指に自分の指を重ねて、同時に刺激を与え始め)
(膣奥を亀頭でこつん、と突き続け降りてきた子宮を蕩かすような抽送を加え続ける) >>90
【それは謝らなくて良いんだよ、花奈
積極的に俺のを欲しがってうんと乱れるその姿を見られて時間が経つのも忘れるくらいだから
もう俺のが花奈の蜜でびしょびしょに湿ってるのが分かるよ
この後は中からそのいやらしい蜜を掻き出しながら虐めてあげたい】 あ、い、あぁん…あんっ、すごい…すごくいぃっ…琢磨さんの…大好きっ、あ…んぅ、は…ぁあん
(結合部が見える態勢にしてもらい、視覚でも興奮してしまう)
ぁあっ、花奈のおまんこ琢磨さんのでずぼずぼされてるっ…ぃやあっ…いっ、んっ…おまんこが拡がって苦しそうに咥えてる、はあっ…やらしいっ
(パイパンの影響で結合部が丸見えで、潮を吹きまくりながらもそれを凝視し、興奮を高める)
ぁああっんぅ、イキそう…中、イキそう、ん…ふ、ぅああぁぁぁ…っ、い、く…イクイクイク
(もう結合部を見ている余裕がなくなり、背後に仰け反り潮を吹き上げる)
琢磨さ、あああぁぁぁ……………っ、い………イク、くっ!! >>92
【えーだって、初対面なのに乱れ過ぎかなって。
今更ですけどw
花奈の中、吸い付いてくるって言われます。挿入しながら乳首とかクリを弄ると物凄い締め付けで気持ちいいって褒められますw琢磨さんも花奈のおまんこで気持ちよくなってハマって欲しいな。】 (抽送を加えていくとカリ首に捲れ上がった襞が絡みついていくのも丸わかりとなっていき)
そうさ、こうしてみるとよく分かるよな
まるで別の生き物みたいに俺のを咥えて離さないのが…
でもそれが俺にもたまらなく気持ちよくて…んっ!
(毛が綺麗に剃られた膣口からは再び雌の匂いが鼻先をくすぐるように漂っていき)
(果てるのが近いことを示すように震えを強める身体をしっかりと片手で支えながら)
何回俺に今夜はイキ顔晒すつもりなんだ、花奈は
でもその度に俺も興奮がどんどん高まって止められないから…
(それは僕、ではなく思わず発してしまう俺という言葉にも現れていて)
でも何回果てても俺もまだやめられない
だってそのくらい花奈のおまんこ、気持ちいいから…
(潮を吹きながら再び達していく花奈の膣内からまだ硬さを保つ一物を引き抜き)
(その時に2人の混ざった体液がとろっと膣口から垂れていく)
(花奈の身体を抱き起こし自分の膝の上に乗せお尻に手を当てがうと)
今度は自分で挿れてごらん、花奈
まだ欲しいんだろ、そう顔に書いてあることくらい俺にだって分かるから
(繰り返されるSEXの快感と暖炉に照らされたことの両方で顔を赤らめる花奈の耳元に囁きかける) >>94
【きっと今年のうちに満たされなかったものがあったのかもしれないね
それを今年のうちにこうして発散できる機会ができて良かったんじゃないw
でもこれがスタートならまた年が明けても楽しみが待ってるね
すっかり時間を忘れてハマっているよ
このおまんこもまだ楽しみたいし今度はキスしながら抱き合ってかき混ぜてあげたい】 はぁはぁ、はぁはぁ………っっ
ん、我慢できなくて、ん…ぅ、またイッちゃった、はあ…はあ……
(挿入で中イキするとさすがに息が上がり激しくびくつき)
琢磨さんのココ、気持ち良すぎて反則です…はあっ、はあ…
(引き抜かれると膣にぽっかりと穴が空き、そこから溢れた甘蜜が垂れ落ちる)
もう、花奈のおまんこの中、琢磨さんの形になってる気がします
抜いちゃ嫌です、もっと欲しい…
(震える身体で琢磨さんの膝に乗り、背面になる)
このまま入れま、んう……っ、す
(琢磨さんの太腿に両手を付いて割れ目に先端をあてがうと、数回擦り付けた後、ゆっくりと膣に沈めていく)
はあぁっ、ああぁぁん…っ、深い、い、ん…あ、ぅうっ…
(根元まで咥え込むと、そのまま静止し膣壁で男性器を包み込んでいく) 【そうかもしれないw
色々なストレスがあったけど、琢磨さんのお陰で年内に発散させていただくことが出来ましたw
興奮するとSっ気が出て「僕」が「俺」になっちゃう琢磨さんがなんかツボです。キュンキュンさせてくれてありがとうw】 はぁ…はぁ、我慢…とかしなくても良いんだ
思うままに乱れて俺のを貪ってくれたら…
それはこっちの言葉でもあるんだよ、花奈
初めての夜なのにこんなに時間が経つのが惜しくて欲しい気持ちがどんどん湧き上がってく
(お尻を自分の方に向けながら再び咥え込もうとする姿はまるでSEXの虜になっているようにしか見えなくて)
俺の形か…きっとそうだね
でも今夜だけでない、これから何度も何度も花奈のおまんこを突いてかき混ぜて犯して…
もっと俺の形そのものにしてあげる
俺だけを見つめていられるように…だよ
(再び一物が膣内に呑み込まれていくとうねる膣壁にぎゅっと挟み込まれていき)
気持ちいいな…あったかくて、とろっとしてる花奈のおまんこ
でも、だからもっとこうして、欲しくなって欲張りにも…っ…なるかも…!
(お尻を揉みしだきながら上下に揺さぶるように再び抽送を加え)
(同時に唇をうなじに近づけ、そのままマーキングするように強く吸い付いていく) >>98
【多かれ少なかれストレスは溜まるものだから
お互いにそれを解消できる機会になれて本当に良かったw
背面座位って良いよね
目の前でお尻が揺れる姿ってたまらなく感じてしまう
同様に背面騎乗位め好きだったりするよ
いっぱいえっちな声を聞かせてくれる花奈の姿は俺にとってもツボだったりするから、俺の方こそありがとう】 ああっあんっ…!ああぁんっ…!
んうぅ…動かしちゃだめぇぇ、だめぇぇ…気持ちよくておまんこ壊れちゃいます、いぃあ…っ、ああん
(お尻を揉まれながら再び突き上げられると、弾むように腰が落ち男性器が奥まで突き刺さる)
んっ、もっと…もっと、犯して琢磨さんじゃなきゃイケない身体にして下さい、ぁんっ…ぁあんっ、ぁんぁんっ
(ピストンにより豊満な胸も上下左右に揺れ動く)
ああぁああぁ…だめだめだめだめ、またきちゃうぅっう……っ、んっんっんっ、い、おまんこイッちゃう
(うなじを吸われると膣中が締まり、一気に絶頂感に襲われる)
琢磨さんいくうぅうぅ、いくっっ、ん
(卑猥に腰をグラインドさせて潮を吹いたまま、また果ててしまうと全身を激しく痙攣させ、背後に倒れ込むようにして琢磨さんにもたれ掛かる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています