【雑談】★エーデルワイス★157部屋目【スレH】
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
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前スレ
【雑談】★エーデルワイス★155部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1719735807/
【雑談】★エーデルワイス★156部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1722497863/ (首筋をペロペロ舐めて)
ご主人様、くすぐったいってば…//
お腹も触っちゃ… くすぐったいの?
この辺は?
(侑菜のお腹を揉みながら少しずつ下のほうに降りていきおへその下あたりをまさぐっている)
(侑菜の首筋にも吸い付き強めに吸って) やっ…
そこも…くすぐったい…//
あまりしてたら、身体熱くなっちゃうの… 身体熱くなったらどうするの?なにするの?ゆっくりは
(お腹の下のほうと腰の下のほうを揉みながら) な、何もしないもん…
ご主人様、耳も…触って…?
(首筋にきつく吸い付いて) 耳はずっとして欲しいのね笑
(侑菜の下腹部を揉みながら耳を撫でて舐めて)
何もしないの?この間は中途半端にして怒ってたくせに?
(耳の穴にも舌先を差し込んで舐める) だって、ご主人様、寝ちゃうでしょ?
(ご主人様の服の裾を掴んで、身体をすりよせ)
とろとろなっちゃいそう…// 寝落ちの危険性はあるけど
侑菜と絡む時はちゃんと絡むよぅ…
(侑菜の顔を自分の顔を近づけて舌から迎えに行くキス)
もっとトロトロになっても何もしないの?
(引き続き下腹部とお尻の上を撫でて揉んで) ほんと?
たっぷり触ってくれる?
とろとろなったら…
ご主人様に触って貰うの…
キスも…たっぷり… 中はチンポでたっぷり触ってあげるね
(侑菜の口内で自分の舌を暴れさせて)
眠くならなければそれこそずっと侑菜を触ってあげられるのになぁ…
(お尻を強く掴んで揉みしだく)
(音を立てて舌を絡める) ちんぽはやだ…//
(舌を必死に絡めて)
ずっと触られたら、つらいよ…//
ご主人様…
もうだめなっちゃいそう…// チンポいやなの?
あんなにヨガり悦んでるのに?笑
(侑菜の手を股間に導いて直接パンツの中に入れさせてチンポを握らせる)
一回は見たいんだよね
ずっと気持ちよくさせたら侑菜がどうなるかを
いいよ、ダメになっちゃって?
(お尻を強く揉んで) やだもん…//
(手でちんぽを撫でて)
どうなるって、どうなってほしいの…?
ご主人様、クリ触られたい…// ぐったりしながらも
ビクビクいいながらイキ続けてて欲しいなぁ
じゃあ、触られたいとこをよーく見せて
で、もう一回触られたいことをアピールして見せて
(侑菜の舌をしゃぶりながら) ずっとイク前に泣いちゃいそうなんですけど…//
ご主人様のえっち…
(下着ごと脱いで大きく脚を開き、両手でおまんことクリを広げて)
ご主人様、クリ…たっぷり触ってください…
ご主人様の好きに遊んでくれていいよ… それはそれで笑
侑菜がなんて言いながら泣いちゃうのか
どうやったら泣き止むのか、試してみたいなぁ…
じゃ、早速…
(侑菜のおまんこの上に頭がくるようにうつ伏せになり)
いただきます
(クリトリスをひと舐めしてから前歯で挟み、コリコリさせながら先端を舌先で転がす)
クリトリスに触る前におまんこトロトロじゃないのさ…
(指をゆっくりおまんこ穴に挿入してクリトリスの裏側を擦る) ご主人様のいじめっこっ//
あっ…あぁっ…//
そんなにしちゃ、だめ…
腰引いちゃいそう…//
なかも触っちゃ…// そんなこといいながら、おまんこキュッてしまったよ?侑菜
(おまんこ穴に挿入した指でクリトリスの裏を擦りながら)
侑菜が触って、舐めて、イかせて
って言ったんだよ?
(クリトリスを吸い、前歯で挟み、舌先で転がして) うん
(侑菜を優しく囲い込むように抱きしめて)
このままゆっくり寝ましょう ご主人さまぁ…
(ぎゅっと抱きついて)
お疲れさま…
(すりすりして…) (侑菜を抱きしめて頭を撫でて)
疲れてるっぽいねぇ、侑菜
お疲れ様
(耳たぶを撫でて) そんなに忙しくないはずなんだけどかぁ…
今日はちょっと薄いズボンはいてたら、めちゃ寒かった…
ちょっと遊ばれたいけど…寝そう…
(くすぐったさそうにして)
(首筋に吸い付く) 今日は案外寒かったもんなぁ
昼間日差しがあったかかったのになぁ
夕方から風が冷たくてダメだったねぇ汗
(首筋と鎖骨のあたりにキス) まぁ、夜は寒いって聞いてたんですけどね…
一応ヒートテックだったんだけどなぁ…
(ご主人様の服の中に手をいれて、脇腹を撫でて)
ご主人様…キスも… 風がホント凄かった汗
こう?
(ゆっくり侑菜の顔に自分の顔を近づけて唇と唇を合わせる) うん、風が冷たいよねぇ
帰ってからこたつにくるまっちゃったよ
(唇を少し開き、ご主人様の唇を舐めて)
ぎゅっと抱いて… こう?
(侑菜を強めに抱きしめて)
(侑菜の唇を舌で割って侑菜の舌を舐める) うーん…
もっと…
(舌を優しく絡めて)
なんか、首輪つけて、ごろごろ甘えたい気分…
ご主人様の猫になりたいなぁ… もっと?
身体痛くなるよ?
(少し力を入れて侑菜を抱きしめて)
ずっと喉撫でたり頭撫でたりしてればいい?笑
発情したら鎮めればいいのかな? (ぎゅっと抱き締め返して)
痛くないもん…
ごろごろって鳴いて、お腹見せて撫でられて、手ずからご飯食べたい…
発情したら、にゃーって鳴いたらいい?
ご主人様が発情したら…
勃起ちんぽ見せてくれる? 痛くないの?気持ちいいの?
(キツく抱きしめて)
ちょっと高い位置にお刺身とかぶら下げて食べさせたい笑
発情したら甘えた声で鳴きながら顔をスリスリしてくるんだろうね
勃起チンポ見せたりぶち込んだりしてあげるよどの穴でもね 少し痛いくらいがいい…
…服着て食べるよ?
勃起ちんぽ見せられて、ちゃんと「待て」させられて、おまんことろとろになりながら、お口で食べたいなぁ… (強く侑菜を抱きしめて)
お口でもいいし
「待て」でおまんこの入り口はくちゅくちゅしていいってことにしようかな おまんこくちゅくちゅされたら…我慢できなくなるじゃん…
ご主人様、触られたくなってくる…
(せわしなくご主人様の唇を舐めて) 待てだからダメだよ?入れたら
跨ってクリトリスで気持ちよくなるのは許可しようかな
これから触ってたら朝までハメることになっちゃうよ…
(侑菜の頭を撫でながら抱きしめる) クリ、ちんぽで擦ったら、それこそいっちゃうじゃん…
朝までコースなの?
ご主人様の、たくさん出そうだしなぁ…
ご主人様の、舐めるのもだめ?
(喉元に舌を這わせて、ちゅっと吸い付く) イッてもいいけど、イッたら待て継続になるからね
イッても潮噴いてもチンポお預け
侑菜のおまんこが次々に求めたきそうだしなぁ…
寝ちゃってもいいならチンポ舐めてしゃぶってもいいよ
…結構眠くなってるんだわ汗 ご主人様って、意地悪ですね//
ちなみに、潮吹かせたいの?
今度お水沢山飲んどく?
舐めていっちゃったら、寝ちゃいそう?
(服の上からなでなでして)
ご主人様の寝顔見れるのかぁ… 吹かせたいなぁ…
すんごくエッチな感じするし、侑菜のリアクションが見たい
水飲むよりトイレ我慢のほうがいいかも
寝ちゃうかもなぁ
なんなら舐めてもらってる最中に寝ちゃったりして汗 トイレ我慢したら、違うもの出ちゃいそうなんですけど…
周り汚しちゃうじゃん…
まだ元気じゃない?
一から育てたいなぁ…
途中で寝ちゃったら…
お仕置きかなっ
(ズボンと下着を下ろしながら)
…やっぱり触らない方がいい? 実質同じだから大丈夫だって
いや、侑菜が発情してるから、触ってもらおうかな
寝ちゃうかもしれないけど、チンポは侑菜に舐めてもらいたがってるし
お仕置きはイヤだけど笑 えー?
まさか、おしっこしてるとこも見たいとか…?
じゃあ、おいしく食べちゃお…
(口を先っぽに付けて、舌で何度も舐めて)
(口をちんぽから外さず、ブラウスのボタンを外し、脱ぎ落とす)
どこが気持ちいいかなぁ…
(音をたてて、キスをする) 見たい…なぁ
オシッコ出てるとこ、というより、オシッコしてる侑菜が見たい
侑菜のお口エロい…
チンポ美味しい?
チンポならどこでも気持ちいいから、好きに舐めて 変態さん…//
(先の方を咥えて、鬼頭の辺りを舐め回して)
(ブラにも手をかけて、そちらも脱ぎ落とす)
(舌を出して、裏スジを舐め下ろしたり舐めあげたりする) 侑菜も見せつけたいでしょ?笑
気持ちいいよ、侑菜
フェラ気持ちいい…
(チンポをビクビクさせながら) 見せつけたい訳では…
ご主人様が見せろって言うなら、言うこと聞いちゃうかもだけど…
まだだーめっ
(乳首をちんぽの穴に当て、擦りつけ)
(竿を手でしごく)
はぁ…
おまんことろとろなってる… 見たいなー、見せてっ
これくらいかなぁ
オナニーしながらチンポしゃぶって
侑菜も十分エッチで変態さんだよ… 見せてごらんって優しく言われたら、分からないかも…?
ま、まだ触ってないもん…
でも、下着よごしちゃってるの…
(玉の部分に甘噛みをして、ちゅぱちゅぱ音を立ててキスをする)
(一度口を離して、先端にまたキスをして)
先走り出てる?
ご主人様、しゃぶってほしい? (きちんとズボンと下着をはかせて)
(服の上からなでなでして)
ご主人様、おやすみなさい…
(ぎゅっと抱きついて一緒に横になる)
【以下、空いています】 >>622
ももさん、お部屋の準備ありがとうございます。
早速ですけど、どういったシチュで始めましょうか。
こちらは35歳になります。 孝さん改めましてよろしくお願いします。
上司、先輩と…っていうのが好きです
リアルで興奮しやすい気がして//
孝さんはどんな感じのシチュがすきですか? 年上の方にかわいがられるのが好きという感じですか。
私は人妻さんを抱くというシチュが好きですね。
レス気味の人妻さんをホテルに連れ込んで女の悦びを感じてもらいたいという。
ももさんの今の状態をそのまま味わいたいと。 素敵です
その言葉だけで濡れちゃいました…
レスの相談してた孝さんに誘われるがままに…という感じでお願いできたら嬉しいです
書き出しお願いして良いですか? ではネットの掲示板で知り合ってレスの相談をしている内に逢って食事を終えた後、
そのままホテルへ…という形で部屋にいるという所から書き出しますね。
(部屋にももを進めさせた後、扉を閉め背中から肩を抱き、体を密着させて硬くなった肉棒をもものコート越しに押し当てる)
ももさん……
(肩を抱きながら顎を手にして後ろに振り向かせながら唇を重ねる)
…来ちゃいましたね…
(唇を離し、コートに手をかけハンガーに掛けながらマフラーも受け取りコートと一緒に掛ける)
こんなきれいなももさん…放っておくだなんて…
(そして今度は正面から向き合いながら唇を重ね、窓際に連れて行く) (書き出しありがとうございます)
(初対面の男性とホテルに来てしまって、これから始まるであろうことへの期待へと主人への背徳感でドキドキが止まらない)
(孝さんの固くなったものを感じると、ももも早くも濡れてしまうの…)
(孝さんからのキスを受け入れ、徐々に自ら積極的に舌を絡ませてていく)
んっ……はっ…孝さん……恥ずかしいです…っ…外から見られちゃう……
(キスだけでとろけたももは、のぼせたような表情で孝さんを見つめる) ここ…高層階だし余程じゃあないとみることは出来ないよ…
(ももを窓際に立たせ、首筋を軽く撫で、尻に肉棒を押し当てながら肩、腕、背中を撫でる)
ももさん…
(耳元で名前を呼んだ後軽く噛みながら脇腹を撫でしたから軽く胸を揉み、ももの服に手をかける)
ももさんの…きれいな姿を見せて…
(肉棒を押し当てたままももの着衣に手をかけ、愛撫をしながら脱がし、服を蕎麦のソファーにかける)
…見せて…
(一度体を離し、靴を脱がせ、ブラとショーツとストッキングを穿いたままの姿にする)
きれいだよ…ももさん…
(そう言って脇腹を撫で、再度窓に向かせて立たせ、背中から抱き首筋にキスをし、肩から両腕を撫で回す) (耳と首筋が弱いももは、孝さんの唇が触れるたびにピクン!と身体を反応させる)
(初対面の男性にされるがままに着衣を脱がされ、身体を弄られる姿がガラスに反射し、より興奮が高まる)
(我慢できずに、ずっとお尻に触れている孝さんの硬いものに擦るように、腰を揺らしてしまうの)
孝さ…ん……っ…孝さんの…すごい……ぁ……っ
(孝さんのももを撫でる指遣いがいやらしく、奥から蜜を溢れさせる)
(下着だけでなくストッキングにまで溢れるほど濡れてしまうの) (小刻みに震えているももに興奮しながらも、ももの肩や腰を撫でながら背中を撫で、何度か撫でながらホックを外す)
ももさん…御主人とは…どのくらいしていないんだっけ…
(知っているが、敢えてももに言わせる為に耳元で訊いて緩んだブラを下から持ち上げ、乳首を露わにさせ、親指で擦る)
こんなきれいなももさんなのに…
(耳元で言いながら両方の胸を下から持ち上げるようにして揉み、緩んだ腕からブラを抜いて服の上に置く)
…
(ストッキングまで出来ている染みに気付きながらも、わざと脇腹、腰、お尻、内股をストッキングの上から掌と指を這わせて撫でる) (耳元で孝さんに囁かれるとそれだけで身体が反応してしまう)
主人とは、2年くらい…していません……
(孝さんの声が媚薬のようにももを蕩けさせる)
(乳首に孝さんの指が触れると、一際大きく身体が跳ね、思わず声が漏れる)
ぃあっ……だめ…っ……
(慌てて口元を押さえるも耳元で囁かれながら愛撫されると荒い吐息が漏れてしまうの)
っ…ぅ…んっ………は、ぁ…っ…んんっ………もっと……っ…
(触れて欲しいところになかなか触れてもらえず、切なさから自ら求めてしまう) (切なそうな声と吐息を出しているももを可愛いと思うと同時にもっと責めたいと思い、耳たぶを噛みながら
指をストッキングの上からももの秘部に近づけながらやや上を撫で、掌で下腹部全体を撫でる)
2年も…2年もなんだ…
(耳元で繰り返した後、片方の手で胸を弄び、もう片方の手で下腹部全体を撫で、尻に何度も肉棒を押し当てる)
こんな可愛い奥さんのももさんを…
(両頬を掴み、顔を動けなくした後、唇を重ね舌をねじ込み、何度も絡めながらストッキングに手をかける)
…
(視線を絡ませながらストッキングを脱がし終えて、ももを後ろから抱きかかえながらベッドに向かい、ももを仰向けにベッドに寝かせる)
…
(無言で視線を絡ませたままももの二の腕を押さえ、乳首を口に含み、吸い、視線を絡める) (ついに触れてもらえると期待するも、秘部には触れてもらえず…目を潤ませるほどに孝さんを求める)
ぁっ…孝さん……触って欲しい…っ.……んはっ……ぁ、は…っ…
(耳元で囁かれると改めて2年間も触れられてこなかったことを実感させられ、より早く虐められたい…という気持ちが昂る)
(孝さんのモノがお尻に触れると、我慢できずに自分からも擦り付けるように腰を振る)
んんっ…はぁ…ッ…ん…はっ……
(ストッキングを脱がされると、もようやく触ってもらえる…という期待から自らも孝に舌を絡めて求める)
(ベッドに運ばれ胸を責められると、背中を大きく逸らせながら孝さんの舌を感じる)
んぅ…っ…ぁ、っ……きもち…ぃ…いっ……そんな見ないで…ぁっ、あっ…恥ずかしい……
ぁ、もっと……ぁ、あっ… 【孝さん上手すぎて、もうとろっとろです……】
【まだ序盤なのにいっちゃいそうです…】 すごく…かわいいよ…ももさん…
(大きく逸らすももに興奮しながら何度もももの乳首を吸い、舌で転がし、ももを覆っている最後の一枚に手を伸ばす)
…!!
(変色と湿り気に驚きながらも、冷静を装い、左右の腰に手をかけ、ゆっくりとももを纏っていたものを脚から抜く)
…見せて…
(隠そうとする手を押さえて、繁みと光る蜜を見て、ももを見上げ、再度秘部を見て、指を伸ばす)
…
(秘部の上にあるクリを軽くいじった後、指で周囲を撫でたのち、軽く指先を入れてももの反応を見る) >>636
【ももさん、何度でも気持ちよくなってください。何度でも。】
【ももさんが気持ちよくなってくれるのが一番嬉しいんです。】 だめ……っぁ、あっ…あっ.…ん、ん、んっ…ぁっ…はっ……だめ、ぇぁっ…!
(固くなった乳首をなんども舌で責められると、それだけでイってしまいそうに…)
(ついにショーツを脱がされると、蕩けきった秘部が露わに…。)
(孝さんに見つめられるとそれだけで奥がキュンとなり、蜜がさらに溢れ出す)
そんなに見ないで……ぇあ…っ…!
(ついにクリトリスに孝さんの指が触れると、電気が走ったように大きくビクン!と身体が跳ねる)
ぁ、あっあんっ…っ、あっ…、あっ、あ、あっ…だめ…ぁ、だめ…いっちゃう…あ、あ、っ…ん、んっ…きもちい……ぁ、あっ…
(指が入ってくると、キュゥっと孝さんの指を締め付けるの…) >>638
【ありがとうございます。すごくきもちいいです…。主人が不在なので、溢れ出たトロトロをクリに塗しながら弄ってイっちゃいました……】
【でもまだまだ溢れてしまって指が止まらないです…】 ももさん…いっぱい…感じていいからね…
(ももの締め付けが強くなったのを感じて興奮し、ももの表情を見ながらゆっくりと指を埋めていき、もう片方の手でももの手を握る)
…
(ももの漏らす声に興奮しながら何度も指を中で動かし、抜きそうで抜かず、出し入れを行い、ベッドに染みを付けていく)
ももさん…気持ちよかったら…イっても…いいからね…
(そう言ってももの手を握りながらももの秘部を指で責め、ももの声と表情を楽しむ) >>640
【ももさん、気持ちよくなってくれてありがとうございます。もっといっぱい感じてくださいね。】 ぁ、あっ…!孝さんだめ……ぁ、あっ…いくいく…っ、あっ、あ、あ、あんっ、んっ…ぁ、っ…いっちゃぅ…っ…っんぁ…っ!
(握られた手を強く握り返しながら、深い快感に落ちていく)
(2年ぶりに、しかも初対面の男性に虐めてもらっていることにも興奮して、はしたない声を上げながら、腰を浮かせて1度目の絶頂を迎える)
っ…は、ぁ…きもちいい……はぁっ……
(イったばかりにも拘らず、更に求めるように秘部をひくひくさせ、クリトリスを真っ赤にさせながら孝さんを求めるの…) ももさん…凄くいい声…
(イってしまったももを見ながら少しゆるめに指を動かし、ももの声を愉しみながら指を動かし、親指でクリを弄る)
すごい染み…何度いってもいいからね…
(そう言って上体を起こし、脚を広げさせて指を動かしながらキスをし、入れている部分を見せ、指をくいっと動かす) ぁっ…は、ぁ、だめ……ぁ、またきちゃう…っ……ぁ、あっ…あ、あ、あっ…
(クリに孝さんの指が触れると、あっという間にまた快感に落ちていく)
(孝さんに見つめられ、舌を絡めながら責められると、さらに奥から蜜を溢れさせ孝さんの指を汚してしまう)
(上半身を起こされ、虐められているところが見えるとあまりのいやらしさに2度目の絶対に近づいていく)
ん、あ、あっ…すご…あ、っ………また…いく…ぅ…ごめんなさい、いっちゃう……ぅあっ…!
(腰をビクビク!と大きくグラインドさせながら絶頂を迎えるの…) こんなに感じてくれて…すごく嬉しい…かわいいよ…ももさん…
(脚を広げたままイって恥じらっているももを引き寄せ、キスをして舌を絡めた後、広げている脚の間に顔を埋めて秘部を舐め、
ももの蜜を味わう)
(何度か秘部を舌で味わった後、ももを引き寄せキスをし、耳たぶを噛む)
ももさん…
(ももの左手をとり、指に付いているものを外して脇机に置いて、枕を敷いてももを仰向けに寝かせる)
…
(ももの脚を開かせ、肉棒を秘部に押し当て、何度か擦った後、先端をももの中に埋める)
(逃げようとしないももを見て、ゆっくりと深く埋めて二の腕を押さえ、ももの表情を見る) (連続してイったももは、熱に浮かされたように顔を赤らめ目をトロンとさせながら孝さんのキスに応じる)
(孝さんの舌がもものクリトリスに触れると、連続してイったばかりにも拘らず、足を大きく広げながら快感に溺れていく)
ぁ、あっ……!それ気持ちい…っぁ、あっ…あ、ん、あ、、あっ…
(ベッドに寝かされ、孝さんの固く大きくなったものを秘部に感じると自ら求めるように腰を揺らす)
(ついに桃の中に孝さんが入ってくると、ももは目を閉じながら背中をそらし孝さんを感じる)
んんっ……ぁ、あっ…あ、…すご……ぁ、きもちいい…ぁっ… ももさん…ももさんの姿…見せて…
(背中を反らしているももを正面から見られるようにして、何度も何度もももを貫きももの声と表情を楽しむ)
きもちいいんだ…ももさん…
(ももの手首を掴み、もう片方の手で腰を掴みながらももを何度も何度も貫く)
…
(ももを起こしてキスをした後、四つん這いにし、そのまま後ろからももを貫き、抜いて、再度ももを貫き、腰を押さえて何度も抽送を繰り返す)
きもちい…いい…よ……ももさん…んっ!!
(ももの締め付けと気持ちよさに興奮して何度も何度もももを貫く) (手首を押さえ込まれて責められると、支配されているような感覚に陥り、M気の強いももはより大胆に)
ぁ、あっ……!わたしも…っ、あっ…きもちい……すご…い…ぁ、あっ、あ、あ、あ、っ…
(体位を変え四つん這いにされ、後ろから攻め立てられると3度目の絶頂に近づく)
ぁ、あ、あっ.…だめ……またいっちゃうぅっ……ぁ、あっ、あ、ん、ん、んっ… そんなに気持ちいいんだ…もも…!
(また、と言われて興奮して何度も深く突き、肩を押さえ逃げないようにして左右に揺らすなどの変化を付け、何度もももを貫く)
いいよ、なんどでもいって、もも…!!
(ももが絶頂に達する声を上げるまで何度もももを肉棒で貫き、動かす) (後ろから何度も責められると、シーツを掴みながら3度目の絶頂を迎える)
だめだめ…ぁっ…あ、あ、も、だめ…っ……いく…ぅ…いっちゃう……っぁんんっ…あっ…!
(激しく腰をグラインドさせながら果て、イった後も余韻が収まらず身体がピクンピクン…と反応が止まらない)
きもちい……孝さん気持ちいい…っ…… イって…ももかわいい…
(イってぐったりしながらも気持ちよさそうなもももにキスをして、頬にキスをした後、再度仰向けに寝かせ、覆い被さる)
そろそろ…もも…
(ももに覆い被さり、硬さを保った肉棒でももを貫いた後、手を取って指を恋人繋ぎにしながらももを貫き、キスを何度もしながら腰を動かす)
もも…イって…もっと…!!
(両方の手を指を恋人繋ぎで絡め合わせたまま、唇に、頬に、首筋に、肩にキスをしながら何度も何度もももを貫く) (仰向けにされ再度孝さんに責められると、目を潤ませ孝さんを見上げながら、喘ぐことしかできない)
ぁ、あっ…ん、ん、あ、あっ…!
(キスをされると舌を絡ませながら喘ぎ、また絶頂に近づく)
(何度もイくことで体が敏感になり、あっけなく果ててしまうももは全身が汗ばみ、熱った身体で孝さんの手を強く握り返しながらまたイってしまう)
ん、ん、ん、孝さん…っあ、あっ…また…だめ、ぁ、あっ…あ、あ、いく…いくいく…っ……ぁ、っ、ん、んあっ…! (ももがイった声を聞いて興奮を覚え、強くももを貫いた後、ももに覆い被さりながらの中に注ぎ込み、キスをしてももの髪を撫でる)
…よかったよ…もも…
(頬にキスをしながら髪を撫で、再度ももの手を握る)
すっかりくらくなったね…
(上体を起こし、ももを胸に抱きながらうっすらと夕日が入るベッドの上でももを後ろから抱きしめる)
(うっすらと夕焼けのなかで脇机の上で光るものとその近くにあるももの最後まで覆っていた布が視線に入るようにして、耳たぶを噛む)
よかったよ…もも… 【ももさん、結構な時間になりますけど、お時間大丈夫ですか?】
【あと、どうでした?】 (ももの中に注ぎ込まれたら孝さんの濃くて白いものをお腹の中で感じ、幸せな気分に浸る)
わたしも本当にきもちよかったです……
(孝さんに抱きしめられながら)
久しぶりにこんなに激しく求められて…思い出して1人でしてしまうかも…
(耳を甘噛みされると簡単に身体が反応してしまう)
んっ……それだめ…っ… >>655
【本当に気持ちよかったです…何度も何度もイってしまいました…。今も最初から見直して弄ってしまっています//本当にトロトロに蕩けてしまっています…】
【わたしは今日は主人が不在なので大丈夫です。孝さんはいかがですか?】 一人でしちゃうんだ…もったいないな。
しているところ見てみたいな。
(そう言ってまた耳を甘噛みし、息を吹きかける)
ももの…ももさんのここを…味わいたいな…
(そう言って指先でももの口の周囲を撫で、ももの答えを待つ)
今日は御主人不在なんだっけ?
(乳首を指で弄びながら答えを待つ) >>657
【そんなに感じてもらえてよかったです。もうちょっとだけももさんを弄んでいい?】
【御主人不在なのは今日だけ?それともしばらくずっと?】 んっ…見られるのは恥ずかしいけど…でも興奮しちゃうかも…ん、はっ……
(耳を責められながら、軽く自分のクリトリスを弄ってしまう)
(唇を指でなぞられると)
んっ…たくさん味わって…今日は主人は帰ってこないから… >>659
【もちろんです。たくさん弄んでください。】
【4日間不在です…】 じゃあ……こうして…
(ももの右手を掴み、クリトリスに当てさせた後、顔をお移動させて柔らかくなっている肉棒に近づけさせる)
…ももさん…しっているよね?
(ももに口でくわえるように視線をかける)
じゃあ今晩はここで朝までかな。 >>661
【あんまり長くは出来ませんけど、また感じてくれたら嬉しいです。】
【4日間開けて帰ってきたら、本来即ももさんに玄関で入れるはずなのにね…】 ぁ…はい……
(咥えることを促されると、ゆっくりと口を開き孝さんのものを咥える)
(ゆっくりと頭を前後に動かしながら、舌を絡めていく)
んっ…んっ……んっ……
(右手では自分のクリトリスを弄りながら…) かわいいよ…ももさん…そのままよく咥えながら弄って…
(ももの頭を撫でながら咥える姿を嬉しそうに見て、弄る姿を愉しむ)
流石人妻さん…お口上手だな。
(ももの口の中で硬さを取り戻し、いったんももの口から肉棒が外に出る)
次は…ももさんが上に乗ってみて…
(ももに上に跨がるよう腰を掴んで促す) んっ、っは、っんっ…
(徐々に硬さと大きさが戻るにつれて、苦しそうな表情を浮かべる)
(口から孝さんのものが抜かれ、上に乗るように促されると恐る恐るももの中に孝さんを沈めていく)
んんんっ…っ……ぁ……入った……ぁっ…
(片手を孝さんの腰におき、もう片手を孝さんの足に添えながらゆっくりと前後に腰を振る)
ぁ、っ……っん、ん、あ、ん、ん、っ…んんっ、あ、あっ… 流石上手に腰を振るな…ももさん…
(しばらくももが好きに腰を動かすのを眺めて愉しんだああと、手を掴んで恋人繋ぎにする)
ももさん、すきに……うごいて…
(ももが動いているのにそれをずらすように突き上げるようにするなどして変化を与える)
いいよ、いっても…ももさんいっぱい感じて… ぁ、あっ、あ、きもちい……?ぁっ…、あ、ん、ん、っ…あ、っ……
(孝さんに突き上げられると、上半身を後ろに逸らして感じちゃうの)
んぁ、あっ…!それだめ…っ、あっ、あっんん、っ…あ、あっ、あ、あ、ん、あっ…
(突き上げられると気持ち良さで上手に動けず、孝さんの胸に倒れ込んで感じちゃう)
ぁ、あっ…あ、っ…きもちいいの…っ、あっ…あ、あっ…だめ…いっちゃう…っっ…あ、あっ… いいよ、なんどでもいって、ももさんがいっぱい感じる方がいいから…
(倒れ込んできたももを受け止めながら下から突き上げ、腰を掴んで前後に揺する)
ももさん…いっていいから…
(片手で腰を掴んで動かし、もう片方は乳首を摘まんで刺激する)
いいよ…いっても… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています