hosiga kirameku。°・*°。77
潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
★>>950の方は次スレを立てて下さい。(ホスト規制時は依頼をお願いします)
前スレ
hosiga kirameku。°・*°。76
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1687613831/ おまたせしましたぁ
場所探しいつもありがとうございます
外が寒いから暖かくて素敵なとこですね
ん…
(目を閉じて、少し背伸びしながらお帰りなさいのキスを待ってます)
会える時間減ってるから…先生に、遥希さんに会えたの…すごく嬉しいです こんばんは、姫奈
星が綺麗に見られそうなところってイメージなので喜んでもらえて嬉しいよ
前スレはどうやら過去スレ扱いなのでこちら使っても問題なさそうだしね
(お部屋に入ると待っていたように目を瞑る姫奈に背を合わせるように膝を少し屈め顔を近づけて唇を合わせる)
ん…ただいま、そしてお帰りなさい姫奈
前に会ったのが今月の頭
次に会うのは月末くらいになるかなと思ってたから少しでも早くこうして会えておれもとても嬉しいよ
そして昨夜はごめんね
待たせてしまった分今夜はいっぱい満たしてあげられたらと思ってるよ チュ…ありがとうございます♪
たぶん3月の中旬になったら遊べる時間いっぱいできると思うんだけど…まだわかんないです
あ、昨日のこと謝んないでください
私がたまたま時間できたから会えたらいいなって喜んでただけだから
姫奈の方こそ来てくれた時にいなくてホントにごめんなさい
会えただけで嬉しいから…
先生の…遥希さんだけの姫奈の時間大切にしたいです
こんな衣装きてほしいとか、こんなことしたいとか、してほしいとか
いっぱい言ってくださいね 3月なかばというと結構ありそうだけど今月は短いしね
あっという間にこうしてまた会える時間が来ると思うよ
ありがとう、そう言ってもらえると心が楽になるよ
あれだけ待ってくれてたんだから謝らなくて大丈夫
2人でいる時間、あっという間に過ぎるからね
それだけ楽しく熱い時間だって事だけど
(胸元に姫奈を抱き寄せ服越しに2人の体温を感じつつ唇を重ね合わせ、舌で唇を愛撫しながら濡らし続けていく)
そうだな…今夜はともかく温泉で暖まりながら求め合うって言うのはしてみたいかも
まだ寒い日が続くし、そんな夜を2人で過ごせたらと思ってるよ
今夜に関してはまたして欲しいことはえっちの合間に告げていくよ あっ…んっ、チュ、チュっ…っは、んっ…
(遥希さんの胸に抱き寄せられ、温もりに包まれながら唇と舌を直に感じてます)
今夜は温泉で…う、うん
してほしいこと…エッチの合間に…(〃∇〃)
は、はい…わかりました
(エッチの合間って言われて…ドキってして、何かスイッチが入ったみたいに急に身体が熱くなってきちゃってます) (漏れ聞こえる切なげな吐息に胸を高鳴らせつつ唇を求め、姫奈にも舌を出すように促して表面のザラっとしたところを擦り合わせ)
姫奈はキス、好きだよね…俺も好き
身体が熱くなっていくのが伝わってくるから
(溢れ出る唾液を交換し合うようにしながら飲み込んでいき)
(抱き合ったままベッドへ向かうとそのまま2人の身体を預けるように横になる)
ううん、少し分かりにくかったね
今夜じゃなくてまた別の日に温泉行きたいなと言う事
今夜してみたいのは姫奈に俺のを舐めてもらいながら姫奈のを同時に舐めたい
2人とも舐めるの好きだから一緒に気持ちよくなりたいと思ってね
俺の方にお尻を向けながら跨ってごらん、姫奈 んっ…っはぁ…キス…好きぃ
(先生のキスだけで…もうトロンってした目になってて、先生が話すのに唇を離された後もしばらく舌が出たままになっちゃってます)
あっ…
(もうとろけきったまま先生と一緒にベッドに横になって…身体が期待しきってて、中から熱くなってきてるの感じちゃってます)
あ、温泉は別の日のお楽しみなんですね
わかりましたぁ
勘違いしてごめんなさい
今夜は…舐めて…姫奈も…う、うんっ…
お尻むけて…は、はいっ…
(今からすることを言われて…先生に指示されて…すごく緊張して…元気のいいお返事しちゃって…)
(でも身体はエッチをするって期待してて、もう敏感になっちゃってます)
(まだ普段着のままだけど…先生と会うから可愛い水色の短めのスカート姿で先生の顔にお尻を向けてまたがって)
(先生のも舐めるから…ベルトとズボンの前をあけて…出していいって、舐めてって言われるのを待ってます) そういえば、髪は少し短めにカットしたんだ
もうキスしているあいだに姫奈にも見てもらう事ができたけど
カットに行くとなんか気分も上がっていいよね
早くそれを姫奈にも見てもらいたかったから
(目を蕩かせながら呟く姫奈に語りかけながら軽くて髪を撫で)
うん、次に会うときにいく事にしようか
来月と言ってもまだ肌寒いだろうしきっと熱い時間になれる事だろうからね
(スーツのジャケットだけを脱いでベッドに横になるとその上に跨る姫奈の姿が目に飛び込み)
今夜もとても似合ってて可愛らしいよ、そのスカート
(きっと会うことが待ちきれなかった事を伝えるようにお尻は小さく震えているのが分かり)
そう…姫奈のもいっぱい舐めて感じさせてあげたいし俺のもいっぱい気持ちよくして欲しい
じゃ、俺も我慢できないからズボンから出して咥えて欲しいよ
(スカートに包まれたお尻に手を伸ばしながら自分の望みを姫奈へと伝える) 散髪してすぐって好き…
かっこいい先生がもっとかっこよく見えちゃう
私も美容室いつも少し緊張しちゃうけど好きです
んっ…
(髪なでられるだけで少し感じちゃうの恥ずかしいです)
次会うとき温泉…楽しみにしてますね
あ、ありがとう…ございます
(お尻の方から先生の声でスカートが可愛いってほめられて、でも顔が見えてないから余計に恥ずかしくなってます)
いっぱい舐めて…感じ…っはぁ、う、うんっ
先生のも…いっぱい…出して、くわえて…はっ、はいっ!
んあっ…
(先生に今から舐められるの宣言されて身体がすごく敏感になってて、先生のもくわえていいって言われて…緊張しすぎて元気に返事しちゃってて)
(先生のパンツに手を伸ばしてたらお尻に先生の手が触れてそれだけでビクンってなっちゃって)
(もうパンツを濡らし始めちゃうくらい染み出してきちゃってます)
あっ、先生の…それじゃ…舐め…ます…
ん、チュ…チロ、チロ…はぁ…レロ…レロ…ペロ…んーっ…っはぁ
(パンツから出したらもうすごく硬くて大きくなってて少しビックリして声が出ちゃって…)
(先のとこを少しだけ舌の先で舐めてから…下の方に舌を伸ばして手で触りながら舐めて…段々また先の方まで丁寧に舐めてます)
(先の方と下の方で味が違ってて、先生の味と感触を感じながら、すぐ近くだから匂いもいっぱいに感じて)
(また先の方を舐める前に少し深呼吸してます)
んっ、チロチロチロ…チュ、チュパっ…ペロペロ…チュパっ…
(先の方を舌の先だけで震えるように舐めて、唇の先で吸い付くように、キスするように吸ったり離したり少し繰り返してから…)
んっ、チュパっ…んっ、んっ…チュウっ…ジュルっ…チュパ、チュパっ…んぅっ
んっ、んっ、んんっ…チュポッ、チュポ…ジュポっ、チュパっ…
(先生のおっきなのを歯を当てないように気をつけながらお口の中に…喉の奥に当たるまでゆっくり…下を向いてるから溢れてきて垂れそうになってる唾液も吸いながら…お口いっぱいに入れて頭を上下させてます) (緊張を隠すような大きな声と共に咥え始める動作は、丁寧さと大胆さを併せ持つような感じで
それに合わせるように肉棒はさらに硬さを増していき先端に先走った汁が滲み始めていく)
んぅ、この間も舐めてもらったけど…あっはぁ…姫奈の舌遣い、俺は好きだよ
(深呼吸する時に息がかかりピクッと震えてしまう)
じゃ俺からもおまんこをいっぱい舐めてあげないといけないな
(短めのスカートを捲りあげ下着を脱がす前にお尻に食い込ませるように狭めた後に揉みしだき始め)
(鈴口を刺激するような舌の動きは官能的で、思わず腰を捩らせて感じてしまい)
あっ!んぅ…その先っぽだけ舐めとるような動かし方…んく、あぅ…ビクビクしてしまうよ
(その動きに負けまいと揉みしだく手の動きを止め、下着を横にずらすと)
(雌の匂いを撒き散らしはじめているところへ顔を寄せて舌でびらびらを舐め始めていき)
んっ、あっはぁ…俺のは美味しいか、姫奈…
俺はもちろん美味しいって答えるよ、このおまんこ
ずっと舐めていられるくらいに…ちゅく…ん、ちゅ…じゅる…んく…
(頭を懸命に動かされ奉仕されると、思わず暴発するくらいに膨らんだ肉棒が口内で意思を持つように震え続け)
(舌先は愛液を舐め取りながらクリへと向かい口内に含ませると包皮を剥いてちろちろと刺激を与えるように舐め続ける) んっ、んぅっ…んんっ…ん…
(先生のをお口いっぱいに入れてて、唾液が垂れちゃうからしっかり唇の先も閉じてて声はあまり出てないけど…)
(スカートをまくりあげられて、お尻に下着を食い込まされて…それだけで溢れてきてるお汁が下着にしみこんで、お尻に直接先生の手が触れて揉まれて、ビクンって感じちゃってます)
んはぁっ!あっ、あっ…ひぁっ!
(やらしいお汁で下着を濡らしてるとこをずらされて、先生の舌で姫奈の入口を開くように舐められて、恥ずかしいのと感じるので余計に濡らしちゃってます)
あはぁ、先生の…おちんぽ…美味しい…です
んやぁ、姫奈のおまんこの味…やぁ、恥ずかしい…あはっ、あっ…んはっ!
あっ、あっ!あーっ!あっ、いっ…あっ!
(恥ずかしい事を言われた後、音を立てて舐められて、クリを吸われながら舐め続けられてすぐにいっちゃって、すごく敏感になっちゃって、いってるのにそのまま続けていっちゃってます)
んぅ、ジュポっ、チュパっ…ジュポ、ジュポっ…チュウっ…んっ、ん…チュパ、レロレロ…
(喉の奥まで飲み込むように先生のをお口いっぱいに入れたら吸いながら全体を唇で包みながら抜いて…また吸いながらお口いっぱいに入れて、今度は舌を絡めて全部舐め回して…)
(お口いっぱいに先生のチンポの味と匂いを感じて、先生に舐められて気持ちいいのと一緒に感じちゃってます)
(先生のチンポの味と匂いを感じるのも…気持ちいいって…お口と頭で覚えちゃってます) (鼻先をくすぐるような雌の匂いに興奮を掻き立てられ、舌の勢いはさらに強まり)
恥ずかしいだろうな、こんなに濡らして…でも物欲しげにひくひくしているんだから
でもこんけ姫奈のおまんこ、俺は大好きだよ
もちろんおまんこだけじゃなく身体中全部…だけど
(クリを吸い取る舌の動きに耐えきれずすぐにイッてしまった後もまだ責め立てるようにお尻の穴にも指先を滑らせ愛撫し始め)
(同時に舌を尖らせ再び達しさせようと膣内に挿れ動かし始めていく)
(唇の動きがカリに引っかかるように舐め取られ、咥え込む音もわざと聴かせるように激しさを増していくと)
(挿れる前に口内に出したいと言う想いを止めることができなくなり、欲望を果たしたいと言う思いと共に肉棒がビクビクと震えを強めていき)
あっ、!んぁ…このまま姫奈の口の中で…出したいって気持ちが抑えられない…
あはぁ…っん!いっ…くっ、ひな…んぁ…あっ、んん…イッくっ!!
(熱く白濁した精子を口内に吐き出すように射精し、同時にふたたび姫奈をイかせようと舌の動きもいっそう強めていく)
【姫奈と一緒に舐め合いながらイケて…嬉しい
気持ち良いフェラと心のこもった奉仕、ありがとう
でも…夜はこれから、だよね】 っチュパっ、チュポッ…んひぁっ、ひぁっ、あっ、あーっ!
あはぁっ!あーっ!あっ、イクぅっ!また、いっ、あっ!んやっ!
(イったのに、イってるのわかっててお尻の穴を指先でいじられてそれだけでまたビクビクっていっちゃってて)
(先生の舌が中にも入ってきて指と全然違う刺激でまたいっちゃって、身体中ビクンって痙攣するのがとまんなくなっちゃうくらい敏感になっちゃってます)
お口の中…うんっ、あ…む…んっ…チュパ、んっ…ジュルっ…チュウっ…ジュポっ、ジュポっ…
(頭の中まっしろになっちゃってるまま喉の奥まで飲み込んで…喉の奥に当たるとこで先生がイクまで吸いながらグポグポって頭を動かして吸い付いてます)
んっ、んぅ…ゴクッ、ゴクン…チュパ、コクン…チュウっ、チュウ…レロ、レロ…チュパっ…っはぁ、はぁ、はぁ
チュパ、チュパ…チュウっ…ペロ、ペロ…
(先生のを喉の奥に熱いのをいっぱい出されて!そのまま飲み込んで…先生の精液の味と匂いでいっぱいになって…舐められながら…気持ちいいのと一緒に味と匂いを覚えて…)
(先生のチンポについてる分も愛おしくて、残ってるのを吸い出すように吸い取って、丁寧に舐め取って…お口から離した時に息をするのを忘れてたみたいに呼吸してます)
あっ!や、イったからぁ、もういっぱいイってるからっ…あっ!んやっ!あはぁっ!
(もう、何回も連続でいかされたのに、イったあとにも先生が舐めてきて、敏感になりすぎててすごくいきやすくなってるからまた簡単にいかされちゃって、ビクンってなっちゃって、おまんこのなかもキュウってしてるから)
(先生も私がいきやすくなってるのわかってるはずのに簡単にいっちゃってる姫奈のこと、すぐに反応しちゃうおもちゃみたいに遊ばれるようにいかされちゃってます)
【もうイクのとまんなくなっちゃいます、身体中全部気持ちよすぎて、イクときお尻の穴までいじられたの身体が覚えちゃいました(////)】 (まだ達してばかりで小刻みに震えるものを丁寧に舐め取っていく姿に愛おしさを募らせ)
(口内から出された時に感じる部屋の空気の暖かさを感じながら深く息を吐き)
はぁ…んぁ、はぁ…ん、とても気持ち良かったよ姫奈…ありがとう、大好きだよ
(それでも姫奈を求め続けたいと言う心は止められずに攻め手を強め)
(何度も何度も果てていく姫奈から吹き出される潮を顔中で受け止めようやく舌と手の動きを止めると)
そんなに激しく何回もイッてくれてうれしいよ
だって昨日寂しい想いさせてしまったからせめてその分も今夜は感じさせてあげたかったからね
そう…俺にとってかけがえの無い大切なおもちゃ
何度遊んでも遊び足りないって欲張りな気持ちにさせてくれる
それが俺にとっての姫奈なんだ
(耳元に届く嬌声を心地よく感じながらまだ放心してるだろう姫奈に語りかけ)
でもまだ欲しいだろう…今度はおまんこに俺のちんぽを
そのまま身体を起こして背面騎乗位で挿れてごらん
そうしたら俺も…いっぱい下から突き上げてあげるから
(まだ猛りを抑えられずに小さく震える肉棒を姫奈の手に握らせるとさらに貪りたいって自分の気持ちを伝える)
【この間もイク時にお尻を同時に弄ってたからね
舐めるだけでなくていっぱい姫奈の事、感じさせてあげたかったから
そんなお尻が俺のを咥え込んで揺れるのを見ながらいっぱい突き上げてあげるよ】 あっ…はぁ…
(まだイキすぎて頭の中もボーッとしたままだけど…先生からとても気持ちよかったって、大好きだよって言われて笑顔をみせてます)
ううん、先生のこと…いつも感じてるから…
うんっ…姫奈…先生のおもちゃに…大切にしてもらえるなら…先生に喜んでもらえるなら…
いっぱい…気持ちよくしてもらってるから…先生にも…いっぱい楽しんでほしいから…
嬉しいっ…大好き…♪
(何回もいってて先生の言葉が染み込むように頭に入ってきて、先生の…大切な…っていってもらえてすごく喜んじゃってます)
先生の…ちんぽ…おまんこに…はぁっ、あはぁ…うんっ
(先生に優しく指示されて、少しフラってしてるけど先生の上でゆっくり身体を起こして…)
(服もスカートも着たまま…おまんこを先生のおちんちんに近付けるように身体を前に動いて…グショグショになってる下着をずらして、おまんこの入口を指で開きながら、左手で先生のちんぽを入口にあてて…)
あっ、あぁっ!んはっ!やぁ…やっぱり…先生の…お…おっきぃ…あ…あ…
(入口から中全部をこするように少し入ってきただけでピクピクって痙攣しちゃうくらいいっちゃってて…中でキュウって何回も締め付けるの繰り返しちゃってます)
あっ…んはっ…はぁ…ひぁっ!んっ、んふぁ…あっ…奥…んはぁっ!届いて…あっ…当たって…
(何回か感じるとこに当たった時にビクンってなって止まって、一番奥に当たってそのまま姫奈の体重がかかって中で押し上げられた時、一瞬息まで止まって声も出ないくらい感じちゃってます)
【やぁ、お尻の穴さっきいじられたからおまんこ入ってる時きっとお尻の穴も少し開いたりしてるかも】
【見られるの恥ずかしいからお尻はみないで…先生の入ってくるだけで2回いっちゃいました】
【今日イクのとまんない、やだぁ…絶対またおかしくなっちゃう】 (あえて濡れた下着を脱がずにそのままずらしながら挿れてくる姿を後ろから見て)
あぁ、しっかり見えるよ姫奈
まだイッたばかりなのにもう物欲しげにひくついてるところも
そんなおまんこが俺のをずっぽり呑み込んでいくところも丸わかりだ
(膣奥に入る前に膣壁を拡げただけでふたたび果てていく姫奈をまたいじめたいと言う想いはますます強まっていき)
でも…んぁ、はぁ…俺の大きさに随分と馴染んできたんじゃないのか
もうきっとこの大きさじゃ無いと物足りない…
そうおまんこが言ってるみたいだよ、姫奈
(まるで形をフィットさせるように動きを止められきゅっと締められると、快楽の波が自分の脳天を突き抜けるような気持ちよさを覚え)
じゃ…もっと気持ちよくしてあげる
今夜は奥を突く前にこうして…んっ!
(下から円を描くように腰をグラインドさせ膨らみ切った亀頭で膣壁を擦るような刺激を姫奈に与え始める)
(その後に子宮を押し上げるように下からの突き上げを何回も加え続ける)
【お尻の穴は見なくても俺のを咥えて揺れるお尻もとてもいやらしくて素敵だよ
だから俺も何度も抱きたくなる】
【また会えない時に俺のをしっかり思い出せるように今夜も何度でもイカせてあげるよ】 んやぁ…いっぱい見られてる…先生に、姫奈の恥ずかしいところ…いっぱい見られてる…
(先生の言葉が後ろからして…入るときも見えてるって言われて…ボーッてしてるのに先生に見られながら自分で入れていくの意識しちゃってます)
先生の…ち、ちんぽじゃないと…これじゃないと…だめに…なっちゃってます…あっ
お、奥に当たるのも…ここ…擦られるのも…あっ!
姫奈のおまんこ…先生の形に…なってるからぁ、一番気持ちいいの…先生のちんぽだからぁっ…はぁっ、あはぁ
(先生に聞かれるまま、まだきついけど先生のちんぽが気持ちいいって、恥ずかしいはずなのに自分の口で説明しながら…気持ちいいとこに当たるようにお尻をあげたり勝手にキュウってなっちゃってます)
もっと…えっ…あっ!んはぁっ!
んあっ!あーっ!あっ、あーっ!
(先生が少し動いただけで姫奈の気持ちいいとこ全部バレてるみたいに、そこをこすられるように削られてるみたいな感じでビクビクってきて中がキュウってしてるときに)
(そのまま一番奥にぶつかるみたいに当たって頭の中すぐにまっしろになっちゃって、そのまま子宮が揺さぶられてるみたいに当たったまま突き上げられて)
(勝手におっきな声が出ちゃって突かれるのに合わせておしっこが少しピュッて出ちゃうくらいすごいのきちゃっていっちゃってます)
【お尻見られていやらしくて素敵って、恥ずかしいです】
【恥ずかしいけど嬉しいです】
【いましてもらってるのだけでもすごくて、忘れられないです】
【イクのとまんないし、気持ちいいのすごいし、ホントにすごくて自分の身体じゃないみたいです】
【絶対いま私やらしい顔になっちゃってます】 でもそれは俺も同じなんだ
姫奈のフェラでイク時の顔…何回もその目で見てきただろう
気持ちよくて蕩けそうな表情してるのもしっかりと…
(恥ずかしがる姫奈を慰めるような言葉をかけ、咥え込まれていく快感に意識が飛びそうな気持ちよさを感じつつ)
そうか、じゃこれからもうんと姫奈のおまんこ、俺だけのものにしてあげないとな
(もうすっかり自分へ堕ち切った姫奈の言葉を満足げに聞き取り)
(それに対する礼と言わんばかりに突き上げの勢いを強めていき)
また…イったんだね、姫奈
そんな我慢弱いところも可愛くてとてもえっちだよ
てもだからと言って、虐めるのをやめるつもりはないけど
(吹き出された潮が自分の太ももをつたいシーツを濡らしていくのを心地よく思いながら)
今度はこんな感じで突いてあげるよ、ほら…
(上体を起こし後ろから抱え込むような姿勢をとるとそのまま膝の上に姫奈を載せるような体位を取り)
そういえば今夜は胸をいじめてなかったっけ
おまんこ突きながらここも弄ってあげるよ
(脚を大きく開かせ子宮に亀頭が当たる感覚を姫奈に与えつつ
胸元に指を運び触って欲しげに震える乳首を指先で挟み上げ軽くつねる様な刺激も与え始める)
【お尻だけじゃなく姫奈の全身全てがいやらしいから
だから俺も貪るように欲しくなってしまう】
【ああ、そんないやらしい顔いっぱい見ててあげるから何度でもイッてごらん、姫奈】
【またイッたら…今度は顔を見せ合いながら…一緒にイキたい】 あはぁ、はぁっ…先生がイク時…はぁっ、あっ…
(先生が姫奈でいってくれてる時…嬉しいって気持ちがあふれてきちゃって…頭が今はあんまりまわんなくて、その時の気持ちだけ思い出しちゃってます)
うんっ、姫奈のおまんこっ…もう先生だけの…先生の為の…おまんこだからぁっ
あっ!あーっ!奥っ!すごいっ…あーっ!
いっちゃ…がまんよわくて…ごめんなさい
先生とのエッチ…すぐ…いっちゃ…からぁっ!あっ、やっ、また…いっ…あぁっ!
(自分でイクんじゃなくて、先生が少し動いただけで簡単にイカされちゃって、身体にも先生の物ってちゃんと教えられながら)
(イクの我慢できないの言われてるのにその間もいっちゃって、イクのずっと続いちゃってます)
あっ!んぁっ!あ、足開くの恥ずかしいっ…あっ、胸…んっ!んひぁ…乳首…あっ、全部…感じちゃうっ!あひぁっ!
(身体中敏感になってて、乳首も普段と違って触られただけでビクンってしちゃうくらいで軽くつねられただけでも中でキュンってしてるのバレちゃいます)
(足を開かれて余計におしっこがイってるときピュッって、もらしちゃって先生にいっぱいイってるのとまんないの見られてます)
【イクのとまんないです、エッチなお汁もおしっこも恥ずかしいのにホントにいっぱいもらしちゃってます】 そう…こう言う顔してただろ、姫奈
(自分もまた快楽に打ち震え今にも達してしまいそうな表情を眼前へと晒し)
そうだな、俺専用の…おまんこで俺が好きな時に好きにしていい身体だし
(断続的に伝わる身体の震え、それを感じる度に姫奈がまた達した事を全身で感じ続け)
いいんだよ、それで
我慢しろなんて言ってない
むしろ何回でもイッて気持ちよくなってくれたらいいんだから
(その間にも膣壁を執拗に擦り付け自分の形も感触も覚え込ませるように抽送を繰り返し)
(自分もまた頭の中が真っ白になる様な快楽を感じながら少しずつ迫ってくる射精感に追い立てられるように姫奈の身体を貪り続け)
ああ、そんな恥ずかしい姿も顔も俺だけのものだから
…これからは誰にもそんな顔は見させないよ…もちろん彼にも
(脚を開かせた事で咥え込んでる様子がはっきりと目に飛び込むと征服感と共に満足感も感じ)
(亀頭にまで集まり始めた限界まで近づいた射精への欲望を感じながら膣奥に擦り当てるように突き立て)
このまま…おまんこの奥深くに俺のを…
今度は2人で一緒に…んっ、あっはぁ…あぁ
くっ、あっ!んん……ひな、イっ…くっ、んぁ…んん…んあっ!!
(喘ぎとうめきが入り混じったような声を吐きながら開かれた子宮口に熱い精液を吐き出し)
(まだ震えが収まらないものを何度も擦らせ熱を上げながら射精し続ける)
【夜が更けても夢の中でもずっと姫奈のおまんこの中に俺のちんぽを挿れていたい…
本当に今夜も姫奈に気持ちいい忘れられない時間を与えられてよかった…大好きだよ】 んやぁ…先生専用で…好きな時…好きに…嬉しい…あはぁ
(先生に好きっていっぱい言ってもらえて、嬉しいって気持ちになって、気持ちよくて…笑顔を浮かべながら本気で喜んでます)
気持ちいいの…いっぱいで…んはぁっ、すごくて、イクのとまんなくって…あっ、あっ
もう、もうっ…いっ、あっ、あっあっ、イクっ、イクっ、一緒に…いっちゃうっ!
あっ、あーっ!先生っ!
(いっぱい突かれる度に奥からいっぱいきちゃって、スカートも先生も、シーツもビショビショにしちゃうくらいになっちゃって)
(先生のが奥にいっぱい出されて子宮が吸い付いてるみたいに中で全部がキュウキュウって繰り返し締め付けながら痙攣して、つま先までピンってなっちゃってます)
【私も気持ちいいのすごくて、このままつながってたいです】
【好き、先生大好きです、おもちゃでもいいからまたしてください】
【先生じゃなくてもいいから遥希さんの好きな関係で、好きなシチュでいいから】
【またいっぱい気持ちいいのお願いします、忘れられないです】 (自分が果てたと同時に身体を硬直させながら再び果てていく姫奈の中に何度も精液を満たしていき)
(心地よい脱力感と共に身体に滲んだ汗を溶かし合わせていき)
はぁ、はぁ…スカートも服もいっぱい濡らしてしまったね、姫奈
明日目覚めた後は姫奈に新しい服を買ってあげないと
と言うより姫奈が着替えてこんなのどうです?って見せてくるのを見たいからだけど
(眠る前に風邪をひかないように濡れた下着も服も脱がせ、自分もまた何も纏わないまま布団の中で抱き合って)
こつして抱いていれば暖かいからきっと大丈夫だね
(まだ愛し合った後の余韻が残る熱さを胸元に感じながら姫奈の背中に腕を回し自分のぬくもりも伝えていく)
【うん、夢の中でもずっと繋がってるから
もちろん今夜だけでなくその次もまたその次も…】
【そういえば今夜は苗字にする事なく結局遥希のままだったよ
きっとそれは先生の遠藤としてだけではなく一人の男、遥希として姫奈を愛したかったのかもしれない】
【そんな関係でよかったらこれからもずっと姫奈と気持ちいい事をし続けたいよ】 遥希さん…好きぃ
大好きぃ♪
(いっぱい抱きついてキスしながら、夢見心地のまま夢の中にいきますね)
今日は最後までイキ落ちしないで一緒にイケてよかったぁ
イクのは我慢できなかったけど、意識とんじゃうのはすぐ戻ってこれたから
いつも一人でイキ落ちしちゃってホントにごめんなさい
今日もらいっぱい愛してくれて、気持ちよくしてくれて、いっぱいイカせてくれてありがとうございます
お買い物でも、温泉でも、姫奈のことおもちゃみたいに遊ぶのでも
遥希さんに会えるのそれだけで嬉しいから
次はまた先になっちゃうかもしれないけど、会えそうな日また伝言するから
時間が合えばでいいからまた会ってもらえたら嬉しいです
今日はこのまま…夢の中まで一緒にいさせてください
おやすみなさい、大好きな遥希さん…チュ
お部屋このまま空室にしますね
長い時間ありがとうございましたぁ お待たせしました
場所ありがとうございます
一応スレH希望ですが、大丈夫でしょうか? >>28
よろしくお願いします。
はい、大丈夫です。
シチュの希望あれば教えください。 こちらこそ、よろしくお願いします
一応夏希さんの希望を聞いてからと思っていましたが、先に聞かれちゃいましたね
ちょっと変態的なシチュとかは大丈夫ですか?
夏希さんのNGはありますか? 変態ですか?
私にできるかなぁ…w
聞くだけ聞いてみてもいいですか?
NGは肉便器系の扱いとかは無理です。 もし無理そうだったら遠慮なく言ってください
スレHはお互いが楽しめないと、なので
寝取られ人妻との不倫エロコスエッチとかです
ちょっと厳しいかな?
NG了解です >>32
シチュは全然大丈夫そうw
でも、背後が…
ごめんなさい、状況的に落ち着いて打てなくなっちゃったので落ちます。
〆てきます。
(以下空) 晴くんこんばんは♡
うん、サプラーイズ
でもちょっと眠くなってきちゃったw
晴くんは眠気大丈夫?
いつも何時に寝る? うん、僕はまだ大丈夫ですw
1時2時まで起きてることもw
無理せずちょっとでも一緒に過ごせたら嬉しいですっ
寝ちゃう前に…ちゅ…これだけしときますね♪
(ちょっとかがんで唇に軽くキスする) すごーい
晴くんの私生活とか人物像ってめっちゃ謎だけどさ、1時2時とかまで起きてられるってことは若いの?逆におじさんなの?w
そこだけオブラートに包んで教えてw
んーちゅ♡
(お返しに背伸びをして晴くんのほっぺにちゅ♡) オブラートに包んでって難しいなーw
くたびれて寝ちゃうって感じではないですw
ん…えーほっぺ?
(嬉しそうだけどちょっと不満そうに) んじゃおじさん説は消しとくね♡
たぶん同世代か寧ろ私のほうが若いんだろうねー
私の中の晴くんは25〜29のサラリーマンなんだよw
↑答えなくていいからねっ
あれれ?晴くん不満そうなお顔っ!
(ぴょんぴょんジャンプしてわざとらしく顔を覗き込む) 亜依さんは同じくらいかもなぁって思いながらぼんやり過ごしてますw
照れ屋でかわいい亜依ちゃんのときも、意地悪でえっちな亜依お姉さんのときもどっちも好き♪
あーあー、そんなにぴょんぴょんしたら大暴れだよw
(ゆさゆさ揺れるおっぱいにでれっとしちゃう)
これが見れたから不満がちょっと解消ですw
この間もいっぱいいちゃいちゃできて嬉しかったなー それっ!
私も同じ気持ちでぼんやり過ごしてるw
使い分けできて便利な関係だよね♡
あー今おっぱい見たでしょ?
晴くんのえっちぃ♡
(両手でおっぱいを覆いながら)
この前…
もう記憶が…w
んーんーんー思い出した!
私寝落ちしちゃった時だ!
ごめんね? ちょっとぼやかしといた方がいろんな幅があって楽しいかもとか思ったりしてるw
だって前いちゃいちゃしたときに、フロントホック外して…でへへ♡
(緩んだ笑顔で亜依さんの仕草を見て)
寝る寸前までえっちなこと考えて幸せ落ちできたなら許します♪
いっぱいしたくていかないように頑張ったのにーw それはあるねw
でも実際50代とかだったら…って考える時もあってw
知らない方が幸せなことってあるよね♡
フロントホック外すのでへへなの?
かわいー♡♡♡
(目をキラキラさせながら晴くんを見つめる)
ごめんね♡
あの後一人でしてイったの? そんなことはないのでご安心くださいw
亜依さんかなりえろいことしてたよ?
またがって繋がってから上着脱いで…思い出すだけで立っちゃいそ…
えーそれ言わすのー?w
うんまぁ…しました//
亜依さんと一緒にいきたかったなー♡ うん♡
えー私そんなことしたのw
記憶が…
(またまたわざとらしく恥ずかしそうに両手で顔を覆う)
でもさ、私自身はエロい自覚なくてやってることなのに、晴くんからしたらエロいってゆうのがあるのかもね
正直でおりこうさん♡
(頭なでなで)
今度する時は一緒にいこうね♡キャ えー覚えてないのはそれはそれでショックだなぁー…亜依さんと過ごした時間は漏れなく覚えてるのにぃ
(拗ねたように両手で覆われた顔を隙間から見つめる)
なんでもえろえろに見えちゃうw
ふふ、やばい本当ににやけちゃいますw
亜依さんそろそろおやすみ?
一緒にベッドいってぎゅってして寝かしつけしたいっ
(おいでおいでして亜依さんを両手で包み込む) 今日も会えて嬉しかったです
おやすみなさい♪
(眠りについた亜依さんのおでこにちゅっとキスをして一緒に目を閉じる)
以下空いています 晴くんこんばんは♡
お部屋ありがとう
一週間お疲れ様!
私いま歯磨きしてるw こんばんは!
もう寝る気満々だw
僕も一緒に歯磨きしよw お布団入るから磨いとかないと落ち着かないんだよねーw
リビングでダラダラと30分とか磨いちゃう時ある じゃあもうお口汚れるようなことできないのかー泣
亜依さんが来てくれるまで先に布団入って拗ねとこかなw やだやだお口汚れることってなーに???
晴くんキレイだから大丈夫だよ?♡ わかってるくせにっw
ちゅーするのもできないかもだし…
舐めてもらうのは…かわりにこっちが舐めたらいいかな?
(くすっとわらって洗面所の亜依さん待ち) くちゅくちゅぺっ
晴くん終わったよー♡
(洗面所から大きな声でそう言いながら、小走りで晴くんの待つ布団へ)
お待たせー♡
ぼふっ
(布団にダイブして着地地点は晴くんのお腹ら辺w) んっ、お口きれいになった?
(お腹の上の小さな体を抱きしめて、頬に手を添えると、親指で唇をなぞりちょっとお口あーんさせるようにぐいっとその指を口の中へ) んんぐっ?!
(親指を口内に入れられると驚いて、目をぱちぱちしながらその指をちゅぱちゅぱとやらしい音をたてながら舐め吸う) うー…舐めてるのえっちぃ…//
(亜依さんの唾液で指が濡れて湿っぽい水音に、ちょっと反応してしまって亜依さんのお腹を固くなったものが押す) (お腹に固いのが当たり、口から指を抜くと、そのまま何も言わずその固いものに手を伸ばし、生地越しに数回擦りながら)
あれれ?
晴くん大っきくなってるー♡
出してもいい?
(返事が返ってくる前に、勝手に脱がせ晴くんを見上げながら、露出したペニスをペロペロと舐めて見せ付ける) うー…だって亜依さんに出すのおあずけされてたから…//
(細く小さな手で撫でられると半立ちのものはすぐに大きくなっていく)
えっ、あっ…亜依さんっ…んん//
歯磨きしてお口きれいにしたのに汚れちゃうよ…?
(上目遣いで見つめられながら舌先の柔らかさを感じて、亜依さんのいやらしい姿にさらに興奮してしまう) うん、最近私寝落ちばっかりだったからね、ごめんね?
(ペニスにちゅちゅっと何度もキスをしたり、亀頭をレロレロ舐めて晴くんの反応を窺う)
晴くん汚くないから大丈夫ー♡
おちんちんおいひぃ…ん…♡
(鈴口を吸って溢れ出る我慢汁を美味しそうに舐め取っていく)
晴くん気持ちいい? ううん!それは全然いいんだけど…んっ…ちょっと見つめるのずるい…です//
(愛おしそうにキスしてくれる姿やいやらしく舐める姿を見せつけられるとはぁはぁと息が乱れて)
うぁ…亜依さんに舐められてる…っ
おちんちんきもちぃ…亜依さんのきれいになったお口に我慢汁ついちゃう…ぅっ…
(我慢汁が糸を引いて亜依さんの口に付着しているのにも興奮してしまう) 歯磨きしたばっかりだから、メンソールでおちんちんスースーしない?
(亀頭からゆっくり口に含むと、根元まで咥え込んで裏筋に舌を這わせる)
んっ、ん…んっ、んん…っっ
(頭を動かしながらペニスを吸い出すように、激しくジュボジュボと水音をたてながら扱いていく) ちょっとだけ?
それより亜依さんの熱いとろとろの唾液の方が…ああっ
亜依さんのフェラ丁寧できもちぃ…裏筋も舐めてるのえろいっ
んっ、あっ、あっ…きもちぃ…亜依さんっ…亜依さんのおくちきもちい…
亜依さん舐めるのも好きって言ってたもんね…幸せで頭ふわふわする…ぁあっ
(お口の深くにまで包み込まれてじゅぼじゅぼいやらしい音で気持ちよくしてくれる姿も愛おしくて興奮してしまう) (晴くんの気持ち良さそうな姿に興奮を覚え、咥えながら割れ目が疼いてしまい)
晴くんのおちんちん美味しいけど、私も欲しくなっちゃう
んっ、ん…
(そう言いながら焦らすように舌を伸ばして裏筋をレロレロしたり、舌先で鈴口をツンツンしたりを繰り返す) うっ…んん…亜依さんにも気持ちよくなってほしい…亜依さんにもするっ…
(おちんちん丸出しのまま四つん這いになって亜依さんを仰向けに押し倒すと、ショーツを剥ぎ取るように脱がせて股に顔を押し付ける)
ん、ちゅ…ぢゅ…れろ…
亜依さんのおまんこ濡れてるっ…//
おちんちん舐めて興奮したの?
(お返しするように丁寧に舐めて、鈴口を舐めながら上目で反応をうかがう亜依さんみたいに、クリをれろれろ舐めながら亜依さんを見つめる) わわっ
(突然押し倒されて脱がされちゃってびっくり)
やぁん、晴くん…だめ、ぁあっん
晴くんのおちんちんペロペロしたら興奮して濡れちゃった♡
(見つめられながらクリをレロレロされると、更に興奮して感度も高まる)
ぁあっ、ぁあっん…晴くんじょうずっ、そこ、気持ちぃ、んーっ、ああっ
(腰を震わせて感じまくり、手を繋ごうと伸ばして晴くんの指を掴む) ちゅ…ちゅっ…ちゅっ…いっぱいしてくれたからお返ししないと…れろっ…
(小陰唇の内側に舌を押し付けて、ゆっくり顔ごと動かして下から上に舐め上げて)
ちゅぅっ…ふふ、亜依さんのまねっこです♪
(鈴口を吸い上げたのと同じようにクリをちゅぅっと吸い上げ、ちろちろ舌先で舐めながら気持ちよさそうな亜依さんの顔をうっとり見つめる)
くりちゃんぺろぺろきもちい?
(ぎゅっと亜依さんの手を繋ぎながらねちっこくクリを舐め続ける)
僕も亜依さんのおまんこ舐めてるの興奮する…お揃いですね♪
(勃起は収まらず立ったまま先端から我慢汁がベッドに垂れそうなくらい雫をつけている) あっん…きもちぃっ、クリちゃんペロペロきもちぃっ、ああぁん…!
晴くん私の真似してるぅ、ああっはぁん、気持ちっんん
(クリを吸われると腰を浮かせながら頭を振ってイヤイヤし)
だめっ…あああ、晴くんっ晴くんっ、好きっ…すきっ、あぁぁんっ
(いきそうになってくると、繋いだ手に力が入る)
いきそうっいきそうっ、あああっっ!
だめ、いくっっ、い、あぁぁ…………
(手をぎゅっと握りながら仰け反り、ビクビク痙攣しながら絶頂していく) ちゅっ…ぢゅる…んっ、亜依さんっ…れろっ…亜依さんすきだよっ…れろっ…うん、いって?
おまんこイクとこみせて…ぢゅ…ひくひくって痙攣してびくびくするとこみててあげる…
(手を握る力が少し強くなり、きゅぅっと膣穴がひくつくところを嬉しそうに見つめる)
ふふ、こっちのお口も汚れちゃいました♪
(あーんと口をあけて唾液と亜依さんの愛液が混ざった液体を見せつけて、ごっくんと飲み込む) あぁ…晴くん…
はぁはぁ…はぁはぁ、んん…
(絶頂して敏感になった体がビクビクと痙攣してしまう)
私のエッチなジュースおいしかった?
早く晴くんのおちんちん欲しい…
はぁ、はぁ…
(息も絶え絶え、膣内が疼いて愛液が溢れ続けて)
晴くんしたいのある?
(待ち切れない様子で希望の体位を聞きながらシャツを脱ぐと、ブラから零れた乳首と乳輪が露わになる) 亜依さんのおまんこほしい…
(一緒に衣服を脱ぐと、ブラの上から豊満な乳房を鷲掴みにして)
ちゅ…このままいい?
(亜依さんの身体に覆い被さるとキスをして、勃起したちんぽを膣口にあてがうとイッたばかりの膣にゆっくりと押し込んでいく)
すごいぬるぬるできゅんきゅん締め付けてくる…おちんちんほしかった??
(愛おしすぎて爆発しそうなのを抑えて優しく頭を撫でてキスをする)
んっ、んっ…ちゅ…亜依さんっ…幸せです…大好き… うん♡
晴くんこのまま来て…
(乳房を鷲掴みにされたまま、仰向けで晴くんを迎える)
んっあぁぁっ、晴くん入ってくるぅ…
んっ、んっ…
(キスをしながら挿入される快感に身震いし、晴くんにしがみつく)
うん、晴くんのおちんちん欲しくて堪らなかった…
あぁっ晴くん大好きっ、ん…気持ちいっ、あっん…固い、ぁあっん
(膣が動いて晴くんの固いペニスに絡み付き、ぎゅーっと何度も締め付けていく)
晴くん気持ちいい?私のこと好きー?
(膣に力を入れ、ペニスを故意に締め付けながら聞いてみる) しがみついてくるのかわいい…♡
(亜依さんの小さい身体の奥にグリグリと亀頭を押し付けて我慢汁でマーキングしていく)
うっ…あっ、あっ…その締め付けるのだめ…動けなくな…る…
(腰が震えて力が抜けるくらい気持ちよくて)
うんっ…亜依さんの中気持ちい…
さっき言ったのに…//
亜依さんのこと大好き…です…//
(てれてれしながら亜依さんにぎゅーっとしがみついて)
好きなの伝わる?
ほらっ…亜依さんのことで頭いっぱいでこんなに勃起しちゃってる…亜依さん専用ちんぽだよ?
(覆いかぶさったまま、腰を打ち付けるようにして耳元で愛を囁いて) かわいいのは晴くんでしょ?♡
あっっ、それだめぇ…んっ、深いっ…晴くんのおっきぃ…グリグリきもちぃっ、ぁっ…ぁああっ、ぁ
(奥の深いところを亀頭でグリグリされると、あまりの快感にビクビク震えながらまた晴くんにぎゅっとしがみつく)
ぁあ、はぁん…ん、晴く、ん…
いっぱい言って欲しいんだもん♡
(甘い声を発しながら、しがみついてきた晴くんの頭を愛しそうに撫で撫でして)
うん、晴くんの愛伝わってる♡
私の中でまたおちんちん固くなったしビクビクしてるしかわいすぎっ
(膣内が自然にキュンと締まって)
まだ動いちゃだーめ、んっ…
「よし」してないよ?
(あまりにかわいすぎてつい意地悪を言ってしまう) 亜依さんのほうがかわいいです♪
もっと亜依さんの身体堪能させて?
(ブラを外しておっぱいをわざと揺らすように突いたりして)
そんな…よしってしてほしいよぉ
腰打ち付けて気持ちよくなりたいっ…
(はぁはぁしながら苦しそうな切なそうな表情で亜依さんを見つめる)
う…あっ…、はぁはぁ、すき、すきっ…ああっ…ちんちん気持ちい…ああいきそ…
(よしの声を聞く前に無意識に腰を動かし始めてしまう)
はぁはぁ、亜依さんっ…も、だめ…亜依さんっ
(手をぎゅっと繋いで、苦しそうな喘ぎ声とぱんぱんと肌がぶつかる音が響いて)
あ、いく…いくっ…!!
(亜依さんの奥でびくびくっと痙攣して果ててしまう) んぁあっ、ぁあんっ、晴くっ、動いちゃだめって言ったのに、あんっあっ…!
(「よし」の前に腰を打ち付けられ、一気に膣奥に深い快感が走る)
晴くっ…あっ、好きっ…気持ちっ、晴くんのおちんちんは私専用だよ?
あんっあっ、あんっあっっん!
(膣奥のペニスが更に膨張したのを感じると、射精を促すかのように締め付けがきつくなる)
んっっ、ぁああっっぁ………っ
(膣奥で射精している晴くんの腰を引き寄せる)
はぁ…はぁ、勝手にイッちゃって晴くん悪い子…はぁ、はぁ…
晴くんおいで?
(繋がったまま両手を伸ばして晴くんを抱き締める) はぁはぁ…ごめんね悪い子で…また躾して貰わないと…だねw
(ちょっと嬉しそうに亜依さんに抱きついて乱れた息を整えていく)
亜依さん最後までありがとうっ…ちょっと眠くなってきちゃった; うん、私も眠いw
このままくっついて寝ようか?
(晴くんの頭を抱えながら背中を撫で撫で) こんばんは、名無しさん
今日も一日お仕事お疲れ様でした
すいません、遅くなっちゃって
体調の方はもう大丈夫ですか? こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様です
体調不良は暑さが原因かと思われます
ここ数日の気温で正直ボロボロです
舞さんは大丈夫ですか? 有難う御座います
私もですよ
どんどん暑くなってますもんね
私も朝の出勤でもう辛いです…
私の方はまだ何とかって感じですが
名無しさんの方は結構参っちゃってそうですね…
水分も大事ですけど食べなきゃダメですよ 平野部と比べてまだ湿度が低い分、過ごし易いのでしょうが…
何分暑さに弱く、頭痛が出たりしています
食欲はまだ何とかなっていますが、辛いですね
まだ夏ではないと言う怖ろしい事実からは目を背けています それは多分あると思いますよ
標高が高い分カラッとしてるんだと思います
ただそれでも暑いと
まだ梅雨明けすらしていないというのが怖いですよね
暑さはどうにかなっても頭痛はキツい…というか私も覚えがあります
どうしたら良いんでしょうね、アレ… 標高のせいか、日差しがとても強いです
頭痛は軽い熱中症の疑いも
職場はエアコン全開なのですが、外出すると駄目ですね
体を冷やすして予防しかなさそうです あー太陽が近すぎる問題もあるんですね
痛し痒し?ってやつですね…やっぱり違うかも
気温差での頭痛じゃなくて熱中症は結構怖いですよ…
首にかけたりするやつとかは使われないんです? おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です 詩織さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。
今日は新居の方に行って色々用事を済ませたり家電屋さんに行ったりしていました!
割と歩き回ったのでちょっぴりへばっていますw 孝幸さん、こんばんは。いろいろとお疲れ様でした。
私よりも疲れてそうな孝幸さんをソファーに誘導して麦茶でおもてなししますw
お外が暑い中歩き回るのは大変です。準備は予定通り進んでますか? 結構暑くて道中飲み物を何度も買っちゃいました。麦茶ありがとうございます!
準備は片付け以外は順調です!!
家電や寝具は安物買いをして後悔しないようにしたいけれど結構なお値段になっておぉ…ってなっていますw 一緒に麦茶をごくごく飲みます!熱中症になりそうになったらコンビニとかに一時避難するのもアリですよ。
お片付けは孝幸さんの得意分野かと思ってましたw詩織は自分の物を処分するのは苦手だけど他人の物なら躊躇なく捨てられそうな気がしますw
引っ越しに関わるお金のことを考えたら…遠い目になっちゃいます。詩織のおうちは自分で準備するのでそこは安心してください! 麦茶は水分が染みわたる気持ちになります。お部屋は用事が済んだらさっさと帰るつもりだったけどエアコンの前でしばらくだらだらしちゃいましたw
アルバムとか出て来たら片づけが途中で止まってしまいそうですw
今回は改めて家電類やら集め直しなので初期費用がすごいです。あ、新しい椅子も届きました!大きい段ボールが出たので詩織さんハウスに使って下さいw 真夏になると氷をいっぱい入れた麦茶を飲んで体を冷やします。暑いお外に出る前にはエアコンで体をガンガンに冷やした方がいい気がします。
孝幸さんのアルバム…孝幸くんが孝幸さんになる過程が見られるなんて羨ましいです!
以前の一人暮らしで処分したものがあれば…とつい考えてしまいそうです。とりあえずそのダンボールを置いておうちの場所を確保します! 甘いのだと喉奥に糖分がへばりついてすぐ乾く気がします。お外に出た瞬間お部屋にとんぼ返りしちゃうかもですw
二人の思い出の写真もいっぱいありますよ!全員の集合写真なんてまるで学校のクラス撮影ですね!!
それでも今回は明確な目的や欲しい機能を吟味出来たので良かったです!今は寝具類をネットで見ています。毎日使うものだしちょっと良いのにしようかな。 夏にソフトクリームを食べるのが好きなのですが後で結構喉が渇きます。とんぼ返りする気持ちはわかります…。
二人の恥ずかしい写真もいっぱいありそうです;;みんな同じ顔をしているから集合写真なんて撮る意味ありませんよ。
後悔しないようちゃんと熟考してますね。寝具はおもらししても大丈夫なものにしましょう!!! クリーミーさがずっとお口の中に残りますよねwそのまま引きこもりたいですw
詩織さんの寝顔とか詩織さんのくしゃみ顔とかいっぱいあります。みんなそれぞれ個性がありますよ!当然詩織さんはセンターを陣取っています。
家電は結構考えましたね。おもらししても良いように防水シーツを敷きます!! 後に残る甘ったるさは嫌いではないですがやはり飲み物が必要です。詩織も一緒に引きこもりたいですw
孝幸さんのせくしーぽーずや駄々っ子のシーンもちゃんと残してますよ!詩織はそんな集合写真に載っていません!
私は途中で考えるのがイヤになって最後は適当に買い物してしまうタイプですwもちろんおもらしをするのは孝幸さんですからね!詩織じゃありませんからね! ミルクセーキを買ってきますね!クーラーのあるお部屋で大の字で寝ます!
半分以上が恥ずかしい写真になってそうですwじゃあ右上にワイプ表示しておきます!
俺も最後の方は結構雑になっていましたw炊飯器なんかは取りあえず炊ければいいの精神ですw詩織さんもおもらししていいんですよ! さすがにそれはやめてほしいですw大の字になった孝幸さんの上で小さな大の字になって寝ます!
お布団の上でクッキーモンスターになってる写真もありますよw写真のスペースがもったいないので詩織は載せなくて大丈夫です。
最初に考えすぎてしまうから適度に最後まで考える余力を残した方がよいのでしょうねw詩織は立派な大人なのでおもらししません! 俺はお茶をぐびぐび飲んでますwうーん…うーん…とうなされるかも知れませんw
一人でこっそりダッツを食べてる写真もありますか?じゃあじゃあ、みんなで夕焼けの浜辺を駆け抜けている写真は?
珍しくこちらから呼ぶまで店員が来なかったので吟味できましたw老いてくるとまたお漏らし出来ますよ! ミルクセーキを飲んでから孝幸さんのお茶を奪います。そしてお腹が痛くなってトイレへ…。詩織も一緒にうなされてあげますねw
こっそりダッツを食べてる写真をそれを遠くから見つめる詩織の写真もありますよ!孝幸さんたちがそんな写真を撮るのは構わないけど詩織はノータッチです。
家電量販店よりもディスカウントストアの方がお店の人が寄って来ないです。お漏らしするようになったら諦めておむつ着けます! ちゃんとミルクセーキも飲んでくれるんですねwうなされながら詩織さんの頭をかじってしまうかもですw
その写真って誰が撮影したんですか?うぅ…金八先生みたいな感動的な絵なのに…。
お店によっては商品を見始めた瞬間声を掛けられるのでうんざりしますw俺がオムツをつけてあげますよ! だって孝幸さんが詩織のために買ってきてくれたものだからw頭をかじられて痛くて詩織はうなりますw
スマホでタイマーを使って自分で撮りました!ええ、一見感動的な絵ですよね。
買うつもりがなくて見たいだけだと、店員さんが近づいてきたら逃げますw両足首を片手で持って持ち上げてお尻を浮かす赤ちゃんスタイルでお願いします! お茶は自分のために買いました!唸り声で目が覚めますw
タイマーが掛かっているのに気付いたらすかさずお尻を出しますw腐ったおこしじゃないんですよ!!
服やかばんはじっくり見たいのに邪魔しないでって思っちゃいますw高齢になってからそれをやると腰への負担がすごいですよ! 孝幸さんが孝幸さんのために買ったものでも飲みます!孝幸さんが目が覚めてかじらなくなっても詩織はうなりますw
詩織のためにせくしーぽーずを残してくれるんですね、ありがとうございますw浜辺よりも荒川の土手の方がいい写真取れますよ。
ゆっくり見られないからという理由でお店に行くのをやめたくなりますね。それは私の腰の負担を心配してくれてるんですか? ジャイアンじゃないですか!!唸り声をあげるお口にそっと指を近づけてみますw
急に跳躍してお尻にスマホを挟んで奪い取ります!しお八先生もやっぱりそう思いますか?
通販サイト最強になってきていますw想像している以上に苦しいですよ。左右にころころ転がってもらって着用するほうが楽です! 孝幸さんのためにリサイタルを開きます!眠ったまま指をガジガジ噛んじゃうとか考えたりしないんですねw
そんなにお尻の穴を接写してほしいんですね!!!詩織はドラマ化されたら一回くらい観てあげます。
レビューを参考にして最後に実物を見るためにお店に行ってそのまま買うことはあります。そんなに苦しいんですか…できるだけおむつに頼らないよう頑張ります。 シチューも作ったりしてくれるんですねw齧られないぎりぎりのところでチキンレースをしてみたいですw
ガスの噴出するシーンもタイムラプスで撮れますよ!ドラマスペシャルにします。放送時間は4時間です。
今は量販店でも通販用ページがあったりしますもんね。腰を上げる方法は苦しいですね。紙パンツなんかもありますよ! そのシチュー食べてくれるんですねw口元から指を離した瞬間にガチっと詩織の歯の音が鳴り響きますw
ガスを出されると紫色の空気で何が写ってるのかわからなくなっちゃういます。ガス禁止でお願いします!スポンサーがつくか心配になってきましたw
ヨドバシならカールも買えますよw紙パンツは吸収したら重くなってずり落ちそうなイメージです。 マサル、行きなさい。ワニワニパニックを思い出しましたw
ガスを噴射する直前の肛門も鮮明に撮れます!ビーワークスはなんとかスポンサーになってくれそうですw
箱買いできますねw漏れる回数にも寄りますけど大体パットと併用ですね。 マサルが可哀想だと思わないんですか?ワニを叩きまくるなんて…詩織を叩きたいんですか?
その貴重な映像、希望者に売ってもいいですか?一社提供になっちゃいますよwあとはピザ関係やおもちゃ関係くらいかな。
引っ越し直前に孝幸さんにプレゼントとしてカールをダンボールで送ってあげたいです!孝幸さんも紙パンツにしたら夜中におもらししなくてすむのかも…。 詩織さんは可哀想って思いますか?思い浮かべてたの全然違うゲームでしたwワニの歯を押して当たりを引くとがぶってされるやつです!
闇オークションに掛けられるんですね…。CMだけ見れば幼児向け番組のラインナップですw
出来れば引っ越して落ち着いた後にしてもらえると助かりますw俺はナイアガラの滝のように出るので一瞬で決壊します。
次回お会い出来る日ですが27日金曜日21時はいかがでしょう? 思いませんが孝幸さんにも食べてもらいたいのです!私も最初孝幸さんと同じゲームを連想したけど調べてみたらワニを叩くゲームだったのでw
オークションは闇でも映像が孝幸さんなのは明確です。まあマサルだから仕方がないですw
引っ越し準備で小腹が空いたときに食べてもらいたいのにーw尿道に棒を刺しておけばちょろちょろとしか出ないかもしれませんよ。
次回は27日金曜日の21時ですね、大丈夫です。今日はお疲れでしょうけど眠気は大丈夫でしたか? 俺丁度今シチューアレルギーに罹ったところでして…。本来思い浮かべていたゲームの名前がまだ出てきませんw
モザイクをしておいてください!二人でゆっくり観ましょうね♡
ひたすらカールをもしゃもしゃと食べ続けて準備が滞っちゃいそうですw水圧で勢いよく棒がダーツのように飛んでいきます。
眠気は程よい感じです。今日は俺がお部屋を閉めますね。沢山頑張ったのでふかふかベッドでいっぱいよしよしして下さいw このシチューならアレルギーも出ませんから騙されたと思って一度食べてみてください!私も出てきませんw
ちんちんにモザイクすればいいですか?マサルが出ている間居眠りしちゃっても許してくださいねw
孝幸さんがカールに手を伸ばさないように監視します!紙おむつを突き破って飛び出すんですね、もはや凶器です。
お部屋の閉め、ありがとうございます。次回は27日金曜日の21時ですね。
私もいい感じで眠くなってきました。先にベッドに入って両手を広げて孝幸さんを待ってます!
それではおやすみなさい。孝幸さんのお顔を胸元で抱いて、今日は頑張りましたね。なでなで、おでこにちゅっ…。孝幸さん、大好きです。 マサル、行け。イタイワニーっていうらしいです。全然しっくりこないですw
お顔に重点的にお願いします!居眠りしないように瞼を開く器具をつけておきますw
それはそれで生殺し状態ですね…w暗器になるので万が一の時も安心です。
次回27日金曜日21時お願いします!すぐに詩織さんのいるベッドに飛び込んじゃいます。
おやすみなさい。ぎゅうっと腕を回して詩織さんのお胸に顔を寄せて…すりすり。お顔上げてお口にちゅ…。詩織さん、愛してます。
【以下、空室です】 こんばんは
今日は素直にメッセージに書いた通り笑
楽しみたいです
来てくれてありがとうね
ツーリングは楽しめましたか? こんばんは。生理は大丈夫ですか?
まあ、それだけやる気満々ってことは大丈夫なんでしょうけど(笑)
こちらこそ〜。楽しめましたが、腕がグラブと袖まくりした間だけ真っ赤っかに焼けてます(笑)
しばらく半袖ワイシャツは禁止ですね
今は裸族? 昨日の夜にはほぼ終わって
今日無かったらいけるかな?とか考えてます
たぶん大丈夫
武器も準備万端だよ笑笑
もう裸族笑笑 最初にベランダ行きましょうか?
音が気になるから武器は使用禁止かな〜
外を眺めながら自慢のおっぱいをいじめましょう
今日はクリと奥を俺がいいって言うまで責めて下さいね >>125
とりあえずシャワーは大丈夫でしたが…これは剥けますね(笑) オッケ〜(笑)
のぞむところだ!
晴れてるから気持ちいいかも
うえ〜ちょー暑い
武器使用可でいいよ それじゃ何か音が静かな振動系の武器で責めましょう
最初は指先で俺の好きなおっぱいの膨らみをそっとなでて下さい
横から下乳、谷間までそっとなぞって 柵の上から顔を出してる
立てばおっぱいが全部じゃないけど見えちゃうかな
もうあーんや事やこーんな事を考えてすぎてパニック寸前なの
ちょっとおっぱい見せちゃってます
立ちながら触ってます
もうおかしくなりっぱなしで そtれじゃ大きな乳輪を丸くなでてぷっくりさっせて下さい
そして、お待ちかねの乳首を弾きましょう
ツンツンになるまでやさしくして、立ったら根元から曲がるように
ゆっくり薙ぎ倒して下さいね
誰か夜空観察で望遠鏡見てたら、偶然ララさんのオナシーン見つけちゃうかもですね もうヤバいかも
乳首弱いの
今日は仕事中もいきたくていきたくて、回りを見ながら隙あらば弄っちゃってた いやらしいですね。仕事しながらそんなことして
パンツに愛液の染み付いてたでしょ
摘まんでやさしくしごいてあげて下さい
たまにキュって強く摘まんで
おまんこから愛液がベランダに垂れ落ちるまでいじめましょうね ふぁ、ふぁあって声出てイクかもしれない
それくらいらヤバい
パンツは染みてた
悪い癖なのは分かるんだけど、帰りにトイレでノーパンになって電車に乗って帰宅した そんなこともしてたんですね
今度から俺が指示した日にはノーパン、ノーブラで帰宅して下さい
乳首摘まんで軽く引っ張って揺らして下さい
それにつられておっぱいも揺れていやらしいですよ
乳首愛撫用ローションとして、そこに精子ぶっかけてあげたいです
ララさんの愛液が染みたパンツの股布でちんぽ包んでオナニーしたいな 今日はたまたま電車で遠くに行ったから
いつもはクルマ通勤だから
出来なくないと思うけど事故っちゃいそうだから、それはごめんね出来ない
股から愛液駄々漏れ(笑)
おっぱいだけでいきそうなの我慢してる気になってきた
帰ってから真っ先にシャワーあびてクリトリスに弄っちゃってた
でもイク寸止めしてた
で、今に至ると それは残念。何かあって病院行ったら下着なかったとか羞恥プレイだもんね
でもララさんにはご褒美かも知れませんよ
そろそろクリに刺激入れましょう。武器は何を持ってきましたか?
乳首摘まんでコリコリしながら答えて下さい
寸止めおまんこ飢えてますね お散歩とかで我慢して〜
クルマ好きだから事故れないの
ウーマナイザーだけど、イク
まだ触ってないのに
恥ずかしいよ
病院で裸で搬送されるのと露出は違うよ〜
どう違うかって、そこには自分で意図したかどうかって違いだよ〜
柵からおっぱい見せちゃってます
イク、いきますっ いいですよ
口の動きだけでいやらしいこと言いながらイって下さいね
指示されてララのおまんこイくって
クリ責めで吹いてベランダ汚しちゃえ そろそろ中に入りましょうか
足が楽な姿勢になってディルド使いましょう
今度機会があったらリアルな形のバイブがあるといいですね
スイッチ入れて動かしながら自分で奥を突くように命じてあげます
クリはウーマナイザーでいじめたいですか? 今日は滅茶苦茶にしてほしいです
潮吹きしないでイクの頑張ってみたいです 素直なララは本当に可愛いですね
押さえ付けて滅茶苦茶に突き上げて膣内を俺の精液で溢れさせたいですよ
指示通り楽な姿勢でディルド入れて、クリに好きな武器を当てて
膣内をゆっくり犯して見せて 床で足を広げてます
ディルドで膣の回りを擦ってます
はぁ、はぁ
しちゃって、まだイキ足りないよ
やだ、こんなに乱れちゃっておかしい ララはスケベですからこれが正常なんですよ
浅く膣口犯していやらしい音立てて下さい
くちゅくちゅって。そして少しずつ奥まで犯してあげて下さいね
奥の壁に当たったらやさしく小刻みに突き上げて
欲しかったのでしょう?
足の裏を床に付けて膝を立てて、左右に広げて見せて
欲しがってヒクヒクしてるララのアナルを犯したがってる人に見せてあげてね 入れたい
ディルドがほしいです
オマンコがヒクヒクしちゃってるの、見なくても感じちゃってるくらい
ディルドで入り口にあてがってクチュクチュしてるよ 柔らかい膣口がめくれて、ひきつったのがクリに浅く伝わってるみたいですよ
少しずつやさしく広げるように犯しなさい
飲み込んで行くところを丸見えにしながらね
おっぱい鷲掴みにして乱暴に揉んで手伝いたいな おっぱいを鷲掴みしながら片手でディルドを少し入れました
欲しがってたやつ、きた
奥までおかしてください
今日はオマンコをたくさん触ってください 押し広げながらおまんこの奥深くに入っていくの感じながら犯して下さい
ゆっくり奥まで入れて、やさしく小刻みに奥を突いていやらしい音響かせて
ディルドに膣壁絡ませながらお尻も振って気持ちよくなって下さい
しっかりM字みたいに脚広げて丸見えにして下さいね
アナル、愛液で濡れてますよ だめ
夢中になっちゃってる
頭がバカになっちゃうよ
きもちいくて、腰が勝手に動いちゃう ディルド固定して自分で腰をしゃくり上げて奥を突いてあげて
スピードも強さも自分でお尻振って決めるんですよ
激しく腰を振るとおっぱいが揺れていやらしい
そこにちんぽ挟んで、たまに飛び出した亀頭を吸わせたい
ディルドをちんぽだと思って、ララのおまんこ穴でしごいてあげて 奥の壁に当たってる
ずんと重い一撃一撃感じちゃう!
いくーいくいくって
叫びたい 我慢しないでイキまくってね
おまんこ締めて、ディルドが抜けないようにして
大きな声出したらさすがにヤバいから何か服とか噛んで我慢してね
ララ、可愛いイキ顔見せて ご希望に沿わなかったかな…
長時間占拠もよくないのでお部屋閉めますね
また気分が乗ったら伝言下さい
以下、ご利用になれます あゆみ、こんばんは
素敵な場所に連れてきてくれてありがとう
昼間は暑くても夜になると風が気持ちいいね
ちょっとそこに座ろうか
(砂浜に面した芝生に置かれた白いベンチを指差し)
やっとあゆみに会えた
二人で海来るなんて久しぶりだよね
風も気持ちいいし、空気がきれいなせいか星空がすごい…
(寄せては返す波の音、心地よく駆け抜ける汐風に包まれ、見上げると瞬く夏の星たち、その光景に圧倒されながら、あゆみの肩を抱いてそっと引き寄せる)
なんだか、このまま時間が止まってて欲しいな
(首を傾けて、あゆみの頭にちょこんと側頭部を乗せる) こんばんはこうちゃん
ここはだいぶ前から一緒に来たいと思ってたところなのだけど、なかなか機会がなくって…
でも、今夜にぴったりでしょ?
今日まで残しておいてよかったあw
んー……ほんとに、昼間の風は疲れがどっと増すくらいに暑いけど、海辺の夜風は心地いいね……
(促されるままにベンチへと歩を進め、先にそっと腰掛ける)
(長い髪が風にふんわりとなびいて、一房顔にかかるのも構わずに熱く潤む瞳であなたを見つめ)
会いたかったよ、こうちゃん
ずっとずっとずーっと、こうやって一緒に…触れられる距離でこうちゃんを感じたくて堪らなかった
(そう言ってにっこりとした笑みを向けると、あなたの声に導かれるように見上げると、静寂をまとった夏の夜空にいくつもの光りの雫がこぼれ落ちて)
(中でも一際強い輝きを放つ銀の糸が無数に夜空を駆けている)
ん、空気も海も空も…わたしのこうちゃんも……すっごく綺麗
(すべてを見比べて満足そうな表情になると、寄り添ってきたあなたの髪にも指先を通して優しく触れ毛先を弄ぶ)
流れ星がたくさん…ね、七夕のお願いごとする? 夏だし海と星が見えるとこがいいかなって、実は俺もここにしようかと思ってたんだ
アイスティーはアイスコーヒーと最後まで悩んでたᴡ
今夜、流れ星すごいね
こんなにたくさん落ちるの見るの、初めてかも…、なにお願いしようかな
(そう言っている間にも眩い光の矢が視界を左から右へとすーっと横切る)
いまの流れ星くらい時間かけてくれるとお願いしやすいんだけどなあ
ね、そう思わない?
でもさ、流れ星にお願いしなくても俺には大事な宝物があるから、大丈夫
(無邪気な笑顔であゆみへ向け、あゆみの表情をまじまじと眺めると静かに顔を近づける)
大好きだよ、あゆみ
(反対の腕であゆみを包み想いの丈できつく抱き締め、堪えきれず奪うように唇を重ねる) あ、やっぱり同じこと考えてた?
以心伝心!うれしい
こうちゃん、この前はアイスコーヒー飲んでたはずだから…でアイスティーにしたんだけど、惜しかったw
たまにカフェラテにしてることもあるし、こうちゃんの注文読みづらいよw
ふふ、流れては消えてまた流れては消えちゃうから、お願いする間もないね
でもわたしはこの広い夜空のどこかで流れていればオッケーってルールにして、せっかくだから何かお願いするよ
ただ…こうちゃんがいてくれるから、あんまりこれといったお願いがないのも事実
全部叶えてくれちゃうんだもんw
………っ
(じっと見つめられる熱い視線に冗談ぽい表情は一瞬消え去って、そのかわりに頬がかあっと熱くなり熱が集まるのを感じる)
(あなたの身体にすっぽりと収まって、その香りを深く吸い込むと火照りと安らぎが身体の内側でせめぎ合う)
ん…ちゅ…、わたしも、大好き…っ
(あなたに奪われた唇の隙間から吐息を漏れさせながら返して)
わたしが二人分のお願いする
きっと同じこと思ってる……
これからも変わらない愛で、そっと寄り添い続けられますように……
(囁くようにそう言うと、こちらからもあなたの膝に乗るようにして、先ほどよりも積極的な口づけを交わしていく)
んん、ちゅっ…ん、こうちゃん……っ 会う前から同じ景色見えてたんだね
でもアイスティーみたいなことあってもそれはそれで楽しいし、あゆみと一緒にいると自然にリラックスできるし、そして嬉しい気持ちになれる
いつもありがとう、あゆみ
(絡めたキスを止め、二人の唇を透明な糸が繋いだまま、少し紅潮が浮かぶあゆみの瞳をじっと見つめながら)
うん、願いは同じ
あゆみの瞳も顔も姿も、それだけじゃなくて優しさだったり無邪気なとこも全部が、好き
もっと近くであゆみを感じさせて
(膝の下に腕を差し入れ、あゆみの身体をひょいと持ち上げ、姫だっこのまま自分の膝に横向きで座らせる)
ほら、これであゆみは俺から逃げられないから
今夜はずっと離さない
あゆみ……
(シャツから除く首筋へ顔を埋め、半開きの口で啄むと、微かに浮いた汗と一緒に皮膚の表面を唇と舌で拭う) んもう、どんな気持ちになれるのかも同じだから、わたしからもありがとうって言うしかないじゃない
どうしてこんなに心が重なるんだろう…好きだからってだけじゃ説明つかないと思うんだけど
でも今そんなこと、考えてらんない……
(何度も触れる唇の感触、深く繋がると舌同士が絡み合って思考を奪い取っていく)
(濃厚な口づけが中断され、わたしを見つめるあなたの瞳にじわじわとした欲が滲むのを確認すると、自身の奥が疼いてくる)
昨日のメッセージでも言ったけど…こうちゃんのこと、好きになり続けていくの、わたし……
(半分のしかかるようにしていた身体は横抱きにされて、お尻はあなたの太腿に乗せられる)
(片腕は伸ばしてうなじに触れて、もう片手は胸元を撫で回すように動かし、襟口の隙間から指先を沈め)
あっ、ん、…だめ、汗かいちゃってるから…あんんっ
(薄い皮膚の上を舌が這う。身体をびくっと硬くさせて敏感に反応しながら、体重を預けて涙ぐんだ上目遣いで)
こうちゃん…、もっと、もっとあゆみにえっちなこと…して……? こうしてあゆみに触れてる時と胸がいっぱいになるんだ
愛しくて愛しくてたまらない、あゆみと一緒に溶け合いたい
今は目の前のあゆみのこと以外、何も考えられないよ
(先ほどまで心地よく聞こえていた波の音も聞こえなくなり、あゆみの乱れた息と切ない声だけが頭の中を支配する)
あゆみ…、もっと俺にあゆみを味あわせて
(シャツの裾に手をかけ脇まで捲りブラを露出させると慣れた手つきで背中のホックを外し、指でブラを押し上げると膨らんだ乳首を舌の先で転がして下斜めからあゆみの表情を伺う)
あゆみのおっぱい…汗の匂いとしょっぱい味がして…おいしい
誰かに見られるかもしれないけど、止められない
(熱い息を唇の端から漏らし、夢中になって乳房を貪り、唾液を塗りこんでいく)
我慢しないであゆみの可愛い声聞かせて
あゆみ…大好きだよ、かわいい…ちゅっ、んっ……
(そしてスカートの中に手をつっこみ、太ももち5本の指を軽く立て触れるか触れないかソフトタッチでの表面をなぞっていく) こうちゃん、甘いことたくさん言ってくれる…あゆみのこと甘やかしてくれる…おねだりも聞いてくれて、あゆみのことどんどんやらしくしてくれる……
(シャツをたくし上げられて素早い手つきでブラも緩められると、ぷるんとした乳房が揺れて空気に晒される)
(前置きもなく乳首があなたの唾液で濡れると、口内でより一層硬さを増して主張して、眉根を寄せて理性も飛び始める)
ああっ…っん、こうちゃん…おっぱいそんな舐めたら…っ、あっん、気持ちいい乳首、カチカチになってもっとってなっちゃうぅ……っ
(舌で膨れた乳首を扱かれるように舐められ、真っ赤な色に変化している)
やらしくなってるあゆみ…好き…?
こんなふうに脚広げて、ここ…いちばんえっちなとこいじってほしくてうずうずしてるの……っ、は……
(太ももを指先でさわさわと擽られるようになぞられ、腰が浮いてくる)
(肌が粟立つような快感に堪えきれず、少し尻を上げると自分で下着を脱いで、片脚を自分で持ちながら淫らに開脚をして)
あっ…んん、こうちゃん、おまんこぬるぬるなっちゃってる…確かめて……
(甘えた声と蕩けるような表情で、わざとなのか無意識なのか、卑猥で直接的な言葉をいつもより多用してあなたを誘う) かわいいあゆみも、やらしいあゆみも、大好き
俺の腕の中でもっとやらしくなって、あゆみ
ん…?汗ばんでるのは太ももだけじゃなかったのかな?
(わざとぴちゃぴちゃ音を立てながら舌先を細めに上下させ、その姿をあゆみに見せつけながら、次第に5本の指を脚の付け根にじわじわ寄せ、小指で下着の縁に触れる)
ほんとだ、ここまでもう、ぐっしょり
パンツの布で吸いきれなくて外までヌルヌルしてる
ほら、ね……
(小指を下着の縁へ沿わせ漏れた粘液を拭い取るとその指をあゆみの目の前に見せ、自分の舌でそれを舐めとる)
ん…、あゆみの濃い匂いがする
俺も我慢できなくなってきた
(あゆみを抱いたまま即座にベンチへ横たわり、身体を入れ替えあゆみのお尻を掴んで股下を顔へ埋める)
はぁ、はぁ……あゆみのパンツに大きなシミ……
(大きくシミが浮かんだ真ん中に鼻を埋め込み、クンクンと鼻を鳴らして深呼吸しながらパンツをずらし、今にも垂れてきそうな秘裂へ口と舌で吸い付く)
ちゅっ…んっ…ごくり、んっ…はあっ……
あゆみ、あゆみの汗の匂いとおまんこの匂いが混じって…、すごく興奮しちゃう…んっ
俺の汗臭いこれも、あゆみに舐めてきれいにして欲しい
(腰を浮かしてあゆみに愛の行為をねだる) あっ、ああっ…っ
(あなたがベンチに仰向けに倒れると、身体は上の方へずれて、わたしの内股であなたの顔を挟むように)
(下からとろとろと愛液が垂れ落ち、触れなくても濡れる音が響いてきそうなほどで)
あ、あ、あ、……んっ、舌でえっちなの掬っちゃだめ…っ、ああんっ…音、やらしいよぉ…っ
もっともっとえっちになる、こうちゃん好みの……女の人になりたいっ…
でも、今夜は…甘えたなのとめられない……っ
(あなたから催促されると、ふにゃっとした笑みになって嬉しそうに)
(一旦身体を上げ、向きを変えてからまたあなたの顔を跨ぐ)
こうちゃんのおちんちん、あゆみのもの……っ
(呟きながらズボンのジッパーを下ろして、少し強引な手つきで下着の隙間からそっと取り出す)
はあ…これ、大好き…すごく硬くなってる……
(溢れる唾液を擦り付けるように亀頭を思い切り頬張って一心不乱に茎から根元までを咥え舐め回していく)
あふぅ…っ、んんくっ、んむっ……っ
こうちゃ…っ、おっきいよ……おちんちん美味しい…っ
(それに呼応するように、秘部の潤いは増すばかりで、尻が跳ねるたびにあなたの口元、頬、顎を汚していく) はぁっ…じゅるっ、んっ…ちゅっ、んんっ……
あゆみ…すごい…、やらしい汁がどんどん溢れてくる……
俺の顔から首までヌルヌルだよ
あゆみの身体、エッチで敏感なんだから…でも、大好き
(露を滴らせ複雑に蠢く襞の隙間の奥まで舌で丹念に舐めとり、皮が捲れて主張するクリトリスを口に含み軽く歯を立て、舌でねちっこく転がす)
(そうしている間に自分の下半身も夜風に晒され、間を置かずに唇に吸い込まれ、筋やカリ首、一気に根本まで例え様のない快感と温もりに包まれる)
ああっ…あゆみ…いいっ……
舌使いがやらしくて…おかしくなりそう
(身を捩って快感に耐えながら、我慢汁が染み出すのを自覚しながらも、あゆみの動きに合わせて下から軽く突き上げる)
んあっ…だめっ……気持ちいい……
あゆみ…もう一緒になろ
(とろとろのおまんこへキスをするとお尻を持ち上げて顔を離し、手であゆみの顎を軽く上げて陰茎を口から引き抜く)
座って、そして俺の首にしがみついて、あゆみ
(体を捻ってベンチから下りると屈んであゆみの前に立ち、座って正対したあゆみの膝の裏へ腕を入れ、そのまま背中を支えながら抱え立ち上がる)
あゆみ…こうしてお互いの顔見ながら、ね
(腕で力を調節しながら、あゆみのとろとろの秘部へとずぶずぶと埋める)
あゆみ…大好き
愛してる んやあっ、言われるともっと溢れてきちゃうっ…えっちなお汁…こうちゃん汚くしてごめ…っん、
あぅ、そんな舌使わないでぇ…ん、やああ、きもちい、おまんこ…ああん、ああ……っ…クリ、そんなに……あ、あ…や、っいく…や、出ちゃうぅ…っ……!!
(陰唇から襞、膣口に溜まる愛液をいくら啜られても、ぬるぬると這い回る舌の愛撫でとめどなく甘い蜜で塗れる)
(クリトリスに痛みを上回る快楽が走った瞬間、熱い飛沫が飛び散った)
(それでも止まらない執拗な攻めにあっという間に崩れ落ち、深く絶頂し)
んふっ、あむ…ん、んんんっ……
(下半身は快感に蕩けながらも、必死で舌を大きく出して広げて、幹からカリの窪みに沿ってくまなく味わっていると、優しい手つきであなたが口を離すよう促してくる)
(ちゅぽんと音を立ててペニスを離し、同じように先端にキスをすると、達したばかりの身体を起こすと、向かい合って抱っこされる形になって)
きゃっ……
(思わずあなたの肩から首にしっかりつかまると、間を置かずにあなたのペニスが蜜でぬるぬるの膣口から容赦なく挿入され)
あっ、ああああん……っ!
ああ……っ
(びくびくとあなたの腕の中でまた果ててしまい、ポタポタの地面に潮がこぼれ落ちる)
あっ、や、ん…好き、こうちゃ…愛してる、ずっと一緒にいるのっ
大好き……っ、お星さまじゃなくてこうちゃんにお願いするぅ…っっ (ペニスで肉襞をかき分けると急激に膣道が収縮し、接合部から温かい液体が繁みに飛び散り、睾丸を伝って地面に溢れ)
(腰を動かさず、小刻みに震えるあゆみを落ちないようにしっかりと支え)
あゆみ…、挿れただけで、いっちゃった?
何回いってもいいんだよ
あゆみのかわいいとこ、いっぱい見せて欲しいな
ちゅっ…
(息も絶え絶えのあゆみの口をさらに塞ぎ、ペニスの全長を使いゆっくりとストロークを始める)
聞こえるだろ?
俺のちんちん入れるたびにあゆみのおまんこがこぽっ、こぽっ、て音立てて、えっちな飛沫が溢れてくる
それでね、中はぬるぬるでぐっちゃぐちゃ
身体も熱くて、蕩けてすごくエッチな顔してる
(吹き出す汗も構わず、あゆみの声が高くなる場所を探りながら念入りに刺激するように下から抉るように突き上げる)
ずっと一緒、俺はあゆみの側にいる
だから、あゆみもずっと俺の側にいて
愛してる、大好き
ちゅ、ちゅっ…ん、んんっ……あゆみ、あゆみ……
(興奮に溺れながら愛する人の名を何度も叫び、次第に腰の動きを早めながらあゆみの小さな身体の奥までペニスを激しく打ち込む)
ああっ…あゆみっ……俺もういきそっ……
一緒に、一緒に気持ちよくなろ
あゆみのおまんこの中、俺の溜め込んだ濃い精子でいっぱいにするから…全部受け止めて
あゆみっ、あゆみっ……大好き、ちゅっ…んはっ…、大好き、愛してる……
あゆみは全部俺のもの……愛してる、あゆみっっ、あああっっっ
(咆哮を上げると下半身をビクビクと震わせ、想いの丈を全てあゆみの中へぶちまける) (わたしの身体の激しい揺れを感じ取ってあなたの動きが一旦止まる)
(結合部からぐじゅっとした音を響かせながらふくらはぎまで伝う潮の雫の熱さを感じ、頬をさらに紅潮させ)
(顔を覗き込まれると恥じらいの奥に潜む、快感に抗うことのできない本音を読み取られる)
ん、いっちゃった…いっちゃった…もん……っ、壊れちゃうよこうちゃん…ん、ちゅ、あゆみ、こうちゃんのおちんちんで壊されちゃう…っ
あああ…っん、聞こえる…おちんちん奥まで刺さって出たり入ったりしてる…っ、恥ずかしい……やめないでっ
(わたしの感じるところを知り尽くしたあなたからの突き上げに、背中反らして首を思い切り振って、我慢しようとしてみても無駄でしかなくて)
んあああ…、掻き混ぜるの、おまんこぐちゃぐちゃ…あはあ…気持ちいいよぉ……っ
好き、好き、大好きこうちゃん、ずっと愛してる、そばにいる…ああぅっ……激しっ……
ん、わたしももう……だめっ、だめだめ…っ…こうちゃんの精子ちょうだい…奥にいっぱい、飲み干すまでやめないで……っ
んっ、んんっ、ああ…あっ、いい……ああ、や、あああ…いくっ…いっちゃ…う……あああああっん……っっ!!
(無我夢中であなたに縋りつき、下からの容赦のない突き上げに、蜜と潮が混ざるものを吹き出しながらまた身体と心の芯が痺れるほどの長く深い絶頂を迎えて)
ああ…、あっん…こうちゃん……だいすき……愛してる…
(震えが止まらない身体をどうすることもできないまま、同時に果てた悦びに浸り甘く掠れた声で愛を告げる) あゆみ……すごくかわいかった
大好き、大好き……俺だけのあゆみ……
ちゅっ、んっ…んんっ、ん、ちゅ……
(絶頂のあと頭が真っ白になりながらも何とか両脚で踏ん張って体勢を維持すると、力の抜けたあゆみの潤んだ瞳に夜空の星が瞬き、再び心の底からの愛しさが湧き上がる)
あゆみのこと、本当に大事に想ってる
いつまでもずっと離さないよ
さて…と、コテージにあゆみさんをお連れしなきゃなんだけど…
あゆみさんを想う気持ちが強すぎてさ、ね…
(さっき大量に放出して果てたはずのペニスは、あゆみの中でムクムクと復活してしまい、苦笑いしながらあゆみにそれとなく訴えかける)
このままの体制であゆみさんをお連れしますね
途中、歩くたびに振動が伝わっちゃうかも知れないけど、またあゆみの中に出しちゃったら許してᴡ
だってさ、あゆみのここ、むっちゃ気持ちいいんだもん
それに、大好きな気持ちと重なるとさ、我慢できないし
ベッドまで我慢できるかなあ…ᴡ
(そう言うと、愛の言葉とキスを繰り返しながらゆっくりとコテージに向けて歩み出す) んん、ちゅ…こうちゃん…ちゅっ
今夜はここまでつもりじゃなかったのですが…
こうちゃんがカッコよくてセクシーだったから、抑えるのやめたw
ちゅ、ん……わたしも大好きだよ…
(軽く身体を乗り出し、汗の流れるこめかみにキスをしてそのまま舌先で顎まで辿る)
(あなたの瞳にも眩い星が反射していて、その奥にわたしへの愛で満ちていることがわかり、どうしようもないほど嬉しそうな笑顔をこぼす)
うん、いつまでも、どんなときもそばにいる
わたしのことも、いちばん近くに置いてね
………って、あっ……んっ…っ!
(一度緩やかに収まったペニスはまた勢いを取り戻し、まだ痺れる膣内を貫いて)
(苦笑いには恥じらいを含んだ表情で返す)
も、もう、こうちゃん、このまま歩くと、わたしも困ったことが…
ちょっと待っ……あっ…
(あなたが歩き出すと、しっかりと支えていてくれても擦れるペニスからの刺激で、また大量の愛液がにじみ出てきてしまう)
あぅ、っん、…はっ、はあ……っ
(感じてしまわないように深く呼吸しても、膣壁はあなたのペニスに絡みついて狭まり、思わず腰が揺れてしまう)
は、早くう…!あゆみも我慢できなくなっちゃう…!w
(楽しそうに笑いながらも身体は再燃していくばかり) (結局我慢できず、ヤシの木の下で立ちバックで1回、玄関入って廊下に押し倒して1回と、欲望の赴くままセックスに耽り、フラフラになりながらベッドに転がりこんで脱力する)
はぁっ…はぁっ……
今夜はやりすぎたᴡ
それもこれも、あゆみが可愛すぎるから悪いんだぞ?
もうっ……
(残った力を振り絞り裸のあゆみを抱き寄せ、手を伸ばせるところをくまなく触れて最後はぬるっとしたキスをして微笑む)
シャワーは…起きてからでいいか
明日起きたら、今日の匂いが残ったあゆみを徹底的に愛してあげないといけないしさᴡ
あゆみの気持ち、今日も嬉しかった
疲れただろ
電気消しとくからゆっくりおやすみ
ちゅっ (コテージのベッドまでの道のりでは、熱に浮かされるように何もかもを忘れて、ただあなたが与えてくれる愛の渦と快楽に身を委ねた)
(それは二人の想いに包まれて、全身が蕩けきって深い満足感を与え)
(ベッドに思い切り、心地よい疲労感を感じる身体を投げ出す)
はあ…うん、ちょっとやりすぎたかもねw
だけどこのまったりとした気だるさ…すごく気持ちいい
(同じように汗を含んだあなたの身体、背中も肩も胸元も腰からお尻にかけて撫でまくり…太ももを擦り付けるようにして絡めたりもして、ちゅちゅっと唇を啄む)
今夜はもう、このまま動きたくないーw
から、シャワーは明日の朝でいいけどシャワーの前に、また…?
期待しちゃうじゃんw
なーんて、もちろん前後で楽しみますよね?
ん、こうちゃん、今日もありがとう
すごく素敵な夜をまた更新できました
あ、そうだ
(身体をゆっくりと起き上がらせて、上の服を脱いで全裸になり)
……今夜はわたしの腕枕で眠りませんか?
おっぱいでお顔ぎゅーってして窒息させちゃうw
のは冗談だけど、こうちゃんをよしよしして眠りたい
そして途中目が覚めたら交代したい
したいことばっかりのわがままな彼女でごめんね
でも、こうちゃんのことは世界でいちばん愛してる
電気、お願いするね
ありがとう
おやすみこうちゃん、大好きだよ
(両の腕を広げて、あなたがどちら側に来ても大丈夫なようにして、抱きしめる準備を完了させてそっと目を閉じる) 今夜はあゆみのフルコース、堪能させていただきました
デザートはあゆみのおっぱい枕、喜んでᴡ
(手を伸ばして明かりを消すも、レースカーテン越しの月明かりであゆみの表情はうっすらと伺える)
それじゃ…
(静かにあゆみの腕に首を乗せ、されるがままに谷間へ顔を埋めると、安心したからか瞼は突然重くなって)
あゆみ…柔らかくて気持ちいい……
心地よくてすぐ寝ちゃう……
一緒にいると嬉しくて心が安らげて、わがままなとこもえっちなとこも、あゆみのことは全部大好き
今夜…、二人で流れ星に願いを重ねられてよかった
ずっと一緒
(手探りで手のひらを探し、確かめると指をひとつずつ絡め最後は静かに閉じて)
おやすみ、俺の一番大切なあゆみさん
いつまでも愛してる……
(眠気も限界となり、あゆみの手を握りしめたまま静かに夢の世界へと旅立つ)
以下空いてます