hosiga kirameku。°・*°。77
潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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前スレ
hosiga kirameku。°・*°。76
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1687613831/ わぁ…
風が冷たいけど空気もキレイで癒やされますね。
(外の冷たい空気を感じながら目を瞑り、何度か深い深呼吸をします)
星、キレイですね…
(夜空を見上げながら星空を見上げる)
えっ、ご褒美嬉しいっ!
なにかなぁ…w
(腕を組みながら幸せそうに微笑み、星空を眺めます) 真冬だと少し寒いかもだけどこの季節ならまだ大丈夫そうだね
(肌寒さを感じさせないようぎゅっと身体を抱き寄せ上方に目を向け)
うん、連れてこられて良かったと本当に思うよ
(うっとりするような表情で星を眺める唯奈に微笑んで)
この時期は流星群も見られるらしいから、ちょうどタイミング良かったねw
ご褒美は…そうだな、今夜もずっと一緒にいてあげる事
昨日会えなかった分も含めて…w
(期待感にわくわくするような表情を向ける唯奈に返答し流れ星が見えたらお願いしたいという思いと胸に秘める) 私まだ流星群見たことないです!
流れ星のことじゃないですよね?w
流れ星は見たことあります。
(目を凝らしながら夜空をじーっと見つめます)
やったぁ。
拓馬さんと一緒にくっついて眠るの大好きです。
んー、なんか眠くなってきちゃったなぁ…
(わざとらしく目を擦りながらあくびをし、腕を絡ませたまま拓馬さんにもたれ掛かり身を任せます) 流れ星の事ではあるけど一度に何箇所から流れてくるように見えるのが流星群らしいね
という僕も実は流星群は見た事ないんだ
唯奈とお揃いだねw
(部屋に戻ろうとするそのタイミングで星が流れていくのが目に映り)
ほらあっちの方見てごらん
願い事、ちょうどできると良いなあ
眠るのもちろん大好きだけどその前の方が…ねw
(もたれかかるふわっとした感触を感じると思わず苦笑して)
では願い事済ませたら部屋に戻るとしようか
きっと願い事は2人とも同じだと思うけどw あっ、私見たことあるかもしれない!
夏の夜に浜辺で、一気に流れ星が何個も流れました。
あのことかなぁ…
(そんなことを話していると流れ星が…)
あ、お願い事しなきゃっ!
(慌てて両手を合わせブツブツと何を言って)
うふふ、お願い事は拓馬さんと同じなのかなぁ?w
(手を繋いで部屋へ戻りながら)
流れ星もいいけど、私は寝る前に拓馬さんとするイチャイチャするほうが大好きです…/// うん、きっとそれが流星群だったと思うよ…良いなあw
(などと微笑みあっていると2人の視界に流れ星がよぎり)
あっ!僕もしておかなきゃねw
(目を瞑り心の中で呟いていると唯奈のお願い事も耳に届いて)
今のでわかったよ、ちゃんと一緒のお願い事だって事が
(心地よく温度調節された部屋に戻ってきて唯奈の背中へ腕を回して抱きしめる)
正直で大変よろしいw
僕ももちろんそうだけどね
だってこうして触れ合うことが嬉しくてたまらないから 職場の人からメール来て返信してたので遅くなりました。
今から書きます。
ごめんなさーい。 うん、慌てなくていいよ
それにしてもこの時間にって大変だね
残業もだけど本当にお疲れ様と思うよ 拓馬さんとくっついてイチャイチャしてると幸せ過ぎて頬が緩んじゃいますー。
(後ろからハグされると嬉しくて笑顔が止まらなくなり)
ふふ、寒いからずっとくっついてたいですw
(拓馬さんの腕にちゅちゅっと何度もキスをします)
今日もマーキングありですか? (腕に付けられたキスの跡を嬉しそうになぞって自分の方へ振り向かせ)
そんなに喜んでくれるなんて僕も嬉しいよ
(唇を重ねる前に唯奈の首筋に唇を寄せ強く吸い付き印を刻み)
明日休みだと聞いたから今夜はここに…
平日だとここにつけるの少し抵抗あったから
寒さを忘れさせるくらい今夜も熱くさせてあげたいよ、唯奈のことを
(顔を寄せて唇を重ねていくと舌で濡らしながら愛撫し始める) あっ、んん…っ
(首筋に唇があたるとまさか吸われるとは思ってもなく、少しだけ驚き小刻みにビクビクと反応し)
でも跡は1週間は残りそうですよ?
ファンデーションで隠せるかなぁ…
(嬉しそうに首筋に触れながら)
はい…今夜も熱くしてください…
拓馬さ、んっ…ん、んっ、はぁん…
(唇を重ねながらそっと舌を差し出し、鼻から吐息を漏らしながら優しく舌を動かします) (唇に身体の震えが伝わるとそれをもっと増したい気持ちも加わり跡を残し続け)
では消えなかったら絆創膏で隠しておかないといけないねw
見る人が見ると直ぐにわかりそうだけど
きっと唯奈はうまく誤魔化してくれると思っておくよ
(舌の表面のざらっとしたところが絡み合い自然に唾液も溢れてきて)
明日が休み、という事でうんといじめてあげられると思うと僕も興奮してしまうからね
(うなじから背中にかけて指先を滑らせ、抱き合ったままベッドに腰掛け指先の行方を胸元へと向けてみる) んっ、あぁ…絆創膏はバレちゃうと思います。
そういうのに目敏い同僚がいます…
うまく誤魔化せるかなぁw
(ビクビクしながらまんざらでもない表情で)
拓馬さんが興奮してくれるの嬉しいです…んっ、はあ、ん…っ、ん…っ
んっ…いっぱいさわって下さい…
(呼吸を乱し、口を半開きにし興奮した表情で拓馬さんを見つめながら、指先が当たるように胸を突き出し誘ってしまう) 目敏い同僚かあ…そういう人はどこにでもいるよねw
あまり目をつけられないよう祈っておくよ
(漏れ聞こえる吐息に体温が上がっていくのがわかるくらい興奮し始め)
触ってもあげるし舐めてもあげるよ
大好きな唯奈の事…いっぱい感じさせてあげたいから
(突き出された胸元を手のひらで包み込んで愛撫し始め手のひらの熱を副越しに与えていき)
(唯奈の口内へ舌を差し入れ艶かしく水音を立てながらキスも続けていく) はあっ、あぁん…っ、んう…拓馬さ、はあっん…唯奈のこと大好き?
私は拓馬さん大好き…んあぁ、ん、拓馬さんに舐めて欲しい、はあ…んっ
(大好きと言われながら触れられると興奮が高まり、拓馬さんの唇に吸い付いたり激しく舌を絡ませていき)
なんか、あそこが熱くてヌルヌルします…
(自分でもわかるくらい割れ目が反応していて、もどかしくて内腿を擦り合わせてしまう) あぁ、もちろん大好きだよ
感じやすいこの身体も、燃え上がるようなその気持ちも全部…僕だけのものにしてしまいたい
(水音がくちゅくちゅ口内で響いていく事にもますます興奮が高まり下腹部にも熱が集まり始め)
今夜は胸を…と思ってたけどこちらの方を舐めたい気持ちになったから
(濡れた舌を唾液の糸が垂らしながら離していき、脚を大きく開かせ唯奈からもよく見えるような姿勢をとって股間に顔を近づけ)
(下着を脱がせ鼻先を寄せ匂いたつ女の香りを感じつつ濡れた舌を差し出すと)
(そのまま割れ目へと向かわせ愛液を舐め取りながら熱い舌を動かし始める) うぅ、あぁあっあっあぁ…拓馬さんっ、んぅ…
(脚を開かれながら自分からも見える角度にされ、指先を甘噛みしながらその光景に釘付けとなり)
んんんっ、だめっ…やぁ、んんあぁ…拓馬さんの舌が唯奈のおまんこ舐めてるっ…
(クンニを凝視しながらびくつき、興奮して自ら両手で割れ目を開いて持ち上げるとクリトリスが露出し膣口からは愛液が溢れ出てしまう) そう、わざと見せつけてるんだ
僕がどんなふうに唯奈の事舐めてるか見てもらいたくて
(顔を上向かせ興奮した表情も唯奈に知ってもらうと再び舌先を尖らせ)
相変わらず濡れやすいおまんこだよね
でもこのやらしい匂いも、溢れるマン汁も全部僕のもの…
(クリを指先に捉え軽く擦るようにし始めるとともに、開かれた膣内に舌を挿れ愛撫を加えて)
んくちゅ…ちゅぱ…んん…ちゅ…
(愛液を舐め取る卑猥な音も聞かせて唯奈の秘部を虐め続ける) はぁはぁ…
んっ…見てるとエッチな気分になっちゃうし、いっぱい濡れちゃう…あぁんっ、いやんっ…あぁあっっ、気持ちいい…
(割れ目と拓馬さんを交互に見ながら快感で腰がガクガクと震えはじめる)
おまんこに舌入れちゃやだぁっ…
舌ちんぽだめぇっ、あいいぃ、だめっ、はあっん、あうぅんっ…!
(舌の挿入に堪らなく感じてしまい、卑猥な言葉を並べながら腰を浮かせて悶える)
拓馬さんっ…唯奈のえっちなクリトリス吸って欲しい…っ、いっぱいちゅーってキスして欲しいのっ、拓馬さん…
(気付くと自分で両乳首を摘んで愛撫し始めていて、卑猥なおねだりをしながら快感で膣内がぎゅーっと伸縮してしまう) それが狙いだからね
僕がこんなにいやらしく舐めてるの見せつけて唯奈を淫らにさせたいから
そしたら唯奈は僕から離れられなくなるだろ?
(顔にも愛液が飛び散っていくのもお構いなしにクンニに没頭する様子を見せつけ続け)
(舌での責めに悶絶するように感じながら自分の望みを告げる唯奈と視線を合わせ)
そっか、クリも舌で虐めて欲しいんだ
じゃその望みを叶えてあげる事に…
(薄皮を剥いて隆起したクリに唇を近づけ、唇で吸引したり舌で感覚を刺激したりとし始め)
このままイッちゃってもいいよ…唯奈
今夜はこの後も楽しませてあげるから
(自分でも胸を責め始める様子を見ながら舌の動きを早め絶頂に導こうと追いやっていく) んやぁあっあ…あっあっ、いいっ、いいっ、気持ちっ、ああぁだめぇ、だめぇえっ…!
(唇でクリトリスを吸われると、喘ぎ声を上げながら狂ったように頭を振り乱して悶える)
拓馬さんっ、あああぃ、拓馬さんっ!
イッちゃうイッちゃう…っ
(クリトリスが膨らみ感度が最高潮に達すると、腰を浮かせて卑猥にくねらせる)
んっイクイクイクイク…!!
あああぃぃ!出ちゃう…っ、ん!
(快感と興奮で拓馬さんの両肩を掴んで爪を立て、仰け反りながら派手に果ててしまうと、堰を切ったように潮が噴き上がる) (責め手をクリに重点的に差し向けると嬌声も一段とトーンが高くなり、震える身体からも絶頂が近いことを感じ取って)
そんなにクリ舐めて欲しかったんだ…本当にやらしいな唯奈は
でもそんなとこも僕の彼女だって感じられて嬉しいけど
(果てる瞬間に肩に食い込んでくる爪の痛みも心地よくおもい、溢れる潮で顔を濡らしていき)
ん…あはぁ…はぁ、気持ちよくイケたみたいで僕も嬉しい
でも今夜はもっと悦ばせてあげるよ
(顔をまだ快楽を求めてひくつく秘部から離してズボンも下着も脱いで硬く反り返ったものを晒すと)
この間、唯奈は言ってたからね
いっぱい突いておまんこに形覚えさせて欲しい…って
その望み叶えてあげたいから…
(既に透明な先走りで濡れた亀頭でクリを軽く擦らせた後に)
んじゃ行くよ唯奈…ん…んく…っ!
(愛液を竿に纏わせ膣壁を拡げるように挿入を果たしていく) はあっ、はあっ、はぁはぁ…
(絶頂し脱力していると、意識が朦朧とする中で微かに拓馬さんの声が届き…)
(なされるがまま、男性器がイッたばかりでひくつく割れ目にあてがわれると、反射的に腰がびくつく)
拓馬さ…っ、んーっ、ああぁぁ…っ
(愛液が垂れ流し状態でひくつく膣に男性器が挿入されると、膣壁がうねって男性器に絡まり始める)
ああぁぁ…っ、唯奈のエロおまんこに拓馬さんのちんぽ入っちゃった…
はぁはあっ、拓馬さんすき…ちんぽも好き、唯奈だけのものです…
(虚ろな眼差しで拓馬さんを見つめ、膣では男性器を締付ながら卑猥な言葉を並べ立てる) (挿入された瞬間まるで待ち構えていたように加わる締め付けを心地よく思いながら)
(唯奈の身体を抱えあげ膝の上へ乗せてあげ対面に向かい合い)
そう…俺もこの時を待ち侘びてたんだ
硬くびくびくしたチンポで唯奈の中を突きまくるその時を…!
(カリで敏感なところを擦り付け膣内で2人の体液を混ぜ合わせ始め)
唯奈だけのもの…独占されちゃったね
でもそれは俺も同じ気持ちだし
この身体も…心もずっと独占してあげるよ、唯奈
(胸元に顔を埋め乳房にもマーキングを加えるように吸い付き始め)
(お尻を揺さぶるように持ち上げ下から圧をかけて唯奈の中をかき回し続けていく) だめっ、あああぁぁああっ…
(対面座位にされると男性器が膣の最奥まで到達し、その瞬間崩れ落ちるように達してしまう)
拓馬さんっ、おまんこ気持ちいいの…お腹の奥までちんぽでいっぱいです…
ぁぁあんっ、ああいぃんっ、あん!
(お尻を持ち上げられながら突かれると、ぶしゃぶしゃと体液が飛び散りはじめ、膣壁がうねって男性器に纏わりつく)
イクイクっ、ぁぁああ、イッちゃうう…!!
(乳房が上下に揺れ動き、叫び声のような喘ぎ声をあげながら達してしまう) あぁ、俺もとても気持ちいい…
おまんこの中でチンポが溶けそうになるくらいに…
(膣奥まで突かれふっと力が抜けていくその身体をしっかりと受け止め)
あっ…んはぁ…唯奈が今にもイキたそうにしてるの、すごくよくわかるよ
我慢なんてしなくていい何度でもイカせてあげたいから
(飛び散った体液が膣口から自分の膝を濡らしていくことも心地よく思い)
(直ぐに絶頂に導かれていく唯奈の背中を軽く撫でてあげ)
はぁ…ん、はぁ…
(かき回す勢いを先ほどとは変えて重圧感を載せるようながっしりとしたものに変えて再び中を突き上げ)
大好きだよ唯奈…このまま夜が更けても抱き続けたい
(降りてきた子宮を押し上げるように亀頭で擦り付け続ける) 拓馬さんっ…あぁっ、はあっはあっ…唯奈のおまんこイッちゃた…
(絶頂したのに拓馬さんの動きは止まず、膣奥を突き上げられ続け…)
だめっだめっ、ああんっあんっ、そんなにしたらまたすぐきちゃいます…っ
(拓馬さんにしがみつきながら襲ってくる快感を何度もやり過ごす)
拓馬さんすきぃっ、すきぃっ…
ああんっぁあっん、またっ、いっ、だめぇ、あああ、ごめんイクっ、イクイクイクイクイク…っ
(果ててしまいそうになると、動きに合わせて激しく腰を振る)
あっ…ああぁぁああぁっ…
(連続イキで全身がビクビクと痙攣し、そのまま後ろへ倒れそうになってしまう) あぁ、唯奈の事ずっと抱きたかったからイッても離す気持ちになれなくて
(そんな思いをぶつけるように唯奈を突き上げ続けると快楽で頭の中が真っ白になりそうな感覚に包まれ)
良いんだよ、またイッて…
でも今度は俺も一緒に唯奈の中へ
熱い精子を注ぎ込みたい、そんな気持ちが抑えきれないかも
(再び絶頂が近づくことを示すように膣壁のうねりが高まり、竿もそれに合わせるようにびくびくと震えを伝え)
俺も好き…唯奈のことが大好き…あはぁ、だから今度は一緒が…
(腰の震えが強まると同時に亀頭を膣奥に突き立て開かれた子宮口に押し当てると)
んぁ…あっ!くっ…ゆいな…俺も我慢が効かなくなって
このまま中に…ん、はぁ…くっ、イッ…くぅ!!
(熱い白濁液を流し込むように吐き出し、快楽に包まれつつ何度も射精し続けて)
はぁ、はぁ……愛してるよ、唯奈…
一緒にイケて…本当に良かった
(背中に腕を回しのけぞりそうになる身体をしっかりと抱き止める) はあっ、はあっ、はあっ…
(膣奥で射精が始まると自然と膣の圧力が上がり、根元から先端までをきつく締め付け続ける)
あぁ、いっぱい出てる…ん、きもちぃ…この感覚すきぃ…ん、幸せです…
大好き…私も愛してるよ
(中出しのビュルビュル感をビクビクしながら全身で受け止め、倒れそうなところを抱き止めてもらうと、合体したまま拓馬さんに抱きついてしまう)
拓馬さんと毎回エッチしたいなぁ…
唯奈ね、おまんこ舐めてイカせてもらってからちんちん入れるといつもすぐイッちゃうの…
拓馬さんちんぽは硬いから気持ち良すぎます…
唯奈の中、拓馬さん仕様になってきたかなぁ。 (射精している中全部出し尽くしてとばかりに締め付けられる気持ちよさに浸りつつ唯奈の中に欲望を吐き出し続け)
はぁ…あっ、はぁはぁ…
まだ息が荒い…でも本当に気持ちよくて飛びそうだったよ
(抱きつかれると乳房の感触が胸板にぎゅっと伝わり愛しさもさらに深まっていく)
このエッチし終えたばかりの時間って好き…
愛しさが溢れ出しそうになるから、きっとそれは唯奈も同じじゃないかな
毎回か…俺に抱かれるの唯奈もすっかりハマってしまったんだね
でもとても嬉しいよ
そんなに気持ちよくなってくれるなんてまた明後日抱けるのが楽しみだよ、唯奈
すっかり俺の形を覚えこんでるのが今夜よくわかってたまらなかった
(余韻を味わうように抱き合ったまま啄むようなキスをし続ける) んっ、ん、ん…っ
(ちゅちゅっと何度も軽いキスをしながら)
拓馬さんのこと大好き過ぎて、おまんこの中もキュンキュン止まんないです…///
(男性器をきつく咥え込んだまま愛液まみれの膣内が脈動し続ける)
だって拓馬さん優しいのにいっぱい舐めてくれてるし、いっぱいイカせてくれるからもう離れられないかもです…
でもたまには意地悪に虐めてくれてもいいですからね…
(上目遣いで拓馬さんを見つめ、甘えるような声でそう言い)
このまま一緒に寝たいです…
(あくびをして拓馬さんの胸板に顔を埋めます) うん、俺のを咥えこんで離そうとしてないからね
今夜も繋がったまま眠ることにしようか
(ベッドに2人横たわり身体を冷やさないよう布団をふわっとかけて)
意地悪に…うんといじめておねだりしないと挿れてあげないよみたいな面も見せる事にしようかな
そんな顔もちゃんと見せていくから楽しみにしてて欲しいよ
(甘えながら胸元に抱きつく唯奈の髪を撫で続けていると自分も睡魔に瞼が重くなってくるのを感じ始め)
離れられない…俺の方こそ離さないかもしれないよw
今夜も楽しい時間をありがとう唯奈
先に夢の中に行ってて、直ぐに追いかけるから 明後日までいい子にしてますね。
こんな遅くまで一緒にいてくれてありがとう。
拓馬さん愛してるー。ちゅちゅ。
おやすみなさい。
夢の中でもずっと一緒です。
以下空室 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れました。
先日は一人で先に寝てしまって、孝幸さんは私の伝言を見れないまま書き込めるのを待ってたのではと後で気付きました…。
急いで自転車で帰宅したんだろうなと思うと申し訳なかったです。 詩織さん、こんばんは。お休みゆっくり過ごせましたか?
いえ、伝言自体はぎりぎり見れたので大丈夫でした。心配掛けてごめんなさい。
詩織さんが早めに切り上げる伝言をして下さったお陰でご飯やお風呂もゆっくりと済ませることが出来ましたよ! 詩織はお仕事だったのです…。疲れたのです…。
伝言見てもらえてよかったです。たまに繋がるからなんとか伝言は書き込めたけど見てもらえたまではわからなかったから。
ちゃんと食事もしてもらえてよかったです。詩織は眠気に耐えられずにすぐに寝てしまいましたw
イベント終わっちゃいましたね。今回はなんとか4000位以内でした。 俺はお休みでした!!!!!!
最終的にほとんど繋がらなくなっちゃったし先日は早めに見切りを付けて正解でしたね。
ちゃんとあの後小さくなって詩織さんのお布団に潜りこみましたw
今回のイベントは3000位以内でした。割と競争率高かったのかもです。
来年のなめこカレンダーが届きました!まだ開封せずに箱に入れたままですけどもw くっそ羨ましいです!!!!!
待っている間に寝てしまう可能性が高かったから見切りをつけたのですが、結果的によかったです。
今回は負けちゃいました。ワールドの豪華寝台列車はレベル39です。
勝手に開封されて勝手に予定を書き込まれてますよ。マサルに。 詩織さんがお休みの日は俺はお仕事してます!!!!
5ちゃんのみならず世界的な通信障害だったみたいですね。
俺は今レベル37です。まったり進行で楽しんでいます。セレブなめこ結構色々なところにいますねw
詩織さんじゃあるまいしそんなことしませんよ! 私がお休みの日はお布団から孝幸さんを応援します。
世界規模のエラーで5ちゃんもその他も見られなくなったらパニックになりそうですw
私もまったり進行中です。ワールドの世界でセレブは汎用性が高すぎですw
詩織だっていい大人だからそんなことしないもん! よく眠れるガスを噴射します。
X(旧ツイッター)も障害だったみたいですね。いくつか俺が普段見てるページも繋がらなかったです。
世界各国にセレブはいるんですねw後、ウラジオストクの直後だから機関車なめこの既視感もすごいですw
本当に??? そんなガス使わなくても毎日すごく眠たいのです。もう冬眠間近なんです…。
全くネットから情報が入ってこない生活が想像できないです。
同じセレブが世界中を回ってるのかもw私はBBQがイカ焼きに見えて困ってますw
詩織は大人だからマサルを唆してニヤニヤ見てるくらいです! 冬は冬眠の季節でしたね。今から栄養のあるものをいっぱい食べないと。
でも偶にはネットデトックスも良いかもしれません。自由気ままにマサルと戯れるとか。
行動力のあるセレブですw全部同じ色だから確かにそう見えますよねw
俺に似て純粋なマサルはすぐに騙されちゃうんですよ!!! 栄養がある食べ物…。りんごとかぶどうとかみかんとか食べさせてください!
ネットがない孤島に連れて行かれたら発狂します。マサルを孝幸さんに投げつけて遊びます。
飛行機はファーストクラスで快適に移動です。お腹が減って困るのですw
そ、そうですね…。純白ですね…。 完全栄養食のおこしを差し上げます。
一人だと確かに孤独過ぎて発狂するかもです。マサルで遊んじゃいけません!!
自家用のセスナ機かもしれませんw寝台列車は飯テロ要素多いなって確かに思いましたw
マサルにどんなことを吹き込んで誑かしてるんですか? まだ死にたくないです…。
孝幸さんと一緒なら耐えられます!マサルはおもちゃだと思ってましたw
本当のセレブなら飛行機持ってそうですね。茶会くらいならなんとか耐えられますw
いっぱい書き込むと孝幸さんが喜ぶよ、ってマサルに言いますね。 春までお腹いっぱいになれますよ!!
俺も親子三人ならどんな苦難も乗り越えられると思います!二人の愛の結晶ですよ。
行き先でドバイとかありましたっけ。美味しそうな料理も全部なめこですw
高い所にカレンダーをかけておきますw 詩織はお腹が減ったら孝幸さんの雄っぱいをちゅーちゅーしますw
詩織は孝幸さんと二人きりがいいです!おもちゃですよ。
ドバイはないみたいで残念です。全部なめこの食感でなめこ味…。食欲減退です。
全員一体となって肩車で対策です! 俺も詩織さんの右おっぱいをちゅーちゅーします!
二人が途中で三人になっちゃうかもですね♡♡♡LOVEクリスタルです。
俺の故郷なのに無いのは残念です…。もれなく全てぬるぬるですw
落書きしたマサルは一ヵ月ピザ抜きです。 どっちか片方なんて吸い方は許しません!
二人は永遠に二人のままですよ。叩き潰します。
そ、そういえば石油王の息子でしたっけ?美味しくなさそうw
全員一か月ピザ抜きですね! 来年は左側にしますから!!
30人くらい増えない?マッチョ化して一気に叩き壊すんですねw
そうですよ!高級外車を乗り回しています!!エリンギはエリンギ味ですw
詩織さんもラムネ抜きです!!! ダメです!詩織もずっと片側の孝幸さんの雄っぱいを吸い続けますよ!
永遠の二人です。叩き潰すのは気持ちいいですよw
お小遣いください!エリンギは食べられますw
詩織は実行犯じゃありません。 互いにちゅぱり合ってたら首が痛くなりそうですw
ううぅ…。カエルの卵みたいなぬぢゃってした感触かも知れません。
っI.エリンギ…バター焼き…。
計画犯じゃないですか!!
次回お会い出来る日ですが24日月曜日21時はいかがでしょう? イメージはシックスナインの乳首バージョンです。
二人はラブラブですwやっはり投げ飛ばします!
お・こ・づ・か・い。夜の空腹は辛い…。
でもでもちょっと唆しただけなのw
次回は24日月曜日ですね。大丈夫です。 身体を曲げて再現しようとしたら首を痛くしそうでしたw
ラブラブなのは全面的に同意です!うわあああああああん!!
っIII。ラムネあーんw
マサルは何の予定を書き込むんだろう?
よろしくお願いします!11月ももうすぐ終わっちゃう…。 二人とも翌日筋肉痛が酷そうですw
誰も二人の間には入れません!一緒に投げ飛ばしませんか?
ゴールドのインゴット。おいちい…脳の栄養分…。
遊びの予定ですw
もうすぐ一年が終わっちゃう…。泣きそう…。
ちょっと早いですが次でお部屋を閉めますね。次回は24日月曜日でしたね。 年明けと同時にちゅぱる方向を互いに入れ替えましょうw
マサルが捻じ込もうと入ってきますよwだめ!!!!
っ金の延べ棒チョコ。いっぱいよちよちしますw
独自の文字だから呪いの文章にしか見えないかもw
イヤホンの準備は万端です!
お部屋閉めありがとうございます。次回は24日月曜日でお願いします。
名前が抜けたのは敢えて突っ込まずにいましたw今日はサーバーの不調も無く良かったです。
寒いからぎゅっとくっ付いて一緒に眠りましょうね。先にお布団へ潜り込んでいます。
それではおやすみなさい。詩織さん、だいちゅき…♡お口にちゅ…。 年明けまで身体が耐えられないかもw
絶対に間にはいれませんよね?楽しいよ?
今はチョコも高いからこれはこれで嬉しいですwふにふにで甘えちゃいます。
本当に呪ってるのかもしれませんねw
詩織の美声を聴かないなんて!
途中からスマホで書いてましたw今日は無事に会えてよかったです!
ぎゅーっと抱きついて孝幸さんの体温と匂いが気持ちいいです。
孝幸さん、おやすみなさい。ちゅっ…ぎゅーっ。大好きです。
(以下、空室) 智也しゃん♡すき♡
会いたかったーー
本日2回目だけどw うん、俺も会いたかったよ
2回も会えて得した気分
優花は休めた?
1日置きの休みだしちゃんとリフレッシュ出来たらいいけど 得した気分w
智也しゃん…抱き締めてください♡
(両手を拡げます)
ありがと。
でも明日も休みだってばぁ♡
12月なのに奇跡の連休な訳知りたい?
智也しゃんもあの後色々できた? 優花…ぎゅっ…
(ぴったりくっついて力強く抱きしめる)
はぁ…優花いい匂いだ
あ、そうだったね
お休みよかったよかった
うん、なんで?月曜日休みってめずらしいの?
結局乾燥だけしにランドリー行ってきたw
ご飯食べてシャワーしてちょっとのんびりしてたら遅れそうになったよ ほんと?
実は私も20時ちょっと前にお風呂入ったから遅れそうで焦ったのw
ぎゅ……
智也しゃんもいい匂い♡
月曜休みは珍しいかな。
年5日間の有休消化義務あるでしょ?
私平日も休みあるから有休なくても困らないじゃん?
土日休みの部署の人達は有休で平日休んで用事済ませたりとかね。
12月末までに消化しなきゃだったの。
忙しい時期なのに申し訳ない気分… じゃあエクササイズできなかった?
21時にすればよかったかな
優花の匂いすごくすき
エクササイズ後の汗ばんだ感じも良さげだなぁw
あ、そうなんだ
12月に有給消化もあんまり聞かないけど会社の方針なら仕方ないよね
明日はなんか予定あるの? エクササイズはしたよw
汗かいたからお風呂入ろうと思ったら、結構時間経ってて急いで入ったw
えっ、汗かいてる時やだーw
智也しゃんのへんたーーい♡
そう。変だよねw
12月までに消化しないとダメなの。
明日は朝また歯医者さん行く。
マウスピース作り直したんだよね。
あとは特になしw
友達もみんな仕事だしさ。
ゆっくりする。 へんたいだよ
優花の汗ばむ身体も欲しがっちゃうへんたいですw
あ、エクサも済んでたんだね、よかった
前みたいに会社が有給買い取るような時代じゃないしね
みんな同じようにあるんだからあんまり遠慮しないで休ませてもらいなよ
あ、マウスピースか
うん、ゆっくりして
優花…キスしたい
(ソファーに並んで座り優花を引き寄せ唇を重ねる)
ちゅっ…くちゅ… へんたい智也しゃんもすき♡♡♡
キス……
んっ、はあ…っ、智也さ…んん、んっ
(唇が触れ合った途端に、さっそく舌を優しく絡ませちゃう)
はあ…智也さんの舌吸いたい…
んっ、んっ、んっ
(智也さんの舌をフェラするように唇で吸っていく…) じゃ今度食べさせてね
また興奮しちゃいそうだよ
くちゅ…くちゅ…
昼もねキスしたかったけど夜にとっておいた
(優花に誘われるように舌を窄めて…フェラのように咥えられるとそのままされるがままにしゃぶられる)
あぁ…優花…これ気持ちいい いいけど……////
はずかしい、汗くさかったらどうしよ…////
気持ちいい?
じゃあいっぱいしてあげる♡
(薄く目を開け智也さんの表情を見ながら、窄められた舌をゆっくり唇で扱いていく)
同じようにおちんちんにもしてあげよっか?
(智也さんの下腹部に触れてみます) 優花の汗なら全然いい
それが欲しいからさ
優花…気持ちいい…はぁ…もうパンツの中で窮屈になってる
(濃厚でえっちなキスに反応し固くさせて)
うん…でも優花のもほしいよ…
(舌を引き抜いてお返しするように優花の舌を咥えて前後に滑らすように舌を弄ぶ)
優花の舌もおいしい
(唾液を啜りながら舌を離し)
優花…して… わかった。いいよ♡
智也しゃんは特別だから。
んっ、ぅ…はあ、んっ…んっ、ぅ
(舌を吸われながら、膨らんで硬くなったペニスを優しく撫で回し)
はぁ…
智也さんのもぅこんなになってる。
(唇が離れると口角に付いた唾液を舐めながら、ソファーの下に降り、智也さんの足の間に移動します)
脱がせちゃうね……
(下着とズボンを脱がせると、勃起したペニスがぶるんと飛び出す)
智也さんのエッチ…
(上目遣いで智也さんを見上げながら、舌先で根元から先端までゆっくりと何回も往復させます) あぁ…優花…
優花のおしゃぶり…だいすき
(いやらしい舌使いで舐める優花を見おろすと興奮も高まり)
あぁ…それ…いいよ優花
(根元から亀頭まで愛撫されて敏感な裏筋のあたりに舌が触れると思わずびくんびくんとペニスが反応してしまう)
あぁ…やばい…腰浮いちゃう 気持ちいいの?
智也さん感じててかわいい…
いっぱいしちゃうね?
(そう言うと、先っぽをレロレロして鈴口から我慢汁が溢れ出るとじゅるじゅると音をたてて啜って見せます)
おいひい…智也さんの味、んっ、ん、もっといっぱい舐めたい…
いっぱい出てくる…ん、んぅ
(亀頭を咥え込むと、舌を激しく動かしながら優しくちゅぱちゅぱと吸い始めます)
ねぇ…おっぱいで挟みながら舐めたいんだけど……だめー?
(顔を横にして、裏筋だけをベロベロ激しく舐めながら智也さんの返事を待ちます) 気持ちい…感じ過ぎちゃう…
あぁ…吸われるのすき
(優花の絶妙なフェラに表情を歪めて)
おっぱいに…だめなわけないよ
うぅ…裏筋もたまらん…
(悪戯な微笑みを浮かべる優花の問いかけにまともに返事ができないくらい感じてしまって)
だいすきなおっぱいに挟んで、優花… 智也さん感じてくれてうれしい♡
智也さんのだいすきなおっぱいでも気持ちよくしたい…
(嬉しそうにニコニコしながらシャツを脱ぐと乳房がぷるんと飛び出し、両膝を付いてペニスを谷間に迎えます)
(唾液をツーっと谷間とペニスに垂らし、両手で乳房を寄せてペニスを挟み上下に動かしていく)
先っぽ見えてるとこ舐めちゃうね?
(両手を動かしながら、谷間から亀頭が飛び出るタイミングで舌を出してベロベロと舐め、時々ちゅっちゅっと吸っていきます)
どう?気持ちいい? ハァハァ 優花ちゃんやっぱり可愛いな
エロまんこもクリも舐めたい うぅ…だめだ
視覚からもやらしすぎる優花が飛び込んできて制御不能になりそう
でも唾液たらされてぬるぬるのおっぱいでスリスリされて…はぁはぁ…強くしないで優花…
(だいすきな胸で刺激されて快感が全身を走り思わずイキそうになってしまう)
あぁ…舐めたらだめ…
優花…気持ちよすぎる…こんなの耐えられない
こ、交代して… えっ、もう?
智也さん敏感ちゃん♡
もうちょっとだけ…
(智也さんの言葉を遮るように、優しく乳房で挟み、ぱふぱふしながら先っぽをチロチロと優しく舐めて…)
はい、おしまい♡
智也さんがびくびくして感じてるの見て興奮しちゃったよぅ。
(名残り惜しそうに谷間からペニスを解放します)
またしていい?すき?
(満足こうに微笑みながら智也さんを見つめます) もうちょっと我慢する
あぁ…でもこんなの病みつきになっちゃう…
いつもの柔らかいおっぱいに包まれてそれだけでも気持ちいいのに…
(先っぽのチロチロに無意識に腰が動いて)
はぁはぁ…ヤバいよ
(ようやく解放されるも名残り惜しさもありすごく複雑な面持ちで)
うん、絶対お願い
(優花をソファーに座らせ脚の間に入り込んで)
次は俺がいただくよ
(パンツを下げ脚を持ち上げて露わになった濡れた股間を見つめて)
優花ももうこんな… 私、ソファーでこの体勢でしてもらうのめっちゃ好き……////
(下着を脱がされると溢れている蜜が透明な糸を引いて…)
おちんちん舐め舐めしたら濡れちゃったんだもん…
(クリも半勃起状態でひくひくと動き、膣口はぱくついてアナルまで蜜が垂れ落ちていきます) 俺もこの体勢だいすき
ふふ…優花のえろい…
でも最初はこっちを…
(絶妙だった舌使いや唇が愛しくなり短いキスをしてからペニスを挟んでいた胸にしゃぶりつく)
(唾液がまだ残る乳房を丁寧に舐めてから両方の乳房を寄せて乳首や乳輪に舌を這わせて吸い上げる)
優花…今夜もおいしいよ んっ…
(優しいキスを受け、小さく吐息が漏れ…)
(乳房にしゃぶりつかれながらびくつき、智也さんの髪を優しく撫で回す)
あぁ…あっ、ん、智也さんここだいすきだもんね…っ、んあぁ…吸っちゃやだぁっ、いい…ん、気持ちいい…智也さん、あぁあぁんっ…////
(乳輪と乳首を吸い上げられると快感で喘ぎ声が出て、すぐに乳首がびんびんに膨らみ、また蜜が溢れてしまう) 【ねぇ、今夜もすごくエロくて興奮するぅ…いっぱい濡れてる…////】 この前の下からのおっぱいへの愛撫もすきだけどこの体勢の愛撫もたまらなくすき
(乳首がいい感じに固く膨らみ甘噛みをしながら股間に手を伸ばし指で蜜を掬う)
ほら、こうして…
(指にたっぷりついた蜜を両方の乳首に塗りつけてから口に含み一緒に密まで味わう)
あぁ…えっちな味…優花
今度はじかにいただくね
(キスをしながら股間まで下りると濡れそぼる割れ目に舌を這わせる)
今夜もびちゃびちゃだよ、ほら
(入口からクリへ舌先をゆっくり往復させる) あぁ…あぁぁっん…んっ////
乳首気持ちいいっ、んーっ
何するの、はあ…ん、ぅ
(乳首を甘噛みされその快感に悶えていると、指で蜜を掬われ腰がびくっと跳ねる)
やぁ…すごいえっち、あぁ、あぁっ
え…なんか、乳首おっきぃ…ん
(蜜を塗られた乳首を愛撫されるのを見ながら、見たこともない程乳首が膨らみ興奮を覚えます)
ん…いっぱい舐めて…
(智也さんが下へ移動すると、それだけで割れ目が反応し、蜜が止めどなく溢れ始めて…)
ああぁぁあ…いぃ…ん、これして欲しかったのっ、はあ…ん、いっぱい濡らしちゃう悪い子でごめん、ああっん… 待っててくれてた?
たくさん気持ちよくしてくれたご褒美だよ
もっと悪い子になっていいよ
今日はまだ攻めて無いのにクリが固くなって顔出してるね
(皮から先を覗かせるクリをちろちろ優しく舐めあげて剥き出しにする)
(唇に挟んでちゅって吸ったり含みながら舌で転がしたりして弄び)
クリ刺激するといっぱい溢れ出しちゃうね
(クリを離すとおまんこの入り口を唇で塞ぎじゅるじゅる音をたてて中の蜜を吸い出す) >>422
【ほんと?うれしいな…俺もずっと硬くなってる】
【優花の愛撫がえっちくてだいすき】 ああんっああっ、ぁぁ…チロチロ好きっ…クリ気持ちいい…だめっだめっ
(剝かれていく快感に頭を振って悶えます)
智也さんじょうず…やだぁっ、あああっん、すごい…それ、ん…気持ちい…気持ちいっ
(指先を甘噛みしながら腰をびくつかせ、愛撫の様子を見ながら興奮を高めていく)
クリされるといっぱい溢れちゃう…ああっ、じゅるじゅるヤバい…変になっちゃう…んっ、智也さんすき…もっと、はあ… >>426
【ほーんーとー♡智也さんすごく上手だから困ってるw】 はぁ…待ってくれてただけあって感度いいね
(感じて悶える優花を下から見上げて)
これも好きでしょ
(舌を尖らせて入り口にちゅぽちゅぽ出入りさせる)
優花…とまらないね
ずっと溢れっぱなし
(舌の抜き差しの度に溢れ出す蜜をごくっと飲み干して)
俺もだいすきだよ >>428
【でも夢中になってしまってレスがめちゃくちゃになるw ごめん】 だって気持ちいいからいっぱいでちゃう…っ
んやぁっ、それも好きっ…ああんっ、智也さんの舌でおまんこの中じゅぼじゅぼされるの好きっ…ぁああんっ
(舌を挿入されると膣内が収縮して締め付ける)
(腰を震わせ大きな声で喘ぎ、快感で涙目になってしまう)
智也さん…はあ、おまんことろけちゃいそ、すごいぃ…ああぁぁあん >>430
【え?そんなことないよ?】
【めちゃくちゃエロいレスで私もドキドキすごい////】 優花…もう繋がりたい
おまんこの中がきゅっきゅっしてて気持ちよさそう…
(快感に浸り涙目になっている優花をベッドに運び仰向けに寝ている優花の両足の間に入りこんで)
挿れるね…
(亀頭を膣口にあてがってゆっくり中へ挿し込んでいく)
あぁ…あっつい… >>432
【ほんと?優花の愛撫がすごくて興奮して余裕がゼロ】 はあ、はあ…私もおちんちん欲しい…
智也さんと繋がりたい…っ
はやく…きて…
(亀頭があてがわれると足を大きく開き、両手を伸ばして智也さんの腰を引き寄せます)
あっ…ああぁああっ、く、イク…
(ペニスが奥へ到達した途端に潮が噴き上がり、腰が跳ねて軽く達してしまう)
ご、ごめん…はあ、はあ…
(達したこたで膣内が激しく締まり、ねっとりとペニスに絡み付く) >>434
【ほんとだよっ////
今日もこの後オナしなきゃだめな感じ////】
【余裕ゼロ嬉しい♡だいすき♡】