hosiga kirameku。°・*°。77
潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
★>>950の方は次スレを立てて下さい。(ホスト規制時は依頼をお願いします)
前スレ
hosiga kirameku。°・*°。76
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1687613831/ んっ、あぁ…絆創膏はバレちゃうと思います。
そういうのに目敏い同僚がいます…
うまく誤魔化せるかなぁw
(ビクビクしながらまんざらでもない表情で)
拓馬さんが興奮してくれるの嬉しいです…んっ、はあ、ん…っ、ん…っ
んっ…いっぱいさわって下さい…
(呼吸を乱し、口を半開きにし興奮した表情で拓馬さんを見つめながら、指先が当たるように胸を突き出し誘ってしまう) 目敏い同僚かあ…そういう人はどこにでもいるよねw
あまり目をつけられないよう祈っておくよ
(漏れ聞こえる吐息に体温が上がっていくのがわかるくらい興奮し始め)
触ってもあげるし舐めてもあげるよ
大好きな唯奈の事…いっぱい感じさせてあげたいから
(突き出された胸元を手のひらで包み込んで愛撫し始め手のひらの熱を副越しに与えていき)
(唯奈の口内へ舌を差し入れ艶かしく水音を立てながらキスも続けていく) はあっ、あぁん…っ、んう…拓馬さ、はあっん…唯奈のこと大好き?
私は拓馬さん大好き…んあぁ、ん、拓馬さんに舐めて欲しい、はあ…んっ
(大好きと言われながら触れられると興奮が高まり、拓馬さんの唇に吸い付いたり激しく舌を絡ませていき)
なんか、あそこが熱くてヌルヌルします…
(自分でもわかるくらい割れ目が反応していて、もどかしくて内腿を擦り合わせてしまう) あぁ、もちろん大好きだよ
感じやすいこの身体も、燃え上がるようなその気持ちも全部…僕だけのものにしてしまいたい
(水音がくちゅくちゅ口内で響いていく事にもますます興奮が高まり下腹部にも熱が集まり始め)
今夜は胸を…と思ってたけどこちらの方を舐めたい気持ちになったから
(濡れた舌を唾液の糸が垂らしながら離していき、脚を大きく開かせ唯奈からもよく見えるような姿勢をとって股間に顔を近づけ)
(下着を脱がせ鼻先を寄せ匂いたつ女の香りを感じつつ濡れた舌を差し出すと)
(そのまま割れ目へと向かわせ愛液を舐め取りながら熱い舌を動かし始める) うぅ、あぁあっあっあぁ…拓馬さんっ、んぅ…
(脚を開かれながら自分からも見える角度にされ、指先を甘噛みしながらその光景に釘付けとなり)
んんんっ、だめっ…やぁ、んんあぁ…拓馬さんの舌が唯奈のおまんこ舐めてるっ…
(クンニを凝視しながらびくつき、興奮して自ら両手で割れ目を開いて持ち上げるとクリトリスが露出し膣口からは愛液が溢れ出てしまう) そう、わざと見せつけてるんだ
僕がどんなふうに唯奈の事舐めてるか見てもらいたくて
(顔を上向かせ興奮した表情も唯奈に知ってもらうと再び舌先を尖らせ)
相変わらず濡れやすいおまんこだよね
でもこのやらしい匂いも、溢れるマン汁も全部僕のもの…
(クリを指先に捉え軽く擦るようにし始めるとともに、開かれた膣内に舌を挿れ愛撫を加えて)
んくちゅ…ちゅぱ…んん…ちゅ…
(愛液を舐め取る卑猥な音も聞かせて唯奈の秘部を虐め続ける) はぁはぁ…
んっ…見てるとエッチな気分になっちゃうし、いっぱい濡れちゃう…あぁんっ、いやんっ…あぁあっっ、気持ちいい…
(割れ目と拓馬さんを交互に見ながら快感で腰がガクガクと震えはじめる)
おまんこに舌入れちゃやだぁっ…
舌ちんぽだめぇっ、あいいぃ、だめっ、はあっん、あうぅんっ…!
(舌の挿入に堪らなく感じてしまい、卑猥な言葉を並べながら腰を浮かせて悶える)
拓馬さんっ…唯奈のえっちなクリトリス吸って欲しい…っ、いっぱいちゅーってキスして欲しいのっ、拓馬さん…
(気付くと自分で両乳首を摘んで愛撫し始めていて、卑猥なおねだりをしながら快感で膣内がぎゅーっと伸縮してしまう) それが狙いだからね
僕がこんなにいやらしく舐めてるの見せつけて唯奈を淫らにさせたいから
そしたら唯奈は僕から離れられなくなるだろ?
(顔にも愛液が飛び散っていくのもお構いなしにクンニに没頭する様子を見せつけ続け)
(舌での責めに悶絶するように感じながら自分の望みを告げる唯奈と視線を合わせ)
そっか、クリも舌で虐めて欲しいんだ
じゃその望みを叶えてあげる事に…
(薄皮を剥いて隆起したクリに唇を近づけ、唇で吸引したり舌で感覚を刺激したりとし始め)
このままイッちゃってもいいよ…唯奈
今夜はこの後も楽しませてあげるから
(自分でも胸を責め始める様子を見ながら舌の動きを早め絶頂に導こうと追いやっていく) んやぁあっあ…あっあっ、いいっ、いいっ、気持ちっ、ああぁだめぇ、だめぇえっ…!
(唇でクリトリスを吸われると、喘ぎ声を上げながら狂ったように頭を振り乱して悶える)
拓馬さんっ、あああぃ、拓馬さんっ!
イッちゃうイッちゃう…っ
(クリトリスが膨らみ感度が最高潮に達すると、腰を浮かせて卑猥にくねらせる)
んっイクイクイクイク…!!
あああぃぃ!出ちゃう…っ、ん!
(快感と興奮で拓馬さんの両肩を掴んで爪を立て、仰け反りながら派手に果ててしまうと、堰を切ったように潮が噴き上がる) (責め手をクリに重点的に差し向けると嬌声も一段とトーンが高くなり、震える身体からも絶頂が近いことを感じ取って)
そんなにクリ舐めて欲しかったんだ…本当にやらしいな唯奈は
でもそんなとこも僕の彼女だって感じられて嬉しいけど
(果てる瞬間に肩に食い込んでくる爪の痛みも心地よくおもい、溢れる潮で顔を濡らしていき)
ん…あはぁ…はぁ、気持ちよくイケたみたいで僕も嬉しい
でも今夜はもっと悦ばせてあげるよ
(顔をまだ快楽を求めてひくつく秘部から離してズボンも下着も脱いで硬く反り返ったものを晒すと)
この間、唯奈は言ってたからね
いっぱい突いておまんこに形覚えさせて欲しい…って
その望み叶えてあげたいから…
(既に透明な先走りで濡れた亀頭でクリを軽く擦らせた後に)
んじゃ行くよ唯奈…ん…んく…っ!
(愛液を竿に纏わせ膣壁を拡げるように挿入を果たしていく) はあっ、はあっ、はぁはぁ…
(絶頂し脱力していると、意識が朦朧とする中で微かに拓馬さんの声が届き…)
(なされるがまま、男性器がイッたばかりでひくつく割れ目にあてがわれると、反射的に腰がびくつく)
拓馬さ…っ、んーっ、ああぁぁ…っ
(愛液が垂れ流し状態でひくつく膣に男性器が挿入されると、膣壁がうねって男性器に絡まり始める)
ああぁぁ…っ、唯奈のエロおまんこに拓馬さんのちんぽ入っちゃった…
はぁはあっ、拓馬さんすき…ちんぽも好き、唯奈だけのものです…
(虚ろな眼差しで拓馬さんを見つめ、膣では男性器を締付ながら卑猥な言葉を並べ立てる) (挿入された瞬間まるで待ち構えていたように加わる締め付けを心地よく思いながら)
(唯奈の身体を抱えあげ膝の上へ乗せてあげ対面に向かい合い)
そう…俺もこの時を待ち侘びてたんだ
硬くびくびくしたチンポで唯奈の中を突きまくるその時を…!
(カリで敏感なところを擦り付け膣内で2人の体液を混ぜ合わせ始め)
唯奈だけのもの…独占されちゃったね
でもそれは俺も同じ気持ちだし
この身体も…心もずっと独占してあげるよ、唯奈
(胸元に顔を埋め乳房にもマーキングを加えるように吸い付き始め)
(お尻を揺さぶるように持ち上げ下から圧をかけて唯奈の中をかき回し続けていく) だめっ、あああぁぁああっ…
(対面座位にされると男性器が膣の最奥まで到達し、その瞬間崩れ落ちるように達してしまう)
拓馬さんっ、おまんこ気持ちいいの…お腹の奥までちんぽでいっぱいです…
ぁぁあんっ、ああいぃんっ、あん!
(お尻を持ち上げられながら突かれると、ぶしゃぶしゃと体液が飛び散りはじめ、膣壁がうねって男性器に纏わりつく)
イクイクっ、ぁぁああ、イッちゃうう…!!
(乳房が上下に揺れ動き、叫び声のような喘ぎ声をあげながら達してしまう) あぁ、俺もとても気持ちいい…
おまんこの中でチンポが溶けそうになるくらいに…
(膣奥まで突かれふっと力が抜けていくその身体をしっかりと受け止め)
あっ…んはぁ…唯奈が今にもイキたそうにしてるの、すごくよくわかるよ
我慢なんてしなくていい何度でもイカせてあげたいから
(飛び散った体液が膣口から自分の膝を濡らしていくことも心地よく思い)
(直ぐに絶頂に導かれていく唯奈の背中を軽く撫でてあげ)
はぁ…ん、はぁ…
(かき回す勢いを先ほどとは変えて重圧感を載せるようながっしりとしたものに変えて再び中を突き上げ)
大好きだよ唯奈…このまま夜が更けても抱き続けたい
(降りてきた子宮を押し上げるように亀頭で擦り付け続ける) 拓馬さんっ…あぁっ、はあっはあっ…唯奈のおまんこイッちゃた…
(絶頂したのに拓馬さんの動きは止まず、膣奥を突き上げられ続け…)
だめっだめっ、ああんっあんっ、そんなにしたらまたすぐきちゃいます…っ
(拓馬さんにしがみつきながら襲ってくる快感を何度もやり過ごす)
拓馬さんすきぃっ、すきぃっ…
ああんっぁあっん、またっ、いっ、だめぇ、あああ、ごめんイクっ、イクイクイクイクイク…っ
(果ててしまいそうになると、動きに合わせて激しく腰を振る)
あっ…ああぁぁああぁっ…
(連続イキで全身がビクビクと痙攣し、そのまま後ろへ倒れそうになってしまう) あぁ、唯奈の事ずっと抱きたかったからイッても離す気持ちになれなくて
(そんな思いをぶつけるように唯奈を突き上げ続けると快楽で頭の中が真っ白になりそうな感覚に包まれ)
良いんだよ、またイッて…
でも今度は俺も一緒に唯奈の中へ
熱い精子を注ぎ込みたい、そんな気持ちが抑えきれないかも
(再び絶頂が近づくことを示すように膣壁のうねりが高まり、竿もそれに合わせるようにびくびくと震えを伝え)
俺も好き…唯奈のことが大好き…あはぁ、だから今度は一緒が…
(腰の震えが強まると同時に亀頭を膣奥に突き立て開かれた子宮口に押し当てると)
んぁ…あっ!くっ…ゆいな…俺も我慢が効かなくなって
このまま中に…ん、はぁ…くっ、イッ…くぅ!!
(熱い白濁液を流し込むように吐き出し、快楽に包まれつつ何度も射精し続けて)
はぁ、はぁ……愛してるよ、唯奈…
一緒にイケて…本当に良かった
(背中に腕を回しのけぞりそうになる身体をしっかりと抱き止める) はあっ、はあっ、はあっ…
(膣奥で射精が始まると自然と膣の圧力が上がり、根元から先端までをきつく締め付け続ける)
あぁ、いっぱい出てる…ん、きもちぃ…この感覚すきぃ…ん、幸せです…
大好き…私も愛してるよ
(中出しのビュルビュル感をビクビクしながら全身で受け止め、倒れそうなところを抱き止めてもらうと、合体したまま拓馬さんに抱きついてしまう)
拓馬さんと毎回エッチしたいなぁ…
唯奈ね、おまんこ舐めてイカせてもらってからちんちん入れるといつもすぐイッちゃうの…
拓馬さんちんぽは硬いから気持ち良すぎます…
唯奈の中、拓馬さん仕様になってきたかなぁ。 (射精している中全部出し尽くしてとばかりに締め付けられる気持ちよさに浸りつつ唯奈の中に欲望を吐き出し続け)
はぁ…あっ、はぁはぁ…
まだ息が荒い…でも本当に気持ちよくて飛びそうだったよ
(抱きつかれると乳房の感触が胸板にぎゅっと伝わり愛しさもさらに深まっていく)
このエッチし終えたばかりの時間って好き…
愛しさが溢れ出しそうになるから、きっとそれは唯奈も同じじゃないかな
毎回か…俺に抱かれるの唯奈もすっかりハマってしまったんだね
でもとても嬉しいよ
そんなに気持ちよくなってくれるなんてまた明後日抱けるのが楽しみだよ、唯奈
すっかり俺の形を覚えこんでるのが今夜よくわかってたまらなかった
(余韻を味わうように抱き合ったまま啄むようなキスをし続ける) んっ、ん、ん…っ
(ちゅちゅっと何度も軽いキスをしながら)
拓馬さんのこと大好き過ぎて、おまんこの中もキュンキュン止まんないです…///
(男性器をきつく咥え込んだまま愛液まみれの膣内が脈動し続ける)
だって拓馬さん優しいのにいっぱい舐めてくれてるし、いっぱいイカせてくれるからもう離れられないかもです…
でもたまには意地悪に虐めてくれてもいいですからね…
(上目遣いで拓馬さんを見つめ、甘えるような声でそう言い)
このまま一緒に寝たいです…
(あくびをして拓馬さんの胸板に顔を埋めます) うん、俺のを咥えこんで離そうとしてないからね
今夜も繋がったまま眠ることにしようか
(ベッドに2人横たわり身体を冷やさないよう布団をふわっとかけて)
意地悪に…うんといじめておねだりしないと挿れてあげないよみたいな面も見せる事にしようかな
そんな顔もちゃんと見せていくから楽しみにしてて欲しいよ
(甘えながら胸元に抱きつく唯奈の髪を撫で続けていると自分も睡魔に瞼が重くなってくるのを感じ始め)
離れられない…俺の方こそ離さないかもしれないよw
今夜も楽しい時間をありがとう唯奈
先に夢の中に行ってて、直ぐに追いかけるから 明後日までいい子にしてますね。
こんな遅くまで一緒にいてくれてありがとう。
拓馬さん愛してるー。ちゅちゅ。
おやすみなさい。
夢の中でもずっと一緒です。
以下空室