ホテル『グランデ』No.205【スレH／雑談】
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.203【スレH／雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1732838805/
ホテル『グランデ』No.204【スレH／雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1735566546/ (下だけを脱がされた姫奈の格好はまるでセックスする事しか頭にないようでとても艶かしく感じられて)
こんな恥ずかしい格好、人には見せられないよな
まあ俺も見せるつもりないけど
(まるで彼氏の存在をなかったかのように言う言葉
それはまるで俺のものだと告げているようでもあり)
(挿れる瞬間に聞こえる空気が漏れる音も、待ちきれなかった事を伝えるようにも感じられ興奮はさらに高まり)
まだ姫奈のおまんこ…キッツイよな
でもそれを自分の形に変えられると思うと…んん、たまらなくそそられる気になるから
(カリ首がざらつきに引っかかりそれを念入りに繰り返し擦らせ)
あっ、ん…ぁっ、挿れただけでイクなんて、…そんなに俺のが気持ちいいのか
今夜もまたいっぱい…飛ぶような思い…させてあげる…っ！
(ゆっくりとしたピストンを繰り返し自分の形と硬さを中に馴染ませていき)
(同時にクリにも指を滑らせ軽く押すように愛撫を加えていきつつ)
ああ…俺も気持ちいい…ひながきゅぅと俺のを締めると…
(膣内で体液が混ざり合い抽送の度にぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て続け)
(それに合わせるように次第にピストンの勢いを早め姫奈の中を暴れ回るものがじゅうりんを続けていく)
【俺もだよ、姫奈
昨日あれだけエッチしたのにまた俺も欲しくてたまらない気持ちで溢れかえりそう】 んやっ…恥ずかしいかっこ…見せられない…
(先生に言われて、見せられないような恥ずかしいかっこしちゃってるって意識させられてキュンってしちゃってます)
あっ、あぁっ…ごめん…なさい…
(先生に「姫奈のおまんこキツイ」って言われて、頭の中は気持ちいいのでいっぱいで、思わず謝っちゃってます)
いっ、あっ…イキ…ましたぁっ、先生の…気持ちいい…です
いっぱい…あぁっ！して…くださいっ
ひぁっ！あっ！あーっ！
(先生の形に押し広げられながら奥まで入ってきたら、クリを…軽く押されながらこすられて、声を響かせながら中でキュウってなっちゃって)
(また先生のを強く締め付けながら中で動いてるのをいっぱいに感じちゃってます)
んやっ！あっ！あぁっ！
んぁ、あはっ！いっ、あっ…いっ…気持ちいいっ！
(段々先生の形に拡がってきて、先生の動きが早くなると、それに合わせて声が漏れちゃってて…)
(先生とするセックスを中でいっぱいに感じちゃってます)
【気持ちいいの続いちゃってます、もう3回か4回いっちゃいました】 キツい…は褒め言葉だから良いんだ
それに俺の形を馴染ませる楽しみもあるんだし
(反射的に謝る姫奈に諭すような口調で語りかけるものの)
(加えられる行為はそれと反するように犯すような荒々しさを増していき)
もうイッてしまったんだ…我慢弱いな姫奈は
でもそう言うところも好きだけどさ
(バスルームに反響するような喘ぎを響かせながら達していく姫奈に締め付けられ)
(まるで膣内が別に意思を持ってるようなうねりに自分も意識が真っ白になりそうな快感に浸って)
もっと気持ちよくしてあげるよ…ほら手をあげてバンザイしてみて
(水気で充分に湿った水着の上も脱がせていくと身体を抱いたままバスチェアに腰掛け)
(背面座位の姿勢を取らせ今度はしたからの突き上げを始め膣奥にこつん…と連続して亀頭を押し当て始め)
あっ…んぅ、んぁ…姫奈のおまんこ…本当に気持ちよくて…
んん！…あっはあ…俺のちんぽも中で蕩けそうになってしまうよ
(びくびくと震えが止まらなくなっていく中、中を突き上げたいと言う思いだけはさらに強まり)
(突き上げの最中うなじに唇を寄せてちゅう…と強く吸い付き痕を残し続ける)
【そんなに俺ので感じてくれて嬉しいよ姫奈
体位を変えて今度はおまんこの奥深くまで突きまくってあげるからね】 あーっ、あはぁ、がまん…できなくて…ごめ…んはぁっ、あっ、あはっ…
(我慢できないことをいわれて、謝ろうとしてるのにまた感じちゃってて、先生に好きって言われて、それだけでキュンってきちゃってます)
もっと…気持ちよく…あはぁ…バンザイって…
んやっ…あはぁっ
(先生に言われるまま、繋がったまま、頭の中まっしろに感じながら両手をあげて)
(いつもは下から履くように着てる水着を上に引っ張って脱がされて、乳首が2つともこすられてビクビクってなっちゃってます)
あっ、奥…んっ、あはぁ…
(裸になって、先生にお尻をひかれるように先生の上に座ってて、先生の硬いのが一番奥に姫奈の体重がかかるように押し付けられて中で子宮が押し上げられちゃってます)
んはぁっ！あっ！あっ、あーっ！
お、おまんこっ…気持ちいい…せ、先生の…ち、ちんぽで…いっ、イクっ！またイクっ！
(先生におまんこ気持ちいいって言われながら一番奥をギュウって押し上げられて身体中ビクビクってしながらすごく感じちゃってます)
んはぁっ！あっ、あはっ！
(一番奥に刺激を受けながら、うなじにもキスしてもらって、キスされてる感覚も敏感になってて、感じちゃってます)
【おまんこの奥いっぱいしてぇ、イクのとまんなくなっちゃってます、気持ちいいのに飲み込まれちゃう】 【頭の中…イキすぎてふわふわってなっちゃってて】
【身体中勝手にビクンってなっちゃってます】
【気持ちいいのいっぱいきちゃってる】 (裸のまま後ろから抱き合うと昨夜も感じた肌の温もりと密着感をまた強く感じられるようになり)
そう…気持ちよく…姫奈のことも、そして俺もそうなりたいから
(膝の上に加わるお尻の柔らかさに浸りつつも中を犯し尽くしたいと思う気持ちは強まるばかりで)
我慢できなくて…何度でもイッてもいいんだ
その方が、んぁ…あはぁ、俺も嬉しいんだから…
(まだ甲高く嬌声を響かせながら果てていく姫奈の胸元へと後ろから手を伸ばし)
(乳房を揉みしだき震える乳首も指先で虐め始めて)
あっ、んん、さっき咥えて貰ったせいか俺も姫奈の中で果てたい気持ちが…止められなくなって…
(射精への予兆のように亀頭の震えは膣内でますます強まり、それでも子宮を押し上げる強さは抑える事をせず)
キスマーク…、今夜は上書きするくらいいっぱい付けてあげる
姫奈が誰のものなのか、はっきりと彼にもわかるように…
んく…あっはぁ…あっ、もうそろそろ俺も限界だけど…
…今夜も中に出して…いいよな、姫奈
(たとえ断られても中に出したいと言う欲望に変わりはなく、それに従うように勢いをつけて姫奈の最奥を何度も突き上げ続ける)
【今夜はいっぱい気持ちよくしてもらったせいか…俺も一緒に…イキたいよ
快楽に呑み込まれながら姫奈のおまんこにまた俺の精子を…】 >>255
【意識が飛ぶ前に…今夜は一緒にイキたい
びくんと震えるその身体の奥深くに俺の精子を出して】
【姫奈のおまんこにもマーキング、してあげたいよ】 >>257
いま意識とんじゃってました
ごめんなさい、続き書きます >>258
【俺も意識飛んでたからおあいこだね
待たせなくてよかった…
でも今夜は2人ともあまり持ちそうになさそうだし次で一緒にいこ】 (先生に後ろから抱きしめられながら奥までいっぱいに突かれて)
何度でも…いっ、イって…あっ、あはぁ
(胸も…揉みしだかれながら、硬く敏感になってる乳首の先も刺激を受けて)
あっ、あはぁ…はぁっ！
(奥を突かれながらそれだけで簡単にいかされちゃって、少しだけおしっこももらしちゃってます)
あっ、あっ、んっ、やっ…
(先生に一番奥を、子宮を突き上げられるリズムに合わせるように声が出ちゃって、そのたびにまっしろになってる頭の中で電気が走ってるみたいになって)
(身体中、足のつまさきまでビクンってなっちゃってます)
キスマークいっぱい…してぇ
中に…出してぇ、中気持ちいい…
(先生にされる全てが気持ちよくって、先生に聞かれること全部否定できなくて、それだけでもいっちゃいそうなくらい気持ちよくなっちゃってます)
【何回でもいっちゃう、先生と一緒にいかせてください】 【またいそうなのきちゃってます】
【奥責められるのすぐいっちゃう】
【身体がいきやすくなるの覚えてて、奥突かれるだけで意識飛んじゃう】 (情欲を貪る時間が永遠のように思えて、でも限界を伝えるように先端に震えが強まっていく事を名残惜しく感じながらも)
胸もおまんこも…本当に姫奈は感じやすいんだな
まるで身体中が性感帯になっているようだよ
(びくん！と震える余波が自分にも伝わる事を心地よく感じつつ)
あぁ、中に…姫奈のおまんこの中深く俺のを…んっ！
(膣奥に突き立て開かれた子宮に亀頭を擦り当てた瞬間、頭の中で弾けるような快楽の波が一気に押し寄せてきて)
んぁ、はぁ！んっ、ひな…
あん、…んぅ…いっ…くっ、いくっ…いっ…くぅ！！
(熱くどろっとした感触の精液を吐き出し、放出の間際の気持ちよさに意識が飛びそうになりながらも何回も射精し続けて)
はぁ…あっ、はぁはぁ…今夜は2人で一緒に…うん、イケてよかった
それに姫奈のこともうんと気持ちよくできて俺も、嬉しかったよ…
(まだ繋がったまま後ろからぎゅっと強く身体を抱き身体に馴染む汗も2人の体温も溶け合わせ続ける) >>261
【姫奈がとてもイキやすい身体だってこと、俺は知ってるからね】
【そんな姫奈をまたこうして今夜も何回も飛ぶような気持ちよさを与えられて良かった】
【おまんこの奥深くで俺のも蕩けそうにびくびくと震えているよ】 これはイキ落ちてしまったかな
あまり気にしないで大丈夫だよ、姫奈
そんなにも気持ちよくできたこと、俺は嬉しいから
(再び果てていった姫奈を抱き寄せたままバスルームを上がり身体を拭いてあげ)
今夜も会えて熱い時間を過ごせて良かった
またこの続きは夢の中でね…おやすみ、姫奈
(起こさないようそっとキスをすると自分もまた睡魔に誘われ眠りへと落ちる)
以下空いてます >>264
ごめんなさい、こんなのばっかり…恥ずかしいです
またすごくいっちゃってました
せっかく一緒にっていってくれてるのにホントにごめんなさい
今日はたぶん夜来れないと思うから
次来れそうな日をまた伝言させてください
いっぱい気持ちよくしてくれてホントにありがとうございます
今度は我慢できるようにがんばりますね
お休みなさい、夢の中に会いに行きますね
お部屋長い時間おかりしてごめんなさい
空室にしますね 改めてこんにちは、ももさんよろしくお願いします。
それから誘導ありがとう、ここならたっぷり楽しめそうですね…
ところで苦手なのは言葉遣いと淫語それ以外にもあったら教えてください。 浩次さん
こちらこそよろしくお願いします
汚いことと痛いことは苦手です
優しくて意地悪な言葉責めと舐められることがだいすきです…//
浩次さんのNGや好きなことあれば教えてください NG、承知しました。
私の方はこれといって苦手はありませんけど、いやらしい女性は大好きです。
ソファに並んで座って話ながら徐々に進める感じでいいですか？ 承知しました
書き出しお願いしてもよろしいですか？ SNSで知り合って初めてのホテルの設定でお願いします。
いやあ、改めて見るとホントに綺麗な情勢で緊張しちゃうな
（言葉とは裏腹に腕を伸ばし腰を抱いて）
ご主人とご無沙汰で欲求不満って信じられないな、スタイルだって最高なのに
（じっと見つめながら、耳たぶに触れてみる）
私も単身で来てるから… （書き出しありがとうございます）
浩次さんも素敵で緊張しちゃいます…
（これから起こることに期待して、浩次さんに触れられると早くも身体が熱ってしまう）
（耳に浩次さんの指が触れると、身体が思わずピクン…と反応して、じゅわっと奥から蜜が溢れる）
んっ…ずっと1人で慰めてたので……たくさん虐めてください…
（目を潤ませながら、浩次さんを見つめる） へぇ…奥さんも一人で…
僕もおなじです、こんな風にすぐに勃起しちゃうもんで…
（おもむろにファスナーを下げ勃起した肉棒を露わにする）
（自分の手で掴んでゆったりしたリズムで扱きながら）
虐めて欲しいとか、もしかしてマゾなんですか？
（肉棒の先から溢れた蜜を指で掬いもものくちびるを撫でながら）
一人でするときも、いじめられる想像してるんですか？
（耳元で囁き、耳たぶを甘噛みする） （浩次さんの立派なもの扱く姿にももの秘部はとろっとろに…）
（唇を蜜のついた指で撫でられながら意地悪な質問をされると、支配される感覚に陥り思わずおねだりしてしまう）
んっ…はい……、縛られて責められることを想像して…浩次さん…虐めてください…我慢できない… 縛られるってのは縄で拘束されるアレですよねえ、それってSMプレイじゃないですか…
綺麗な顔してるのにそんな変態な趣味があったとは…
（内ももを乱暴に鷲掴みしながらパンパンと二度叩いてみる）
あーあ、すっかりいやらしい顔させちゃって
下の方も恥ずかしい事になってませんか…
（ソファから立ち上がり、ストッキングを脱がせて、ももの手を取って膝を抱えさせる）
こういう恰好させられるのどうですか？
（仁王立ちのまま肉棒を扱き鈴口から蜜を溢れさせ、ももの手の甲に擦り付けて） 変態なところ、浩次さんに見てほしいです……
（ストッキングを脱がされ自分で膝を開かされると、ぐっしょりと濡れた下着が露わに）
（舐めてもらいたくて…下着で隠された秘部はヒクヒクと浩次さんを求める）
ぁ…恥ずかしいです…っ……
（まだ触れられたわけでもないのに、いやらしい格好と浩次さんの言葉に奥からどんどん甘い蜜が溢れてくる） 奥さん、見た目と大違いでド変態ですね
ご主人もそうやって虐めてくれるんですよねえ…
（股間の濡れ染みとももの表情を交互に見ながら）
ああ、奥さんのアソコ大変なことになってるよ
どうなってるかわかりますか？
（裏筋を染みに擦り付け、ももを見つめながら鈴口を撫で蜜を付けた指で唇をなぞる）
ところで、今擦れてるのご主人と比べてどうですか…
（前後に擦り時折脈を打たせておまんこを叩く） ぁ…っ………ん、っ……
（浩次さんの硬くて大きなものを擦り付けられると、思わずビクビクと感じちゃう）
すごく…濡れてしまってます…っ……ぁ…主人のよりずっと硬くて大きいです…
浩次さん…舐めてほしいです…、我慢できない………虐めてください…
（唇に浩次さんの蜜を付けられると味わうように噛み締める。）
（浩次さんの蜜が媚薬のように、ももをどんどん乱れさせ、腰を揺らしながら浩次さんを求める） 舐めて欲しい、か…
（擦り付けながらももの服を脱がブラをずらして乳首を啄ばむ）
（ももの反応をうかがうように尖らせた舌先で先端を押し込んだり弾いたり）
そんなに虐められたいんだ…じゃあ、こいつでこうして…
（ももの腕を上にあげさせ脱がせたストッキングを手首に巻き付け拘束する）
ああ、いやらしい腰遣い…
じゃあ、ご主人のと比べましょうか…
（クロッチをずらし先端で割れ目を擦り膣口を見つけグイっと腰を突き出す）
ほーら、大洪水だから…
（根元まで沈め奥に密着させたまま脈を打たせて） んんっ…ぁ、っ…っは…っ…
（胸の先端に浩次さんの舌を感じると、背中をそらせながら声を漏らして感じる）
（手を拘束されるとさらに奥から溢れさせる）
（下着を付けたまま浩次さんのものが挿入されると、久しぶりの快感に浩次さんをきゅ…っと締め付け、身体を逸らしながら感じる）
んんんっ……あっ…すごい………
（興奮で愛液が溢れて止まらず、クリトリスを真っ赤に膨らんで触って欲しそうに主張している） >>280
いやらしくてとても興奮しちゃいます
我慢できずに自分で弄ってしまっています…
クリをたくさん虐めていただけると嬉しいです （挿入した肉棒全体に愛液を纏わせるとゆっくり引き抜き、下着を足元まで脱がせて巻き付ける）
（そのまま両脚を束ねて身体の方へ押し倒し、足の間から見つめながら舌を伸ばしクリトスを弾く）
ピンっ、ピンっ、ピンっ、
（数回弾き、音を立てて吸い付き、上唇でクリを擦りつつ舌先を膣穴へ）
じゅるじゅるじゅぶぶ…
（唇をすぼませ、膣口にねじ込み激し顔を揺さぶり愛撫する） 気に入って頂けて嬉しいです、自分も興奮して勃起させてます。
ももさん、リアでも欲求不満なんだね
もっといじって突っ込んで掻き混ぜて慰めてください （浩次さんのものが抜かれると、切なそうに浩次さんを見つめる）
（クリに求めていた浩次さんの舌が触れると、それだけで思わず悲鳴のような喘ぎ声が漏れる）
ぃあ…っ……！！！
ぁ、あっ…だめ……ぁっすご…、ぁん、ん、気持ちいい…っ…
（いやらしい音で耳も犯され、あっという間に1度目の絶頂を迎えてしまう）
んんんっ…ダメダメだめ……っ、ぁ、あっ.きちゃう……ぅ…ぁ、あっ…いきます.…あっ、いくいか く…いく…ぅっ…！！ >>284
そうなんです…主人がいない時はいつも1人でしちゃうんです
いっぱい声出ちゃう…本当に気持ちいいです…
浩次さんにされてるの想像して、とろとろの蜜をクリトリスにくるくる擦り付けながら感じてます…
気持ちいい…っ……ぁ…っ… ちゅぷちゅぷっ、じゅるっ…
（膣口に吸い付いた口で自分の指をしゃぶって濡らし、その指をももにしゃぶらせ舌をいじる）
（片手で束ねた足首を掴んで持ち上げ裏筋を濡れた割れ目に埋めて腰を前後させる）
ぬちゅ、ずりゅっ、ずっちゅ…
（わざと音を立て擦り、時折脈打たせ割れ目を叩いて） （顔を真っ赤に熱らせ、差し出された濡れた指に舌を絡めていく）
（ぐっしょりと濡れた秘部に擦り付けられると、戯言のように浩次さんを求める）
入れて…いっぱい入れてください……っ…は、ぁ…っ……犯して…ぇ…ぁ、ん、ん、んっ……ほしい…っ…ぁ、あっ… ご主人の帰りはいつですか？
実況ありがとう、凄く興奮します。
リビングで服を着たまま下着ずらして…ですか？
その愛液欲しいな、私も一人だからその愛液で扱きたい
パンツ濡れて染みてます どこに欲しいですか？
ここですか…
（愛液をまとわせた亀頭でぬるぬるのアナルを擦り上げ焦らす）
ああ、お尻の穴までとろっとろ、しかもこんなにヒクつかせていやらしい奥さんだ…
（答えを待たず一気に根元まで突き刺すと即引き抜いて裏筋でクリトリスを擦り上げる）
さっきよりスケベな表情、堪んないな…
（亀頭だけを抜き差し繰り返しもてああそぶ） >>289
19時ごろです
下着は脱いでしまいました
上は着たままです
お尻までトロトロが垂れてソファにシミができてしまいました…
浩次さんも興奮してくれて嬉しいです
浩次さんのが擦り付けられてるの想像してます…
んっ…硬いのほしい……ぁ、あっ……すごい……
濡れすぎて、くちゅくちゅ…と音が止まりません ちが…ぁ、っ……
おまんこに…。くださ…いっ……
（一気に根元まで挿入されると、求めていた快感で一際大きく喘ぎ、身体をビクビクさせながら感じる）
ぁあ、あっ……！んんっ…！
（しかし、すぐに抜かれると、切なそうに…目を潤ませながら浩次さんを求める）
や…もっと……もっとください…ぁあっ…んん、あ、お願いします……ぁ、っ… １９時だと夕飯の支度もあるから、そろそろでしょうか…
帰宅寸前まで奥さんの身体むさぼりたいけど我慢、我慢
でも、逝かせたいな一度じゃなく何度も奥さんのその指で
奥さんを寝盗ってるみたいで興奮する
扱いてます、硬いです、熱いです、濡れてます。 おまんことか、はしたないですよ…奥さん。
（頭の上で手首と足首まとめてストッキングで縛り上げソファに寝かせる）
私を忘れないように口でも味わってもらおうか…
（根元を掴み、鈴口で唇をなぞり促す）
（じっと見降ろしながら、乳首を抓り柔らかな尻肉を鷲掴みしながら）
ああ、いやらしいおまんこ、ぽっかり開いちゃってお尻の穴も…
（ヒクつくアナルを指先で刺激する） >>293
寸前まで虐めてください
わたしもすごく興奮します…声もトロトロも我慢できない…
浩次さんっ…ぁ…みて…ぁ、あっ…きもちい…いっていいですか…ぁん、ん、ん…っ……
浩次さんにもいってほしい 寸前まで…私はいいけどご主人迎える準備大丈夫ですか？
イクとこ見せて、何度も見たい
音も匂いも全部知りたい
もっと奥さん夢中にさせたい
ずっとイクの堪えてます、だから先っぽヌルヌル ごめんなさい…っ…でも欲しくて……
（口元に浩次さんのものをあてがわれると、舌を絡めながらゆっくりと頭を前後に動かす）
（はしたない音を立てながら吸引…）
んんっ……っはっ……！ぁ…
（奉仕中に責められると我慢できず、口を浩次さんのものから離してしまう）
ごめんなさいっ.…ください……ぁん…お願い…っ >>296
浩次さんもやらしい…っ…
いく…ぁ、あっ…だめだめ…ぁ、あっ…んんっ……浩次さん…みていく…っ…ぁいくいく…っ… へぇ…奥さんこっちの穴も…
（脈打たせ頬を叩きながら指先をくねらせて第２関節まで挿入させる）
（膣側を刺激するように指先を動かしながら尻を叩く）
パンパンっ…
（自分のより小さなディルドを強引にしゃぶらせる） イケ！
こちらも濡れていやらしい音してます
奥さんのおまんこ突いてるみたいな音、わかりますよね？
ああ、射精したみたいな匂い凄い
おまんこ逝った後はご褒美フェラして欲しいな お尻だめ…ぇっ……ぁ、っ…
浩次さんの…おまんこにください…ぁ、あっ…んんんっ…
（ディルドを咥えさせられると、さらに秘部をヒクヒクさせながら浩次さんを求める…） >>300
腰浮かせながらビクビクいっちゃいました…
指3本を浩次さんのだと思ってフェラしてます
口離すと糸引いていやらしいです…
でもすぐ我慢できなくてまた触ってしまってます……また声出ちゃう…
お隣に聞こえそうなくらい…気持ちい…
その音想像したらやばいです…また奥から溢れてしまいました…
ぁ、あぁ…ぅっ……きもちぃ…浩次さん…だめ…ぁんっ… お尻ダメ？
こんなに腰動いてるのに…
（バキバキの肉棒を強引にしゃぶらせると、ディルドの先で膣口を小刻みにもてあそぶ）
（同時にアナルの中の指で膣側のひだを刺激して）
ああ、いやらしい…
お尻いじるたびにおまんこ締め付けて…
（亀頭の先で喉奥を突くのと同時にディルドの根元まで一気にハメる） 逝った後も気持ち良さそうだね
指３本でおまんこを凄くいやらしいですね
女性の手首ぐらいの太さらしいです
音、ヤバいですか
同じ音させてください
奥さんの膣の感触想像して扱いてる
ああ、聞かせたいこの音、この匂い、この感触
またイキそうになってませんか？
いやらしいの見せて、聞かせて んんんっ.…は、んっ…ぅ…
（目に涙を溜めながら、苦しそうにご奉仕を…）
（お尻とディルドで責められると、苦しいのに感じてしまう…）
（一気に口と秘部を犯されると、身体をビクビクと大きく痙攣させながら果ててしまう）
ぁぁんんっう…ゔっ….ぁ、ぅんんっ… >>304
太いんですね
それで思い切りついてほしいです…
ぱちゅぱちゅ…とすごい音します
浩次さんもいってほしい
あ、きもち…だめ…ぁまたきちゃう…ぁ。あっ、あっだめ.ぇいく.…いくいく…ぁみて…いっちゃう…ぅっ…いく…！ ああ、いやらしい…
ビクビクさせちゃって…
こんな小さいのでもイケるならちんぽは口だけでいいよねえ…
（ディルドを抜きソファに膝立ちさせ右腕と右ももをストッキングで左側はネクタイで拘束して尻を突き出させる）
ああ、いい格好ですよ奥さん…
どうです、ご希望のSMっぽいですよねえ…
（同サイズのディルドに唾液を垂らし親指でくいっと割れ目を拡げ亀頭で擦り上げる）
（同時に尖らせた舌先でアナルをくすぐるように愛撫する） ずっとしてなかったから溜まってるんです精子
この袋の中に一か月分ぐらい
奥さんのどこに出したらいいですか？
ぱちゅぱちゅ…ああ、ヤバい出そうになりました
もっと聞かせて欲しい
奥さんのおまんこいじめる音、声、スケベな顔
ああ、また硬くなって亀頭パンパン膨らんで腰ビクビクびてきた
もっと締め付けて腰使って扱いて搾り取らせたい いや…っ……浩次さんのでいかせてください…っ…
お願い…我慢できない…ぁ、あっ…
（浩次さんのが欲しくて欲しくて…でもディルドで擦られるとそれはそれで感じでしまう…）
浩次さん…ください…んんっ、あ、おねがい…っ >>308
奥にください…
浩次さんの濃くて熱いの…お願いします…っ
もうすごい音します…
クリだけ弄ってもくちっ…ておとが止まりません
指入れるとくちゅ…くちゅくちゅ…って
いっぱい奥までついてほしい
奥にいっぱいほしい 大きさは同じぐらいなのですよ…
ほら…
（小刻みに揺らしながら、ゆっくり根元までディルドを挿入）
ね、感じるでしょ私のと同じぐらい…
（一気に引き抜き、ポッカリ開いた膣口に唾液を垂らす）
で、これ…
（いきり勃つ肉棒の先をあいた口に押し当てると中を探るように腰を突き出す）
ああ、途中で当たってますよねえ、ここ…
（クスっとしながら押し当てたまま腰をグラインドさせる）
どうですか、ここ… ご主人が帰ってきたらバレませんか？
こんなに濃い精液を奥さんのお腹の中にどっぷり出してしまったら…
お尻の穴も陰毛もびっちょびちょ、ソファも汚しそうだ
指３本咥えさせてますか？
指曲げて中のいいとこ虐めてください
締め付けて腰動かして、奥さんの膣で生ちんぽ扱いてイカせて
ああ、亀頭ぷっくりパンパン、ぬちゅぬちゅ鳴ってる 合わなかったかな…
ありがとうございました。
落ちます
以下、空いてます。 こんばんは。
ごめんなさい。うとうとしてしまいました。 こんばんは
いいんだよ。無理して起きてるのはあまりよくないからね。
今日はやめておくかい？ ありがとうございます。
寝てしまうかもですけど、少しでもお話したいです。 分かったよ。
眠くなったらまた教えてね
少しは体調はよくなったかな？ はい。月のものも終わったので、持ち直しました。
ご心配おかけしました。 大丈夫だよ。
生理が終われば体調は戻るんだよね？
貧血も回復するもんね？ ミホの普通の生活というのは俺のための生活だからね？ はい。ご主人様のための生活です。
でもお腹ぬくぬくは一度慣れるとなかなか手放せないかもです…。 腹巻きをするときは
マンコはどうなってるの？
えーと、つまり腹巻きが一体になってるパンツを履くの？って意味ね 今週は正直そういうことは考えてなかったです…。
あたたかさ最優先でした。 じゃあちょっと教えて
生理の時に外出するとき、どんな格好だったの？
ちゃんと全てを言うんだよ ミホ、おやすみ。
少しの時間でも会えるとほっこりさせてくれる存在だよ。
ありがとう。
落ち
以下空室 >>338
結菜さん、素敵なお部屋ありがとうございます
結菜さんはどんな感じのシチュがお好きですか？ 改めて、よろしくお願いします
んー、久しぶりだしシチュまで考えてなかったですw
Мなので意地悪系？が興奮します
明彦さんしたいシチュとかあれば教えてください
私できそうなら是非それでw 結菜さんはおいくつぐらいでしょうか？
当方はネトリ系のシチュが好みです！
彼氏や旦那がいる女性をじわじわと言葉攻めしながら…みたいな感じです 既婚の20代アラサーですw
若い子好きだったらゴメンナサイw
寝取られいいですね！
旦那あり設定でお願いします
関係性は職場の上司と部下、ご近所さん？どんなのがお好みですか？ 人妻さんは大好物です！
それでは上司と部下でどうでしょう？
会社の飲み会の帰り、部長に送ると言われて乗り込んだタクシーはそのままホテルに…
酔った結菜さんは上司に強引に部屋まで連れていかれて…
こんな感じでいかがですか？ >>343
大好物でよかったですw
わかりました、それで大丈夫です！
お互いいい印象は持っていたけど、少なくとも私の方は、明彦さんに対して恋愛感情は持ってないという感じで
もちろん関係は持ったことない上司と部下でお願いします
部長とか課長呼びでもいいですか？ 【名前を部長に変えました】
部長呼びで結構です
よければ書き出しますが…
要望などありましたら、いつでも仰ってください ありがとうございます
書き出しお願いします
部長も都度、何かあれば仰ってください (とある会社の飲み会…業績アップを祝して開かれた会は大いに盛り上がった)
ほらほら、もっと飲んで飲んで！
(既婚とはいえ部内でマドンナ的存在の結菜に強引にお酒をすすめる部長)
(会もお開きをむかえ、二次会のカラオケに向かいという若い部下たちに…)
私はもう帰るよ、奥さんが怖いからな
結菜くんもだいぶ酔ってるみたいだから、たしか家が同じ方向だから私が送っていくよ
(そう言って拾ったタクシーに結菜を乗せ車は走り出す)
(タクシーの中で少し朦朧としている結菜)
運転手さん、そこのホテルに…
(部長は運転手に指示し、タクシーはホテルへと入っていく)
結菜くん、着いたよ…さあ起きて… ん…？
（久しぶりに飲み過ぎたせいか、タクシー内でうとうとしてしまい、部長の声で目覚めるも、ホテルに着いているとは思ってもいない様子の結菜）
あれ？部長…？
送ってくれてありがとうごらいますぅ
（自宅と勘違いしたまま再び部長の肩に寄り掛かると、普段の姿からは想像も出来ないほど無防備になってしまう） (肩に寄り掛かる結菜を部屋までそっと連れていき部屋に入る部長)
結菜くん、部屋に着いたよ…だいぶ酔ってるね
ほら、上着脱いで横になりなさい
(結菜の上着を脱がせ、優しくベッドに横にならせます)
(まだ朦朧としている結菜に覆いかぶさるようにして、今度はブラウスのボタンに手をかけます)
服が皴になるから脱がせるよ…
(ボタンをいくつか外し、大きく胸元から手を滑り込ませ生肌を優しく撫でます)
ふふふ、思った通りスベスベの肌だ…これは今夜は楽しめそうだな… んっ……ん、？
（部長の声だと分かっているのに思考が追い付かず、自宅のベットなのだと安心し、抵抗する様子もない）
頭がふらふらして気持ちいい…
（脱がせてもらうもスーツの窮屈さから開放され、足を開いて大の字になる）
んっ…ん、んぁ…あなた、今夜はだめ…
（素肌を弄られ、部長を夫と勘違いしたまま甘い吐息を漏らす） なるほど、旦那と勘違いしてるようだな…
(ブラをずり上げ、剥き出しになった乳首を指で摘まんで優しくこねてみる)
ほ〜、寝てても感じるのかな…乳首がコリコリしてきた
(少し硬くなった乳首にそっと顔を近づけ、舌を出して先端で舐めてみる)
(乳首を先端で転がすたびに、ピクッピクッと反応する結菜)
(乳首を舐めながら片手で結菜の片足を弄り、そのままスカートの中に侵入させていく)
(その手は簡単に股間へとたどり着き、下着の上から中心部を指で何度もなぞります)
少し湿ってきてるな…感じやすい体だ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
