ホテル『グランデ』No.205【スレH／雑談】
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.203【スレH／雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1732838805/
ホテル『グランデ』No.204【スレH／雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1735566546/ 透けるほどじゃないです。
でも3つ開けたので横から見ると見えてしまいそうです。 見えちゃえばいいんだよ
その乳首にもしゃぶりつきたいよ
下の上で乳首転がして遊びたいね そんなことないよ。
俺の可愛い奴隷だから自信もっていいよ
ミニスカートはぎりぎりまで短くなってるかな？ ありがとうございます。
はい。ぎりぎりの短さです。 周りからの視線は感じる？
それじゃどれか台に手をついて
それでお尻をつきだすみたいにして
スカートの中をみてもらえるといいね はい。たぶん、一人でいるせいもあるかと。
お尻をつきだす格好をします。 お尻をつきだす格好をしました。
見ている人たちがいたので、ドキドキしました。 そうだよ。俺ならミホを立ちバックで立てなくなるまで突きまくりたいよ
それじゃ腕組みしてるみたいにしながら
乳首をそっと指で刺激しようか 立てなくなってもやめないでほしいです…。
腕を組んで指で乳首を服の上から触っています。 ミホになら立てなくなってうつぶせになっても止めずに犯し続けてあげるよ
寝バックって言われる体位だね
乳首気持ちいいかい？ うつぶせでもできるんですね…。
乳首きもちいいですご主人さま。 そうだよ出来るよ
いやらしいよ。
そのまま他の台を見て回ろうか はい。そうです。コインゲームのコーナーになります。 どこかそのゲームの椅子に座って
そこで脚開いて胸元ももっと開けてみて ゲームの椅子に座りました。
左右に人がいるゲームにしました。 ご主人さま。いったん閉めますね。
落ちます。
以下空室です。 今日の埋め合わせはまた今度させてもらいます。
落ちます
以下空室 来ましたー
お疲れ様、侑菜
（侑菜を強く抱きしめて）
ねむーい
さぁ、布団に入りましょうー ご主人様、お疲れさま〜
（ぎゅーっと抱きついて、頬にもキスをして）
お布団入る？
今日はまだ冷たくないかなぁ… さっきから入ってあっためといたから大丈夫よ
お風呂あがり同然だからだいぶあったかい
なんならちょっと汗ばんでる汗 えー、毎回アツアツで出てくるのね…
身体ふいてるうちに冷めたりしない？
髪乾かした？
（袖でふきふき） 湯船にお湯溜める時はホカホカ
面倒でシャワーだけの時は結構湯冷め気味汗
今日はホカホカ
乾いてはいるけどね
（侑菜を抱きしめて巻き込むように布団にダイブ） 今度髪乾かしたーい！
今日は湯船にためれたんだ？
（手で頬に触れて）
冷たくない？
わっ…
（お布団に倒れこんで）
ご主人様、熱いなぁ… 寒いからあったまろう、って思って
そしたらちょっと出遅れたわけ汗
大丈夫だよ、侑菜の身体あったかーい
（布団にくるまって侑菜と絡まり合って）
このまま柔らかい侑菜を抱きしめて寝たい… うん？
ゆっくりしてくれていいよ？
私もうたた寝してしまってたりしたし（汗
（背中に腕を回しながら、喉元に軽くキスをして）
ぎゅってしながら、寝たいですね… 気がついたら侑菜が跨って腰振ってるとかないかなー笑
夢では2、3回あるんだけども笑
（侑菜を包むように抱きしめて脚も絡ませて） え、そんなことしないよ？
なんか痴女みたいじゃん…
せいぜいで、横で自分で触るとかくらい？
これ、脚動かすと当たりそう… 別にしても構わないって言ってるのに…笑
当ててもいいからねー
ああ…時間的にもうねなきゃ…
（侑菜をギュッと抱きしめて） だから、しないって…
強姦じゃん…
手を借りるくらいでも変態チックなのに…
ご主人様、もう寝る？
（ごそごそ寝心地がいいところを探して）
頭もなでなでして、軽くキスしてほしいなぁ… うん、そろそろ寝ないと明日キツくなっちゃう汗
ゆっくり寝ましょう
せっかく侑菜と一緒に寝るんだから気持ちよく寝たい
（侑菜の頭を撫でながら侑菜の唇にキス） （軽くキスを返して）
ぎゅってして…
（肩にも軽くキスをして）
ご主人様、おやすみなさい… （侑菜を強めに抱きしめて）
おやすみ、侑菜
良い夢を
【以下空いてます】 こんばんは、今日はホテルデートですねっ
この間は亜依さんのお家で自己紹介？なのかな、すぐに可愛がってくれてすごく嬉しかったです！ 晴くんこんばんは。
なんか、今日も元気だね？w
私今日も仕事だったんだけど、昨日いっぱい寝たから割りと元気。
今日は何しよっか？♡
晴くん何かしたいことあるー？ 今日も元気…かな？w
亜依さんに会えて尻尾振って喜んでるのが隠しきれてないのかなw
そうだったんですね、お仕事お疲れ様でした！
(頭をなでなでしてあげる)
明日はお休みですか？
えぇ…うーん…亜依さんのしたいことするのがしたい…けど、優柔不断ですよね
うーん…今日は猫の日みたいなので主従関係もいいけど、ごろごろいちゃいちゃもしてみたいかな…？ ありがと♡
撫でられるとにゃんにゃん♡したくなるぅw
うん、明日は休みだから寝坊する予定。
優柔不断な晴くんもきゃわ♡
（髪の毛わしゃわしゃ撫でちゃう）
んー、じゃあゴロゴロしながらちゅぱちゅぱもしてー？♡
（ノーブラ・ノーパンで、ワンピのパジャマ姿で二の腕を寄せて谷間アピールしちゃう）
晴くん、こっちおいでおいでー♡
（先にベッドへ移動し手招き） よかったです、じゃあこのホテルお泊まりして一緒に寝坊しちゃいましょう♪
亜依さんかわいいっ、にゃんにゃんモードも見てみたいですw
わぁ、もうまた髪の毛がぁ
(もしゃもしゃになった髪の毛を直しながら、亜依さんのセクシーな格好に吸い寄せられるように近づく)
待ってね？
へへ…おいでーされるとどうしてもしっぽふったわんこになっちゃうw
(いそいそとTシャツとボクサーパンツだけになってベッドに潜り込むと亜依さんの谷間に顔をぽふっと預ける)
今日もちゅぱちゅぱさせてくれるの…？
(ワンピースの上から大きなふわふわな胸を触りながら谷間にちゅ、ちゅっとキスして) 朝はゆっくり起きてー
寝起きに♡しよーね、うふふ♡
とは言いつつ私は甘え下手なんだよね〜
（谷間にキスをする晴くんの頭を撫でながら）
晴くん私のおっぱいちゅぱちゅぱしたいのー？
（乳房を寄せて晴くんのお顔をパフパフさしたり、ぎゅーっと挟んだり）
その代わり濡れちゃったら下の方も綺麗にしてくれるー？ 甘え下手な女性のことよしよししたりするのも好きですw
甘えるの下手だけど嫌い…じゃなさそうですよね？
(さっきなでなでしてみたときの表情を思い出して)
寝起きは何するんですかー？
(うれしそうに頬を緩ませて尋ねてみる)
ん…えっと…
(したいの？と聞かれて照れくさそうにうん、と頷いて)
亜依さんの…ん、おっきいおっぱいも…ピンク色の乳首も…独り占めしたい…です//
(顔に柔らかい肌を感じて幸せそうに目を細めながら)
もちろんです…けど僕にはそれもご褒美になっちゃいますよ// 嫌いじゃないし、甘えたい時もあるんだけどどうしたらいいのか分かんないんだよねw
私が甘えたそうだなぁって感じたら、晴くんが上手に誘導してよ♡
んー、晴くん寝起きは大きくなる？
もしかして晴くんっておっきいおっぱい好きー？
一昨日気付いたかもだけど、私はちゅぱちゅぱされると乳首もかなり大きくなるけどね…
でも性感帯だからちゅぱちゅぱされるの大好き♡
ね、てかちゅぱちゅぱまだぁ？
（催促しながら寄せた乳房を更にパフパフして晴くんを誘う）
んー、じゃあ、晴くんは可愛いし私の舐め犬ちゃんだから、上手におっぱいちゅぱちゅぱできたらご褒美あげないとだね♡ 了解しましたっ、亜依さんが仕事で疲れたーってなってたら男らしく甘やかしてあげますねw
(わんこのようなへにゃっとした笑顔で)
なります…亜依さん隣にいたら生理現象とは別でもなるかも//
よしってされてないからぺろぺろ我慢してたんですよぉ…
(肩紐を落とすとぽろっと零れた乳首をあむあむと唇で挟んで)
おっきいのすき…でも亜依さんのだから好きなんですよ？
(ちゅぅっと乳首を吸いあげると、時折亜依さんの顔を見あげながら、れろれろと舌を動かしていく)
えへへ…ご褒美…亜依さんとこうやって一緒にいれるだけでご褒美です…ちゅ、ちゅぱっ…おいひぃ…あいさんのおっぱいすき…ちゅぅ 男らしく？
晴くんってさ、私からしたら可愛いんだけど、よく見ると筋肉とか結構あるし背も私より全然高いし、ギャプ萌え要素あるよね。
（真剣な表情で晴くんをまじまじと観察）
じゃあ、寝起きは擦り合いっこしよー♡
イクの禁止だけどw
え、そうだったの？ごめんごめんw
「よしっ」って、もうあむあむしてんじゃーん♡
んっ…ぁあっ、そっか、ぁあん…おっきいの好きなのね、はあ…んっ、吸っちゃダメぇっ、ああっ…晴くん、い、上手だよ？ん、そこもっとレロレロちゅぱちゅぱして？
おいしい？ぁあ…ん、ん、晴くん、じょうず…ぁあっ
（こっちを向く晴くんと視線を合わせながら甘い声で喘ぎ、吸われた乳首は飴玉のように丸く硬くなり、大きく勃起してしまう） 一応男ですからねw
亜依さんの望む姿で現れますよっ
うぅ…イクの禁止できるかなぁ
亜依さんのおっぱい舐めてるだけでも我慢汁出ちゃうくらいたっちゃってるのに…
亜依さんのおっきくなってきた…こうやって舌先で弾くみたいにするのも好きですよね…？
(この間亜依さんが甘い声をあげたのはこうしてたときかな？と思い出すようにちろちろと舐めてみる)
あとは…唾液いっぱいなのも気持ち良さそうだったかな…ぬるぬる気持ちい？
(口をもごもごして、舌の上に唾液を溜めてるのを見せて、塗りつけるように舐める)
亜依さんの勃起乳首えっちすぎる…♪
ちゅ、ぢゅ…ちゅぷ、ぢゅる…
(もう片方に吸い付くと空いた手でぬるぬるの乳首を摘んで触りながら、亜依さんの乳首をぬちぬちと水っぽい音を立てながら舐めていく) 我慢汁はいっぱい出してもいいけど「よしっ」て言うまでイッちゃだーめ♡
わかった？
（乳首を愛撫する晴くんの頭を愛しそうに撫で撫でしながら）
んっあっ…きもちぃよ、晴くんじょうず、はあぁ、ぅうん…舌でチロチロされるのすきぃ、あっうぅ、ん…
晴くんのせいで乳首おっきくなっちゃったね？
こうしたら、2つの乳首一緒にちゅぱちゅぱできるでしょ？
（両手で乳房を真ん中に寄せると、大きな乳首がぴったりとくっつく）
ほら、晴くんの大好きなおっぱいだよ？
抑えてるからいっぱいちゅぱちゅぱして？ うう…亜依さんがよしって言うまでイクの我慢…します…
(意地悪だけど愛情たっぷりで撫でられると大人しく受け入れて)
ぁむ…ちゅぅ…ちゅっ…亜依さんみたいにおっきくないとできないですね…いただきます…っ♪
(口の中に両乳首を含むと、口の端からよだれを垂らしながられろれろと舌を動かして)
んん、ぢゅ…んっ、ちゅぅ…亜依さんっ…
(顔を押し付けて柔らかさを感じながら夢中でおっぱいに吸い付く)
亜依さんっ…こっちも舐めたい…っ
(ショーツの上から亜依さんのすじに沿って指先を動かして) あっぁあっ…
晴くんにおっぱいちゅぱちゅぱされるとすぐ濡れちゃう。
（晴くんの愛撫に感じまくり、全身がビクビクと反応）
うん、上手におっぱいちゅぱちゅぱできたからご褒美ね？
（Tバックを横にずらして割れ目を丸出しに、自分で両膝を抱えて大きく開いて晴くんへ見せ付ける）
ね、晴くん見て？
テカテカでヤバイでしょ？
クリトリスもひくひくして晴くん舐めてーって言ってる♡
晴くんが私のを舐めてるとこ見せてね？ すっごい濡れてる…亜依さんに気持ちよくなってもらえてるのわかって嬉しいです♪
(嬉しそうに割れ目を指でなぞって、ぬるぬるの愛液をすくって)
ちゃんと全部きれいにしますね？
(亜依さん見ててね？とアイコンタクトでじっと見つめながら下かられろぉっと上に舐め上げていく)
えっちな味する…ちゅ…れろ、れろっ…
(鼻先をクリに当てながら膣の入り口に舌を差し込んでちろちろ舐めたりして) んうぅ、はぁぁあっ……っ
いいっいいっ、晴く、んうっ、ぜんぶ、舐め取って、はあうっ、綺麗にしてっ
（時々視線を絡ませながら、晴くんのクンニを眺め、興奮が高まるのを感じて）
んっ、んっう…エッチな味するの？
はぁはぁ、おいし？あっあぁんっ！いっぱい出ちゃう、気持ちいぃ、晴くんっ、もっと、もっと、晴くぅん…っ
（綺麗にしろと言いながら気持ちよさと、クンニの光景に興奮して愛液は止まらず、快感に膝を抱えている両手が震える） うん、えっちな味…亜依さんのえっちな味する…ぢゅるる…んっ、れろ…
全部ぺろぺろするね？
亜依さん…亜依さんだけのペットくんがおまんこご奉仕してるの見えてる？
(クリに愛液を塗るように舌を動かして、両手でひだを拡げてクリを軽く吸いながら舌で皮を剥いて、むき出しになったピンク色のクリにキスをする)
ちゅ…ちゅ…亜依さんに愛情伝わるかな…れろっ…ぢゅっ…ちゅ…
(クリを丁寧に舐め上げて時折キスするようにリップ音を立てながらクリを軽く吸って)
亜依さんの気持ちいい声もっと聞きたい…
(クリを舐めながら膣の中に中指を差し込んで、天井の柔らかい部分を擦りながらくちゅくちゅと出し入れする) 私だけの可愛いペット…っ
はあっ、はあっ、とってもご奉仕上手だよ？
そこっ、ダメっ、剥いちゃダメっ、んああぁあっあぃいっ！
晴くんっ晴くんっ、クリきもちぃっ、んっんっ、それすきいぃ
（敏感な突起を剥き出されると更に感度が増し、真っ赤に膨らみ掛けた突起が、晴くんの唇に吸われる光景に頭がクラクラするほど興奮し）
晴くんはクリちゅぱちゅぱもじょうずだよ、あぁっ、すごい、ん、上手、可愛い子、ああんいぃ
（晴くんの頭を撫でながら腰を浮かせたり捩ったりしながら悶えて）
それだめっ、晴っ、ん、だめえぇぇ！
（膣内に指を挿入され、中を擦りながら突起を吸われると、あっという間に込み上げて来てしまう）
イッちゃうよ？晴くんっ、晴くんっ、いやっん、あああイッちゃうっっ
（最早クンニを見てる余裕は無くなり、後ろに仰け反りながらビクつく）
イクイクイク……………………っっ！！ 【晴くん…あなたは罪深いなペットですね。。。
リアで私のおまんこがべちょべちょです♡】
【晴くん上手♡だいすき♡】 うん、亜依さんの好きなところ覚えたんです…♪
クリちゃん剥き出しにして敏感なところ…ちゅ…れろ、こうやって優しく舐めてぬるぬるにして…
じゅるる…っ、ぢゅる…ぺろ…はぁはぁ、こうやって激しくするの好き…ですよね
(はぁはぁと息を乱しながら夢中で亜依さんのおまんこに顔を押し当てて舐めつづける)
ん…いいですよ…いって…ぢゅるる、ちゅぅ…亜依さん…亜依さんっ…ぢゅ…れろ、はぁはぁ、いいよ、顔にお潮かけてほしい…
(舌で愛撫しながら指を少し曲げて指の腹で天井を擦りながらくちゅくちゅと刺激して亜依さんの絶頂を促す)
はぁはぁ...亜依さんひくひくしてる/// 【リアでも気持ちよくなってくれてるんですか？嬉しい…亜依さんの舐めたいっ】
【…僕も大好きです】 んうぅ、晴くぅんっ、んあああっあああっいいっい、んっ！
出ちゃうっ、晴くんに掛かっちゃうっ、あっごめんっ、止まんないっ
（イキながら、ビュっビュっと何度も潮が吹き、晴くんの顔面に掛かるも故意に止めることが出来ず）
はあ、はあ…っ、はあ、はあ…っ
いっぱい浴びせちゃってごめんっ！
（ビクビク震えながら、潮まみれになった晴くんの髪や頬を拭くように撫でる）
晴くん…こっちおいで？耳貸して？
今日は一昨日より上手だったよ♡
（耳元で囁いてから、頬や耳にちゅちゅっと何度もご褒美のキス） >>453
【本当に上手♡
晴くんは私の好きなクンニ♡
クリちゃん優しく吸われながら指挿入されたらすぐです♡
最後は晴くぅーん晴くぅーんって言いながらイキたいな♡】 亜依さんのえっちなお潮もいっぱいもらえて嬉しい…亜依さんで汚れちゃった
(顔に雫を付けてちょっと口元を拭うとへらっと笑う)
ん…本当？亜依さんのこと知れたからかな？
(嬉しそうに亜依さんからキスを浴びるとぎゅっと抱きついて)
亜依さん…ちゅ…ちゅっ…んっ
(我慢出来ずに唇を奪ってキスをする) >>455
【舐め犬なのに指使ったら怒られるかなって…w
また恋人繋ぎしながら亜依さん♡って応えながらぺろぺろしますね】 んんっっ！！
（思い掛けず勢いよく唇を奪われて驚くも、すぐに応えるように優しく舌を差し込んでいく）
ねぇ、晴くん？もっとご褒美欲しい？
（離れるでもくっつくでもない距離で唇を触れさせながら、晴くんの目を見て問い掛ける） >>457
【そんなことないよ♡
晴くん可愛くて私怒れないw】
【うん、舐められてる時の恋人繋ぎ好き♡】 ちゅ…ご褒美だから…頬だけじゃなくてこれもいいでしょ？
(悪戯っぽく問いかけると、亜依さんからも舌が差し出されて嬉しそうにそれに絡めて深いキスをする)
ご褒美欲しいけど…亜依さん疲れてない？
(イッたばかりの亜依さんの髪をとかすように撫でる)
(唇がかすめるたびにさっきみたいに甘いキスがしたくなるがうずうず我慢して) >>459
【今なら怒られないかなってキスしちゃいましたw
亜依さん疲れてない？お仕事あったみたいだし眠気も無理しないでくださいね】 ううん、まだ大丈夫。
私は晴くんともっとイチャイチャしたいけど、晴くんこそ眠いなら休もうか？
イカせてくれてありがとう。
エロ飼い主のお守り疲れたよね？w
（頭を撫でられながら心配そうな視線を向け、微笑みながら自分からも晴くんの頭を撫でて労う）
ん？どした？
もう1回ちゅーする？
（晴くんの様子に何かを感じ、顔を近付け首を傾げながら優しく問い掛ける） >>461
【ありがとー♡以外にもまだ大丈夫なんだけど、晴くん眠いよね？
遠慮しないで言っていいんだからね♡】 いや！僕もまだ亜依さんといちゃいちゃしたいです…
(もう1回する？という言葉に返事の代わりに口付けをする)
ちゅ…亜依さんとキスするの幸せ…ちゅ… んっ、んうぅ…っ
（すっかり油断していたところに晴くんからの二度目のキスで、身体がよろっと後ろへふらつく）
んちゅ…ちゅっ、晴くんん、んぅ、はぁ…
（ゆっくり顔を動かし何度も角度を変えながら）
晴くんはキスもじょうず、はぁ、んう…
（舌を差し込み晴くんのと絡ませながら、晴くんの下半身の盛り上がってるトコを優しく擦る） ちゅ…んっ亜依さん、もしかしてキスも弱い…？
(よろめく亜依さんの頭を支えて、気持ちよさそうな表情にドキドキしながら)
ちゅ…ん、あっ…えっ、亜依さんっ…
(亜依さんに優しく撫でられるとずっとガチガチでボクサーパンツに染みが出来て濡れているのがバレてしまう) 【亜依さんのご褒美…やばい…
亜依さんのこと愛撫するだけで興奮しておっぱいとかおまんこ舐めながら下で1人でこっそり撫でながらはぁはぁしてたんです…】 う、うん…
キスも弱いの。キスだけで濡れちゃう。
（ちょっと恥ずかしそうに答える）
あっ、晴くんも濡れてるね？
私の大切な可愛いペットが汚れてるのはほっとけない！
（晴くんの目を真っ直ぐ見てそう言うと、下着を下ろすとブルンっと勃起が弾けて飛び出す）
ごめんね？今すぐキレイキレイしたげるからね？
こんなに濡れてて膨らんでてかわいそうに。
（ベッドに座ったままの晴くんの股間へ顔を近付けると、舌を伸ばして鈴口をレロレロと舐め始める）
んっ、晴くんのもすっごいエッチな味だよ？
（上目で晴くんに見せ付けながら、舌先で亀頭をベロベロしたり、ちゅっちゅっと何度もキスを落とす） >>467
【えー♡可愛いー♡
私を愛撫してるだけで、晴くんがそこまで興奮してくれてるの素直に嬉しい♡
晴くんの愛撫だいすき♡
晴くんはフェラとかはあんまり好きじゃない？】 かわいい…また亜依さんのこと1つ知れて嬉しいです
あっ、いやこれは亜依さんが感じてるの見て興奮しちゃって…
あぁっ...亜依さ…ん//
(亜依さんの小さな舌で鈴口を舐められると自分の我慢汁が舌にまとわりついてしまう)
あっ、すご…い…亜依さんに舐められてる…っ、きもちい…
(見つめられながら亀頭を責められたり、キスされるとその度にひくひくと身体が震える) >>469
【亜依さんにご奉仕中なのに悪い子でごめんね…でも気持ちよくなりすぎないように本当にボクサーパンツ姿で上からゆるく撫でるだけで我慢してて…
だいすきです…亜依さんに舐められてるの興奮しすぎて息乱れちゃいます…】 ん？晴くんビクビクしてるよ？
おちんちんペロペロすきー？
先っぽちゅぱちゅぱはどうかな
（晴くんの可愛い反応に興奮し、今度は亀頭だけを口に含んでちゅぱちゅぱと吸いながら舌を絡ませる）
吸っても吸ってもいっぱい出てくるよ？
んちゅ、レロレロ…ちゅぱっ、ちゅぱっ、おいひぃ…ん、私の晴くん、ん…
（わざと水音を響かせながら、晴くんと視線を合わせて亀頭を吸い続ける） >>471
【うん、おりこうさん♡
シコシコして勝手に気持ちよくなったらだーめ♡】
【ほんと？よかった♡
私もフェラすきなの♡】 うぁ…すき…です…亜依さんのおくち気持ちい…あぁ…
(小さなお口の中に亀頭が含まれると亜依さんの体温と唾液の感触、舌の柔らかな刺激に目を細めて感じてしまう)
ああっ、亜依さん…それ、亜依さんのフェラ顔…すきっ…音立てるのやばいです、ぅう…はぁはぁ...///
(見つめられて亜依さんの卑猥な姿をみると、興奮しすぎてしまい、思わず目をぎゅっと閉じてベッドのシーツを握って快感に耐える) >>473
【おりこうにしてたからご褒美もらえてるんですよね…亜依さんのフェラも気持ちよすぎて我慢汁たらたらで変態な姿みられて恥ずかしいです…///
うぅ…お口で甘やかされるの気持ちいよぉ】 ちゅぱっ、ちゅぱっ
晴くん気持ちよさそう…
ちょっと身体倒しちゃうね？
（口からペニスを離すと、晴くんを優しく後ろへ倒し）
もう吸っても吸っても止まらないから、この際二人のエッチなお汁を混ぜちゃお？いいよね？
（卑猥な言葉を発しながら、ショーツを脱ぐと、勝手に晴くんの股間に跨ってしまう）
擦っちゃうね？んっ…あぁ、晴くぅーん…
（騎乗位になり腰をグラインドさせ、陰部同士を擦り合わせると、ぐちょぐちょとエッチな音が響き渡る）
あっ、あんっあんっ、晴くんの硬くてぬるぬるできもちぃっ、はあっん、んっ！ >>475
【そうだよ♡たくさん気持ちよくしてくれたし、晴くん可愛いからご褒美♡】
【私って甘甘飼い主だねw】 えっ…あの…
(言われるがままベッドに仰向けになると、亜依さんが跨って秘部同士が密着する)
亜依さんっ...うわ…亜依さんのおまんこと…密着して擦れてるっ…ぐちゅぐちゅってえっちな音してる…
(腰を振り乱れる亜依さんの姿と股間の刺激にこちらからも腰が揺れてしまう)
すごい…気持ちい…亜依さんっ…
(手を伸ばしてぷるぷる揺れるおっぱいを揉みしだいて) >>477
【ご褒美気持ちいです…亜依さんといちゃいちゃできて幸せ過ぎて頭の中亜依さんでいっぱいです…腰動いちゃう】
【甘々な飼い主さんだから声掛けたんです、主従関係だけじゃなくて愛情感じるとすごく満たされるし…甘々な亜依さん大好きです//】 んっ、んっ、んっ、んっ！！
私も擦れて気持ちいっ、気持ちいっ、晴くんっ、あぁんっ、晴くんっ！
（快感に腰の動きは速まり、乳房が縦横無尽に揺れ動いていたところに晴くんが手を伸ばしてきて…）
晴くんっ、だいすきっだいすきっ、あんあんあんっっ！！
（夢中で腰を振っていると、あまりにぬるぬるで亀頭が一瞬ズボッと浅く挿入されてしまうが、すぐに抜けてまたひたすら擦り合わせていく）
またイッちゃいそっ、私また来ちゃうの、クリでイッちゃ、う、晴くん晴くん………い、い、んん、く、あああっあぁあく、うううっあああっっ
（腰を震わせ仰け反ると、再び勢いよく潮が吹き上がり、そのままイッてしまう） >>479
【うんうん、すごいわかる♡
ただの主従関係は淋しいよね。。。
私もだめ。】
【気持ちがあった方が幸せ感じるし、エッチなことしてても安心できて心まで気持ちいいよね♡
よかった、晴くんが同じ価値観の人で♡しかも舐め犬としても最高級の血統書付きって感じよ♡ちゅっ♡】 あっ、う…亜依さんっ…亜依さんっ…気持ちい…亜依さんのおまんこのぬるぬると、我慢汁混ざって…あぁ…
おっぱいも揺れてるのえろすぎです…亜依さんっ、大好きですっ…
(たんたんと腰を振って亜依さんと見つめ合う)
あっ、いま入って…
(にゅるっと柔らかい感触に締め付けられた気がするがまた亀頭の裏が亜依さんの勃起したクリと触れ合って)
亜依さんっ…ぼくももう無理…いきそ…亜依さんっ、亜依さんすきです…いくっ、いくいくっ…//
(亜依さんがイクのと一緒にびゅるびゅるっと白く濃厚な精液が亜依さんのクリやお腹に飛び散ってしまう) >>481
【勝手にいっちゃダメなのに…亜依さんにすきって言われながら甘々素股されて我慢できないです…亜依さんイク…】
【沢山褒められるとにやにやしちゃいます//
お家の中とかホテルの中とかで2人きりの時にだけ付ける亜依さんの名前書いた首輪ほしい//】 あっあっ、晴くんもエッチなミルクいっぱい出てるっ、あっ、あん、晴くんっ、すきっすきっ、ん、あっん、やんっっ
（射精中も腰の動きは止めず、大量の精液と潮が混ざり、卑猥な水音が部屋中に響く）
晴く、ん…っ、あぁ……っ、もうだめ…
（深く激しい絶頂に、ビクビクしたまま晴くんの胸へと倒れ込んでしまう）
晴くぅーん、はぁはぁ………すき、ぎゅってして…はあっ、はあっ……
（呼吸が乱れ、意識が朦朧とする中でも抱擁を求めてしまう） 【ん？イッちゃだめだよ？あー悪い子なんだぁ♡うそうそ、私の名前呼びながらだったらイッてもいいよ？】
【え、晴くんに首輪してもいいの？
名前入りの可愛いの用意しとくね！♡
晴は私だけのものだから首輪付けて管理しておかないとね♡他の人にご奉仕されたら困るもん♡】 ちょ…っとま…ぁ…いってるから…亜依さんっ
(射精でビクビクしてる感も腰を動かされ力が入らずされるがまま快感に酔いしれる)
うん…亜依さんっ、疲れてるのにご褒美ありがとう…亜依さんと密着できて幸せ//
(ぎゅーっと抱きしめて頬にキスをする) >>485
【亜依さんの名前呼びながらいっぱい出しちゃいました…//】
【うん、恥ずかしいけど亜依さんの前だけ特別です…でもあんまりピンク色とかだと恥ずかしいかもw
もうこんな時間ですね、長い時間ありがとうございましたっ、ぎゅっ】 晴くぅーん…
ぎゅってされると晴くんの体温であったかい…
私だけの晴くん…他の人に尻尾振ったらお仕置きだからね…
もうおっぱいもおまんこも吸わせてあげないからね…
（寝言のようにモゴモゴと小さい声でそう言うと、晴くんの胸で安心したように瞳を閉じる） ちゃんとわかってますよ、ご主人様っ…
(うとうととしてる姿もかわいらしくて眠気を邪魔しないように頭を撫でて、掛け布団をかけて一緒に眠りにつく)
亜依さんおやすみなさいっ
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