【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】57
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
(サッカー部の竜司君。成績もトップクラスでサッカー部のエース。しかも整った顔立ちで
ファンクラブができるほどの逸材。でも真緒は、ファンクラブに入るほど勇気もないけど、
竜司君のことを想うと身体が熱くなるのを堪えなれなくなってて)
ん……っ!
(放課後の教室。目の前には竜司君の机。真緒はそれに、股間をおしつけて)
りゅーじ、さん……っ、
(甘い吐息を漏らしながら、卑猥に腰を揺らしてます。真緒しかいない教室がピンクの空気に
満たされていってる。そして)
……っ!!
(アゴをそらし、身体を震わせて……。そして、脱力……。でも、余韻に浸る間もなく)
……っ!
(教室の入り口に担任の榊原の先生が。慌てて教室をでて、帰宅……)
(そして数日後、指導室に呼び出されて)
っな……!
(先生の手にあるスマホには、真緒の痴態が……)
……っ、
(先生が近づいてくるのにも気づかないまま、スマホの画面を食い入るように見続けて) (信じられない、と言った表情でスマホを見続ける真緒に容赦なく突きつけられるあの日の痴態)
(それこそ始まりの時から果てる時までずっと)
僕がどうして声かけるのを遅らせていたか分かる?
せっかく夢中になってオナニーに耽るのを邪魔しちゃ悪いってのも一つ
でも勿論それだけじゃないよ
この事を竜司やファンの子達が知ったらどう思うか
よくて噂を立てられるくらいだけど果たしてそれに耐えられる真緒は?
下手すれば転校しなきゃならないくらい恥ずかしい目に遭いかねないと僕は思うけど
でも今そのことを知ってるのは幸いに僕だけ
なので僕と真緒だけの秘密にすることだって勿論できる
当然タダで、というわけにはいかないけど
(教師の仮面をかなぐり捨てて1人の女を見つめる下卑た視線を隠そうともせずに)
とりあえず上着を脱いでみなさい
そこから先は…子供じゃないからわかると思うけど
【勝手にブレザー式の制服にしましたがセーラー服の方がよろしければそちらに合わせます】 (淡々と、でも確実に詰め寄ってくる先生に気づいて、恐怖を感じてます。スマホの画面には、
恍惚となってる真緒が映ってて)
え……?
(このことが漏洩したら、と畳み掛けてくる先生に、悪い考えばかりが頭の中を駆け巡って)
……っ。
(とどめのような言葉に、心を砕かれたような気がして……。ブレザーにかける手が震えて)
……っ。
(かろうじてボタンを外し、ノロノロだけど脱いでいきます。白いブラウスを持ち上げるような
膨らみが目立ってて)
これで……、いいですか……? (恐怖に顔を引き攣らせつつも上着を脱ぐ真緒ににじり寄りブラウスに隠されながらも存在を主張する胸元に手のひらを滑らせ)
まさか脱いだだけで終わり、なんて思ってはいないだろうね
ましてブラウスのままとかそんな甘い話は無いってことだよ
ずるいと、いやらしいと思う?
でもそれが大人
いつかは真緒もそんないやらしい駆け引きを身につけていくんだ
(発育の良さを感じさせる乳房の弾力を愉しむように愛撫し耳元に語りかける)
そうそう、真緒の憧れの竜司だけどあいつはとんだヤリチンだよ
担任だから何回もファンの子から相談持ちかけられて困っていたんだ
当たり前だよね遊びたい盛りの男が女に囲まれて何もしないわけないって
遅かれ早かれこうなっていた、と自分を慰めるがいいよ
相手は違うけど
(ブラウスのボタンを外していきブラに包まれた乳房を露出させ憧れの人の本性を暴露していく) ひ……っ!
(伸ばされた先生の手。器用にブラウスのボタンを外していきます。恐怖と混乱で、抵抗すらできず)
……っ!
(ブラ越しだけど先生の手が真緒のお胸に……。気持ち悪さが頭の中を駆け巡ってて)
(更に先生は、竜司君のことを悪しざまに……。信じられない言葉に、必死に頭を振って拒否を示すけど)
……そんなの、嘘です……!
(さらに、ボタンを外されていきます。ブラが完全にさらけ出され、脚がガタガタ震えていきます。
それなのに、身体が熱くなっていってるのを自覚してて、顔どころか耳まで真っ赤になってて) 【ごめんなさい、用事が……。出かけないといけなくなって……】
【募集しておいて、本当にごめんなさい。失礼します……】 嘘だって思いたいよね、僕だってそう
文武両道のスポーツマンって担任からしても誇らしかったし
でも残念ながら事実だよ
そればかりか悪びれもせずにストレス発散ですよ、先生wって微笑んでたから
(突きつけられた現実の非情さに首を振って否定しようとする真緒に真実を打ち明け)
ところで気づいてた?
今の真緒の顔はスマホの中の動画のようにやらしくなりつつあるの
好きでもない男に良いようにされてるのに身体はそれにあがなえない
まあ自分の身体だから熱くなってるのなんて承知だろうけど
ほら…これがその証拠だ
(ブラをずらし乳房をさらけ出しその先端で震える乳首を指先に捉え)
うっすらと硬くなってるよ、悔しいだろうね嫌なのにそれを止められないって
(嫌悪感と気持ちよさが入り混じったような表情の真緒に加虐心を掻き立てられ)
(さらに硬さを高めようときゅっと軽く捻ったり転がしたりして弄んでいく) >>912
いえ気になさらずに
もしご都合がよろしければ別の時に続きをと思いますが気をつけてお出かけください レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。