シチュエーション系H・16
『性別』を記入し、シチュエーション系Hを楽しみましょう。
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前スレ
シチュエーション系H・14
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1707143069/
シチュエーション系H・15
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1719792722/ あっいや、そんな本格的ではなくて、
淫語を使って言葉責めされたり程度のソフトな感じを想定してます。
はい、大丈夫です。何時頃になるでしょうか?
時間が分かればアンシャンテで待ち合せますし、
分からなければ大人の伝言板へ伝言を頂ければ…と思います。 了解です
21時過ぎにアンシャンテで待ち合わせでいいかな?
こっちの都合でごめんなさい
また後でね
先に落ちます 了解しました。
それでは後ほど…
(以下空いてます) 遠距離恋愛をしている女性が彼氏の友達に迫られて
受け入れ何度も逝き堕ちしてしまう流れで
エッチ好きな女子待ちします 高校生に入り親から離れての一人暮らしをしている学生。
週に一回人妻の家政婦が掃除、洗濯に来ているが綺麗でスタイルも良く高校生の性欲を掻き立てるような
雰囲気を出している。
ある日ミニスカ(もしくはピタパン)でやってきて、その突き出されたお尻に我慢できずにいきなり襲い掛かり
犯していく。
そんなシチュで人妻募集します。 【間違えたので、再投稿】
高校生に入り親から離れての一人暮らしをしている学生。
週に一回人妻の家政婦が掃除、洗濯に来ているが綺麗でスタイルも良く高校生の性欲を掻き立てるような
雰囲気を出している。
ある日ミニスカ(もしくはピタパン)でやってきて、その突き出されたお尻に我慢できずにいきなり襲い掛かり
犯していく。
そんなシチュで人妻募集します。 >>710
場所の確保ありがとうございました
今日もよろしくお願いします >>711
本日もよろしくお願いします
一応後日談で考えてましたが、大丈夫でしょうか?
新たな希望とかありますか! >>712
はい、後日談で大丈夫です
携帯肉便器にされたことをバレされたくなかったらまた俺に付き合え、みたいな感じで約束させられた感じとかで
希望は前回いくつか言ったので、これ以上言うと楽しみがなくなっちゃうのでやめておきますね
思いもしなかったことをされるほうがドキドキが大きいので >>713
ありがとうございます
前回森だったんで、次は宿とかラブホみたいなところでどうでしょうか?
わかりました、想像を超えられるように頑張ります
それと、超え過ぎたら注意してください 世界観的にラブホはあわなさそうなので村の安宿ですかね
超え過ぎてもきっと大丈夫です!
あんまりだったらそのときはちょっと落としてもらうように言いますねw わかりました、底辺冒険者に相応しい安宿で壁もうっすい隣に丸聞こえするようなところでいきます
むしろ指摘された方が勝ちって事になるのかな?
次から書き出してみます いいですね、その宿の設定!
さすがはゲスいアウル様です!(褒めてますw)
確かに、指摘しなくちゃいけないくらいまで突き抜けられたら私の負けですねw
楽しみにまってますので、よろしくお願いします (以前のクエストから数日後にティアを自分が拠点にしている宿に呼び出す)
(携帯肉便器ということを周囲に触れ回られたくなければ、宿に奉仕に来いという命令をしていて)
(ティアには事前にエロ下着を渡していてローブの下に身に着けて来るように命令済み、脱げば即開始出来るようにしてある)
(安宿というだけあり狭い部屋にベットが置かれていて、布団は薄く底辺冒険者にお似合いの様相になっている)
ちゃんと、逃げずに来るなんて偉いじゃねぇか
それとも俺様のチンポが欲しくて、むしろ奉仕に来たかったか?
俺様が渡したのちゃんと着てるよな?
確認してやるよ
(前回はティアが自ら脱ぐようにしたが、今回は気分が変わり片手ナイフを持ちローブを引き裂いていきながらエロ下着に身を包んだ身体が徐々に見えてくる)
(身に付けるように命令した下着はFカップおっぱいを縁取るようにデザインされたオープンブラにTバックTフロントのほぼ紐パンツと網タイツ携帯肉便器の証の首輪) 【いまさらですが、一つ希望いいですか? 私、裸足よりもソックスははいたままされるほうが、恥ずかしくて興奮して、特にニーソックスでされるのが好きなんですが、今回も網タイツじゃなくてニーソックスにしてもらえると嬉しいです】
私がアウル様の携帯肉便器だってことは、誰にも言わないでください……
守ってくれるのならご奉仕ますので……
《いざとなったら魔法でこいつの記憶を消すくらい造作もないんだけど、大人の玩具のかわりにまだまだ利用してあげるよ》
(せっかく着てきた可愛いローブを無残に切り裂かれていく)
ああっ、ひどいです……
(女の肉体を強調するエロ下着姿のティアの身体が現れ、ティアは恥ずかしそうに胸と股間を隠す)
こ、こんな下着をつけさせるなんて……どうかしてますよ
《ホント、いい趣味してるよ! ゲスのセンス抜群じゃないの!》
こんな携帯肉便器の証の首輪までつけるなんて……これじゃあまるでペットか……奴隷じゃないですか
《この私を奴隷扱いにしようなんて考える奴は今までいなかったよ! ああ、この首へと締め付け、たまんない……》 【こちらも裸は味気ないので、網タイツにしましたけどニーハイソックスでも大丈夫です】
俺様が興奮するためにやらせてるんだから、携帯肉便器は黙って命令聞いてればいいんだよ
この前散々わからせてやったのに、少し間が空いたから自分が人間だって勘違いしたのか?
(丸出しの乳房に向かって平手を思い切り振り抜いて着弾すると乾いた破裂したような音が響く)
ティア、お前はあの時あの瞬間から奴隷になったんだよ
しかも偉大な俺様のチンポ奴隷にな
雑魚メスなら泣いて喜ぶ程の光栄なことなんだぞ
(平手打ちしたことで手の形でくっきり赤く痕が浮き上がった乳房の先端の乳首を両方摘んで伸び切るまで引っ張り千切れそうな程遠慮なく引っ張っていく) 【ありがとうございます! 裸が味気ないのはまったくの同意です! アウル様とは趣味が合いそうで嬉しいです】
か、勘違いなんてしてません! わ……私はアウル様の携帯用肉便器です……それ以外の何ものでもありません……
(隠していた腕を下ろすと、容赦のない平手が胸に飛んでくる)
ひっ!
《こいつ! 女の子相手に本気で容赦のない平手! やるじゃない! 私が本当に雑魚メスじゃないかって勘違いしそうになっちゃうよ!》
(手の形に赤くなった胸の先のピンクの乳首を両方ともつままれ、限界まで引っ張られ、苦しそうな表情をうかべる)
奴隷です!
ティアはアウル様のおちんぽの奴隷です!
奴隷の乳首を引っ張っていただいて、光栄です……とても気持ちいいです!
《こんなの痛いだけなのに、本当に快感を覚えちゃいそう!》
《今まで何人もの男の視線を胸に感じてきたけど、乳首を見られたの初めて、ましてやこんな無理矢理引っ張られるなんて、生まれてはじめてだよ! もう私の乳首がとれちゃう!》 【毎回衣装や装飾品や落書きをしたいと思ってます】
【裸は下衆には物足りないって感じです】
ティア、お前は俺様の無様で底辺で卑しい奴隷肉便器だ
心の底からそうやって自覚していけ
人間だって思うこと自体烏滸がましいからな
チンポを気持ちよくする為の穴だって、毎日唱えてから寝ろ
今日からそれを日課にしろよ
(限界まで伸びた乳首を更に捻り、追い込むことに余念がなく)
(呪詛のようにティアを正真正銘真性のドマゾ奴隷肉便器に) 【了解しました。続きを待ってから書き込みしますね】 ティア、お前は俺様の無様で底辺で卑しい奴隷肉便器だ
心の底からそうやって自覚していけ
人間だって思うこと自体烏滸がましいからな
チンポを気持ちよくする為の穴だって、毎日唱えてから寝ろ
今日からそれを日課にしろよ
(限界まで伸びた乳首を更に捻り、追い込むことに余念がなく)
(呪詛のようにティアを正真正銘真性のドマゾ奴隷肉便器に仕立てあげるべく吹き込んでいく)
おっと、そうだったティアを肉便器として使うために呼び出したのにチンポを見せてなかったな
ほら、神のように偉大なチンポ様だぞ
(先日、ティアの身体をザーメンコキ捨てボディにした凶悪絶倫チンポを取り出して見せつける)
(ギンギンに反り返ったチンポを下腹部に押し付けて膣内にどれくらい奥に入ったのか一目瞭然にわからせる)
前はおっぱい使いそびれたから、乳便器でチンポ様愛でろ ……はい、ティアは卑しい肉便器奴隷です
《こいつ、痛みと言葉で追い詰めて、女の子を本当に肉便器奴隷に洗脳するつもりね》
《普通の女の子だったらそうなっちゃうかもしれないけど、私は肉体にも精神にもSランクの耐性スキルを持ってるから、残念ながらそんなの無意味なんだよね》
《まぁ、楽しいからフリをしてあげるけどね》
(アウルがペニスを取り出すと、つい目でおいかけてしまう)
アウル様の偉大なチンポを見せていただき、ありがとうございます
《こいつ、最低のゲスだけど、おちんぽだけは本当に立派で逞しいんだよね。まー人間何か一つくらい取柄はあるもんだよね》
(ティアはおちんぽの前に跪くと、命令されてもいないのに、おちんぽの先に口づけをする)
ちゅっ
《しまった……ついおちんぽに見惚れてキスしちゃったじゃない! ちょっと恥ずかしいわね……》
……えっと、ティアの卑しい胸でご立派なアウル様のおちんぽにご奉仕させていただきます
(ティアはFカップのたわわな胸でおちんぽを挟み込み、その両側から手で胸をおし、柔らかな刺激をペニスへと伝えていく)
(そして胸の中でペニスが大きくなるのを確認すると、胸で揉みながらペニスの先をその小さな口で咥えこんだ)
んんんっあはぁぁぁ
(下で丹念に舐め回し、肉棒を唾液で染めていく)
じゅるじゅる じゅぽじゅぽ
(卑しいメスの顔でおちんぽを吸い上げる)
《め、命令されてるからやってるだけで、別に奴隷肉便器だって刷り込まれたわけじゃないからね!》
(その心とはうらはらに、胸と口の動きはさらに激しくなっていく) (チンポを豊満な乳房で挟まれて媚びるようにご奉仕をされて硬度はグングン上がり、熱も帯びて肉棒が仕上がっていく)
ティア、デカ乳に産まれたことを感謝しろよ
雑魚メスで乳が貧相なんて無価値だからな、デカ乳だったから俺様が肉便器奴隷にしてやろうと思ったんだ
これから毎日自分でも乳房揉んで更にデカくなるように努力しろ
じゃなきゃ、用済みで捨てるかもしれないぞ
(仁王立ちでティアを完全に下に見た発言をしながら、口の奉仕も追加されて乳房の中でビクンと跳ねて気持ちよさそうに先端から我慢汁が溢れる) は、はい! 雑魚メスティアは、デカ乳に生まれて幸運でした
おかげでアウル様の肉便器奴隷に選んでいただくことができました!
これからも肉便器奴隷にふさわしく、さらにデカ乳になるよう努力いたします!
《男の視線ばかり集めて邪魔だったこの胸をさらにデカくしろなんて、ホント女の子をモノか何かだとしか考えてないのね!》
《でも、もっと大きくなる方法を探してみようかな……。べ、別に、このゲスに言われたからじゃないけどね……》
す、捨てないでください!
ティアはアウル様に守ってもらわないと、何もできません!
アウル様のためなら何でもしますから!
《ばーか、いざとなったら捨てられるのはあんたの方なのよ。まー今は都合のいいおちんぽとして、私が利用してあげてるから、まだ捨てたりはしないけどね》
(我慢汁の味がティアの口の中に広がっていく)
じゅるじゅる〜
(我慢汁を少しでも欲しがるかのように吸い上げる)
《別においしいとか、早くザーメンが飲みたいとか、そーゆーことを思ってるんじゃないんだからね!》
《これはフリよ、フリ! 肉便器奴隷のフリなのよ!》 (媚びながら我慢汁を吸いザーメンを欲する様子に気分が良くなり、腰を突き出して肉棒を奥に突きこむ)
がめつい奴だな、そんなに俺様のザーメンが欲しいのか?
我慢汁下品に吸いやがったよ
おら、雌豚が大好きな餌のザーメンだぞ余すことなく飲んで乳の栄養にしろ
(肉棒が脈打ち玉袋が縮込みあげるとザーメンが輸送されていき先端から白濁の液体が口内を埋め尽くすように射精をしていく)
もうザーメンに病みつきだろ?
こんなに濃厚で大量のザーメンを出せんのは俺様のチンポくらいだぞ
しかも、出したそばからザーメンが作られて、優秀な金玉だろ?
胃袋パンパンになるまで、飲ませてやるよ
(先日よりも気分が乗っている為ザーメンが止め処無い量が射精されていっており嚥下が追いつかない量を出していく) んんんっっ!?
《うそ!? ホントにザーメンが止まんない! 飲むのに全然抵抗はないけど……いくらなんでもこの量は多すぎだよ!》
(最初の射精が口の中がザーメンでいっぱいになったが、それをすぐに飲み始める》
《新たにザーメンが出てくるたびに喉を鳴らしながら飲み続けるが、いくら高レベル冒険者のティアでも、その喉の細さは普通の女の子か下手をすればそれ以下。飲める量よりも口の中に吐き出されるザーメンの量の方が勝っていた)
うぽっ
《ああ、ザーメンをこぼしちゃう! もったいない!》
(飲み切れなかったザーメンが口の端から溢れ、ティアの口元を、顎を、白濁液が汚していく) (ようやく長い射精が終わると口内からチンポを引き抜くと明らかにザーメンを零した痕跡を発見して不機嫌な表情になる)
おいおいおいおーい、なんで零してんの?
雑魚メスの分際で、肉便器奴隷の分際で貴重な俺様のザーメン零して便器の自覚足りてないんじゃねぅのか?
(引き抜かれたチンポは萎え知らずで、パンパンに膨らんだ亀頭を頬にめり込むくらい押し付けて、言葉で責め立てる)
あぁ、苛ついたから今日はバチボコにしちゃおっと
しっかり、便器としての自覚出るまで穴使い潰そ
(髪を掴んで引き摺るようにベットに連れていき放り投げると正常位で股を大きく開かせチンポを紐下着の上からゴリゴリと擦り付けていく) こ、零してします、すみません!
貴重なアウル様のザーメンを申し訳ありませんでした!
《まさかこの私が飲めないほどの量だなんて……。ていうか、そもそもあんな量のザーメンを出せるほうがおかしいのよ! 私のおなか、あんたのザーメンでもうたぷたぷになってるんだけど!》
きゃっ
(いくつ最強冒険者といえでも、肉体的にはただの女の子。ティアは軽々とベッドの上へと放り投げられてしまい、足を開いた恥ずかしい格好にさせられる)
ザーメン零したこと、お詫びします……
便器の穴、気のすみまで使い潰してください
《もう、なんてこと言わせるのよ! こんなニーソ脚を開かせたままで……死ぬほど恥ずかしいじゃないの!》
《こんな紐下着の上からぐりぐりされたら、洪水になっちゃってる中から愛液が溢れてくるじゃないの……》
(実際、ティアの肉穴はひくつき、紐ずずれるたびに恥ずかしい愛液をしたたらせていく) (苛ついたまま、ティアの便器マンコにチンポをいきなり根元までぶち込んで子宮口に亀頭が当たると長いチンポを活かして子宮自体を無様に押し潰すように圧力を掛けていく)
この雑魚メス、心の底から謝罪しろ
ザーメンより価値の無い雑魚メスが、俺様を苛つかせるなんてありえねぇ
マンコガバガバになるまでチンポでぶっ壊してやる
(腰を全力で振り乱してティアの全身の肉が波打つ程叩き込みマンコを蹂躙する)
(亀頭で子宮をボコボコにするように打ちつけ引き抜く度に肉襞を雁首が引っ掻き回していく)
(それでもイラつきが収まらず首に手を回して首を締め付けていく)
(心底見下した目で見ながら、首絞めピストンでマンコを乱暴に使っていく) いぎぃぃぃ!
《いくらおまんこが濡れていたとはいえ、いきなり根本までぶち込んでくるなんて! 女の子をいたわる気持ちなんてゼロの、レイプ挿入きたっ!》
うぐぅぅ!
《し、子宮の形変えられてる! おちんぽで私の子宮を壊す気!? ゲスの極みね!》
ご、ごめんなさい!
ティアはアウル様のザーメン一滴以下の価値しかない雑魚メスです!
おちんぽで壊されも文句の言えない雑魚携帯肉便器奴隷です!
(やがてアウルの手がティアの首に伸びる)
んぐぐぐっぅぅ!
《本気の首絞め!? 息が苦しい……。本気を出せばいつでもこんなやつ殺せるけど……死ぬかもしれないピンチなんてこれが初めて……》
《ああ、最強冒険者の私が、こんなゲス雑魚男に、あと少し指に力を入れられたら、ホントに殺されちゃう……》
《こんな、初めてぇぇぇ!》
(ティアは死への興奮と蹂躙されるおまんこへの刺激とで絶頂に達し、それに加えてはしたなくおしっこを漏らしてしまう) (自分が気持ちよくなることが優先でティアが苦しむ姿も気持ちよくなるためのスパイスみたいなノリで指が首に食い込んでいく)
おら、雑魚メスマンコ締めろ
バカで雑魚なんだから、せめてチンポ気持ちよく出来るくらいは役に立たよ
(太長いチンポで膣や子宮は荒らされボコボコに打ちのめされていき絶頂とともに失禁するティアだがピストンは止まらず打ち込み続ける)
持ち主より先にイってんじゃねぇよ
雑魚メスはマンコも雑魚なのか?
(下腹部を腹パンして絶えず首締めで暴力的になっていく、憂さ晴らしを重ねてようやくイラつきが沈静化していき、やっと純水に快楽を求めてピストンをしていく)
(絶頂を迎えると雑魚マンコに先ほどと同量のザーメンを子宮に流し込み満たしていく怒張下チンポでマンコの入り口は塞がれている為逃げ場が無いザーメンが腹を膨らませる) (失禁絶頂するティアのまんこがきゅうきゅうとペニスを締め付ける)
先にイッてしまい、すみません……
まんこ……雑魚ですみません……
わ、私は存在もまんこも……雑魚なんですぅ
《イッたばかりの女の子を、さらに暴力的に攻めてくるなんて……男なんてみんなクソだけど、こいつはその中でも特にエリートのクズね! 私の遊び相手としてはバッチリだけど》
(やがて、一度出したはずなのに、また大量のザーメンがティアの膣内に吐き出される)
ひぃぃぃ、子宮の中までザーメンでいっぱいになってく……
《膣口がおちんぽでぎちぎちになってて、ザーメンの逃げ場がない! 私の膣内はもちろん、子宮までザーメンでパンパンになってく……》
(スマートな体型のはずのティアの腹が不格好に膨らんでいってしまう)
く、苦しいです……
《お、お腹の中まで屈服させられる……クソゲスザーメンで私の子宮がおぼれさせられちゃう!》
《こ、こんなことされたら、こいつのザーメン以外受け付けない変態子宮に変えられちゃうじゃないの!》
(ティアはニーソ脚を指先までピンと伸ばし、二度目の絶頂を迎えてしまう) (ようやく解放された首には力強く絞められた手形がくっきり残っていて、相当な力が込められたことが伺えてザーメンボテ腹になっている腹には拳の痕が残り憂さ晴らしの痕跡が色濃く残る)
ザーメン無駄にすんなって言ってんだろマンコにこれでも突っ込んどくかな
(魔法使いのティアが街中で持っている大きなオーブが付いた杖を手に取りチンポを引き抜いた瞬間に逆噴射を防ぐ為に杖をマンコに突っ込んで栓をしてしまう) 【すみません、昨日のツケで眠気が早めに来てしまいました】
【まだまだやりたかったんですが、明日に持ち越しでも良いでしょうか?】 【了解しました】
【無理させてしまってごめんなさいね。今日はお休みください】
【この続きをちょっとだけ書いて閉めておきますので、どうぞ今日はおちてください】 >>739
【昨日に引き続き申し訳ないです】
【お先に失礼します】
落ち ああぁぁぁぁ……
《跡が残るくらい首絞められて、腹パンされて、イッちゃうなんて……》
《今の私ってなんて無様なの! こんなのホントに犯されることしか能のない雑魚メスじゃん!》
(イッて余韻にひたっているティアのおまんこに、強引に杖が挿入されていく)
おっおおおぉぉぉぉ!
《う、うそっ!? 女の子おんまこに、栓をするみたいに杖を突っ込むなんて!?》
《こんなのもう女の子の扱いじゃない、ただの玩具、壊されるための玩具だよ!》
(自分のおまんこから生える杖を、ティアはうっとりと見つめた)
《人間以下のひどい扱いされているのに、私、快感で震えてる……》
《ザーメン吐き出せないお腹膨れたままなのに、子宮パンパンで悲鳴上げたままなのに……》
(ニーソ脚をピクピクさせながら、ティアは三度目の絶頂に達してしまう) >>740
お疲れ様でした
ティアはおまんこに杖を突きさされた惨めな姿のまま明日を待っていますね
以下空き室です 本日もお会い出来て嬉しいです
伝言が遅くなりすみませんでした いえ、こちらのほうこそ伝言確認が遅くなってすみません
そのせいで、待ち合わせ場所に先に私のほうが着いちゃいましたねw いえいえ、こちらが20時に来れなかっただけなので
早速ですが、昨日の続きからで大丈夫でしょうか? はい、それで大丈夫です
お手柔らかに――じゃなくて手ひどくお願いしますw (人間以下の扱い女に対して侮辱に等しい行いを平然とやり高笑いしていく)
(次の穴を使うべくティアの身体を四つん這いにしてマンコに突き刺さった杖を掴んでグリングリンと回して弄びながら首輪に鎖リードを取り付ける)
ティア、次はどの穴を使うかわかるか?
肉便器なら当然わかるよな?
(萎え知らずの肉棒を尻にベチンと乗せて鎖を引っ張り肉便器として資質を問う) あっあぁぁぁぁ!
(おまんこから生えた杖を弄られてティアは声を上げる)
《杖なんかで私のおまんこの形を変えられる……こんな屈辱を味わえる日がくるなんて。私のことを誰も知らない田舎村に来てよかったよ!》
(悶えるティアの首輪にリードが取り付けられる)
えっ……鎖?
《ますます私を犬……いえ、奴隷だってわからせようっていうの? 普通の女の子なら、もう奴隷に堕ちてしまってもおかしくないわね。私はこのシチュを楽しむだけなんだけどね!》
次は、ティアはケツ穴です!
アウル様にアナル処女を奪っていただき、アウル様のおちんぽの形に広げられてしまった携帯肉便器奴隷のケツ穴をお使いください!
《お尻の穴、回復魔法も使わずに、開発され拡張されたままにしておいたのよ! さぁ、もっと私のアナル、虐めてみなさいよ!》
(ティアがケツ穴をひくつかせながらお尻を振ると、それにあわせて杖も無様に揺れた) よし、正解だ
ほら、ご褒美はもちろんこれだぞ
(亀頭は会話中に尻穴に押し付けてあり、言葉終わりの瞬間に思い切り奥深くまでぶっ刺してマンコとケツ穴同時に犯していく)
この穴もなかなか使い心地良くなって来たぞ
携帯肉便器が様になってきたな
(鎖を引き尻肉をぶっ叩いて褒める言葉とは真逆の扱いをしていく)
他のメスが不幸だと思うだろ?
こんな最上級のチンポに全穴使われるなんて、メスとして最高の幸せだよな?
普通なんてゴミカスだと思うよな?
(内臓を押し上げるようにチンポを奥深くまで突き刺していて、重量級の異物感がマンコとケツ穴から同時に襲っていく) うぐぅぅぅ……
ご、ご褒美ありがとうございますぅ!
《きたぁぁぁ! この圧倒的暴力のおちんぽ! 女の子のものでしかない私のお尻の穴を、無理矢理広げて自分専用にしちゃう力強さ!》
最上級のおちんぽに全穴使われて幸せですぅ!
全穴の処女を奪っていただけて、本当に嬉しいですぅぅ!
アウル様以外のおちんぽなんてゴミカスですぅぅぅ!
《前の穴も後ろ穴も同時なんて! なにこれ!? 昨日よりすごい! 圧倒的強者である私が、二穴を一方的に犯されてるなんて……ああ、頭がおかしくなりそうなほど気持ちいい!》
(ティアは背を反らし、足の指をぎゅーっと握ったまま、また絶頂してしまう) ふーん、俺様以外のチンポはゴミカスか
もしかしたら、俺様以外にも最上級チンポはいるかもしれないぞ
今度試させてやるよ
(悪い思惑があるのか、邪悪な笑みを見せて含みのある言い方をする)
ケツ穴ピクピクしてるな
またイったのか?
俺様のチンポが偉大だからってイき過ぎじゃないのか?
(尻肉が真っ赤になるまで、容赦無い平手打ちを浴びせて簡単にイク身体を咎める)
まぁ、どうせこのあと死ぬほどイクことになるんだろうけどな
(腰を引くとケツ穴で重量物が移動すると直腸が引き摺り出される感覚を与え、直ぐ様容赦無い押し込みをすると乳房や精液ボテ腹が衝撃で前に吹っ飛び内臓はオーガの棍棒を振り抜かれたような圧が襲う)
まだ壊れるなよ
全然、この程度序の口だからな
死にたくなるような惨めで恥ずかしいこと体験させてやるからな
今はケツ穴の快楽楽しんどけよ
(拡げられたケツ穴はより一層拡げられていき、入り口は裂けているのが分かるくらい極太のチンポが乱暴に出し入れされている) 今度……試す……?
《こいつ、何かよからぬことを企んでいるわね……。私、そういうことに鼻が利くのよ。……でも、おもしろそうだから、気づかないフリをしててあげようかしら。つまんないことだったら、記憶消してどこかの洞窟にでも放置してやるんだからね》
(お尻を真っ赤になるまで叩かれ、痛みが走るたびに悲鳴のような声をあげる)
ひぃぃぃ!
《戦場では傷一つついたことのない私の身体に、またこいつの平手の痕が……》
《こいつ、私の身体にそんな痕を残せるのがどれだけすごいことか、わかってるの? わかってないんでしょうね、ホント、バカなやつ》
すぐにイク身体ですみません!
雑魚イキぐせのついた身体にすみません!
《別にあんたのテクが凄いからイッてるわけじゃないんだからね! ……まぁ、おちんぽだけは凄いけどね》
はいぃぃぃ、まだ壊れません
アウル様に満足していただけるまでは……大丈夫ですぅ
《死にたくなるような惨めで恥ずかしいことですって? ちょっと期待で震えてきちゃうじゃないの! この最強冒険者の私に、一体どんな経験させてくれるっていうのよ!》
(裂けたアナルから血を流しながら、ベッドにうずめたティアの顔は嬉しそうに笑っていた) (ケツ穴から流血しようともピストンは止まることは無く、むしろどんどんスピードが上がり太さもグングン肥大化してチンポフィストでケツ穴をボコボコにしていく)
ピストンの度に精液ボテ撹拌されていってるだろ?
今、杖抜いたらどうなると思う?
(杖を手に取ると一切遠慮なく引っこ抜いて、マンコから精液と愛液が混じり合った液体を噴射していく)
我ながら良く出したもんだな
抜いた分はこっちに供給っと
(噴射ショーをさせているところにケツ穴に容赦無い射精をして腸にザーメンが逆流するように巡り子宮ザーメンボテ以上に腹を膨らませていき杖を今度はケツ穴に突っ込んで栓をしていく)
次はケツ穴ザーメンボテ腹になったな
お似合いだぞ、マヌケ肉便器に相応しい姿してんぞ ひぎぃぃぃ!
《絶対お尻の穴、切れてる! なのに、わずかの躊躇いもない乱暴なピストン! 私のアナルのことなんて一ミリも考えてない、本当にケツ穴壊すための動きだ!》
《この絶対強者の私が、お尻壊される! こんなの初めて! 本当に男に嗜虐されるしか能のないメスになったような気分だよ!》
(アナルにささった杖に手をかけられ)
い、今、抜いちゃだめですぅ!
私のおなか、アウル様のザーメンでパンパンなのぉ! 抜いたら、惨めに、無様に、全部吹き出しちゃいますぅ!
《やるの!? 女の子相手に醜いことさせるつもりなの!?》
(本当に杖が抜かれ、ティアの膣穴から、それまで我慢させられていた反動もあり、一気にザーメンが飛び出した)
ああああぁぁぁぁ!
《本当にされちゃったぁ! ああ、今の私、なんて最低な姿なの……。王都の知っている人にでも見られたら、私が無様な雑魚メスだって噂が広まっちゃうじゃないの……》
(ティアはそれを想像し、また絶頂に達する)
(そのティアに、今度はケツ穴で射精が行われ、杖が栓をするように差し込まれる)
うぐぅぅ!
《また杖きたぁぁぁ! しかも、今度はアナル! 直腸、もうザーメンでパンパンなのに!》
け、けつ穴ザーメンで、またティアのお腹がいっぱいですぅぅ
はいぃぃ、マヌケ肉便器ですぅぅ
恥ずかしい姿さらすしか能のない雑魚でごめんなさぃぃぃ
(ティアはベッドに倒れ、身体をひくつかせながら自ら惨めな言葉を口にしていく) (ベッドに突っ伏して身体を痙攣させているティアのマンコはガバガバになっていて、残りのザーメンが力なく垂れ落ちているところに握り拳を突っ込んで容赦無く捻って膣を辱めていく)
何を今更当然のこと言ってんだよ
男に媚びるしかない雑魚メスで精液便女のチンポ奴隷なんて産まれた瞬間から決まってんだろうが
(拳を何度もマンコに叩き込んで暴力的に惨めに辱め尊厳を踏み躙る)
ほら、肉便器の分際でチンポで気持ちよくしてやったんだから次は肉便器がチンポ気持ちよくする番だぞ
チンポに跨がって誠心誠意ご奉仕しろ、マンコの正しい使い方しろ
(ベッドに突っ伏すティアの鎖リードを引っ張って床に落として代わりにベッドに仰向けに寝転がりご奉仕を命令) あがあぁぁぁぁぁぁ!?《な、なにっ!? 私のおまんこに何をしているの!?》
(見ればガバガバになったメス穴に、アウルの拳がつきこまれている)
あっああぁぁぁぁ……《わ、私のおまんこの中に、こんなゲス男の拳が入っているの!? しかも、中で容赦なく動かして……》
ひぎぃぃぃぃ!
《女の子にとって大切な膣を、性行為のためでなく、ただ嬲るためだけに使われるなんて……。こんなの女の子としての尊厳もなにもない、最低で最悪の行為……》
《もはやおちんぽに奉仕するための雑魚メス穴でもなく、男にただ一方的に辱めらるだけの玩具穴。この私が……そんな扱いをされるなんて……ああ、震えちゃう!》
(リードを引っ張られると、ぶざまにベッドから転げ落ちた。ティアは力なく起き上がり、再びベッドに上がると、寝転ぶアウルの身体に跨った)
肉便器がご奉仕させていただきます。ガバガバになった穴ですが、誠心誠意、心を込めてさせていただきますぅ
《この私自ら、男のために腰を振るなんて……ああ、心に男に尽くす快感が刻まれちゃうじゃないの……》
(腕さえ入ってしまうガバ穴を必死に締め、アウルへの奉仕をする)
《ああ、広げられちゃった私の穴じゃなかなかうまいできない……。……あ、そうだ》
(ティアは無詠唱で魔法を使い、自らの内蔵を動かし、子宮の位置を強引に変える)
《これなら私の子宮口がこのゲスのおちんぽの先にちょうどくるはず……》
んっんんんんぁぁぁ!
(ティアは身体を沈め、子宮口とおちんぽを直接キスさせる)
《このままもっと身体を沈めれば……》
ぐぅひぃぃぃぁぅぅぅぅ!!
(ティアは自らアウルおちんぽを子宮口にくぐらせ、その子宮の中に直接おちんぽを入れてしまった) (魔法を使ったことにも気付かずに子宮にチンポが入ったことによってグレードの高いご奉仕を受けて満足気に寛ぎ楽しむが子宮に入ったことは知らない)
おっ、遊び過ぎてガバマンのゴミ穴になったかと思ったけどまだまだ使えるみたいで安心安心
まぁ、俺様のチンポが最上級の太さと長さだからだろうけどな
そこらのゴミカスのオスにはガバガバ過ぎるだろうがな
(子宮で包みこまれてるとは露知らず、自分の自慢ばかりしてピストンも角度が気に入らなかったり浅すぎたりすると拳がケツ穴精液ボテ腹の腹に簡単に飛んでいく)
おいおい、雑魚メスはご奉仕も雑魚かよ
なんの為にメスに産まれたんだ?
チンポにご奉仕する為だろ?
乳も揺らせ、乳もよー
(腕が乳房に伸びると色が紫色になるくらい絞り握り、針を手に取り乳首に貫通させて穴を開けていく)
(その穴に安物のニップルリングピアスを取り付けていき、もう一つの乳首にも同様に取り付けていく)
首輪は外したら、奴隷の自覚無くなるだろうからな
これなら、自分が奴隷だって生涯忘れねぇだろ おほっあふぅぅ!
《こいつ、子宮の中におちんぽ入ってることに気づいてない? この私の子宮を犯してるのに気づいてもいないなんて、なんて鈍いやつなの!?》
お、おちんぽ、気持ちよくないですか? すごく締まっているかと思うんですが?
《子宮口でも子宮でもガシガシに締めてるはずなのに、気づけよ、バカ!》
(乳を揺らせと命じられ、アウルの上で、腰を揺らしながら、激しく胸を動かし、乳をたぷんたぷんと揺らす)
(だが、すぐにピンクの汚れしずらの乳首に針を通されてしまう)
いたっ!
《え、何されたの!? おまんこやアナル拡張されてもいいように、防御スキルは切っていたから、こんな雑魚の攻撃でも通っちゃうけど……》
(見れば、乳首から血が流れ、空いた穴にリングピアスを取り付けられてしまっている)
《今まで傷一つつけられたことのない私の身体に初めての傷が……しかも、こんなピアスを取り付けられちゃった……》
ど、奴隷の証のピアス……あ、ありがとうございます
《こんなひどいことされてるのに、お礼なんて言っちゃってる……》
《もし、王都でこんなの見られたら、私が奴隷になってるってバレちゃうのに……》
《私の全部を終わらせちゃうかもしれない危険な証なのに……》
(ティアはその奴隷の証を嬉しがるかのように、乳を弾ませてピアスを揺らした) 肉便器の分際で自惚れんなよ
気持ちよくすんのは当たり前だろうが、余計なことに脳味噌使ってないでマンコに集中しろ
全神経を最上級チンポ気持ちよくすることに使え
(子宮口や子宮で締め付けられても気付かないどころか、質問されて不快に思いティアの首が90度曲がるくらい強烈なビンタを浴びせる)
そうそう、ただの乳首より装飾した乳首の方が無様で笑えるから一生付けとけよ
外したら、遠慮なく捨ててやるからな
(乳房を揺らす度にキラキラ光るニップルリングピアスが映えてよりチンポが滾っていく)
今度、このニップルリングピアスにリード付けて散歩させっかな
携帯肉便器だって黙ってるの面倒くさくなってきから、村全員に辱めるのもいいな
(リングに指を通して貫通したてで血の滲む乳首を引っ張って、いよいよ人間としての尊厳を脅かす提案をする) (鋭いビンタを受けて、ティアは慌てて頭を下げる)
余計なこと考えてすみません!
おちんぽ様にご奉仕します!
《こいつ、好き勝手ばかり言って! これじゃあ、まるで私の子宮が本当に雑魚みたいじゃないか!》
《もっと私の子宮で感じさせてやるんだから!》
(ティアは自ら激しく子宮を擦りつけ、子宮口が開いてしまうのも、子宮内が傷つくにもかまわず、アウルのおちんぽを気持ちよくさせようとする)
ティアが携帯肉便器だってことは秘密でお願いします!
秘密にしていただけるのならなんでもしますからっ!
《村人全員で辱めるって、もし私の正体を知っている人がいたらどうするのよ!》
《そんなのホントに私の最強冒険者としての人生が終わっちゃうじゃないの! ……それはそれで興奮しそうだけど……ああ、いけない、いけない》
奴隷の証のピアスは、一生このままつけますので、どうか秘密でお願いします!
《どうしよう……一生つける宣言しちゃった。こんなゲスとの約束、なかったことにしてもいいんだけど、それはそれで私のプライドが傷つくし……》 なんだ、つまらんな
プライドも自制心も皆無のマヌケ便器のくせに、世間体は気にすんだな
だったら、気合入れてご奉仕しろ
(拳が再びボテ腹に飛んでいき、気付いた時には腹には拳の痕のような青痣がくっきり残る)
ていうか、お前にはご奉仕才能無いな
これから毎日、ご奉仕の練習ケツに刺さってる杖でやっとけよ
(腰を突き上げると生温いご奉仕とは違う殴打のような乱雑で暴力的な突き上げピストンで子宮内部はゴリゴリと亀頭でぶん殴っていく)
穴しか取り柄が無いメスなんて存在してたんだな
むしろ穴が取り柄で良かったな
穴が無かったら、生きてる価値すら無い能無しの肉塊で人生終了乙って感じだわ 便器のくせに、世間体を気にしてすみませんっ
《こっちは有名冒険者だって隠してやってんのよ! あんたみたいな馬鹿にはわかんないでしょうけどね!》
ご奉仕の才能なくてすみませんっ!
杖で練習、毎日やりますので、これからも携帯肉便器として使ってくださいっ!
《私の大事な子宮まで使ってるのに、才能ないだなんて……。こんなのホントに屈辱じゃないの!》
《どうしたら私の身体で満足させられるのかしら……》
《ああ、もう! なんで私がこんなゲスバカのために、こんなこと考えなくちゃならないのよ!》
(魔法で子宮や膣を刺激し、アウルのおちんぽに激しく擦りつけ、自分の身体を酷使するような奉仕を行う)
穴しか価値のないメス雑魚でごめんなさい!
穴がついててよかったです!
《悔しい! もっと私の穴でメロメロにしてやりたいのにっ!》 (腰を掴んでホールドして突き上げてガン突き子宮潰しピストンを浴びせていき、上下に乳房とボテ腹を弾まさせて目で楽しむ)
これが出来るようにしろ
お前の快楽なんて二の次でチンポを最上位優先事項にするように心掛けろ
無能の馬鹿なりに考えて、奉仕をしていけ
(説教をしながらも雑魚子宮を滅多殴りして、わからせていき教育している自分に酔いしれて絶頂を迎えると噴水のように子宮に直接ザーメンを浴びせかけていき
ガバマンになったマンコの端からからザーメンが溢れる)
ほら、ケツの杖引っこ抜けよ
もう、ザーメン蓄える能力が無い雑魚メスには噴射ショーしか俺様を楽しませる価値無いだろうが (乳房が派手に揺れ、乳首を傷物にしたピアスがキラキラと輝きながら揺れる)
アウル様のおちんぽがすべてにおいて最優先ですぅぅ!
私のすべてはそのためにありますっ!
《ああ、今の私、乳首の奴隷の証を揺らして目で楽しませながら、子宮まで使って男に媚びてる……》
《堕とされちゃう、こんなの本気で墜とされちゃうじゃないの!》
(子宮内を埋め尽くすザーメンが放たれ、入りきらない白濁液は、ガバマンの端から零れ落ちて、アウルの身体を汚していく)
《子宮に直射精されちゃった……こんなの妊娠確実……いえ、もうおちんぽで妊娠機能なんて壊されてるかも……》
つ、杖、抜きます……見ていてください、ティアの無様な姿を……
(自らケツからはえてる杖を握り、思い切り引っこ抜く)
ぷしゃぁぁぁぁ
(ケツ穴から派手に白濁液が飛び出していく)
《ケツ穴ザーメン噴射ショーなんて見せちゃってる……女の子として終わってる……》
《やばい、こいつに狂わされていく……》
(また絶頂に達したティアは、そのままおしっこを漏らし、アウルの身体に垂らしてしまう) おい、汚いなー
便器が主汚してどうすんだよ
(ツインテールを掴んで上から退かさせて、汚れたチンポ周りの部分を顔に押し付ける)
舐めて綺麗にしろ、いやその前に小便したくなったから便器のお前が処理しろ
なんせ、ティアは便女だからな
(肉棒を口内に差し込んで放尿を始めると尿が口内を巡りより奥に肉棒を突き刺し食道に直接小便を流し込む)
これが、便女の本来の姿だな
勘違いすんなよ、ティアはあくまで排泄処理道具だからな ああ……アウル様をティアのおしっこで汚してしまってすみません……
《しまった、つい漏らしちゃった……》
《でも、あんたなんて私におしっこかけられて当然の存在なんだからね……》
(口の中に汚れたおちんぽを突き入れられ、そのまま放尿されてしまう)
んんんっんんっっ!
《え、うそ!? 本当に口の中でおしっこされてる!?》
《いくらなんでもこんなの飲んだら、女の子として、人間として、終わっちゃうじゃないの!》
ごくごく……
《無理矢理喉奥に流し込まれて、抵抗できない……》
《飲んでる……私、今、この最低野郎のおしっこ飲まされてる……》
(一度飲み始めると、もう拒否しようがなかった。出されるままティアはアウルのおしっこを飲み続け、胃を自分より遥かに弱いはずの男の小便で満たしていく)
《携帯肉便器どころか、排泄処理道具にされちゃってる……》
(ティアは興奮のあまり、おしっこを飲みながら、またおしっこを漏らしてしまう) フン、もうマンコ緩みまくって小便漏らしまくってんじゃねぇかよ
お前が漏らした分も這いつくばって舐め取れよな
雑魚メスにはお似合いの姿だから、やれよ
(舌を出させて、亀頭を擦り付けてティッシュ代わりに拭いていく)
満足したらから、綺麗にし終わったら帰れよ
使いたくなったら呼ぶから、股開きに来いよな
【すみません、今日はタイムアップです】
【いつもこちらからストップしてしまいすみません】
【明日って予定空いてます】
【後日談の後日談をしたいなんて思ってます】 【はい、明日も予定あけられます】
【もっとティアを使っていただけるのなら嬉しいです】 【もっともっと、どん底にしたいと思ってます】
【ちなみに、今日はまだ生温いでしたか?】
【明日は出だしからいろいろ決めつけますのでダメな部分は言ってください】 【もっとどん底って、どこまで堕ちるのか期待してしまいます】
【生ぬるいってことはないですよ。女の子としての尊厳めちゃくちゃにされちゃってて、あそこがぐちょぐちょになってます】
【完全に自分とティアを重ね合わせちゃってるので、もうホントに肉便器奴隷にされている気分になっちゃって……】
【ティア自身、この先、自分がどうなりたいのかホントに自分でもわかんなくなってきちゃってます。最後にはアウルの記憶消して、単なる遊びで終わらせるつもりなのか、このままホントにどん底におちてしまうのか……》 【良かった、期待外れじゃなくて】
【そこら辺はティアさんの満足出来るようにして欲しいです】
【最強冒険者バレして、それでも変わらず人間以下扱いもしてみたいです】
【すみませんがお先に失礼します】
落ち 【私にあまり気を使わず、アウルさんの気持ちよくなるようにしてくださっていいんですよ】
【ティアのこれからは、アウル様の責め次第で自然と決まってくると思いますので、今のところは先のことは決めつけずに楽しんでいきますね】
私も落ちます
以下空き室です 男たちの視線を意識しつつも競技を頑張っているビーチバレーの女子選手。
エロいことで有名なスポンサーに言い寄られて、ホテルに呼ばれてしまい断れずにユニのままやってしまう
シチュで女子選手募集 選手の性欲処理にさせられている様なチア、もしくはレースクイーンはいませんか?
嫌がって入るけど仕方なくって感じで。でもいつも逝き堕ちしているみたいな。 普段から性別を意識しないような仲の良い男女数名のグループが
卒業旅行に行くことに。
そこで、今までは下ネタとかエロい話もしている様な仲だが
この旅行で思い出つくりと称してエッチまでしていくような感じのシチュで
女子募集。 ちょっと変わった設定ですが、お付き合いくださる男性を募集します
バーチャル露出のスレとよく似てるのですが、露出だけじゃなく絡みなども指示して欲しいです
こちらはワイヤレスイヤホンを耳につけて外出し、周りの状況を報告します
(あなたとの会話は相手には聞こえない設定で)
応募の方に満足いただけるかわかりませんが、何でも言うこと聞きますのでよろしくお願いします やりながらいろいろと調整するような感じになるかもしれませんが、よろしければお願いします
そちらは何歳くらいの設定で、ご希望とかNGとかあるようでしたら事前に教えてください >>784
♂さん、このような設定にご応募くださりありがとうございます
彩音は28歳、一応婚約者がいる身なのですが卑猥な妄想が収まらずこんな行為にでてしまいました
NGはグロスカと暴力です
こんな感じですがよろしいでしょうか?
よろしかったらどんな服装で行く場所を指示していただけたらと思います ちょっとそちらの設定が、こちらのイメージしていた感じとはかけ離れてしまっているので、今回は辞退します
申し訳ございません >>786
ご希望と違い申し訳ありません…
引き続き募集を続けます >>787
こちらは…
指示を出す者、絡む者…の二役って事で宜しいですか?
具体的に彩音さんがやってみたいプレイなどはありますか? >>788
いえ、指示だけをお願いしたいです
それにより彩音がどんなことされてるか状況を細かに報告します 了解です。
こちらは絡みの部分もしたかったので…
申し訳ありませんが…
落ちます。 >>790
ごめんなさい、ご希望に添えなくて…
もう少しだけ待ってみます >>791
ご理解くださりありがとうございます
NGはスカグロと暴力です
よければ服装などご指示いただければ… 彩音が高校の時に着ていた制服を着てください
そのまま、電車に乗っていただきます わかりました、でもまだ着られるかな…
(高校の時の制服を出してきて来てみます)
(紺のブレザーに極端に短くしたスカート)
いやだ、昔はこんなに短いのはいてたんだ
それじゃあ電車に乗りますね
まあまあ混んでます 周囲にはどのような人がいますか?
これから指示しやすいように、A、Bと記号をつけながら、報告してください サラリーマン風の人が数名と大学生くらいの若者が数名
ほかに数名のおばさんグループもいます
50代くらいのサラリーマン(A)の方がじっとこっちを見ています
私の年齢で制服が不釣り合いなんでしょうか…
高校生(B)ぐらいの男の子もこっちを見てるみたいです JKやJCはいますか?いたら記号をつけて報告してください
AとBについても、もう少し詳細な報告を待ちます JKやJCは見当たりません
サラリーマン(A)がこっちに近づいてきました
耳元でなんかささやてます
「君、高校生じゃないよね? 何かのプレイ?」って…
あっ、お尻触ってきました、他の人に見えないように…
ど、どうしましょう… こちらの指示と関係なく、ことが始まってしまうならもう無理だな
通信を終える……