シチュエーション系H・16
『性別』を記入し、シチュエーション系Hを楽しみましょう。
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前スレ
シチュエーション系H・14
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1707143069/
シチュエーション系H・15
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1719792722/ はい、それで大丈夫です
お手柔らかに――じゃなくて手ひどくお願いしますw (人間以下の扱い女に対して侮辱に等しい行いを平然とやり高笑いしていく)
(次の穴を使うべくティアの身体を四つん這いにしてマンコに突き刺さった杖を掴んでグリングリンと回して弄びながら首輪に鎖リードを取り付ける)
ティア、次はどの穴を使うかわかるか?
肉便器なら当然わかるよな?
(萎え知らずの肉棒を尻にベチンと乗せて鎖を引っ張り肉便器として資質を問う) あっあぁぁぁぁ!
(おまんこから生えた杖を弄られてティアは声を上げる)
《杖なんかで私のおまんこの形を変えられる……こんな屈辱を味わえる日がくるなんて。私のことを誰も知らない田舎村に来てよかったよ!》
(悶えるティアの首輪にリードが取り付けられる)
えっ……鎖?
《ますます私を犬……いえ、奴隷だってわからせようっていうの? 普通の女の子なら、もう奴隷に堕ちてしまってもおかしくないわね。私はこのシチュを楽しむだけなんだけどね!》
次は、ティアはケツ穴です!
アウル様にアナル処女を奪っていただき、アウル様のおちんぽの形に広げられてしまった携帯肉便器奴隷のケツ穴をお使いください!
《お尻の穴、回復魔法も使わずに、開発され拡張されたままにしておいたのよ! さぁ、もっと私のアナル、虐めてみなさいよ!》
(ティアがケツ穴をひくつかせながらお尻を振ると、それにあわせて杖も無様に揺れた) よし、正解だ
ほら、ご褒美はもちろんこれだぞ
(亀頭は会話中に尻穴に押し付けてあり、言葉終わりの瞬間に思い切り奥深くまでぶっ刺してマンコとケツ穴同時に犯していく)
この穴もなかなか使い心地良くなって来たぞ
携帯肉便器が様になってきたな
(鎖を引き尻肉をぶっ叩いて褒める言葉とは真逆の扱いをしていく)
他のメスが不幸だと思うだろ?
こんな最上級のチンポに全穴使われるなんて、メスとして最高の幸せだよな?
普通なんてゴミカスだと思うよな?
(内臓を押し上げるようにチンポを奥深くまで突き刺していて、重量級の異物感がマンコとケツ穴から同時に襲っていく) うぐぅぅぅ……
ご、ご褒美ありがとうございますぅ!
《きたぁぁぁ! この圧倒的暴力のおちんぽ! 女の子のものでしかない私のお尻の穴を、無理矢理広げて自分専用にしちゃう力強さ!》
最上級のおちんぽに全穴使われて幸せですぅ!
全穴の処女を奪っていただけて、本当に嬉しいですぅぅ!
アウル様以外のおちんぽなんてゴミカスですぅぅぅ!
《前の穴も後ろ穴も同時なんて! なにこれ!? 昨日よりすごい! 圧倒的強者である私が、二穴を一方的に犯されてるなんて……ああ、頭がおかしくなりそうなほど気持ちいい!》
(ティアは背を反らし、足の指をぎゅーっと握ったまま、また絶頂してしまう) ふーん、俺様以外のチンポはゴミカスか
もしかしたら、俺様以外にも最上級チンポはいるかもしれないぞ
今度試させてやるよ
(悪い思惑があるのか、邪悪な笑みを見せて含みのある言い方をする)
ケツ穴ピクピクしてるな
またイったのか?
俺様のチンポが偉大だからってイき過ぎじゃないのか?
(尻肉が真っ赤になるまで、容赦無い平手打ちを浴びせて簡単にイク身体を咎める)
まぁ、どうせこのあと死ぬほどイクことになるんだろうけどな
(腰を引くとケツ穴で重量物が移動すると直腸が引き摺り出される感覚を与え、直ぐ様容赦無い押し込みをすると乳房や精液ボテ腹が衝撃で前に吹っ飛び内臓はオーガの棍棒を振り抜かれたような圧が襲う)
まだ壊れるなよ
全然、この程度序の口だからな
死にたくなるような惨めで恥ずかしいこと体験させてやるからな
今はケツ穴の快楽楽しんどけよ
(拡げられたケツ穴はより一層拡げられていき、入り口は裂けているのが分かるくらい極太のチンポが乱暴に出し入れされている) 今度……試す……?
《こいつ、何かよからぬことを企んでいるわね……。私、そういうことに鼻が利くのよ。……でも、おもしろそうだから、気づかないフリをしててあげようかしら。つまんないことだったら、記憶消してどこかの洞窟にでも放置してやるんだからね》
(お尻を真っ赤になるまで叩かれ、痛みが走るたびに悲鳴のような声をあげる)
ひぃぃぃ!
《戦場では傷一つついたことのない私の身体に、またこいつの平手の痕が……》
《こいつ、私の身体にそんな痕を残せるのがどれだけすごいことか、わかってるの? わかってないんでしょうね、ホント、バカなやつ》
すぐにイク身体ですみません!
雑魚イキぐせのついた身体にすみません!
《別にあんたのテクが凄いからイッてるわけじゃないんだからね! ……まぁ、おちんぽだけは凄いけどね》
はいぃぃぃ、まだ壊れません
アウル様に満足していただけるまでは……大丈夫ですぅ
《死にたくなるような惨めで恥ずかしいことですって? ちょっと期待で震えてきちゃうじゃないの! この最強冒険者の私に、一体どんな経験させてくれるっていうのよ!》
(裂けたアナルから血を流しながら、ベッドにうずめたティアの顔は嬉しそうに笑っていた) (ケツ穴から流血しようともピストンは止まることは無く、むしろどんどんスピードが上がり太さもグングン肥大化してチンポフィストでケツ穴をボコボコにしていく)
ピストンの度に精液ボテ撹拌されていってるだろ?
今、杖抜いたらどうなると思う?
(杖を手に取ると一切遠慮なく引っこ抜いて、マンコから精液と愛液が混じり合った液体を噴射していく)
我ながら良く出したもんだな
抜いた分はこっちに供給っと
(噴射ショーをさせているところにケツ穴に容赦無い射精をして腸にザーメンが逆流するように巡り子宮ザーメンボテ以上に腹を膨らませていき杖を今度はケツ穴に突っ込んで栓をしていく)
次はケツ穴ザーメンボテ腹になったな
お似合いだぞ、マヌケ肉便器に相応しい姿してんぞ ひぎぃぃぃ!
《絶対お尻の穴、切れてる! なのに、わずかの躊躇いもない乱暴なピストン! 私のアナルのことなんて一ミリも考えてない、本当にケツ穴壊すための動きだ!》
《この絶対強者の私が、お尻壊される! こんなの初めて! 本当に男に嗜虐されるしか能のないメスになったような気分だよ!》
(アナルにささった杖に手をかけられ)
い、今、抜いちゃだめですぅ!
私のおなか、アウル様のザーメンでパンパンなのぉ! 抜いたら、惨めに、無様に、全部吹き出しちゃいますぅ!
《やるの!? 女の子相手に醜いことさせるつもりなの!?》
(本当に杖が抜かれ、ティアの膣穴から、それまで我慢させられていた反動もあり、一気にザーメンが飛び出した)
ああああぁぁぁぁ!
《本当にされちゃったぁ! ああ、今の私、なんて最低な姿なの……。王都の知っている人にでも見られたら、私が無様な雑魚メスだって噂が広まっちゃうじゃないの……》
(ティアはそれを想像し、また絶頂に達する)
(そのティアに、今度はケツ穴で射精が行われ、杖が栓をするように差し込まれる)
うぐぅぅ!
《また杖きたぁぁぁ! しかも、今度はアナル! 直腸、もうザーメンでパンパンなのに!》
け、けつ穴ザーメンで、またティアのお腹がいっぱいですぅぅ
はいぃぃ、マヌケ肉便器ですぅぅ
恥ずかしい姿さらすしか能のない雑魚でごめんなさぃぃぃ
(ティアはベッドに倒れ、身体をひくつかせながら自ら惨めな言葉を口にしていく) (ベッドに突っ伏して身体を痙攣させているティアのマンコはガバガバになっていて、残りのザーメンが力なく垂れ落ちているところに握り拳を突っ込んで容赦無く捻って膣を辱めていく)
何を今更当然のこと言ってんだよ
男に媚びるしかない雑魚メスで精液便女のチンポ奴隷なんて産まれた瞬間から決まってんだろうが
(拳を何度もマンコに叩き込んで暴力的に惨めに辱め尊厳を踏み躙る)
ほら、肉便器の分際でチンポで気持ちよくしてやったんだから次は肉便器がチンポ気持ちよくする番だぞ
チンポに跨がって誠心誠意ご奉仕しろ、マンコの正しい使い方しろ
(ベッドに突っ伏すティアの鎖リードを引っ張って床に落として代わりにベッドに仰向けに寝転がりご奉仕を命令) あがあぁぁぁぁぁぁ!?《な、なにっ!? 私のおまんこに何をしているの!?》
(見ればガバガバになったメス穴に、アウルの拳がつきこまれている)
あっああぁぁぁぁ……《わ、私のおまんこの中に、こんなゲス男の拳が入っているの!? しかも、中で容赦なく動かして……》
ひぎぃぃぃぃ!
《女の子にとって大切な膣を、性行為のためでなく、ただ嬲るためだけに使われるなんて……。こんなの女の子としての尊厳もなにもない、最低で最悪の行為……》
《もはやおちんぽに奉仕するための雑魚メス穴でもなく、男にただ一方的に辱めらるだけの玩具穴。この私が……そんな扱いをされるなんて……ああ、震えちゃう!》
(リードを引っ張られると、ぶざまにベッドから転げ落ちた。ティアは力なく起き上がり、再びベッドに上がると、寝転ぶアウルの身体に跨った)
肉便器がご奉仕させていただきます。ガバガバになった穴ですが、誠心誠意、心を込めてさせていただきますぅ
《この私自ら、男のために腰を振るなんて……ああ、心に男に尽くす快感が刻まれちゃうじゃないの……》
(腕さえ入ってしまうガバ穴を必死に締め、アウルへの奉仕をする)
《ああ、広げられちゃった私の穴じゃなかなかうまいできない……。……あ、そうだ》
(ティアは無詠唱で魔法を使い、自らの内蔵を動かし、子宮の位置を強引に変える)
《これなら私の子宮口がこのゲスのおちんぽの先にちょうどくるはず……》
んっんんんんぁぁぁ!
(ティアは身体を沈め、子宮口とおちんぽを直接キスさせる)
《このままもっと身体を沈めれば……》
ぐぅひぃぃぃぁぅぅぅぅ!!
(ティアは自らアウルおちんぽを子宮口にくぐらせ、その子宮の中に直接おちんぽを入れてしまった) (魔法を使ったことにも気付かずに子宮にチンポが入ったことによってグレードの高いご奉仕を受けて満足気に寛ぎ楽しむが子宮に入ったことは知らない)
おっ、遊び過ぎてガバマンのゴミ穴になったかと思ったけどまだまだ使えるみたいで安心安心
まぁ、俺様のチンポが最上級の太さと長さだからだろうけどな
そこらのゴミカスのオスにはガバガバ過ぎるだろうがな
(子宮で包みこまれてるとは露知らず、自分の自慢ばかりしてピストンも角度が気に入らなかったり浅すぎたりすると拳がケツ穴精液ボテ腹の腹に簡単に飛んでいく)
おいおい、雑魚メスはご奉仕も雑魚かよ
なんの為にメスに産まれたんだ?
チンポにご奉仕する為だろ?
乳も揺らせ、乳もよー
(腕が乳房に伸びると色が紫色になるくらい絞り握り、針を手に取り乳首に貫通させて穴を開けていく)
(その穴に安物のニップルリングピアスを取り付けていき、もう一つの乳首にも同様に取り付けていく)
首輪は外したら、奴隷の自覚無くなるだろうからな
これなら、自分が奴隷だって生涯忘れねぇだろ おほっあふぅぅ!
《こいつ、子宮の中におちんぽ入ってることに気づいてない? この私の子宮を犯してるのに気づいてもいないなんて、なんて鈍いやつなの!?》
お、おちんぽ、気持ちよくないですか? すごく締まっているかと思うんですが?
《子宮口でも子宮でもガシガシに締めてるはずなのに、気づけよ、バカ!》
(乳を揺らせと命じられ、アウルの上で、腰を揺らしながら、激しく胸を動かし、乳をたぷんたぷんと揺らす)
(だが、すぐにピンクの汚れしずらの乳首に針を通されてしまう)
いたっ!
《え、何されたの!? おまんこやアナル拡張されてもいいように、防御スキルは切っていたから、こんな雑魚の攻撃でも通っちゃうけど……》
(見れば、乳首から血が流れ、空いた穴にリングピアスを取り付けられてしまっている)
《今まで傷一つつけられたことのない私の身体に初めての傷が……しかも、こんなピアスを取り付けられちゃった……》
ど、奴隷の証のピアス……あ、ありがとうございます
《こんなひどいことされてるのに、お礼なんて言っちゃってる……》
《もし、王都でこんなの見られたら、私が奴隷になってるってバレちゃうのに……》
《私の全部を終わらせちゃうかもしれない危険な証なのに……》
(ティアはその奴隷の証を嬉しがるかのように、乳を弾ませてピアスを揺らした) 肉便器の分際で自惚れんなよ
気持ちよくすんのは当たり前だろうが、余計なことに脳味噌使ってないでマンコに集中しろ
全神経を最上級チンポ気持ちよくすることに使え
(子宮口や子宮で締め付けられても気付かないどころか、質問されて不快に思いティアの首が90度曲がるくらい強烈なビンタを浴びせる)
そうそう、ただの乳首より装飾した乳首の方が無様で笑えるから一生付けとけよ
外したら、遠慮なく捨ててやるからな
(乳房を揺らす度にキラキラ光るニップルリングピアスが映えてよりチンポが滾っていく)
今度、このニップルリングピアスにリード付けて散歩させっかな
携帯肉便器だって黙ってるの面倒くさくなってきから、村全員に辱めるのもいいな
(リングに指を通して貫通したてで血の滲む乳首を引っ張って、いよいよ人間としての尊厳を脅かす提案をする) (鋭いビンタを受けて、ティアは慌てて頭を下げる)
余計なこと考えてすみません!
おちんぽ様にご奉仕します!
《こいつ、好き勝手ばかり言って! これじゃあ、まるで私の子宮が本当に雑魚みたいじゃないか!》
《もっと私の子宮で感じさせてやるんだから!》
(ティアは自ら激しく子宮を擦りつけ、子宮口が開いてしまうのも、子宮内が傷つくにもかまわず、アウルのおちんぽを気持ちよくさせようとする)
ティアが携帯肉便器だってことは秘密でお願いします!
秘密にしていただけるのならなんでもしますからっ!
《村人全員で辱めるって、もし私の正体を知っている人がいたらどうするのよ!》
《そんなのホントに私の最強冒険者としての人生が終わっちゃうじゃないの! ……それはそれで興奮しそうだけど……ああ、いけない、いけない》
奴隷の証のピアスは、一生このままつけますので、どうか秘密でお願いします!
《どうしよう……一生つける宣言しちゃった。こんなゲスとの約束、なかったことにしてもいいんだけど、それはそれで私のプライドが傷つくし……》 なんだ、つまらんな
プライドも自制心も皆無のマヌケ便器のくせに、世間体は気にすんだな
だったら、気合入れてご奉仕しろ
(拳が再びボテ腹に飛んでいき、気付いた時には腹には拳の痕のような青痣がくっきり残る)
ていうか、お前にはご奉仕才能無いな
これから毎日、ご奉仕の練習ケツに刺さってる杖でやっとけよ
(腰を突き上げると生温いご奉仕とは違う殴打のような乱雑で暴力的な突き上げピストンで子宮内部はゴリゴリと亀頭でぶん殴っていく)
穴しか取り柄が無いメスなんて存在してたんだな
むしろ穴が取り柄で良かったな
穴が無かったら、生きてる価値すら無い能無しの肉塊で人生終了乙って感じだわ 便器のくせに、世間体を気にしてすみませんっ
《こっちは有名冒険者だって隠してやってんのよ! あんたみたいな馬鹿にはわかんないでしょうけどね!》
ご奉仕の才能なくてすみませんっ!
杖で練習、毎日やりますので、これからも携帯肉便器として使ってくださいっ!
《私の大事な子宮まで使ってるのに、才能ないだなんて……。こんなのホントに屈辱じゃないの!》
《どうしたら私の身体で満足させられるのかしら……》
《ああ、もう! なんで私がこんなゲスバカのために、こんなこと考えなくちゃならないのよ!》
(魔法で子宮や膣を刺激し、アウルのおちんぽに激しく擦りつけ、自分の身体を酷使するような奉仕を行う)
穴しか価値のないメス雑魚でごめんなさい!
穴がついててよかったです!
《悔しい! もっと私の穴でメロメロにしてやりたいのにっ!》 (腰を掴んでホールドして突き上げてガン突き子宮潰しピストンを浴びせていき、上下に乳房とボテ腹を弾まさせて目で楽しむ)
これが出来るようにしろ
お前の快楽なんて二の次でチンポを最上位優先事項にするように心掛けろ
無能の馬鹿なりに考えて、奉仕をしていけ
(説教をしながらも雑魚子宮を滅多殴りして、わからせていき教育している自分に酔いしれて絶頂を迎えると噴水のように子宮に直接ザーメンを浴びせかけていき
ガバマンになったマンコの端からからザーメンが溢れる)
ほら、ケツの杖引っこ抜けよ
もう、ザーメン蓄える能力が無い雑魚メスには噴射ショーしか俺様を楽しませる価値無いだろうが (乳房が派手に揺れ、乳首を傷物にしたピアスがキラキラと輝きながら揺れる)
アウル様のおちんぽがすべてにおいて最優先ですぅぅ!
私のすべてはそのためにありますっ!
《ああ、今の私、乳首の奴隷の証を揺らして目で楽しませながら、子宮まで使って男に媚びてる……》
《堕とされちゃう、こんなの本気で墜とされちゃうじゃないの!》
(子宮内を埋め尽くすザーメンが放たれ、入りきらない白濁液は、ガバマンの端から零れ落ちて、アウルの身体を汚していく)
《子宮に直射精されちゃった……こんなの妊娠確実……いえ、もうおちんぽで妊娠機能なんて壊されてるかも……》
つ、杖、抜きます……見ていてください、ティアの無様な姿を……
(自らケツからはえてる杖を握り、思い切り引っこ抜く)
ぷしゃぁぁぁぁ
(ケツ穴から派手に白濁液が飛び出していく)
《ケツ穴ザーメン噴射ショーなんて見せちゃってる……女の子として終わってる……》
《やばい、こいつに狂わされていく……》
(また絶頂に達したティアは、そのままおしっこを漏らし、アウルの身体に垂らしてしまう) おい、汚いなー
便器が主汚してどうすんだよ
(ツインテールを掴んで上から退かさせて、汚れたチンポ周りの部分を顔に押し付ける)
舐めて綺麗にしろ、いやその前に小便したくなったから便器のお前が処理しろ
なんせ、ティアは便女だからな
(肉棒を口内に差し込んで放尿を始めると尿が口内を巡りより奥に肉棒を突き刺し食道に直接小便を流し込む)
これが、便女の本来の姿だな
勘違いすんなよ、ティアはあくまで排泄処理道具だからな ああ……アウル様をティアのおしっこで汚してしまってすみません……
《しまった、つい漏らしちゃった……》
《でも、あんたなんて私におしっこかけられて当然の存在なんだからね……》
(口の中に汚れたおちんぽを突き入れられ、そのまま放尿されてしまう)
んんんっんんっっ!
《え、うそ!? 本当に口の中でおしっこされてる!?》
《いくらなんでもこんなの飲んだら、女の子として、人間として、終わっちゃうじゃないの!》
ごくごく……
《無理矢理喉奥に流し込まれて、抵抗できない……》
《飲んでる……私、今、この最低野郎のおしっこ飲まされてる……》
(一度飲み始めると、もう拒否しようがなかった。出されるままティアはアウルのおしっこを飲み続け、胃を自分より遥かに弱いはずの男の小便で満たしていく)
《携帯肉便器どころか、排泄処理道具にされちゃってる……》
(ティアは興奮のあまり、おしっこを飲みながら、またおしっこを漏らしてしまう) フン、もうマンコ緩みまくって小便漏らしまくってんじゃねぇかよ
お前が漏らした分も這いつくばって舐め取れよな
雑魚メスにはお似合いの姿だから、やれよ
(舌を出させて、亀頭を擦り付けてティッシュ代わりに拭いていく)
満足したらから、綺麗にし終わったら帰れよ
使いたくなったら呼ぶから、股開きに来いよな
【すみません、今日はタイムアップです】
【いつもこちらからストップしてしまいすみません】
【明日って予定空いてます】
【後日談の後日談をしたいなんて思ってます】 【はい、明日も予定あけられます】
【もっとティアを使っていただけるのなら嬉しいです】 【もっともっと、どん底にしたいと思ってます】
【ちなみに、今日はまだ生温いでしたか?】
【明日は出だしからいろいろ決めつけますのでダメな部分は言ってください】 【もっとどん底って、どこまで堕ちるのか期待してしまいます】
【生ぬるいってことはないですよ。女の子としての尊厳めちゃくちゃにされちゃってて、あそこがぐちょぐちょになってます】
【完全に自分とティアを重ね合わせちゃってるので、もうホントに肉便器奴隷にされている気分になっちゃって……】
【ティア自身、この先、自分がどうなりたいのかホントに自分でもわかんなくなってきちゃってます。最後にはアウルの記憶消して、単なる遊びで終わらせるつもりなのか、このままホントにどん底におちてしまうのか……》 【良かった、期待外れじゃなくて】
【そこら辺はティアさんの満足出来るようにして欲しいです】
【最強冒険者バレして、それでも変わらず人間以下扱いもしてみたいです】
【すみませんがお先に失礼します】
落ち 【私にあまり気を使わず、アウルさんの気持ちよくなるようにしてくださっていいんですよ】
【ティアのこれからは、アウル様の責め次第で自然と決まってくると思いますので、今のところは先のことは決めつけずに楽しんでいきますね】
私も落ちます
以下空き室です 男たちの視線を意識しつつも競技を頑張っているビーチバレーの女子選手。
エロいことで有名なスポンサーに言い寄られて、ホテルに呼ばれてしまい断れずにユニのままやってしまう
シチュで女子選手募集 選手の性欲処理にさせられている様なチア、もしくはレースクイーンはいませんか?
嫌がって入るけど仕方なくって感じで。でもいつも逝き堕ちしているみたいな。 普段から性別を意識しないような仲の良い男女数名のグループが
卒業旅行に行くことに。
そこで、今までは下ネタとかエロい話もしている様な仲だが
この旅行で思い出つくりと称してエッチまでしていくような感じのシチュで
女子募集。 ちょっと変わった設定ですが、お付き合いくださる男性を募集します
バーチャル露出のスレとよく似てるのですが、露出だけじゃなく絡みなども指示して欲しいです
こちらはワイヤレスイヤホンを耳につけて外出し、周りの状況を報告します
(あなたとの会話は相手には聞こえない設定で)
応募の方に満足いただけるかわかりませんが、何でも言うこと聞きますのでよろしくお願いします やりながらいろいろと調整するような感じになるかもしれませんが、よろしければお願いします
そちらは何歳くらいの設定で、ご希望とかNGとかあるようでしたら事前に教えてください >>784
♂さん、このような設定にご応募くださりありがとうございます
彩音は28歳、一応婚約者がいる身なのですが卑猥な妄想が収まらずこんな行為にでてしまいました
NGはグロスカと暴力です
こんな感じですがよろしいでしょうか?
よろしかったらどんな服装で行く場所を指示していただけたらと思います ちょっとそちらの設定が、こちらのイメージしていた感じとはかけ離れてしまっているので、今回は辞退します
申し訳ございません >>786
ご希望と違い申し訳ありません…
引き続き募集を続けます >>787
こちらは…
指示を出す者、絡む者…の二役って事で宜しいですか?
具体的に彩音さんがやってみたいプレイなどはありますか? >>788
いえ、指示だけをお願いしたいです
それにより彩音がどんなことされてるか状況を細かに報告します 了解です。
こちらは絡みの部分もしたかったので…
申し訳ありませんが…
落ちます。 >>790
ごめんなさい、ご希望に添えなくて…
もう少しだけ待ってみます >>791
ご理解くださりありがとうございます
NGはスカグロと暴力です
よければ服装などご指示いただければ… 彩音が高校の時に着ていた制服を着てください
そのまま、電車に乗っていただきます わかりました、でもまだ着られるかな…
(高校の時の制服を出してきて来てみます)
(紺のブレザーに極端に短くしたスカート)
いやだ、昔はこんなに短いのはいてたんだ
それじゃあ電車に乗りますね
まあまあ混んでます 周囲にはどのような人がいますか?
これから指示しやすいように、A、Bと記号をつけながら、報告してください サラリーマン風の人が数名と大学生くらいの若者が数名
ほかに数名のおばさんグループもいます
50代くらいのサラリーマン(A)の方がじっとこっちを見ています
私の年齢で制服が不釣り合いなんでしょうか…
高校生(B)ぐらいの男の子もこっちを見てるみたいです JKやJCはいますか?いたら記号をつけて報告してください
AとBについても、もう少し詳細な報告を待ちます JKやJCは見当たりません
サラリーマン(A)がこっちに近づいてきました
耳元でなんかささやてます
「君、高校生じゃないよね? 何かのプレイ?」って…
あっ、お尻触ってきました、他の人に見えないように…
ど、どうしましょう… こちらの指示と関係なく、ことが始まってしまうならもう無理だな
通信を終える…… 親の借金のカタとして売られた少女に、開発中の媚薬を試験投与するという設定でお願いできる方を募集します
少女はあくまで被験者なので、愛情とかは皆無で、むしろ馬鹿にしたり罵ったりするような感じで扱ってください
JSかJC(あるいは姉妹)でお願いできればと思っています
また、痴態は同級生に配信されるとかの設定でも大丈夫です
よろしくお願いします 開発中は建て前で、家畜繁殖用のを転用した、でもいいですか? それでも大丈夫です
ただ、少女にはあくまで開発中の薬としてもらいたいです 反応遅れてすみませんでした
もうしばらく募集します ありがとうございます。
すでに何度か関係があり、今日は媚薬の試験を行う予定でもいいですか?
あとできましたら、こちらは複数で責めたいです。撮影も。 できれば初めての展開が希望です
JSとJCはどちらがいいですか? 小学生を希望します。ですが、子供とは思えないほど発育が良いのが希望です。 (実験室に1m四方くらいの檻に入れられた少女が運ばれてくる。借金のカタとして売り飛ばされて3日、この中で監禁されている)
(あどけない顔ながら、ややぽっちゃりした体型ということもあり発育は進んでいるよう。貧しい家庭の子らしく、よれよれのTシャツに、スカートという格好) 園児ちゃんをナンパしてエッチしちゃう男性いませんか? 寝ている母親を好き放題にしたい高校生の息子はいませんか?
こちらは途中で目が覚めますが、息子を傷つけてはいけないと最後まで寝たふりを続けます >>832
いますよ
お相手お願いできますか?
よかったら啓太さんの要望やNGも教えてください 良かったぁ…
あっよろしくお願いします。
NGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
とは言え、寝たふりを続けるのであれば乱暴な言動は関係なさそうですね。
希望は、出来れば胸やお尻が大きめのムチムチ体型だったら嬉しいです。
それとこちらは若さゆえの絶倫設定で、お顔や体中ザーメン塗れにしたいです。
そちらのご希望やNGなども聞かせて頂けると助かります。 体形は啓太さんのご希望通りで構いません
こちらは寝たふりしてますが心の声を表現していきたいと思います
暴力さえなければ、あとは啓太さんの好きなようにしてください
よろしかったら次で書き出しますが… 了解しました。
会話が発生する訳ではありませんが、こちらは何と呼びましょうか?
ママ、母さん、お母さん…?
それとこちらは童貞設定がよろしいですか?
ちなみにこちらは真面目寄りの普通(もしくは普通よりの真面目)な高校生。
マザコンな部分を密かに隠し、いつもは母親を想ってオナニー三昧…な感じにします。
問題がなければ書き出しをお願いします。 【お母さんって呼んでください】
【せっかくなので童貞設定でお願いします】
(10代で子供を産み、その子供も今年高校生になりました)
あらっ、もうこんな時間!
今日はたしか啓太も午前中だけの授業のはずだからもうすぐ帰ってくるわね
お昼の用意をしなくちゃだけど、朝から動きっぱなしだったからちょっと疲れちゃった
少しだけソファーで休んじゃお
(ソファーに横になると、疲れからあっという間に眠りに落ちてしまいます) 【了解しました】
【書き出しありがとうございます】
【改めましてよろしくお願いします】
ただいまぁ…
(いつもならするはずの返事がない)
(不思議に思いながらもゆっくりとリビングへ入って行くと…)
なんだ、お母さん寝てるのか…
(と一瞬そのまま自室へと向かおうとするが、母親の寝姿に若干興奮し)
そう言えば昨日もお母さんでオナニーしちゃったな…
(などと考えていると、このまま寝ている母親をどうにかしてしまおうかと考え)
寝てるんだし、少しくらい触ったりしても起きないよね…?
(と自分に言い聞かせるように独り言をつぶやき、寝ている母親の身体に手を伸ばし…)
【着ている物や下着がどんなものかも教えて欲しいです】 【白Tシャツに花柄ひざ丈のスカート、下着は上下白を着用してます】
(少しの眠りの時間にも夢を…)
(最近では夫婦の営みもおざなり気味…まるで義務的に相手をする主人に不満を抱えています)
(「えっ、あなた…もう終わりなの…」「待って、あなた…私、まだだから…もう、あなたばっかり先に…」)
(連日のように見る夢は行為の最中での思い出したくない記憶ばかり)
(そんな夢をみていると、無意識に手が胸を掴んでいます) 【了解です】
(自分が伸ばそうと思った手だったが、先に母親が自らの手を胸へ伸ばし)
お母さん、何してるんだろ?もしかしてHな夢でも見てたりして…?
(などと考えながらも欲望を抑えることは出来ず、母親の手を優しく払いのけると)
(両手で服の上から母親の胸をゆっくりと揉み始め)
お母さんのおっぱい柔らかい…それに見た目よりも大きいんだな。
(興奮が高まってくると、片手で服の上から胸を揉みながら、もう片方の手を太ももへ伸ばし)
(太ももを優しく撫で付けるように触りながら徐々に股間へと近付けていき)
お母さんの太もももスベスベして触ってるだけで気持ちいい…
(この時点で自分では気付かないが、パンツの中ではちんぽは痛いくらいにまで勃起し) んっ、んん…
(胸の違和感になんとなく気づき、薄目を開けてみると啓太がおっぱいも揉んでいる)
”えっ、何? 啓太…何してるの…、私の胸を揉んで…”
”啓太、大きくなったように見えてもまだ子供なのね…母親のおっぱいがやっぱり恋しいのね”
”うふっ、かわいい! でも今声掛けたら啓太、恥ずかしがるかな…傷ついちゃうかも…”
”まあいいわ、お母さんのおっぱいに甘えなさい”
(一人息子が甘えてくることにうれしく思い、そのまま寝たふりを続けることにします)
”んっ、えっ! 啓太…足を触ってる…えっ、えっ、ちょ、ちょっとダメ…それ以上はダメ…”
(だんだん股間に近づいてくる手に動揺しますが、声を出すタイミングを逃してしまいます)
(しかも太ももにあたる啓太の股間が…)
”啓太…この子、勃起してる…母親の私で、勃起してるの?” (まさか母親が気付いているとは夢にも思わず、行為はエスカレートしていく)
お母さん、僕もうたまらないよ…
(まるで目の前の母親に語り掛けるように独り言を言いながら、あとのことなどお構いなしにTシャツを脱がせ)
すごい…お母さんのおっぱい、すごく大きくて興奮するよ。
(ブラ越しのおっぱいにも異様に興奮し、そのままブラごと豊乳をむにゅむにゅと揉み込み)
これも取っていいでしょ…?
(さらに寝ている母親に語り掛けるように囁き、慣れない手つきでブラをはぎ取り)
お母さんのおっぱい…すごく大きくてHでたまらないよ。
(とつぶやきながら乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり)
(強弱を付けて甘噛みしたり、舌先で転がすように舐め、その間も片手は胸を揉み)
(もう片方の手は太ももを触り、股間に近づきつつあった手はようやく股間へ到達すると)
(意識的になのか無意識なのか、内腿を触りながら下着越しのクリやおまんこを手の甲で責め) "啓太、興奮してるの…なんだか息が荒い”
”あっ、ダメよ! 服は脱がさないで” ちょっと! ブラまで!”
(息子にはぎ取られたブラの下から、寝ていても形の崩れない豊乳がブルンとあらわになります)
"んんっ…啓太…そんなに揉まないで…んっ…”
”あんっ…乳首…そんなに吸っちゃ…ダメ…ダメダメ…”
(小さいころのただ母乳を吸うだけの時とは違い、愛撫するような息子の舌に徐々に乳首がかたくなっていきます)
”どうしよう…体が反応しちゃう…乳首が硬くなってるの、啓太、気づいてるのかしら…”
”あつ!”
(啓太の手が大事なところに触れ、思わず声が出そうになるのを何とかこらえました)
”啓太、お願い…もうやめて…手が…手が当たってるの…" あれ、何だか乳首が硬くなってきたような…?
もしかしてお母さん、僕に責められて感じてるの?
(どこか誇らしげになり、さらに乳首を指先で責めたり、口や舌で責めたり)
こっちも気持ち良くしてあげるね。
(片手で胸と乳首を責めていると、もう片方の手は股間へと伸ばし)
(下着越しのおまんこの割れ目を何度も強弱を付けながら擦り上げたり)
(クリを爪先でカリカリと引っかいたり、グリグリと圧し潰したり)
僕もう我慢できないよ。
(ズボンから勃起したちんぽを取り出すと、寝ている母親の乳首にちんぽの先をグリグリと押し付け)
うぅぅ…ちんぽ気持ちいいよ。お母さんも乳首気持ちいい…?
【淫語(特に女性が言う、ちんぽ、ザーメン)好きなので、NGじゃなければ多用して頂けると嬉しいです】
【NGの場合はスルーで問題ありません。今のままでも十分興奮してるので…】 "ダメダメ! 啓太! そんなことどこで覚えたの? お母さんにそんないたずらしないで!”
(クリを下着越しに刺激され、震えそうになり腰を必死に我慢しています)
”…はぁ、やっと終わった…”
(股間への刺激がやみ、啓太が体から離れて少しほっとした)
(しかし布がすれる音がして、気づかれないようにうっすらと目を細めてみると、啓太が性器を出してるのが目に入ります)
"啓太! 何してるの!? そんなもの出して!”
(小さいころのあの可愛かったおちんちんではなく、目の前のものは立派な男根と呼べるもので、その先を乳首にこすりつけている)
"やめなさい、啓太! そんなことしちゃダメ! ああっ…そんな…”
(夫でもしないようなその行為に、乳首はさらに特出するほど硬くなっていく) 【すみません、用事が出来てしまいました】
【楽しかったのでまたお会いしたら続きしましょう】
【ひょっとしたら夕方くらいに戻ってくるかも…】
【先に落ちますね】 あぁ…お母さん、気持ちいいよぉ。僕もうイっちゃいそう。
イク時はパイズリでイカせてもらうね。
(オナニー妄想の中でいつも繰り広げたパイズリが現実のものになると思うとさらに興奮し)
(寝ている母親の胸の間にちんぽを挟み込むと、自分で両胸をギューッと寄せながら)
(猛烈な勢いで揺さぶり始め、それと同時に自らも腰を振りながら、まるでちんぽで母親の胸を犯してるようで)
あぁ…ダメだ、僕もう我慢できない。イクイク、ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(絶頂を告げると同時にちんぽをドクンドクンと力強く脈動させる度に)
(びゅるびゅるっと大量のザーメンを勢いよく何度も何度も噴き上げ、母親の胸をよごしていき)
お母さんももっと気持ち良くさせなきゃ…
(とつぶやくと股間の方へ移動し、股座へ顔を突っ込み、下着越しのおまんこに口を付け)
(じゅるじゅると激しく吸い立てたり、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺したり)
(さらにクリにも口を付け、ちゅうちゅうと吸ったり、舌先で転がすように舐めたり)
お母さんも気持ち良くなってるかな…? こちらこそお付き合いどうもありがとうございました。
とっても楽しかったです。
はい、またお逢い出来た際にはよろしくお願いします。
こちらも落ちます。