【雑談】★エーデルワイス★158部屋目【スレH】
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
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前スレ
【雑談】★エーデルワイス★155部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1719735807/
【雑談】★エーデルワイス★156部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1722497863/
【雑談】★エーデルワイス★157部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1734934920/ 清和源氏系河内源氏義光流
https://ja.wikipedia.org/wiki/南部氏
https://www.youtube.com/watch?v=Uu6yRBPr-tw
9:12-
https://ja.wikipedia.org/wiki/後陽成天皇
https://manga.youtmatome.com/wp-content/uploads/2023/07/24355.jpg
権威が高い順に ざっと並べると以下です。
1、天皇陛下、ローマ法王 2、エリザベス女王(王) 3、トランプ、プーチンなど(大統領) 4、安倍
0679日本@名無史さん垢版 | 大砲
2021/03/20(土) 20:02:11.22男系の実系だけで見ると
盛岡南部家当主は後陽成天皇の子孫 スレ立てありがとうございます。
前スレ埋まりましたので使います。 クリきもちよすぎます
めっちゃ挑発オナしちやう
見られてるの妄想しちやう 指示守れないのは懲らしめないとダメみたいだな
リモコンスイッチ最強のまま膣口挿入
外に尻向けて、両手で左右交互に10回 リモコンだけ浅くハメて数えながらケツ叩き
震えるローターぶら下がってんだろ
それ落としたらゼロからやり直し あああはいっちやう
あ四つん這いです
ふっといのはいってる
みだれまくっちやう あ
まちがえた
だめ
リモコンだけなんてむり
バイブはいっちやってる もうちやんとレスよめない
やはい バイブグネグネ中てグネグネしちやってる 抜くときジュプッて
て音やばすぎ
ここからやり直しはきつい リモコンスイッチ最強した
リモコンだけ中いれるね
お尻たたきます まあ、こんな時間だし
しゃがんだ格好で極太挿入
ゆっくり5回ピストンしながら
イボバイブしゃぶり リモコン抜きました。
ふぅ
今日はこの辺でやめとこうかな
なんか途中ごめんね。ちゃんと指示読みきれなかった 時間も遅いから、いつか続きしようか
じゃ、締めるよ。
落ちます
以下、空室 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした!!!
お疲れ様でしたって久しぶりに言った気がします。
イベントが始まりましたね。ランドだらけで混乱していますw 詩織さん、こんばんは。詩織さんもお疲れ様です!!
最近早番が少なかったせいもあって自分の休日に合わせてもらってることが多かったですからねw
イベントもランドですよね。俺も今日は詩織さんのいるランドに入園しようと思います!
そう言えばスーパーに行ったら例のパックルが売っていたので思わずチーズとカレー二種類とも買っちゃいましたw 孝幸さんもお疲れ様です!二人仲良く疲れてます!
今日は早番だったのかな。明日はゆっくりしてくださいね。
孝幸さんお一人の入園をお待ちしております。ワールドはのんびりやってレベル22です。
こちらはまだ売ってないみたいです。カールのカレー味は売ってないので、ぜひカレー味を食べたいです! 明日も明後日も明々後日もお仕事なので俺は枯れなめこになりますw
幼児はカウントに含まれないとかないですか?最近のんびり気味でメキシコシティも放置してました;
当然全て枯れてると思ったらカビの下から一匹新しい生命が芽吹きましたよw
俺もまだ食べてないから楽しみです!小指に差してあーんってしちゃいますw
後、前回は詩織さんが休日だということをすっかり忘れて0時で早々に締めの体勢に入ってしまって申し訳ありませんでした; 明日と明後日はおうちから孝幸さんを応援します!
ないです。私なんてメキシコシティなんて未着手ですよ。メキシコ料理食べたくなりそうです。
カビってすごいって思ってしまいましたw
あーんって小指ごと食べちゃいますw今から食べるのは体に悪そうですね。
前回はレスの途中でうとうとしてしたからちょうどよかったのかも…。明日はお休みなので一応0時過ぎまで大丈夫です。 泣きながら詩織さんのほっぺをもちもちします!
うぅ…ひっく…。音楽が陽気な感じでしたよ。また気が向いたらメキシコは再着手しますw
全滅はしないという意志を感じましたw
小指が無くなったら色々と勘違いをされそうですw大袋だからちょっと食べるのに勇気がいりますw
不幸中の幸いで良かったです。無理はしないようにでまた0時ぐらいに眠気を確認しましょう。 鼻セレブで優しく涙を拭いますw
私もランドの合間にちょっとだけ気分転換に他の場所をやったりしてますよ。
生命の神秘を感じましたw
さすがに噛みちぎりません。ちゅーちゅー吸います。食べるならお休みの日がよさそうですね。
0時に確認ですね。明日が休みでも今日はそれなりに疲れてるから、その方が助かります。 他のみんなも黒い涙を流してますよ!!
たまにはメキシコに帰ってみるのもいいかな。突然変異を稼いでいる最中だと動くに動けなくなりますw
俺も枯れなめこになりそうになったらカビを生やそうかな。
パックルが無くなってもずっとちゅーちゅーされそうですw俺がお仕事行ってる間詩織さんが食べてもいいですよ!
何だかんだ眠気が来たりしますもんね。次回お会い出来る日ですが12日水曜日21時はいかがでしょう? 他のみんなって誰ですか?
深く考えずにやりたいところをやってます。だから半端に着手した箇所が多いですw
枯れた孝幸さんには枯れた魅力が出るはずなのでカビないでください!
小指がふやけてもちゅーちゅー続けますwそんなこと言われたら全部食べちゃいそうです…。
次回は12日水曜日の21時ですね、大丈夫です。 マサルとマサルとマサルとマサルと…。
トロフィーをコンプしたい欲が出てしまっていますw今棚が2ページ目になりました。
ちんちんも枯れます。もちろんもいでも復活しません。
エネルギーをどんどん吸収されそうですw跡形もなく無くなってたらおうちにいる間じっと詩織さんを見つめ続けますw
ありがとうございます!よろしくお願いします!! トロフィーと飾りって並んでないと統一感がなくて嫌だなって今思いました。飾りって書いて何かわかってもらえるかな。
ち…だけは枯れずに瑞々しいままでいてください!
小指がストロー状態ですw全部食べちゃうのは不可抗力なんです!
よろしくお願いします。孝幸さんとワールドのランド話をしたいですw 改行すらなくなった…。
トロフィーは場所によって結構形が変わって集めるのが楽しみになります。飾りはあの盾っぽいやつです?
ちんちんに栄養を全て吸収されているようですw
小指がぱんぱんになりそうですwパックルの空袋を被って部屋の隅で体育座りしますw
通常なめこも姿違いで楽しいです。突然変異の説明欄にマサルの匂いがします!! スマホだと書き込み時に空行が勝手に削除されちゃうんです!
飾りは盾っぽいやつです。トロフィーとちゃんと並んでないと統一感がなくて気持ち悪いです。
ち…だけ元気いっぱいで大きくなりそうですw
ぱんぱんになったら解放します。孝幸さんの頭がチーズやカレー臭くなりますw
姿違いがすごく可愛いです。私も突然変異にそんな予感がしてます…。 やっぱり空白だったんだ!!!!!!!
あれ実際にちょっと欲しいって思っちゃいましたw揃うと結構壮観です!
最大まで大きくなると新たな生命の種を撒き散らしますw
指だけバターロールみたいになっちゃいました…。もちろんその匂いのまま詩織さんに近づきますw
入園できないなら現地で生やせばいい。まさにコロンブスの卵的な発想で脱帽しました! 違うもん!堕ちてない人には見えるんだもん!
揃うといいですよね。私ばらばらだから並び替えたいです。
新たな生命の種って、文字通りじゃないですかw
バターロールとか書くと食べたくなっちゃいますよ!美味しそうな孝幸さん…ってヨダレ垂らします。
入園阻止した意味がないですよね。実際にヒントのがマサルじゃなかったら大笑いします! ハヤクコッチニオイデ…?
寄り道系はなめこの数も少なめだからその辺を埋めるのも良さそうです。
詩織さんに対しては着床率1000%です!!!!
もう既に食べたくなってますw俺はパックルじゃありませんよ!
この際入園許可いっちゃう??普通の白なめこの可能性もまだありますw あれ、孝幸さんのレスが見えないや。
中途半端に手を出した場所が多いので、まずはそこから片付けるつもりです…。
1000%って一度に10人産んでしまいそうですw
ちゃんと夕食食べたのに孝幸さんが食べたいです!
どさくさに紛れて入園を試みないでください。普通の白なめこだと希望を持ちます! すけべな人には見えない文章です!
色々手を出している分終わらせるのも早くなるかもですよ!
ぽぽぽぽぽぽーんって出てきますw
俺は美味しくないですよ!お腹壊しちゃいます!!
だめ?普通の白なめこだったらおこしを食べさせますw それじゃあ書いた孝幸さん自身にも見えなくなりますね!
残念ながら孝幸さんより早く終わることはなさそうです…。
ものすごく安産っぽいですw
だって孝幸さんから美味しそうな匂いがするからw
だめ。すかさず堕とそうとする孝幸さんが怖いです。 俺は純粋無垢品行方正聖人君子です!!
俺も今かなりのんびりペースなので足並みはもしかしたら揃うかも知れませんw
出産祝いにみんなでピザパーティしましょうね。
齧られたら防衛本能でガスが噴出しますw
(´・ω・`)。詩織さんも食べますか? そ、そそそ、そですね。孝幸さんは国宝級美男子です。
一年後くらいなら足並み揃ってるかもしれません。
私は出産しませんよ。孝幸さんがするんですか?
舐めます!全身舐めまくります!
(`・ω・´)。食べません。 目が泳いでいませんか?
でもマサル島は着手してなさそうですw
産むところ見ててくださいね!!!
真夏の仕事帰りでも沢山舐め舐めして下さいねw
(´・ω・`)けち。丹精込めて作った美味しいおこしなのに…。 この詩織の濁りなきまなこを見てください!
意地でも着手しませんw
ちゃんと動画撮影して全世界に配信します。
全身は今の季節限定ですよ。
(`・ω・´)ごめん。孝幸さんにいっぱい食べてほしいです!
そろそろ0時ですが孝幸さんはどんな感じですか?私は少し眠気があるかな。 濁りなまきのこに空目しましたw
楽しみは最後まで取っておくタイプなんですね♡
ガスと共にぽぽぽぽぽーん!って出てきますw
(´・ω・`)すき。俺は小食なので一口で大丈夫です!!
俺も眠気が徐々に来ています。1時頃までにしましょうか。 そう空目するように狙ったわけじゃありませんよw
マップの追加がある限りマサル島に着手することはないでしょう。
詩織はガスマスクして撮影しますね!
(`・ω・´)しゅき。小食だなんて無理しないでくださいw
1時ですね、了解しました。こんな時間なのに少し空腹で孝幸さんに齧り付きたいです。 狙ってたとしても全く意味の分からない単語ですよねw
そう言えばアップデート情報にフィナーレも近いみたいなことが書いてありましたよね。更新終わっちゃうのかなぁ。
お尻を顔面に密着させますw
(´・ω・`)ましゃる。ご飯一口でお腹いっぱいですw
齧ると聞いた瞬間すかさずお尻を向けて威嚇しますw 濁った生のキノコですよ!
アプデ情報見てませんでした。マップが混み合ってるからロシア以外増やすのは難しそうって思ってました。
密着させたまま産むんですか?
(`・ω・´)詩織じゃないの?。孝幸さんのイメージがガリガリになります。
威嚇するのにお尻を向けるってかわいいですよねw 食べたらお腹を壊しそうですw
もしやるならそれこそ宇宙進出とかになりそうです。
ぷりぷり産みます。
(´・ω・`)しおりんもしゅき。風が吹くとそのまま飛ばされますw
うなりながらふりふりお尻を振りますw マサルに対抗できるキノコかも!
宇宙に進出して発掘するんですね。
何を産むのか…知りたくないです。
(`・ω・´)しおりんも…。も…。そして台風に乗って詩織の所へ飛んできてください。
かわいいけど油断したらガスでやられそうですw 冬虫夏草のようにマサルから生えまくります。
女の子型のアンドロイドも登場させましょう!!
俺と詩織さんの愛の結晶ですよぷりぷりぷり。
(´・ω・`)しおりんしゅき。詩織さんのところを通り越して海外まで行ってしまうかも…。
ラベンダー色のガスを勢いよく放出しますw すごい!これならマサルに対抗できそうです!
缶詰!
ぷりぷり音のせいで排泄しているように聞こえてしまいます。
(`・ω・´)それでよし!宇宙まで吹き飛ばされたりして…。
まるでスカンクです。
そろそろ時間になっちゃうので次で閉めますね。次回は12日水曜日の21時でしたね。 ゾンビ化したマサルが無差別に全てを飲み込んでいきます。
月なめこ!!!
詩織さんも一緒にしましょうぷりぷりぷり。
(´・ω・`)おちんぽこ。遠い惑星で発掘されるんですねw
可愛いポメラニアンですよ。
お部屋閉めありがとうございます。丁度良い眠気になってきました。次回は12日水曜日21時でお願いします。
次は少し早いけどホワイトデーのお返し渡したいです!もし万が一俺が忘れてしまってそうだったら大声でホワイトデー!と言って下さいw
先にベッドに潜り込んでほかほかにしておきますね。きっといい香りもします!
それではおやすみなさい。詩織さん、愛してます。ほっぺたちゅ…ぎゅうう…。 孝幸さんを生贄に差し出して逃げます!
私のトラウマ…。
詩織は孝幸さん専用のアイドルだから遠慮しときます。
(`・ω・´)おげひん。さすがに遠すぎますw
私の中でのイメージとしてはチワワです。
ホワイトデー!すごく楽しみです!絶対に忘れません!
さすがに寒くなってきたのでお布団の中でほかほか孝幸さんには抱きつかせてください。香りはいりませんw
おやすみなさい。孝幸さん、大好き。ちゅっ…久しぶりに頭がじがじ…。
(以下、空室です) >>51
遥希さん、会えない日寂しかったぁ
あえてすごく嬉しいですっ♪
お帰りなさいのチュッ こんばんは、姫奈
俺もとても会いたかったよ
前回が2週間前だったからお互いに待ち遠しかったよね
(唇に軽く重ねられた感触が嬉しく胸元へと姫奈を抱き寄せる)
うん、ただいま
三月になったし暖かくなる前にこちらの暖炉の部屋で過ごしたかったんだ あっ…
(遥希さんの大きな胸元に包まれて幸せな気持ちでいっぱいになっちゃってます)
暖炉のお部屋で…二人きりで過ごせるの、幸せです
今週は暖かくなるみたいで、お花見も楽しみにしてます
お外でピクニックとか、色々楽しめるようになったらいいんだけど
雨降ったり、夜は寒くなったり風邪ひきやすい季節って天気予報でもいってました (胸元に伝わる温もりに癒されながら髪を撫で、少し膝を屈めて顔を近づけていき唇を自分からも重ねる)
暖炉の暖かさ以上の熱い気持ちを姫奈にも感じさせてあげたいよ
そっかあ、もう早咲きの桜は咲き始めるんだね
長かった冬もようやく終わりって感じで俺もわくわくしてしまうよ
そんなお出かけもまた姫奈としてみたいな
予報見たけど雨今週多いね
会社の朝礼でも言われたけど季節の変わり目だから気を付けないとね
もちろん、姫奈にも暖かくして過ごしてほしいなと思ってるよ (遥希さんの胸元で髪を撫でられてからキスをしてもらって、それだけで目が潤んじゃうくらい嬉しくて、ドキドキ止まんなくなっちゃってます)
熱い気持ち…感じさせて…う、うんっ
遥希さんと…お出かけ…楽しみです♪
暖かくて…遥希さんと一緒に過ごせるのすごく嬉しいです
遥希さんに季節を感じれる色んな場所に連れて行ってもらえるの、楽しいから好き (目を潤ませる姫奈に舌を出すように目くばせして、濡れた舌を水音を立てながら絡ませ始め)
会えなかった時の分も含めていっぱい今夜も感じさせてあげるから
寂しい夜にもちゃんと俺のことを思い出せるようにね
(抱き合ったままソファに腰掛け姫奈の身体を膝の上へと乗せ暖炉の前でさらに身体を密着させていく)
ね、お花見する頃には外でデート、なんてのもしてみたいと思ってる
誰か人に見られてしまうかもなんてドキドキさせながら姫奈のことを求めてみたいんだ
春には春の、夏には夏の楽しみをまたこれからも2人で楽しめたらと考えているから姫奈も楽しみにしていて あ…あ、嬉しい…
んっ、ふぁ…チュ、チュウッ…んっ、あふぁ…チュッ、チュパっ…クチュ…レロ…っはぁ
(いっぱい感じさせてあげるって言ってもらって、遥希さんに求められて出した舌先に遥希さんの熱い舌先を絡めてもらいながら大人のキスをしてもらって)
(キスだけで身体の中から熱くなってきて、目がトロンってしちゃって、身体中反応してきちゃってます)
あっ…ふぁ…お外で…デート…
見られて…ドキドキ…あっ、うんっ…遥希さんに…求められるの…好きぃ♪
(遥希さんの膝の上に乗せてもらって…お外で…周りの人に見られてるのに…遥希さんに求められるまま…想像しちゃって…そんな事を考えてドキドキしてて…)
(そんなことを考えて感じちゃってるのがバレちゃうの恥ずかしくて、お顔を真っ赤にしちゃってます)
うんっ、遥希さんとのデート…いつも楽しみにしてるからぁ
(まだキスしかしてないのに…身体が火照ってきちゃってるの…隠してるのに…もう、声も少しうわずっちゃってて…遥希さんにはバレちゃいそうです)
(遥希さんと…肌を重ねたくて…身体が先にうずいてきちゃってるみたいで恥ずかしいです) 俺も嬉しいよ、姫奈
だってキスだけでこんなに俺のことをいっぱい求めてくれるんだから
(部屋に響いていく水音と暖炉に照らされてるからだけでない身体の熱さに自分もまた興奮を抑えきれなくなり)
(溢れ出る唾液をこくんと飲み込んでいきつつブラウスのボタンを外し下着を自分の前へと晒していき)
そう…他の人の目があってもきっとその時はやめないから
恥ずかしい、と言っても姫奈の中に俺のをきっと挿れてしまうだろうからね
(顔を赤らめる姫奈を煽り立てるように具体的に何をするかを告げると)
もちろん俺もそう
これだけ身体をくっ付けていたら俺もどのくらいどきどきしてるか伝わってるだろうからね
(キスしながら呟く姫奈に応えるように開かれた胸元へ指先を滑らせていき)
もうきっと姫奈も我慢できないだろうから今夜もいっぱい可愛がってあげるよ
俺もそうしたい気持ちをこの2週間溜め込んでいたんだから…
(背中へと指先を伸ばしホックを外しブラを緩め、直接乳房へ指先を伸ばし手のひらの熱を分けるように愛撫し始める) あっ、あっ…んっ、恥ずかしい…あはぁ
(姫奈の゙身体が遥希さんを求めちゃってるのがバレてるみたいに話されながら服を脱がされていって)
(他の人に見られてても…やめないで…姫奈の゙中に…挿れるって言われて…それだけで、身体の奥で…キュウってなっちゃうくらい反応しちゃってて…もう…奥から熱いのがあふれてきちゃってます)
遥希さんも…ドキドキしてるの…一緒で嬉しい…んっ、もう…我慢できなくなってきちゃう
あっ、あっ…んっ、うんっ…いっぱい…可愛がって…ください…んっはぁ
あっ、んはぁっ!は、遥希さん…んっ!あっ!
(ブラもはずしてもらって…直接触れられて、身体中敏感になってて、もう硬くしちゃってる胸の先に触れられた瞬間ビクンってして声がこぼれちゃってます) 恥ずかしい、と言っても姫奈の身体はこんなに喜んでいるよ
まるで俺にこうされることが待ちきれなかった、と言わんばかりにね
(乳房に触れただけで背中をそらせる姫奈を見つめながら煽るような口調と共に愛撫を加え続け)
そう…会えない間もログを読んたりして姫奈の姿を思い浮かべ続けねいたから
だからこうしてまたいやらしい事を姫奈にしてあげられるのが嬉しくてたまらないんだ
(熱いキスで濡れた唇を離し姫奈の胸元へ顔を沈めると、そのままぷるんと震える乳首を口元に収め)
ん…ちゅく、んん…あむ…
ああ、胸だけでイカせるくらい可愛がるから
(甘く噛んだり舌で転がしたりとし始め、同時に片方の乳首も指先で挟んだり弄び始めていく)
【胸で姫奈がイッたあとは俺のを咥えてほしいよ
きっと姫奈もそうしたくてたまらない気持ちになっているだろうからね】 あっ!あっ!んっ、あっ…待ちきれ…ませんでしたぁっ…んはっ!
(遥希さんの指先に簡単に反応しちゃってる身体も、声をあげてる顔も…見られながらいじられて恥ずかしいのに、我慢できなくなっちゃってます)
あっ、あっ…姫奈の゙恥ずかしいとこ…また見られちゃってるの…嬉しいのと、恥ずかしいのいっぱいで…あっ、やぁ
姫奈の恥ずかしいとこ…撮影てたのみられてるみたいで…あっ、あはぁっ
んはぁっ、あはぁ…もう…
あっ!あっ!そんなに…ち、乳首ばっかり…しちゃ…あっ!あひぁっ!いっ…あっ…!
(敏感になってる乳首を唇と歯と、舌先と、指でもいじられて…声止まんなくなって…ビクンって…)
あっ…あっ…姫奈も…あはぁ…遥希さんの…
(ブラウスもブラもソファの下に落として、遥希さんの膝の上から降りて…ソファに座る遥希さんの足元にしゃがんで…遥希さんのズボンを開いて…下着の中から遥希さんのを両手で出して…)
(上半身裸でスカート姿で…感じすぎて目に涙を浮かべながら遥希さんのを下の袋のところから舌先で舐めあげるように…ゆっくり舌を這わせて)
んっ、はぁっ…レロ…レロレロっ…っはぁ…んっ
んっ、んっ、チュパっ…チロ…チロチロ…っふぅ
(袋のところを両手で触りながら、硬くなってる遥希さんのを下から上まで丁寧に舐めあげて…先のほうをチロチロって舌先だけで何回も舐めてて…舐める場所で味が違ってるのを愛おしそうに味わいながら舐めてます)
【うん、遥希さんのおちんちん舐めたり…入れて欲しい気持ちもいっぱいで…ずっと入れてもらうの会えない間夢見てました】
【1人でしてる時も入れてもらうのずっと想像しながらしてたから…まだ触ってもらってないのにヒクヒクってもうしちゃってます】 そうだな、また今夜も姫奈のいやらしいところいっぱい見せてもらうつもりだから
(胸元を責め立てるだけで顔を赤らめ喘ぎながら口内で乳首を震わせる姫奈と視線を合わせ)
(執拗な責めに耐えきれず果てていく様子を満足げに堪能して)
今おまんこまで責め立てたらまた姫奈がイキまくってしまうだろうからね
まずは胸だけでイカせたかったんだ
(胸元にから唇を離し、目の前で跪く姫奈をみていると自然に下着の中の膨らみも増し始めていき)
そう…姫奈の大好きなものだから、いっぱい味わうといいよ
(外気に触れたそこは既に先端がうっすらと濡れていて、それを舐めとるように姫奈の舌が踊り始めると)
んぅ!あっ…ずっとこうされるの楽しみにしてたんだ
ログを読むのももちろんそれは気持ちいいけど…
やっぱりこうして直接触られたり舐められたりするのが堪らなく気持ちいい
(舌の動きに合わせるように腰を前に突き出したり先端をびくびく震わせながら感じてしまい)
んはぁ…っ、!あっはぁ…
姫奈の舌遣い…いやらしくてたまらないよ
思わずこれだけで俺もイッてしまいそうなくらい…
(鈴口を重点的に責められ、そこが弱い事を見抜かれてるように感じてしまい)
(思わず声を荒げながら姫奈の舌から加えられる快感に溺れ続け身体を震わせ続けていく)
【結構間が空いたからね
その間姫奈もいっぱい俺のことを思い浮かべたんだろうな】
【そんないやらしいおまんこも後でいやってほど虐めて愛してあげるよ
夜はまだ始まったばかりなんだからね】 (姫奈のいやらしいところいっぱい…おまんこ…イキまくって…遥希さんから言われる言葉ひとつひとつ、それだけで身体中くすぐられるように感じちゃって、身体が反応しちゃって…いっぱい濡らしちゃってます)
姫奈の…大好きなもの…うん…遥希さんの…おちんちん…姫奈の大好きな…おちんちん…あはぁ、美味しい
(遥希さんに言われながら舐めてると…余計に美味しく感じれて、姫奈が舐めて反応してくれてるのも、硬くて…大きくしてくれてるのも…嬉しくて…唾液でいっぱい濡らしながら、遥希さんの匂いも味も…大好きって実感してます)
んっ、チュパっ…チュウッ…チュパっ…っふぁ…あ…んっ、んっ、レロ…レロ…チュパっ…んぅ
んっ、んくっ…んぅ…チュウッ…チュポ…チュパ…チュポっ…ジュポッ…ジュポッ…んっ、んふぅっ
(先の方だけ唇の先でチュパチュパしてから、舌を絡めながら喉の奥まで飲み込むように遥希さんの大きなのをお口で包みこんでいって)
(喉の奥に当たってよだれがあふれてきてるけど、そのまま喉の奥まで入ってきちゃうまで、姫奈のお口の奥から喉の奥までエッチなおもちゃになったつもりでクポって一生懸命遥希さんのおちんちんを飲み込んで頭を上下させてます)
【うん…さっきも遥希さんの事を考えながら、我慢できなくてお風呂でしちゃいました】
【いやらしいおまんこ、声いっぱい出しながら指で遥希さんのおちんちん考えながらしてたら】
【おっきな声出してるとき中で勝手に締め付けちゃってました】
【遥希さんの入ってきたらきっとまたおっきな声出ちゃうから…遥希さんのいっぱい締め付けて…遥希さんにも気持ちよくなってもらえたら嬉しいです】
【姫奈…自分でいやらしいってもう自覚しちゃったから…遥希さんだけのやらしいおもちゃみたいに…いっぱい気持ちよくなってください】
【遥希さんのおちんちん…姫奈のやらしいおまんこにください…もう我慢できないです】 (美味しい、と呟きながら懸命に咥え続ける姫奈を座りながら見続け)
そんなに俺のは美味いんだ…
きっと頭の中は…んく、あはぁ…この勃ちあがったものでおまんこ突かれる事でいっぱいなんだろうな、姫奈
(まるであつらえたようにフィットする感覚に意識が飛びそうになりながらも、暴発する寸前で膨らみを抑え続け)
んっ!あぁ、はぁ…
このまま姫奈の口の中に…ってのも良いけど、今夜の姫奈はきっと口じゃなくておまんこに出してほしいだろうから
(唾液でべっとりと濡れた肉棒を姫奈の口内から抜き出して、労を労うように軽く頭を撫でてあげ)
はぁ、んぁ…んっ、とても気持ちよかったよ…ありがとう
そのお礼にってわけじゃないけど今度はたっぷり俺からも姫奈の事を愛してあげるから
(そのまま立ち上がらせスカートのファスナーを下ろし床へすとんと落とした後に)
(ふたたび膝の上へと跨らせ下着を横にずらしていき濡れそぼったところをあらわにしてソファベッドに寝させると大きく脚を開かせその間に自分の身体を割り込ませ)
じゃ…挿れてあげるよ、もうすっかりトロトロになっている姫奈のおまんこに…!
(唾液でまだ潤ってる肉棒で膣壁を広げて挿入を果たしていく) 【エッチな報告とか自分のことばかり話しちゃってゴメンなさい】
【遥希さんに嫌われたくないから我慢しなきゃって思ってるのに我慢できなくて】
【遥希さんにエッチなことしてもらうことばかり考えてました】 【お風呂の中でも…うんといやらしい声響かせていたんだろうな
その様子が目に浮かぶようだよ
でも想像の中のちんぽよりずっと気持ちいいこと、姫奈の身体に教えてあげる】
【そして何回もイキ狂わせてあげるよ
もちろん俺も気持ちよくさせてもらうし俺専用のおもちゃのように責め立てるから】
【今夜も正常位だけでなく何回も違う体位で感じさせてあげるからね、大好きだよ…姫奈】 >>66
【ううん、気にしないで
俺の方も待たせると悪いと思ってレスを分けただけだから】
【姫奈がリアルでどんなふうに俺のことを思っていたのかを聞けるのは嬉しいんだ】
【ずっと我慢させたぶん今夜はいっぱい2人で気持ちよくイキ狂おう】 んっ、んっ、ジュポッ…っはぁ、っはぁ…あはぁ
(心の中を見透かされてるように遥希さんの口から、姫奈の頭の中が遥希さんのでおまんこを突いてもらうことでいっぱいになってるの言われて、顔を真赤にしてて…)
(喉の奥から唾液いっぱいになってる遥希さんのを引き抜かれて…息をするので精一杯の姫奈の頭を撫でてもらって、一生懸命がんばったから、お礼を言われてすごく嬉しくなってます)
遥希さん…うんっ…姫奈のこと…いっぱい愛してくださいっ♪
(遥希さんにスカートを脱がされて…下着一枚の姿で…ビショビショになってる下着をずらされて…遥希さんのが…)
んはぁっ!あっ、あっ!はいって…遥希さんの…あっ!あはぁっ!
(もうすっかり遥希さんの形にひろがってる姫奈のおまんこに、中全部こすられてるのに柔らかくなってて、入ってくるときはグチュンって簡単に奥まで入ってきちゃって)
(でも気持ちいいとここすられて感じて声が出ちゃってるときにキュウって遥希さんのを締め付けちゃってます) 【入ってきただけで】
【奥に当たっただけで、もういっちゃいそうです】
【気持ちいいよぉ】 あぁ、姫奈にずっと待たせた分いっぱい気持ちよくしてあげなきゃね
(濡れた下着を指に引っ掛けるときに姫奈がどんなに待ち侘びていたのかもしっかりと感じ取っていき)
んく…もう何回えっちしたかもわからないくらい愛し合ったから
でも飽きるなんて事はないんだ
だってその度に姫奈はうんと俺ので気持ちよくイキまくってくれるからね
(ゆっくりとだが力強く抽送を始め、カリ首がざらついたところを擦り上げていき)
姫奈は…ここ、擦られるの好きだろ
こうすると締め付けが、ぎゅっと…強まっていくから
(ソファベッドをぎしぎしと言わせるくらい抽送の勢いを強め、姫奈と視線を合わせながら語りかけ)
そういえば…今夜は胸は責めたけどこっちはしてなかったな
今からちんぽで突いていくのと同時に…してあげるよ
(ぷっくりと勃ち上がるクリに指先を持っていき、ピストンするのと同時に指の腹で愛撫し始めさらに快楽の淵へと堕とそうと試みる)
【俺もだよ、挿れる前から先がぬるぬるになってるけど姫奈のおまんこ思い浮かべると頭の中真っ白になっていきそう】
【ざらっとしたところもおまんこの奥もいっぱい突いて擦ってあげるよ、姫奈】 あっ、あはっ…いっ…いいっ!
もう…こんな…気持ちいいのっ!あっ、すごいっ!
(ソファベッドの上で遥希さんの身体が密着しながら…中に…奥に入ってきて…それだけでおっきな声いっぱいもれちゃうくらい気持ちよくって…)
あっ!あっ!あはぁっ!うんっ!そこ…あっ、好きっ!好きぃっ!
(中でどこが感じちゃうのか遥希さんわかってて姫奈の弱いとこいっぱいこすってきて、好きだろって言われてよけいに感じちゃってます)
あっ…んひぁっ!あっ!そこ…だっ、だめっ!あっ!あーっ!いっ…あっ、いっちゃ…んはっ!あっ…
(みつめられながら、いっぱい突かれながら…クリいじられて、いっちゃいました)
【いっちゃったぁ、気持ちいいよぉ…】
【奥もいっぱいください】 (好き!って言葉と共に急激に強まる膣圧が自分の意識も遠のかせるくらい気持ちよくて)
んぁ…はぁ、もう何回も姫奈の事抱いているのに…ほしいって気持ちが収まらない
きっとそれはこれからも同じ
春には春の
夏には夏の楽しみと共に姫奈のおまんこも身体も俺色に染め上げてあげたいよ
(抽送と共にクリを同時に責め立てられあっという間に果てていく表情を満足げに見つめ)
またイキ顔を俺に晒しながらイッちゃったね
なんていうと恥ずかしがるかもしれないけど
でもそんないやらしくて俺のことをずっと求める姫奈が大好きなんだ
(敏感なところを散々擦り上げた肉棒を引き抜くと、二人の混ざり合った体液が泡立つようにまとわり付いていて)
(そんな体液を染み込ませた姫奈の下着を脱がせ何も纏わない格好にしてあげると)
今度は下から突き上げてあげるよ
姫奈のおまんこの奥深くまで何回も…だから自分で挿れてごらん
(身体を抱き抱え自分の膝の上に跨らせて、まだ硬く勃ち上がったままの肉棒を姫奈に握らせると)
(顔を寄せて耳元に軽くキスしながら囁きかけてみる)
【じゃ今度は対面で顔を近くに見ながら姫奈の奥を突き上げてあげる
俺も今度はおまんこの中に熱いのを…撒き散らしたいよ】 や、やぁ…イクのみられ…あはぁ…恥ずかし…んっ、あっ…
(遥希さんと一緒に…季節がかわっても…)
(イクとこ見られたの言われて…恥ずかしいのもわかってて、いやらしい姫奈のこと大好きっていってくれて…)
んはぁっ…あっ、あっ…やぁ…あっ…
(遥希さんのが抜かれるのも…ビショビショになってる下着を脱がされて恥ずかしいのも…どっちも…やだって気持ちがあって…わがままだけど、首少しふっちゃってて)
(でも…)
下から…う、うんっ…
あっ…あっ…んっ…あはぁっ!
(遥希さんに下から突き上げてあげるって…奥まで…って言われて…それだけで遥希さんに笑顔をみせちゃうくらい喜んじゃってて…)
(遥希さんに誘われるまま、抱きかかえられて、膝の上に跨って…遥希さんのを手でそえながら…遥希さんの暖かい吐息を耳元に感じながら…)
あっ…あっはぁっ…もう…奥まで…んふぁ…中…子宮がぁ…遥希さんので…押し上げられちゃって…頭の中…まっしろになっちゃう
やはぁ…こんな恥ずかしい顔みないでぇ…気持ちいいときの顔見られるの恥ずかしいよぉ
(一番奥にきてて、とろけきっちゃってる顔すぐ近くでみられながら奥感じちゃって、身体中すごく熱くなってるの自分でも感じてて)
(恥ずかしいのに、すごく感じちゃってます)
【奥にください、今気持ちいいのすごくきてて遥希さんの赤ちゃんほしいって子宮が言ってます】 (引き抜くときに首を振られ、まだ欲しいって気持ちが痛いほど自分に伝わり)
きっと姫奈のおまんこの中には俺のがいつも入ってる感覚が残ってるんだろうな
今こうしてえっちしている時も…会えなくて俺のことを想う時も
(ふたたび跨った姫奈の膣内に咥え込まれていく感覚を肉棒に感じ、まるで喜んでいるようにうねる膣肉の動きも同時に伝わる)
あぁ…うん、俺もだよ姫奈
入ってきたぁ、っておまんこが待ち構えてたように俺のを締め付けて…
そんなに強くされるとすぐにでもイッてしまいそうに…
でも、まだ俺は姫奈の事を愛して犯してあげたいんだ
だってこんなにえっちな顔見せながら喘いでいるんだから
(見ないで、と羞恥に顔を真っ赤に染めながらも貪欲に肉棒を求めるように咥え込む姫奈に語りかけ)
俺ももう…意識が飛びそうにヤバくて、あまり持ちそうにないから
少し激しくこのまま…っ!
(膝の上で揺れる身体を支えるようにぎゅっと強く抱きしめ子宮口にキスさせるように亀頭を何度も擦り当て続け)
下から押しつぶされるような気持ちよさがあるだろ、姫奈
俺も姫奈のおまんこの奥に当ててると…んはぁ、あっ気持ち良すぎて
(びくびくと射精の予感に震え始めるのを先端に感じながらお尻を揉みしだいて上下に揺さぶり)
このまま姫奈の…中に、んく…あっはぁ、ん…
…くっ、あっ、ん…くっ、んぅあ…いっ…イクっ!!
(限界を越えたと同時に熱い精液を膣奥に放出し、まだ快楽に飲み込まれながらも何度も何度も吐き出すように射精し続ける)
【今夜もまた熱くて濃いのを姫奈の中へ…
本当にできてしまうかもね、えっちする度中に出してるから】 姫奈のおまんこ…あはぁ、いつも遥希さんの入ってる感覚…あるかも…座るだけで遥希さんの…入るとき思っちゃうし…
中すごいの…気持ちいいっ!いいよぉ
だって…奥きてるのきもちよくて、しめるのかってになっちゃうからぁ、とまんないよぉ
あっ、あっ、いっ…いって…奥、出して…くださいっ!
あっ、あーっ!うんっ、奥っ!中すごいの…きてるっ!
あふぁっ、んはっ!あーっ!
(奥にこすりつけられながら、お尻を掴んで揉まれて、揺さぶられて奥何回も刺激されて意識飛んじゃいそうなの何回もきてて)
(キュンキュンきてるのとまんなくて、締め付けてるときに中で遥希さんの動いててこすられてビクンってくりかえしてて)
いっ…あっ…遥希さんっ…遥希さんの…あはぁっ…熱いの…あはぁ、すごい…いっ…きもち…いいの…いっぱい…好き…大好き
【嬉しい…一緒にいけるのも嬉しい、遥希さんの赤ちゃん感じれるのも嬉しいです】
【遥希さん大好き…好きっ】 (同時に果てる前に甲高く響く懇願の声に応え熱くどろっとした精液を姫奈の中に塗りたくるように射精し続け)
はぁ…あっ、んっ…今夜も可愛くていやらしい顔をたくさん見られて俺も満足だよ
(まだ膣内の温かさに捻りたいと今度は抜かないまま震える肉棒を動かし続け)
姫奈の…おまんこ、本当に気持ちよくて何回でも抱いていたくなってしまうよ
今夜もずっとこのままえっちし続けて朝が来るまで、なんてふと思ってしまうくらいに、ね
(最後まで搾り取りたいとばかりに締め付けを強める膣内に最後まで精液を出し尽くすと)
俺ももちろん大好きだよ、姫奈
おまんこも胸も…身体中全てが愛しくてたまらない
(心地よい脱力感に身体を任せながら汗を溶け合わせ強く抱きしめて密着感を高めていき)
まだ一時前なんだね
今夜は少し早めに会えたせいかな
でも今夜もやはり濃厚に愛し合えて俺も嬉しかった
愛しているよ姫奈…ちゅ…んく…ちゅっ
(余韻を楽しむように軽くキスをして唇を愛撫し続ける)
【久しぶりに会えてえっちして、…この時間も好きだな
まださっきまでの熱さを感じながらこうして抱き合う時間も】
【きっと姫奈の子宮に俺のがまだ熱く残ってるからだね】 (奥に、子宮の中に入ったまま…膣にあふれてきてるのもすごく濃くて出てこなくて…中に残る遥希さんの精液を愛おしく感じながら…)
あっ…あ…あはぁ…
(中も…指先も、声も…痙攣するように震えながら感じ続けてて…敏感になったまま遥希さんのが中にあるのを幸せに感じていて)
姫奈のおまんこ…気持ちいいって…あはぁ…嬉しい…
ずっと…このまま…えっち…あはぁ…んぁっ
(中に入ったまま、遥希さんにほめられて…身体が反応してて、子宮も吸い付くように降りてきてて、遥希さんが少し動くだけでふわってなっちゃうくらい気持ちよくて…)
(おまんこも…胸も…って遥希さんが口にするだけで身体中感じちゃって…姫奈の身体は全部遥希さんのものって…マーキングされてるように反応しちゃってます)
んっ、ふぁ…こんな時間だけど…すごくいっぱい…あふぁ、チュ…愛してもらえて…んっ、あっ…チュ…チュ、ンクチュッ…あはぁ、好きぃ…大好きぃ
(遥希さんにしてもらうキスが身体中とかしてきちゃって、目にハートマークが浮かんじゃいそうなくらい好きって気持ちであふれちゃってます)
【姫奈の身体中、唇も、胸も、おまんこも、おしりも…全部遥希さんのものです】
【遥希さんにエッチしてもらえるのホントに幸せ、遥希さんに会ってもらえるのも、言葉をかけてもらえるのも…全部気持ちよくって、嬉しいです】
【きっと御主人様に遊んでもらって喜んじゃってるワンコもこんな気持なのかな、遥希さんにだったらホントに何されても嬉しいってかんじてしまいます♪】 マーキング…そうだね
俺のちんぽで姫奈のおまんこの奥深くにいつもマーキングしてるから
(姫奈の身体の感触が自分に伝わりそれがとても心地よく抱き寄せたままソファベッドに2人で寝転がり)
ね
でもまたこうしてると次はどんなえっちしようかと欲張ってしまうんだ
お花見した後、木の影に隠れて姫奈のおまんこを突きまくるのとか
夏の暑い日差しの下、海辺で本能に任せて欲情に溺れて求め合うとか
そんな先の楽しみを思い浮かべるとまた俺のが硬くなっていってしまうよ
(名残り惜しむようにキスをし続け目をトロンとさせている表情も可愛いと思いつつ)
また次に会う時もうんと気持ちよくしてあげるよ
もちろん俺もとても今夜も気持ちよかったから…ちゅ…んん…
(裸のまま抱き合い互いの温もりを溶け合わせながら想いを込めるようにキスに夢中になっていく)
【ありがとう、俺の身体も姫奈のものだからね
姫奈が望むときに好きなように求めてくれて良いんだ】
【今夜だって姫奈に咥えられてる時とても意識が飛びそうになってしまってたから】
【何されても…今夜はあまあまえっちだった分次回は少しハードにしようかな
イキまくってもまだやめないよ、みたいな意地悪な俺もだよ姫奈に感じて欲しいから】 遥希さんのチンポで…姫奈のおまんこの奥深くに…マーキング…嬉しいです
次のエッチ…あはぁ
お花見で…姫奈のおまんこに…
海辺で…あっ…
うんっ、遥希さんが考えてくれるの…みんな素敵…夢の中でまた…遥希さんの夢見ちゃいそうです
うんっ、次に会えるの…楽しみにしてますね
気持ちよく…うんっ
姫奈も…遥希さんに嫌われないなら…エッチなおねだりとかぁ…エッチなポーズとかぁ
遥希さんにみてもらったり…してぇ…
また、遥希さんがみなおしたときに…姫奈の…こと…思い出してもらえるような、興奮してもらえるようなの…してみたいです
姫奈の…身体中…全部遥希さんのものだから…全部…みてもらって…確認してもらって…ってぇ…恥ずかしいこと考えちゃったぁ
いつも遥希さんのこと考えてたら…こんな恥ずかしい妄想しちゃうのとめられなくて、やらしいことばっかり考えてごめんなさい
んっ、チュッ…キスいっぱいしてくれてうれしいです、ありがとうございます
うんっ、ハードな遥希さんも好きだからぁ
またいっぱい…遥希さんの姫奈で…遊んでください
遥希さんにしてもらうのホントに気持ちいいのいっぱいで心だけじゃなくって、身体も喜んでるからぁ、お願いします 夢の中で…うん、その時もいっぱいえっちしてあげる
もちろん会えた時はそれ以上に熱く、激しくね
姫奈が俺のことを求めてえっちなポーズするの好きなんだ
前にそうしてくれたようにお尻を俺に向けながらおまんこに…みたいなの
もちろんおねだりも大歓迎だからまた次に会えたときにそうされるのも楽しみにしているよ
(すまなそうな言葉と表情を見せる姫奈を安心させるように身体を撫でてあげ)
そんなふうに謝らなくて大丈夫だよ
いっぱい妄想してうんと気持ちよくなってくれること
それが俺の望みだから
全部…ああ、これからもずっと姫奈に会うたびに身体中求め続けるよ
何度、何十回抱いてもまた抱きたくなる
そんな女だから、姫奈は
うん約束する
身体も心も満たすようなえっち、これからもうんとたくさんしてあげる事を
(暖炉に照らされたまま2人の上に毛布をふわりとかけて姫奈の身体を胸元へと抱き寄せ)
では次に会う時は少しハード目で、それに似つかわしい場所へと連れていくよ
そんな夜を楽しみにしつつ、そろそろお休みの支度に入ろうか
今夜もありがとうね姫奈…愛しているよ…ちゅ うん、夢の中でも…会えたときも…いっぱいエッチしてもらえるの、楽しみにしてますねっ
う、うん…恥ずかしいけど…エッチなポーズで…お尻をむけて…おまんこに…って…おねだり…させてください
あ、ありがとう…ございます
嬉しいっ!泣いちゃうくらい…大好き!
遥希さんに出会えてよかったぁ
身体も…心も…また、いっぱい満たしてください
優しくて、愛おしくて、暖かいです
うん、一緒に…寝させてください
ハードなことも…遥希さんに責められるの…大好きだから
私も…遥希さん、ホントに大好きです
愛してるって言ってくれてありがとうございます
チュッ…
今日も、いっぱい…気持ちいいのもいっぱい…ありがとうございます
おやすみなさい…また会える日まで…また愛してもらえる日まで… 俺に出会えて…そんなに深く想ってくれて俺の方こそ嬉しいよ
季節が変わってもまたどんな時も2人で愛し合えるのを俺も楽しみにしているから
眠る前に…そんなおねだりする姫奈を想像すると悶々としてしまうねw
でもそんなポーズしながら誘ってくるのもまた楽しみにしているから
(胸元に伝わる温もりを愛おしく感じていると少しずつ睡魔が瞼を重くしていき)
ではこの暖かさをお互いに感じながら眠ろうか
また明日夜にでも伝言するから楽しみに待ってて
まだ週も始まったばかりだけどお互いに体調に気を付けて過ごすことにしよう
(唇に軽く触れた感触を感じながらいつしか眠りへと誘われ始め)
おやすみ姫奈…また会える日を楽しみにしているしそれまではまた夢の中でも愛してあげるよ
長時間使用させていただきありがとうございます
以下お使いください もー、会ってすぐ変態モード😓
楽しそうに言うのも若干腹立たしい
…けど会えたのはうれしい わぁ、シックスナインだぁってなったw
うん俺も会えて嬉しいよ
久しぶりだったね…ぎゅうう 忙しいのはわかってるんだけど
どっかで疑ってるトコもあってぇ〜w
だから何かモヤる…
ま、いーや
ここは素直にぎゅーされとこ
(ぎゅー返しもする) 最近、休みも取りにくくて…
完全にブラック企業だ
だからそうモヤらずに…
ん、美波の身体、温かい
そういえば元々体温高めなんだっけ? それは良くない
聞いてるから疑い比率は低くはなってるけど…
身近な悪い見本に重なるトコがいっぱいあって…
うん、体温高め
だから、リンゴちゃんの体温感知では
かなりいたぶられた(涙)
いや、ふつ〜に37度とかありますけど?
みたいな…
ちょっと運動したらふつ〜に大人が発熱の
レベル?
うち、家族みんなわりと高めで結構苦労した
ホントは高めが本来の姿なんだから!
冬暖かくて夏ヒンヤリ、経済性の高い体調♪ 美波が疑うような遊びはここでもリアルでもしていないよ
寒い時期は湯たんぽがわりにちょうどいい体質かw
ところでりんごちゃんの体温感知ってなに? お店とか会社にりんごちゃんのすまほで
体温測ってた時期あったっしょ?あれ
近いからとか離れたからとかではなく
結構敏感に反応し、数字を叩き出してくれる
何度赤ランプをつけた事か…(泣)
職場は音も鳴るので体温計で測り直すんだけど
私だとわかると気にしないでいてくれるようになった
その割にたまーに「30.7℃」とかおかしな数値を
出してくる時も…死んでるってw わからない〜
そんなのあったっけ?
クリニックとかでおでこにかざして体温測るようなヤツかな?
熱出るとボ〜っとなるけど、そいうのにはならないの? いや、それは非接触タイプの体温計でしょ?
10秒くらいでピピッってするやつ
え?うちの周りだけ?ま、会社はないとこは
ないのかもー
うちの職場は各部屋入室前にあったんだー
あ、デパートとかもあったよ
公共の場では極力通らないように頑張った
意味ないけどw
んー、多分、他の人の体温より高いトコで
同じ現象くるのかも?
寒気がするのは38.5℃くらいとか?
今日結構暑いけど…そっち寒いの?
若干ポヨ度が薄い湯たんぽだけど…w よその会社でもお店でも見たことないなぁ
自分の職場はともかく、よそのお店とかだと発熱判定されて入店断られたりとかなかった?w
こっちはちょっと肌寒い感じだね
湯たんぽは特に必要ないけど、あったらあったで気持ちいいかな それはお店によってかな?
体温測り直して、が多かった
一軒だけ入店お断りされた
知ってるお店にいくようにしてたな
めんどくさい時代でしたw
なんでそんなに地域差あんのかな?
そっか、じゃ心ゆくまでぎゅって抱きしめて♪
美波ちゃんは秋とべったりしてるの大好きだもん 自分では熱はないつもりでも入口で熱あったらどうしようなんて急に不安になったりしてたw
いいよ、湯たんぽちゃんw
お布団入ろう?
(布団の端っこめくって…) 入る前に自己申告で測ってたりしてw
でも大抵、顔見て「あ、はぁ〜い」みたいな反応
ま、それはそれでw実際元気だったし、
結果1度も罹患してないしね
もー、すぐ寝ようとするぅ(誘われるまま…)
で、今夜もする?w あ、俺もコロナ罹んなかった
大晦日にインフルなったけどw
今夜…どうしようかなぁ〜
でもくっついてたらしたくなるよねw
もう、アソコがムクムクしてきた
(美波の手を取って握らせたあとぎゅうと抱きしめるて)
ちゅ… 生まれてこのかた、インフルとも無縁だよ
いつも鳥インフルのニュース聞くと
「ウチの子だったら…」とか言ってバカにされるw
そーゆー問題じゃないんだけとさ
小さい時はカラダ弱めながら、健康にうんで育てて
くれてパパ、ママありがと〜って
でもコレ言うと1番ウソっぽいらしいw
あ、また…もぉ〜(うれしそうに笑顔になる)
やる気満々なとこも…キライではない
ちゅ…(目を瞑って唇に吸い付くようにして
舌を差し込み、激しく絡ませてく) そかそか、ご両親に感謝だw
くっついてるレスするとヤル気出てくるねw
ん…ちゅ
舌も絡ませて…ちゅ
キスしながら美波の胸を優しく揉んでだり乳首を軽く摘んだり… え?そーなの?そーゆーもん?
私は『はぁ〜幸せ♪』って思うけど
やる気が漲ることはないかなぁーw
でも秋が美波とイチャる事で元気になるのも
うれしい、愛おしく思う
変態度が度を越すのはホドホドにしてねと思いつつ…
もぉ〜っ、それ、したら…キスに集中出来なくなるぅ
ん〜〜〜っ、ダメですぅ〜〜
(キスの合間にカラダ捩って軽く抵抗しつつ)
早いし…準備整いすぎー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています