こんにちは。
いえ、それはいいんですけど…本当に僕なんかでいいんですか?
(表面上はにこやかに挨拶を交わすも目だけは男そのもので)
(いけないと思いつつも友紀さんの悩ましい全身を舐めるように見て少し欲情し)
はい、ここ?ここでいいんですか?
(言われるがまま指示された場所に無造作に立ち尽くし)
は、はい…こうですか?それともこのほうがいいかな…?
(自分なりに考えて適当にいろいろなポーズをとっていき)