【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』24号館
ホテル『ヴェルサイユ宮殿』にようこそ
パリにある五つ星の豪華なホテルです。
ヨーロッパ旅行でパリに来られる時にはお越し下さいませ。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
〇>>950を踏んだ方は、スレ立てを(出来なければ依頼スレに)
■現行スレ
※前スレ
【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』23号館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714539826/ 初めまして優花さん
今夜はよろしくお願いします
さて、ホテルはホテルでも少し豪華なところなんですね
ちょっとだけ緊張してしまいそうになるけどご希望に沿えるようにしたいと思います 初めまして、修司さん。
声を掛けてくださってありがとうございました。
とってもエッチな気分で悶々としていたので嬉しかったです。
リラックスしてくださいw こちらこそ見つけられて良かったです
募集でぽつんとするの不安がありますよね
男だってそんな気分はあるしそう言う時は解消するのが一番ですねw
ではお言葉に甘えてリラックスしてちょっぴり大胆になりますか
(部屋を見渡す視線を優花さんへと向き直し自分の胸元へと抱き寄せる事に)
(そして髪に手を持っていき軽く撫で始めてみる) そうなんです。
平日ですし、このままぽつんとして終わるのかなぁって思いながらお声が掛かるのを待っていました。
(修司さんの腕の中にすっぽりと収まると、優しく腰に腕を回して抱き付きます)
よろしくお願いします…。
あっ、髪撫でられるの好き…。
(心地よさそうに目を瞑って修司さんに身を任せます) 最近は土日でも運次第ってところありますからね
1人寂しく落ちさせなくて安心しました
(抱きつかれ優花さんの暖かさが服を通して自分にも伝わり)
悶々と、ってくらいだからそれだけ人恋しかったのかもしれませんね
僕もそんな気持ちだったからこの暖かさにほっと癒されます
そうなんですね、初対面の方の髪撫でるのもとちょっぴり考えたけど良かったです
(柔らかな髪の感触を楽しむように指先に纏わせそのまま頬へと滑らせ)
ここ、天蓋付きのベッドなんてあるんですね
あとでお姫様抱っこで連れていきます
でもその前に…
(顔を上向かせ自分も顔を近づけていきそのまま唇を重ね合わせる) お姫様抱っこうれしいな。
(嬉しそうに修司さんへ笑みを向けます)
天蓋ってお姫様になった気分を味わえます。
んっ…んん、はあうっ
(修司さんの唇をはむはむしたり、ちょっとだけ舌先を出して唇を舐めたり)
修司さんダメ、わたし、もう我慢できないです…。
(呼吸も乱れはじめ、唇を半開きらにした色っぽい表情で修司さんをうっとりと見つめながら誘ってしまいます) 今夜は優花さんが僕のお姫様なので
やはり天蓋付きってそう言う感覚になりますよね
(唇や舌に加わる熱の高さを感じながらキスを繰り返すと切なげな声色の願いが耳に届く)
焦らすつもりもないし続きはベッドの上でしましょうか
(一旦唇を離し優花の身体を抱え上げてベッドへと近づき、天蓋をくぐり抜けるとそのままベッドに預けさせ)
そんな目で見られたらまたキスしてしまいたくなるよ、優花
(水音が自然と聞こえるくらい熱く舌を絡ませ続けその合間に優花の服を脱がせていき下着姿へとさせていく)
エッチしたかった気持ち、解放させてあげるから
(ブラの肩紐を外しそのまま膨らみを手のひらに収め愛撫し始める) あっっ、んっ、んふっうっ、ん…
(天蓋付きのベッドへ仰向けになり、再び唇が重なると、吐息を漏らしながら舌を絡ませていきます)
んあっ…やだぁ、あんまりジロジロ見ないでくださいね?
(下着姿にされ、恥ずかしさが込み上げます)
んっはあっん、だめ、ん、修司さん、気持ちいい、です…。
(胸を愛撫されると眉を顰めて修司さんを見つめ、甘い声を出しちゃいます)
あの、もっと…その、はぁうん
(胸の先端が膨らみを帯びはじめます) 柔らかいね、優花の唇
ずっとキスしてても飽きることなく続けられそう
(熱さを増していく唇と舌の感覚に浸るようにキスし続ける)
ジロジロは見るつもりないけど綺麗な身体だしうんと感じさせてあげたい
(胸の愛撫に合わせるように漏れる吐息が唇にかかり興奮も抑えられなくなっていき)
もっと…そうだろうね
下着の上からじゃ満足できないだろうから
(ブラを取り去り小さく震える乳首へ指先を運び間に挟み込んで弄り始め)
(その間に片方の乳房へキスで熱く潤った唇を寄せていき)
指だけでなくこっちでもしてほしい…そうだろう、優花
(膨らみに何回も吸い付いた後に乳首を口内へと入れ唾液まみれにしていく) わたしも、キス好き…っ、です
たくさん気持ちよくしてください、はぁんっ、んうぅ…。
(熱く何度も唇を重ねながら)
んやぁっん…そこ、だめ、あんあっ、あんっっ…。
(敏感に膨らみかけていた乳首を指の間で挟まれると、びくびくと身体が震えてしまいます)
はいぃ…舐めて欲しくてたまりませんでした、あ、はぁうんぅんっ…。
(乳首を口に含まれると、欲しかった快感にイヤイヤと顔を横に振りながら悶えてしまいます)
はあぅ、もっと、強く…してください…。
(すぐに乳首がぷっくりと主張し、目に涙を浮かべながら、更に強い愛撫を求めてしまいます) 僕もキス好きだから一緒だね
また後でキスはしてあげるよ…繋がりながら
(熱く触れ合った唇が離れた時に2人の間に唾液が糸を引くように伸びていく)
舐めて欲しかったのはすぐに分かったよ
そんなに顔を真っ赤にさせて訴えかけてくるんだから
(口内で待ちきれなかったように震え続ける乳首を舌で転がしていると)
もっと…痛みも欲しいんだ?
優花は欲張りだね
(前歯で軽く噛んだりその後を摩るように舌先で転がしたりとし始めると同時に)
(片方の乳首も指先で抓るような刺激も与えていき)
でも触って欲しかったり舐めて欲しいのは胸、だけじゃないんだろ
(脚を大きく開かせ下着の中へ空いた指先を差し入れて)
ほら、もうこっちもおねだりするように濡れ始めてるよ優花
(指先に蜜を纏わせクリへの愛撫も同時に加え始める) あっ…はあっ、んう……。
(唇が離れると名残惜しそうに唇をひと舐めします)
欲張りでごめんなさ…あぁんっ…!
イヤイヤっ、ああん、ああん…!
(乳首に若干の痛みが走ると、痛みと気持ち良さに背中を反らせて喘いでしまいます)
はぁ、はぁ、イヤッん、あぁんっ、そっちはもっとダメ…ですっ…!
感じちゃいます、ダメ、修司さん、あああっ…!
(乳首を舐められながら、指で直にクリを愛撫されると、いやらしく脚を開いて腰を動かし、一気に蜜が溢れ出してしまいます) (乳首を責め続ける舌先に伝わる震えがさらに強まる中甘噛みを続け)
この痛みを欲しがったのは優花自身だしね
イヤ、と言われても僕は辞める気ないよ
(少しだけ煽るような口調と共に乳房への容赦ない責めを続ける)
感じてしまうのがイヤなんじゃないだろ
初対面の僕の前にそんないやらしい姿をさらけ出すのが恥ずかしくてたまらない
でも生憎だけど僕はそんな優花の恥ずかしくていやらしい姿、もっと見たくて
(下着に指を引っ掛け脱がしていき片膝にかけ、蜜を纏わせたそれに視線を送り)
ほら、もうこんなに濡れてる
胸を虐められてる時もずっと思ってたんだろう
おまんこも触って舐めてもっと感じさせてほしい、って
(クリを弄りながら中指を膣内に挿れザラっとしたところを捉え指の腹で擦り付け始めていく) んあっん、修司さんの意地悪、はぁん…ダメっ、ダメっ…イヤッ、気持ちいい、あああっんあっん…!
(意地悪に煽られていることにも興奮してしまい、言葉とは裏腹に膣奥が疼いて蜜が溢れっぱなしで)
はいぃ…すごく恥ずかしいです…っ。
初対面なのに、こんな姿晒して…。
見ないで…っ。いや。
(割れ目全体に広がる蜜を見られながら揶揄されて否定しても、クリや膣は激しくひくついてしまっています)
ああん、ああん、いっぱい触って舐めて欲しくて堪りません…っ、ああん、はしたなくてごめんなさいっ、ごめんなさいっっ
(中を擦られながら顔を振って悶え、謝り、膣が締まって修司さんの指を咥え込む) でもそんな意地悪な僕に責め立てられるの、好きで好きでしょうがないみたいだね
おまんこもこんなに濡らして声もどんどん大きくなっているよ、優花
(我慢する事をやめたかのように部屋に響く声がますます虐めたいと言う想いに拍車をかけ続ける)
でも悶々とした気持ちのまま眠るのはもっと辛いだろうから
その前にうんと優花の事気持ちよくさせてあげるよ
(乳首から濡れた唇を離し脚をM字型に大きく開かせその間に顔を沈み込ませ)
見ないで、と言ってるのに残念だったね
いやらしくひくついてるおまんこが丸わかりだ
(膣口からは男を誘うような甘い匂いも立ち込めていてそれに惹かれるように顔を寄せていき)
ちゅ…そんなに謝らなくてもうんと舐めて指でも弄ってあげる
(クリを舌先でちろちろと舐め始め溢れ出る蜜をすすり始め)
そんなに僕の指で弄られて欲しかったんだ?
もっとしてやめないでって言ってるみたいだよ
(強まる締め付けを感じながら指の動きも早めていき中からかき出すように蜜を飛び散らせ続ける) Мっ気があるので、修司さんのように言葉でも責められちゃうと弱いんです…。
(恥ずかしそうに俯きながら認めてしまいます)
ああ、んっ…そんな、あ、舐めちゃ…っ、ダメ、ダメ、ダメ、そこ、弱いんです、ダメ、んぃあっあん…っ。
(敏感なクリ舌先が当たると腰がビクビク震え出し、真っ赤に膨らんでしまいます)
中も好きっ…ん、気持ちいい、です…クリとおまんこの中、どっちも気持ちいい、ああ…もっと…修司さん、もっと、修司さんっ…。
(今にもイッてしまいそうなのを我慢しながら、両手で修司さんの肩を掴み、もっともっとと求めてしまいます) なんとなくそんな気はしてたよ
僕もそうやって責め立てるの好きだしね
こんなに濡らしてるんだ、いやらしい子だな…とか
自分で弱い、とか言ってしまうんだ?
それは僕に対してはもっとして、虐めてとしか聞こえないんだけど
(舌を尖らせクリの皮を剥き、さらにぷっくりと膨らんだところを指先で責め始め)
今度はクリとおまんこの中…指と舌を逆にして責めてあげる
(蜜でしっとりと濡れた舌を膣内に挿れ顔を前後に動かしながら舌を動かし続け)
ほら…我慢しなくていいよ、優花
イッちゃって構わないから
その瞬間のいやらしくて真っ赤になっている顔もしっかりと見ていてあげる
(肩に加わる指先が震えている事を感じ取り、激しさをさらに増して優花の秘部を責め立てていく) もっとして欲しいのと、恥ずかしいのとで反応に困っちゃいます…。
もっとやらしくなってもいいのかなぁって悩んでます…。
嫌っ、剥いたらダメなのに…っ。
ううぅ…っ、ああっ、あんっ…イヤッ、イヤッ、ダメぇっ…ダメぇっ…。
(皮を剥かれ、剥き出しになった敏感で真っ赤なクリを、指で責められると腰を大きく激しく振り始めます)
舌も入れちゃやだぁっ、ンッンッ…修司さんの舌が中に入ってる…ああんっ、修司さんっ修司さんっっ、いく…っ
(もう我慢することができず、優しくイッてもいいよ、と言われると、すぐに昇りつめてしまいます)
いくいく…ん、ん、ん…あぁぁっっ
(ビクンっビクンっ、と痙攣のように身体を大きく震わせ、いやらしい格好で達してしまいます) もっといやらしく…僕はそれでも全然構わないよ
例えば会って部屋に入った瞬間、待ちきれなかったように僕のを口に咥え込んでも大歓迎だから
…ってそれは今夜じゃなく別の夜の話になってしまうけどね
(まるで剥かれるのを待ち望んでいたような腰の動きを指先で感じ取り優花と視線を合わせ)
その割に優花の身体は悦んでいらようにしか見えないね
こうして虐められる事が嬉しくてたまらないって言ってるみたい
(継続的に与えられる舌と指の動きに耐えきれずに絶頂に達していく優花のはしたない表情も部屋に響き渡る歓喜の声も目と耳にしっかりと焼き付けていく)
そんなに気持ち良かったんだ…僕も優花をエッチにイかせることができて良かった
とてもいやらしくてそそるイキ顔だったよ
(羞恥心を煽り立てるような言葉をなおも放ちつつ自分も服も下着も脱ぎ逞しくそそり立つものを眼前へとさらし)
夜も更けてきたけど…まだ優花が大丈夫そうなら挿れてあげるよ
でもこのまますぐは…ダメ
いやらしく僕の目を見ておねだりをしてごらん
そうしたらこれで…いっぱいおまんこ虐めてあげる
(まだ赤く震えるクリにカリを押し当て擦らせながら優花の言葉を待つことにする) ちょっとだけ意地悪だった修司さんに優しくイッてもいいよって言われちゃうと、我慢できなくてすぐでした…。
(イキ顔を晒したことにも恥ずかしさが込み上げ、思わず両手で顔を覆っていると、指の隙間から修司さんの逞しくそそり立った男性器が見えてしまい…)
すごい。修司さんの…ンッ、いやん、あああん!ああん、ダメぇ…ダメぇっ、ごめんなさいっ…い、い、い、く…っ、あああぁぁ…っ、ああああ…。
(絶頂の影響で真っ赤に肥大しきって震えているクリを、再び硬い亀頭で擦られ責められると、また勝手に絶頂に達してしまいます)
修司さん…はぁはぁ…早く…欲しい…おまんこの中に修司さんのが欲しくて…おかしくなりそうです…お願いします…。
(目に涙を溜め、口を半開きにして修司さんを見つめながら、膝を抱えてエッチにおねだりしちゃいます) スレエッチが終わったら、このまま寝ようと思ってたのに、クリのひくつきと濡れが激しくて、玩具でリアイキしてもいいですか?
まだ触れてもないので、修司さんの許可を得てから致します。 あんまりキツい口調が好きじゃないんだ
おら、イけよ!みたいな
真綿で締め付けるようなじわじわとくるようなエッチが好きなのかもね
(恥ずかしさのあまり隠された顔、だが指の間から一物を捉える熱い視線は防ぎようがなく自分の視線とも合ってしまい)
こんなにそりかえるように立ってるの、どうしてだと思う?
もちろんそれは優花がいっぱいいやらしくはしたないところを見せてくれたからだよ
(また絶頂に導かれていく優花に語りかけていると懇願の言葉と共に脚を抱え上げる姿が目に飛び込んでくる)
あんなにイッたのにまだ俺のが欲しいんだね…欲張りな優花は
でも僕も同じだよ
このチンポでおまんこの中をかき混ぜて犯してうんと気持ちよくなりたい
そんな気持ちが抑えられないから
(カリ首をクリから離しそのままひくつく膣口へと近づけていき中を拡げながら一気に挿入を果たし)
(優花と両手の指を絡ませ腰に力を入れ膨らんだカリで膣壁を擦りつけながら動かし始めていく)
(正常位で繋がる事ができたけど優花は好きな体位とかあります?
それでうんとおかしくさせてあげたいから) >>24
(ああ、構わないよ
僕のに突かれてると思いながらうんとおまんこかき回していいから)
(多少レスが遅くなっても気持ちよくなってからで大丈夫だよ優花) わたしもМですけど、乱暴な口調とか扱いはこわくて萎えちゃいます…。
修司さんのような優しい意地悪な人が好き…。
んっ…あぁ、あぁ、あぁ入っちゃう…欲しい…修司さんっ…入っちゃう、修司さんのちんぽ入ってくる…っあぁ、あ
(濡れそぼって卑猥に蠢く膣口に、大きな亀頭が挿入されていくと、その快感と興奮から膣壁が伸縮し、くちゅくちゅとエッチな水音が鳴ってしまいます)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…。
気持ちいい、気持ちいい…修司さんのちんぽ大好き…ンッ、ンッ…。
(手を繋いで修司さんの温もりを感じながら、膣内が激しく蠢いて、男性器に吸い付いて締め付けます)
はぁっ、はぁっ
修司さんは?わたしのおまんこ気持ちいい?好きですか?
(正常位好きです、あとは対面座位とか、騎乗位も好き。いっぱいあって選べません…。) >>26
はい…。
修司さんのちんぽに犯されてると思って今から入れます…。
次レス、お粗末になってしまうかも。 乱暴な口調、ってのもシチュではやることはあるよ
今夜の雰囲気には似つかわしくないからしていないけど
甘く責め立てる、のも好きだからそう言ってもらえると嬉しい
(待ちきれなかった思いを反映するように一物を咥え込まれると、そのうねりが自分のカリ首も包み込まれるような感覚に陥り)
僕も…欲しかったんだ
募集で見た時からこうして繋がる瞬間を楽しみにしてた
(身体を前のめりにして体重をかけるように圧をかけ汗ばんだ肌を密着させる)
初めて出会ったのに…そうじゃないくらいに僕のにフィットするようなこの感覚
(うわ言のように気持ちいい、と連呼する優花の問いに応える代わりに顔を近づけて再びキスをし始めながら)
もちろん好きだよ、優花のおまんこ
いやおまんこだけじゃないかな
唇も胸もおまんこも…全部好きで気持ちいい
ずっとこのままエッチしていたいなと思うくらい
(締め付けの強まりを感じつつ律動は心地よく続いていき膨らみきったカリ首で子宮口を軽くノックし始めていく)
(激しめにバックから…って言うのはまたの機会の楽しみにするとして
今夜はこの後対面座位で優花のおまんこを突き上げてあげるよ) >>28
(目をつぶって僕のが入ってくる、と思いながらうんと感じてごらん
そんな情景を僕も思い浮かべるから多少レスが拙くなっても気にしないで大丈夫だよ) こわい口調の修司さん嫌です…。
シチュでする時はあるんですね。
わたしの時は優しく意地悪してください。
ああっ、ん…ああっ、ん…奥っ、気持ちいい、修司さん…ンッ、あたってるぅ…気持ちいいよぅ…はぁはぁ…
(蜜が溢れ続け、膣壁が締め付けながら男性器を咥え込みます)
ほんと?わたしの全部好きだなんて、あああっ、あああっん…そこダメっ…イッちゃ、う…イッちゃう…いくの…いく…いく…っっ。
(子宮口を何度もノックされると、堪えることができず、手を繋いでぎゅっと力を込めながら、中で果ててしまいます) >>30
すごく濡れていたので、奥まで一気に入ってしまって、クリにもあててたら一分ももたず…でした。
時間も時間なので眠気が来そうです。 結構前だからログは残ってないかも
約束する、優花とのエッチは意地悪だけど甘く…ね
(繋がれた指先をぎゅっと絡めながら返事代わりとする)
(膣奥を蕩かすようなカリ首の動きに締め付けがより強まっていき)
(その気持ちよさに自分も意識が飛んでしまいそうな快感に呑み込まれ続け)
僕も…おまんこの中でチンポ溶けちゃいそうになるくらい熱くて…気持ちいい
(少しギアを上げるように勢いを高めていき、中で2人の体液が真っ白く泡立つくらいにかき混ぜ続け)
嘘なんて言わないよ、僕の目を見ればわかると思うけど
(膣奥を突かれ続けることへの刺激に耐えられず絶頂に導かれる優花の身体を強く抱き)
今度は…すぐそばでイク顔が見られたよ
その表情を思い出すだけで昼間でも立ってしまったりするかも
(少し羞恥心を煽るような事を言いつつ背中へ腕を回し優花を抱き上げ自分の膝の上に乗せる)
まだイッたばかりで敏感なおまんこ…今度は下から突いてあげるよ
そして…今度は僕も一緒にイキたい、優花のおまんこの中で…
(濡れた唇を離し胸元に顔を埋めながら子宮を軽く押しつぶすように突き上げを始めていく) >>32
(もうこんな時間だね
気持ちよくリアイキもできたのなら無理はしなくて大丈夫だよ
僕も優花の中に熱いの注ぎ込んでその後は…一緒に寝よう) 時間もこんな遅くなったのでイキ落ちは気にしないで
長時間2人で気持ちよくなれた、それで充分僕は満足したよ
(2人の上から布団を起こさないようにそっと掛け)
このまま一緒に休むことにしよう、優花
おやすみなさい
素敵な夜をありがとうございました
もし何か伝えたい事があるならその時は大人の伝言板に…ね
以下空室です ここは…立派なホテルですね……
寒いですので、早く中に入りましょうか
(中世の古城を思わせる重厚な外観、亜弓さまの手を取って中に入ると綺羅びやかな装飾たちが二人を出迎える。レトロで豪華なエレベーターは機械音を響かせながら行き先階へ導き、特別な雰囲気に胸が高鳴る。)
何もかもが素晴らしすぎて、ちょっと緊張してしまいましたよ
部屋に入って落ち着きたいですね
(エレベーターから降りると軽く息を吐き、顔を緩めて亜弓さまへ視線を向け、手を握り返して部屋へと)
(思い扉を開くとまるでロビーのような広い空間に大きなベッドが鎮座し、窓際のソファーからは一面に街の光が煌く)
亜弓さま、本日はこのような立派なお部屋をご準備いただきありがとうございました
お会いできて、嬉しいですよ
亜弓さま
(握った手はそのままで、反対の腕を背中に回しふわりと亜弓さまの身体を包み込む) 耕司さん、こんばんは
いつか、贅沢な気分で一緒にお泊りしてみたいって思ってたホテルなの
わたしも少し緊張しちゃう…
(クラシックな名城のような外観とは裏腹の豪奢な内装は予想外のもので、あなたに会えたときめきとは違う種類の鼓動が内側から聞こえる)
あなたに導かれながら用意された部屋へと歩を進める、小さな紙袋を片手に下げて)
(美しいシャンデリアが等間隔に飾られた廊下の突き当たり、重厚な扉があなたの手により開かれて入室すると)
(目を見張るほどの夜景よりもあなたに向き直ってじっと熱い眼差しで見つめ、柔らかく包まれた自身の身体を寄せて胸に顔を埋め、あなたの香りを体内に染み込ませるように深く吸い込み)
ん、わたしも会いたかったです…誘ってくれて嬉しい
こんなに早く会えると思ってなくて…すごく、会いたかったの
(顔を上げると、あなたへと少し照れ臭そうな、はにかんだ笑顔で想いを打ち明ける)
えと、お部屋決めてくれてた…ように感じたのだけれど、勝手に決めてしまってごめんね
すぐ呼んでくれてたの気づけばよかった…先走っちゃって反省です
次回は耕司さんに案内してもらえるのを楽しみにして、今夜はパリに旅行気分!
だけど観光よりもホテルにこもって、まったりぬくぬくあまあまと…贅沢な夜を
一応お供も持ってきました、これはちゃんと可愛いやつです
(紙袋を軽く振って、ぴょんとあなたに飛びついて抱っこのおねだりを)
ね、耕司さん、ベッドまで運んでくださいw あの、バーからいきなりのチェンジにびっくりして対応に慌てて全然切り替えできませんでしたw
最初からそのつもりだったんでしょう?w
もう、会えたばかりなのにこんなに喜ばせてどうするんですか
……はあ、心臓がドキドキして止まらない……
久しぶりの執事さんも、耕司さん自身も、恋しかったです
サプライズをありがとう お会いしたかったのは私の方ですよ
早く亜弓さまにこうして触れたかったので、ね
(握った手をそっと解いて頬を包むように触れ、亜弓さまと同じ目線に腰を屈めて)
こんな豪華なお部屋で過ごすなんてめったにございませんので、せっかくですなら優雅にお茶でも、とも思いましたが…
亜弓さまのその笑顔には勝てませんね
はい、仰せのとおりにお連れしましょうか
(雰囲気で察しタイミングよく亜弓さまを抱き止めると、慣れた手つきでひょいと身体を持ち上げ、腕の中の亜弓さまの頬へ軽くキスをしてベッドへ足を進め、腰から静かに亜弓さまをシーツの上に横たえる)
それでは失礼いたしますね、亜弓さま
(上着を脱いで首元を緩め、亜弓さまの隣へゆっくりと滑り込み肘をついて顔を覗き込む)
あゆみ、会いたかったよ
(崩れるようにあゆみの肩から腕を回し、胸に顔を埋めて擦り付ける)