【雑談】私の部屋へようこそ♪ 292戸目
ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。
(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
※18歳未満の利用は禁止です。
※外部誘導(チャットなど)・個人情報晒し(メアドや電話番号など)は禁止です。
現実での出会いに繋がる可能性がある一切の行為は、禁止されています。
※このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為は禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。
※ルールだけでなくマナーにも配慮して楽しく利用しましょう。
★前スレが終了、またはdat落ちするまで入居はご遠慮ください
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 290戸目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1688571450/
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 291戸目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1716811056/ 露出指示は…ちょっと緊張しますよね…
してみたいけど。
えっちな妄想ですか…
いろいろしてますね。
ノーブラに連動してますが、乳首責めずっとされたいとか、いろいろ考えます 指示に従って男達にM♀さんの痴態を晒して楽しむみたいな
やっぱり露出以外にもエロ妄想してんだ
乳首を執拗に責められたいんだ
エロ乳首してるんだろうねM♀さんの乳首は
指で摘まれたりピンピンって爪で弾かれたりとか舌で舐められたり甘噛みされたりとか沢山乳首を虐められたいんだ 痴態を見られてみたいのは本当にありますね
エロ乳首…かはわからないけど、乳首はたいていたっちゃってるようになってますね
いっぱい乳首刺激されて、おかしくなりたいみたいなことはよく考えます。
乳首クリップとかも好きなので 乳首クリップも好きなんだね
イヤらしい乳首してるんだろうね
常に立っちゃってるって敏感なんだね
乳首だけでいけそーだね 胸はEカップです
乳首クリップすきですね
挟んで引っ張られる感覚とか。
乳首だけでいけますね。 でかっ!!
クリップ挟まれて引っ張られる感覚も知ってるんだね
そのまま乳首に摘まれたクリップを弾かれるのはどう
?ジンジンと刺激が継続するけど 胸、なぜか大きくなっちゃったんですよね
先月、下着買いにいったら、Dから上がってますよって
クリップ弾かれたら…叫びますね
気持ちよさも勝ってしまうけど おっぱい揉まれすぎて大きくなったんじゃない
弾かれると叫んじゃうんだ、でも快感の方が勝ってしまうかもね何度もしてると慣れてくるからね
痛さよりも快感の刺激の方が上回るかもね
今は乳首バイブとか色んな玩具出てるからね
吸引しながら中の突起物が微振動で動き
乳首を刺激するような玩具も沢山あるから いろんな乳首バイブはありますよね
気持ちいいのかなぁって考えたりしちゃいますよね
でも乳首で感じるってけっこう恥ずかしいことだなっておもいます 乳首だけでいってしまうからね!
今度歯ブラシで乳首を苛めてみなよ、ある程度の硬さと毛先の尖りが絶妙に気持ちいいみたい
その前にドラッグストアでメンソレータムのリップを乳首に塗ってからの歯ブラシゴシゴシはいいみたい
試してみな よろしくお願いします
最初しばらく、都合で短文になりますが気にしないでください >>146
今夜もよろしくお願いします
了解です。なるべく♀さんが短文で答えられる内容を書き込もうと思います
コテですが、今回は普通のお名前を付けてみる気はありませんか?
やっぱり本格的にエロい事をするとなると”♀”よりも普通の名前の方が
僕の方も感情が入り込みやすいので
もしどうしても嫌なら諦めますが 妄想は最初からやってると壊れてしまうので、もとのスレタイどおりのお話をしませんか? >>148
それでもオッケーですけど、前の続きだと、平成初期の男尊女卑の土地で味わった
JS時代のエロい体験をまだ何か隠し持っていたりします?
僕の方はもう、それほどは・・・小4の時に同じ歳の従姉妹と一緒にお風呂入ったくらいかな 身体測定の話はもうしましたよね?
上級生の保健委員の前でパンツ下ろしてお尻広げて、ぎょう虫検査のをペタってされるという >>150
うん、それは聞いた
でも、その話でまだ聞きたいのは、アソコを見られたり、いじられたりで興奮して濡れたかってくらいかな
もしくは後で思い出してオナニーのネタにしたりとか・・・ オナはしないですけど、濡れてはいたと思います
あと話してないのとかだと、集落のお祭りの話はしてないですよね
女子だけで担ぐ(担がされる)御神輿があって、その時は白い褌でした >>152
お祭りの話は初耳
女児が白フン一丁、凄い地域だ、平成の話とはとても思えないw
上半身は裸なの?
その神輿担ぎの間に、何か男子と絡むこと(エロい事をされる)はあったの?
僕だけ質問するのもあれだから、従姉妹とのお風呂の事とか、♀さんの方も何か聞いてくださいよ
あ、まだ長文が難しいなら、しなくても結構です 家でお母さんに褌締めてもらって、みんなお尻は丸見えでした
上半身は白Tシャツに法被でしたが、水をかけられてりするので透け透けでした なるほど、男子連中は全員、毎年この日を楽しみに待っていたんだろうなあ
それを沿道?で見ている男子たちは、女子たちのスケスケの胸や、お尻をじっと見て来るんだよね
股間は着替えの時同様に、みんなビンビン?
片想いくんの勃起もまた目撃していたりして・・・ 娯楽自体がほとんどない所でしたからね
お祭りの日は本当に何でもありみたいな雰囲気になっていて、この間話した中学生ゴリラの家は集落の名家なのですが、最後はそこに集められるのがだいたいでした その家でまたゴリラにエロい事をされたって話なら、正直あまり聞きたくないかも
先日、言ったように、不潔っぽい奴に女の子が蹂躙される話は
グロ嫌いなので好みじゃないので
むしろ、女子たちの神輿担ぎを見物していた小学生男子たちの反応を聞きたいかも ごめんなさい、眠気が限界なので今夜はここまでにさせてください
短時間になってしまい、申し訳ないです
寝落ちする前に落ちます 了解です、
それでは、またいつかお時間が出来そうだったら、今日、伝言した、
ふつーの伝言板 に伝言をお願いできますか?
もしかしたら、いずれ僕の方からするかもしれません
なのでたまに、あの伝言板をチェックしてもらえると嬉しいです
それでは僕も落ちます
【以下、空室なので使えます】 あれから私も大人になったのでベージュが増えたな
黒パンスト君で正解だった?
ホラーキャッチは相変わらずだな
会えて嬉しいぞw いまはキャミにパンツだけ
久し振りに徹夜カラオケで始発朝帰り
熱いから私の募集に応募したなら、股間うちわで扇ぎながら話してくれない?
はい、うちわw 黒パンスト越しに舐め舐めして熱いマンコの熱取りたい 洗濯物増えるからヤダ
大事な事なので2回言いました
ごめん。ちょい眠気来てるから寝落ちするかも
15分無言だったら寝落ちてるから閉めて落ちてね ひばりは職場で人気者だから、パイパンには出来んな
もう、いつ彼氏出来てもおかしくないから >>171
それなら今朝まで履いてたのが洗濯機の中で転がってる >>172
職場の奴らも、その位の勢いがあればな
どうせ振られると思ってるチキンばっか 当然録画して、それ見せながら何回もしたい
顔も撮りたいし挿入部も撮りたい >>175
ひばりは小さいから、パイパンにすると
まんま◯学生になりかねん
だからパイパンはダメ 服装がお姉さんだったらそう見えないよ
いっぱい生ちんぽでゴリゴリこすりあげたくなっちゃう >>178
179
いいぞいいぞ
もっと言え
ひばりは褒められ好きだから、褒めて気分良くなるとベージュ生パンストで舐めさせてやらん事もないw 職場だけじゃない。
姿が見えたら勃起する。
匂い嗅いだら我慢汁だらだらでる 手をつなぐかのようにぎんぎんちんぽ握られたらそれだけで暴発しちゃうかも
毎日セックスもしてても、それだけじゃ足りなくなって妄想してオナニーしちゃう マンコにバイブ突き刺して、あんあんしてるところいっぱい見て毎日しこしこしたい >>184
朝から飛ばすなぁw
ひばりはこのまま押し倒されてレイブされんのか?
((((;゚Д゚))))ガクブル スカートってタイトなの?
ふんわりなの?
タイトなのだとお尻の形もしっかり出るからちんぽ押しつけていい? 同意なのでレイプじゃなくって
逆にいっぱい気持ちよくしてあげたい
そのまま中出ししてから仕事させたい >>185
186
想像してたらエロい気分になってきた
まくしたてるようなそのペースに熱を感じる
パンツ脱いでベージュパンスト直履きしてやるか… 乳首つまんで、口にふくんでしゃぶりながら
クリトリスを指でいじいじしてあげたい パンスト直履きしたらいっぱい食い込ませるように引き上げてね 夏はブラじゃなくてチューブトップみたいなのが着れるね ぬがーっ
規制で書けん
BBx規制ってなに?
今まで規制で書き込めなくなってた
また書き込めなくなりそうだから落ちる
もし、今後こういうふうになったら落ちて部屋閉め迄して欲しい
ちょくちょく来られる環境じゃなくなっちゃったから伝言はしない
来るとしたらお盆かなぁ?
落ち 以下空き 移動してきました
こんばんは〜会いたかったよ〜
毎回誘導してくれてありがとうね
今日は変な気候だったね
まだ6月なのに暑いよ〜 こんばんは。そんなに会いたいって思ってくれてるなら
期待に応えないわけにはいきませんよ
ララさん、大人ですね。礼儀正しい!毎回好感度UPです
やっと梅雨らしい天気ですけど湿度が高くて蒸し暑いですね
今年は猛暑と残暑が厳しそう…その分、梅雨が空けたら
露出の機会が増えるかな(笑) やーだー、勇樹さんヤラシイんだぁ〜
とりあえずお仕事お疲れ様です
おっぱい揉んどく(笑)?なんて
最近暑くてムシムシしてるから家では裸族なんだよ〜
あちぃよ〜 コンコン
高梨でございます、失礼いたします
(全面に彫刻が施された重厚な扉を静かに開け、周りを一応確認してから亜弓さまの部屋へと足を踏み入れ、扉が音を立てて閉まるのを確認し)
本日も一日お疲れ様でしたございました
お風呂の準備も整っておりますし、もし小腹がお空きでしたら軽いお食事を用意しております
(サンドイッチの入った籠を掲げ、テーブルの上へ静かに置いてから亜弓さまの方を見て)
さて…、やっと二人きりの時間となりましたね
亜弓さま、ご気分はいかがでしょうか
マッサージでもお風呂でも、このままベッドでも、どこでも一緒にお供いたしますよ
(にこやかに亜弓さまの手をとり、流れるように胸の中へ小さな身体を引き寄せ)
おかえりなさいませ、亜弓さまにずっとお会いしとうございました
あなたの笑顔が待ち遠しかった
(背中に回した腕をきゅっと締めて隙間を埋め、頭の上に頬で触れると、二人の鼓動が少しずつシンクロして重なるのがわかる) ここ、なんだかおかしいです
最初開いたときわたしたちの8月10日の逢瀬のログがあったはずなのですが、利用宣言を書き込んだら消えてしまいました……
多分その前のも…夏休み中の菱川先生と高梨くんシチュが丸ごと消えてます
ええーどうして?ショック……
耕司さんはどうでしょうか? >>215
亜弓さま、確かに先程まで8/10の私たちの記録が残っていたはずなのですが、見えなくなってしまっていますね
アンシャンテから辿ってみたのですが結果は同じ
伺う限り、きっと亜弓さまも同じ状態なのでしょう
試しにブラウザから見て参ります >>215
ブラウザも同じでした
日付を見ると本来>>210と>>211の間に菱川先生の部屋でのひと時があったはずなのですよね
その分のデータが吹き飛んでるようです
書き込む前はアプリに残っていたログが書き込むことによって上書きされてしまったとか…?
そのうち元に戻ってくれるとよいのですが、亜弓さまとの思い出が見えなくなってしまうのは寂しいですね 耕司さん、こんばんは
お待ちしていました
(扉を大きく開いてあなたを招き入れると、素早く足を踏み入れたあなた。閉まる隙間で廊下には人気がないことを察して、閉まり切ってからあなたに向き直ると)
(ちょうどサンドイッチの入ったバスケットをテーブルに乗せているあなたに思わず、見惚れてしまう)
ありがとう、耕司さんもお疲れ様でした
わあ、サンドイッチ…!
今すぐに一切れつまんでもいいですか?
なーんてw
嬉しいです、お夜食か朝ご飯にしましょうね
夜になるのをずっと待っていました
ずっとあなたに会いたかった
会いたいだけじゃなくて……っん
(語尾は掠れて途切れ、大人しく腕の中に抱き込まれてしまうと、その身体は熱を孕んでいて)
(髪を結い上げて覗く首筋からは艶めかしさが漂い、甘やかな匂いを発して意識なくあなたを誘う)
ん、お風呂にも付き合ってくれるの?
それなら…一緒に入りたいな
ゆっくりとお湯に浸かるだけでいいから
ふふ、耕司さんこそおかえりなさい
わたしのところに帰ってきてくれると思っていました
(にっこりとした明るい笑みであなたを労うように、背中に回した手のひらを上下に動かす)
(鼓動を重ねて寄り添ったまま、手だけを動かして唐突にあなたのズボンのホックを外す。足首まではらりと落ち、今度はシャツのボタンに手をかける)
……脱がせ合いっこ、です……
(照れくさそうに、けれどわくわくする気持ちを隠しきれないような表情で) >>216
>>217
わざわざブラウザまで確認してくださってありがとう
お手間をおかけしてごめんなさい
そうですそうです、その間にあったはずなのに……8月にはわたしたち確かにここを利用しましたし、やっぱりおかしいですよね
データが飛んだか、上書きされたか…ですか……
どちらにしてもわたしが書き込んでしまったので見れなくなってしまいました
残念すぎます(泣)
もとに戻ることをお祈りするしかないですね
愛の女神様にお願いしておきます
ごめんね、故意ではないけれど、二人の大切な時間の証を失ってしまって
お許しください、お風呂の中でどんなご奉仕でもいたしますので…… 亜弓さま、ただいま
あなたの元に帰って参りましたよ
今日は思いの外暑くて汗をかいてしまったので、お風呂で一緒に流しましょうか
亜弓さまの汗、私としては流してしまうのは勿体無い気もしないわけではないのですがᴡ
もう、お気が早いのですから…ᴡ
(亜弓さまが脱がしやすいように身体を少しずらしながら、こちらからもドレスの背中のファスナーを慎重に下げてから、肩から腕へ、そして脇腹へと手で触れながらゆっくりと亜弓さまを脱がせ、慣れた手つきでブラのホックも外していく)
(そして自分の衣服もそそくさと脱ぎ捨てて足元へ纏め、亜弓さまのドレスは手を伸ばして拾いソファーの背もたれに静かにかける)
さて、亜弓さまをお風呂へお連れしましょうか
少しぬるめにしてありますので、多少長風呂になってものぼせることはないと思いますので…、二人きりの時間を楽しむことといたしましょう
(パンツ1枚になった亜弓さまを抱え上げ、姫抱っこでバスルームへと連れて行き、中へ入るとそのまま椅子へと座って腕の中の亜弓さまへと微笑みかける)
最初からこうして裸で触れ合うのは初めてだったでしょうか
この腕の中に亜弓さまがいて下さる幸せ、とても嬉しく感じておりますよ
(ふと頬を緩めるとゆっくりと顔を近づけ、そのまま唇を軽く重ねる) >>219
亜弓さまが謝ることなんてひとつもありませんよ
残念ですがこれはアクシデント
あの日のことは私の胸に確かに刻まれております
思い出が見えなくなっただけで減ったわけではございません
これから二人でもっともっと、楽しく、時に胸が苦しくなるような思い出を重ねていきましょう
ご奉仕…ですか
であればそれは喜んでお受け取りしますが、今夜はそれよりも…
お風呂場ですからいくらびちょびちょにしても問題ないわけで、それにお風呂に入る前のフレッシュな亜弓さまの香りを堪能できるわけで…
捗る要素がいくつもございますᴡ 今日、暑かったですよね
わたしもお父様の付き添いで出かけたとき、長袖はまだ早かったなと思いました
耕司さんの汗だってもったいないですよ
だけど、一緒に汗かくことすれば…問題はないでしょう…?
(挑発するような蠱惑的な微笑みで囁いて)
う……あなたと早く触れ合いたい…だけじゃないけど、そんな気持ちで溢れてるんです
仕方ないのですw
(開き直ったように言うと、ボタンをすべて外す。ドレスのファスナーが小さな音を立てて下りると、するりと抜ける肩に腕、露わになる身体に触れられ、その都度びくっと震わせて、吐息混じりの声を漏らし)
んっ…ん、んぁ…っ、は…っ
(わたしのドレスを丁寧に扱ってくれるあなたが嬉しくて、それなのに自身の衣服は適当に脱いでしまうあなたが愛おしくて、ふわりと抱きかかえられると首につかまってバスルームへと連れられる)
お湯の温度まで調節してあるなんて…もしかしてわたしがお風呂入りたいって言うの見越してました?
あの選択肢ならって、耕司さんには見抜かれてそう…
(椅子に腰掛けると少し身体をずらして、あなたの屈曲した下腹から腰にできた隙間にすっぽりと入り込む)
(優しく目を細めて、柔らかな笑みで見つめられると、こちらも幸せそうな顔で見返して)
そうですね、全部脱いでる…のは、初めてかも?
わたしはこれ、まだ履いてますけどねw
(腰をひねって白色の布に包まれた尻を見せ)
(冗談のようなことを口にした直後、嬉しい言葉に返す間もなく唇と唇が触れ合って、離れる)
あ…もっと……っ、んっ……んんっ…、ん……はあっ…っ
(すぐにねだって、今度はあなたの返事を待たず、両頬をおさえて深い口づけを)
あ、耕司さん…わたしも、こうしていられて幸せ……っ
ぎゅってして、えっちなのして…っ >>221
うん、そうですね、耕司さんの言う通りです
わたしもどんな夜のことも、ちゃんと記憶の中で抱きしめています
思い出が減ったわけでもなければ、消えてなくなったわけでもないですもんね
ショックではありますが気を取り直します
慰めてくれてありがとう
楽しくて幸せなだけじゃなく、胸が苦しくなるような思い出?
あなたへの想いが募りすぎて、恋焦がれすぎて…というなら、確かにそうかも
これからのシチュに関することなら、それもきっと当たっていますね
あ、こちらでご相談しますか?
フレッシュw
だからまだお湯に浸からないんですね、焦らされているのかと思いました
ご奉仕は今夜に限りません
いつチケットを切ってくださっても構いませんよ
耕司さんの望むことすべてを叶えるのがわたしの望みです
……大好き
言いたくなっちゃいました 全てお脱ぎになるより、下着1枚残していた方が劣情を誘う、そのように思えることも男にはあるのですよ
んっ……、あゆみさまっ、はぁっ、ちゅっ…ん、ちゅ…
(キスのお返しは亜弓さまの情熱がこもった深い口づけ。口を閉じたり開いたりして亜弓さまの唇を受け入れ、こちらからも口腔へ舌をねじ込み、唾液を滴らせながらねちっこく絡めていく)
暑かったせいか亜弓さまの肌が少ししっとりしていて、それに亜弓さまから微かに汗の香りが…、私にとってはとても魅惑的な香り…
(キスを頬へずらし、そのまま匂いに誘われるように耳の後ろからうなじへと鼻を鳴らしながら舌先で何本も筋を残す)
はぁっ…、んんっ…亜弓さ…ま……、亜弓さまの匂いが…んはっ、ちゅっ、ん……
私が全て舐め取って差し上げたい……
(今度は反対側のうなじ、そして首筋へと唇を這わせ、夢中になって亜弓さまの肌へと貪りつく)
私ばかり楽しませて頂いては申し訳ありませんね
(膝の上で亜弓さまを自分の腰の上へ跨らせて向かい合い、興奮で既に膨らんでいるペニスが下着越しに亜弓さまの下着の真ん中へと熱を伝える)
亜弓さまも私を好きになさって結構ですよ
今は二人きり、お嬢さまの殻を破り捨てて淫らな姿を私の前にお見せ下さいませ
(肘を持ち上げると、亜弓さまにいやらしい視線を投げかけながら腋の下を口に含み、息を荒くしながら唇と下で丁寧に舐め取っていく) >>223
二人で紡いだ物語は記憶から消えることはありませんから、ね
亜弓さまとお会いしているときは私いつも、亜弓さまの愛情や優しさに触れて胸が熱く苦しくなります
シチュでもイチャイチャでも、です
チケットがあってもなくても亜弓さまはいつでも私を満たしてくれていますよ
望むことと言えば、亜弓さまが眠る前に私に笑いかけてくれたら、それだけで十分すぎるのです
私も、大好きです
そしていつも側にいてくれてありがとうございます
嬉しいのでいつでも両手広げてお待ち申し上げておきます
シチュの話、そうですねᴡ
一度書いてみたのですが、これを先に投下すると亜弓さまの行動を縛ってしまう気がして、少し考えています 男性の気持ちはわからないことだらけですが、耕司さんに欲情してもらえるならなんでもいいです
…ふ、……っんく、んく…っ…はぁあ…んんっ…ふぁ…っ…
(絡めた舌から唾液が滲み出るのを、小さく喉を鳴らしながら身体の奥に染み込ませるように飲み込む。上顎や内頬にも舌を滑らせて、口内のすべてを味わって)
(執拗にされると全身で反応して、感じていることをあなたに教える)
あっ……ん、あんまり、舐めるの…だめっ……匂いかいじゃ、や…ああ…っ
(ただでさえ抑えきれないほど興奮しているのに、敏感な首筋やうなじを攻められると肌が粟立ち、背筋からぞくぞくとしたものが這い上がってくる)
好きに…って…腕取られてるのにっ
あんっ、やだそんなとこ…あっ…ああん…っ
(普段は見えない腋の下が、バスルームのライトのもとで剥き出しに)
(嫌だと拒むのも口だけ、その丹念な舌使いにどうしようもなく身体を捩らせて感じ、もう既に涙を流しながら薄紅色に染め上げた頬で甘く鳴く)
あんっ…こうしさ…っん、んああ、あっ……
(その快感に浸りながら、なんとか奮い立たせ、すっかり濡れて下着が張り付いて透けている秘部にあてがわれたペニス、もう意味のない下着を端に寄せると、直接ふっくらとした陰唇でぬるぬると包むようにして)
(膨らんだクリトリスも竿に擦り付けながら、必死に腰を揺らして扱く)
あっ、ああん…すご…い、あん…、こすれちゃ…こうしさん…っ、これきもちい…?…んっ、気持ちい、好きっ…
わたし…えっち…?
ああ…あ、んっ…はああ…っ、や、あ……っ
(片方の手で乳首を捏ねてオナニーするところを快感に溺れて蕩ける顔とともに見せつけて) >>225
そういう苦しさですね、それならわたしも
胸が締め付けられる、痛いほどきゅんとします
愛の言葉だけでなく何気ない一言、さり気ないお気遣い、些細な仕草…
どんなときもあなたの全部にいつもときめいて、嬉しくて胸が詰まります
とってもいいことですよね!
耕司さんはいっつも笑ってくれれば…と言いますよね
そんなにわたしの笑顔が好き?
(ハート付きのにっこり)
わたしを笑顔にしてくれるのは耕司さん
だからそれを見て喜んでくれるなら、わたしはずっとあなたのそばで笑い続けます
これも誓います
わたしの隣でいつもわたしを支えてくれて、幸せをたくさんくれてこちらこそありがとう
もう、大大大好きです
わたしの行動を縛る…ということは、物語の方向性がある程度決まってしまいそうということですか?
わたしの考えていたいストーリーのざっくりとしたあらすじは、まずは第三の男性を登場させてあなたに複雑な思いを抱かせてから、両親にその男性との結婚をすすめられて、身分の差などいろいろ悩むうちに耕司さんへの態度も不自然になってきて……という感じです
これに合わせてもらっても構いませんが、耕司さんの書いたものをそのままお披露目していただいても、きっとなんとかしますよw
少しだけ内容を教えてもらえると助かりますが… 恥ずかしがらないで下さいませ
私は汗の匂いが残った亜弓さまの香りが…たまらなく愛おしくて仕方ないのでございます
ああ…愛しい亜弓さまの匂い……
(そのまま二の腕から肘へと、微かな塩味を毛穴のひとつひとつまで丹念に舌でねぶり、脳の億まで痺れるような興奮に浸る)
部屋の外では決して伺い知れない、亜弓さまが私に触れて、私を想って私だけにお見せ下さる淫らなお姿……ですが
愛らしく美しく…私はあなたの虜です
ん、あっ…亜弓さま……気持ち、いいで…す……
(熱い蜜を滴らせた濡れた秘裂は、腰の動きに合わせてペニスの裏側へ吸い付き、それだけでも十分過ぎるほどの快感を与える)
こんな姿も全て可愛らしい、亜弓さま
あなたの全てを愛して差し上げたい
大好き…です
(そう言うと自らペニスの幹を握り、先端で中心を探って辿り着くと、下からゆっくりと腰を持ち上げ、膣の中に亀頭をねじ込みながら、襞をかき分けながら最奥に突き刺して)
亜弓さま…ちゅっ、んっ……
(両手で亜弓さまの頬を抑え、強引に唇を奪うとゆっくりと腰を引き、ペニスの形を覚え込ませるようにゆっくりと腰を前後させる) >>227
1年近くも一緒にいて変わらず、いや、会うたびにときめきが増幅されている
私の心の奥をぐっと捕まえられているような、そんな気がします
ええ、亜弓さまを笑顔は大好きです
お会いする時は満面の笑みの亜弓さまをお迎えしたいですし、眠る前に見せてくれる笑顔、それだけで私は心が満たされるのですよ
もしお心がすぐれない時があったとしても、せめて眠る前の一瞬だけでも表情を緩ませておやすみいただきたいと、そう願っています
私の行動の全ては亜弓さまの笑顔見たさ、それだけなのですから
両手に抱えきれないほどの深い愛情をいつもありがとうございます
どれだけ幸せな気持ちにさせていただいたことか、計り知れません
では私も、亜弓さまと同じくらい、好きがいっぱいです
あ、それなら両方で事前に書き始められそうですね
私の方はなんだかめんどくさい書き出しにしてしまいましたのでボツにします
もしよろしければ参考までにご覧に入れます >>227
私が作成した書き出しですが、今更ながらここから始めると先が長くなりそうに思えます
(最近のお嬢さまの様子がおかしい。窓の外を虚ろな目で見ていたり、明らかに口数が減っている。私が気にする素振りをすると作り笑いで応えてくれるのだがそれがまた痛々しく思える。
生気のない虚ろな表情で私の部屋を訪れたかと思えばに無言で抱きつき、何かを振り払うように激しく体を求めてくることもあった。
亜弓さまは間違いなく深刻な悩みを抱えていらっしゃる。当然力になって差し上げたいのだが、私に相談できない事情がおありなのだろう。であれば、亜弓さまの心の中に光が見える日まで、近くでそっと見守って差し上げる他にない。)
亜弓さまは今夜も遅くなりそうだ。
ご無事に戻られるとよいが…。
(心配げに外を眺めると外は深い霧に包まれていて、その中、高台にある屋敷へと向かってくる車のヘッドライトが朧気に近づいてくる。亜弓さまを乗せたタクシーに間違いない。それでは淡々と亜弓さまをお出迎えする準備を整えるか)
(散らかったデスクを片付けもう一度外を見ると、屋敷の門の前に何やら人影らしきものが。そこへタクシーが横付けされ、亜弓さまらしいシルエットが降車すると、その人物と何か話をしているようだ。)
誰…だ?
(嫌な予感がする。こんな時間に屋敷の前で亜弓さまを待ち伏せするなど余程のことだ。まさか…)
(椅子にかけておいたジャケットを羽織り慌てて門へ向かう。相手は私に気づいたのか、亜弓さまにひと言ふた言残して坂道をバイクで走り去って行った。)
亜弓さま、お帰りなさいませ
お疲れでしょう、ささ、お風呂もお夜食もご用意してありますので、体を冷やしてもいけません、早く屋敷の中へ。
(妙な不安が胸を掻き毟る。それを悟られぬよう、努めて言葉を選び亜弓さまを玄関へと誘う。)
何か…、私に話せないことがございましたか…?
(秋風に虫の音だけが響く庭を亜弓さまの歩みに合わせて歩き、重々しい雰囲気の中、意を決して問いかけてみることにした) ああ…っ…だって、そんなにっ…んう、ん、ああんっ……っ
(制するようなことを口走りながらも腕を真っ直ぐに上げて腋の下からすべてを丸出しにしながら、あなたが愛撫しやすいように)
(とろとろの蜜をあなたのペニスに絡みつかせて、とめどなく溢れ出るその蜜が滑りをよくさせるばかり。時折腰の動きを変化させ、クリトリスがカリ首の窪みにぶつかるように刺激して)
あんっ…あんっ…ああ、きもちいいっ…
もっときもちよくなって…耕司さん…っ
(擦りつける動きはとめないまま、あなたの胸元に手を伸ばし、乳首を爪で優しく引っ掻く)
(両方を交互に、何度も繰り返して)
わたしがこんなことするの…こうしさんだけ…っ
見るのもさわるのも、あっ、ああん…っ
(うなじや首筋、腋の下、二の腕…皮膚が薄く感じやすい部分を集中的に愛撫されて敏感になりきった身体、その最たる場所に先端を押し付けられ鬼頭から挿入されると背中を反らせて)
あ、あっ…ああ、や、こうしさん…おちんちん入ってくる…っ…あっ、おく……っ、やあああ、ああああんっ……っ!
(最奥に先端が当たった瞬間、予期していたよりも深い快感に我慢する暇もなく絶頂へと)
(根本までずっぽりと咥え込んだまま、きつく締め付けて)
あ…は、はぁあ…っん、んん、ちゅっ…んっく……ちゅちゅっ
(顎を持たれての強引なキスにも身体の芯が痺れてきて、必死でしがみついて身体を支えながら、腹側の膣壁がこすられるたびに何度も潮をびゅくびゅくと吹き散らして)
ああああっ…!はぁあああ……っ!
お漏らしいっぱい出ちゃうよぉ…
あんっ、こうしさんの刺さって、こすれて……あっ、も、またっ
あんっああああっ……!
(ポタポタと、結合部からこぼれ落ちた潮がバスルームの床へと垂れていく) >>229
わたしも同じです
出会った頃のあなたへの気持ちも確かだったので今の気持ちとの比較はできませんが、なんというか手作りのチョコみたいです
最初はとろっとしていて甘くて、それだけでも美味しいけれど、時間が経つごとに固まっていって、冷蔵庫に入れるとバキバキになる…
デコレーションしますから、食べるとより一層甘くて美味しくなってる…
気持ちの面で確固たるものになっていくということを例えようとしましたが、下手ですねw
耕司さんとお会いできると思うだけで、心がすぐれない日などないのですけどね
もしそんなときがあっても、あなたと一緒にいられたらすぐに笑顔になります
いてくれるだけで幸せなの……それ以上をたくさん求めてしまうけれど、本当に、耕司さんの存在そのものが大切です
でも耕司さんはもっと欲深くてもいいのに
執事さんだからというわけでなくて、献身的な尽くし型ですよね
大人で余裕があるからこそだと思っています
わたしの愛は重たいですよ、ご存知でしょうけれどw
でもそれを同じ深さで返してくれるあなたが本当に好き
うーん、今読ませていただきましたが、耕司さんの書き出しのほうがいいかもw
わたしの様子が既におかしくなってるところから始まっているので、わたしのシナリオより展開が早そうです
なぜおかしいのかはわたしが回想的な書き方で盛り込めばいいですし、書きやすそうです
一応わたしの書き出しも貼ってみますね
どちらがいいか比べてみましょう